関ジャニ∞・横山裕、村上信五は「お金の顔してる」? 共演女優からもクレーム入る

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月22日深夜放送回では、前週オンエアされた女優・松下由樹とのアドリブドラマ「捜シ者」を全員で振り返り、トークを展開した。

 同作は、主人公・サユリ(松下)が、交通事故で亡くなった弟・カズヤの死を受け入れられずに失踪した母親を捜索。母に心当たりがあるという3人の男(横山裕、村上信五、丸山隆平)と喫茶店で会い、手がかりを掴んでいくというストーリーだ。

 今回、初めて脚本を書き、全編アドリブの演技にも初挑戦したという松下。関ジャニ∞メンバーは通常、ドラマの冒頭に流れるナレーションを聞いて、物語の舞台や自身が演じる役柄を理解し自由に演じていくが、今回松下は物語の途中にもナレーションを入れ、それぞれのキャラクター設定を追加。こうした今までにない展開に、村上は「簡潔で一個も無駄な情報がない。緊張感はすごかったです」と感想を語り、横山も「一番むずかった。今までで」と正直にコメント。

 また、4人の様子を大倉忠義と共に別室でモニタリングしていた安田章大は、松下の脚本を「かなり緻密でしたよね」と絶賛。スタッフの情報によると、セットの色、衣装、座り位置、飲み物など全て細かく決めたうえで、カメラマンにはカット割りなども指示していたとか。安田は演者3人を思い描いていたストーリー展開へ誘導した松下に対して、「連れていき方が秀逸すぎて……」とあらためて称賛した。

 なお松下は、「私の中では関ジャニ∞のイメージは、“ハートフル”なんです。みんないい人で、いい形のものを……そしてドラマをしたいと思ったんですね。アドリブと言いながらも」と、今回の物語にした背景を説明。脚本に挑戦し、「演じてもらう方たちに対して、本当に愛情が注がれていく」「(役柄を)良くしたくなっちゃう」ということ実感したそうだ。

 そんな松下が母親を思い号泣する中、横山に「一旦冷静になりましょう」と諭されるシーンについて、大倉は「(松下が)涙が止まらない姿を見て『えー』と思って。この安っぽいセットでそこまで(役柄に)入る?」と驚いたと明かした。

 大して松下は、「あれもすごいリアルだなと思って。女性がそうやって感情的になった時に、男性って引くんだと思って」と横山の言動を指摘。大倉は「あー引きますね」とうなずき、横山も「いやそうですね」「あれ、めちゃくちゃリアルでしたね」と思い返していた。

 終盤では、母親が丸山の家にいることが判明して松下が迎えに行く展開になり、鳴かず飛ばずの放送作家役の村上は、ネタ欲しさに「今から会いに行きましょう!」と提案。このシーンについて、横山は「『会いましょう!』の顔がもうお金の顔してるねん。もう目が“ドル”やねん。なんか……」とツッコミ。

 松下も、「なんかそういう顔がくるんですよ、笑っちゃいそうな顔がこっちに」「しかもしっかり目を合わせて」と、撮影中の村上の表情について振り返り、感動的なラストに向かっていたため、村上の顔が「邪魔だなーと思いながら……」とクレームを入れ、村上本人を含め、一同は大爆笑。村上は松下から「疲れましたか? いつもより……」と聞かれ、「いつもより楽しかったです!」と満足げに語ったのだった。

 この放送にネット上では、「松下さんの中で関ジャニ∞はハートフルなイメージなんだ。なんかうれしい」「アドリブなのに作り込まれたドラマのようでほんとすごいなぁ」「村上さん、最後1人だけ金の亡者なの面白かったです」「松下さん面白い! 村上くんのいじり方最高」などのコメントが寄せられていた。

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ジャニーズ、性加害問題“対応”でテレビも一斉報道も…「相談窓口は“ジュリニ”ばかり」の悪手

 のらりくらりでどこまでいけるか。

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害疑惑について、元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモトが日本外国特派員協会で顔出し実名告白をしたのが4月12日。被害者はほぼ未成年とみられ、さらに、ジャニー氏の“行為”を受け入れるかどうかと事務所内での扱いには大きく関わりがあったとの認識がジャニーズJr.内にはあっ…

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関ジャニ∞・横山裕、“アイドル”と呼ばれることへの「申し訳なさ」と「抵抗」を明かす

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。4月17日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・上地雄輔とのアドリブドラマ「それぞれの正義」を全員で振り返り、トークを展開した。

 俳優業のほか、バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系、2005~11年)から結成された男性3人組ユニット「羞恥心」や「遊助」名義で歌手活動も行ってきた上地。関ジャニ∞とは、20年以上前からさまざまな場所で共演している。

 付き合いが長い関ジャニ∞に上地が用意したアドリブドラマは、正義のヒーロー「全力戦隊ナンジャカンジャー」の楽屋裏を舞台とする物語。上地がリーダーのイエロー、レッドを村上信五、グリーンを大倉忠義、モスグリーンを横山裕が担当し、4人は下ネタ満載の会話劇を繰り広げ、ピンクをめぐる複雑な恋愛模様が明らかに。

 またラストでは、正義を追求しすぎたナンジャカンジャーは、いつの間にか悪の集団となり、敵だった「あとごじ団」が真のヒーローになるというまさかの結末を迎えたのだった。

 上地はドラマ撮影を振り返り、「俺は全部やりたいことできたから。めちゃくちゃ3人面白かったから、それでお腹いっぱい」と満足げにコメント。しかし、横山裕は「ただ俺ら3人は、上地くんほど手応え感じてない」と正直な感想を漏らした。 

 そんな中、俳優と歌手の2つの顔を持つ上地は、2つの仕事の相互作用について丸山隆平から問われ、「逆にどう?」「それこそ、いろんな顔持ってるじゃない? 野球でいうと、いろんな打順で打てるグループ」と、関ジャニ∞メンバーに逆質問。

 これに村上は、「ジャニーズ(として活動を)始める前は、地元やったらみんなエース4番だったと思うのね。『かっこよくてモテる』っていうエースポジションやったと思う」と主張。しかし、地元の4番エース級がジャニーズ事務所に集合した時に、「『俺、このエースで4番のやつに勝たれへんやろな』とかでみんながそれぞれポジション、打順を増やしたのが、関ジャニ∞なのかなっていう気がした」とコメント。

 すると丸山は、「グループってなると、個人とまた違うもんね、役割分担が」「個人で外(部仕事)にいったときのほうが、(自分の)ポジションがわからなくなる」「番宣にいったときとか、そういうときのポジションを一時期戸惑ったりした」と吐露。

 村上はあらためて「我々グループの強みは、5人で立っていたら、どこで何が起きても、誰かが絶対なんとかしてくれるっていうのはあるかな」と、メンバーへの強い信頼感を語ったのだった。

 その後、上地が「25年役者やってるけど、“役者”って言いにくいし、“タレント”っていってもそこまでいうほどやってないし、“歌手”っていっても『僕なんて』みたいな感じだし……」と、さまざまな肩書があるものの、「何者でもないからこそ楽しめることってすごいあるわけ」と持論を展開。

 この話に横山は、「そのへんは似てるかも、感覚が。俺らもそんな感じ」と共感。音楽活動と俳優業などを並行して行っている中、“アイドル”という肩書で呼ばれるものの、「ちょっと申し訳なさもあるのよ。(世間から)『お前らアイドルか?』って思われてるなとも思うし」「ちょっと抵抗というか、照れ臭さみたいなのがある。本流でやってきてない感はあるしさ」と、葛藤を明かしたのだった。

 この放送にネット上では、「ジャニーズ入る前は皆、地元でエースで4番。その自覚があることがカッコいい」「グループとして個人としての自身の立ち位置、悩み、思ってもみなかった深いとこまで聞うれしかった」「20年以上アイドルとしてやってきてるのに、いまだに照れ臭さがあるとは……」「関ジャニ∞は最高のアイドルだよ!」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞・村上信五&大倉忠義、恋愛事情がリアルすぎ? 「ガンガンきた」「俺は1回か2回」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。4月10日深夜に放送され、ゲストに俳優の上地雄輔が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 上地が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「それぞれの正義」。演者は、横山裕、大倉忠義、村上信五の3人で、丸山隆平と安田章大は別室からモニタリングを行った。

 物語は、正義のヒーロー「全力戦隊ナンジャカンジャー」の楽屋裏でのトークから始まる。リーダーの上地はイエロー、村上はレッド、大倉はグリーン、横山はモスグリーンを担当。4人はそれぞれのカラーの戦隊スーツを着用し、「ピンク」が無断欠席をしたことを嘆く。

 さらに、横山は上地へ「リーダーっぽいことをしてくれたら、俺らも認めるやん」の愚痴を漏らすが、対する上地も横山に「グリーンとモスグリーンはややこしい」などとダメ出し。そんな話が続く中、横山は「めっちゃ気になってることあんねん。言っていい? もう我慢できへんわ!」と煽り、「乳首立ってるのめっちゃ嫌!」と、上地の戦隊スーツ越しに見える乳首を指摘。「女の子、そういうのめっちゃ嫌がる」と注意し、村上も「子どもも気になるよな」と同調した。

 すると、衣装が小さいせいか、大倉も乳首が立っていることが判明し、「4分の2、乳首ギンギンはあかんよな」(村上)「あかん。やってられへんって……」(横山)と吐き捨てる2人。大倉は「言われれば言われるほど立つわ……」と、両手で乳首を隠しながら照れはじめ、別室でその様子を見ていた丸山は「待ってこれ、結局(物語は)どこにいきたいの?」と冷静にツッコみ、安田も静かにうなずいた。

 その後、ボロボロな戦隊スーツを着ていた横山が新しい衣装に着替えている間、上地は村上にピンクとの関係を問いただす。村上は「ピンクからガンガン(迫って)きたからね」と関係を認めると、大倉も「俺は1回か2回やで」とピンクとの関係を自白。すると、上地は「俺、付き合ってるから」と4年半交際していると明かす。

 また、上地は横山から「ピンクに片思いしている」と相談されていたことも話し始め、そこに着替えを終えた横山がなぜか警備員の格好で出現。モスグリーンから警備員役に変更となった横山は、登場時の自己紹介として「かびーん、Mr.ビーン、警備員!」と韻を踏みながらキメ台詞を放った。

 ひと盛り上がりした後、上地からピンクと全員の関係性を告げられた横山は、「みんなチューしたってこと?」とあ然。そんな中、上地がピンクから預かった手紙を読み上げる。そこには「私、ずっとモスグリーンのことが大好きだった」という愛の告白と、「かき回してごめんなさい。気まずいので“ナンジャカンジャー”は辞めます。さよなら」と別れの言葉がつづられていた。

 これに大倉は「もっと純粋な子がええわ」と新しいピンクメンバーを探す提案をすると、横山は「いや、純粋や。寂しかっただけや。気持ちわかったろうぜ」と反論。上地と付き合ってることは薄々気づいていたようで、「俺やったらもっと幸せにできてた。がっかりやわ」と、上地に失望する。

 ブレイクタイムを挟み、第2幕では、「全力戦隊ナンジャカンジャー」が最強の敵「あとごじ団」を倒すべく戦うが、4人全員が命を落とすことに。しかし、ナレーションでは、全力戦隊ナンジャカンジャーは全滅したにもかかわらず「地球の平和は守られた」と紹介。

 「正義を追求しすぎたナンジャカンジャーは、実はいつの間にか悪の集団になっていた」ようで、「あとごじ団」が真のヒーローというまさかの結末を迎えたのだった。

 この日の放送にネット上では、「大倉くんのピチピチな衣装にずっと目がいってしまった」「ピンクとの関係のくだりリアルで笑う」「みんなチューしたってこと? って聞く警備員かわいすぎる」「横山さんにとって、身持ちの固さ=純粋というわけではないと知った」「内輪の泥沼恋愛事情を純愛の光で薙ぎ倒した感があった」「問題児ばかりの泥沼恋愛ヒーロー(笑) 夜中に爆笑した」などの反響が寄せられていた。

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関ジャニ∞・村上信五、嵐・二宮和也から届いたメールに「これアカン」! 「絶対売れてない」と思ったメールの文面とは?

 関ジャニ∞・村上信五が、ゲストを迎えて経済やお金にまつわる話を聞いていくラジオ番組『村上信五くんと経済クン』(文化放送)。1月21日放送回で、村上が“迷惑メール”被害に遭ったと語る一幕があった。

 この日は「国際ロマンス詐欺」の被害に遭ったという漫画家・井出智香恵氏が登場。番組のエンディングでは、村上が「一時期あったもんな。ジャニーズタレントを装った詐欺メールとか」と切り出し、アシスタントの文化放送アナウンサー・坂口愛美は「来ますよ。今でも」と明かした。

 これを受け、村上は「今でも来るねや!」と驚きつつ、「俺も一時期来てたもん! そうそう。ニノ(嵐・二宮和也)とかから『連絡先変わりました~』って。いやいや、変わってへんがな! って(ツッコんだ)」「(詐欺は)身近にあるけど、俺なんてな、本人確認ができるから。『お前、番号変わったん?』って(直接)聞けるから。『いや、変わってないよ』『ほんならこれアカンねや』って(わかる)」との実体験を告白。

 すると、坂口アナは「でも本当、ややこしいですよね。本当に本人から来る場合もあるから、村上さんの場合」と、親交のあるジャニーズタレントから本物のメッセージが届く可能性を指摘した。しかし、村上は「いや、でも(メールの)書き方とかでわかるもん! そりゃ。こんな書き方せんわっていうのってわかるから」と断言。

 「『なんで連絡くれないの?』とか来ます?」という坂口アナからの質問に対しては、「そんなメール来たことないもん。同業同士の奴で『なんで連絡くれないの?』なんか聞かないから、そもそも」と語り、「そんなん送ってくるタレント、絶対売れてないと思うで!」と持論を展開。ジャニーズ事務所をはじめ、タレントの名をかたる迷惑メールは見破れる自信があるようだ。

「その一方で、こうした偽のメールに返信してしまったジャニーズも存在します。TOKIO・城島茂は、事務所の後輩である俳優・生田斗真や、嵐・松本潤を名乗る人物からのメールを受け取ったことがあると、昨年2月放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で明かしました。城島いわく、生田はショートメールで『何やってんの? 今日夜、仕事終わったら飲まない?』と誘ってきたとのこと。タメ口だっただけに、文面を見た城島は『間違えてない?』と確認。数回やりとりした後、相手が『この後、電話できる?』と聞いてきたため、『これ詐欺系、イタズラ系や』と気づいたといいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、Kis-My-Ft2・千賀健永は当時、ジャニーズ事務所の副社長を務めていた滝沢秀明氏を装ったメールを受け取ったと、昨年1月に公式携帯サイト・Johnny’s webで公開された動画内で話していたという。

「千賀が受け取ったのは、『滝沢だけど、連絡先がわからなくなっちゃって、もう1回このメールに送ってくれない?』といった内容だったそう。そこで『一応、LINEのほうにも送っておきます』と伝え、滝沢氏のLINEに連絡したところ、本人から『え、俺そんなメール送ってないよ』と言われたと振り返っていました」(同)

 こうしてタレント自身も騙されるほど、リアリティを追求している昨今の迷惑メール。悪質な手口に引っかからぬよう、ジャニーズファンも十分に注意してほしいものだ。

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秋元康氏、関ジャニ∞は全世代が楽しめるコンテンツを「作りにくい」? 5人に送った“バズる”ためのアドバイスとは

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。1月9日深夜放送回では、秋元康氏をゲストに招いたトーク企画「明日、引退します。」の後編が放送された。

 「明日引退する」という設定のゲストに、関ジャニ∞がさまざまな質問をぶつけ、ゲストから伝えておきたい言葉を引き出すこのコーナー。今回は、村上信五による「これからテレビに携わっていく人たちに、『これだけは大切にしておけよ』っていうことは?」という質問からスタート。

 これに秋元氏は、「一番は、“自分が面白いか”と思うこと。僕が一番つまらないと思うことは、“予定調和”なんだよね」と回答。「例えば、『関ジャニ∞の番組作りますよ』って言って、『たぶんこんな番組なんだろうな』っていうのが想像ついちゃうと、つまらなくなっちゃう」と具体例を出しながら説明した。

 その後村上は、「“売れる”っていう定義とかも、ずいぶん目算変わってきたじゃないですか。昔は“ブレーク”といわれていたものも、“バズる”に変わったりだとか……」と発言。

 すると秋元氏は、「昔は子どもからお年寄りまでがテレビを見ていて。同じ時間に『サザエさん』(同)をみんなが集まって見てる。それでヒットが生まれたんだけど、今はそれじゃヒットが生まれなくて、どこかに刺さらない限り、ヒットしない」と、現代のエンタメ界でのヒットの法則について断言した。

 そして、大ヒットアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)と『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)を例に出し、「アニメの好きな人たちが『面白い』って言ったのが『何それ』って次の人にパタパタパタパタ倒れていく」と、一部の人に刺さったものがドミノ倒しのように広がり、ヒットしていると分析。

 続けて、「だからそれをやろうと思ったら、すごいマニアックな5人がマニアックなことをやってパタパタパタパタ倒れていくっていうのが、一番ヒットする構図だと思うんだよね」と持論を展開した。さらに秋元氏は、「関ジャニ∞が全員で子どもからお年寄りまで楽しめるコンテンツは作りにくいよ、今は」と、全世代にウケることは難しいとも指摘。「だから、それぞれがやっぱりそういう種(一部の人には刺さる要素)を持っていたほうがいいよ」と、グループに対しても“バズる”ためのアドバイスを送った。

 そんな秋元氏は、新しいスターやコンテンツの作り方について、「“認知”と“人気”は違うんだよ」ともコメント。「みんなが知ってる人だからCDが売れるとか、写真集が売れるとかないじゃない」「僕らが知らないマニアックな人なのに、『え、この人、東京ドーム満員にできるんだ』っていうのが、今の新しいスターの作り方だし、コンテンツの作り方」と熱弁し、「見たことないもの」が「ヒットするコンテンツ(になる)」とも語っていた。

 番組収録を終えて、秋元氏は関ジャニ∞について、「やっぱりすごい面白いし、5色の色があって見事なくらいうまくドリブルやパスができる良いチームだと思いましたね」と称賛したのだった。

 この放送にネット上では、「ある意味、関ジャニ∞には予定調和は昔からない(笑)」「プロデューサー目線で(話を)聞いていたであろう大倉(忠義)くんの表情が、とても印象的でした」「関ジャニ∞のライブが毎回飽きないのは、何をしてくるかわからない楽しみがあるのよね。関ジャニ∞はいつも私の想像を超えていますよ」などのコメントが寄せられていた。

『カウコン』関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議! 20周年のNEWSはSexy ZoneやJr.に「花を持たせた」と話題に

 ジャニーズ事務所所属アーティストが多数参加する毎年恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、『カウコン』)が、2022年12月31日に東京ドームで開催された。

 例年通り、フジテレビ系では31日午後11時45分~1月1日午前0時45分まで生中継を実施。この『カウコン』が“ラストステージ”になったタレントがいた一方で、メモリアルイヤーの幕が開けたグループも。そんな中、ネット上では「一部タレントの言動や演出面をめぐり、ファンから批判的なコメントが寄せられている」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 今回の『カウコン』はTOKIO・国分太一と20th Century・井ノ原快彦がMCを担当。デビュー組からはKinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanの総勢14組が参加し、事前にジャニーズJr.の出演も告知していた。

「『カウコン』の開催は、12月7日放送の音楽特番『FNS歌謡祭 第1夜』(同)内で明らかになりました。King&Princeの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が23年5月22日をもってグループを脱退することはすでに発表済みだったため、“現体制では最後のカウコン”になると、ファンの関心が集まりました。加えて開催直前の27日には、かねてより活動を休止していたSexy Zone・マリウス葉が、『カウコン』をもって芸能界を引退すると報告。5人体制で最後の出演になるグループが2組存在する、異例の公演となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ある意味でイベント尽くしだった今回の『カウコン』は、序盤にデビュー組が持ち歌を披露した後、グループの垣根を越えたおなじみの「シャッフルメドレー」コーナーへ。ここでは、関ジャニ∞・村上信五の“おふざけ”が物議を醸すことに。

 村上はKing&Prince・平野、NEWS・増田貴久、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Snow Man・目黒蓮、なにわ男子・長尾謙杜とともに嵐の「Happiness」(07年)を披露。クラウチングスタートのポーズで待機していた村上は、「走り出せ 走り出せ」の歌詞に合わせてステージ上を行き来するというネタを見せた。その後ろで、ほかの5人は歌いながら踊っていたものの、生中継のカメラは村上をメインに捉え、途中で村上が目黒や平野らを“連行”する場面も。

「『カウコン』は、普段なかなか見られない先輩・後輩の絡みが見られるところも魅力の1つ。『Happiness』では、タレントがわちゃわちゃと戯れる様子を微笑ましく見ていた視聴者も多かったのですが、一部ネット上で『村上くん、ちょっと動きすぎ。ちゃんと歌って踊ってるほかのメンバーが全然映ってなくてショックだった』『盛り上げたい気持ちはわかるけど、邪魔』『いい大人なのに後輩のこと考えてない』『もう一回、村上抜きで歌ってほしい』とシビアな声が出ていました」(同)

 なお、関ジャニ∞は「グループチェンジメドレー」でなにわ男子の「初心LOVE」(21年)を歌い、その際に村上は大橋和也のフェイクを担当。メロディーに沿った歌い方ではなく、どちらかといえば“雄叫び”に近く、こちらは「村上のフェイクが面白すぎて笑いが止まらない」「『カウコン』で一番笑った」と比較的に好反応が目立っていた。

 そんな中、デビュー組のファンからひんしゅくを買ったのは、Jr.の見せ場が増えたこと。『カウコン』の開催発表後、一部メディアは「次世代ジャニーズメドレー」が予定されていると伝え、この時点でも「『次世代ジャニーズメドレー』はいらない」「ただでさえグループが多くてデビュー組が映る時間も少ないのに……最近のJr.は優遇されすぎ」と否定的な意見が噴出した。

 そして、当日はAぇ! group、HiHi Jets、Lil かんさい、美 少年の4組が先輩の楽曲をカバー。それぞれ1分未満程度のパフォーマンスだったが、デビュー前のJr.のグループがマイクを持ち、歌って踊る場面は『カウコン』の生中継パートではなかなかない光景だ。

 それだけに、「近年で一番面白くない『カウコン』だった。さすがにJr.のコーナーはいらない。メモリアルイヤーのグループとかにもっと歌わせてほしかった」「せっかく地上波で放送される『カウコン』に、Jr.タイムはいらないなと思っちゃった」「Sexy Zoneに時間を譲るのは全然アリだけど、Jr.のメドレーを入れる必要あった? せめてデビュー組の周年くらいは優先させてほしかった。納得できない」と不満が爆発していた。

「実際、Sexy Zoneが5人最後のパフォーマンスを行った後に、デビュー20周年の節目を迎えると紹介されたNEWSは、派手な記念メドレーを披露したわけではなく、『weeeek』(07年)の1曲で終了。最後は次世代ジャニーズメドレーに出演していなかったJr.が集合し、後輩に囲まれて賑やかなステージになっていたんです。Twitter上ではNEWSが『後輩に時間を譲った』『後輩に花を持たせた』と話題になり、『#NEWS兄さん』なるハッシュタグも誕生していました」(同)

 毎回、演出やタレントの言動が賛否を呼ぶ『カウコン』。早くも今年の大みそかが楽しみでならない。

関ジャニ∞に片岡鶴太郎が真剣アドバイス! 横山裕が「説法みたい」と感嘆の声を漏らした“言葉”とは?

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。12月19日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・片岡鶴太郎とのアドリブドラマ「伝説の仙人」を全員で振り返りながらトークを展開した。

 このドラマは、片岡演じる“どんな悩みでも解決でき、人の悩みを食べて生きている”伝説の仙人が、学生時代からの友人である村上信五、丸山隆平、安田章大の3人の悩みを聞いてアドバイス。しかし、実はこの仙人は“人を喰って”生きていたため、3人は殺されてしまうというオチだった。

 まず、別室でモニタリングをしていた横山裕が「どういう意図でこういう設定にもっていったんですか?」と尋ねると、片岡は「(関ジャニ∞)メンバーが40代」に近いことから、「男の40代って、いろいろと悩むというか迷うというか」と持論を展開。3人から本当の悩みを聞くことで、感情を引き出そうとしたという。

 なお、3人は物語の中で「暴飲」(安田)「仙人になりたい」(丸山)「悩みがないのが悩み」(村上)と吐露していたが、片岡の真意を知った村上は、「なるほど、なるほど。マジ(な悩み相談)やったんすね」と一言。村上は、丸山の突飛な発言を受け、バランスを考えた上でとっさに回答内容を変えたそうだ。

 そんな中、片岡に短刀で背中を刺されて殺された村上の演技が話題に。横山から「またドリフやってるんですよ」「死に方が時代劇コントなのよ」と、バラエティふうの芝居になっていることを指摘された村上は、「うそやん。それはうそ、うそ! 俺はあの時点で音だけでいろいろ感じてやってたよ、お芝居」と反論。しかし、VTRであらためて振り返ると、「そりゃドラマのオファー来んわ。大根(役者)やな」と自虐したのだった。

 その後、もともと芸人から俳優となり、プロボクサーや画家としても活躍する片岡に、横山が「原動力ってなんですか?」と質問。これに片岡は、「あれをやりたいこれをやりたいって意識で考えたのではなくて、私の中で眠っている『種』というか『シード』みたいなのがあって、それがサインを出すんですよね」とコメント。自分の中に眠る潜在意識に気づき、行動すると「(思わぬ)ギフト(収穫)がある」のだとか。

 なお、片岡は独学で絵を描き始めて1週間後に、当時出演していたお昼のバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(同)の司会者であるタモリと銀座のクラブに飲みに出かけた際、たまたま画家の村上豊氏と出会ったと回顧。

 片岡が村上氏に「絵はうまくなきゃいけませんよね?」と尋ねると、「絵はうまく描こうとしたらダメよ。役者がうまい演技をすればいいのか? そうじゃないでしょ? その役に同化していればいいのであって……」「例えば、りんごを描きたいのであったら、あなたもりんごに同化して、りんごがあなたの中から出てくればいいの」とアドバイスを受けたという。

 そうした自身の経験をもとに、片岡は真剣な表情で、「皆さんの中にそのシードが絶対、あると思うんですよね。その声に耳を傾けて、それを信じて一歩行くかどうかだと思うんです」と訴えた。

 この話にじっと聞き入っていた関ジャニ∞メンバー。なお、片岡が絵を始めたのは38歳、絵の展覧会を開いたのが40歳のときだそうで、横山は「そう考えると、人生まだまだ楽しいですよね」と発言。すると片岡が、「40からの人生っていうのは、また変わるんでね。これからの皆さんの展開も、私、非常に楽しみにしてるんですよ」と、アラフォー世代の関ジャニ∞にエールを送る場面も。

 村上が「今、まさに仙人の言葉でした」と話すと、大倉も「リアルやったな」と納得。横山は「今日、ずっと説法聞いてるみたい」と感嘆の声を漏らしながら、収録を振り返ったのだった。

 この放送にネット上では、「鶴太郎さんのお話、すごく深いなあ」「村上くんの真っ直ぐさは、お芝居にも出てる」「関ジャニ∞って、人の話を聞いて受け取れる人たちだよね」「これからの関ジャニ∞が楽しみ!!」などのコメントが寄せられた。

関ジャニ∞・村上信五、King&Prince楽曲「引き継ぐ」発言! 「悲しくなった」「気分が悪い」と大ひんしゅく

 12月17、18日に、関ジャニ∞が福岡PayPayドームでコンサート『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を開催した。公演内では、グループの持ち歌を披露したほか、少年隊や嵐、なにわ男子らの人気楽曲をカバー。King&Prince(以下、キンプリ)のアルバム収録曲「ichiban」もパフォーマンスしたというが、その際に放った村上信五の発言が、キンプリファンの間で物議を醸しているようだ。

 「ichiban」は、今年6月に発売したキンプリの最新アルバム『Made in』のリード曲で、振り付けは世界的ダンサー・RIEHATAが担当。難易度の高いダンスが注目を集め、SNS上では“踊ってみた動画”も流行した。

 今回の『18祭』にて、関ジャニ∞も同曲にチャレンジ。ネット上のファンのレポートによると、12月17日の公演で、村上はパフォーマンス後に「キンプリのファンに伝えておいて! 『俺らが引き継ぐから』って」などと呼びかけていたとか。

 周知の通り、キンプリは岸優太・神宮寺勇太・平野紫耀が来年5月22日をもってグループを脱退し、翌日からは高橋海人と永瀬廉の2人体制になる。グループ自体は存続するため、楽曲を「引き継ぐ」という言葉に対し、ネット上では「引き継ぐって何? キンプリはなくならないけど」「解散するわけじゃないのに……」「『ichiban』を引き継ぐとか言わないで……悲しくなった」「うれしいどころか、気分が悪い。冗談にしても笑えない」と、キンプリファンから大ひんしゅくを買った。

「11月4日の脱退発表以降、キンプリファンはナーバスになっていますから、こういった辛らつな声が出るのは無理もないでしょう。また、村上たちもメンバーの脱退を経験しているだけに、一部の関ジャニ∞ファンですら『自分たちも脱退をネタにされて嫌な思いをしてきたはずなのに、あんなことを言える村上が信じられない』『デリカシーがないにもほどがある』などと不快感をあらわにしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 とはいえ、村上の発言の後、安田章大は「(キンプリは)なくなるわけじゃない」とフォローを入れていたという。実際に踊ってみてあらためてダンスの難しさを実感したようで、大倉忠義も「キンプリ、すげぇな」と称えていたそうだ。こうしたコメントも含め、「賛否両論あるだろうけど、キンプリの名前を出してくれるだけでもうれしかった」「村上くんなりの優しさだよね。ありがとう」「章ちゃんと大倉くんのフォローはさすが!」と、好意的な意見も見受けられる。

 また、同公演はそれ以外にも賛否両論を生む出来事が起きていた。初日の公演終盤、横山裕の声がけをきっかけに、客席のファン同士が手をつなぐ瞬間があったとか。これは、関ジャニ∞のコンサートでは恒例の演出だったが、新型コロナウイルスが流行して以降、廃止されていたという。ジャニーズのコンサートにおいては11月中旬より、ルールを守った上での“声出し”が解禁されたことから、手つなぎも再開したのだろう。

「コロナ前のコンサートの雰囲気に戻りつつあるとして、一部ファンは喜んでいました。もちろん、隣の人の同意があった上で手をつなぐことになりますが、初日のレポートを見たファンは『終演後はすぐに手を洗えないから、感染リスクは高くなる』『手つなぎはなくなってほしい』と懸念していたんです。そうしたファンの声が届いたのか、2日目は手つなぎがなくなり、村上は『みんな察してくれ!』と訴えていたそう。やはり、感染防止対策の観点から、手つなぎを再度中止したのかもしれません」(同)

 こうして開始早々、さまざまな話題を振りまいた『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』は、12月24日~来年1月15日にかけて愛知、東京、大阪を巡る予定。トラブルもなく、無事に最後までメンバー全員で乗り切ってほしいものだ。

村上信五、King & Prince曲「俺らが引き継ぐ」発言で「失礼すぎ」「愛情では」と賛否両論

 関ジャニ∞の村上信五が、King & Princeの人気曲について「俺らが引き継ぐ」などと発言したとして、一部ファンが激怒するなど波紋が広がっている。

 問題の発言があったとされているのは、現在開催中のドームツアー『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』の福岡ドーム公演。17日の公演を観覧していたファンのSNS上の書き込みなどを総合すると、後輩のヒット曲などを披露する「…

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