木村拓哉、“視聴率男”も運の尽きか? 新ドラマ『グランメゾン東京』に度重なる悪条件

 木村拓哉主演の新作ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)が20日(21時~)にスタートする。今や視聴率が2ケタに達すれば合格点が与えられるご時世だが、“視聴率男”のキムタクなら視聴率15%は当たり前。日曜21時の日曜劇場は、『JIN-仁-』『半沢直樹』『下町ロケット』など、数々のヒット作を生んだ枠だが、初回からかなり厳しい戦い方を強いられそうだ。

『グランメゾン東京』は、「慢心からすべてを失ったカリスマシェフは世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がる」(公式サイトより)という物語。木村が型破りな天才シェフに扮する同作は、パリの有名三つ星レストラン「ランブロワジー」でロケが行われるなど、TBSの力の入れようは並大抵ではないが、ライバルは非常に強力だ。テレビ情報誌の記者がいう。

「20日の夜、NHKではラグビーW杯の日本対南アフリカ戦の中継が19時10分から予定されており、これがとんでもない数字を叩き出しそうです。先日のスコットランド戦は40%近くの視聴率を取りましたし、相手は前回のW杯で大金星を上げた南アフリカですから、さらに数字は伸びるはず。キムタクのドラマが始まる21時は、試合がもっとも盛り上がる『後半残り○分』という時間帯ですから、試合がもつれれば視聴率は50%以上いくでしょう」

 日本は9月の練習試合で南アフリカに9対41で大敗しており、勝つとすれば接戦。こうなるとTBSは、早々に南アが大差をつけることを期待するしかないが、問題はそれだけではない。TBSは当日、日本シリーズ中継が控えており、これが放送時間に大きく影響しそうなのだ。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「今やすっかり地上波での中継が減ったプロ野球ですが、日本シリーズは別。今でも放映権は取り合いで、試合終了まで完全放送するのが条件です。TBSは一応、放送時間を21時までとしていますが、試合開始が18時30分で、今シーズンの平均試合時間が3時間21分ですから、単純計算でも試合終了は22時頃。日本シリーズはこまめに継投策を使いますから、放送開始が22時半頃までずれ込む可能性も大いにあります。ここまでスタートが遅いと、視聴率は15%はおろか、2ケタも怪しくなってきますね」(スポーツ担当記者)

 ラグビーの日本対南アフリカ戦は目が離せないが、ラグビー対日本シリーズの視聴率対決も見もの。さらに、そこにキムタクのドラマがどう絡むのか……いずれにせよ日曜の夜はテレビから目が離せなさそうだ。

ラグビーW杯「日本対南アフリカ戦」、新ドラマ初回を迎えるキムタクにとって最悪な展開も?

 ラグビー日本代表のW杯での活躍に日本中が熱狂している。

 10月13日に日本テレビ系で放送された「日本×スコットランド」戦は、初の決勝トーナメント進出がかかった試合の生放送とあって、平均視聴率は今年最高となる39.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。

 20日に行われる準々決勝の日本対南アフリカ戦はこれを上回る可能性もあるだけに、NHKは当初予定していたBS1での放送を取りやめ、地上波での生中継を決めた。

「スコットランド戦の裏番組では、『ポツンと一軒家2時間半SP』(テレビ朝日系)が視聴率16.4%と強かった一方、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は視聴率3.7%とワーストを更新しました。20日の『いだてん』は休止となりますが、選挙の開票以外で放送が見送られるのは初めてのことです」(スポーツ紙記者)

 NHKが地上波放送を発表したことで、戦々恐々となっているのがTBSだという。

「20日の21時から、局が総力を挙げてプッシュする木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』がスタートします。南アフリカ戦が始まるのは19時15分。ラグビーの試合時間は80分で、休憩とロスタイムを入れると1時間30分ほどですから、遅延がなければ何とかドラマの前には終わる計算になります。しかし、延長戦になった場合はさらに30分延びる。そこでも決着がつかなければ再延長戦、キッキングコンペティションと続き2時間30分以上かかります。ドラマの時間とラグビー中継がかぶれば、まさかの初回2桁割れとなる可能性も十分あり、ドラマ関係者は引き分けだけは勘弁してくれと思いっているでしょうね」(前出の記者)

 日本代表はキムタクにも強烈なタックルをかましてしまうのだろうか。

モデルの冨永愛がキムタクドラマに抜擢! 二股騒動の“あの2人”はいま何している?

 木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)に、モデルの冨永愛が出演することが決まった。

 今回、木村が演じるのは天才シェフで、パリで事件を起こして店を追われ、日本に戻って再起を目指すというストーリー。そこで冨永が演じるのは、パリで起きた事件の真相を探るグルメ雑誌の編集長役だという。

「冨永が民放ゴールデン帯のドラマに起用されるのは初めてのこと。パリコレクションで活躍してきた冨永にはまさに適役です。本人も『パリの最前線で働く女性像を考えながら、ファッションも工夫していければ』と衣装でも楽しませていくなど意気込みを語っています」(テレビ誌ライター)

 富永は2005年に結婚して、同年に長男を出産。08年に離婚し、その後はシングルマザーとして一人息子を育ててきた。子育てを優先させるため、14年11月から約3年間は芸能活動を休止しており、久しぶりにその名を聞いた人も多かったのではないだろうか。

 ともあれ、富永の名前を聞いて多くの人が思い出すのが、12年にメディアを騒がせた俳優・塩谷瞬を巡る料理研究家・園山真希絵との三角関係だろう。その後、塩谷と園山もメディアから姿を消したが、いったいどうしているのか。芸能ライターが言う。

「現在、塩谷は『ネパール親善大使』『冒険家』という肩書で活動しています。日本で行われるネパール関連のイベントや、ネパールで行われる日本のイベントに参加したり、ネパールの映画にも出演したりしているようです。また、世界約200カ国を訪問し、クラウドファンディングで集めた資金で、貧困地域のサポートも行っているとのこと。一方、一時はバラエティ番組に出演していた園山も今では料理研究家としての活動に専念。料理店の単価は一人あたり1万5000円と安くはないですが、評判は上々。彼女も資金をクラウドファンディングで集め、『そのや米』と呼ばれるオリジナル商品などを開発、販売しているようです」

 その後の人生は三者三様だが、芸能界で生き続け、キムタクドラマに出演が決まった冨永が、やはり一番の「勝ち組」と言えるか。

木村拓哉と櫻井翔、「バラエティー共演」解禁! 過去には『スマスマ』で顕著な「嵐外し」も

 木村拓哉が主演ドラマ『グランメゾン東京』番宣のため、10月17日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(ともにTBS系)に出演する。MCの嵐・櫻井翔とはバラエティー初共演とあって、ネット上では驚きの声が飛び交っているが、そうした反応が出るのは、かつてジャニーズ事務所内に存在した“派閥問題”が、それだけ大きな傷痕を残しているからだろう。

 木村は、ドラマで共演する沢村一樹とともに、スタジオ出演する予定で、ドラマ撮影の密着VTRも放送されるという。

「10日放送回のエンディングでは、櫻井と木村がスタジオトークを繰り広げているという内容の次週予告が放送されました。これまで“絶対共演NG”状態だった両者だけに、すぐさまネット上は『まさかこんな日が訪れるとは』『永久保存版にしなきゃ』と、大騒ぎになっていましたね」(芸能ライター)

 かつて事務所内には、SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が担当するタレントと、先日社長に就任した藤島ジュリー景子氏の担当するタレントは「共演しない」という暗黙のルールが存在し、SMAPと嵐の共演は、『NHK紅白歌合戦』など、ごく限られた大型音楽番組でしかかなわなかった。しかし、2016年に飯島氏が事務所を退社してからは、木村と嵐・二宮和也が、映画『検察側の罪人』で共演に至っており、当時も大きな話題を呼んだものだった。

「飯島氏とジュリー氏の派閥問題は、SMAP解散騒動が勃発した16年に広く知られるようになりましたが、それ以前から、ジャニーズファンの間では公然の事実であり、『派閥をなくしてほしい』といった抗議の声が多数上がっていました。特に顕著だったのが、13年8月公開の櫻井主演映画『謎解きはディナーのあとで』の番宣活動でしょう。『SMAP×SMAP』(ともにフジテレビ系)の人気コーナー『BISTRO SMAP』に、ヒロイン役の北川景子と、北川が大ファンと公言している宝塚の男役スター・蘭寿とむがゲスト出演したのですが、これは明らかに派閥間の共演NGによる“嵐外し”で、ファンが『あまりにも不自然』『なぜそこまで頑なに共演NGなのか』などと騒然としていました」(同)

 派閥問題が“解消”されて早3年、果たして木村と櫻井は、どんなクロストークを展開するのだろうか。

木村拓哉も出演拒否か? TBS『グッとラック!』視聴率1%台突入で番宣効果ゼロの烙印

 この低視聴率には、あの男も「ちょ待てよ!」と言いたくなっているのではないか。

 9月30日にスタートした立川志らくMCの朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)の視聴率が目も当てられない状況となっている。

 初回こそ平均視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前番組『ビビット』最終回の3.1%と同程度だったが、10月9日放送では、ついに1.9%とついに2%割れ。このまま0%台に突入する可能性も現実味を帯びてきている。

「スタート前からネット上では、『朝から立川志らくの顔は見たくない』という声が飛び交っていただけに、TBSや番組スタッフ以外の人には予想通りの結果です。加えて、新人の若林有子アナの棒読みぶりや国山ハセンアナのKY発言など、番組全体でもいいところが見当たりません」(テレビ関係者)

 この体たらくに頭を抱えているのが、同局のドラマスタッフだという。

「はっきりいって、この視聴率では番宣効果はまったく期待できない。とりわけ、10月期は局をあげて木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』を盛り上げていかなければならない。情報番組はドラマの番宣をする役割も担っており、『ビビット』には、7月期の日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』で主演した大泉洋が最終回の告知に登場し、番組MCの国分太一と丁々発止なやりとりを披露。また、木村が主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』に登場した時にも出演し、恐縮して固まる国分の肩を揉むなどして、ジャニーズファンの注目を浴びたものでした」(スポーツ紙記者)

 木村は先日、人気バラエティー番組『東京フレンドパーク』に出演し、精力的に番宣しているが、現在のところ同番組へ木村の番線出演は考えられない状況だという。

「『グッとラック!』はいわば後輩ジャニーズの国分が外された後番組。視聴率1%台では木村サイドからは相手にされないでしょう。それ以前に、TBS側も申し訳なくて出演依頼もできないのでは」(テレビ関係者)

 ドラマが最終回を迎える頃、『グッとラック!』の視聴率はどうなっているだろうか。

木村拓哉の主演ドラマに暗雲? 『フレンドパーク』禁じ手で返り討ちは”爆死フラグ”か!?

 ゲームでは負けたが、ドラマではどうなる?

 10月6日に放送された『関口宏の東京フレンドパーク2019』(TBS系)にて、10月スタートのドラマに出演する豪華キャストが集結した。なかでも注目を集めたのが、日曜劇場『グランメゾン東京』で主演を務める木村拓哉だった。

「木村といえば、2017年にも同番組に出演。共演者の松山ケンイチとペアを組み、最終ゲームのホッケー対決に挑みました。しかし、対戦相手の阿部サダヲチームに負けている状況で、木村は円盤を自陣で押さえ、ラリーをすることなく強い一撃で点を狙う大人げない作戦を実行。禁じ手を使って松山を放置したまま一人はしゃぎまくっている姿に、『ラリーのないエアホッケーって…』『マツケンの表情が徐々に死んでいったのがおかしかった』などと批判が寄せられました」(テレビ誌ライター)

 そんな炎上騒ぎがあったことから、今回の出演にはドラマファン以外からも注目を集めていたようだ。順調にトップをキープしたまま因縁の「ハイパーホッケー」に、鈴木京香、沢村一樹と交互にペアを組んで登場した木村だったが……。

「前回よりもラリーの回数は多く、“ワンマンプレー”とまではならなかったものの、やはり時折、自陣で止めてからの一撃作戦を何度も敢行するなど、負けず嫌いは相変わらずでしたね。しかし、今回は対戦相手のホンジャマカのカウンターで返り討ちにあい、逆に点を取られる場面が2度もあった。結果、1点差で敗れ、優勝を逃しています」(前出・ライター)

 ゲームでは惨敗したものの、本番のドラマでは、木村は絶対に負けられない状況だという。

「『グランメゾン東京』は、フランスロケを行うなど1話1億円の制作費がかかっているため、視聴率の合格ラインは15%とかなり高くなっている。そのうえ、木村に恥をかかせたとなれば今後のジャニーズとの関係性に支障が出るとあって、現場スタッフはかなりピリピリしているといいます。しかし、今年の日曜劇場は福山雅治主演の『集団左遷』が全話平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。池井戸潤原作の『ノーサイドゲーム』ですら12.0%止まり。さらに同クールでは、大本命とされている米倉涼子主演ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)まで控えている。木村は打倒米倉に燃えているでしょうが、こちらも返り討ちにあってしまうかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 木村は、『フレンドパーク』での“爆死フラグ”を払拭して、米倉の牙城を崩すことができるだろうか。

香取慎吾が木村拓哉を挑発? ソロ曲「10%」の意味深すぎる”空耳アワー”が話題に

「タイミング良すぎない?」「狙っていたとしたらすごい」などと、ネット上では驚きの声が上がっている。

 10月1日、元SMAPの香取慎吾がソロ名義の新曲「10%」を発表。音楽のストリーミングサービスや、ダウンロード購入サービスで同日から配信されている。

 消費税が10%に引き上げられたことで、憂鬱な気分を吹き飛ばすアップテンポの明るい曲調となっており、新しい地図の稲垣吾郎も自身のラジオ番組で、「かっこいい曲。今までで一番、洋楽っぽい」と賛辞を送った。

 そんななか、視聴した人たちから「木村拓哉を挑発している?」との感想が多数寄せられているという。一体どういうことか?

「出だしの『HEY! HEY! HEY! ギブアップ! YOU!』という歌詞が『ヘイヘイ木村くん』、あるいは『ヘイヘイ木村きゅん』に聞こえるという”空耳アワー”なコメントが噴出しています。配信前日には木村が来年1月にソロアルバムを発売することを発表しているため、わざと煽っているのではと、ネット上が騒然となっています」(スポーツ紙記者)

 香取といえば、10月4日に稲垣と共にプロデュースしたレストラン『BISTRO J_O』(ビストロ ジョー)が銀座にオープンするが、こちらも“大人の思惑”があるとの見方がされている。

「店名からして『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー『BISTRO SMAP』を彷彿とさせます。10月20日には木村主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)がスタート。木村はシェフを演じるとあって、香取らがあえて料理の話題をかぶせてきた可能性がある。そのため、一部では香取のソロ曲も木村のソロデビューの話題潰しと受け取る向きがあり、香取が空耳を使って挑発したとの臆測が一気に広まっているようです」(前出・記者)

 SMAP解散時には犬猿の仲とされてきた2人。香取の「ヘイヘイ」に木村のレスポンスはあるだろうか?

香取慎吾が木村拓哉を挑発? ソロ曲「10%」の意味深すぎる”空耳アワー”が話題に

「タイミング良すぎない?」「狙っていたとしたらすごい」などと、ネット上では驚きの声が上がっている。

 10月1日、元SMAPの香取慎吾がソロ名義の新曲「10%」を発表。音楽のストリーミングサービスや、ダウンロード購入サービスで同日から配信されている。

 消費税が10%に引き上げられたことで、憂鬱な気分を吹き飛ばすアップテンポの明るい曲調となっており、新しい地図の稲垣吾郎も自身のラジオ番組で、「かっこいい曲。今までで一番、洋楽っぽい」と賛辞を送った。

 そんななか、視聴した人たちから「木村拓哉を挑発している?」との感想が多数寄せられているという。一体どういうことか?

「出だしの『HEY! HEY! HEY! ギブアップ! YOU!』という歌詞が『ヘイヘイ木村くん』、あるいは『ヘイヘイ木村きゅん』に聞こえるという”空耳アワー”なコメントが噴出しています。配信前日には木村が来年1月にソロアルバムを発売することを発表しているため、わざと煽っているのではと、ネット上が騒然となっています」(スポーツ紙記者)

 香取といえば、10月4日に稲垣と共にプロデュースしたレストラン『BISTRO J_O』(ビストロ ジョー)が銀座にオープンするが、こちらも“大人の思惑”があるとの見方がされている。

「店名からして『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー『BISTRO SMAP』を彷彿とさせます。10月20日には木村主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)がスタート。木村はシェフを演じるとあって、香取らがあえて料理の話題をかぶせてきた可能性がある。そのため、一部では香取のソロ曲も木村のソロデビューの話題潰しと受け取る向きがあり、香取が空耳を使って挑発したとの臆測が一気に広まっているようです」(前出・記者)

 SMAP解散時には犬猿の仲とされてきた2人。香取の「ヘイヘイ」に木村のレスポンスはあるだろうか?

木村拓哉、アルバム発売決定でファン戦々恐々――「嫁と娘は関わらないで!」と悲鳴

 元SMAP・木村拓哉が、2020年1月8日に初のソロアルバム『Go with the Flow』をリリースし、アーティスト活動を再開する。豪華アーティストとのコラボレーションが実現する一方で、ファンは、妻で歌手の工藤静香、次女でモデルのKoki,の“参加”に戦々恐々としているようだ。

 2016年のSMAPの解散以降、ドラマや映画など俳優業を中心に活躍してきた木村。17年にジャニーズ事務所を退所し、ファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は主に配信で楽曲をリリースしているものの、木村や中居正広は本格的な歌手活動をしておらず、ファンの期待が高まっていた。

 そんな中、木村は9月29日放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』内で、「リスナーのみなさんにお知らせしたいことがあります。これはちょっとサラッと言っちゃおうかなと思うんですけど、2020年1月、アルバム出しま~す。はい、以上で~す。終わりで~す」と、軽いノリで報告。アルバムのリリースにあたっては、過去に同番組に登場したB’zの稲葉浩志、LOVE PSYCHEDELICO、ALEXANDROS、森山直太朗といったアーティストの影響や、ファンの要望が後押しとなり、スイッチが入ったとか。また、「皆さんと一緒に、そのアルバムをもとにどこかで“騒げる場所”が持てたらいいな、みたいな。というふうに自分の中では思っています」と、コンサートの開催も示唆した。

 その後の報道によれば、『Go with the Flow』には槇原敬之、Cornelius・小山田圭吾、いきものがかりの水野良樹、Uruら、錚々たるアーティストが楽曲を提供しているという。同作はSMAPが専属契約を結んでいたJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから発売。ミュージックビデオのメイキング映像も公開され、わずか数秒の歌声を聞いた木村ファンからは「木村くんの声大好きだから、音楽活動うれしいよ~」「ビクターさんありがとうございます。年が明けるのが待ち遠しい。待っていてよかった」「久しぶり拓哉くんの歌声が聞けて泣けた。アルバムとても楽しみ」と、早くも歓喜の声が続出している。

「かたや、今回の発表を複雑な気持ちで見守るファンも少なくありません。木村の周辺は、SMAPの解散後に環境が目まぐるしく変わり、妻の工藤が17年1月にインスタグラムを開設したほか、昨年5月に次女の光希が『Koki,』の名でモデルデビューを果たしています。そのKoki,は幼少期からピアノとフルートを習っており、音楽家としても才能を発揮。これまでに母・工藤のアルバム『凛』(17年)収録の3曲、歌手・中島美嘉のライブ用楽曲『夢』の作曲を手がけ、今年6月発売の三浦大知のシングル曲『片隅』の作曲も担当。工藤にしても、『愛絵理』名義で作詞活動を行っているだけに、木村の“家族”がアルバムに関わる可能性があるのではないかと、ファンはヒヤヒヤしているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現時点で、工藤やKoki,の関与は明らかになっていないが、ネット上のファンは「家族による作詞作曲、コーラスとかやめて」「アルバムジャケットのデザインなんてしないでね」「あちらさんが参加となると、購買意欲が削がれる」「木村拓哉が好きなのであって、その嫁と娘が好きなわけではない。関わらないで」「芸能人・木村拓哉の仕事に家族はいらない」と、早くも作品に懸念を抱いている。

木村家の家族動向には良くも悪くも強い関心が寄せられているが、最近はSNSに投稿した写真が被ったことも一部で話題に。工藤は9月25日のインスタグラムに「今年もお彼岸に、花が咲きました」と、自宅で撮影したとみられる写真をアップ。すると28日、木村も中国版Twitter「Weibo(微博)」に「こんなにきれいな彼岸花が満開」といった意味の中国語とともに、絵画に見えるほど幻想的な雰囲気を醸す彼岸花の画像を投稿した。写真は別物だとしても、モデルの彼岸花は同じである確率が高いだろう。

「工藤、Koki,、木村それぞれがSNSで私生活や家族に関連する写真やエピソードなどを投稿する機会が多くなっています。Koki,は昨年11月13日の木村の誕生日に、父と思しきシルエットの写真をインスタグラムに載せ、『お誕生日おめでとう! ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった 沢山の愛を込めて』と、祝福。さらに、工藤が49歳の誕生日を迎えた今年4月には、木村がWeiboで『happy birthday 拓哉』と、発信。名前こそ書いていませんが、タイミング的に工藤へのメッセージだと話題になり、木村ファンは『家庭を見せない拓哉のことをプロだなと尊敬してたけど、これはもう無理』『嫁に直接言え! わざわざWeiboで言う必要ある?』と、憤怒していました。こういったSNSを通じた“家族アピール”の前例があるからこそ、ファンはアルバムにも工藤やKoki,が絡んでくるのではないかと、不安に感じているのかもしれませんね」(同)

 SMAP時代から応援するファンの多くは、家族丸ごとではなく、あくまで木村個人を支持したいという気持ちなのだろう。果たして、ファンが恐れている事態はやって来てしまうのか、今後の動向に注目が集まる。

木村拓哉とSMAP歌うま決定戦⁉ 香取慎吾のソロ曲が「声加工しすぎで誰だか分からない」と大ブーイング!

 グループにいるわけではないため、この表現はおかしいが、元SMAPの2人の「ソロデビュー」対決に注目が集まっている。

 先日、自身のラジオ番組でソロアルバム発売を明かしていた木村拓哉は、2020年1月8日のリリースが決定。タイトルは『Go with the Flow』で、9月30日にはMVのメイキング映像が公開されている。

 一方、10月1日の0時には香取慎吾がインスタグラムを更新。消費増税に合わせた、ソロ楽曲『10%』の配信リリースを発表。楽曲のジャケット写真も公開されダウンロードサイトだけではなく、多くのストリーミングサイトでも同時に配信がスタートした。

「SMAPファンの間では、グループで歌が上手いメンバーとして、木村と香取の名前が挙がることが多かった。ストレートに歌う香取に対して、木村は自分流にアレンジして歌うことが多く、どちらが好きかは好みが分かれるところでした。こうした2人のソロがたっぷり比較できる今回は、『SMAPナンバーワン歌うま決定戦』となりそうです。とはいえ、今もこれからも数字や人気に囚われ続ける人生の木村と違い、ジャニーズを出た香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人はもう数字はそこまで気にしてないでしょうから、香取のほうが気が楽かもしれません」(芸能記者)

 しかし、すでに楽曲を聞いた香取ファンからは落胆の声も聞かれるという。

「ネット上では『声が加工されすぎて誰だかわからないレベル』との声が多く聞かれています。あまりに声を加工しすぎているため、コンサートなど生で歌うつもりがないのでは、と心配されています」(前出・芸能記者)

「歌がうまい」という評価にしても、ソロパートで時折、音程を外していた中居正広や草なぎと比べてのもの。本職のアーティストと比べると技量の差は歴然だけに、木村、香取は共倒れとならなければいいが。