こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第55回目。今回は2022年2月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんと永野さんがオアシス、ブラー、ニルヴァーナなどについて話していた部分です。
昨年の大晦日に放送になった『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦…
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第55回目。今回は2022年2月11日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』で東野幸治さんと永野さんがオアシス、ブラー、ニルヴァーナなどについて話していた部分です。
昨年の大晦日に放送になった『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦…
7日放送のTBS『ラヴィット』に代打MCとして東野幸治と藤井隆が登場。朝の番組とは思えないにぎやかな放送になった。
同番組司会の麒麟・川島明が新型コロナウイルスに感染し療養中の中、代役で現れたのは12日にゴールデンスペシャルが放送される『あらびき団』より“ライト東野”と“レフト藤井”。
東野は「特番があるってことで番宣をさせてくれって言ったら、まさかまさかこ…
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第49回目。今回は2021年12月31日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦~』で、東野幸治さんが思い出の邦楽ソングを紹介していた部分です。
ビビる大木さん、椿鬼奴さん、永野さんをゲストに迎え、それぞれが選曲した曲を流…
雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮が“闇営業”問題で謝罪会見したことを受け、松本人志と東野幸治がMCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、7月21日の放送内容を変更して生放送に。
宮迫らの会見後、松本人志がツイッターで「後輩芸人達は不安よな。松本動きます」とツイートしていたことで、番組は大きな注目を浴びていた。
「松本は東野を伴い吉本興業と話し合いに行ったことを明かし、岡本昭彦社長に会見することと宮迫らともう一度話をすることを要請。吉本には芸人ファーストであるべきだと訴えたといいます。また、松本は吉本内に自分の会社、”松本興業”を立ち上げ、そこで宮迫らを受け入れたい意向を伝えたことや、長年、一緒にやってきた大崎洋会長が退陣すれば、自分も吉本を辞めるとも明言。宮迫の引退や復帰も松本次第という雰囲気になってきました」(テレビ誌ライター)
そんな中で視聴者を驚かせたのが、「東野の涙」だった。
東野は、宮迫と亮以外に謹慎処分となっているスリムクラブや2700らにも会見の場を与えて欲しいと語り、その際には唇を震わせ、涙を溜めていたのだが、ネット上では「東野って泣くんだな」「東野が!人間の心持ってない東野が!」「東野に心あったことが驚いたわ」「東野が泣くの見れただけで早起きしたかいあった」「東野に感情が戻った!」といったコメントが飛び交うことになった。
「東野といえば、『人の心を持たない男』として知られているほど。『飼っていた亀が死んだのでつかんでそのままゴミ箱に。娘がそれを見て号泣するも、なぜ泣いているのか理解できず、 娘が見てないうちに亀の死体をフリスビーのように遠くへ投げ捨てた』とも。ほかにも、『骨折したYOUを心配せずに飯に行く』『デリヘル嬢をひたすらチェンジして遊ぶ』『千原ジュニアの顎骨折に「美味しんぼ」を差し入れ』など、感情欠落エピソードは枚挙に暇がありません。そんな東野が後輩に思いを馳せ、涙を流したことに視聴者は衝撃を受けたようです」(芸能記者)
松本からも号泣をツッコまれた東野は、「いや~年取ったな」と照れていたが、後輩らのピンチを前にようやく「人間」に戻れたようだ。
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。
今回は東野幸治を取り上げる。現在のレギュラー番組は12本。この本数は有吉弘行と同じだ。ただ有吉の場合は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のようにパネラー扱いの番組もある中、東野はすべてMCだ。
いま日本のバラエティ界における“最も怖い存在”が、坂上忍でもマツコ・デラックスでも、ましてや有吉でもなく、東野だとされる理由とは――。
それはまず、網羅している「守備範囲」の広さにある。例えば番組の「ジャンル」の広さ。トーク番組、医療番組、オールロケもの、さらには『ワイドナショー』(フジテレビ系)といったワイドショー番組まで多彩だ。
また『本能Z』(CBC)は名古屋、『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)は関西と、担当番組が必ずしも東京だけに集中しているわけではないことにも注目だ。
しかも、週替わりでMCを務めている『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、ひな壇に座ることもある。つまりは、とにかく「使い勝手」がいいのである。
MCとしての立ち位置も、明石家さんまのように、キャラが前面に出るわけでもない。まさに「司会進行」という響きが似合う男なのである。
そんな東野は、レギュラーが12本あるにもかかわらず、出演CMは現在ゼロ。レギュラー8本を抱えるマツコ・デラックスはCMにも多く出演しているように、「テレビでの人気」と「世間の好感度」は比例することが多い。だが、東野の場合は当てはまらない。つまりそれはどういうことかというと、世間の声に関係なく、とにかく彼と仕事をしたいテレビ業界人が非常にに多いということを示している。世間の好感度ではなく、業界好感度がNo.1というわけだ。
タレントは出演番組を決めるとき、放送の時間帯や裏番組などを見極め、自分の見え方を気にする。だが、東野の出演番組歴を見ると、とにかく「短命」の番組が多いのだ。
9月まで放送されていた『世界!極タウンに住んでみる』(フジテレビ系)。これは『めちゃ×2イケてるッ!』(同)のあとを受けて始まったものだが、わずか4カ月で打ち切られている。
ほかにも『恋ボーイ恋ガール』(1999年、同)と『まかせて!!エキスパ』(2000年、同)は5カ月、『勉強してきましたクイズ ガリベン!』(08年、テレビ朝日系)は1年、 『チェック!ザ・No.1』(08年、TBS系) も5カ月、『世界HOTジャーナル』第2シリーズ(15年、フジテレビ系) は4カ月で打ち切られている。
つまり、ほかのタレントが断るような、将来性があまり期待できない枠の番組をも引き受けているのだ。だが、それは彼なりの戦略だろう。番組は打ち切られても、そこで信頼を得ることで、次のオファーにつなげているのだ。
結果、多くの場数を踏み、司会者としての力量を身につけていった。ちなみに『行列』も週替わりで雨上がり・宮迫、フット後藤と交代でMCを務めているが、東野の時はやはり安定感が違う。
明石家さんまが今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)で、「われわれ古い芸人は、沈むとわかってる舟でも乗らなきゃいけない時がある」と語って話題を集めたが、東野はその典型的なタレントだろう。彼は、時折見せる冷たい性格から「白い悪魔」などと呼ばれているが、業界人にとっては頼れる悪魔でもあったのだ。
(文=都築雄一郎)
◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
お笑い芸人の鳥居みゆきが3月3日に放送されたバラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。自らの変わった夫婦生活を暴露し話題を呼んでいる。
鳥居は2007年に友人だった一般男性と結婚。現在は結婚11年目になるが、自宅ではほとんど会話がなく、食事も寝室も別。かなりドライな関係だというが、これについて鳥居は夫とは友人で、上京する際にルームシェアをしようとしたものの、親が同棲を許してくれなかったために仕方なく結婚したと経緯を説明。さらに肉体関係については「人に触れるのがダメなんですよ。ヤってないです、結婚してから」とカミングアウト。友人関係だった時に1度あったものの、それ以降はしていないと語っている。
「鳥居さんの夫は元お笑い芸人で、現在は会社員とのこと。鳥居さんの芸風は夫の影響も大きいと言われていますし、芸人仲間内では鳥居さんの家庭は円満だと評判です。メンタルが不安定な部分のある鳥居さんが芸能界で元気にやれているのも、夫のサポートがあるからこそとも聞きました」(お笑い芸人)
このように、芸能界には常人には理解し難い夫婦が存在する。昨年8月に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、話題を呼んだ吹越満&広田レオナも興味深い。2人は1994年に1度目の結婚をし、11年目で離婚。そのまた7年後の2012年に再婚したものの、16年に再び離婚している関係。離婚原因について、広田は吹越の浮気だとカミングアウト。他にも結婚している時も吹越に裸を見せなかったり、毎年結婚式をしていたなどといった風変わりなエピソードを披露し、共演のダウンタウンや坂上忍を驚かせている。
「広田さんは吹越さんについて憎んだこともあったが、今は肉親に対する気持ちだと言ってダウンタウンの松本さんを感激させていました。2人は現在も2カ月に1度、娘さんを交えて食事する間柄だそうですが、その仲の良さから、さまざまなメディアで3度目の復縁がウワサされています。しかし、お互い『絶対にない』とキッパリ話されてますね」(週刊誌記者)
さらに、妻に異常な束縛夫ぶりを暴露されたのがロックバンドLUNA SEAのボーカル・河村隆一だ。河村の妻は元タレントの公美だが、彼女は15年の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した際、夫婦生活について「結婚生活は修行であり、自分は神である夫に仕える巫女のようなもの」とトーク。さらに、河村との結婚前に全友人との縁を切らされたり、親にも3カ月会わせてもらえないといった“超束縛”をされていたとカミングアウト。公美は河村の行為について「ソフト軟禁」と表現し、MCの中居正広ら共演者を驚かせていた。
「この放送の後、公美さんがすさまじいモラハラを受けていると視聴者から心配の声が上がったといいます。これだけの仕打ちを受けているのに、決して夫を批判しない公美さんの態度に『洗脳されている』といった声もあったとか」(テレビ局勤務)
夫婦の形はいろいろだが、本人たちが幸せならそれでいいかも!?
お笑い芸人の鳥居みゆきが3月3日に放送されたバラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。自らの変わった夫婦生活を暴露し話題を呼んでいる。
鳥居は2007年に友人だった一般男性と結婚。現在は結婚11年目になるが、自宅ではほとんど会話がなく、食事も寝室も別。かなりドライな関係だというが、これについて鳥居は夫とは友人で、上京する際にルームシェアをしようとしたものの、親が同棲を許してくれなかったために仕方なく結婚したと経緯を説明。さらに肉体関係については「人に触れるのがダメなんですよ。ヤってないです、結婚してから」とカミングアウト。友人関係だった時に1度あったものの、それ以降はしていないと語っている。
「鳥居さんの夫は元お笑い芸人で、現在は会社員とのこと。鳥居さんの芸風は夫の影響も大きいと言われていますし、芸人仲間内では鳥居さんの家庭は円満だと評判です。メンタルが不安定な部分のある鳥居さんが芸能界で元気にやれているのも、夫のサポートがあるからこそとも聞きました」(お笑い芸人)
このように、芸能界には常人には理解し難い夫婦が存在する。昨年8月に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、話題を呼んだ吹越満&広田レオナも興味深い。2人は1994年に1度目の結婚をし、11年目で離婚。そのまた7年後の2012年に再婚したものの、16年に再び離婚している関係。離婚原因について、広田は吹越の浮気だとカミングアウト。他にも結婚している時も吹越に裸を見せなかったり、毎年結婚式をしていたなどといった風変わりなエピソードを披露し、共演のダウンタウンや坂上忍を驚かせている。
「広田さんは吹越さんについて憎んだこともあったが、今は肉親に対する気持ちだと言ってダウンタウンの松本さんを感激させていました。2人は現在も2カ月に1度、娘さんを交えて食事する間柄だそうですが、その仲の良さから、さまざまなメディアで3度目の復縁がウワサされています。しかし、お互い『絶対にない』とキッパリ話されてますね」(週刊誌記者)
さらに、妻に異常な束縛夫ぶりを暴露されたのがロックバンドLUNA SEAのボーカル・河村隆一だ。河村の妻は元タレントの公美だが、彼女は15年の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した際、夫婦生活について「結婚生活は修行であり、自分は神である夫に仕える巫女のようなもの」とトーク。さらに、河村との結婚前に全友人との縁を切らされたり、親にも3カ月会わせてもらえないといった“超束縛”をされていたとカミングアウト。公美は河村の行為について「ソフト軟禁」と表現し、MCの中居正広ら共演者を驚かせていた。
「この放送の後、公美さんがすさまじいモラハラを受けていると視聴者から心配の声が上がったといいます。これだけの仕打ちを受けているのに、決して夫を批判しない公美さんの態度に『洗脳されている』といった声もあったとか」(テレビ局勤務)
夫婦の形はいろいろだが、本人たちが幸せならそれでいいかも!?
3月いっぱいで終了するバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その後番組として、『世界!極タウンに住んでみる』が正式に発表された。
この番組は、世界の“極タウン”にディレクターが移住するという体験型バラエティ番組で、2018年1月19日に放送された特番のレギュラー化。特番の際は落語家の立川志らく、よゐこ・濱口優、女優の山村紅葉が出演していたが、今回のレギュラー化でMCに東野幸治、パネラーには恵俊彰を起用することも発表された。
実は、『めちゃイケ』の後番組に同番組が内定したとの報道は1月にもあった。その際、ネット上では「クレイジージャーニーとナスDのやつと、世界こんなとこに日本人を足したような番組だな」「フジはまたパクリかよ!」という批判的な声が相次ぐ事態に。そして今回、さらに批判が噴出しているのだ。
今回の批判の的となっているのは、“恵のパネラー起用”について。ネット上では「東野は好きだけど、恵は嫌いだし、つまらないから見ない」「恵は確実にいらない」という恵みへのブーイングが続出している様子だ。さらに、バラエティ番組制作の関係者も恵の起用については首を傾げているよう。
「恵さんといえば、『ひるおび!』(TBS系)のMCとして出演していますが、よく、的外れなコメントをしゃべることで有名です。その上、最近では、みのもんたを意識してか嫌味とも取れる発言も多く、『嫌いだ』という人も多い。『ひるおび!』は高視聴率番組ですが、それは、コメンテーターの八代英輝弁護士のうまいニュース解説があるからであって、恵さんの力ではありません。それゆえ、好感度は高くないのが現状。視聴率を上げたいフジテレビが、なぜ恵さんを起用したのか甚だ疑問です」
また、MCの東野との共演についても不安だという声も聞こえている。
「実は芸人の中で恵さんを快く思っていない人がたくさんいるのです。恵さんを下積み時代から知っている爆笑問題・太田光さんは、よく自身のラジオ番組で恵さんを『つまらない』『嫌い』『腹黒い』と揶揄しています。また、伊集院光さんも恵さんと話した際に、さもわかったかのように話す態度が鼻につき、嫌いになったそう。先の2人は公言していますが、恵さんと共演してから、裏で悪口を言っている芸人もいます。そういう点から、恵さんと同じように情報番組のMCを務めている東野さんとうまく絡めるのか、という点にも不安を感じます」(放送作家)
批判や不安の声はあっても、TBSでは高視聴率番組のMCを長らく務めている恵。低視聴率にあえぐフジテレビを救う、“救世主”となるのだろうか。
3月いっぱいで終了するバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。その後番組として、『世界!極タウンに住んでみる』が正式に発表された。
この番組は、世界の“極タウン”にディレクターが移住するという体験型バラエティ番組で、2018年1月19日に放送された特番のレギュラー化。特番の際は落語家の立川志らく、よゐこ・濱口優、女優の山村紅葉が出演していたが、今回のレギュラー化でMCに東野幸治、パネラーには恵俊彰を起用することも発表された。
実は、『めちゃイケ』の後番組に同番組が内定したとの報道は1月にもあった。その際、ネット上では「クレイジージャーニーとナスDのやつと、世界こんなとこに日本人を足したような番組だな」「フジはまたパクリかよ!」という批判的な声が相次ぐ事態に。そして今回、さらに批判が噴出しているのだ。
今回の批判の的となっているのは、“恵のパネラー起用”について。ネット上では「東野は好きだけど、恵は嫌いだし、つまらないから見ない」「恵は確実にいらない」という恵みへのブーイングが続出している様子だ。さらに、バラエティ番組制作の関係者も恵の起用については首を傾げているよう。
「恵さんといえば、『ひるおび!』(TBS系)のMCとして出演していますが、よく、的外れなコメントをしゃべることで有名です。その上、最近では、みのもんたを意識してか嫌味とも取れる発言も多く、『嫌いだ』という人も多い。『ひるおび!』は高視聴率番組ですが、それは、コメンテーターの八代英輝弁護士のうまいニュース解説があるからであって、恵さんの力ではありません。それゆえ、好感度は高くないのが現状。視聴率を上げたいフジテレビが、なぜ恵さんを起用したのか甚だ疑問です」
また、MCの東野との共演についても不安だという声も聞こえている。
「実は芸人の中で恵さんを快く思っていない人がたくさんいるのです。恵さんを下積み時代から知っている爆笑問題・太田光さんは、よく自身のラジオ番組で恵さんを『つまらない』『嫌い』『腹黒い』と揶揄しています。また、伊集院光さんも恵さんと話した際に、さもわかったかのように話す態度が鼻につき、嫌いになったそう。先の2人は公言していますが、恵さんと共演してから、裏で悪口を言っている芸人もいます。そういう点から、恵さんと同じように情報番組のMCを務めている東野さんとうまく絡めるのか、という点にも不安を感じます」(放送作家)
批判や不安の声はあっても、TBSでは高視聴率番組のMCを長らく務めている恵。低視聴率にあえぐフジテレビを救う、“救世主”となるのだろうか。
かつてのひな壇芸人がどこへやら、すっかり司会業が板についた東野幸治が、週刊誌で連載を開始。“読書家・東野幸治”という戦略は、今後の芸能活動の枠を大きく広げそうだ。
東野が連載を始めたのは、「週刊新潮」(新潮社)の「この素晴らしき世界」というコラムだ。WEBサイト「デイリー新潮」によれば、東野は90年代から週刊誌が大好きで、事務所に「無名の雑誌でもいいです、週刊誌でも月刊誌でもいいです」と頼んだところ、週刊新潮に決まったのだそう。コラムは、東野の周りにいる芸人たちをスケッチするもので、第1回では西川きよしが取り上げられている。
ピース又吉をはじめ、劇団ひとり、麒麟・田村裕、品川庄司の品川ヒロシなど、本を出して話題になった芸人は多いが、東野もかつて、小説(『泥の家族』幻冬舎、2000年)や、ブログをまとめたエッセイ(『この間。』ワニブックス、13年)を出している。11月には『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“読書芸人”の回に出演し、読書家をアピールした東野だが、週刊誌での連載は彼にどんな影響をもたらすのか? 週刊誌記者が語る。
「書く内容がどうであれ、週刊新潮でコラムを書いているうちは、東野幸治は週刊新潮には絶対スクープされません。芸人とは違いますが、作家のスキャンダルがなかなか表沙汰にならないのは、それまでにその作家とすでに仕事をしたか、これから仕事をしようという人間が必ず社内にいるからです。仮に週刊誌が大きなネタをつかんでも、週刊誌の売り上げなど、たかが知れたもの。記者はイケイケでも、そのネタは絶対に上で潰されます」
まさか東野が、こういったことまで計算ずくでコラムを書きたいと願ったはずはないが、スキャンダルが命取りとなる芸能人にとっては、なかなか賢いライフハック。“新潮で連載”というハクも付くだけに、まさに一石二鳥と言えそうだ。
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