松坂桃李&山本美月『パーフェクトワールド』壮絶爆死発進! 今期の民放連ドラで早くも“ビリ”確定?

 松坂桃李が主演、山本美月がヒロインを務めるフジテレビ系連続ドラマ『パーフェクトワールド』(火曜午後9時~)初回が16日に放送され、視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死を遂げた。

 V6・井ノ原快彦主演『特捜9 season2』、天海祐希主演『緊急取調室 3rd SEASON』(ともにテレビ朝日系)が共に15.2%で好発進し、窪田正孝主演『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)、山下智久主演『インハンド』(TBS系)、中条あやみ&水川あさみ主演『白衣の戦士!』(日本テレビ系)も2ケタでスタートする中、『パーフェクトワールド』は6%台の大爆死。同じく、低調での発進となった『ストロベリーナイト・サーガ』(KAT-TUN・亀梨和也、二階堂ふみ主演/フジ系)の7.8%を下回り、今期のプライム帯の民放連ドラ(テレビ東京系は除く)で初回視聴率はビリとなる可能性が高くなった。

『パーフェクトワールド』は大学時代に事故で脊髄を損傷して下半身不随となり、車イス生活となりながらも、一級建築士になった主人公・鮎川樹(松坂)が、高校時代に樹に思いを寄せていた同級生・川奈つぐみ(山本)と再会し、障害を乗り越えて恋愛に発展していくラブストーリーだ。

 初回では、樹に排泄障害があることに触れ、松坂と山本がゴールデン帯で、よりによって「ウ○コ」発言を連発する場面もあり、視聴者をドッキリさせたりもしたが、そんな二人の必死の演技も実らず、視聴率は爆死してしまった。

 そもそも、同ドラマの原作は有賀リエ氏の同名漫画で、昨年10月には岩田剛典(三代目J SOUL BROTHERS、EXILE)と杉咲花のダブル主演により、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』のタイトルで映画化されたが、まるで振るわなかった経緯がある。

 また、松坂はこれまで主演したプライム帯の連ドラが、いずれも1ケタ台。山本がヒロインに起用されたプライム帯の連ドラはすべて低視聴率とあって、正直下馬評は高くなかったが、初回は、予想通りの結果になってしまった。

 ネット上では「映画版は原作とだいぶ違っていたけど、ドラマ版は原作に沿っている。主人公は岩田より、松坂の方が断然いい」「松坂は車イスの操作など、難しい演技をよくこなしていると思う」「松坂は演技がうまいと思ったけど、ヒロインは山本じゃなくて、もう少し演技力のある女優にしてほしかった」といった声が出ており、おおむね松坂の演技は好評だ。

 しかし、いくら演技力があっても、数字に結びつかなければ民放ドラマとしては意味がない。初回6%台から巻き返すのは、かなり困難な道のりになるだろうが、今期の民放連ドラの“ビリ”候補から抜け出すことができるだろうか?
(文=田中七男)

ドラマ大爆死! 松坂桃李&山本美月に「新井浩文の呪い」

 4月16日にスタートした松坂桃李主演のドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)第1話が平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死したことがわかった。

 同ドラマは、累計部数170万部を突破した有賀リエ氏による同名人気マンガが原作。不慮の事故により突然車いす生活を送ることになり、生涯一人で生きていくと決めていた建築士・鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくラブストーリーだが、初回の数字は過去の同枠と比べてもかなり悪いという。

「前期の木村佳乃主演『後妻業』は初回8.7%、全話平均6.2%。10月期の高橋一生主演『僕らは奇跡でできている』は初回7.6%、全話平均6.5%。壮絶な爆死ぶりが話題となった吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』ですら初回7.6%、全話平均5.8%でしたから、今作は打ち切りが検討されるところまで落ちる可能性が高そう。また、『パーフェクトワールド』は昨年10月に映画化も岩田剛典&杉咲花のW主演で映画化されており、初週末の観客動員数は実写邦画1位を記録しています。となると、やはり松坂と山本の“あの件”に視聴者が拒否反応を示しているとしか……」(芸能記者)

 ネット掲示板を見てみると、低視聴率を受けてさっそく松坂に対して、「出張エステ嬢に対するセクハラ常習野郎」、山本には「レイプ犯とコカイン中毒者の大親友」といった辛辣なコメントが飛び交っている。

「松坂は昨年10月発売の『週刊新潮』(新潮社)によって高級エステで『下半身を露出する』といった禁止行為に及んだことが報じられ、複数の女性セラピストから被害報告があったといいます。そこにきて、俳優の新井浩文が出張マッサージ店の女性従業員に対して強制性交罪で逮捕・起訴されるという事件が発生したことで、“同類”と見られてしまった。一方の山本も、新井被告とコカイン使用の容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者に挟まれた3ショット画像が拡散し、イメージダウン。ネット上では、今でも新井被告のSNSのフォローを外していないことに苦言を呈す人もいるようです」(週刊誌記者)

 そんなダークなイメージがつきまとう2人のラブストーリー。「新井浩文の呪い」は今後も重くのしかかりそうだ。

障害者ドラマに託されたメッセージが聞こえる――ドラマ『パーフェクトワールド』第1話

 テレビなどのメディアで身体障害者を取り上げる場合、かなりデリケートな問題が起こりがちだ。

 2016年に放送された、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、障害者のチャレンジ企画が実施された際、裏番組の『バリバラ~障害者情報バラエティー~』(NHK Eテレ)が、「障害者の取り上げ方が“感動ポルノ”になっているのではないか」という内容の放送をし、物議を醸したこともある。

 一方で、障害を持った人を描いたドラマは、これまでも数多くあり、ヒット作も多い。

 豊川悦司が聴覚障害のある画家を演じ話題となった、1995年の『愛していると言ってくれ』(TBS系)、同じく聴覚障害者をテーマにし、シリーズ化もされた酒井法子主演の『星の金貨』(日本テレビ系)、和久井映見が知的障害のある女性を演じた『ピュア』(フジテレビ系)など、いずれも、障害を持って生きることの難しさや葛藤などを描き、多くの視聴者の共感を得た。

 4月16日に第1話が放送された、『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)も、その系譜の上にあるといっていいだろう。

 インテリア会社に勤める川奈つぐみ(山本美月)は、ある日、仕事の飲み会の席で、高校の同級生で初恋の相手でもある鮎川樹(松坂桃李)と再会する。

 高校卒業以来、11年ぶりの再会を喜び、昔の思い出話を口にするつぐみだったが、そこで樹が大学時代に事故に遭い、現在は車椅子での生活を送っていることを知らされる。

 つぐみの心には複雑な思いがうず巻く。懐かしさ、恋愛感情、そして「かわいそう」という気持ち。

 障害を持った人を見た時、安易な同情をするのは、相手に失礼なのではないかという思いが浮かんでくる。実際、「同情なんてしてほしくない」という人も多いだろう。ただ、湧き上がってくる感情をコントロールするのは簡単ではない。つぐみはそんな中で、どんな思いで樹と相対したらよいのか、迷っていたのだと思う。

 翌日、つぐみは樹に会いに行き、二人で街を見下ろせる高台に行く。そこで、学生時代の思い出話に花を咲かせ、一緒に美術展を観に行く約束をする。

 二人で出かけた美術展だったが、会場にはエレベーターが無く、展示室となっている2階に上がることができなかった。納得のいかないつぐみは、担当者に苦情を言う。しかし、樹は慣れた様子であきらめるのだった。

 足が不自由な人でも、一人で暮らしていけること、手だけを使って車を運転できること、排泄障害があること、死にたくなるほどの苦悩など、見ている人に、障害を持った人がどんなことで困り、生活をしているかを知ってもらう意味でも有意義な作品だと思う。どんなにバリアフリーの社会になっても、当事者でなければ気づかないことは、案外多いものだ。

 そんな時、東京で高校時代の同窓会が開かれる。一緒に行くことになったつぐみに、樹はあるお願いをする。それは、「恋人のふりをしてほしい」ということ。実は、樹には、高校時代から付き合っていた雪村美姫(水沢エレナ)という恋人がいた。しかし、樹が事故に遭った後、別れていたのだ。

 美姫を安心して結婚させるため、自分が幸せだということを見せたくて、つぐみに恋人のふりを頼んだ樹。その気持ちは、美姫に伝わったのだろうか?

 偶然トイレで遭遇したつぐみに、美姫は言う。「樹はパーフェクトだった。全てにおいて完璧な人だった」。

 ここで、タイトルにもなっている「パーフェクト」という言葉が出てくる。

 パーフェクトな人間、パーフェクトな世界。一体それはどんなものなのだろう。全てが思い通りになり、欠けたものや、悲しいことが何もない状態。そんなことを思いがちだ。でも、それはなんだか違う気がする。何かが欠けていても、悲しくても、それを受け入れ、優しさをもって生きていける世界。もしかしたら、それで十分「パーフェクト」と呼べるのではないだろうか。

 つぐみとともに美姫の結婚式を見に行った樹は、そこで過去を振り切り、前へと進む力を得るのだった。

 仕事にも熱心に取り組み、任されたコンペに向け、追い込みをかける中、樹は褥瘡により高熱を出して病院に運ばれてしまう。入院先のベッドでも仕事をしようとする樹を見かね、つぐみは作画を手伝うことになる。そのおかげもあって、コンペに通過し、二人は喜び合う。

 そこに、樹のヘルパーである長沢葵(中村ゆり)が入ってくる――。

 この作品は、昨年、杉咲花と岩田剛典の主演で映画化もされている。こちらは、設定された年齢が若いこともあり、ドラマよりも恋愛要素が強いものとなっていた。ただ、映画の内容の半分以上が、今回の第1話で描かれているため、ドラマの方は、より丁寧にこれからの展開を追っていくことができるだろう。

 公式ホームページには、「いつかこのドラマが、ただのありふれたラブストーリーになりますように」とある。車椅子を使っている、という障害が、生きていく上でのマイナスになるのではなく、社会に受け入れられるように、というメッセージだ。

 確かに、障害のことを除けば、ありふれた恋愛ドラマだ。松坂桃李と山本美月、美男美女のカップルが、困難を乗り越えて心を通じあわせていく。普通だったら、“遠距離”とか“すれ違い”とか“ライバルの妨害”などの形で描かれる困難が、“障害”というものに変わっているだけだ。

 この作品に限らず、障害者を描いたドラマが支持されるのは、決して「かわいそう」といって同情しているだけではないだろう。足が動かない、目が見えない、耳が聞こえない。でも、人が抱えてる“痛み”というのはそれだけではない。

 人とうまく接することができない、自分の能力や容姿にコンプレックスがある、貧困によって生活が苦しい。そんな多くの人が抱えている問題全てが、幸せに生きようとするための“障害”なのだ。障害に向き合い、乗り越えなければならないのは、体が不自由な人ばかりではない。そんな、作り手のメッセージが伝わってくるような話だった。

 今回ラストに登場した、ヘルパーの長沢に加え、つぐみに思いを寄せる元同級生・是枝(瀬戸康史)、同居する妹のしおり(岡崎紗絵)、そして故郷に住む父親(松重豊)などの感情が、次回以降、複雑に交錯していきそうだ。

 もちろん、恋愛ドラマとして普通に楽しめるものだと思うが、一歩踏み込んで、障害というものを知るための作品として見てみてはどうだろうか。きっとそこには、新しい発見があり、人に寄り添う気持ちを持つことができるようになる気がする。

(文=プレヤード)

非・性的マッサージ店にハマる俳優たち……芸能人パワーで「チャレンジ」、情報を共有か

 自宅マンションに呼んだ派遣型マッサージ店の30代女性従業員に対する強制性交容疑で逮捕された、俳優の新井浩文。施術前、新井は性的なサービスは禁止であるという同意書にサインをしていたにもかかわらず、被害者の頭を押さえつけたりした上で、わいせつ行為に及んだという。

 芸能界では、派遣型マッサージにハマる俳優も少なくないといわれている。

「基本的には性的サービスがないお店ではあるのですが、容姿端麗なセラピストがマッサージをしてくれるということで、癒やしを求める若手俳優などに人気となっているようです」(芸能事務所関係者)

 しかし、中には、新井のように性的サービスを求めてしまう芸能人もいるという。

「お店によっては性的サービス禁止をうたっていても、隠れてそういったサービスをしてしまう従業員がいたりするのも事実。しかも、若手イケメン俳優の中には、有名であること、イケメンであることを利用して、ちょっと強引に性的サービスの交渉をしてしまう人も確かにいるんですよね……」(同)

 そして、俳優仲間の間では、そういった派遣マッサージ店の情報が共有されることもあるようだ。

「『どこどこのお店の〇〇さんは、とても美人』とか、『あのお店の▲▲さんは、スペシャルなサービスをしてくれる』とか、そういった情報を俳優たちが交換して楽しんでいるというウワサは、聞いたことがあります」(同)

 過去には、妻夫木聡や松坂桃李といった人気俳優が、アロマ系マッサージにハマっていると報じられたこともある。

「妻夫木も松坂も、店舗型の高級エステ店の常連だと報じられました。2人とも、無理に何かをするようなことはないのですが、オプションサービス交渉や、セクハラまがいの行為があったというウワサも。変な事件になることがなくて、本当によかったと思いますよ」(同)

 そんなに性的サービスをしてほしいのなら風俗店に行けばいいはずだが、それでも健全なマッサージ店でチャレンジをしてしまう俳優たち。少なくともルールを守って楽しむべきだが……。

松坂桃李、主演ドラマ『パーフェクトワールド』でヒット狙うも、ヒロインは“疫病神”山本美月で大丈夫?

 松坂桃李が来る4月期、フジテレビ系の「火9」枠で放送される連続ドラマ『パーフェクトワールド』で主演することが分かったが、早くも“爆死”が不安視されている。

 ゴールデン・プライム帯に限定すると、松坂は2015年10月期の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)で初主演するも、全話平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。続いて、17年1月期の『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)で、2度目の主演を務めたが、平均視聴率は9.3%で、これまた2ケタ到達はならず。それだけに、3度目の主演となる『パーフェクトワールド』では、なんとか2ケタという“結果”がほしいところ。

『パーフェクトワールド』の原作は、有賀リエ氏の同名少女漫画で、昨年10月には、EXILE・三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典、杉咲花のダブル主演で映画化されたが、ヒットには至らなかった。

 今回のドラマ版の脚本は、『WATER BOYS』シリーズ、『ラスト・シンデレラ』、『ディア・シスター』、『隣の家族は青く見える』(いずれもフジテレビ系)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)などを手掛けた中谷まゆみ氏が担当する。

 物語は、事故がきっかけで車イス生活となった主人公・鮎川樹(松坂)が、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、お互いに心通わせていくラブストーリーだ。

 ここで、非常に気になるのが、ヒロインである山本の存在だ。これまで、山本はゴールデン・プライム帯の連ドラでは、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入写真~』、浅野忠信主演『刑事ゆがみ』、ディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(いずれもフジテレビ系)と3度ヒロインを務めた。しかし、その平均視聴率は、『HOPE』が6.1%、『刑事ゆがみ』が6.5%、『モンテ・クリスト伯』が6.2%と、すべて6%台で壮絶爆死を遂げており、“数字を持っていない女優”とのイメージがすっかり定着してしまったのだ。

「山本は確かに美人ですし、好感度も悪くはありません。ただ決して演技がうまいとはいえませんし、ドラマに出演しても、存在感が薄くて、インパクトが残せていません。視聴率的には、“疫病神”ともいえる山本がヒロインで、『パーフェクトワールド』が、高い数字を取れるのか疑問符がつきますね」(テレビ誌関係者)

 フジの火曜ドラマといえば、17年7月期以降、6クール連続で1ケタ台。今期の木村佳乃主演『後妻業』も第2話で6%台を記録するなど苦戦している枠だ。正直、この悪条件下で『パーフェクトワールド』が2ケタをマークすることができれば、松坂も山本も評価がグッと上がるのだが、果たしてどうなることやら……。
(文=田中七男)

松坂桃李がデュエリスト“キング”に! ラジオ番組で“遊戯王コーナー”を持ってしまう

 1月18日放送の『松坂桃李のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で、「桃★戯★王」という企画が実現。松坂桃李が大好きな『遊☆戯☆王』のコーナーを持つことになり、ファンからは「とうとうキングが成し遂げてしまったか」と歓声が上がっている。

 同番組について、松坂は「昨年『菅田将暉のオールナイトニッポン』で語った妄想告知がまさか実現するとは。今は驚きと不安が同居しております。確実に僕の中で事故物件なラジオになるんじゃないかと思います。リスナーの皆様、僕に力をお貸しください。お手柔らかに」とコメント。趣味全開の番組企画に不安を覗かせているようだった。

 松坂は度々『菅田将暉のオールナイトニッポン』(同)にゲストで出演し、アツい“遊戯王トーク”を披露。番組内では「菅田★戯★王」という企画を勝手に立ち上げ、第44回から実際にコーナーとして登場した。当初は菅田将暉も呆れぎみだったが、松坂の熱意に押され“遊戯王”にドハマり。今回はそんな松坂がメインパーソナリティーとして、待望の“遊戯王”コーナーに挑戦する。

「現在松坂はスマートフォンでも遊戯王が楽しめる『遊戯王 デュエルリンクス』をプレイしているのですが、『ちょっとゲームが上手いとかそういうレベルじゃない』と評判。同ゲームのランクは『ビギナー』『シルバー』『ゴールド』『レジェンド』『キング』と分けられているのですが、松坂は最高位の『キング』に無課金で昇りつめたと語っています。Twitterでも度々“遊戯王ツイート”を投稿しており、1月9日には『最近コアキメイルが悪さをしてますね。今月はこのカードでレジェから上がれました。色々対策あると思いますが、よかったら試しに』とカードを紹介。『捕違い』というカードの画像が添付されており、『なんのことかわからないけど楽しそうで何より!』『これはいいチョイス。さすがキング』『コアキメイルは親の仇なのでボコボコにしてください』とさまざまな層からリプライが殺到していました」(芸能ライター)

“デュエリスト”として新たなファン層の指示を集めている松坂。「桃★戯★王」の放送決定にも祝福の声が相次いでいる。

「『桃★戯★王』がメディアで取り上げられるや、SNSなどでは『キング! おめでとうございます!』『菅田ANNリスナーだけど楽しみにしてる』『デュエリストとしてこの放送は聴かなきゃ』といった声が。また『遊戯王 デュエルリンクス』公式Twitterも、『松坂桃李さん、オールナイトニッポンGOLDメインパーソナリティー就任おめでとうございます』と反応していました」(同)

 我が道を進み続ける松坂。ゲーム好きが高じてYouTuberになった本田翼のように、新しい活躍を期待したい。

原作&アニメ版とは別人のすずだが、これはあり!? 戦艦大和の入港に歓喜『この世界の片隅に』第2話

 こうの史代のベストセラーコミックを原作にした実写ドラマ版『この世界の片隅に』(TBS系)。第1話の25分拡大に続き、第2話も15分拡大とTBSが若手女優・松本穂香を主演に大抜擢した今回の日曜劇場に相当の力を注いでいることが分かります。戦艦大和や巡洋艦青葉も登場し、ミリタリーマニアを歓喜させた第2話を振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 昭和19年(1944)3月。広島市江波から呉市の北條家へ嫁入りしたすず(松本穂香)は初夜を終え、北條家の嫁としての新しい生活が始まります。婿の周作(松坂桃李)の寝顔を眺めて、にやにやしている場合ではありません。丘の上にある北條家には水道が通っておらず、朝イチで井戸の水をご近所まで汲みに行かなくてはならないのです。義母のサン(伊藤蘭)は足が不自由なため、がんばってすずが働かなくてはいけません。かまどでのご飯炊き、洗濯、掃除縫い物、また水汲み……と励みます。かっぽう着姿のすずの日常風景に、ジブリ映画を思わせる久石譲の音楽が優しく流れます。

 片渕須直監督の劇場アニメ版が上映時間126分に凝縮されていたのに対し、実写ドラマ版は日常生活の中で周作をはじめとする北條家の人々や隣組の刈谷タキ(木野花)、幸子(伊藤沙莉)親子らと交流していく姿をじっくりと描いていきます。片渕監督のアニメ版も、企画当初は原作エピソードを余すことなく活かすため、テレビシリーズ化することも検討されていたそうです。戦時下を生きるすずの何気ない日常風景を映し出すことは、『この世界の片隅に』のいちばんのキモでもあります。すず役に選ばれた松本穂香が、実写版『この世界の片隅に』の実力派アンサンブルの中に次第に溶け込んでいく過程を、時間を掛けて描いていけるのは、連続ドラマならではのメリットでしょう。

 

■幼少期の記憶を甦らせたキャラメルの味

 北條家での生活にすずがようやく慣れ始めて1カ月。周作の姉・径子(尾野真千子)が娘の晴美(稲垣来泉)の手を引いて現れます。気が強い径子は、亡くなった夫の実家との折り合いが悪く、呉で一緒に暮らすと言い出します。小姑・径子はすずがそれまで任されていた家事をすべてやることで、すずの居場所を奪おうとします。でも、のんびりしたすずは径子の悪意には気づかず、径子の「実家に帰れば」という言葉を真に受けて、「ありがとう、義姉さん」と喜んで広島に里帰りするのでした。すずのこの鈍感力は、厳しい時代を生きていく上で重要なものです。

 日々の家事と周囲への気遣いのために疲れて眠り込んでしまったすず。ふと目を覚ますと、そこは実母・キセノ(仙道敦子)たちのいる懐かしい我が家でした。呉で過ごした1カ月がまるで夢の中の出来事のように、まだ子ども気分の抜けないすずには思えます。実家に帰ってきて寝てばかりいるすずをたしなめるキセノでしたが、すずの頭に十円ハゲができていることに気づいてしまいます。のほほんとしているようで、娘もそれなりに苦労しているようです。自分の嫁入り時代を思い出し、あまりうるさくは言わないキセノでした。

 ぼーとした性格のすずは、母親似ではなく、どうも父親の十郎(ドロンズ石本)似のようです。十郎からお小遣いを手渡されたすずは、久しぶりに広島市の繁華街へと向かいます。大好きなキャラメルの甘さに悶え喜びながら、すずは太田川沿いに建つ産業奨励館を眺めるのでした。昔もここでスケッチしたっけなぁ……と幼年期のことを思い出したすずは、人さらいに拉致された際に一緒にキャラメルを食べ、人さらいから救ってくれた男の子が周作だったことに気づきます。キャラメルはすずと周作を結びつけた運命の味だったのです。いつもはマイペースなすずですが、このときばかりは涙を浮かべながら猛ダッシュで周作のいる呉へと帰還するのでした。

 すずが呉へ走って帰るエピソードは、原作にはない岡田惠和脚本のオリジナルシーンですが、第2話でいちばんの盛り上がりを見せました。はっきり言って、松本穂香演じるすずは、原作のすずとは別人です。もちろん、のんが声優として演じた劇場アニメ版のすずともまったく異なります。でも、自分が置かれた状況の中で、自分を必要としてくれる人のために一途になれる実写版すずの姿を視聴者は嫌いにはなれません。原作&劇場アニメ版をリスペクトしながらも、岡田惠和脚本は連ドラ版としての独自の世界を目指していることが伺えます。

 呉へ戻ったすずですが、径子がいる北條家にはなかなか入ることができず、海が見渡せる丘の斜面で時間を潰すのでした。職場から帰ってきた周作がすずを見つけ、2人で海と空が広がる美しいパノラマを眺めます。そのとき、巨大な軍艦が呉港に姿を現わします。呉海軍工厰で建造された世界最大の戦艦大和です。周作は海に向かって大きな声で叫びます。「おかえり~、大和! おかえり~、すずさん!!」。周作の優しさに包まれ、きっとすずの十円ハゲもそのうち治ることでしょう。

■機会あれば観ておきたい片渕監督の『マイマイ新子』

 周作とすずのラブラブな様子に続いて、第2話のエンディングは賛否両論を呼んでいる現代編に。周作とすずが夫婦愛を確かめ合った丘で、榮倉奈々と古舘佑太郎が並んで同じ景観を眺めています。榮倉演じる佳代は、無人化してしまった北條家を最近流行の古民家カフェか民宿にしたいと言い出します。思い付きで行動するタイプの佳代は、都会では自分の居場所を見つけることができずに悩んでいるようです。『この世界の片隅に』は絵を描くこと以外に何の取り柄もない平凡な女の子だったすずさんが、厳しい時代を懸命に生き、ようやく自分の居場所を手に入れる物語です。連ドラ版は現代を生きる佳代の居場所さがしの物語を、すずの成長譚と重ね合わせながら同時進行していくことになりそうです。

 73~74年前の物語ではなく、現代とリンクするドラマにしたいというTBS側の思惑は分からないではありませんが、戦時中の北條家やそのご近所、広島の街並みが大規模なオープンセットによってリアルに再現されているのに比べると、現代パートは逆に薄っぺらい印象を与えてしまうのが心配です。でも、脚本家の岡田惠和は『いま、会いにゆきます』(04)といったファンタジーものも得意としているので、片渕監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』(09)のように過去と現代がイマジネーションの世界でシンクロするミラクルな展開が待っていることに期待しましょう。

 舞台となっている広島では初回の視聴率が20.4%だったそうですが、第2話の視聴率が気になるところです。関東地区の第2話の視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ)。まだ実績のない新人女優の初主演ドラマとしては、前週の10.9%に続いての2ケタキープは及第点を上げていいでしょう。第1~2話は顔見せだけだった遊女・白木リン(二階堂ふみ)と周作の関係が次週では明かされ、また劇場アニメ版でもざわめきが起きた巡洋艦青葉に乗る水原哲(村上虹郎)が入湯上陸で北條家を訪ねるエピソードも描かれるようです。大人の色恋沙汰に赤面するすずさんを、しっかりと見守りたいと思います。
(文=長野辰次)

賛否呼ぶ、原作にも劇場版にもない現代パート!! 柿の木問答に興奮『この世界の片隅に』第1話

 こうの史代のベストセラーコミックを実写ドラマ化した日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)が7月15日よりスタートしました。のんが声優として主演した劇場アニメ『この世界の片隅に』(2016)が単館系公開ながら興収27億円突破の異例のロングランヒットを記録しているだけに、話題性は充分。でもその分、実写版に抜擢されたキャスト陣に課せられたハードルの高さは相当なものがあります。3,000人を越える応募者の中からオーディションで選ばれた松本穂香演じる主人公すずは、果たして視聴者に受け入れられるのでしょうか? さっそく第1話を振り返ってみましょう。

 脚本の岡田惠和は、NHK朝ドラ『ちゅらさん』や『ひよっこ』などのハートウォーミングなヒロインもので知られています。また、主演の松本穂香は『あまちゃん』を見て女優を目指すようになり、『ひよっこ』のメガネ女子・澄子役で注目されました。共演にも『わろてんか』の松坂桃李、『カーネーション』の尾野真千子、『あまちゃん』『ひよっこ』の宮本信子……と朝ドラ経験者がそろっています。昭和初期の広島を舞台にした連ドラ版『この世界の片隅に』は日曜の夜9時ながら、朝ドラムードが濃厚に漂います。

 冒頭、榮倉奈々と古舘佑太郎(古舘伊知郎の息子)が現代の広島に現れ、原作&劇場アニメ版のファンを驚かせます。劇場アニメ版が原作原理主義だったのに対し、連ドラ版は思い切ったアレンジを加えますよというTBSサイドからの宣言のようです。この現代編については後述することにして、とりあえず本編に入っていきたいと思います。

 

■際立った個性のない松本穂香が見せたものとは……?

 まずはすずの少女時代のエピソードから。昭和9年(1934)、浦野家は広島市の海沿いの町・江波で海苔づくりをしており、すず(幼少期:新井美羽)は市の中心街にある得意先に海苔を届けに行くことになります。海苔は無事に届けたものの、絵を描くことが大好きなすずは広島市のランドマークである「産業奨励館」(後の原爆ドーム)の写生に夢中になり、人さらいに拉致されてしまいます。幼女にとっての超恐怖体験ですが、このときすずは運命の出逢いを果たします。もう一人、男の子(浅川大治)も拉致されており、すずは海苔を届けた駄賃で買ったキャラメルを男の子と分け合って味わうのでした。すずは、かなり呑気な女の子です。キャラメルに勇気づけられた男の子は人さらいのの隙を突いて、すずの手を引いて脱出に成功します。この男の子が、後にすずの婿になる周作です。キャラメルはすずと周作にとっての思い出の味として、今後も重要なツールとして使われることになりそうです。ここらへんの小道具の使い方は、岡田惠和の脚本と土井裕泰チーフディレクター(広島出身)の演出はなかなかです。

 その後、祖母・イト(宮本信子)の家で座敷わらしにスイカをあげたり、兄を海難事故で亡くした幼なじみの水原哲(村上虹郎)の代わりに海辺の景色を絵にしたりと、周囲の人たちをほんわかさせるすずの温かい人柄が描かれていきます。そして太平洋戦争真っただ中の昭和18年(1943)、すずは18歳に。祖母の家で海苔づくりを手伝っていたすずに、縁談話が舞い込んできます。すずが慌てて自宅に戻ると、呉から来た北條周作(松坂桃李)とその父(田口トモロヲ)がキャラメルをお土産にすずの帰宅を待っていました。すずは周作のことを覚えておらず、見ず知らずの男性から結婚を申し込まれたことに戸惑い、周作の前に顔を出せず仕舞いでした。でも、ガラス戸越しに覗き見した周作がイケメンだったので、まんざらでもないようです。戦時下で高価になったキャラメルを手に、にんまりするすずでした。

 すずの北條家への嫁入りが決まりました。父親・十郎(ドロンズ石本)からは庭のツゲの木で作った櫛を手渡されます。絵が描くことが大好きで、それまで無邪気な子どものように過ごしていたのに、明日からは姓も変わり、大人の女性として生きることになるのです。晩婚化が進む現代と、10代での嫁入りが珍しくなかった戦時中との価値観の大きな違いを感じさせます。「せんでもいい我慢はせんでもいいからね」と励ます母親・キセノ(仙道敦子)に、すずは「お母ちゃん、怖いよ。呉は遠いよ」と泣きすがります。お見合い結婚が普通で、見ず知らずの家に嫁ぐことが当たり前とされていた当時の女の子たちの揺れる心情が伝わってきます。久石譲の音楽も効果的に流れます。のんのような際立った個性は感じさせない松本穂香ですが、普通の女の子の気持ちを丁寧に演じたこのシーンあたりから、視聴者もすんなりと彼女を受け入れたのではないでしょうか。

■面識のない相手といきなり初夜を迎えるドキドキ感!

 呉への嫁入り日です。周作の家では、周作の姉・径子(尾野真千子)と隣りに住む幸子(伊藤沙莉)がすずに向かってガンを飛ばしてきます。周作を愛する彼女たちにしてみれば、まだ子どもっぽく色気もないすずに周作を奪われることは我慢なりません。尾野真千子の演技力は誰もが認めるところですし、連ドラ版のオリジナルキャラ・幸子役の伊藤沙莉は『ひよっこ』で演じた米子役で強烈なインパクトを残した若手実力派です。伊藤沙莉が主演した『獣道』(17)はインディーズ映画の大傑作です。これに遊女・白木リン(二階堂ふみ)を加えた女たちの周作をめぐるバトルが、連ドラ版『この世界の片隅に』の大きな見どころとなりそうです。

 仏前での祝言が終わり、すずは実の家族と別れ、いよいよ初夜を迎えることになります。周作からお風呂に入るようにいわれ、湯舟につかり身体を清めるすず。部屋にはすでに布団が並べてあります。ここで周作とすずの間に交わされるのが、「柿の木問答」と呼ばれるものです。明治時代や大正時代の農村部で、知り合ったばかりで会話もままならない新婚夫婦の間で行われた一種の通過儀礼です。「あんたの実家の庭には柿の木はあるか?」「はい、あります」「じゃあ、木に登って柿の実をもいでええか?」「はい、どうぞ」というやり取りが、かつての日本の新婚家庭では行われたそうです。柿の実をもぐ=セックス、という婉曲な言い回しにクラシカルなエロスを感じさせますね。広島県の一部では「柿の木問答」ではなく、「傘問答」が行われていたそうです。ドキドキしながらも、すずは祖母に習った「傘問答」の口上どおりに「新しい傘を持ってきました」と周作に告げるのでした。

 ところが、周作は「傘をさしてもええか」と問答どおりには返しません。すずが持ってきた傘を手にとって、縁側に吊るしてあった干し柿をたぐり寄せ、すずと一緒に干し柿を食べるのでした。すずは思わず拍子抜けしてしまいます。劇場アニメ版『この世界の片隅に』の片渕須直監督を公開時にインタビューする機会があったのですが、このときの周作のボケを、片渕監督は「嫁入りしたすずの緊張をほぐしてやろうという、普段は軽口を叩かない周作なりの優しさでしょう」と解説してくれました。なるほどねぇ。ちなみに周作役の松坂桃李は、今年公開された『孤狼の血』ですでに広島弁をマスターしており、R18映画『娼年』ではさまざまな女性たちの欲望を満たす高級男娼役を大熱演しています。そんな松坂桃李から「あんたと一緒に生きていきたいんじゃ」と耳元で囁かれて優しく唇を重ねられたら、どんな女性も昇天してしまうことでしょう。家の灯りが消えました。どうやら、すずは無事に初夜の営みを終えることができたようです。

 さて、冒頭に続いて第1話のエンディングは、再び現代編に。呉市の丘の上にすずさんが嫁いだ北條家を見つけ、無人化していたのをいいことに榮倉奈々は「私、決めた。ここで暮らす!」と宣言します。果たして榮倉奈々演じる佳代は、すずとはどんな関係なのでしょうか? 原作コミックにも劇場アニメ版にも現代編はないため、ネット上では「現代編はいらない」という声が上がっています。確かに戦時中のすずたちの暮らしに没入できた原作や劇場アニメ版に比べると、連ドラ版は現代編が挿入されることで感情移入度は下がってしまいます。ただし、原作や劇場アニメ版では終戦直後までのすずの姿しか描かれていなかったので、戦後の混乱期をすずがどう生き抜いたのか、すずのその後が知りたいという気持ちもあります。連ドラ版は、少しずつすずの足取りを追っていくことになりそうです。連ドラ版が成功するかどうかは、この現代編での「すずのその後」の描き方次第ということになるのではないでしょうか。

 広島をはじめ、西日本各地で多大な被害を出している集中豪雨直後の第1回放送でしたが、気になる視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。高視聴率ドラマを次々と生み出している日曜劇場の枠としては若干の物足りなさも感じさせますが、原作&劇場アニメ版のファンの期待は裏切っていない出来なので、しばらくはすずと嫁ぎ先の北條家との交流を楽しんで観ることができそうです。でも、物語の後半には高畑勲監督の名作アニメ『火垂るの墓』(1988)級の大惨事が待っています。劇場アニメ版同様に口コミで人気が広まっていくのか、そして視聴者は衝撃の展開に耐えられるのか。じっくり見守りたいと思います。
(文=長野辰次)

綾瀬はるかと松坂桃李“元カップル”が禁断の共演? 「気まずそう」「ヒヤヒヤする」と視聴者大興奮

 7月2日に放送された『関口宏の東京フレンドパーク2018 7月ドラマ大集合SP!!』(TBS系)で、熱愛疑惑のあった2人が共演する珍事が発生。ネット上では「これっていいの?」「気まずそう」といった声が上がっていた。

 番組には、TBS系で7月から始まるドラマのキャストたちが出演。日曜劇場『この世界の片隅に』からは松本穂香、松坂桃李、村上虹郎、二階堂ふみ。火曜ドラマ『義母と娘のブルース』からは綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、浅利陽介。金曜ドラマ『チア☆ダン』からは土屋太鳳、石井杏奈、佐久間由衣、阿川佐和子が参戦することに。

「ネット上で話題になっているのは綾瀬と松坂の共演です。2人は15年1月、映画『万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-』での共演をきっかけに熱愛疑惑が浮上しました。所属事務所は交際を否定していましたが、4月に『女性セブン』(小学館)は綾瀬の父親へインタビューを決行。父親は交際について『ようわからんですよ、正直なところ。本人らの問題で』と濁しながらも、嬉しそうな表情を浮かべていたようです。しかし16年3月には破局報道が。『女性セブン』によると、結婚願望の強い綾瀬とまだ自由でいたい松坂の間ですれ違いが発生。最後は綾瀬から別れる決意をしたと言われています」(芸能ライター)

 ネット上では2人の共演に、「距離感にドキドキする」「共演NGかと思ってたけど、こういう場では仕方ないのかな」「綾瀬はるかの前で他の女の子とキャッキャする松坂桃李を見て、無駄にヒヤヒヤしてしまった」「お似合いなのになー。復縁してくれないだろうか」といった声が上がっていた。

「今回特に綾瀬と松坂は絡みませんでしたが、このような気まずい共演の例は過去にもあります。17年9月放送の『VS嵐』(フジテレビ系)には、二宮和也の元カノと言われている長澤まさみが出演。この時不自然なほど静かになってしまった二宮に、ネット上では『ニノ気にしすぎでしょwww』『黙り込んでしまうニノが可愛いwww』とツッコミが続出していました」(同)

 破局後に共演する可能性がある芸能人同士の交際。本人たちは気まずいかもしれないが、視聴者は独特の空気感を楽しんでいるようだ。

のんに完敗か? ドラマ『この世界の片隅に』地味キャストで爆死フラグ

 こんな地味なメンツで、のんに勝てるの?

 1990年代に活躍した女優の仙道敦子が7月スタートのTBS日曜劇場『この世界の片隅に』に出演すると発表された。しかし、25年ぶりの連ドラ復帰とあって30代以下の世代からは「どなた?」「千堂あきほ?」「そんなに有名なの?」と戸惑いの声が聞かれている。

 同作は16年にアニメ映画化され、主演のすずの声をのんが務め話題に。初週の63館から300館を超える規模に拡大し、興行収入は20億円を突破。各映画賞を総なめするなど、能年玲奈から改名した、のんの最大のヒット作となっている。

「2015年に彼女が主演した映画『海月姫』は興行成績が振るわなかったにもかかわらず、今年1月期のフジテレビ月9枠でドラマ化して、案の定、史上最低視聴率を記録しています。しかし、数字は振るわなかったものの、主演の芳根京子や瀬戸康史ら俳優陣が若年層から強い支持を集めていました。今回、またもやのんの出演作がドラマ化されたことで、ネット上では“同作=のん”のイメージを潰すためだけに、業界が嫌がらせ的に企画したのではないか、といぶかる声も聞かれます」(芸能記者)

 ドラマの脚本はNHK朝ドラ『ひよっこ』の岡田惠和氏、演出は『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の土井裕泰氏、音楽は作曲家・久石譲氏と豪華だが、肝心のキャストについては「パッとしない」と辛辣な声が上がっている。

「オーディションで選ばれた主人公の松本穂香は、新人で知名度はほぼゼロ。脇を固めるのも仙道に加えて、『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイクで一世を風靡したドロンズ石本の名前もあり、“あの人はいま”感が漂ってきます。また、宮本信子、木野花、塩見三省は、のんの代表作であるNHK朝ドラ『あまちゃん』メンバーですから、SNSでは『だったら主演はのんがよかった』という声が連打されています。高視聴率ドラマの多い日曜劇場枠とはいえ、目玉が仙道では、『海月姫』以上の爆死となる可能性もありそうです」(テレビ誌ライター)

 ドラマが始まればまたぞろ、のんのドラマ復帰待望論が巻き起こるかもしれない。