「死ぬ必要あった?」「無理やり殺した感じ」『BG』上川隆也の死に批判続出!

 3月15日に第9話・最終回が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%、第5話が14.0%、第6話が14.8%、第7話が15.8%、第8話が16.4%と安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第8話で、民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)が襲撃される現場に遭遇した島崎。犯人の制圧に協力した村田が太ももを撃たれ、その後死亡してしまう。五十嵐が犯人を挑発したために起こった悲劇だが、現場にいた五十嵐、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)、警視庁SPの落合(江口洋介)は保身のため、真実をマスコミに語らない。すると世間は、村田のことを「出しゃばって無謀な行動をしたから撃たれた」とまでいうように。

 村田の名誉を挽回したい島崎たちは、村田が所持していたICレコーダーに五十嵐の挑発する音声が残っていると考えた。しかし、警察から返品された村田の遺留品の中にあったICレコーダーは、すでにデータが削除されている。為す術なくなった島崎は最後の頼みの綱として、愛子に本当のことを証言してくれるよう直談判しに行くことに。

「村田の突然の死には視聴者からブーイングが続出。『これ死ぬ必要あった?』『村田さんがいなくなるとか悲しすぎる』『突然の鬱展開でびっくり。脚本最悪だな』『無理やり殺した感じがすごい。仲間が欠けるなんてキツい』といった声が上がっていました。急所ではなく太ももを撃たれていたので、死ぬとは思っていない視聴者が多かったようです」(芸能ライター)

 第9話では、島崎たちの前に厚生労働大臣の職を辞した愛子が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。愛子の申し出を受けた島崎たちは、真相を語ろうとする彼女の警護をすることになるが、それにより島崎たちの身にも危険が迫ることに。

 一方、警視庁SPの内部では、愛子と島崎を接触させないよう目論んでいた氷川(宇梶剛士)が、部下の落合と話し合いをしていた。落合は、自ら「事件の処理をする」と宣言し、ある行動に出ようとする。

「落合は村田の元部下であり、村田に恩もあるようなので、視聴者の多くは落合が味方につくと思っているようでした。しかし、予告映像では島崎と落合が交戦しているシーンが登場。村田の名誉回復は一筋縄ではいかないかもしれません」(同)

 果たしてどんな結末を迎えるのだろうか。最後まで目が離せない。

木村拓哉主演『BG』、「山口智子と共演」「上川隆也の死」以外の視聴率上昇の理由とは?

 木村拓哉が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(木曜午後9時~)の第8話が3 月8日、15分拡大で放送され、視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマーク。2週連続で自己最高値を更新し、最終回に向け、大きな弾みとなった。

 初回は15.7%、第2話も15.1%と好スタートを切ったものの、第3話で13.4%と急降下。その後、第4話は13.6%、第5話は14.0%、第6話14.8%と伸び悩んだ。しかし、第7話(1日)で15.8%と急上昇し、第8話では初の16%台を記録した。

 第7話では、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)の会食の場で発砲事件が勃発。居合わせたボディーガード・島崎章(木村)の上司・村田(上川隆也)が撃たれ、救急車の中で村田の呼吸が止まったところでエンディングを迎えた。

 第8話の冒頭では、村田がそのまま息を引き取ったことが判明。本当は、五十嵐が犯人を挑発したことにより起きた事件なのだが、現場にいた愛子や五十嵐、警視庁のSPたちは、自らの保身のため真実を語ろうとはせず、世間では「出しゃばった民間のボディーガードが、無謀な行動をして撃たれた」などと村田バッシングが巻き起こってしまう。島崎らは、そんな村田の汚名をそそぎ、民間ボディーガードとしての名誉を回復すべく奔走する……という展開だった。

 第6話と第7話には、島崎の元妻・仁美役で山口智子が出演。木村と山口の共演は、1996年に大ヒットした『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来22年ぶりとあって、多くのマスコミは、そのおかげで視聴率が上がったと書き立てていた。だが、実際のところ、山口が第一線を退いていたこともあり、“今さら”感がそこはかとなく漂い、それが要因で視聴率がアップしたとは考えづらいと見る向きもある。

 それでは、第7~8話での視聴率アップは、何が起因していたのだろうか?

「単純に前番組の『科捜研の女17』(沢口靖子主演)が高視聴率だったため、そのままチャンネルを替えずに、『BG』を見た視聴者が多かったからではないでしょうか。『科捜研の女』は安定して2ケタ台を取っていて、『BG』第7話放送日の1日は14.4%、同第8話放送日の8日は13.6%と特に数字が良かったのです。その前の同第6話放送日の2月22日は10.9%止まりでしたから、この視聴率アップが『BG』の数字を押し上げたと言ってもいいのでは」(テレビ誌関係者)

 むろん、それだけではなく、上川が演じる村田の命がどうなるかという点で、視聴者の興味が高かったのも事実のようだ。だが、ネット上では「視聴率を上げるために、上川を殺すなんてひどい!」といった趣旨の声も散見される。

 上川といえば、同局の人気ドラマシリーズ『遺留捜査』で、長年にわたって主演を務めている。第4シリーズまでオンエアされ、スペシャルも4回放送されており、視聴率は全て2ケタ台で、同局にとって上川の貢献度は高い。そんな上川を、木村の引き立て役として、脇役で出演させたのも疑問だが、ストーリー上とはいえ、殺させてしまったことに、『遺留捜査』のファンは怒り心頭なのだろう。

 ジャニーズ事務所の後輩である、嵐・松本潤主演の『99.9‐刑事専門弁護士‐SEASON2』(TBS系)は17%台を連発しており、『BG』は、これに及びそうにはないものの、木村としては、“キムタク人気”の健在ぶりをなんとか示したいところ。

 木村が、ここ最近主演した連ドラの視聴率は、『アイムホーム』(2,015年/テレビ朝日系)が平均14.8%、『A LIFE~愛しき人~』(17年/TBS系)が14.6%。『BG』はここまで、平均14.9%で、最終回でハイレベルな視聴率を挙げ、平均15%超えを果たしたいはずだ。前番組の『科捜研の女』は15日、「放送200回スペシャル」と銘打たれているだけに、いい追い風になるか?
(田中七男)

16.4%過去最高のテレビ朝日『BG』で木村拓哉が“完全にヤベー奴”になっちゃった! 怖い!

 ♪駄目な映画を盛り上げるために~簡単に命が捨てられていく~

 と、昔の人(Mr.Childrenの桜井和寿さん)は言いました。今回の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では、まさしく「駄目なドラマを盛り上げるために、簡単に命が捨てられる」一幕がありました。

 命を捨てさせられたのは、民間ボディガード・キムタクの上司である上川隆也です。暴漢に脚を撃たれ、出血多量か何か(簡単なので死因すら語られない)で死にました。

 実際、撃たれたのは前回のラストなのですが、私はこのレビューで「次回、蘇生するかもしれません」と書きました。おそらく蘇生するだろうと思ったのです。なぜなら、あまりに簡単だったから。

 今回は、その死に様から振り返ってみましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■どう見てもキムタクが悪いじゃん!

 

 拳銃を手に、錯乱している犯人。「自殺する!」などと騒いでいるところに、キムタクが飛びかかります。

 キムタクは専門的な訓練を受けたボディガードですし、チームの中でも格闘術に関しては飛び抜けた能力であることが描かれています。過去には3~4人のチンピラを一瞬でなぎ倒したこともありました。今回の犯人は冴えない中年ですし、以前、一度組み伏せたこともありますし、その際には手加減をしてあげたほど力量に差がある。そういう相手に、キムタクは弱々しく振り払われ、座り込んでしまったところに銃口を向けられます。上川隆也は、そんな無力無能な部下であるキムタクをかばって撃たれたのです。

 当然、キムタクは制圧する自信があったのでしょう。あの場を丸く収めれば、ヒーローだったはずです。しかし、結果的には力及ばず、上司が死ぬきっかけを作ってしまった。上川隆也はキムタクのミスのせいで、キムタクの身替りとなって死んだのです。キムタクは、とんだヒーロー気取りの勘違いボディガードでした。キムタクのヒーロー気取りと力量不足が、上司を死に追いやった。

 私が「次回、(上川が)蘇生するかもしれません」と書いた理由は、ここにあります。このまま上川が死んでしまうと、キムタクが背負わなければならない後悔と自責が重すぎるんです。到底ドラマの主人公として処理できるレベルではない。まともな神経をしてれば仕事を続けられるはずがないし、「もしあのとき飛びかからなかったら……」「もっとしっかり犯人を取り押さえていれば……」と、一生苦しまなければならない。そういう状況で、上司は死んでしまった。

 予告では元気にボディガードを続けていたようだったので「こりゃ、蘇生したな」と予想したわけですが、驚きました。本当に死んでるんだもん。

 じゃあ、自分のせいで上司が死んでしまったキムタクは、どうするのか。なかなか奇想天外なストーリーが繰り広げられました。

 

■なかったことにする。

 

 キムタクは、「自分のせいで上司が撃たれた」という事実を、なかったことにします。不用意に飛びかかって、犯人が引き金を引くきっかけを作ったことに、まったく責任を感じていない。忘れちゃったみたい。全然後悔してない。まともな神経じゃない。怖い。

 上司が殺された現場には、SPなど警察関係者や政府関係者もいました。警察は今回の事件を、「思い上がった民間ボディガードの上川が、ヒーロー気取りで騒動に介入して撃たれた」と発表します。大筋では事実関係に基づいた正しい発表ですが、ひとつだけ大きな間違いがあります。とんでもない濡れ衣です。ヒーロー気取りで騒動に介入したのはキムタクであって、上司の上川ではありません。上川は命がけでキムタクを守ったのです。それなのに、マスコミは上川ばかりを責めたて、ご遺族もいたたまれない感じになっています。

 しかし、「勘違いのヒーロー気取りで、上司が死んだ原因を作ったのは僕だ!」とか、キムタクは言いません。警察側を一方的な悪者に仕立て、なんか不満を言ったりします。完全にヤベー奴です。

 完全にヤベー奴と化したキムタクはその後も、普通に仕事を続けます。同僚に指示したり、笑顔を見せたりします。バールのようなもので襲われたりもしますが、自分の身を守るのは上手にできるようです。ピンピンしてます。ピンピンしつつ、現場にいた警察関係者や政府関係者に「本当のことを言え」などと怒ってます。「お前が殺したようなもんだ!」と言われたいのでしょうか。ヤベーな。

■例えば誰か一人の命と……

 

 ……引き換えに世界を救えるとして、僕は誰かが名乗り出るのを、待っているだけの男だ。

 冒頭と同じ、ミスチルの「HERO」からの引用です。

 このドラマは、一人の命と引き換えにすることで、ようやく物語の展開を得ました。よくこんな残酷なことができるな、と思うんです。脚本家に対してです。

 自分がセリフを与え、魂を吹き込んだキャラクターを、なんでこんなに簡単に殺せるんだろう。人の命のやり取りを、なぜ人が死んだかという事実を、なんでこんなに軽く扱えるんだろう。

 上川が演じた村田課長という人物は、「キムタクのために死ぬ」という役割だけを背負って生まれてきました。そして、その役割をまっとうして死んだ結果、ドラマの主人公の人格を破たんさせることしかできませんでした。俳優界の実力社会を生き抜いてきた上川隆也や江口洋介はもちろん、当のキムタクだって、今回の『BG』の脚本が、人間の命というものを根底から愚弄していることに気づいているはずです。あまりの荒唐無稽さに笑いをこらえながら演じているならまだマシですが、本気で腹を立てながら「仕事だから」と芝居をしているとしたら、ホントに同情してしまうよね。

 ちなみに視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最高を更新したそうです。最終回はもっと上がるでしょうね。

 なんか最近、つまんないけどジャニーズが出てて数字がいいドラマと、面白いけどクソほど数字の悪いドラマと、くっきり二極化してきてる感じがしますね。次期のTBS日曜劇場『ブラックペアン』は面白いといいなー。原作ファンなんですよー。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『BG』石田ゆり子の神出鬼没ぶりに、「キムタクのストーカーみたい」と驚きの声

 3月8日に第8話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%、第5話が14.0%、第6話が14.8%、第7話が15.8%と安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第7話では、6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から依頼を受けて、島崎は仁美の警護をすることに。あくまでボディーガードとクライアントという立場のため、互いに敬語でしゃべりあうが、時折り“元夫婦”を感じさせる2人。そんな中、たまたま通りがかった厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)がその様子を目撃し、島崎を電話でご飯に誘うのだが、「お気遣いなく」と丁寧に断られてしまう。

 その後、仁美と島崎は久しぶりに息子と3人で食事をしようとレストランへ。その店には、愛子と民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)が、会食のためにやって来ていた。すると、五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人)が銃を持って店内を襲撃し、島崎は警視庁SPとともに植野の対処にあたる。騒動が落ち着いた後、すぐに仁美のもとへ島崎は駆け寄るが、その姿を見て、愛子は寂し気な表情をするのだった。

「これまでも愛子が何かと島崎を気にかけているシーンがありましたが、第7話ではあからさまに恋愛対象として見ているようでした。この展開にネット上では『石田ゆり子キムタクのこと好きすぎるでしょ』『ゆり子完全に片思いじゃん』『キムタクの行く先々に現れてストーカーみたい』『無理にキムタクと絡ませるから、マジでストーカーになってる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話では、植野の襲撃事件の際に撃たれた村田が、世間から誤解を受けることに。「民間のボディーガードが、出しゃばって無謀な行動をしたから撃たれた」といわれてしまったのだ。しかし、事件の詳細を知っている愛子や五十嵐、そして警視庁のSPたちは、みずからの保身のために誤解を解こうとせず、身辺警護課のメンバーたちは為す術もない。

 島崎は、民間ボディーガードとしての名誉を挽回するために、これまで通りの業務を続けようとするが、高梨からは「泣き寝入りするのか」と反発され、村田のことで動揺した沢口からは、「ボディーガードを辞めさせてほしい」と言われてしまう。

「公式サイトのあらすじによると、どうすることもできない身辺警護課のもとに、愛子がSPの落合(江口洋介)を伴ってやってくるようです。また、次回予告映像では愛子の元に島崎が駆け寄ってSPに止められている場面も映っており、2人の関係は第8話でより深まっていくかもしれません」(同)

 次回から最終章に入るという『BG』。一体どんな展開が待ち受けているのだろうか。

ドラマ時期になると必ず飛び出す! 豪華共演者たちが明かす「キムタク最高!」秘話が「演技とは全然関係ない……」

「キムタクは、何を演じてもキムタク」

 その演技力を評すとき、必ずそう言われてしまう木村拓哉。

「現在、放送中の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)を見ても、確かにそこにいるのは、やはりいつものキムタクで、キムタク以上でも以下でもない、安定のキムタク演技となっています」(テレビ雑誌記者)

 視聴率は平均で14%台後半(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。いまの時代にあっては、立派なヒット作品といえるが、これがかつては当たり前のように20~30%という視聴率をたたき出していたことを考えると、さみしさは否めない。

「しかも、同じジャニーズの松本潤主演ドラマ『99.9』(TBS系)が、『BG』を上回る平均17%に迫る好成績で、話題も持っていかれています」(同)

 という状況を考えると、もうちょっと自分の演技を見つめ直して、スタイルを変えてみてもよさそうなものだが、あるドラマ関係者はこう話す。

「そんな議論はもう10年以上前からあり、いつも彼なりに作品に真摯に向き合っているのだと思います」

 実際、共演者たちから伝わってくるのは、そんなキムタクを絶賛する声ばかりだ。

 先日は、『BG』で共演中の間宮祥太朗がドラマのPRのために出演した『イッテンモノ』(テレビ朝日系)で、キムタクが俳優陣の映らないシーンでも楽屋に戻らず、マラソン大会のスタートの号砲を鳴らす役を買って出て、エキストラたちの士気を上げた、という秘話を披露し、その格好良さを讃えていた。

「1月放送の『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)では、市川染五郎改め、10代目松本幸四郎が嫉妬する人物として、キムタクを“存在自体がひとつのジャンル”と評価。04年の『プライド』(同)で共演したときに、キムタクがケンカのシーンで数秒映るだけのTシャツの柄にこだわっていたというエピソードを披露し、『そのこだわりにやられた』と、役者として大きな影響を受けたと絶賛していました」(前出・テレビ雑誌記者)

 また、よく聞く“キムタクかっこいい伝説”として、数十人ものスタッフの名前を覚えているとか、差し入れが豪華だ、といったエピソードも、ドラマが始まると一度は女性誌に登場するお約束記事となっている。

 だが、一つひとつをよくよく見直してみると……あれれ、全部、演技をいかに高めるかという、俳優の本分と、あんまり関係なくない? もちろん、どれも立派なことだが、最も大事なのは、その上でどう演じたか、のはずだが、そこを讃える話は一つも出てこないのだ。

「昨年の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で共演した浅野忠信は、キムタクの役作りについて、『我々は、キャラクターの心理や心情を考えるけど、木村さんは医者としてベースにあるテクニックの面から役を組み立てていく。(中略)アプローチがまったく違う。刺激を受けた』と、インタビューで話していましたが、そうやって組み立てたはずの医師・沖田一光役は、結局、いつものキムタクでしたから、役作りとしてキムタクのアプローチは成立していたのか、大いに疑問。浅野は、“キムタクはカッコつけばっかり”ってことを指摘して、実はディスっていたのではとさえ解釈できるインタビューで、読んでいてドキドキしました」(ドラマ関係者)

 山田孝之はかつて、「僕がいい人だとかかっこいいと思われようとか、どうでもいい。作品の中で、その役になれているか、そう見えているかどうか以外に興味がない」といったことを話していたことがあった。いろんなアプローチがあっていいが、役者としては、やはりまずはそこだろう。高視聴率獲得を義務付けられながら、その期待にもう30年近くも応え続けているキムタクが、稀代の大スターであることはその通りだが、そろそろ誰か、注意するべきなのかもしれない。

ドラマ時期になると必ず飛び出す! 豪華共演者たちが明かす「キムタク最高!」秘話が「演技とは全然関係ない……」

「キムタクは、何を演じてもキムタク」

 その演技力を評すとき、必ずそう言われてしまう木村拓哉。

「現在、放送中の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)を見ても、確かにそこにいるのは、やはりいつものキムタクで、キムタク以上でも以下でもない、安定のキムタク演技となっています」(テレビ雑誌記者)

 視聴率は平均で14%台後半(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。いまの時代にあっては、立派なヒット作品といえるが、これがかつては当たり前のように20~30%という視聴率をたたき出していたことを考えると、さみしさは否めない。

「しかも、同じジャニーズの松本潤主演ドラマ『99.9』(TBS系)が、『BG』を上回る平均17%に迫る好成績で、話題も持っていかれています」(同)

 という状況を考えると、もうちょっと自分の演技を見つめ直して、スタイルを変えてみてもよさそうなものだが、あるドラマ関係者はこう話す。

「そんな議論はもう10年以上前からあり、いつも彼なりに作品に真摯に向き合っているのだと思います」

 実際、共演者たちから伝わってくるのは、そんなキムタクを絶賛する声ばかりだ。

 先日は、『BG』で共演中の間宮祥太朗がドラマのPRのために出演した『イッテンモノ』(テレビ朝日系)で、キムタクが俳優陣の映らないシーンでも楽屋に戻らず、マラソン大会のスタートの号砲を鳴らす役を買って出て、エキストラたちの士気を上げた、という秘話を披露し、その格好良さを讃えていた。

「1月放送の『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)では、市川染五郎改め、10代目松本幸四郎が嫉妬する人物として、キムタクを“存在自体がひとつのジャンル”と評価。04年の『プライド』(同)で共演したときに、キムタクがケンカのシーンで数秒映るだけのTシャツの柄にこだわっていたというエピソードを披露し、『そのこだわりにやられた』と、役者として大きな影響を受けたと絶賛していました」(前出・テレビ雑誌記者)

 また、よく聞く“キムタクかっこいい伝説”として、数十人ものスタッフの名前を覚えているとか、差し入れが豪華だ、といったエピソードも、ドラマが始まると一度は女性誌に登場するお約束記事となっている。

 だが、一つひとつをよくよく見直してみると……あれれ、全部、演技をいかに高めるかという、俳優の本分と、あんまり関係なくない? もちろん、どれも立派なことだが、最も大事なのは、その上でどう演じたか、のはずだが、そこを讃える話は一つも出てこないのだ。

「昨年の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で共演した浅野忠信は、キムタクの役作りについて、『我々は、キャラクターの心理や心情を考えるけど、木村さんは医者としてベースにあるテクニックの面から役を組み立てていく。(中略)アプローチがまったく違う。刺激を受けた』と、インタビューで話していましたが、そうやって組み立てたはずの医師・沖田一光役は、結局、いつものキムタクでしたから、役作りとしてキムタクのアプローチは成立していたのか、大いに疑問。浅野は、“キムタクはカッコつけばっかり”ってことを指摘して、実はディスっていたのではとさえ解釈できるインタビューで、読んでいてドキドキしました」(ドラマ関係者)

 山田孝之はかつて、「僕がいい人だとかかっこいいと思われようとか、どうでもいい。作品の中で、その役になれているか、そう見えているかどうか以外に興味がない」といったことを話していたことがあった。いろんなアプローチがあっていいが、役者としては、やはりまずはそこだろう。高視聴率獲得を義務付けられながら、その期待にもう30年近くも応え続けているキムタクが、稀代の大スターであることはその通りだが、そろそろ誰か、注意するべきなのかもしれない。

他局『ロンバケ』の財産を食い潰す、テレビ朝日『BG』の“臆面のなさ”がスゴすぎる!

 木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)も、佳境の第7話。視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最高を記録しました。ここまで毎回、うだるような酷評を書き連ねてきたわけですが、第3話以降、数字は完全に右肩上がり。なので、何か魅力があるのでしょう。考えてみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■物語を楽しむだけがドラマじゃない

 

 前回、「キムタクにすら見せ場がなかった」と書きましたが、今回を見て、その意図がわかりました。前回の見せ場は、ラストのキムタクと山口智子の再会だったのです。主人公である島崎章という人物の人生とはまったく関係なく、それを演じるキムタクが、かつて共演した山口智子と再会するシーンを見せる、というところに重点が置かれていたわけです。

 フジテレビの月9で『ロングバケーション』が放送されていたのは1996年。もう22年も前になりますが、主題歌の「LA・LA・LA LOVE SONG」も、隅田川にかかる新大橋のほとりにあったアンティーク風のマンションも、スーパーボールを窓から落としてポヨ~ンというシーンも、もちろん瀬名と南のことも、よく覚えています。鮮烈なイメージを持ったドラマだったし、キムタクも山口智子も輝いてた。

 結局のところ、ストーリーはあんまり覚えてなくて、記憶に残っているのはプロットに関係のないシーン単体やロケーションだったり、キャラクターの口調だったりするわけで、それはそのまま役者さんの財産でもあります。

 その財産を、丸のまんま、なんの加工もなく食い潰しにきたのが、今回の『BG』でした。

 キムタクが銃口を向けられたまま、山口智子と痴話ゲンカを繰り広げるシーンがあります。もはや物語的にはなんの意味も持たない数分間でしたが、『ロンバケ』の空気感だけがビンビンに伝わってくる。そこには、島崎章と元嫁・仁美はいません。22年後の瀬名と南がいるのです。テレ朝なのに、数分間だけフジテレビなのです。

 そうした臆面のなさは、ドラマとしての無策、創作に携わる者としての無恥を天下に晒す行為であるとともに、『BG』が徹底的に視聴者目線で作られているという証左でもあります。いわゆる“キムタクドラマ”を見ているファンに対して、見たいものを見せる。面白い筋立てやキャラクターの整合性を横に置いてまで、それを見せる。それが『BG』のやり方だし、実際、このシーンは懐かしかったし、楽しかったんです。

 もうひとつ、臆面がないなぁ(視聴者目線だなぁ)と感じたシークエンスがあります。元嫁からの警護依頼に対して「やりにくい」と言って同僚に仕事を振ったキムタクに、斎藤工が説教をする場面です。

 斎藤が唐突に「女は守らなきゃいけない」「女を守るのが男」と、これまた脈絡のないセリフを吐きます。これも、自衛隊上がりのクールなボディガード・高梨雅也という人物が言ったとするなら不自然でしかありませんが、今をときめく稀代のセクシー俳優・斎藤工が言ったなら意味があるんです。「言われたい!」「守られたい!」という女性ファンのリアクションを織り込んで作られているわけです。

 ドラマという媒体でありながら、役の人物ではなく演じる俳優に寄せて脚本を作っている。こんなのは劇作家にとって自殺行為だと思うんですが、逆にいえば命がけで数字を獲りにきているともいえるわけで、もう感心するしかありません。

■キムタク以外に見せ場がきたと思ったら、死んだ

 

 基本的にキムタクだけに見せ場を振ってきた『BG』でしたが、第7話にして、ようやく脇役にも見せ場がきました。キムタクの上司である元SP・村田五郎(上川隆也)が、キムタクをかばって太ももを撃たれたのです。

 太ももですし、本人も「心臓じゃなくてよかった」とか笑ってましたが、救急車で運ばれている途中に、どうやら死んだようです。次回、蘇生するかもしれませんが、このドラマ始まって以来の犠牲者ということになります。

 初回から繰り返し唱えてきた、民間警備員は「武器を持っていないから守れる」「武器を持っていないほうが強い」というお題目は完全に反故にされてしまいましたが、これも「次回以降、キムタクに見せ場を作るため」の臆面のなさだと、今なら理解できます。

 あいかわらず江口洋介率いるSP軍団は無能ですし、石田ゆり子がキムタクに色目を使い続けているのも意味不明ですが、泣いても笑ってもあと数話ですからね。穏やかな気持ちで見届けたいと思います。はい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『BG』第7話で衝撃展開か? 木村拓哉の仲間に“死亡フラグ”が立っていると話題

 3月1日に第7話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%、第5話が14.0%、第6話が14.8%と安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第6話では、日ノ出警備保障に元内閣総理大臣の鮫島匡一(橋爪功)から警護の依頼が入る。通常、総理大臣経験者には警視庁のSPが警護につくことになっているが、今後は行われないことが政府により決定された。そこで、無言電話に悩まされている鮫島は、民間の警備会社に警護依頼をしたのだという。

 さっそく島崎たちは、民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美)の古稀を祝う会に、鮫島の警護係として同行。そこで、五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人)が襲撃する現場を目撃する。すると厚生労働大臣・立原愛子(石田ゆり子)の警護をしていた警視庁SPの落合(江口洋介)と島崎が迅速に対処し、植野を取り押さえることに成功。

 その後、島崎たちは鮫島の家にかかってくる無言電話の相手を特定。実は鮫島の孫・彩矢(豊嶋花)が、離婚して離れ離れになった父親とこっそり連絡を取り合っており、それが無言電話の正体だったのだ。

「萩原と木村といえば、94年放送のドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)で共演したことが有名。そのため、2人の絡みに期待したファンも多かったようですが、萩原は木村や江口にボコボコにされるだけのチョイ役でした。これには『えっこれだけ?』『萩原聖人の役微妙すぎない? あれで終わり?』『萩原聖人はあんな使われ方でいいの?』と動揺の声が続出しています」(芸能ライター)

 第7話で、島崎は6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から依頼を受けて、仁美の警護をすることに。「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する島崎だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も。

 そんな中、島崎と仁美が食事をしているレストランに、五十嵐と会食をするために愛子が現れた。しかし、突如店内に銃声が鳴り響いて店内は騒然となってしまう。次回予告映像によると、第7話で“衝撃の別れ”がやってくるようだ。

「別れについては、第6話ですでに伏線が張られていると話題です。第6話終盤では日ノ出警備保障のメンバーがそろって集合写真を撮っており、これに対して『誰かの死亡フラグにしか見えない』といった指摘が。もしかしたら第7話で日ノ出警備保障から誰かが抜けるかもしれませんね」(同)

 果たしてどんな展開が待ち受けているのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。