キンプリ・永瀬廉、木村拓哉と白ごはんのモノマネが「前代未聞」とトレンド入り

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。5月31日深夜放送回では、永瀬が木村拓哉のモノマネを披露する場面があった。

 今春の改編で、ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がメインパーソナリティを担当していた『レコメン!』(同)の木曜放送枠から、関西ジャニーズJr.出身の今江大地がパーソナリティを務める同番組内の水曜深夜枠に移動した同ラジオ。今江とは、同じ関西ジャニーズJr.出身ということもあり、引っ越し後初の3月29日深夜放送回で永瀬は、生放送スタジオにいる今江に向かって「大地~! すっげぇ久々!」と呼び掛け。

 「もう最近というか、だいぶ会ってないなぁ」と言いながら、「俺のラジオ聞いて勉強してください(笑)。嘘です、すみません! めっちゃ先輩やから、今江くん」とうれしそうにしていた。

 そんな中、5月17日深夜の同ラジオのエンディングで、カラオケでは1曲目からSMAPの「SHAKE」(1996年)を歌うと明かし、木村が曲のイントロ部分で「プルゥーハー」と巻き舌をする部分も「歌いだしのギリ(ギリ)までやっちゃう」と話していた永瀬。

 その流れで、次の枠で生放送を控えている今江に対し、「今江大地くんで、木村拓哉さんのモノマネです。どうぞ」とムチャぶり。『RadioGARDEN』の放送終了後、今江は「お前、ふざけとんな、廉!」と言いながら、しっかり「プルゥーハー」と「ちょっと待てよ」のモノマネを披露し、最後は「米派の永瀬くんにプレゼント。それでは、永瀬廉くんで“白ごはん”のモノマネ、どうぞ!」と、永瀬に“ムチャぶり返し”をしていた。

 このことを今回のエンディングで知った永瀬は「だるいって! 今江くん、ほんと」と抵抗。しかし、最終的には「ちょ、待てよ。今江。ちょ、待てよ。今日永瀬いねぇんだよ。ちょ、待てよ」と微妙なクオリティの木村のモノマネを披露。ただ永瀬的には、「(今江の)木村さんのモノマネ酷かった」「俺のほうが似てるもん」と自分のモノマネには自信があるようだ。

 そして最後には、“白ごはん”のモノマネとして「んっ、んっ……ぷぁ~!」と発し、「炊きあがって炊飯器を開けてもらったとき」を表現。このモノマネについても永瀬は、「めちゃめちゃ似てたと思う」「意外と満足のいくモノマネができたと思う」と自画自賛していたのだった。

 なお、Twitter上では「白ごはんのモノマネ」というワードが日本のトレンド入り。「廉くんのキムタクが酷すぎて笑った。何回聴いても吹き出す」「炊きあがるごはんの気持ちに寄り添うれん、マジで面白い」「白ご飯のモノマネは前代未聞」などの声が集まっていた。

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『教場0』白石麻衣、2週連続で露出シーン……「お色気要員扱い」の是非

 木村拓哉主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』(以下、『教場0』)の第8話が5月29日に放送され、世帯平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の8.9%から0.5ポイント上昇した。

 主人公・風間公親(木村)が警察学校に赴任する前の前日譚が描かれる『教場0』。木村のほかに、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、染谷将太などがリレー方式で登場するほか、坂口憲二が9年ぶりにドラマ出演したことでも話題だ。

※以下、『風間公親-教場0-』第8話のネタバレを含みます。

 第8話では、小田島澄香(ソニン)が自宅で変死体となって発見される事件が発生。風間とともに臨場した新人刑事・鐘羅路子(白石)は、澄香の家にあった住所録に、自身の同棲相手である西田徹(渋谷謙人)の名前が記されていることに気づき、動揺する。

 捜査を進めると、犯人は澄香のビジネスパートナーであった個人のネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)だと判明。名越は覚醒剤を売買しており、澄香に関係解消を求めた末、毒物入りの点鼻薬で彼女を毒死させたのだった。

 しかし、実は澄香も亡くなる直前、名越に放射線物質入りのスープを飲ませており、この事実を風間から突き付けられた名越は驚がく。自身を連行する警察官に向かって、「殺したのは認める。だから助けてくれ!」と懇願する。

 また、徹が覚醒剤の“運び屋”であることに薄々気づきながらも同棲を続けていた路子は、彼のために薬物対策課の内偵情報を探っていたが、これを風間に気づかれてしまう。守秘義務違反を犯した路子は辞職を申し出るも、風間が引き留めるかのように「すぐれた素質の持ち主だ」と、その観察眼の鋭さを指摘。これを聞いた路子は、交番勤務からやり直すことを決意する……。

 第7話の放送後、ネット上で「白石の演技が一本調子で、1人だけ浮いてる」「前に出てたドラマと比べると上達してるけど、この俳優陣の中では見劣りしてしまう」と演技力不足を指摘する声が目立った白石。

 だが、第8話では、徹を思って涙を流すシーンなどが視聴者の胸を打ったようで、「まいやん、前回より演技良くなってる!」「今回はドラマになじんでた。よくなってきたのに、来週から出なくなるのは残念」と好意的な声が増えた印象だ。

 さらに、今回は“徹との情事後”ということなのか、なぜか路子が裸の状態で身支度をするシーンがあり、視聴者の間で「白石麻衣の背中が美しすぎる!」「体当たり演技が素晴らしい! 女優として一皮剥けた」と話題に。

 ただ、第7話でも白石が背中を露わにするベッドシーンがあったことから、「まいやん毎週脱がされてるけど、こういうストーリーに無意味な露出シーンって問題じゃないの?」「白石麻衣の背中はきれいだけど、露骨なお色気要員扱いするフジが不快」と疑問の声も少なくないようだ。

 不必要にも思える“肌見せ”シーンが物議を醸している『教場0』。2週連続でのお色気シーンは、演出上、どんな意味があったのだろうか。

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『教場0』第7話、白石麻衣の演技が浮いてしまったワケ! 一方で絶賛された怪演女優は?

 木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(以下、『教場0』)の第7話が5月22日に放送され、世帯平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ゲスト出演した瀧本美織の怪演が反響を呼び、放送当日、Twitterでは「瀧本美織」がトレンド入りした。

 『教場0 刑事指導官・風間公親』『教場X 刑事指導官・風間公親』(ともに小学館)を原作とし、主人公・風間公親(木村)の警察学校赴任前の前日譚が描かれる『教場0』。

 木村のほかに、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、染谷将太、9年ぶりのドラマ出演となる坂口憲二などがリレー方式で出演しており、木村と主役級のキャストによる“演技のぶつかり合い”も見どころといえる。

※以下、『風間公親-教場0-』第7話のネタバレを含みます。

 第7話では、前回、十崎(森山未來)に襲われ、千枚通しで頸部を刺された刑事・遠野章宏(北村)は、意識不明の重体に。風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に参加する。

 別の日、風間は舞台俳優・元木伊智朗(前原瑞樹)が首を吊り死亡したというアパートに臨場。そこへ、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事・鐘羅路子(白石麻衣)がやって来る。

 この事件の参考人は、元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控える同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)の2名。路子が麻由佳から話を聞くと、舞台の打ち合わせで自室を訪れた元木が、突然首を吊ろうとしたため、慌ててて肇を呼んだという。

 その後、路子が調べを進めると、麻由佳が看板女優・椿あさみ(行平あい佳)を劇場の大階段から突き落として負傷させ、主演の座を得ていたことが発覚。さらに、その秘密を知る元木に、金や体を求められるようになった麻由佳が、彼の殺害計画を企てた……というのがこの事件の真相だった。

 劇場で路子が麻由佳を問い詰める場面や、警察に連行される前、麻由佳が涙を流しながら笑うシーンが山場であった第7話。ネット上では、「瀧本美織の演技すごいなあ……白石麻衣との差よ」「一本調子の白石麻衣の演技を帳消しにするかのような、瀧本美織の気迫あふれる演技」と2人の演技力を比較する声が続出した。

 そんな声に対し、「まいやんの演技、かなり成長してたように見えたけど……」「まいやんの演技は発展途上だから、温かく見守ってほしいな」と擁護するファンも見られる。

 同ドラマといえば、第6話で“千枚通しの男”役の森山が見せた、たった数分の鬼気迫る身体表現が視聴者から絶賛されたばかり。そんな重厚でレベルの高い演技合戦を繰り広げる同作において、あまりに淡々として見えた白石の演技は、少々浮いてしまったようだ。

 どのようなキャラクター設定であるかは不明だが、無表情さが目立っていた白石。29日に放送される第8話でも、彼女は大活躍するようだが、果たして今度はどんな評判を呼ぶだろうか。

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春ドラマ“TVerお気に入り数”ランキング! 『教場0』追い抜いた1位は? 『特捜9』はワースト入り

 4月にスタートした春ドラマも、多くの作品が後半戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけてどハマりしている人や、「思ってたのと違う……」と駄作に見切りをつけた人も多いのでは?

 一方、昨今は動画配信サービス「TVer」などでネット視聴する人が増加していることから、テレビ各局は、その再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、「TVer」の“お気に入り数”を調査。ゴールデンプライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、お気に入り登録数をランキングにして紹介したい。

※2023年5月19日午前10時時点の情報です。

奈緒『あなして』が、『教場0』追い抜きトップ!

 お気に入り数トップは、セックスレスをテーマにした奈緒主演『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)で、126.7万人。今月上旬までは木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(同)が首位をキープしていたが、『教場0』の数字の伸びが鈍化したこともあり、『あなして』がこれを追い抜いた。

 同ドラマは、「漫画アクション」(双葉社)で連載中のハルノ晴氏による同名漫画が原作。ドラマ化にあたって同局のダブル不倫ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年7月期)のスタッフが集結したという。

 センシティブなテーマである上、際どいラブシーンやセリフも登場するため、ネット上では「リビングのテレビじゃ無理」「夫婦では絶対見られない」と家族の目を気にする視聴者が続出。こうした理由から、スマホやタブレットでこっそり見ている視聴者も多いのだろう。

 そんな『あなして』に首位を明け渡した2位の『教場0』は、お気に入り数121.6万人。ネット上では「脚本が雑」との指摘も目立つが、やはりキムタクのスター性に釘付けになる視聴者は多数おり、安定の上位に君臨している。

 また、『教場0』は、下馬評において福山雅治主演の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)との視聴率争いが予想されていたが、視聴率では福山に軍配。しかし、お気に入り数では『教場0』がなぜか30万近く上回っており、フジのブランド枠である月9の強さをあらためて見せつけている。

 3位は、橋本環奈主演の恋愛ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で、115.3万人。世帯平均視聴率は6~7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチながら、「ドラマはスマホで見る派」の若年層から支持を受けているようだ。

 同作に対するネットユーザーの熱量は、SNS上の書き込みの数を見ても明白で、特に羽田綾華(橋本)と新田東郷(Hey!Say!JUMP・山田涼介)が2度にわたってキスをした第3話では、「おかわりキス」という言葉がSNS上に飛び交い、視聴者を熱狂させていた。

『特捜9』『日曜の夜ぐらいは…』ワースト入りのワケ

 ランキング下位は、ワースト1位が福士蒼汰主演『弁護士ソドム』(テレビ東京系)、ワースト2位が20th Century・井ノ原快彦主演『特捜9 season6』(テレビ朝日系)、ワースト3位が清野菜名主演『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)で、お気に入り数はすべて30万台となっている。

 『日曜の夜ぐらいは…』は、『最後から二番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)の岡田惠和氏が脚本を手掛けるオリジナル作品で、主人公・岸田サチ(清野)、タクシードライバー・野田翔子(岸井ゆきの)、ちくわぶ工場で働く樋口若葉(生見愛瑠)が織りなす友情物語。

 TVerでは恋愛色の強いドラマが伸びやすい傾向にあり、女性視聴者の熱量の高さがうかがえるが、同じく女性から共感を呼びそうな『日曜の夜ぐらいは…』は、なぜか伸びていない。

 ドラマが4月30日スタートと、とりわけ遅かった影響もありそうだが、ネット上では「内容が暗くてどんよりする」「今どき女子のキラキラドラマだと思ったら、正反対だった」とネガティブな声も目立ち、これがワースト入りの一因なのかもしれない。

 一方、『特捜9 season6』は、井ノ原のほかにSnow Man・向井康二も出演するジャニーズドラマで、若い女性からの関心も高そうだが、『相棒』などテレ朝の刑事ドラマシリーズは総じてTVerで弱い印象があるため、致し方なしか。

 下記のランキング一覧を見るとわかるように、TVerではフジが健闘しており、逆にテレ朝が苦戦している様子。近年のテレビ局は、若い層に絞ったコア視聴率を重視しているが、その中でもフジはネット世代である10~20代にターゲットに絞っている印象がある。

 一方、テレ朝は“伝統芸”ともいえる人気刑事ドラマシリーズをはじめ、大人向けの味わい深いドラマが多い。そうしたフジとテレ朝のウリの違いが、同ランキングにも表れたといえそうだ。

 視聴率ランキングとは一味違った見方ができる、Tverのお気に入り数ランキング。『あなして』の勢いは、どこまで続くのだろうか。

4月期ドラマ「TVerお気に入り数」ランキング(民放5局、午後8~10時台)

1位『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系、木曜午後10時)126.7万人
2位『風間公親-教場0-』(フジテレビ系、月曜午後9時)121.6万人
3位『王様に捧ぐ薬指』(TBS系、火曜午後10時)115.3万人
4位『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系、日曜午後9時)92.8万人
5位『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系、水曜午後10時)92.2万人
6位『unknown』(テレビ朝日系、火曜午後9時)74.1万人
7位『合理的にあり得ない』(フジテレビ系、月曜午後10時)73.0万人
8位『Dr.チョコレート』(日本テレビ系、土曜午後10時)68.8万人9位『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系、金曜午後10時)64.2万人
10位『だが、情熱はある』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)55.6万人
11位『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系、水曜午後10時)46.3万人
12位『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系、木曜午後9時)41.9万人
13位『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系、日曜午後10時)39.2万人
14位『特捜9 season6』(テレビ朝日系、水曜午後9時)32.9万人
15位『弁護士ソドム』(テレビ東京系、金曜午後8時)30.4万人

※小数点第2位以下を四捨五入。

『教場0』第6話、またも「脚本の雑さ」に視聴者困惑――視聴率は自己最低

 フジテレビ系月9枠にて放送されている木村拓哉主演の連続ドラマ『風間公親-教場0-』の第6話が5月15日に放送され、世帯平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第5話の9.1%から0.8ポイントダウンし、自己最低となった。

 『教場0 刑事指導官・風間公親』『教場X 刑事指導官・風間公親』(ともに小学館)を原作に、主人公・風間公親(木村)の警察学校赴任前の前日譚が描かれる『教場0』。主演の木村のほか、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、9年ぶりのドラマ出演となる坂口憲二など、豪華なキャストも見どころといえる。

 しかし、世帯平均視聴率は初回こそ12.1%と好調だったものの、その後、右肩下がりに。今期ドラマの最新回においては、日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)や『特捜9』(テレビ朝日系)の視聴率を下回っている状況だ。

※以下、『風間公親-教場0-』第6話のネタバレを含みます。

 なお、第6話では、ゲストの筒井道隆が殺人事件の犯人である画家・向坂善紀役で出演。筒井と木村の月9枠での共演は、1993年放送の『あすなろ白書』以来、30年ぶりとなる。

 ネット上では、「このツーショットはエモい!」と懐かしむユーザーが続出。フジ側もこうした反応を狙っていたようで、劇中に登場したバス停には「翌檜(あすなろ)二丁目」と書かれていた。

 また、2021年放送のスペシャルドラマ『教場II』では、風間が謎の男に襲われ、右目を千枚通しで刺される場面があったが、今回の第6話で、その男は森山未來演じる十崎であると判明。放送後は、森山の鬼気迫る演技がネット上で話題となり、「演技力ありすぎて、マジで狂気感じた」「サイコパスキャラが似合ってた」と反響を呼んだ。

 一方で、殺人犯である向坂の不可解な行動に対し、疑問の声も目立つ。というのも、今回、頭部と両手首が切断された変死体が見つかる事件が描かれたものの、その理由に言及するシーンがなかったため、「なんで頭や手を切断したのか……。見落としたかと思って見直したけど、全然わからなかった」「ただの時間稼ぎなのか?」と困惑する視聴者も見られる。

 これまでも、脚本の雑さがたびたび指摘されてきた『教場0』。いよいよ最終回へ向けて佳境に入っていくが、視聴率の回復はあるだろか。

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木村拓哉『教場0』視聴率は危険水域も…フジで映画化「内定強行」の噂アリ

 木村拓哉が主演を務める月9ドラマ『風間公親-教場0-』が、視聴率の低下に悩まされ続けている。5月15日に放送された最新話となる第6話の平均世帯視聴率は、8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とこれまでの最低を記録。キムタクが主演を務めるドラマとしては厳しい低視聴率で、フジテレビ局内には緊張が走っている。

「視聴率が発表された火曜の朝には、編成部や広報部が集まり緊急会…

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木村拓哉『教場0』を打ち負かした裏番組とは? 「あの芸人に……」とフジ意気消沈

 木村拓哉が主演し、フジテレビ系「月9」枠にて放送されている連続ドラマ『風間公親-教場0-』(以下、『教場0』)の視聴率下落が止まらない。自己ワーストを更新し続けているだけでも心配な状況だが、「同時間帯の他局の番組にも勝てなくなってきており、フジ内には“敗戦ムード”が漂いつつある」(スポーツ記者)ようだ。

 小説家・長岡弘樹氏の『教場』シリーズ(小学館)が原作の同ドラマ。フジは、2020年1月に木村主演のスペシャルドラマ『教場』を放送し、同4日放送の前編は世帯平均視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、翌日の後編は15.0%を獲得。21年1月には『教場II』も放送され、同3日の前編が13.5%、翌日の後編が13.2%とやはり好成績をマークしていた。

「スペシャルドラマ版では主人公・風間公親(木村)が警察学校の教官として生徒たちに厳しく接する姿が描かれた一方で、今年4月に満を持して放送を開始した連ドラ版の『教場0』は、警察学校赴任前、刑事指導官として新人教育を行っていた頃の風間の物語となっています。初回12.1%で発進し、第2話までは10.7%と2ケタ台をキープ。しかし、第3話で9.8%と1ケタ台に転落すると、9.6%(第4話)、9.1%(第5話)と下降を続け、5月15日放送の第6話は8.3%まで落ち込みました」(芸能ライター)

 木村といえば、昨年4月期の連ドラ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で、自身の主演ドラマで“初の1ケタ視聴率”と“初の2週連続1ケタ台”を記録して騒がれたが、『教場0』では現時点で“初の4週連続1ケタ台”と“初の8%台”を刻むことに。

「これは木村サイドだけでなく、フジ側にとっても“まさかの事態”といえるでしょう。なお、動画サービス・TVerでは少し前まで“お気に入り登録数”で1位を誇っていたものの、同じくフジの『木曜劇場』枠で放送中の連ドラ『あなたがしてくれなくても』(奈緒主演)に抜かされてしまいました。5月18日現在も、『教場0』のお気に入り登録数は121.3万人、『あなたがしてくれなくても』は125.4万人と、約1万の差がついています」(前出・スポーツ紙記者)

 さらに、『教場0』は視聴率低下により、裏番組に敗北する事態が発生している。

「最新の第6話が放送された今月15日、『教場0』の裏番組は、日本テレビ系『しゃべくり007』、テレビ朝日系『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』、TBS系『クレイジージャーニー』といったラインナップでした。この日、『教場0』は世帯平均8.3%、個人平均は4.9%だったのですが、『しゃべくり007』は世帯平均9.1%、個人平均5.7%、『Qさま!!』は世帯平均8.3%、個人平均5.0%という結果。『Qさま!!』の世帯平均とは同率、個人平均は僅差で負け、『しゃべくり007』には完敗しています」(同)

 結局、『教場0』が唯一勝てていたキー局(テレビ東京以外)の番組は、『クレイジージャーニー』(世帯平均5.0%、個人平均3.0%)だけである。

「ちなみに、同日の『しゃべくり007』は、ダウンタウン・松本人志のモノマネで知られるJPと、志村けんさんのモノマネが話題のレッツゴーよしまさがゲストだっただけに、『木村はあの芸人2人に負けたのか……』と、フジ側は意気消沈しているようです」(同)

 フジ局内にネガティブな空気が漂う中、果たして視聴率回復の策はあるのだろうか。

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春ドラマ“脱落率”ランキング! 『教場0』は視聴率3割減、『特捜9』は唯一アップ

 4月クールも大盛り上がりの連続ドラマ。今期は福山雅治主演の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)が視聴率でトップを独走しているが、期待ほど数字が伸びなかったドラマもチラホラ……。

 視聴者としては、最初は「面白そう!」と見始めたものの、フタを開けたら「思ってたのと違う」「オンタイムで見るほどではないな」といった理由で脱落してしまうケースも少なくないのでは?

 そこで「サイゾーウーマン」では、第1話と5月15日までに放送された最新話の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を比較し、その上昇・下落率を算出。下落率が高い順にランキング形式で紹介したい。

脱落率トップの月9『教場0』は、視聴率3割以上減

 今期、最も視聴率の下落が激しかったのは、木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)で、下落率は31%。初回こそ世帯平均視聴率12.1%と高視聴率だったものの、15日放送の第6話で自己最低となる8.3%までダウンしてしまった。

 同作は、『教場』ドラマシリーズ初の連ドラ化作品。赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、坂口憲二といった豪華なキャストも見どころだ。

 キムタクの渋い演技が視聴者を引き付けている『教場0』だが、非現実的で無理のある展開が目立ち、ネット上では早々に“トンデモ謎解きドラマ”のレッテルを貼られてしまった様子。

 そんなツッコミどころの多さを面白がる視聴者が多くいる一方で、“コレジャナイ感”を訴える声もあり、途中離脱につながってしまったのかもしれない。

 また、1月クールの同ランキングにおいても、同じく月9枠で放送された北川景子主演『女神の教室~リーガル青春白書~』が下落率40%で1位であった。前クールに限らず、月9は第1話の数字が高い傾向が見られ、「とりあえず月9はチェックしておきたい」という視聴者の多さがうかがえる。

 なお、月9主演最多の木村は、先月行われた『教場0』のPRイベントで「“月9”って言わなくていいんじゃないかな? 個人的には思ってます」と“月9呼び”に否定的な意見を述べていたが、フジテレビの“看板ドラマ枠”というネームバリューでスタートダッシュが期待できるという意味では、“月9呼び”は継続したほうがいいかもしれない。

同率1位『Dr.チョコレート』は、日曜劇場と“題材被り”の不運も

 同じく下落率31%で『教場0』に並んだのは、坂口健太郎主演『Dr.チョコレート』(日本テレビ系)。初回の世帯平均視聴率は8.6%だったが、13日放送の第4話で自己最低となる5.9%まで落ち込んでしまった。

 ヒットメーカーの秋元康氏が原案・企画を手掛ける同ドラマは、ワケあり患者の命を現金1億円、秘密保持契約、そしてチョコレートで救う天才外科医チームの姿を描く医療モノ。坂口のほかに、演技初挑戦の子役・白山乃愛、斉藤由貴、小澤征悦、葵わかな、鈴木紗理奈らがキャスティングされている。

 ネット上では、ティム・バートン監督のファンタジー映画『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)を彷彿とさせるポップな演出が「かわいい!」と好評だ。一方で、闇医者チームを描いた前クールの日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)とネタ被りしてしまう不運に見舞われてしまい、「闇医者ドラマは、ちょっと食傷気味」と不満を漏らす視聴者も散見される。

 主演の坂口は、7月クールでも同局の連ドラで主演することが決まっているだけに、2クール連続で“脱落者率トップ”とならないことを願うばかりだ。

 3位は、芳根京子主演の『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)。脱落者率は30%だった。

 第1話から世帯平均視聴率6.0%と微妙な滑り出しであったが、第4話でさらに3.4%まで下降。今月10日放送の第5話では4.2%まで持ち直したものの、この低空飛行が続けば、1985年にスタートした「水曜ドラマ」枠の全話平均視聴率において、歴代ワースト記録を更新する可能性は高そう。

 芳根とジャニーズWEST・重岡大毅のほか、赤井英和、野間口徹、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子といったベテラン勢も多く出演している同作。しかし、“知的財産権”というテーマがいかんせん「地味すぎる」と指摘する声は多く、脱落率につながってしまったようだ。

 加えて、配信サイト・TVerでも、お気に入り数が46.1万人と苦戦。『明日、私は誰かのカノジョ』(TBS系)や『ホスト相続しちゃいました』(フジテレビ系)といった深夜ドラマをも下回っており、極めて厳しい状況といえる。

 こうした多くのドラマが大きく視聴率を落とす中、今期唯一、視聴率を上昇させたのが、20th Century・井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマシリーズ『特捜9』(テレビ朝日系)の「season6」だ。

 初回は世帯平均視聴率9.4%と、同シリーズ史上初の1ケタ発進に見舞われたが、第3話で10.6%までアップ。その後も10%前後をキープしており、シリーズのファンをがっちり掴んで離さない様子がうかがえる。

 最終回へ向けて、さらなる盛り上がりを見せそうな作品も多い春ドラマ。今後も、数字の推移に注目したい。

4月期ドラマ脱落者率ランキング(民放4局、午後8~10時台)

1位『風間公親-教場0-』(フジテレビ系、月曜午後9時)31%ダウン
同率1位『Dr.チョコレート』(日本テレビ系、土曜午後10時)31%ダウン
3位『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系、水曜午後10時)30%ダウン
4位『unknown』(テレビ朝日系、火曜午後9時)26%ダウン
5位『ペンディングトレイン-8時23分、明日君と』(TBS系、金曜午後10時)22%ダウン
6位『だが、情熱はある』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)21%ダウン
7位『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系、月曜午後10時)19%ダウン
8位『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系、水曜午後10時)18%ダウン
9位『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系、日曜午後9時)16%ダウン
10位『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系、木曜午後9時)12%ダウン
11位『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系、日曜午後10時)11%ダウン
12位『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系、木曜午後10時)10%ダウン
13位『王様に捧ぐ薬指』(TBS系、火曜午後10時)8%ダウン
14位『特捜9 season6』(テレビ朝日系、水曜午後9時)2%アップ

※比較は第1話と5月15日放送分までの最新話。小数点以下は四捨五入。

木村拓哉の「月9」視聴率はどこまで下がる?ライバル・福山雅治との差

 ついに「キムタク伝説」終了となるか――。

 俳優の木村拓哉が主演するフジテレビ月9ドラマ『風間公親-教場0-』の視聴率が振るわない。初回こそ平均世帯視聴率12・1%で発進するも、その後は右肩下がりを続け、3話以降はシングルに転落している。

 

「このままだと視聴率は7~8%台にまで落ち込むことも予想され、木村主演の連ドラとしては初めて全話平均で2桁…

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木村拓哉『レジェバタ』が爆速で“配信落ち”へ ジャニーズ広報担当はピリピリ?

 NHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務める松本潤が、5月5日に開催された「浜松まつり」に出演した。祭りの中で行われた「家康公騎馬武者行列」に登場した松本を一目見ようと、約68万人のファンが詰めかけ大きな話題を集めた。

「松本の『浜松まつり』参加は、経済効果にして周辺の宿泊施設なども合わせると1日で100億円とも言われている。知名度の高い祭りではありましたが、松本が出演する…

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