吉本興業 岡本社長、口グセは「ウチの松本人志をなんだと!」高圧的な態度で知られた素顔

 7月21日、吉本興業所属の松本人志と東野幸治がMCを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、一部生中継を行う。

 吉本芸人を中心とした闇営業騒動が波紋を広げている中、吉本興業から契約解除されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が20日、都内で謝罪会見を行ったことを受けての対応とみられている。

 20日、2時間半近く続いた会見では、吉本興業の岡本昭彦社長が謝罪会見の開催を求める田村に対して、「お前ら、(録音)テープを回していないだろうな?」と確認したうえで、「(田村が)辞めて1人で会見したらええわ。やってもええけど、(騒動の渦中の芸人)全員連帯責任でクビにする。俺には全員クビにする力がある」などと恫喝。

 さらに、2人が正直にすべてを洗いざらい告白するため、謝罪会見はインターネットなどでの生配信にも対応した形にしてほしい旨を岡本社長に伝えた際には、「それはこっちで決める」とし、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やから」などと発言したことも明らかにされ、大きな波紋を広げている。スポーツ紙の芸能デスクはこう語る。

「2人が会見で話した内容が事実ならパワハラ以外の何物でもない。“株主発言”も、業界内の人間ならば周知のこととはいえ、改めて吉本と大手メディアとの蜜月関係が浮き彫りになった格好で、世間の心象は極めて悪いでしょう。いずれにせよ、吉本の企業イメージは地に堕ちましたね」

 そのうえで、「まあ、あの人ならそのくらいのパワハラ発言はしていてもおかしくない。業界内でもかなりのコワモテで知られていましたからね」と岡本社長について言及する。

 岡本社長といえば、「ダウンダウン」のマネジャーを務めていた当時は、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」にもたびたび出演し、松本や浜田雅功から番組内でイジられていたことはファンの間では広く知られている。

「現在の吉本興業はダウンタウンの育ての親の大崎洋さんが会長、かつてのマネジャーの岡本さんが社長、同じく藤原寛さんが子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシーの副社長を務めるなど、上層部は”ダウンタウン閥”で完全に占められています。そのことでも分るように、かつての吉本ではダウンタウンのマネジャーを務めることは出世への登竜門だったわけですが、そのぶんプレッシャーも大きく、仕事もハードで、長く務められた者はほんの一握り。そういう意味では、岡本さんは確かにスタッフとして優秀だったと思います」とは他の芸能事務所の幹部。

 だが、その一方でこんな声も……。

「ダウンタウンを守ろうという意識の強さの裏返しか、マネジャー時代からとにかく現場では細かい注文が多く、幹部になってからは高圧的な態度も目立っていました。『ウチの松本を何だと思っているんだ』、『おたくはダウンタウンを潰すつもりか』など、よくスタッフを怒鳴りつけている姿を目にしましたね。幹部になってからも、ダウンタウンの現場には時々姿を現していましたが、部下にあたるダウンタウンの現役マネジャーらは戦々恐々といった感じで、周囲のスタッフも腫れ物に触るように扱っていました」(放送作家)

 さらに、その矛先はあの人気アイドルグループにも。

「ある番組に吉本所属のNMB48のメンバーが出演した際、大崎会長と岡本社長が現場に視察に来ていたことがある。番組収録後、メンバーたちが番組内で披露したお手製のデザートを手に『もし良かった食べてください』とスタッフに配る中、現場にいた岡本社長にも声を掛けたら、『いらん』と不機嫌そうに拒み、『俺は秋元(康)は嫌いや。信用ならん』って吐き捨てたことも。それを隣で見ていた大崎会長は苦笑いを浮かべていましたね」(前出・放送作家)

 今でこそ、吉本坂46を展開するなど吉本と秋元は良好な関係だが、当時は微妙な距離感にあったという。

「NMB48が始動した際はAKB48グループをバックアップしている京楽が『沖縄国際映画祭』のスポンサーをするなどの関係性はあったとはいえ、今ほどの友好頼関係にはありませんでした。とくに若い頃にダウンタウンのマネジャーを務めていた岡本社長は、当時しのぎを削っていた、とんねるずと縁の深い秋元さんに対して、思うところもあったのでしょう。とはいえ、NMB48のメンバーたちはそんな“芸能史”は知る由もない。自分の会社のお偉いさんにデザートを差し出したら、あからさまに不機嫌な態度で拒絶されたわけですから、さぞかし驚いたことでしょうね」(前出・放送作家)

 元所属タレント2人の告発でパワハラ疑惑も浮上している岡本社長だが、果たしてその剛腕で窮地の吉本興業を立て直すことができるのだろうか。

「宮迫はクビでいいんです」松本人志を裏切った宮迫博之、謹慎期間は最低2年以上と予測される根拠

 6月30日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』でダウンタウンの松本人志が、吉本芸人による反社会的勢力の会合での闇営業問題に踏み込んで言及した。

 今回謹慎処分となった雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮らは当初、闇営業に対する報酬は受け取っていないと話していたが、後に金銭の授受があったことを認めている。松本も、宮迫から「お金は受け取っていない」と説明されていたという。

「今回の騒動で、松本さんは“吉本に意見ができる立場の先輩”として、宮迫さんの話を聞いていたわけですが、結果的に嘘をつかれてしまった。松本さんは『ワイドナショー』の中でもかなり悔しそうな表情を浮かべていました。松本さんのショックはかなり大きかったと思いますよ」(テレビ局関係者)

 番組内で宮迫に対し「クビでいいんです」とまで発言していた松本。その一方で、謹慎処分となったほかの芸人たちに対しては、同情している様子だった。

「宮迫さんや亮さんは、闇営業に参加しなくても十分に食べていけるだけの収入がありますが、吉本の仕事だけでは食べていけないがゆえに、闇営業に参加してしまったという芸人たちもいる。松本さんとしては、そういった芸人たちには情状酌量の余地があるのではないかという気持ちなんだと思います」(同)

 今回謹慎となった芸人たちのうち、収入がそこまで多くない芸人たちについては、比較的早い復帰も予想され始めている。

「売れていない後輩芸人たちにしてみれば、先輩である宮迫さんや亮さんなどが参加している会合であれば、それなりに大丈夫だろうという気持ちもあったかもしれない。それに吉本からもらう給料も安いし、背に腹はかえられないという事情もあったと思います。また、そこまで売れていない芸人であれば、仕事に復帰したとしても、スポンサーなどに対する影響もあまりない。そう考えると、謹慎は1カ月くらいにとどめて、むしろ社会奉仕活動などをさせた方がよさそう。吉本としてもイメージ回復のために、そういった活動に取り組むべきですよ」(芸能記者)

 宮迫については、かなり長い謹慎となりそうだ。

「不倫報道も含めてはじめての不祥事ではないし、闇営業に参加した芸人のなかでいちばんの先輩であるという責任も大きい。そして、松本さんを裏切ってしまったことの影響も大きいでしょう。仮に吉本が宮迫さんを復帰させようとしても、松本さんが首を縦に振らない限りは、なかなか戻ってこられないと思います。少なくとも1年、下手をすれば2年くらいの謹慎となってしまう可能性も高いのでは」(同)

 ちなみに、不倫騒動のベッキーは約半年、矢口真里に至っては約1年半活動休止となった。

「ベッキーさんも矢口さんも、あくまでもプライベートの問題でしたが、宮迫さんについては反社会的勢力が出てくる問題。本人に認識がなかったとしても、より重大だと言える。ここでもし半年くらいで宮迫さんが復帰したら、今度は吉本に対して『甘い』という批判も出てくるでしょう。吉本としても宮迫さんの処遇について、適切な判断をしないと、その後の信用にも関わってくる。少なくとも矢口さんよりは謹慎期間を長くする必要があるのではないでしょうか」(同)

 今回の騒動では、対応のまずさも目立っている吉本興業。宮迫の処分において、絶対に失敗はできないだろう。

「宮迫はクビでいいんです」松本人志を裏切った宮迫博之、謹慎期間は最低2年以上と予測される根拠

 6月30日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』でダウンタウンの松本人志が、吉本芸人による反社会的勢力の会合での闇営業問題に踏み込んで言及した。

 今回謹慎処分となった雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮らは当初、闇営業に対する報酬は受け取っていないと話していたが、後に金銭の授受があったことを認めている。松本も、宮迫から「お金は受け取っていない」と説明されていたという。

「今回の騒動で、松本さんは“吉本に意見ができる立場の先輩”として、宮迫さんの話を聞いていたわけですが、結果的に嘘をつかれてしまった。松本さんは『ワイドナショー』の中でもかなり悔しそうな表情を浮かべていました。松本さんのショックはかなり大きかったと思いますよ」(テレビ局関係者)

 番組内で宮迫に対し「クビでいいんです」とまで発言していた松本。その一方で、謹慎処分となったほかの芸人たちに対しては、同情している様子だった。

「宮迫さんや亮さんは、闇営業に参加しなくても十分に食べていけるだけの収入がありますが、吉本の仕事だけでは食べていけないがゆえに、闇営業に参加してしまったという芸人たちもいる。松本さんとしては、そういった芸人たちには情状酌量の余地があるのではないかという気持ちなんだと思います」(同)

 今回謹慎となった芸人たちのうち、収入がそこまで多くない芸人たちについては、比較的早い復帰も予想され始めている。

「売れていない後輩芸人たちにしてみれば、先輩である宮迫さんや亮さんなどが参加している会合であれば、それなりに大丈夫だろうという気持ちもあったかもしれない。それに吉本からもらう給料も安いし、背に腹はかえられないという事情もあったと思います。また、そこまで売れていない芸人であれば、仕事に復帰したとしても、スポンサーなどに対する影響もあまりない。そう考えると、謹慎は1カ月くらいにとどめて、むしろ社会奉仕活動などをさせた方がよさそう。吉本としてもイメージ回復のために、そういった活動に取り組むべきですよ」(芸能記者)

 宮迫については、かなり長い謹慎となりそうだ。

「不倫報道も含めてはじめての不祥事ではないし、闇営業に参加した芸人のなかでいちばんの先輩であるという責任も大きい。そして、松本さんを裏切ってしまったことの影響も大きいでしょう。仮に吉本が宮迫さんを復帰させようとしても、松本さんが首を縦に振らない限りは、なかなか戻ってこられないと思います。少なくとも1年、下手をすれば2年くらいの謹慎となってしまう可能性も高いのでは」(同)

 ちなみに、不倫騒動のベッキーは約半年、矢口真里に至っては約1年半活動休止となった。

「ベッキーさんも矢口さんも、あくまでもプライベートの問題でしたが、宮迫さんについては反社会的勢力が出てくる問題。本人に認識がなかったとしても、より重大だと言える。ここでもし半年くらいで宮迫さんが復帰したら、今度は吉本に対して『甘い』という批判も出てくるでしょう。吉本としても宮迫さんの処遇について、適切な判断をしないと、その後の信用にも関わってくる。少なくとも矢口さんよりは謹慎期間を長くする必要があるのではないでしょうか」(同)

 今回の騒動では、対応のまずさも目立っている吉本興業。宮迫の処分において、絶対に失敗はできないだろう。

松本人志、闇営業報道で“吉本が今後の対処模索中”と言及も「収束は不可能」?

 芸人たちが反社会的組織の忘年会に参加していたとの報道を受け、6月14日、テレビ朝日は吉本興業に対して所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

「これは、カラテカ入江慎也の仲介でこの忘年会に参加していた雨上がり決死隊・宮迫博之が、MCを務める同局『アメトーーク!』に主犯格夫婦を招待すると声高らかに宣言している動画が公開されたためです。同局は社内調査を実施したものの、実際に夫婦が呼び込まれていたか確認できなかったと答えてましたが、この報道後、同番組ではAC広告が増えていたので、いくつかのスポンサーが下りた可能性が濃厚です。同局には、同じく会に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演している『ロンドンハーツ』もある。他への影響を考えて、対応を求めたようです」(放送関係者)

 また、吉本の対応に関しては、16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内でダウンタウンの松本人志も「吉本がいろいろやっていると思うので」と言及。その上で、現在は静観しているが、「何かモヤモヤっとするようでありましたら、ボクもちょっと何らかの処置というか間に入るなりしないと」と語っていた。

 では、吉本はコンプライアンス遵守のために何をするのだろうか?

「カラテカ・入江慎也のほかに楽しんごを解雇したことから考えられるのは、まず『闇営業禁止』。また、昨年不祥事続きだったジャニーズ事務所の例を挙げると、所属芸人たちに対し、コンプライアンス講習の実施。大まかに言ってこの2つでしょう。さらに言うと、この問題の余波で、所属している芸人たちから『雇用契約書を交わしていない』ということがバレ、こちらも問題となっていましたから、それも交わすようになるのでは?」(芸能記者)

 これを聞くと闇営業はなくなりそう。だが、それを行ったところで、「今回の問題は解決できないだろう」と先の芸能記者は、こう語る。

「闇営業ばかりがマスコミで取り上げられていますが、今回の問題では闇営業が悪いというわけではなく、“反社会的組織との関わりがあった”ということです。吉本では島田紳助が反社会的組織との付き合いが報道された際、すぐに『芸能界引退』を発表したことで、沈静化したことがあります。それだけに本来であれば、入江だけではなく宮迫ら参加した芸人たちも解雇するべき。ただ、それはできないでしょうから、やるなら徹底的なスケジュール管理や交際管理をするのがベスト。ですが、それをするのは他の事務所でも難しいので、できないかと。ネットでもこの点が言われており、『結局、今後もこういうことあるんだろうな』『闇営業禁止と言って本当の問題はうやむやにするんでしょ?』など、懐疑的な声がたくさん上がっています」

 吉本がこの報道を本気で沈静化させたいなら、やはり参加した芸人たちに“厳重注意”以上の処分を下さないと難しいのかも!?

夏菜、女優からバラエティへ路線変更で松本人志が最大の”後ろ盾”に!?

 近頃、大胆に“バラエティー路線”へシフトしているのが、女優の夏菜だ。今年5月には、YouTubeの公式チャンネルを開設し、YouTuberデビュー。酒を飲みながら、自身が出演したNHKの朝ドラや映画『GANTZ』(2011)の裏話などを披露している。

 さらに、6月6日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の「人気女芸人×女性タレント全面抗争!」という企画では、丸山桂里奈や朝日奈央といったバラエティータレントともに「女性タレント」枠で出演。吉本の養成所であるNSCに体験入学したり、自身で作ったフリップネタを披露したりした。

「本人としては、結構本気でバラエティータレントとしてやっていきたいと思っているようです」(テレビ局関係者)

 NHK連続テレビ小説『純と愛』に主演する前の11年から12年には、フジテレビ系コント番組『ピカルの定理』にレギュラー出演にも出演していた夏菜。

「YouTubeでは、最初ピカルはあまりやりたくなかったと告白しています。しかし、実際にやってみたら楽しかったとのこと。この頃から、バラエティへの憧れがあったのかもしれません」(同)

 朝ドラヒロインからバラエティへと路線変更を試みる夏菜だが、業界内評価はどうなのだろうか。ある構成作家はこう話す。

「今のところ夏菜さんの持ち味は、女優らしからぬ暴露トーク。特に朝ドラ女優の暴露なんてなかなか聞けないので、かなり貴重な存在だと思います。しかし、エピソードトークはそう何回も使い回せるものでもないし、ひな壇ゲストであれば、そういった話をする機会すらないことも多い。武器が暴露だけというのは、正直弱い。リアクション良さ、ロケの面白さ、VTRを見てコメントするときの天然っぷりなどの要素がほしいところです」

 バラエティタレントとしてはまだまだこれからといった雰囲気だが、夏菜には強力な味方もいる。

「『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演した際の暴露話が松本人志さんにハマったようですね」(バラエティ番組関係者)

 同番組ではダウンタウンと坂上忍のレギュラー陣のほか、“飲み仲間”として女性タレントが出演する。その4人で、ゲストの話を聞くという構成だ。

「夏菜さんは、ゲストで呼ばれた後、“飲み友達”としても出演しています。要するに、ゲスト出演というオーディションを通過して、準レギュラーの座を射止めたということ。それだけ松本さんにハマっているということであり、これは結構大きいですね。なんだかんだでバラエティーの世界では松本さんの影響力は大きいし、“松本人志が認めるなら”ということで起用する別番組のスタッフも多い。“松本人志にハマった”ということを押し出していけば、もっともっと売れっ子になっていくのではないでしょうか」(同)

 夏菜にとってもっとも強力な武器は、暴露話などではなく、松本人志という”後ろ盾”なのかもしれない。

カラテカ入江慎也、広い人脈作りはヤリコンのため? ダウンタウン松本人志も怯える「第二弾」

 カラテカ・入江慎也の詐欺グループへの闇営業問題が波紋を広げている。

 この問題で、まだあまり語られていない視点があるとすれば、テレビ的には売れてもいない入江ごとき後輩の「顔出してくれませんか」という誘いに、なぜ、いまさら闇営業の必要もなさそうな雨上がり決死隊・宮迫博之までが、しかもノーギャラ(宮迫談)で顔を出したかというところである。

 ある放送作家は、こう話す。

「それはよく知られているように、入江は先輩芸人らの合コンのセッティング役を長く任されてきて、何人もの若い女の子を彼らに供給し続け、抱かせ続けてきたからにほかなりません。入江の頼みを聞いてやれば、またおいしい思いができるという考えがあるからですよ」

 これがまさに、入江が広く人脈を広げていった秘密でもあるのだろう。

 数年前、合コンをきっかけに知り合った入江に呼ばれて、宮迫やダウンタウン松本人志らとのヤリコンに数回参加したという、男性向けマッサージ店勤務女性はこう話す。

「当時、松本さんのレギュラー番組の収録がなかった金曜日に、よく合コンが行われていたんです。集合場所は、恵比寿の会員制バーでした。松本さんや宮迫さんは、だいたい先についていてカウンターでだべっていて、私たちが到着しても、横目でチラッと見て何を言うわけでもないすかした感じ(笑)。でも、場所を変えて合コンになると、『俺は女の子が喜んでくれるのが好き』みたいな“サービスのS”アピールをしはじめるのがお約束で、『あぁ~、今日は絶対にヤリたい』とハッキリ口にすることもありました」

 その後は、当たり前のようにホテルに移動するのだというが、

「途中のコンビニでお茶やお酒を買っていくんですけど、そのときにゴムをさりげなくカゴの下にしのばせる入江さんを見て、“相当、慣れてるんだな”と思いましたね。なんでも、松本さんがホテルに備え付けのゴムを信用していないとのことでしたね」

 あるときは、ホテルがいっぱいで入れずに、宮迫が代々木八幡に借りていた愛人との密会部屋に移動しての行為となったこともあったという。

「入江さんは終始サポート役でしたが、松本さんや宮迫さんが満足して、私たちもシャワーを浴びていたら、急に入江さんと後輩芸人がシャワーに入ってきて、“口でやって”と迫ってきたことがありました」

 こうしたヤリコンを数限りなくセッティングしながら、先輩芸人やさまざまな業界の大物たちを自分の人脈に取り込みながら「友達5000人芸人」として自身をブランディングしていったのだ。

 入江の解雇を受けて、松本は入江に連絡をとり、

「お前も悪いし、これはペナルティだからしょうがない。おとなしくしとけということしか言えなかった」

 と話したと、レギュラー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で語っていた。

「『おとなしくしとけ』とは、しばらくしたら復帰させてやる、あるいはよしもと復帰は無理でも、何らかのサポートはしてやるというニュアンスも読み取れなくもない。入江にバラされたら大変なことになる、多くの秘密があるだけに歯切れが悪そうでしたね」(前出・放送作家)

 入江くん、事務所をクビになったことだし、いっそのこと自分を利用するだけ利用してきた芸人、芸能人、スポーツ選手らの実名を、全部をぶちまけてみるのはどうか?

『ワイドナショー』で”炎上芸人”となった松本人志 各方面が問題発言を期待するワケ

 6月2日に放送されたフジテレビ系『ワイドナショー』で、ダウンタウンの松本人志が、川崎市の登戸駅近くで発生した襲撃事件の犯人に対する持論を展開し、物議を醸した。

 松本は、大量殺人などの行為に及ぶ犯罪者に対して「不良品」という言葉を使い、「人間が生まれてくるなかで、どうしても不良品って何万個に1個(生まれる)。これはしょうがないと思うんですよね」と言及。さらに「もうその人たち(=不良品)同士でやりあってほしいですけどね」と語ったのだ。

 この発言に対し、ネット上では犯罪者とはいえ人間を「不良品」と表現するのは不適切ではないかという声があがり、松本の人権意識の乏しさを指摘するネットユーザーも多かった。

「松本さんの意見は少々“強い”ものでした。もちろん批判覚悟での発言だったと思います。たしかに、人権意識が高い人であれば、絶対に人間を不良品呼ばわりすることはないですからね。でも、世の中に同じような考えを持っている人がそれなりにいるのも事実。素直な気持ちをそのまま話してしまったということなのでしょう」(テレビ局関係者)

『ワイドナショー』は収録放送であり、問題発言ということであればカットすることもできる。しかし、今回の松本の発言はそのまま放送された。

「『ワイドナショー』は基本的に松本人志ありきの番組であり、松本さんの意見を捻じ曲げることは不可能です。そういう意味では、制作サイドとしても“多少の問題発言であっても、松本さんの言葉を尊重する”という感覚がある。フジテレビとしては過去に『ごっつええ感じ』で松本さんの気分を損ねて、番組が終了したというトラウマもあるし、下手に松本さんの発言をカットして、本人の気分を損ねるわけにはいかないという思いもあるのでしょう」(同)

 松本人志が自由を謳歌できる環境があるからか、放送後は毎回のようにネットメディアで松本の発言が取り上げられ、ちょっとした炎上騒ぎに発展することも珍しくない。

「炎上はあまりイメージがいいものではないですが、話題にならないよりはよっぽどマシです。『ワイドナショー』については、すでに問題発言が期待されている部分もありますし、スタッフとしても炎上騒ぎは“想定内”です。それに、最近のテレビ界では広告代理店を中心に、“視聴率が取れなくても、SNSでバズればOK”という風潮が出来上がりつつある。そういう意味では『ワイドナショー』はケチが付けようないほど完璧なんです」(構成作家)

 松本の問題発言を期待しているのは、番組制作サイドだけではない。

「日曜日の午後というと、1週間の中でもっとも芸能ニュースが少ない時間帯。つまり、ネットメディア的にはPV(閲覧数)が取れない時間なんですよね。そこに、毎週ニュースを持ち込んでくれるのが『ワイドナショー』。ネットニュース界隈も松本さんに相当助けられています」(メディア関係者)

 物議を醸すことは少なくないが、各方面からは問題発言を期待されている松本人志。『ワイドナショー』がネットを騒がせる日々は、まだまだ続きそうだ。

原田龍二『笑ってはいけない~』逆オファー報道も、松本人志の本音は「やめたい」?

 複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。

 会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。

 だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。

「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)

『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。

「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)

 それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。

(文=平田宏利)

原田龍二『笑ってはいけない~』逆オファー報道も、松本人志の本音は「やめたい」?

 複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。

 会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。

 だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。

「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)

『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。

「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)

 それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。

(文=平田宏利)

川崎殺傷事件、松本人志が「不良品」発言を慌てて釈明も……裏番組の爆笑問題・太田光に完敗

 ダウンタウンの松本人志が2日、自身のTwitterで「凶悪犯罪者は人として不良品。ひきこもりが不良品?誰の意見?」とツイートした後、他のユーザーによる「松本人志の『不良品』発言は川崎殺傷事件の犯人やノルウェーの銃乱射で69人殺害したような人間を指してるわけで、発達障害や引きこもりに言っているわけじゃないのくらい見てたらわかるだろ、くだらないイチャモンつけんな」との擁護意見をリツイートした。

「松本は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、川崎市で小学生ら20人が殺傷された事件に対しコメント。その内容に視聴者から『優生思想そのもの』『不良品人間は排除すべきって、どっかの政治家みたい』などと批判が殺到したため、釈明しているのでしょう」(芸能記者)

 松本は番組で、加害者について「人間が生まれてくるなかで、どうしても不良品っていうのは何万個に1個、絶対これ、しょうがない」「それを何十万個、何百万個に1つくらいに減らすことはできるのかな、みんなの努力で。こういう人たちはいますから、絶対数。もう、その人達同士でやり合ってほしいですけどね!」と発言していた。

「松本のコメントは完全に言葉足らずで、結局何を言いたいのかよくわからない。番組の流れを見ても、『先天的に問題を起こしそうな人を排除しろ』と受け取られても仕方ありません。そんな中、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)での爆笑問題・太田光の言葉は説得力があり、賛同の声が相次いでいます」(同)

 2日の生放送で、同じ事件についてコメントした太田は、自殺した加害者について「自分の命も大して重くみていない。自分が思っているような自分じゃなかったと思う」「でも特定の病気っていうわけではなくて、そういう思いにかられることって誰しもあって」と持論を展開。

 さらに、「何も感動できなくなったときがあった」「そういうときに、このまま死んでもいいなっていうくらいまで行くんだけど、そうなっちゃうと人の命も大切に思えないよね」と自身の学生時代を回想。太田の場合は、美術館でピカソの絵を見たことをきっかけに「感動が戻ってきた」といい、「いろんなこと感動して、いろんなものを好きになる。好きになるってことは、それに気づけた自分を好きになる」「他の生きてる生物や人間たちの命も、捨てたもんじゃないなって思える」と考えを改めたそう。

 続けて「すぐ近くにいると思うのね、彼のような人は。いま自分って死んでもいいって思っている人は、もうちょっと先に、すぐ近くにいるよってことを知ってほしい。きっかけさえあればって思うんだよね、すごい発見ができる」と視聴者に呼びかけた。

「自身の経験を交えながら事件を身近なものとして捉えメッセージを発した太田と、遠い世界の出来事かのように突き放した物言いをした松本が比較され、松本の株は暴落。次回の『ワイドナショー』での言い訳が注目されています」(同)

 裏番組同士ということもあり、太田の発言と比較されピンチに陥っている松本。不快感を訴える視聴者に、どんな言葉を用意するのだろうか?