関ジャニ∞・村上信五、冠番組で「みんな仕事なくなるぞ? このままいったら……」と危機感あらわに

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。9月11日深夜放送回では、ゲストにトリンドル玲奈と大久保佳代子のほか、アウトドア芸人の元うしろシティ・阿諏訪泰義を招いたバーベキュー場でのグルメ対決企画「酒のアテはご自由に」の終盤戦がオンエアされた。

 8月28日深夜放送回から3週にわたって行ってきたこの企画。丸山隆平、安田章大、大倉忠義が、ゲストのリクエストに応じて酒に合う絶品のアテを作り、その味で勝負するという内容で、横山裕と村上信五はゲストとともに調理過程を実況した。

 ここまで「ビールに合う料理」「ハイボールに合うご飯」「焼酎に合う魚を使った料理」を作ってきた3人は、今回4品目として、大久保がリクエストした「ワインに合うピザ料理」を作ることに。安田は麹風味のある九州産の「生きてる麦白みそ」を使った「鴨肉と味噌コーンマヨネーズピザ」を調理し、大久保から「本当にセンスのいい料理作るね」と絶賛された。

 一方、進行役の村上以外は全員お酒を飲んでおり、ほろ酔い状態に。中でも横山は、たくさんのレモンを入れたジョッキを持ち、ほんのり顔を赤くしながら、「(このロケの後に)楽器練習しようと思って先生呼んだんやけど、これ断らなあかん。覚えられへん」と一言。

 また、酔った大久保が、鴨肉にかけて「このピザ、カモーン!」とダジャレを言うと、横山は両手の親指を突き出して「最高!」と大はしゃぎ。そんな横山に気を良くしたのか、うれしそうに走り出し、シラフの村上が止めに入っていた。

 さらに横山は、「カモーンいいな……」「カモ(カム)ヒヤ〜」とノリノリで自身もギャグを披露。酔いが回りハイテンションの一同に、村上は「みんな仕事なくなるぞ? このままいったら……」と危機感をあらわにする一幕も。

 その後も横山は、丸山が作った「ピリ辛チーズピザ」を食べたトリンドルにギャグを求め、「トリちゃん、なにやるの!?」などと絡み出す始末。トリンドルが大久保からアドバイスをもらい、「わお!」とリアクションするも、横山は「トリちゃん違うでしょ!?」とダメ出し。丸山が「それ以上は別の仕事に支障が出る」と助け船を出したのだった。

関ジャニ∞・横山裕が語った、村上信五に仕事がくるワケ

 なお、大倉が作ったのは「納豆豚キムチピザ」。その名の通り、豚キムチと納豆が入ったピザだが、ありきたりな一品に、横山からは「お店のメニューとしてはちょっと恥ずかしいもんな」と厳しい評価が。

 さらに大久保から「プライドあるもんね? ピザ屋のプライドあるから」と指摘しされると、大倉は「すみません。プライドなくて……」と恐縮。ちなみに、ピザを試食した大久保は「めっちゃおいしい」けど「(ワインとは)合わない!」とバッサリ。飲酒していない村上からも、「別にピザじゃなくていいかなって……」と低評価だった。

 この村上の冷静な進行具合に、横山は「お前の悪いところ出てる」「こっちが酔っ払いだしたら、急に仕事しだすねん」と指摘。対して村上は、「俺が酔っ払ってたら、お前ら誰も仕事してないぞ、ほんまに」と反論。横山は「仕事しだしてんねん、こいつ。だから仕事くるのぉ、お前は!」と、文句を言いつつもしっかり番組を回していた村上を称賛し、丸山からは「ツンデレか!」とツッコミが飛んだ。

 なお、大倉の作った一品に厳しい評価が集まったものの、「ワインに合うピザ料理」は「全員おいしかった」として3人全員が勝利。大久保が突如決めたルールに従って、それぞれ「変顔」を披露したのだった。

 この放送にネット上では、「全員(ひなちゃん以外)酔っ払い。楽しそう〜」「酔っ払いだらけの番組じゃん」「横山さんのツンデレ最高!」「面白かった。ずーっと見ていられる」「また第2弾あるといいな〜!」などのコメントが寄せられていた。

関ジャニ∞・大倉忠義、「鳥貴族」定番メニューを再現! 冠番組ゲストの評価は……

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。8月28日深夜放送回では、夏休み特別企画として、バーベキュー場でグルメ対決をする新企画「酒のアテはご自由に」を実施。ゲストに、トリンドル玲奈と大久保佳代子が登場した。

 この企画は、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が、お酒の種類とゲストのリクエストに応じて、はやりのバーベキューグッズを使用しながら絶品のアテを作り、対決するというもの。おいしかったと思う料理をゲストが判定し、勝者のみがご褒美のお酒を飲むことができる。横山裕と村上信五は、ゲストとともに調理過程を実況中継した。

 1品目は、「ビールに合う料理」という大久保のリクエストをもとに、「ホットサンドメーカー」を使って大倉と丸山が対決。番組によると、ホットサンドメーカーは熱伝導が良いため、アウトドアシーンでも活躍しており、最近はパンだけでなくさまざまな食材を調理するのがトレンドだという。

 普段から料理をし、魚料理が得意で「アクアパッツア」を作るほどの腕前という大倉は、ドラマ撮影中にスタッフに味噌汁を振る舞ったこともあったそう。そんな大倉が作ったのは「とろろ焼き」。擦った山芋と卵、片栗粉、タコ、マヨネーズ、めんつゆを混ぜ、ホットサンドメーカーに流し込み、紅生姜を散らして焼き上げた。そして、仕上げにマヨネーズと海苔を上にのせ、お皿に盛り付けず、ホットサンドメーカーのままトリンドルと大久保に提供した。

 大倉はこのメニューを「某居酒屋チェーン店の定番メニュー(の再現)です!」と紹介。横山が「“貴族”の?」と尋ねると、大倉は「はい。ルーツですね」と発言。大倉の父親は、言わずと知れた居酒屋焼き鳥チェーン店「鳥貴族」の創業者であることから、横山は「“貴族”育ちですから……」と補足していた。

 大久保は、この「とろろ焼き」を食べるなり、熱かったのか口の中でしばらく転がしていたが、「おいしい。まろやか。柔らかい。上品」と絶賛。横山は「貴族やから上品さが出ちゃうのよな」とボヤくと、大倉は「出ちゃいますよね」と同意していた。

関ジャニ∞・丸山隆平、村上信五との同居生活を回顧

 一方、グルメ雑誌「dancyu」(プレジデント社)で連載を持つほど食通の丸山は、ホットサンドメーカー全体に鶏ささみを敷き、明太子と大葉を挟んで焼き上げ、仕上げにはバター醤油を塗った「鶏ささみの明太大葉包み」を完成させた。

 調理途中、丸山はホットサンドメーカーに油を引くのを忘れて「失敗しましたね」と嘆いていたものの、村上が「一回こっち側(反対側)に(油を)引いてひっくり返して焼いたら?」と提案。すると、丸山は「一緒に信ちゃんと住んでいた時のことを思い出すね。料理する時、『お前、こうしたほうがいいんちゃうか?』って横で言ってくるんです(笑)」と、上京した当初に同居していたことを振り返っていた。

 そんな思い出話をしながら完成した一品を食べた大久保は、「(ビールに)合う! おいしいー!」と語り、トリンドルも「う〜ん、おいしい! アリですね!」と絶賛。そして、大倉との対決に勝利し、ご褒美のビールを飲んだ丸山は「あぁ、これやわ!」と満足げな表情をしていた。

関ジャニ∞・村上信五、バーベキュー企画でコンプラ考慮のワケ

 続いて2品目は、トリンドルがリクエストした「ハイボールに合うご飯」というお題のもと、アルミ製の飯ごう「メスティン」を使って安田と丸山が対決。

 大のジビエ好きの安田は「鹿肉の燻製」を作り、試食したトリンドルは「う〜ん、うんま! 死ねる!」と独特の表現で評価。村上は「これで死んだらあかん」と冷静にツッコんだ。

 対して丸山は、地元京都の「京野菜を使った韓国風パエリア」を作り、トリンドルは「あーおいしい! (ハイボールに)合う」と絶賛。横山も「むっちゃうまい!!」とガツガツかき込んだ。

 なお、最終的にトリンドルが選んだのは、安田の料理。勝利した安田がハイボールを一気飲みすると、村上はすかさず「『誰も一気しろとは言ってません』っていうテロップ入れといて!」と、コンプライアンスを考慮した指示を出していたのだった。

 この日の放送に、ネット上では、「大倉くんのとろろ焼き見て、鳥貴族行きたくなった」「トリキの山芋焼き、昔はタコ入ってたよね!」「丸ちゃんのパエリア本当おいしそう!」「料理男子の手際の良さに感動し、お兄たちの安定の進行にほっとした」「ヤスくん、気持ちいい飲みっぷりだった」などの反響が続出。

 また、次週は続編が放送予定だといい、「大倉くんは来週飲めるのかな」「楽しすぎて一瞬で終わってしまった。後編も楽しみ!」と期待の声も寄せられていた。

関ジャニ∞・横山裕、『紅白』で工藤静香から言われた一言を告白! 「娘と楽しく……」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。8月7日深夜放送回では、前身番組『関ジャニ∞クロニクル』(同、2015年5月〜20年3月放送)で、特に人気だった「英会話伝言ゲーム」の進化版となる新企画「英会話サイレントクイズ」を行った。

 「英会話伝言ゲーム」は、村上信五と横山裕、錦戸亮(19年9月に脱退)と、外国人タレントが交互に並んで英会話を伝言していき、最後のメンバーが英文と日本語訳を答えるという内容。17年11月放送回で横山が「Is it possible to return this?」(返品可能でしょうか?)という英会話を「パスポート取りたいんです」と答えたシーンは、ファンの間で“伝説”として語り継がれている。

 今回、番組では、あの名場面誕生から5年がたち、横山と村上の英語力はアップしたのかを「英会話サイレントクイズ」で検証。丸山隆平、安田章大、大倉忠義の3人は別室でモニタリングし、また2人へのヒントとして問題となる英会話のシーンをサイレントドラマで事前に披露することとなった。

 クイズ挑戦にあたり、横山は「僕、英会話のコーナーがめちゃくちゃ嫌いで。いまだに会うゲストの方に『パスポート取りたいんです、見てます』ってニヤニヤしながら言われるんです」と吐露。

 村上が「先輩アーティストの方々に、横山さん、顔見るだけで笑われてますから」と補足説明すると、横山は「『紅白』のときとか、わざわざ工藤静香さん、来ましたよ。『娘と楽しく拝見しました』みたいな……」と発言。工藤は昨年大みそか放送の『第73回NHK紅白歌合戦』での共演時に横山のもとを訪れ、「英会話伝言ゲーム」の感想を伝えたようだ。

 なお、今回は海外旅行で役に立つ英会話の問題として、「I don’t think this is the dish I ordered.」(これは私が頼んだ料理ではないと思います)という一文を出題。まずは1人ずつリスニングをしていった。

 最近は英字新聞を読んでいるという村上は、「I don’t」を「アロン」と聞き間違え、「ウルフ・アロンの話かい?」と柔道家の名前を出し、「何か頼みたいものがあるのか? オーダーって言うたよな。アロンは頼んだんや」と推測。

 さらに“旅行時に使う英語”という今回のテーマから、「レストランや!」「飛行機か?」「ホテルかい?」などと、次々予想していった。

 一方の横山は、問題を聞いた後に「今の段階ではゴニョゴニョ言ってるとしか……」と苦笑い。MCの倉田大誠アナウンサーから、「一つでも聞き取れた言葉は?」という問いには、「アロン?」と答え、村上と同じ言葉を発すまさかの展開に。

 さらに、横山は「テレビで言ったらあかんこと聞こえてもうたから、どうしよう……。絶対言ったらあかんねん」と言いつつ、倉田アナに促され、「チ○○スって聞こえたねん」と正直に告白。大倉は手を叩いて大爆笑し、安田や丸山も笑顔を見せていた。

 その後、ヒントとして、丸山、安田、大倉の3人のジェスチャーのみで「サイレントドラマ」を実演。レストランにて、ウエイター役の丸山が、客役の大倉と安田のところに料理を運ぶも、「頼んでいない」と手を振って否定するという内容になっていた。

 これを見た村上は、「丸山くんが、『君らが(この料理を)頼んだと思ってたよ』的なことちゃうかなって……」「アーロンのアが『I(私)』ってこと?」と番組スタッフに訴えるも、リアクションがなかったため、「チッ、ちゃうんか……?」舌打ちをしながら不満をぶつけた。

 対して横山も、吉本興業所属の独身芸人たちが集う「アローン会」をヒントに「独り的なことじゃないの?」と予想したが、しっくりきていないようで「自分で何言うてるかわかれへんもん」とコメント。

 さらに、スタッフの態度が気に食わなかったのか、「全然わかれへんもん。言うてるやん、わかれへんって。それでも言えっていうから言うねん! それでニヤニヤして……何が面白いんですか?」と逆ギレ。

 その後、村上が「あ!」とひらめき、「I don’t thinkか?」と、まずは前半部分の答えを導き出すと、2人そろって再度リスニングをして「I don’t think this is the dish I ordered」と正解に。

 倉田アナが「“order”ではなくて“ordered”、注文したという過去形になっていますね。edがついている」と説明すると、横山は「ed?」と真顔で返答。

 スタジオは騒然となり、横山は「俺、別に『ed』って言っただけや」「なんなん、そのザワついたん。おっさんが番組撮っとんな」とボヤくと、別室では「チ◯○スやEDや言うて」(大倉)「ほぼ下(ネタ)やん」(丸山)とツッコミの声が上がっていた。

 第2問目は、“ピンチな場面で役立つ英会話”として、「Please flee from here now.」(早くここから避難してください)という英文が出され、村上と横山は苦戦。「マルク」「ファミーニャ」と、謎の単語が飛び出し、丸山、安田、大倉は大笑いしていたのだった。

 この放送にネット上では、「笑いすぎて涙出たよ」「ヨコヒナの英会話、やっぱり最高! 前回より聞き取れる部分が増えてるのがなお良い」「モニタリングの大山田めっちゃ楽しそう」などのコメントが寄せられていた。

関ジャニ∞、元メンバー・錦戸亮と冠番組で“共演”? 村上信五は険しい表情に

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。7月10日深夜の放送では、俳優・船越英一郎がゲスト出演し、関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 船越が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「招待状」。村上信五、大倉忠義、丸山隆平の3人に役が与えられ、安田章大は別室から4人の様子をモニタリング。なお、番組側から特にアナウンスはなかったが、横山裕は今回欠席となった。

 物語は、10年前に銀行強盗を決行した仲間4人(船越、村上、大倉、丸山)が集合。船越演じるボスが、仲間の佐々木の白骨死体をアタッシュケースから取り出し、誰が殺したのかを追及していくミステリーだ。

 序盤では、何者かから「招待状」を受け取った4人が、雪山の崖の上に佇んだロッジに集まり、宴を決行。船越が大倉に「お前の一発ギャグが好きだった! あれ見せろ!」とむちゃぶりする場面もあり、大倉は「そういうことずっとやってなかったけどな……」とボヤきつつ、酒瓶を股間に当てて「おビンビン!」と下ネタ一発芸を披露。村上と丸山が笑う一方で、船越は静観していた。

 その流れから、船越以外の3人は部屋にある小道具を使って「モノボケ大会」をはじめ、丸山は時計を持ちつつ「重たいからこんな時計ほっとけー。そして今日の晩御飯はホットケーキ」とギャグを披露。村上はお酒の瓶を股間に当て、「おビンビン2!」と、大倉の下ネタを用いて船越から笑いをとったのだった。

 ひとしきり盛り上がった後、船越はトランクから佐々木の白骨死体を取り出した。そして、10年前の銀行強盗後に「酒で酔い潰れてどさくさに紛れ、メンバーの何者かに殺された。佐々木の無念をはらすために(自分が)招待状を送った」と、3人を集めた目的を告白。

 さらに船越は、「この骨を持って科捜研の知り合いのところ行ったんだ。お前らも知ってるだろ? あの科捜研の男だよ」と、2019年1月放送の連続ドラマ『トレース 科捜研の男』(フジテレビ系)で共演した元関ジャニ∞メンバー・錦戸亮を想起させるセリフを口に。

 別室でモニタリングをしていた安田は「うわっ、ちょっと……。わはははー!」とこのセリフに反応し、スタジオのスタッフからも笑いが。対して丸山は動揺した様子で視線を泳がせ、大倉は丸山と村上の表情を確認。村上は険しい表情をしつつ、真っ直ぐ船越を見つめるのみで、メンバーが錦戸について言及することはなかった。

関ジャニ∞と錦戸亮の“共演”に「感謝しかない」の声

 その後、ドラマ終盤では、船越に幽霊状態の佐々木が突然憑依し、「犯人探し」を開始。安田は「マジか、この展開にいくの? 憑依のパターンにいくの?」と驚いていたが、ラストで船越は大倉に抱きつきながら首にしているペンダントを引っ張り出し、「俺がボスからもらった大事なペンダントだ。こいつ、俺の死体から奪った」と犯人は大倉と断定。

 大倉は、「言ったところで何になるん?」と殺人の動機を語ることを拒否していたが、最後は「邪魔やったから。信用できへんしな」と正直に吐露。

 その後、船越演じる佐々木は「最後にちゃんと言ってくれた。仲間やね。長かった10年が報われる。あの世に行ける」と言い、これで一件落着と思われたが瞬間、突然「お前もな!」と大倉の肩に噛み付き、大倉の「あー!」という叫び声と共に終幕した。

 今回、船越による名前の匂わせで、ある意味メンバーと“共演”した錦戸だが、ネット上では「船越さんから亮ちゃんにネタぶっ込んでくるとは(笑)」「3人の微妙な表情に笑った」「錦戸ネタをぶち込んで下さった船越さんに感謝しかない」などの反響が集まっていた。

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関ジャニ∞・村上信五、「お前らあとで全員しばいたろか」と番組スタッフに猛抗議!

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。7月3日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優浅利陽介とのアドリブドラマ「教習所」を全員で振り返った。

 この物語は、もともと動物だった者たち(村上信五、大倉忠義、丸山隆平、安田章大)によって話が展開。晴れて人間になった彼らは、元の習性を捨てきれず違反者となり「人間教習所」に集合。教官(浅利)によって態度が正されるが、第2幕では舞台が「犬教習所」へと変わり、村上が教官役となって他の4人を指導していくという内容だ。

 別室でモニタリングをしていた横山裕は、「設定としたらファンタジーじゃないですか? でもなんかリアルに見えてくるのよ」「それぞれのみなさんの動物の引き出しをどう出すかじゃないですか……。めちゃくちゃ面白かった」と称賛。

 そして、メンバーそれぞれの芝居については、「出だしから丸山さんがかましてたんですよ。挨拶から」と、丸山がクネククネした動きで蛇を表現していたと見逃さずに指摘し、「安田は安直でしたね。猿をずっと口(元の動き)で表現していたんですけど、たぶんあれ猿の教科書1ページ目ですよ」と、安田の猿の顔マネには低評価をつけた。

 また、違反行為をしやすいシチュエーションを再現し、教官がそれぞれの行動をチェックしていく場面で、もともとウサギだった大倉が、突然丸山の左足を掴んで腰を振り出したことについて、横山は「大倉のウサギの引き出しが上品に見えたねん。いきなり腰振ったでしょ? 俺あれオシャレだなと思って……」「なんかウサギの本質をついたというか。ウサギってそういう行為を覚えてしまったら一生やり続ける……」と、ウサギの習性をよく理解した芝居だったと高評価。

 そのほか、村上と安田が街中でケンカとなり、村上が安田の肩に噛み付くシーンを振り返り、横山は「あれは日常の村上さんでいいんですよね?」と質問。村上は「コンプライアンス考えろよ、お前……」と苦々しい顔をしたが、横山は「酔った時、よく村上さん、ヤス(のこと)噛んでたなって」と暴露。すると村上の表情がみるみる変わり、「若かりし頃はな……」と白状すると、横山は「むちゃくちゃフラッシュバックしたわ」と懐かしそうに語ったのだった。

 なお今回は、第2幕で村上が教官役となると判明した直後に、丸山、安田、大倉の3人がうんざりしている表情もVTRでチェック。横山は「村上さんが主導権握った時の怖さを知ってるから、みんな怖がってるねん」「関ジャニ∞が出てるよね。ああやってノった村上には『何言っても無理や』っていうのが垣間見えてさ」と解説した。

関ジャニ∞・村上信五、番組スタッフに「お前らあとで全員しばいたろか」

 その後、メンバーは「泣く芝居のスイッチの入れ方」についてトーク。横山は「一人になりたい方もいらっしゃるし、雑談していきなりスイッチ入れてバッて泣かれる方もいらっしゃるし」と語り、それぞれ自身のタイプを聞いていくことに。

 安田は「あまり難しくは考えていないですね。セリフが勝手に浸透して溢れてくる方が多いかもしれないですね」と自然と涙が流れるタイプと告白。

 丸山は「僕は泣けないです。泣けない時は無理。緊張しちゃって、ダメです。だからその時に身を任せます。自分にできないことを求めずに、今できることを全力でやります」とコメント。

 大倉は「僕は話していると楽しい気持ちになっていってしまうので、あまり話せないですね。楽しい気持ちになったら逆にスイッチするの難しいから、何も考えずフラフラしてます」と、泣くシーンではあまり共演者と話さない様子。

 一方、横山は「僕はわりかし一人の時間作るかも」と明かし、最後に村上は、「ふりしぼりますよ、そりゃ!」と勢いよく発言。これに番組スタッフから笑いが起きると、「ほんま、お前らあとで全員しばいたろか。人の一生懸命で笑いやがって! あほんだら!」と猛抗議していたのだった。

 この放送にネット上では、「ヨコ、観察力すごいしメンバー愛を感じる」「横山さんがモニタリングの時の着眼点や考察を解説回で聞けるの好きなんだよな~」「関ジャニ∞メンバーの泣きの演技までのスイッチを知れてよかった」などのコメントが寄せられていた。

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『THE MUSIC DAY』ジャニーズシャッフルメドレーに「趣旨違う」の困惑……村上信五にも批判噴出のワケ

 7月1日、嵐・櫻井翔が総合司会を務める大型音楽番組『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)が放送され、10組のジャニーズグループが今年も「シャッフルメドレー」を披露。しかし、いつもと異なる楽曲のセレクトに、困惑した視聴者もいたようだ。

 例年、午後9時台に放送される「ジャニーズシャッフルメドレー」は、過去のジャニーズのヒット曲を、別グループのジャニーズタレントたちが歌う目玉企画。

 昨年は、関ジャニ∞・村上信五、Hey!Say!JUMP・有岡大貴、Snow Man・向井康二、なにわ男子・藤原丈一郎による「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦)や、King&Prince・高橋海人、SixTONES・ジェシー、なにわ男子・大橋和也による「仮面舞踏会」(少年隊)など12曲をメドレー形式で披露していた。

 もちろん今年も、同企画を楽しみにするジャニーズファンは多く、ネット上では「キンプリの『シンデレラガール』を歌うのは誰か?」などと予想合戦が過熱。しかし、6月30日放送の事前番組『まもなくTHE MUSIC DAY情報解禁SP』で発表された企画名は「日テレ開局70年 名曲シャッフルメドレー」。全11曲のうちジャニーズの楽曲は修二と彰の「青春アミーゴ」、KinKi Kidsの「愛されるより 愛したい」、嵐の「Monster」の3曲のみであった。

ジャニーズ色が薄まった『THE MUSIC DAY』のシャッフルメドレー

「確かに、歌唱したのはジャニーズタレントでしたが、選曲はD-51の『NO MORE CRY』や中島みゆきの『空と君のあいだに』など、ジャニーズ以外の楽曲ばかり。そもそもこの企画は、ジャニーズの人気楽曲を、シャッフルされた同社のタレントたちが歌うという“ファミリー感”が見どころだったはず。今年は趣旨がだいぶ逸れてしまった印象です」(芸能記者)

 ネット上では、「ジャニーズ色は薄まったけど、今年もシャッフルメドレーがあってよかった」と安堵するファンがいる一方で、「なんで今年はジャニーズの曲じゃなくなったの?」という疑問の声や、「コレジャナイ感がすごい。正直、自担に中島みゆき歌われてもなあ」と微妙な反応も見られる。

「昨年の『シャッフルメドレー』は、放送日の1週間前に全曲目が解禁されていましたが、今年はなぜか前日に発表。ジャニーズ事務所創設者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題が取り沙汰される中、視聴者からの批判を避けるため、わざとギリギリに発表にしたのではないかと、一部で疑われているようです」(同)

関ジャニ∞・村上信五の“オフザケ歌唱”が物議

 また、ジャニーズファンの間では、村上のパフォーマンスが賛否を呼んでいる。

 昨年、「ギンギラギンにさりげなく」に参加した村上は、ほかのメンバーが歌唱する中、1人だけ無言のまま、強風と金の紙吹雪を浴びるという役割を担った。今年はKis-My-Ft2・二階堂高嗣、Sexy Zone・松島聡、ジャニーズWEST・濵田崇裕、高橋、なにわ男子・藤原丈一郎とともに、SPEEDのヒット曲「Body & Soul」を披露していたが……。

「今年の村上は唯一ソロパートがあり、かなりふざけながら歌っていました。ほかにも、サビ部分で他メンバーが歌っている間、『ヘイッ! ヘイッ!』と会場を煽り、曲終わりには『SPEEDさんすいませんでした!』と謝罪。これに対し、『村上のにぎやかし芸、最高!』と喜ぶファンがいる一方で、『村上が悪目立ちしてウザかった』『自担と組むとカメラに映らなくなるから最悪』と批判が噴出しています」(同)

 パフォーマンス中の“オフザケ”が賛否を呼んでいる村上。中には「今後、自担は、村上くんと組まないでほしい」との声も見られるが、そもそも次回以降も「ジャニーズシャッフルメドレー」はオンエアされるのだろうか。

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尾上松也、関ジャニ∞・村上信五にイラッ! 「なにやってんだろうって……」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。6月19日深夜放送回では、前週オンエアされた歌舞伎俳優尾上松也とのアドリブドラマ「軍議の裏で」を全員で振り返り、トークを展開した。

 物語の舞台は戦国時代。殿を裏で支える影武者の四天王(尾上、村上信五、丸山隆平、安田章大)の中の1人が殿の奥方の子どもの父親だと判明するドタバタ劇だ。

 尾上は、影武者役の丸山が一人二役で奥方として登場するまでは、「ある程度範囲内の展開」をしていたと撮影を回顧。しかし、丸山扮する奥方が「(おなかに)子どもがいる」と告白したため、「そうなっちゃうとストーリー上、重要なので、その時点で(後半の)僕が想定していたもの(ストーリー)は捨てました」と明かした。

 本来は「影武者の四天王のうち、後継のいない殿から誰が国を乗っ取れるのか?」という権力闘争の話だったものの、その案をバッサリと切り捨て、「奥方の子どもの父親は誰か?」という内容に脚本を変更したそうだ。

 そんな中、横山裕が「村上さんがやっぱすげーなと思った。村上さんって、やっぱりそういう生き方してるわ」と感心したシーンについて言及。それは、終盤で尾上が影武者ではなく実は殿だったことが明らかになる場面で、村上が即座に舞台裏に走り、小道具の刀を持って殿に渡したシーンとのこと。権力を前に、手のひら返しのような行動をとったことに、横山は「村上さんの処世術をまた見ました」と語っていた。

 なお、物語上は、村上に刀を差し出され、自分を裏切った安田や、顔が似ていることから奥方になりすまし、自分に近づこうとしていた丸山を斬っていった尾上。しかし、「僕、あそこで斬る予定じゃなかった」といい、「(刀を)出されちゃったから」仕方なく斬ったと話し、一同は大爆笑。

 また、尾上が丸山に斬りかかり、立ち上がる丸山に向かって何度か刀を振りおろす中で、急に村上が丸山に足をかけて倒すという謎の行動をとった場面では、尾上は「(村上が)なにかしたそうに(丸山を)倒していたんだけど、僕もイラッとしちゃって、(村上を)すぐ斬っちゃった。なにやってんだろうって……」と、村上を斬った理由も明かしたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「アドリブの良さが詰まった回」「かなり二転三転してるし、さすが関ジャニ∞だわ」「松也さんの対応力もすごい」「村上さんにイラッときてすぐ斬ったのはウケた」「村上さんもさすが反応速っ」「村上さんの処世術、恐ろしい(笑)」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞・安田章大&村上信五&丸山隆平、尾上松也と「絶倫」ネタで大盛り上がり

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。6月12日深夜に放送され、ゲストに歌舞伎俳優の尾上松也が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 尾上が主演・脚本・監督を担当したドラマのタイトルは「軍議の裏で」。演者は、村上信五、丸山隆平、安田章大の3人、横山裕と大倉忠義は別室でモニタリングを行うことに。撮影前、尾上は「関ジャニ∞の皆さんを困らせたい。それを楽しみたい」と意気込んでいた。

 物語の舞台は戦国時代。殿の最近の行動について、国を裏で支える影武者の四天王(尾上、村上、丸山、安田)が緊急会議を開くところから始まる。

 尾上が「殿の無銭飲食の尻拭いをした」と明かすと、村上は「殿からおなごの段取りをしろと言われて困っている」と吐露。尾上が「殿は絶倫だったか……」と嘆く中、安田は「殿は元気が出ない」ようだと暴露し、庭に生えていた草で「絶倫薬」を作って渡したと告白。そうして下ネタを交わす4人の姿をモニタリングしていた大倉は、「めちゃめちゃうすい会話しとる」とツッコミを入れ、横山は「語彙力ないわ〜」と冷笑していた。

 また、尾上が殿について「日頃のうっぷんを告白しろ」と促すと、丸山は「(殿に)告げ口する気か?」と警戒。すると尾上は、「丸山氏、どのようなつもりじゃ? おぬし真剣に会議をする気がない。真剣に会議をする気がないならこの場にはいらぬ! 丸山殿、申し訳ないが、一度外に行け」とものすごい剣幕で怒り、丸山はいったん舞台裏に退散。この様子を見ていた横山は「(尾上は)Sやと思う」とポロリ。大倉も同調していた。

 その後、話題は殿の跡継ぎ問題へ。尾上は「殿にはお子がいないため、跡継ぎがいない。そうなった時には、この四天王から跡継ぎを選ばねばならない」と説明し、物語は四天王の跡継ぎ問題で盛り上がるかのように見えた。

関ジャニ∞×尾上松也の時代劇は、まさかの結末へ……

 しかし、丸山が1人2役として「殿の奥方」に扮して現れ、「晴れてやや子が……」と子どもができたことを報告。尾上の考えた設定を崩す展開となり、物語は「奥方の子どもの父親が四天王の中にいる」という展開へ。

 尾上が3人に一人ひとり「(奥方を)抱いたのか? 抱いてないのか?」と聞いていくと、村上と丸山は否定したが、安田は「わしは絶倫草を作った。そして奥方様に渡した。興奮してらした」と語り始め、「わしは……わしは抱いたんじゃない。抱かれた……」と、苦々しい顔をしながら白状した。

 その後、尾上は自身が影武者ではなく、本物の殿だったことを告白。「よく奥方を寝とったなぁ!」と、安田をはじめ、影武者役に戻った丸山、村上も全員刀で斬られ、殺されてしまう。そして、尾上が舞台から立ち去ると、舞台裏で「うわーぁぁぁ! お前かぁぁぁ!」と悲鳴が。黒幕に襲われたことを匂わせつつ終幕となった。

 すべてが終わると、横山は「奥方さんに(殺された)ってことかな? 面白かった。おしゃれな結末やね」と評価。尾上は「こんなシチュエーションないですからね。演出目線で芝居を展開していかなきゃならないし、こんな勉強になることはないと思いますよ。演劇人はこれやった方がいいですね」と、撮影の感想を述べた。

 この日の放送に、ネット上では「下ネタがすぎる(笑)」「モニタリングの横倉最高! つぶやく一言が面白い」「和装のありえへんトリオもステキだったな~」「松也さんに『勉強になるから演劇人はやったほうがいい』と言って頂けるの、アドリブ劇番組として冥利に尽きる ありがたい……!」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞・横山裕、村上信五の“副業”に「どうやってるん?」と興味津々

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。6月5日深夜放送回では、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をゲストに招いたトーク企画「明日、引退します。」の後編が放送された。

 「明日引退する」という設定のゲストに、関ジャニ∞がさまざまな質問をぶつけ、ゲストから伝えておきたい言葉を引き出すこのコーナー。

 この日は、大倉忠義が「淳さんって尖った企画をやってらっしゃるイメージがあったんですけど、視聴者からの批判を考えるような時代になって、中身の変化ってどうですか?」と、テレビ番組の過去と現在の変化について質問。

 すると淳は、「容姿をイジるとかジェンダー感をバカにするとかは、年々(感覚を)アップデートして今の自分がいる」「メディアも視聴者の人に育ててもらって今がある」とした上で、「今後も視聴者の人の意見に寄り添わないといけないけど、ある少数の声を荒らげる人だけの声にスポンサーさんは耳を貸さないでほしい。大半はなんとも思っていないっていうものであれば、スポンサーさんは堂々と『この番組、支持します』って言ってほしいけどね」とスポンサーは少数意見を冷静に判断してほしいと訴えた。

 なお、淳といえば、冠番組の『ロンドハーツ』(テレビ朝日系)が2004年〜12年まで9年連続でPTAの「テレビ番組に関する意識調査」による「子どもに見せたくない番組」に選ばれたが、「PTAの会長さんを自分のラジオのゲストで呼んだ」ことがあるそう。「PTAの役員の中で『テレビを子どもに見せると悪い影響がある』って言っていたのが2割、この2割の中の8割が『ロンハー』を見たらダメだって言ってた」ため、報道されているように、「PTAの8割が見てはいけないと思っている」のは間違いであると主張。

 さらに、「俺たち演者だけじゃなくて、ディレクターさんとか技術さんとかいろんな人で番組作ってる」ため、「自分の役目としてはたくさんの人がどんな思いでこの番組を作っているかっていうのを、ちゃんとわかってもらうためには発言をし続けなきゃいけないと思っている」と、番組内での自身の役割についても意見を述べた。

 これに丸山隆平は「よく淳さんが司会で、ロンブーさんでやってた番組とか、結構苦手やったんですよね」と正直に告白。「でも、テレビで求められることを自分の身を通して、バラエティの形として提示されていたんだなってことを、今日は勝手に感じました。素敵な方だと思いましたね」と印象が変わったと語っていた。

関ジャニ∞・横山裕が指摘した、村上信五と田村淳の共通点

 その後、村上信五が「今の若手はどう見てらっしゃるんですか?」と若手芸人への思いを質問すると、淳は「なんか二極化してるなと思ってて。選択肢がたくさんあることをわかってマスメディアを使っている人と、今まで通り、あそこが一番の頂点なんだと思って、ただ一生懸命走っているやつ」と分析。

 すると、横山裕は「ちょっと淳さんと村上って通じるものを感じるんですよ。なんかお前もバイタリティすごいやん」と、淳と村上の共通点を挙げた。

 なお村上は、今年4月に、農業への関心を高めるサービス開発を行うノウタス株式会社の事業開発担当に非常勤で参画したことを発表。ぶどうの販売、品種改良などの事業に取り組んでいくという。ジャニーズタレントが事務所に所属しながら一般企業に参画することは前例がないことのため、淳も「うわー。かっけーってなって」「今までの概念ぶち壊してきたじゃん。そういう人いっぱい出てくればいいのにって」と村上を称賛。

 対して村上は、副業のきっかけは自身のラジオ番組『村上信五くんと経済クン』(文化放送)だったと語り、「ジャニーズの仕事だけをしていたら絶対に聞けない話とか、社会の問題を聞いていたら、やりたいけどできない……このジレンマなんとかならないのかな」と思い始めたという。

 横山は「どうやってるん? それのやり方知らへんのよ、俺ら。会社行くの?」と、どのように事務所側に交渉したのかという点に興味津々。村上いわく「いやもう直で社長のところ行って……」と、藤島ジュリー景子社長と関ジャニ∞に関する打ち合わせをした後に、雑談から話をしていったとのこと。

 横山が「ほんまはそれを言うために俺らを使ってない?」と疑心暗鬼になると、村上は「全然全然。それ考えすぎや!」と完全否定。安田章大は「新しい展開をつくったひとりですよね。ジャニーズの中でも」と村上を称えたのだった。

 この放送にネット上では、「ロンブーの番組が苦手だったと吐露する丸山さんがとてもらしいし、なによりもそういう生の声をそのまま流す『あとごじ』すごい」「村上さんの尊敬するところは多々あるけど、改めて『交渉力』がズバ抜けてると思った」「エイトとしての会社との交渉は村上くんの役割なのかなという裏側が垣間見えるのも楽しい」「淳さんの話を目をキラキラさせて聞く村上くんの横顔をじっと見つめる横山くん。なんだか胸熱でした」などのコメントが寄せられていた。

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関ジャニ∞と田村淳のトークが「タイムリーすぎ」? “企業の危機管理能力”を語り、反響集まる

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月29日深夜放送回では、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をゲストに招いたトーク企画「明日、引退します。」の前編が放送された。

 「明日引退する」という設定のゲストに、関ジャニ∞がさまざまな質問をぶつけ、ゲストから伝えておきたい言葉を引き出すこのコーナー。淳は現在、本業の芸能活動をしながら、副業としてeスポーツを支援する会社、相方・田村亮が所属する株式会社ロンドンブーツ、遺書動画サービスの会社、キャンピングカーの会社と、複数のビジネスを展開しているのだとか。

 この理由について、淳は「メディアって間違うことがあるから、『これっておかしいじゃん』って言えなくなる自分が嫌だなと思って」と説明し、「全部の収入をマスメディアに握られていると、物申しづらくなる自分が嫌だなと思って、インカムをほかに増やした」と、メディアに縛られないために収入源を増やしたと告白。「たとえテレビの仕事を失ったとしても、他で収入があって、楽しく人生を送るっていうのが自分が掲げていた目標」と語った。

 そんな中、「コンビやグループの在り方」の話題になると、淳は「逆に5人はどういうふうに考えてるの? 5人の体系はずっと先までビジョンが見えてるものなの?」と関ジャニ∞に質問。

 すると横山裕は「僕、全然見えてないです」と正直に明かし、「先の話はしても一緒やな(変わらない)と思いました。もう、なにがあるかわからんしな。だから来年ライブできるように……みたいな」と長いビジョンは見にくいとのこと。

 安田章大は「毎回メンバーも減っていったりしていますし、その中で新しい形を作り上げていかなければならなくて」「でも、周りから見られてるイメージもあったりするわけで、『じゃあどう進んでいこうか』っていう各々の考えもあるわけで……ってなったら、そこは話し合っても、合わない点もあれば合う点もあるだろうし」とコメント。

 丸山隆平も「体のことも物理的にあるんで。誰かが体調崩したりとかっていうのあるから、3年後のことも考えてられないですね」と語った。

 また、淳が「短期の目標のほうが(みえる)?」と問うと、横山は「ほんとそうですよね。どうなるかわからんっていうのは身に染みたもんな」と実感を込めて明かした。

 村上信五も「まさかメンバーが欠けるなんて。デビューの時1ミリも思ってなかったですから。一蓮托生でいくはずだったものが、音を立てて崩れていった時に、たぶん全員ガシャーンって何かが変わっちゃいましたね」と発言。2006年にグループを脱退した内博貴をはじめ、渋谷すばる(18年に退所)や錦戸亮(19年に退所)が抜けたことは、メンバーにとっても大きな出来事だったようだ。

 そんな中、大倉忠義は「それこそ僕たちはジャニーズに残って活動していますけど、淳さんはご自身のチャンネルとかで、(吉本興業を)辞めた人たちとも共演してらっしゃるじゃないですか。それぞれ、どう見えてはります?」と質問。

 淳は「辞めた人と交流したいのは、大きい事務所を辞めたらどんなことがマイナスとして働いて、どんなことがプラスなのかって、情報を仕入れにいかないと、“人聞き”だと曲がって伝わっちゃうから……」と情報収集の側面もあると話し、「結果、辞めていった人はイキイキしている人が多い」「吉本興業っていう大きい事務所で窮屈だった部分あるかもしれないけど、大きな自由を手に入れた時に、どの方向に進んでいくかも全部自分次第だから。これに直面した時の人間の表情はすごくいいなと」と、独立した人は顔に覚悟が出ると称賛していた。

 この話を聞いた横山は、最近村上から急に電話がかかってきたことを告白。「村上の待ち受け画像が首相と一緒に映ってたんよ」と、村上のアイコンが故・安倍晋三元首相とのツーショットだったことを明かし、「政治家? どういうことこれ? なんで首相と撮ってるのわけわからんと思って」と驚いたのだとか。

 村上は「過去に我々そういう電話するってなったら、外に漏れちゃいけない、誰々がいついつ辞めるとかそんな話でしたから」と直接電話するのはトップシークレットの時と明かしていたが、結局、その時は仕事の内容だったそう。

 その後、淳の「芸能人生で最大のピンチ」について話が及ぶと、「闇営業問題の時、一番しんどかったかもしれない」と告白。これは、19年6月に発覚した多数のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に参加し金銭を受領していた事件で、田村も参加メンバーに名前を連ねていた。

 続けて、淳は「自分でもどうにもならないっていうか。亮さんだけの問題じゃなくて、(中略)雨上がり決死隊さんとかいたから、先輩だし、俺がしゃしゃっていくわけにもいかないし。もう終わったかなと(思った)」と、二度とテレビには呼ばれない覚悟だったと振り返ると、丸山は「そこまで覚悟……」と驚がく。

 また、淳は亮と二人で謝罪会見をしたことについて、当時、慶應義塾大学の大学院に通っていたため、「その日の授業が『企業の危機管理能力』についての授業だったの。授業で習ったことをやっただけだから俺」と回顧。

 続けて、「状況を早く把握する。わかった状況を全部出す。謝罪する。何について謝罪するか。今後どういう方針でいくかっていうのをまずはスピード感もってやる」と、謝罪会見では授業で学んだことを実践したと振り返り、関ジャニ∞メンバーは真剣に耳を傾けた。そして大倉は「完璧な段取りですね」と淳の立ち回りに感心し、横山も「時間経ったら臆測とか生まれますしね」と語っていた。

 なお、ジャニーズ事務所といえば、現在、創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題で渦中にいるため、今回の放送にネット上からは「田村淳がマスコミのこと、闇営業の時のこと話してたけど今のジャニーズ事務所とリンクする所が多くてちょっと怖かった」「タイムリーすぎる」「今彼らが直面しているであろう事務所の状況を考えると、今回の『あとごじ』の話がすごく重くのしかかる」「このタイミングで、今回の『あとごじ』を放送した関ジャニ∞チームの覚悟たるや……」「このタイミングでこの企画をやったのはあとごじスタッフさんからの援護射撃のような気がした」といった反響が続出。

 また、メンバーの脱退に関するトークを受け、「やっぱりメンバー減ったのってものすごい衝撃だったんだよね ホントに続けてくれてありがとう」「淳さんの話を聞いてて、いつか事務所を辞めていった人達ともエイトが交流する日がくるのかな……くるといいなと感じた」などの声も寄せられていた。

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