TOKIO・松岡昌宏、Netflix加入を報告!  視聴して「久々にヒックヒック泣いた」映画明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月17日の放送では、松岡が動画配信サービス・Netflix製作の映画に“泣かされた”ことを明かす場面があった。

 この日、松岡はリスナーから届いた「何かサブスクの契約してますか?」というメールを紹介したあと、今年に入ってNetflixに加入したことを報告。一度見たことがある映画を見直したり、Netflix製作のグルメ番組などを好んで視聴していることを明かした。

 そして、「Netflixに入ってよかったなと思った一つ」として、「『浅草キッド』を見れたことかね」と、お笑い芸人・劇団ひとりが監督を務めたビートたけしの自叙伝映画『浅草キッド』(2021年)について言及。映画の“ネタバレ”を避けながら、「日本のエンターテイメントもすごいなあっていうのを感じましたね」「作品が良いとか、出てる方のお芝居が素晴らしいとかはもちろんなんだけど、“自分がどこに引っかかるか”なんですよね、結局」と感想を熱く語った。

 続けて、洋画が好きだという松岡は、洋画を見て「『自分がこの役やろう』とは思わないです」と、邦画との見方の違いついてコメント。邦画を見ている時のように「ああ、この芝居使えるな」と考えることはなく、「この世界に入る前も後も、洋画は別の世界のもの」と思っているという。それはアニメも同じで、「作品を中心に見れる」のだとか。

 一方の邦画は、「やっぱり職業病でね。その人のお芝居とか(映像の)撮り方、背景、あとホン(脚本)。『あ~なるほど』と、脚本の運ばせ方とかそういうのを見てしまう」そう。

 そんな中、『浅草キッド』については「まあ久々にヒックヒック泣きましたね」というほどのめり込んだ様子で、作品を見ながら「自分がこの作品に携われたとしたら、どういうふうな役をやらせてもらえんのか」と考えたことも明かし、「本当にちょっと刺激を受けたかな。勉強させてもらっちゃいましたね」と振り返った。

 さらに、「やっぱり、アウトプットだけだとね」とも発言。現在は仕事のスケジュール的に多少時間の余裕があるため、自宅でNetflixやYouTubeを見ることが多いといい、「インプットすることによって『これからの松岡に必要なのはこの部分か』とか、『あー、この部分はまだ試したことないがないな、今度やってみよう』」などと気づくことができるようだ。

 また、自らを形成するものについて「芸能人としての松岡、ふだんの松岡、株式会社TOKIOとしての松岡。それがきれいに3つに分かれてペース配分されてんじゃないかなと思います」とした上で、「そういう中でね、Netflixとかを見て刺激を受けるのは、今の俺には大事なんだなって感じました」としみじみ語った。

 この日のトークを受け、ネット上では「マボ、ネトフリ入ったか!」「『浅草キッド』見たんだ!」「邦画と洋画だと、やっぱ邦画は職業病的なところが出てきちゃうのね」「3分の1ずつのマボ……それって以前は半々だったのかしら、配分はどう違ったのかな」といった声が寄せられていた。

【星作業中】TOKIOカケル

TOKIO・松岡昌宏、ジャニーズJr.時代の“初恋相手”との意外なつながり告白!

TOKIO・松岡昌宏、「すごいこと起きた!」Jr.時代の初恋相手めぐる“まさかの出来事”明かす

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が7月13日に放送された。この日の“友達ゲスト”は間宮祥太朗。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・ハリセンボンの2人も登場した。

 この日、TOKIOとエンジェルちゃんがゲストに質問をぶつける「友達ってことで聞いていいですか?」のコーナーで、国分太一に「宝物」について聞かれた間宮は、この日身に着けていた指輪を紹介。映画やドラマで初主演したときに記念で買ったものだという。

 なお、質問者の国分は、20代、30代、40代の10年おきに買った腕時計が宝物だそう。ハリセンボン・近藤春菜は、ライブなどの公演祝いでもらうお花に付いた名前入りの札を大切に保管していると話し、松岡は、毎年恒例のスペシャルドラマ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)の撮影で使用した“殺し道具”を飾っていると告白。

 同ドラマで、悪人を針で突き刺す仕事人・経事屋の涼次役を務めている松岡。2018年に放送された『必殺仕事人 』では、悪人の手先の雀蓮という青年を演じた間宮と共演しており、笛に仕込み針が入っている殺し道具の話の流れから、「祥太朗殺すとき、すげー大変だった」と懐かしそうに撮影当時を振り返った。

 そして、「強えんだよ、祥太朗。祥太朗殺すとき、俺だけじゃなくて、俺とエンケンさん、2人で殺したからね!」「1日かかって殺したんだもん!」と、瓦屋の陣八郎役の遠藤憲一を交えた3人での撮影について詳しく言及。城島茂が間宮に「よういろいろ(役を)やられますよね」と投げかけた中、国分は松岡の発言に苦笑いしながら「そんな会話なかなか生まれない」と冷静にツッコんでいた。

 そんな松岡だが、この日はピュアな初恋エピソードを披露する場面も。近藤や間宮が小学生時代の初恋を語ると、松岡は「あっ! すごいこと起きたよ!」と切り出し、最近起きた奇跡のような出来事を明かした。

 なんでも松岡は、ジャニーズJr.として活動していた中学1年生から3年生まで好きだった女の子がいたようで、当時、国分に相談してアドバイスされた通りに告白したものの「ダメだった」とか。ハワイで買ったオルゴール付きの宝箱を手に告白したそうだが、「『いただけません』って言われて、『OK、OK!』と笑いながら(宝箱)をバシャンって割って帰った」とのこと。

 このエピソードをテレビや雑誌などで話したところ、初恋相手の妹の親友がドラマの現場で音声さんとして働いていたという。まさかの偶然に、スタジオからは「え~!」と驚きの声が上がった。

 松岡によると、音声さんから「松岡さんって、●●さん好きだったんですよね?」と初恋相手について聞かれ、「そうだよ。なんで知ってんの!?」と驚がくすると、「私、(初恋相手の)妹の親友なんです」と言われたのだとか。松岡は、「お前に音取らすのかい!」と戸惑った当時の心境を明かしつつ、「すっごい世の中狭くない!?」と興奮気味に呼びかけていた。

 この日の放送に、ネット上では、「『必殺』の殺し道具、もらえるの!? 毎回作ってるのか」「1日がかりで殺したって言い方(笑)」「お土産壊して帰っちゃう中学生の松岡くんがピュアすぎ」「大人になって初恋の人とつながりができるのすごい!」「初恋を太一くんに相談して告白しろって言われてフラれた話、普通の男の子みたいで可愛い」という声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「人生であと1回くらいだから、勘弁して」とファンに訴えたワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月10日の放送では、松岡が自身のピアス事情や髪を伸ばしている理由について言及した。

 この日、松岡はリスナーから届いた「『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)で、久々にピアスかイヤリングをされてましたね。かっこよかったですよ。アクセサリーのこだわりありますか?」というメールを紹介。そして、「全然しばらくしてなかったんですよ」「オヤジになってピアスもどうなのかなと思って、多分ここ10年くらいピアスしてなかった」とあらためて説明し、今回着けてみたところ「なんか違和感があった」ものの、「たまにはね、気分転換でいいかなあ」と語った。

 なお、ピアスのデザインは、「ぶら下がりの形、輪っかみたいなのが好き」だそう。もう着けなくなったため、手持ちのピアスの多くは周りのスタッフらにあげてしまったものの、何個か残っていたため、「久々にしてみた」のだとか。その背景には、「『ちょっとチャラいオヤジもおもしれえなあ』とかって思ってきて……」と気持ちの変化があったようだ。

 しかし、「でも難しいのよ、チャラいオヤジって。チャラすぎるとホントさ、『何だお前』みたいになるし(笑)」など、バランスをとることが難しいとも言い、「だからといって、ピシッとしたオヤジに俺はなれないから、『たまにはピアスぐらいすっか』というノリですね」とスタンスを明かした。

 また、周囲に自分より年上のミュージシャンや会社経営者など、「おしゃれというかさ、髪の毛もしばってピアスもしてるみたいなオヤジも何人かいる」と話しつつ、「ホントこれ難しくて。似合ってるオヤジと似合ってねえなあってオヤジがいるのよ」とぶっちゃける場面が。

 さらに自身についても、「『これは今日は大丈夫だな』っていうときと、『これダメだな』っていうときがあると思う」と発言。現在、髪を伸ばしているという松岡だが、「またそのうち髪切ったら髪切ったで(似合う)パターンがあると思うし」と、その時々の自分に似合うスタイルを研究している様子。「これからもちょいちょい気分転換でしていこうかなと思ってて」と、今後もピアスを着けると語った。

 続けて松岡は、「よく言われているのが、『時代劇やる人間がピアスするとは何事だ』っていう意見、ほんとその通りなんです」と、時代劇俳優とピアスの関係についても言及。とはいえ、「今は全然僕もしてないから、ほぼほぼ(ピアスホールが)埋まって見えてないので」と自身の耳の状態について触れつつ、「いくらでも隠せる方法はあるんでね。昔みたいに(耳に穴が開いていると)わかっちゃうってのはあんまりないと思うので。今のご時世は別にいいのかなって僕は思ってます」とのこと。

 なお、「僕に至っては『必殺』でピアスしちゃってるんで(笑)」と、ドラマ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)シリーズで演じている「経師屋の涼次」ではピアスを着けて出演していると明かし、「自分でいろいろ考えながら」着ける場を選んでいきたいとか。

 また、「ピアスちょっとするとか、髪の毛伸びるだけで、やっぱり結構なメッセージいただく」と反響に驚いたようで、髪を伸ばしている理由は「ちょっと自分が思うところあって」「自分の中で役というか、そういうのに合えばいいなという形でいま伸ばしてんだけど」と説明。

 「長髪っていうか、もうちょい伸ばすと思うんだけど……、これが最後じゃねえかな?」「いろいろと自分の髪質とか。やっぱり年を取ってさ、髪の毛も細くなってきたりとかしてるからさ。俺、すっごい天パだし。いろんなことを考えると、今伸ばしながら『これ最後かもな』って」としみじみコメント。

 「なので、『髪の毛長いのやめてー』っていう方が結構いるんですけど。ごめんね、俺の人生で伸ばせんの、あと1回くらいだから、勘弁して(笑)。許してちょんまげ!」とファンに訴えていた。

 この日のトークを受け、ネット上では「たまにはピアスなんかもしちゃうチャラいオヤジ、いいよいいよ〜」「ピアスしてる松岡さんかっこいいよね」「ロン毛も好きだけどなぁ」「許してちょんまげ(笑)半世紀ぶりくらいに聞いた」などの声が寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、休日の“昼飲み”事情告白! 「10時プシュか、10時築地か」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が7月6日に放送された。この日の“友達ゲスト”は俳優のムロツヨシ。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイも登場した。

 この日も、TOKIOやエンジェルちゃんがゲストに対し、友達だからこそ聞ける・教えてくれる質問をぶつける番組恒例企画「友達ってことで聞いていいですか?」を実施。ムロが“休日のルーティン”を円グラフで紹介する場面では、午後12時から“昼飲み”をしていることが発覚。睡眠に入る午後9~10時頃まで飲酒することがあるという。

 ムロによると、「前の日に(食材を)買ってあれば、そこから残りもんで作りますし、買い物に行くこともありますね」と、つまみは自ら手作りするのだとか。自宅で酒を飲むことがほとんどで、いつの間にか寝落ちしてしまうようだ。

 そんなムロは、TOKIOでも屈指の酒好きの松岡昌宏に「どれくらいまで記憶あります?」と質問。松岡は「昼から飲んだらテッペン(午前0時)ですよ」と即答し、ムロは目を見開き、山崎も「強っ!」と驚がく。

 とはいえ、松岡は「でも、もうそこまでは飲まないです」と、いまは長時間酒を飲むことはなくなったとか。「僕はもうちょい早く飲むんで。休みの日でしょ?」「俺は10時プシュか、10時築地か」と、自宅で缶の酒を飲むにしろ、築地に行って店で飲むにしろ、ムロよりも早い時間帯から飲んでいると明かした。

 また、「もう、昼なんかちょっとそばを手繰って終わりじゃないですか」「で、もう夕方ぐらい? 午後6時ぐらいになったら1、2杯ちょろっとつまんで終わりで、21時には寝ちゃいます」と、早く飲み始めて早く就寝すると説明。ただ、ムロの昼飲み事情と近いものがあったようで、松岡は「ほぼ一緒です。理論が一緒です。自分を見てるみたい」と共感しながら笑った。

 一方のムロは、松岡の飲み方に感心しきりだったが、国分太一は、「でも、ムロくんってしゃべってないと死んじゃう人でしょ?」と質問。1人で静かに酒を飲むイメージはないようだが、ムロは「これがね、そろそろ自分でも言い始めましたけど、本当に家だと黙ってる」と告白。

 俳優の小栗旬ら、仲がいい友人の前だと無言になるそうで、小栗はそんなムロにすっかり慣れているそう。「小栗の家でずーっと静かですよ。(小栗の)子どもがゲームやってる横で寝てます、僕」とも語った。

 この日の放送を受け、ネット上では「ムロさんの休日めっっちゃ最高! めちゃくちゃ理想」「松岡くんは本当に大人の飲み方」「10時は早すぎ!」「昼飲みをそばで締めるって格好いいな……!」などの声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「有意義な時間だった」唐沢寿明とNEWS・増田貴久らとの“飲み会”を報告

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月3日の放送では、松岡が俳優の唐沢寿明や谷原章介、ジャニーズ事務所の後輩であるNEWS・増田貴久と一緒に酒を飲んだことを語る場面があった。

 松岡は、番組の放送翌日である4日は増田の誕生日であることに触れながら、最近、唐沢、谷原、増田と飲みに行ったことをリスナーに報告。「唐沢さんとドラマでね、増田がお世話になってるんで……」と、2人が『ボイス 110緊急指令室』シリーズ(日本テレビ系)で共演していることをあらためて紹介し、谷原については自身がプライベートで「章ちゃん」と呼ぶほど親しい間柄であることを明かした。

 なお、唐沢と食事をしたのは実に3〜4年ぶりだったそう。その日は谷原が舞台、増田は音楽番組の仕事で飲み会への参加が遅れたため、2人が到着するまで唐沢と3時間半ほど、じっくり“サシ飲み”をしたという。

 松岡は、「(コロナ禍になってから)『どうでした?』『どうもこうもないよ』みたいな。そういう会話なんですよ、あの人いつも(笑)」と唐沢の飄々とした口ぶりをまねしながら当日のやりとりを再現。「唐沢さんも、もう来年還暦なんだよって話で。お芝居の話(をする)っていうよりもね、どっちかっていうと、いっつもまあ、僕は唐沢さんから教えてもらってるっていうか……」と、俳優の先輩である唐沢の言葉から学ぶことが多いとしみじみ。

「『その時代に合ったやり方やものもあるんだけど、やっぱりオリジナリティはオリジナリティで大事にしてやっていきたいよな』みたいな。そういう話をよくさせてもらってて。『自分たちらしくやっていくのが一番ですよね』みたいな」と、仕事への取り組み方について語ったことを振り返った。

 そして、「俳優の先輩から、自分の頭にあることを“新しく教えてもらう”っていうよりも、もう1回聞き直すことで『あらためて肝に銘じよう』とかね。『あらためて自分のこういうやり方でやっていこう』とか……。確認かな?」と、唐沢と話をしたことで自分の考えを再確認できた様子。「そういうのって、やっぱり先輩がいてくれないとできなかったりするんで」「そういう先輩が何人かいてくれるとね、すごく面白くて」と感謝した。

 続けて、「章ちゃんも久々に飲んだんですけど、面白い角度、我々の持ってない角度からいろんな話をしてくれる」と谷原についても言及し、「有意義な時間だった」とコメント。また、増田とは過去に増田の主演舞台『灰色のカナリア』(2012年)で共演したことに触れつつ、「増田が今思ってることとか、増田がやってきたこととかって、そういうものも聞いたりとかして」と、飲み会当日を回顧した。

 そして最後に、「みんなそれぞれ、それぞれの持ち場、それぞれのやり方があって、それを確認して。『まあ、みんな頑張っていこうよ』『じゃあまた飯食おうぜ』みたいな」「なんか久々にね、そういうのがずっとできてなかったんで。そういう先輩がいてくれるのはありがたいことだなっていうふうにつくづく思いました」と話をまとめた。

 このトークを受け、ネット上では「唐沢寿明さんと谷原章介さんにまっすーって豪華メンバーな飲み会」「素敵な会だったんだろうな」という声のほか、増田ファンからは「まっすーのお誕生日に触れてくれて、さすが松兄」「まっすー呼んでもらえてうれしかっただろうな」「厳しい世界の中で、こんなふうに温かい先輩とのつながりがあること、本当に良かった……」「松岡くんお話聞かせていただきありがとうございました」と感謝の声も寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、「親戚にやたら多い」「ちょっと大変そう」な職業明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月26日の放送では、松岡が“憧れの職業”について言及する場面があった。

 この日、リスナーが思うさまざまなカテゴリーの“四天王”を募集する「◯◯四天王」のコーナーで、「松岡くんがもし芸能界に入っていなかったら、就いていたかもしれない職業四天王」を考えたというメールを紹介。

 「いろいろと考えてくれていいねえ! この番組は放送作家がいるわけでもないしさ。いいよいいいよ、こういうの。ありがとうございます!」と、まず松岡は送り主に感謝した。

 そして、リスナーが「海の男のイメージが強くて、漁に出て日に焼けて帰ったら港の酒場でヤンヤヤンヤしてそう」という理由から、1つ目の職業として「漁師ないし船乗り」を挙げると、「うん、(その姿が)見えますね!」とノリノリで同意。

 次に、「観察眼が鋭く、記憶力も抜群、人当たりもいいので正義感も強い。体力や運動神経にも恵まれているので」という理由から選ばれた「警察官」は、「ないかな〜。うちは親戚、やたら警察多いんで。まあ、そういう一家なんですよね。ちょっと大変そうだからね」とコメントした。

 また、「料理の腕前がある」ことから「板前」を提案されると、「板さんは興味あったかな。でも、修行できるほど根性がないんですよね」と苦笑い。

 最後に、「芸能人でなかったら、体重100キロあったと断言されていました。身長もおありなので欲しがられる体格だったのでは?」と推測された「力士」については、「それはないですね。基本的には疲れることとか辛抱することとかあんまり得意じゃないんで」ときっぱり否定。

 「飄々とダラダラと楽な道、楽な道に行くんですね、僕は。だから力士はないですね」と正直に告白し、最後に「この中で言ったら、漁師さんってとっても、めちゃめちゃ憧れますね」と明かした。

 その後、「クイズ番組に出て欲しいジャニーズ事務所の年長組四天王」に関するメールを紹介した松岡は、「城島茂(TOKIO)、櫻井翔(嵐)、二宮和也(嵐)、風間俊介」といったメンバーが選ばれていることを紹介したあと、「ああ〜、なんか城島以外はわかるけど」と発言。リスナーは「意外なことを知ってる」ことから城島を選出したようで、松岡も「そう、あいつね。知らなくていいこと知っててね、知ってて欲しいこと何も知らないんで(笑)。確かに!」と、その意見に納得しながらチクリ。

 この日の松岡のトークについて、ネット上では「放送作家いないんだ」と驚く声のほか、「事務所で収録してるって言うし、メールもマネジャーと身内で選んでたりするのかな?」「松岡さん、漁師似合いそう……」「飄々とだらだらと(笑) 寅さんみたいなのもいいかも」といった声が上がっていた。

TOKIO・松岡昌宏、米倉涼子に関する記事は「ウソ」! 「適当に書きやがる」とクレーム

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月19日の放送では、松岡が自身と米倉涼子に関するネット記事を「ウソ」と一蹴する場面があった。

 松岡といえば、先日、主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズ(テレビ朝日系、以下『ミタゾノ』)初の舞台化作品『家政夫のミタゾノ THE STAGE 〜お寺座の怪人〜』が、11〜12月に東京、大阪で上演されると発表されたばかり。

 今回、番組にはリスナーから「先日、『高いヒールを履いてスラッとした米倉涼子さんを目標にしている』という記事を拝読しました。舞台化するにあたり、米倉さんと何かお話しされましたか?」というメールが届いたといい、松岡は「ほかにもメッセージいただいて。これ何人かにも言われたんだけど」と前置きしつつ、「これ、どこが書いた記事か知らないんすけど、ウソです(笑)」と断言した。

 これは、ニュースサイト「東スポWeb」が5月30日に配信した「ミタゾノ好調のTOKIO松岡昌宏に〝米倉涼子化〟の野望 男女問わず絶賛される美脚に!」というタイトルの記事を指すとみられる。同記事は、「芸能プロ関係者」の証言を交えながら、作中で女装した家政夫・三田園薫を演じる松岡が「理想としているのは、あの高いヒールを履いてスラっとした米倉の美脚」「美脚の秘けつを本人に聞くのは照れ臭いのか、共通の知人であるドラマスタッフにこっそり聞いているらしい」などとつづっていた。

 これに対して当の本人は、「そんなこと、一言も言ってませんし。そもそもあの、ヨネ(米倉)と三田園が共通してるとこ、あんまないからね!」「高いヒールを履いてスラッとした米倉涼子さんを目標にしている、というのはウソです」と完全否定。

 さらに、「適当に書きやがるんだよね、自分が思ったことをね。で、“(芸能関係者)”なんて書いてあったりすんじゃん? そんなの芸能関係者っつったらさ、ロケ弁作ってる人だって芸能関係者じゃん、そんなこと言ったら」とクレームを口にすると、「もう、あの類い(の記事)は……。でも、(世間は)信じちゃうもんね」としみじみコメント。

 続けて、「これはね、まったくないです!」「ヨネはヨネで素晴らしいと思うしリスペクトしてるけど、ヨネの形になっちゃたら三田園さん、多分あんな走ったりとかできないと思うから」とあらめて主張した。

 また、松岡は自らの役作りについても言及。「三田園の立ち居振る舞いは、オリジナルなんですけども。しゃべり方は自分で考えたしゃべり方と、とある女優さんのしゃべり方。あと、とあるナレーションをおやりになってた人のしゃべり方を混ぜて作ってます。それであの形になりましたね」と、モデルにした女優がいることを告白。「バレるとおもしろくない」という理由から、「誰かと聞かれても教えません!」と宣言していた。

 この日の松岡のトークに、ネット上では「記事読んでたけど、あんなに堂々と書かれててガセなんですね」「自称“芸能関係者”ね(笑)」「記事なんて当てにならないもんだしな」「ラジオで否定できて良かったよね」といった声が上がっていた。

TOKIO・松岡昌宏、ハロプロに興味津々!? 「俺が知らなきゃまずい」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が6月15日に放送された。この日のゲストは、女優の新木優子。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・ハリセンボンも登場した。

 この日は、新木が休日の過ごし方を紹介したほか、大ファンだという「ハロー!プロジェクト」所属アイドルを徹底紹介。ハロプロクイズまで展開していたが、そのきっかけとなったのは、城島茂による「とてつもなく魅力を感じるものなに?」という質問だった。

 城島自身は、「僕、ずーっとやねんけどね、試験を取ってから重機(に魅力を感じてる)」と告白。バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の企画で、1997年に「移動式クレーン運転士免許」を取得した城島は、3トン以上の建設機械を運転・操作できる国家資格「車両系建設機械運転技能者」のうち、「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習」も修了。

 その腕前や“重機愛”が高く評価され、特別番組『最強重機王決定戦!トップオブガテンアスリート』(テレビ朝日系、2015年)や『解体キングダム』(NHK BSプレミアム、18年から不定期放送)でMCを務めている城島は、「何回も言ってるけど、好きでしゃあないよね」とあらためてコメント。「ほかの人にわからんでもええから、好きやねん!」と熱弁した。

 この発言を受け、新木は「ハロー!プロジェクトのアイドルが大好きで」と告白。ハロプロにはまったきっかけは、小学生の時、モーニング娘。に後藤真希が加入した際に「こんなに可愛くて美しい人がいるんだ」と衝撃を受けたことだそう。現在は、ハロプロに所属する全グループを応援しているといい、収録の2日前にもJuice=Juiceのコンサートに行ったとか。松岡昌宏は「ちゃんとしたファンですね!」と言いながら、新木の熱量に圧倒されていた。

 その後、新木は国分太一からMCを引き継ぎ、持ち込み企画「クイズ!ハロプロ大好き」を実施。TOKIOやハリセンボンはまず、ハロプロの基本情報を新木から学ぶことになり、ジャニーズ事務所でいう「ジャニーズJr.」にあたる「ハロプロ研修生」に、「ハロプロ研修生北海道」というものがあると知ると、北海道出身の松岡は「北海道! これは俺が知らなきゃまずいな」と興味津々。

 続けて新木は、早口で各グループの特徴をプレゼンしていき、ハリセンボンの近藤春菜からは、「自分のスケジュール(紹介)のときよりめちゃくちゃしゃべってますね」と指摘される場面も。

 しかし、その後も新木の勢いは止まらず、一同が戸惑う中、モーニング娘。'22の注目メンバーをたっぷり時間をかけて紹介し、「これからの成長が楽しみです」と一言。肝心のクイズはなかなか出題されず、「そのためのVTR?」(近藤)「おじさんとおばさん、結構ちゃんと付き合ったぞ?」(松岡)「いまCM入るのかと思った」(城島茂)とツッコミが続出した。

 そうしてようやくクイズが始まると、国分は「長かったね、ここまでくるの」とつぶやき、「Juice=Juice・有澤一華さんがデビュー曲で演奏した楽器はなんでしょう?」という難易度が高い問題に、松岡は「やっぱ難しいね……」と一言。さらに、「この中で新人は誰でしょう?」という4択クイズの正解が、「全員」というまさかの解答だとわかると、新木以外の全員が立ち上がって反発。松岡は、「(新木の)ゴリ押しがひどい……」と漏らしていた。

 この日の放送に、視聴者からは「リーダーが魅力を感じるのはやっぱ重機だよね」「好きを仕事にしてるから本当にすごい」「本当に重機好きなんだな~」「TOKIO、新木優子の熱量に全然追いついてなくて笑った」「完全に番組乗っ取り」「TOKIOがこんなに戸惑ってるの面白いな」という声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、『家政夫のミタゾノ』撮影の裏側告白! 「これが山本舞香」と称賛のワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月12日の放送では、同10日に最終回を迎えた松岡主演連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)第5シリーズの裏話をする場面があった。

 この日、松岡は「ミタゾノも無事終了しまして、ありがとうございました」とあいさつしながら、俳優・須賀健太がゲスト出演した第6話の「何気ないワンシーンで大笑いした」というリスナーからのメールを紹介した。

 第6話は、“お金はあるが身寄りのない高齢者”と、“お金はないが時間がある若者”が助け合いながら暮らす介護施設「金色の郷」を舞台に、家政夫・三田園薫(松岡)と本仮屋素子(山本舞香)が、施設の秘密を暴く物語を展開。その中で須賀は、金色の郷に住むチャラい大学生の“ヤングリーダー”・島津啓太を演じていた。

 メールの送り主は、三田園、本仮屋、島津、金色の郷のオーナー・小田良夫(加治将樹)が施設内の地下室へと続く階段を降りた際、怖がって大声を上げる島津を3人が順番に小突いた場面に注目。三田園と本仮屋の姿が「かわいく、その空気感で笑ってしまった」のだとか。

 松岡は、「あれはアドリブだったんでしょうか?」という質問に対し、「そうですね、間違いなくアドリブですね(笑)」と回答。さらに、「基本、僕はアドリブをやる時は本番でしかやらないんですね。で、『ダメだったらもう一回やろう』っていうタイプなんで」と明かしながら、くだんの場面について「ポンって小突いたらそこで終わるはずだったのに、やっぱね、これが山本舞香なんですよね、(自分と)同じことをするんですよ」と、山本の対応力を称賛。「現場で(アドリブが)生まれることは多々」「『ミタゾノ』に至っては現場でやって、スタッフが笑ったら採用みたいなことをやってる」とも振り返った。

 また松岡は、カットがかかった直後4~5秒はカメラが回っているため、編集担当スタッフに向かって「編集大丈夫か、◯◯(スタッフの名前)?」と呼びかけることを20歳の頃から続けているそう。現場で編集スタッフと顔を合わせることはないものの、打ち上げなどで初対面した際には、「あ、編集の◯◯です。(呼びかけ)見ました、あの時眠かったんで、ちょうど良かったですよ」と言われるという。

 松岡は、「そういうたわいもないコミュニケーションの一つが、また番組のボルテージを上げていく」「“チームミタゾノ”に至っては、もうずっと同じスタッフなんで、そのへんも楽しくやってますよ」と、制作の裏側を語った。

 その後、松岡は「でもシリーズをやるっていうことは、こういうことなんだなっていうのもいろいろ経験して。たかが6年なんだけど、されど6年でね」と前置きし、「実は今回、けっこうずっと一緒にやってきたスタッフさんの1人が、実は4話か5話が終わった時にお亡くなりになっちゃって」と悲しい別れがあったことを告白。

 松岡は撮影当日の朝にそのことを聞かされたといい、ショックを受けて涙を流すスタッフも多い中、「自分もすごくショック受けてるんだけど、撮影は続けなきゃいけない」と思ったそう。そして、ロケ場所の横にお寺があったため、「◯◯さんが亡くなっちゃって、すげえつれえけど、俺たちはやっぱ撮影続けなきゃいけねえし、俺たちが撮影を続けることが何よりも◯◯さんの供養になると思う」「何の縁だかわかんねえけど、ここお寺さんだから、撮影の前に手を合わせよう」とスタッフに呼びかけ、参拝したのだとか。

 さらに松岡は、「『大変だと思うけど頑張っていこうよ』って声かけて、『ういっす』ってみんなも気持ちを奮い立たせてくれた」と話しつつ、「こんな口調で言ってんだけど、俺、女装してんのよ。『何だろこれ』みたいな感じなんだけど」と、当時の状況を回顧。

 続けて、「まあそんなことがあってさ、これがシリーズを続けることかみたいな。それを感じましたね。たぶん見守ってくれてると思うし、これからも『ミタゾノ』もしやるとしたら絶対、見守っててよっていうふうに言って手を合わせた」とも語った。

 また、撮影終了後に全員で記念写真を撮る際には、亡くなったスタッフの笑顔の写真をiPadに映し出して一緒に写ったことも明かし、「『こいつもいるぞ』って感じでちゃんと集合写真に収まってるの、なんか良かったよ」とコメント。「この人は仕事をきちっと全うして旅立ってったんだと思うと、年齢じゃないね。どう死んだかじゃなくて、どう生きたかだなっていうのをつくづく感じさせられることでした」と振り返り、話を締めくくったのだった。

 この松岡の話を受け、ネット上では「あのシーン、アドリブだったんですね どうりでもろ須賀くんな感じ出てたわけだ」「舞香ちゃん対応力さすがだな」「使われてないアドリブは、円盤化された際に入れていただけるとうれしいな……」「続けることはうれしいことも多いけど、寂しさ悲しさも伴ってくるんだね」「スタッフさん、きっとしっかり見守ってくれたと思います」「松岡さんは素敵な座長さんだなと思いました。次シーズンも楽しみに待ちます」と、さまざまな声が上がっていた。

『家政夫のミタゾノ』の“珍味感”を高める、TOKIO・松岡昌宏の存在感と可能性

 TOKIO・松岡昌宏が主演を務める連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第5シリーズが、今夜最終回を迎える。同作は、2016年に第1シーズンがスタート。深夜の「金曜ナイトドラマ」枠ながら、世帯平均視聴率8%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得することも珍しくない、大人気ドラマだ。

 松岡は、家政婦を派遣する「むすび家政婦紹介所」で、なぜか女装をして“家政夫”として働く謎多き人物・三田園薫(みたぞの・かおる)を好演。家事全般を華麗にこなす“スーパー家政夫”でありながら、派遣先の家庭で起こる問題を見抜き、“根深い汚れ”をスッキリ落としていくという、探偵のような役割も担っている。

 今でこそ大人気ドラマとなった『家政夫のミタゾノ』だが、シリーズスタート当初は、松岡の女装姿に衝撃を受ける声が続出。180cmを超える高身長であるうえに、“TOKIO・松岡昌宏”としては、ドラムを叩いたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で農作業をしたりする姿がおなじみだったため、ファンからも「違和感がすごい!」などと言われていた。

 そんな松岡について、サイゾーウーマンの人気連載「ジャニーズツッコミ道場」を担当していた田幸和歌子氏は、『家政夫のミタゾノ』が始まった当初の同連載にて、「初回を見たとき、思わず困惑し、探してしまった。主演の松岡がどこにいるかわからなかった」と驚きをつづっている。

 さらに、ミタゾノを演じる松岡が、ある芸人に見えてしまう理由について真剣に考察。女装によって、なぜか2人は「近づいてしまう」というのだが……。今夜の最終回に合わせて、同記事を再掲する。
(編集部)


“珍味ドラマ”×TOKIO・松岡昌宏の可能性を感じる、『家政婦のミタゾノ』における存在感

 今回ツッコませていただくのは、10月21日にスタートした金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)に主演中のTOKIO・松岡昌宏。

 もともと『家政婦は見た!』(同)のパロディ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のさらにパロディという禁じ手であり、ダダすべりするか含み笑いを呼ぶか気になる作品ではあった。

 だが、まず初回を見たとき、思わず困惑し、探してしまった。主演の松岡がどこにいるかわからなかったからだ。そして、しばらくの間、自分がココリコ・田中直樹だと思って普通に見ていた人物が、主演の松岡だとわかったときは、結構本気で驚いた。

 あらためてTOKIOが登場している駅の中吊り広告を見たり、ほかのテレビ番組で松岡を見たりしてみるが、どこにもココリコ・田中はいない。まったく似ても似つかない。でも、ドラマ『ミタゾノ』の方は逆に、どこにも松岡が存在しない。こんなにも一致しない2人が、「女装」によって近づいてしまうのは、なぜなのか。

 1つには、田中がコントで女装したり、ヒッピーのようなロン毛姿をしたりするインパクトが「大柄な女装の松岡」と重なることもあるだろう。だが、田中が女装やヒッピー姿をする機会なんて、さほど多くない。

 もう1つには、平常時における松岡のルックスが、お弁当に入っているバランのような前髪のインパクトによって支えられていることもあるだろう。『ミタゾノ』をやる前は、あの髪形は個人的には『スラムダンク』(集英社)の仙道さんだと思っていたが、バラン部分をなくしてみると、意外に「松岡」感は一気に薄まる気がする。

 そしてもう1つ、松岡のアラフォーとは思えない肌艶や、キラキラの瞳のせいもあると思う。ツヤツヤピカピカの肌が女装のカツラとメガネで覆われ、あまり見えなくなり、瞳の輝きもメガネの奥に沈み、さらに演技によって鈍く怪しい光に変わっている。ココリコ・田中の大きく特徴的なアゴも、女装のカツラなどであまり見えないときは、こんな感じに薄まっていると思う。

 ちなみに、ココリコ・田中は役者としても非常に存在感があるが、松岡の存在感もまた、すごい。

 もともと180センチ超と、かなり長身だが、『ミタゾノ』のときには「女装」によって、普段よりなおさら大きく見えている。一目見て、浮きまくっている。そういえば、嵐・大野智の主演ドラマ『怪物くん』(同)のデモキン役も、やたらデカくて存在感がありすぎて、怖かった。

 『ミタゾノ』第2話では、素晴らしい身体能力を発揮していたが、疾走シーンの異常なスピード感や、塀を飛び越える瞬発力などは、明らかに普通の人間と違っていて、やっぱり浮きまくっている。思えば、『必殺仕事人』(テレビ朝日系)シリーズでも、その動きのキレは発揮されているわけだ。

 ドラマ経験は多数あるものの、ヒットした主演ドラマというと、『サイコメトラーEIJI』(日本テレビ系)くらいしかないかもしれない松岡昌宏。それでも松岡のこの存在感は、ドラマや映画などで生かせる場所がまだまだある気がする。

 ドラマ内に盛り込まれる「家事の裏技」が要るかどうかという声も一部にはあるが、その珍妙な調理具合も含めて、このドラマの珍味感を高めている。松岡の珍味ドラマの可能性を、もっともっと見たい。
(田幸和歌子)

※2016年11月1日初出の記事に追記、編集を加えています。