大麻擁護派バッサリ、松本人志のドラッグ、嗜好品事情

 5月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、大麻所持容疑で逮捕された元KA-TUNの田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者のニュースを受けてダウンタウンの松本人志が持論を展開し話題となっている。

 松本は、元女優の高樹沙耶などがツイッターで行った大麻合法化論を前提とした擁護などを受け「自己弁護のために言っているだけ」「本当に合法化したいんだったら一回止めないと前に進まない」と切り捨てた。

 松本は芸能界随一の“ドラッグ嫌い”として知られる。今でこそ『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で飲酒姿を見せているがもともと酒すら飲まなかった。煙草は長らく吸っていたが現在は禁煙している。マッチョな体つきを見てもわかる通り、かなりの健康志向である。だがこれは結婚し家庭を持ったことや、加齢にともなうものではない。松本はかねてから薬物は絶対拒否の信念を持っていた。

「ベストセラーとなったエッセイ集『松本』『遺書』(ともに朝日新聞出版)においては、自身の独自の発想法にかねてから薬物疑惑が向けられてきたことに触れ『俺はゼッタイにクスリなどやっていない! 昔からそういうのが大嫌いなのだ』『そういうもののチカラを借りるのがイヤなのだ』『死ぬまで100パーセント自分の力でやっていきたいのだ』と宣言しています。これは今も変わっていないといえるでしょう」(芸能関係者)

 実際、いわゆるダウンタウンファミリーといわれる芸人仲間からは薬物による逮捕者は出ていない。そこには松本が厳しく律してきた側面もありそうだ。

「ピエール瀧の逮捕を受けナインティナインの岡村隆史もラジオで述べていましたが、芸人が薬物で捕まった場合『面白かったのは薬物の影響か?』と思われてしまうデメリットがあるといえるでしょう。松本も同書で『その人たちが残した記録、作品、すべてをオレは認めない。たとえその時期クスリをやっていなかったといっても認めない(オレはね)』と述べています」(前出・同)

 同番組における松本のマッチョ発言は時として物議を醸すが、薬物に関しては圧倒的に正しいといえそうだ。
(文=平田宏利)

大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード

 6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話になり、マツコ・デラックスが「全部つまびらかにするのは、(エロティックじゃないので)どうか」と問いかけた。すると大橋アナが「(AVは)粗い画質の方が良くないですか?」とさらっと言ってのけたのだ。

 大橋アナといえば今田耕司、東野幸治と共演していた『やりすぎコージー』(テレビ東京系)ではかなりハードな下ネタ発言も行っていた。『5時』でもその本領が発揮された形といえるだろう。大橋アナに限らず芸能界にはAVに独自のこだわりを持つ人間が少なくない。

「バカリズムはAV好きとして知られ、年間300本近く購入するそうです。さらに、全体を通して作品として鑑賞し、1度見た作品は見返さないのがポリシーなのだとか。さらに、AV鑑賞で対面した女優も経験人数としてカウントしており、すでに『1000人斬り』を達成しているそうです」(業界関係者)

 バカリズムは独自のネタ世界の持ち主で知られているが、それはAV鑑賞にも現れているのだろう。さらに世界的な映画監督として活躍する、あの大物お笑い芸人もAV好きである。

「ビートたけしですね。さすがに自らAVを買いに行くことはできないため、一時期は浅草キッドの水道橋博士がたけしのAV推薦担当だったようです。博士は『(殿は)映画のラッシュよりAVを見ている』と話し、笑いにしていましたね。たけし専用のAVストック棚が家にあり、『大量のVHSテープの磁気力で浮く』とも話していました」(同)

 このほかダウンタウンの松本人志は独身時代に「鼻フックもの」のAVを好んでみていたといわれる。これは加虐的でドSな松本の好みを反映したものかもしれない。AVの好みひとつをとってもその人のキャラクターが現れているといえるだろう。

(文=平田宏利)

大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード

 6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話になり、マツコ・デラックスが「全部つまびらかにするのは、(エロティックじゃないので)どうか」と問いかけた。すると大橋アナが「(AVは)粗い画質の方が良くないですか?」とさらっと言ってのけたのだ。

 大橋アナといえば今田耕司、東野幸治と共演していた『やりすぎコージー』(テレビ東京系)ではかなりハードな下ネタ発言も行っていた。『5時』でもその本領が発揮された形といえるだろう。大橋アナに限らず芸能界にはAVに独自のこだわりを持つ人間が少なくない。

「バカリズムはAV好きとして知られ、年間300本近く購入するそうです。さらに、全体を通して作品として鑑賞し、1度見た作品は見返さないのがポリシーなのだとか。さらに、AV鑑賞で対面した女優も経験人数としてカウントしており、すでに『1000人斬り』を達成しているそうです」(業界関係者)

 バカリズムは独自のネタ世界の持ち主で知られているが、それはAV鑑賞にも現れているのだろう。さらに世界的な映画監督として活躍する、あの大物お笑い芸人もAV好きである。

「ビートたけしですね。さすがに自らAVを買いに行くことはできないため、一時期は浅草キッドの水道橋博士がたけしのAV推薦担当だったようです。博士は『(殿は)映画のラッシュよりAVを見ている』と話し、笑いにしていましたね。たけし専用のAVストック棚が家にあり、『大量のVHSテープの磁気力で浮く』とも話していました」(同)

 このほかダウンタウンの松本人志は独身時代に「鼻フックもの」のAVを好んでみていたといわれる。これは加虐的でドSな松本の好みを反映したものかもしれない。AVの好みひとつをとってもその人のキャラクターが現れているといえるだろう。

(文=平田宏利)

AAA・浦田直也だけじゃない!? ダウンタウン・松本人志が嫌った“チャラ男”たち

 4月28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、泥酔した状態で見知らぬ女性に暴行を加え逮捕されたAAAの浦田直也についてダウンタウンの松本人志がコメントした。

 松本は浦田と共演経験があるものの「まったく覚えていない。印象に残らない」と語り、「そこが彼のコンプレッスでお酒に走ったのでは」などとまじめに推測した。その場ではジョークを挟んだものの、松本は謝罪会見で「お酒を飲んだから覚えていない」と言い訳を繰り返した浦田を「甘い」と断罪した。松本はかなり浦田を嫌っているとわかる。

 大物芸能人の松本はその影響力ゆえに、はっきりと「共演NG」を口に出すことはないが、過去にその対象ではと憶測を呼んだ人物を挙げると浦田と共通項が見られる。

「松本の嫌いなタイプは、ずばり『芸能界を舐めたチャラい人間』であるといえるでしょう。亀田興毅、大毅らが全盛期のころ、亀田一家については『タメ口で来られるのは無理』とラジオ番組で語っています。松本は、パフォーマンスだとしても亀田一家の態度を良しとしなかったのでしょう。ただ引退後はバラエティ番組で共演を果たしています」(芸能関係者)

 さらに90年代初頭の「トガッていた」松本は、同業者のお笑い芸人にも嫌悪感をむき出しにしていた。

「特に嫌っていたのは森脇健児ですね。芸人でありながら、笑いよりさわやかなルックスを売りにして女性人気を得ていた点が気に入らなかったのか『とにかくつまらない』と批判していました。さらに似たような理由から中山秀征も嫌っていました。彼らは共に多数のレギュラー番組を抱えていましたが『渡された台本を流しているだけ』『自分の番組ではない』と批判しています。松本は多くの出演番組に企画構成としても関わっているだけに、数をこなしているだけの彼らの姿勢がチャラく映ったのでしょう」(同)

 こうした松本の態度は芸能界においては「正しい」ものであり、彼が生き残ってきた理由も見えてくる。やはり浦田の振る舞いは最悪のパターンであったのは確かだろう。
(文=平田宏利)

AAA・浦田直也だけじゃない!? ダウンタウン・松本人志が嫌った“チャラ男”たち

 4月28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、泥酔した状態で見知らぬ女性に暴行を加え逮捕されたAAAの浦田直也についてダウンタウンの松本人志がコメントした。

 松本は浦田と共演経験があるものの「まったく覚えていない。印象に残らない」と語り、「そこが彼のコンプレッスでお酒に走ったのでは」などとまじめに推測した。その場ではジョークを挟んだものの、松本は謝罪会見で「お酒を飲んだから覚えていない」と言い訳を繰り返した浦田を「甘い」と断罪した。松本はかなり浦田を嫌っているとわかる。

 大物芸能人の松本はその影響力ゆえに、はっきりと「共演NG」を口に出すことはないが、過去にその対象ではと憶測を呼んだ人物を挙げると浦田と共通項が見られる。

「松本の嫌いなタイプは、ずばり『芸能界を舐めたチャラい人間』であるといえるでしょう。亀田興毅、大毅らが全盛期のころ、亀田一家については『タメ口で来られるのは無理』とラジオ番組で語っています。松本は、パフォーマンスだとしても亀田一家の態度を良しとしなかったのでしょう。ただ引退後はバラエティ番組で共演を果たしています」(芸能関係者)

 さらに90年代初頭の「トガッていた」松本は、同業者のお笑い芸人にも嫌悪感をむき出しにしていた。

「特に嫌っていたのは森脇健児ですね。芸人でありながら、笑いよりさわやかなルックスを売りにして女性人気を得ていた点が気に入らなかったのか『とにかくつまらない』と批判していました。さらに似たような理由から中山秀征も嫌っていました。彼らは共に多数のレギュラー番組を抱えていましたが『渡された台本を流しているだけ』『自分の番組ではない』と批判しています。松本は多くの出演番組に企画構成としても関わっているだけに、数をこなしているだけの彼らの姿勢がチャラく映ったのでしょう」(同)

 こうした松本の態度は芸能界においては「正しい」ものであり、彼が生き残ってきた理由も見えてくる。やはり浦田の振る舞いは最悪のパターンであったのは確かだろう。
(文=平田宏利)

『ドキュメンタル』シーズン7、高評価でもマンネリ化の危機? ザブングル加藤は賛否両論

 ダウンタウンの松本人志が発案し、自らがホスト役を務める『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』のシーズン7が、4月26日にAmazonプライム・ビデオで配信開始となった。

 10人の芸人が100万円ずつ持ち寄って、密室での笑わせ合いバトルに参加。最後まで笑わずに生き残り、なおかつ他人を笑わせることで得られるポイントが最も多かった芸人が優勝し、賞金1100万円を獲得できるというこの番組。シーズン6では、4人の女性芸人が参加したことが話題になったが、今回は10人全員が男性芸人となった。

「前回は男性芸人が女性芸人に対し、下ネタを仕掛けることがったり、またその逆もあったり、“セクハラではないのか”といったところで物議を醸しました。その点が考慮されたのかどうかはわかりませんが、今回の出場芸人は男性のみ。相変わらず下ネタ要素もありましたが、モラル的な面で問題になるような雰囲気はあまりなく、どちらかといえば平和な回だったといえるかもしれません」(お笑い業界関係者)

 今回のドキュメンタルはお笑い番組としては、高評価となっているようだ。とある構成作家はこう話す。

「タイプの異なる芸人が、それぞれの笑いで勝負していて、かなり見ごたえがある内容になっていますね。初登場芸人もいるし、2度目の芸人もいるし、バランスも取れていて、過去最高に面白かったのではないかとの声も聞こえてきますよ」

 しかし、その一方で厳しい意見もある。

「『芸人が密室で笑わせ合いをする』、『どんな方法で笑わせてもOK』という前代未聞のルールが新鮮だった『ドキュメンタル』ですが、シーズン7にもなると、さすがにマンネリ化している印象は否めない。それこそ『人志松本のすべらない話』が、回を重ねるごとに面白くなくなっていったのと同じで、今後尻すぼみになっていきそうな雰囲気をちょっと感じました」(テレビ局関係者)

 また、今回のドキュメンタルで何かと話題になっているのが、初登場のザブングル加藤だ。Amazonプライムのレビュー欄では賛否両論となっている。

「ザブングル加藤に対する、松本人志の評価は高かったものの、視聴者の評価は割れています。制作サイドと視聴者の間にギャップがあるということでしょう。ただ、サブングル加藤に対する業界内評価は意外と高いんですよね。単純な“スベリ芸”ではないのだけど、そこが伝わりづらい部分があるのは事実。現状の加藤のままで十分に面白いはずなんですが、もうちょっと視聴者に向けて、その面白さをわかりやすく届ける努力が今後は必要になってくるのかもしれない。『ドキュメンタル』においても、加藤のような伝わりづらい芸人をいかに番組内で活かしていくかが課題となりそうですね」(前出・テレビ局関係者)

 高評価だったとはいえ、改善点も見えてきた『ドキュメンタル』。すでに、シーズン8の制作も決まっているが、果たしてマンネリ化を回避して、より面白いものを届けることができるのだろか。

ダウンタウン・松本人志と電気グルーヴ・石野卓球の“意外なつながり”って!?

 コカイン使用容疑で逮捕起訴された電気グルーヴのピエール瀧の一連の報道やネットの反応をめぐって、相方の石野卓球のTwitterでの“応戦”が話題となっている。

 石野は、ネット民の「正論系リプライ」を晒し、ギャグで茶化し続けた。ただ4月7日をもって「いっぱい変なの湧いてきたのでツイッター今日でやめます」と宣言などもしているが、他ユーザーのリツイートは行うなど、チェックはしているようだ。

 7日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)ではダウンタウンの松本人志が卓球のツイートに対し「僕は大好きですね。ちょっと笑っちゃいました」と述べ、ピエール瀧が謝るだけでは「面白がってくれないファンの人たちが多いのをわかっているのでは」と語った。さらに相方の浜田雅功が仮にコカインをやっていたとしても「絶対に謝らない」と持論を展開した。

 石野の一連のツイートのギャグネタは「TVBros.」(東京ニュース通信社)の雑誌インタビューなどをはじめ、ファンにはお馴染みのものである。松本の指摘は当たっているといえるだろう。何より電気グルーヴとダウンタウンは似たような感性を共有していた存在ともいえる。

「電気グルーヴは、音楽バラエティ番組の先がけといえる『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)の常連出演者であり、ピエール瀧の『楽器を弾けないキャラ』などがイジりの対象になっていましたね。メジャーのど真ん中にあって、世の中をヒネた視線から眺めるスタンスは、両者に共通したものだったといえるでしょう」(放送作家)

 さらに、石野はダウンタウンがメジャーになる前から注目していた。

「松本が放送作家の高須光聖と放送していたラジオ番組『放送室』(TOKYO FM)では、ダウンタウンが東京進出直後に、新人時代の電気グルーヴにあいさつをされたエピソードを披露しています。石野は静岡在住時代から、関西の友人より『ダウンタウンという面白い芸人がいる』と情報を得て、出演作のビデオを送ってもらいチェックしていたそうです。この時点で松本はまだしも放送作家の高須の存在も知っていたといいますから、かなりコアな視聴者だったといえるでしょう」(同)

 松本は『ワイドナショー』でのマッチョ、正論系発言によって変節が取りざたされることも多いが、卓球のツイートへ共感を示すあたり、根っこの部分は変わっていないのかもしれない。
(文=平田宏利)

乙武洋匡、萩原健一の逮捕過去に言及も、ダウンタウン松本人志が全否定! 強い味方失い、危うい立場に!?

 作家でタレントの乙武洋匡が3月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。同26日に亡くなった俳優・萩原健一のメディア上での扱いに異を唱えたツイートが、番組MCの松本らに全否定された。SNSなどでは、この一件で乙武がいよいよ松本にまで見放されるのではないかと話題になっている。

 くだんのツイートで乙武は、「4度逮捕された萩原健一さん、3度逮捕された内田裕也さんはカリスマと持ち上げ、新井浩文さんやピエール瀧さんは徹底的に糾弾し、『復帰は許さない』とするのは何故なんでしょう」という内容である。

 松本はこのツイートに対し「(萩原も)当時、めちゃくちゃ叩かれてたから」と苦笑し、芸能レポーターの長谷川まさ子も「家まで夜中でも行くような時代だったので」と、松本に同調した。

 ネット上では「今より叩かれてたのを知らないんだな」「いい感じの追悼ムードだったのにこれはちょっと水を差しちゃった」「知らないくせによく言ったな」「これでもう完全に『ワイドナ』からも干されちゃうんじゃない?」など散々な言われようだ。

「松本は2016年5月に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で萩原と共演した際にも、彼に対するリスペクトを語っています。また『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)では『傷だらけの天使』(日本テレビ系)のオマージュコントを披露したこともありますし、強い思い入れがあることは明らかです。そういった背景もあり、乙武の発言には引っかかるものがあったのでしょう。松本がわざわざこういった個人ツイートを取り上げることはまれですし」(芸能ライター)

 さらにネット上では、乙武の発言が“自身の復帰アピール”と解釈する向きもあり、違った角度からもバッシングを受けている。

「この発言を解釈すると『何回も逮捕されてる人間をカリスマ視するのであれば、もう逮捕者を叩くな』と言っているようにも聞こえます。薬物使用者の中に性犯罪者の新井浩文を混ぜているのがポイントで、あくまで推測ですが、同じく下半身絡みのスキャンダルで干されている自身を投影しているのかも。『カリスマを許すならオレも許せ』という真意がある可能性も少なくないのかもしれませんね」(同)

 過去に罪を犯した俳優が許され、罪を犯してもいない自分は不遇の日々。乙武からすれば、そこが不満なのかも!?

松本人志「テレ朝出禁」は、“あの番組”をサボリまくったから?

 あの番組の後に何かが起きた?

 ダウンタウン・松本人志が3月24日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、テレビ朝日を“出禁”となっている理由を明かし、話題を呼んでいる。

「ゲストの中居正広が4月からテレビ朝日系でニュース番組のMCを務めることに触れた松本は、『俺がそっちに出たいんやけど、皆さんがご存知のようにテレ朝出禁なので』と苦笑。『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって……』『上層部がタンカを切ったんですよ。“ダウンタウン出せへんぞ”って。そうした向こうが“いらへんわ~”って』と暴露したのです」(テレビ誌ライター)

 松本はテレビ朝日系の『M-1グランプリ』『松本家の休日』に出演しているが、こちらは系列のABC制作。テレビ朝日では20年以上ダウンタウンは一度もコンビとしてのレギュラー番組を持っていない。

 そして、その最後のレギュラー番組が1995年に放送されていた『かざあなダウンタウン』。ベテランの芸能記者が述懐する。

「この番組には今田耕司、東野幸治、板尾創路、木村祐一、山崎邦正らダウンタウンファミリーが総出演。ダウンタウンのムチャ振りに若手芸人が過酷な企画に毎週チャンジするというものでした。その内容はヘッドスライディング瓦割り、画びょうのついた風船でバレーボール、2人1組で相手にビンタをしてメガネがどこまで飛ばせるか勝負するといった体を張るものから、吉本興業のベテラン先輩芸人の中で誰がクズか答える、男の芸能人で貞操を捧げるなら誰か答えるなど、精神的に追い込まれる企画もありました」

 しかし、松本は番組に、まったく乗り気ではなかったのだという。

「テレ朝側はたけし軍団が体を張っていた『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)を目指していた。また、同時期にはウッチャンナンチャンによる若手芸人へのムチャ振り番組もあった。そのため松本は“二番煎じ”と感じていたようで、あきらかにやる気がなく、投げやりにやっていた。めったに番組を休まない松本がこの番組では『腹痛』で欠席することも多く、2本撮りを連続2週休んだことも。結果、わずか1年ほどで終了となりました」(同)

 そんな松本の態度にテレ朝上層部が激怒し、吉本に抗議していたのだろうか。

ダウンタウン・松本人志の発言に批判の声殺到!! 老害と言われ始めた芸能人たち

 今年1月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、NGT48・山口真帆に関する一連の報道をピックアップ。NGTの運営に苦言を呈したHKT48・指原莉乃に、ダウンタウン・松本人志が言い放ったコメントが批判を招いた。

 指原は事件に対して、「メンバーと運営の間に立つ人間が少なすぎるので、そのケアはしたい」「ただトップに立つのは……、現状として偉い人が仕切っても何もできない状況じゃないですか。私が立ったとしても何もできないと思う」と発言。これを聞いた松本は「でもそれは、お得意の体を使って何とかするとか……」とのボケを繰り出した。

 指原は松本の発言に「何を言ってるんですか!? ヤバ……」とドン引き。ネット上からも「娘がいるのに、こんな発言できるんだ……。暴行事件なのに『体使って』とか不謹慎極まりないし最低」「芸人とはいえ、笑いにしていい事件ではないと思う」「こういうこと今の時代で言うなんて、まっちゃんも鈍ったなぁ」「本当に老害になっちゃったね……」などの声が続出している。

 今回は松本のように、“老害”と言われ始めた芸能人たちをご紹介していこう。

 

●堺正章

 芸歴60年以上の大ベテラン・堺正章は、昨年9月放送の『世界まる見え! テレビ特捜部』(日本テレビ系)へ出演した際に批判が殺到した。番組では賞金がかかったクイズに、ゲストチームの堺や女優の高畑充希らが回答。クイズに正解した堺は、隣に座ってた高畑と手を握ったり肩を抱いて喜んでいた。

 高畑と喜びを分かち合った堺だが、視聴者からは「いつまで肩抱いてんだオッサン。こういうセクハラって放送していいものなの?」「重鎮とはいえ、仲良くないおじいちゃんに触られるって嫌だよね」「芸能界のお年寄りはセクハラの認識が甘いね」「時代錯誤の老害」といった声が続出。また「ビートたけしも所ジョージも触ったりしないよね。むしろキョリ置く派な気がする」「こういうセクハラ見ると、タモリがいかに紳士かわかる」など、他の大御所芸能人と比較する声も多く上がっている。

 

●矢作兼

 昨年3月に放送された『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)では、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が一般人を“老害”と批判。そのコメントが“ブーメラン発言”だと話題になっていた。

 番組内でマナーの話題になった際、矢作はテレビ番組の収録中に思ったことを告白。「撮影によって迷惑をかけていることを申し訳ないと思ってる」と前置きした上で、ロケを妨げる年配男性を「いわゆる老害」「年寄りになると、本当にああいうのが増える」と一刀両断している。この矢作の発言に、ネット上からは「これは矢作が間違ってる。“ロケの邪魔するヤツは老害”って電波を通して圧力かけるのは卑怯」「この件では矢作こそ気難しい老害なのでは?」「矢作も老害のメンタルになってるじゃねぇか!」「なんたるブーメラン発言」などの声が続出していた。