東山紀之&櫻井翔、キャスター降板は不可避? 視聴者は“ジャニーズ忖度”に危機感

 8月29日、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題に伴う「外部専門家による再発防止特別チーム」が会見を実施。その内容を受けて、キャスターを務める少年隊・東山紀之と嵐・櫻井翔に対し、ネット上で「報道番組を降板させるべき」との意見が過熱している。

 再発防止特別チームは会見で、多くのマスメディアが性加害問題を知りながら正面から取り上げてこなかったと指摘。すると、翌30日までにNHKと民放主要5局がそれぞれ声明を発表。日本テレビは「指摘を重く受け止め、性加害などの人権侵害は、あってはならないという姿勢で報道してまいります」などとコメントし、ほかのテレビ局もほぼ同じような内容の声明を出していた。

「そんな中、TBSは同31日に実施した10月番組改編会見で、今後のジャニーズタレントの起用について『バラエティーやドラマに関しては、これまで通り続けていくという方針です』と明言。これがジャニーズファンを安堵させている一方で、『タレントに罪はないけど、あんな事務所を儲けさせ続けるのはどうかと思う』と反発の声も一部で見られます」(芸能記者)

東山紀之に、『サンデーLIVE!!』降板求める声が過熱

 また、「再発防止特別チーム」の会見を受け、『サンデーLIVE!!』のメインキャスターである東山や、『news zero』で月曜キャスターを務める櫻井に対し、降板を要求するネットユーザーも目立つ。

「ジャニーズ事務所がマスコミに対して長年、自社に不利益なニュースを報じさせないなどの情報統制を行ってきたのは事実。ゆえに、今後も東山や櫻井をキャスターに据えることで同事務所への忖度が生まれ、適切な報道が行われないのではないかと危機感を募らせる視聴者は多いのでしょう」(同)

 東山といえば、ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長から動画や文書で公式見解が出された直後の5月21日の放送で、所属タレントとしては初めて同問題に言及。

 この時、「(所属タレントの中で)最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します」と櫻井ら後輩への感謝を述べた東山は、「喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は、真摯(しんし)に受け止めねばなりません」「未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません」と推し量った。

 さらに、東山はジャニーズ事務所の今後について、「そもそも、ジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならない」と語り、「日曜の朝にこのような話をしてしまい、重ね重ねおわびを申し上げます」と頭を下げていた。

東山紀之、「ジャニーズ新社長就任→キャスター降板」のシナリオも?

「しかし、元ジャニーズタレントで男闘呼組の元メンバー・土田一徳氏は6月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、東山に対して『いや、ヒガシ君、あなたは知ってるでしょう』『ちゃんと認めて欲しい。ヒガシ君は一緒に住んでいたわけだから。彼は知っているんですよ、見ているんだもの』と怒りをにじませていました。土田氏と東山は同時期にジャニー氏の自宅で共同生活を送っており、東山が『透明性をもって』と言うからには、見たことをメディアで語るべきだと感じたのではないでしょうか」(同)

 なお、ジャニーズ事務所は9月7日に都内で記者会見を開くが、ここで新社長を含めた新体制を発表するものとみられる。

「新社長候補として、東山、TOKIO・城島茂、20th Century・井ノ原快彦の名前が挙がっているとか。仮に東山が社長に就任した場合、事務所の立て直しを理由に『サンデーLIVE!!』を降板するシナリオも考えられる。一方、『news zero』の櫻井に関しては、ジャニーズ事務所と日本テレビが長年の蜜月関係にあるため、続投は十分ありそう」(同)

 一部で「キャスター降板不可避」とも報じられている東山と櫻井。次回の『サンデーLIVE!!』の放送は9月3日、『news zero』の櫻井出演回は翌4日放送だが、彼らはキャスターとして何を語るのだろうか。

『刑事7人』最終回で意味深なラスト!  「主演交代?」「シリーズ終了か」と視聴者あ然

 東山紀之主演ドラマ『刑事7人』シーズン9(テレビ朝日系/水曜午後9時~)。8月9日に最終回(第9話)が放送され、思わぬ展開に「シリーズ終了!?」とあ然とする視聴者が相次いでいる。

 同作は、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名が活躍する刑事モノ。2015年のシーズン1から、毎夏に放送されてきた人気シリーズだ。

「前シーズンまでは1話完結でしたが、今期はなぜか、10年前の『東関東連続強殺事件』を中心とした捜査が全編通して描かれる長編だったんです。雰囲気も重厚感のある暗いムードに様変わりし、視聴者は開始早々『妙にシリアスで、シリーズが終わっちゃいそう』と戸惑っていた印象もあります」(テレビ誌記者)

※以下、『刑事7人』最終回のネタバレを含みます。

 最終回では、ようやく事件の犯人や黒幕が判明。事件解決後の終盤には、「天樹さんは刑事を辞め、僕らの前から姿を消した」という野々村拓海刑事(白洲迅)のナレーションが流れ、主人公・天樹悠(東山)が退職したことが発覚した。

 すると、次の場面ではクワで畑を耕す天樹が登場。「刑事ではなくなった自分……。一体どんな人生が待っているのだろう。今は皆目見当がつかない。ひとまず、あの男に会ってみよう」と書かれた天樹の日記帳が映った後、顔の見えないスーツ姿の男が登場した。

「主人公が退職して終了するという大胆なラストに、ドラマファンは騒然。今後の展開について、『主人公が別のジャニーズ俳優に交代する?』『劇場版でシリーズ終了のパターンか?』とさまざまな臆測を呼んでいます。ただ、同局の刑事ドラマシリーズ『相棒』の初代相棒・亀山薫(寺脇康文)が、約14年ぶりに特命係に帰還した前例もあるため、天樹も何かしらの理由を付けて捜査に復帰する可能性も否定できません」(同)

 また最終回では、16日に同枠でスタートする『科捜研の女』シーズン23の主人公・榊マリコ(沢口靖子)と天樹が、地下駐車場らしき場所ですれ違うシーンも描かれた。

 なお、『科捜研の女』は、昨年10月期放送のシーズン22で、それまでの人間味あふれるコミカルなテイストを排除し、スタイリッシュでミステリアスな作風に一新。このリニューアルは同作ファンの間で賛否を呼んだが、シーズン23もこの作風は継続するようだ。

「テレ朝の刑事ドラマシリーズは、若い視聴者の取り込みに苦戦していて、『科捜研の女』のリニューアルも視聴者の若返りを狙ったものとみられています。となると、『刑事7人』も同様に大幅にリニューアルする可能性がある。今回の意味深なラストは、その予兆かもしれません」(同)

 今後に関して、さまざまな臆測を呼んでいる『刑事7人』。次シーズンは放送されるのだろうか。

2023年夏ドラマ「TVerお気に入り数」ランキングワースト5! 1位はあのジャニーズ作品?

 7月にスタートした夏ドラマも、中盤戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけたり、「なんか思ってたのと違う……」と早々に見切りをつけた……という人も多いのでは?

 一方、最近は民放公式動画配信サービス「TVer」で、ドラマをネット視聴する人が増加し、テレビ各局はその再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、ゴールデン・プライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、TVerの“お気に入り数”を調査。登録者数の少なかったワースト5を紹介したい。

※8月7日午後4時30分時点の情報です。

東山紀之『刑事7人』、ジャニーズ複数名出演もワースト1位

 ワースト1位は、東山紀之主演の刑事ドラマシリーズ『刑事7人』の第9シーズンで、お気に入り数は26.3万人。夏ドラマとしては一足早い6月7日からスタートしたため、8月9日の放送で最終回(第9話)を迎える。

 前シーズンまでは1話完結であったが、今シーズンは全話を通して10年前の「東関東連続強殺事件」などを紐解く展開に。演出もガラリと変わったため、全体的に暗い雰囲気が漂っており、ネット上では「重厚感があって、映画を見ているみたい」「ストーリーもずっと暗すぎて、見ていて胸が詰まる」と賛否を呼んでいるようだ。

 前シーズンからジャニーズWEST・小瀧望がレギュラー入りしたほか、今期はSixTONES・田中樹が途中参加するなど、テレ朝は若いジャニーズファンを視聴者層に取り込みたい様子。それでもお気に入り数で苦戦してしまうのは、「視聴はネットより電波」派な年配者層の支持が厚いせいかもしれない。

若村麻由美『この素晴らしき世界』は、話題性が低い?

 ワースト2位は、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)。平凡な主婦・浜岡妙子が、ひょんなことから大女優として振る舞うことを依頼され、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”だ。

 同作は、当初主演に決まっていた鈴木京香が「体調不良」で降板し、若村が代役を務めることに。そういった経緯から、ネット上ではどうしても「鈴木京香で見たかった」という不満が目立ってしまうものの、「やっぱりうまいな」と若村の演技力を再評価する視聴者も少なくない様子。

 また、お気に入り数は27.7万人と振るっていない同作だが、視聴率も第2話で世帯平均4.0%を記録するなど、低調が続いている。作品自体の評価は悪くないものの、やはり現状、話題性が低いといえそうだ。

成田凌『転職の魔王様』は、「セリフが刺さりすぎてつらい?」

 ワースト3位は、成田凌主演の『転職の魔王様』(フジテレビ系)で、お気に入り数は38.6万人。人材派遣会社を舞台にした、1話完結の“転職・爽快エンターテインメント”だ。

 “職場あるある”“転職あるある”が目白押しの同作。リアリティのあるストーリーや、成田演じる凄腕キャリアアドバイザーの鋭いセリフが「自分の仕事経験と重なる」と話題に。

 一方、“パワハラ上司”をはじめ、仕事のつらいシチュエーションが多分に描かれることから、「面白いけど、セリフがいちいち刺さりすぎてつらい……」「これ見ると、明日から仕事に行きたくなくなる」といった理由で脱落した人もいる模様。TVerでの伸びがイマイチなのも、そうした理由からだろうか。

 堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)がお気に入り数129万人を突破する中、『刑事7人』のようにネット視聴で苦戦する作品も見られる夏ドラマ。全体的にはフジテレビの不調が目立つが、今後、順位の入れ替わりはあるのだろうか。

2023年7月期ドラマ、TVerお気に入り数ワースト5(民放4局、午後8~10時台)

1位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 26.3万
2位『この素晴らしき世界』(フジテレビ系、木曜午後10時) 27.7万人
3位『転職の魔王様』(フジテレビ系、月曜午後10時) 38.6万
4位『ばらかもん』(フジテレビ系、水曜午後10時) 55.5万
5位『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 63.2万

『サンデーLIVE』東山紀之、山下達郎を宣伝し視聴者騒然 援護射撃か?

 7月30日、東山紀之がキャスターを務める報道番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で、シンガーソングライター・山下達郎の新曲「Sync Of Summer」が紹介された。これを受け、ネット上では「ジャニーズ事務所の意思表示か?」などと臆測を呼んでいるようだ。

 同26日にリリースされたシングル「Sync Of Summer」は、山下が約4年ぶりにリリースした夏ソング。現…

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東山紀之は『知っていた』?  サイゾー人気記事ランキング

記者N いよいよ夏がすぐそこまで近づいている気配がありますが、日刊サイゾーの人気記事ランキングも気温上昇中。今週のランキング1位はSNSでも大きな反響があったジャニーズ事務所と東山紀之についての記事でした。

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『刑事7人』小瀧望演じるロビンが「人格変わりすぎ」とツッコミの嵐――シリアス演出には賛否

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9。6月21日放送の第3話が世帯平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)および個人で5.5%を記録し、前回の世帯平均9.3%から0.5ポイント上昇した。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名が活躍する刑事モノ。通常、民放の夏ドラマは7月に放送が始まるが、テレ朝は今年上半期に3作品を放送するため、異例の6月スタートとなった。

※以下、『刑事7人』第3話のネタバレを含みます。

 第3話では、引きこもりの中年・池添一雄(有薗芳記)が、自宅玄関付近で何者かに刺殺される事件が発生。ケガをして自宅で寝たきりとなっている一雄の母・鞠子(丘みつ子)は、犯行当時、何も物音は聞こえなかったと供述する。

 天樹悠(東山)ら新専従捜査班が調べを進めると、周辺の防犯カメラの映像から、窃盗の前科がある人物に行き当たるが、現場に残されていた足跡と合致せず、捜査は難航。

 そんな中、一雄が事件の10日前、「今年こそはガキを潰す!」「運動会は血の雨!」と幼稚園児への犯行予告をSNSに書き込んでいたことが発覚。さらに、一雄の父・清太郎(津嘉山正種)と鞠子が、一雄から長年暴力を振るわれていたことも判明する。

 実は、清太郎は一雄を殺すために玄関先の植木鉢の下にナイフを忍ばせていた。しかし、一雄はたまたま自宅に侵入しようとした強盗と鉢合わせ、清太郎が隠していたナイフで刺殺されていたのだった……。

『刑事7人』に「疲れるから、もう見るのやめようかな」と不満のワケ

 犯行は強盗のしわざだったものの、年老いた父親が近所の園児たちを守るために息子の殺害計画を立てるという、なんとも悲しい展開だった第3話。

 ネット上では「親子のつながりについて考えさせられる話だった」と好意的な声が上がる一方で、「今期の『刑事7人』、ずっと暗いな……。ワンシーンでいいから明るい場面を入れてほしい」「展開も映像も劇伴も全部がとにかく暗い。どんよりしてて疲れるから、もう見るのやめようかな」とブーイングも起きている様子。

 今回に限らず、シーズン9は初回からシリアスな展開が続いているため、視聴者の間で賛否を呼んでいるようだ。

 一方で、小瀧演じる新人エリート刑事・坂下路敏(通称・ロビン)の人柄の変化も話題に。

 前シーズンから加入した路敏は、生意気な言動が一部視聴者から「イライラする」「このウザキャラいらない」と不評を買っていたが、今シーズンでは人が変わったように素直な人柄に変化。そのため、「路敏が愛されキャラになってよかったけど、それにしても人格変わりすぎ!」といったツッコミが飛び交っている。

『刑事7人』にSixTONES・田中樹がゲスト出演?

 そんな小瀧は、テレ朝公式YouTubeチャンネルで「【刑事7人】ロビンの突撃!楽屋訪問2023」と題したシリーズもののPR動画に出演しているが、21日に配信された動画では、仲良しの白洲から「のんちゃん(小瀧の愛称)はまだ猫被ってる。みんなでいる時、いつもののんちゃんじゃない」「なんかかわい子ぶってるよね」と暴露される一幕が……。

 これに対し、小瀧自身も「特に東山さん。30年先輩の30年年上で、うちの事務所のレジェンドですから、ちょっとねえ」「いい子ちゃんぶってるよね」と“猫被り”を認めていた。

 なお、ネット上では、埼玉県・越谷駅で東山とSixTONES・田中樹が撮影をしていたという真偽不明の目撃情報が拡散されており、「『刑事7人』に樹がゲスト出演するの!?」とSixTONESファンが沸いている模様。

 『刑事7人』といえば、過去にジャニーズからTravis Japan・松倉海斗やA.B.C-Z・河合郁人がゲスト出演したこともあるため、田中の登場もあり得そうだ。

 シリアスな演出が賛否を呼んでいる今シーズン。この“暗さ”が、果たして吉と出るか凶と出るか……。

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“ジャニーズの長男”東山紀之に高まる糾弾の声…過去に「ジャニーさんにやられてこい」発言?

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川前社長による未成年所属タレントへの性加害問題。ジャニーズ事務所は外部取締役を迎えるなど3点を柱とした対応策を発表し、6月17日にはTBS系『報道特集』がついにこの問題を取り上げるなど動きがあるが、一方で「週刊文春」(文藝春秋社)を中心に声を上げる被害者はまだまだ後を絶たない。

 22日発売の「文春」には、デビュー前の男闘呼組のメンバー…

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東山紀之、ジャニー氏の性加害を「見ていた」? 『サンデーLIVE』の「透明性」発言がブーメランに

 ジャニーズ事務所からデビューしたロックバンド・男闘呼組の元メンバー・土田一徳氏が、6月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に実名で登場。同事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の“性加害問題”に関して自身の体験を語る中で、少年隊・東山紀之への怒りをにじませている。

 東山は、自身がキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)の5月21日放送回で、現役ジャニーズタレントとしては初めてこの問題に言及。

 その際、「喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は、真摯に受け止めなければなりません。実際に被害を訴えられていることは本当に切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません」と神妙な面持ちで語ったほか、今後について「外部の方とともにすべてを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならない」と決意を表明した。

 この、どこか告発者と一線を引いたような東山のコメントに対し、「文春」に登場した土田氏は「いや、ヒガシ君、あなたは知ってるでしょう」「年長者だとしたら、ちゃんと認めて欲しい。ヒガシ君は一緒に住んでいたわけだから。彼は知っているんですよ、見ているんだもの」と苦言を呈している。

 なお、土田氏自身は18歳の時にジャニー氏から布団の中で抱きつかれるも、振り払ったため“被害”に遭っていないそう。それでも今回の騒動で周囲から「変な目」で見られるようになったため、取材を受けることを決断したという。

東山紀之、合宿所の同居システムは「中居と城島(まで)は残ってた」

「土田氏はかつて、“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅で、東山と同時期に共同生活をしていたようです。『サンデーLIVE!!』で東山は、ジャニーズ側の立場から『透明性』のある取り組みをすると宣言しましたが、『透明性』というからには東山も見たことを語るべきだと、土田氏は感じたのかもしれませんね。ただ、被害者の可能性もあるジャニーズタレントが、テレビで『知っていた』と発言するべきか否かは、ネット上でも意見が割れています」(芸能記者)

 東山といえば、合宿所時代のエピソードをメディアでたびたび語ってきた。

 例えば、20年7月放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)では、少年隊が住んでいた当時、近藤真彦、田原俊彦、川崎麻世、シブがき隊、中村繁之がともに暮らしていたと明かしたほか、その後なくなった同居のシステムについては「中居(正広)と城島(茂の時まで)は残ってたね。V6も井ノ原(快彦)ぐらいはいたかな」と回顧。

 さらに、21年4月に放送されたジャニーズWESTのバラエティ番組『パパジャニWEST』(TBS系)でも、「先輩が帰ってきて『ラーメン食べたい』って言ったら、ラーメンを作らなきゃいけない」「マッチ(近藤)さん、トシちゃん(田原)の分、ずいぶん作りましたよ」と笑顔で話していた。

 土田氏から名指しされ、自身が発した「透明性」発言がブーメランのように跳ね返っている様子の東山。今後、彼がキャスターとして、この問題に踏み込んだ発言をすることはあるのだろうか。

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『刑事7人』新シーズンは「雰囲気が暗すぎる」? 倉科カナ“復帰待望論”が相次ぐワケ

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9。6月14日第2話が放送され、ネット上には「雰囲気が暗すぎる」との指摘が少なくない。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名を中心に描く刑事モノ。通常、民放の“夏ドラマ”は7月に放送が始まるが、テレ朝は今年上半期に3作品を放送するため、今回は異例の6月スタートとなった。

 第1話では、警察の闇を告発する暴露動画チャンネル「ポリス浄化ぁ」によって、次のターゲットとして名指ししていた元警察官・下松譲(宮川一朗太)が何者かに刃物で刺される殺人事件が発生。この続きである第2話では、下松殺しの最も有力な容疑者であるフリーライター・宝来正道(西川瑞)の遺体が造船場で発見され、捜査は難航する。

 この事件に関して、10年前の「東関東連続強殺事件」とのつながりを疑う天樹悠(東山)。そんな中、この時の被害者である盲目の女性・望月和沙(山崎紘菜)から、天樹に「10年前の本当のことが知りたい」と連絡が入る。

 その後、専従捜査班係長・片桐正敏(吉田鋼太郎)が、10年前に連続強殺事件を担当していた事実が判明するのだった……。

『刑事7人』、シーズン9の重厚感に「映画みたい」「暗すぎ」と賛否

 全体的にシリアスな雰囲気が続く今シーズン。ネット上では、「東山くんが渋くてかっこいいし、重厚感のある演出に引き込まれる!」「いつもと違うパターンだし、映画を見ているみたいで面白い」と好意的な声がある一方で、「今シーズンはずっと雰囲気が暗すぎて、見ていて胸が詰まる」と不満の声も少なくない。

 中には、暗い雰囲気の一因を、水田環役の倉科カナが不在のせいではないかと考える視聴者もいる様子。彼女はシーズン8の第1話でレギュラーを降板したが、いまだに「倉科カナ、戻ってこないかな……」「カナさんがいると画面が明るくなる」といった声は多い。

 なお、第2話の世帯平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前回の10.7%から1.4ポイントダウン。過去のシーズンの数字と比較すると、やや物足りない印象だ。

 そんな中、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルでは、小瀧が共演者の楽屋を訪問する動画シリーズ「【刑事7人】ロビンの突撃!楽屋訪問2023」が配信スタート。前シーズンの放送中にも配信されており、今月14日には田辺の楽屋を訪れる様子が配信された。

テレ朝に「時代遅れのテレビ局」との指摘も

 テレ朝といえば、5月26日発売の「フライデー」(講談社)が掲載した民放テレビ局の「コア視聴率 プライムタイム・ベスト50」で、同局の番組が1つもランクインしなかったことから、「時代遅れのテレビ局」と指摘する一部ニュースメディアも見られる。

 若い視聴者を取り込む必要があるテレ朝としては、若いファンが多い小瀧をPRに駆り出し、効果を上げたいという思惑もあるのかもしれない。

 今シーズンのシリアスな演出が賛否を呼んでいる『刑事7人』。倉科のレギュラー復帰を熱望する声も目立つが、果たして……。

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『刑事7人』、視聴者が「ジャニーズはよくOKしたな」と驚いた題材とは? 初回はシリーズ最低

 東山紀之が主演を務めるドラマシリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系/水曜午後9時~)のシーズン9が6月7日にスタート。レギュラーメンバーの辞職や異動をほのめかす展開に、ネット上では「今シーズンで終わりそう」と漏らす視聴者が相次いだ。

 同ドラマは、東山、田辺誠一、白洲迅、ジャニーズWEST・小瀧望らが演じる6人の刑事に、北大路欣也演じる法医学者を加えた7名を中心に描く刑事モノ。

 長年7月クールで放送されてきたが、今回は異例の6月スタートであったため、ネット上では「てっきり7月開始だと思ってたから、初回見逃した!」「なんで6月開始なの?」といった声が続出している。

 通常、連ドラは3カ月を1クールとしているが、今年上半期の同枠は、なぜか2カ月を1クールでカウントし、3作品を放送。この変則的なサイクルに関する告知が足りていないのか、視聴者の間で混乱が生じたようだ。

※以下、『刑事7人』第1話のネタバレを含みます。

ジャニーズWEST・小瀧望演じる坂下路敏刑事が「消える」可能性も?

 そんな第1話では、何者かが警察組織の内部告発を行う暴露動画チャンネル「ポリス浄化ぁ」が問題に。片桐正敏(吉田鋼太郎)に配信の疑いがかけられていることから、野々村拓海(白洲)が片桐の監視を命じられる。

 そんな中、元警察官の会社経営者が何者かに刃物で刺される殺人事件が発生。天樹悠(東山)らが捜査を進めると、10年前の「東関東連続強殺事件」とのつながりが見えてくる……。

 今回は、天樹が日記に「刑事をやめようと思っている」とつづる衝撃的なシーンから始まり、その後も海老沢芳樹(田辺)が刑事を辞めて妻のファンシーショップを手伝うことを匂わせたり、坂下路敏(小瀧)の“内閣情報調査室”への出向話が浮上するなど、「シリーズ終了か?」と思わせるような展開が続いた。

 そのため、ネット上では「何人も辞めたがってる! シリーズ終わっちゃうのは嫌だ」「とか言って、『やっぱり刑事続ける!』って思い直すパターンかな?」といった反応が続出。

 加えて、前シーズンで、路敏の生意気な性格が視聴者の間で不評だったことから、「路敏のキャラがウザいから、異動フラグに思わず喜んでしまった」という声も散見される。

『刑事7人』第1話の題材に「ジャニーズはよくOKしたな」と視聴者驚き

 また、今シーズンは暴露チャンネルの“配信者探し”が描かれるようだが、今月、ドバイから帰国した暴露系配信者・ガーシー容疑者が逮捕されたことから、「タイムリーすぎる!」と話題に。

 さらに、東山や小瀧が所属するジャニーズ事務所は、現在ジャニー喜多川前社長(2019年死去)の“性加害問題”に揺れているが、その発端は、元ジャニーズJr.のアーティスト、カウアン・オカモト氏が、ガーシー容疑者とのコラボ配信で被害を告発したことだった。

 そのため、視聴者の中には「ジャニーズはよくこの題材にOKを出したな」と驚いた人もいるようだ。

 なお、第1話の世帯平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。連ドラとしては十分好発進といえるが、同シリーズの初回視聴率としては歴代最低となった。

 同枠で先週、最終回を迎えた20th Century・井ノ原快彦主演『特捜9』の明るいムードとは打って変わり、暗く重苦しい雰囲気でスタートした『刑事7人』。物語の展開とともに、視聴率の推移も見守っていきたい。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン