木村拓哉、SNSの“家族投稿”が波紋……工藤静香に祝福メッセージ送り「アイドルではない」と失望の声

 元SMAP・木村拓哉と、妻で歌手・工藤静香の間に生まれた長女が、「Cocomi」としてモデルデビューを果たすことが明らかになった。2018年5月に女性ファッション誌「ELLE JAPON」7月号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾りデビューした次女でモデルのKoki,に続き、姉妹揃って芸能界入りすることに。一家総出で表舞台に立つ“木村家”の方針や、子どもたちの活動をめぐって、ファンの間では賛否両論が噴出している。

 Cocomiは2001年5月1日生まれで、現在18歳。3月28日発売の「VOGUE JAPAN」5月号(コンデナスト・ジャパン)の表紙を務めるほか、フランスを代表する高級ブランド「クリスチャン・ディオール」のアンバサダーに就任し、モデルとしての活動をスタートさせた。3月19日付の「スポーツニッポン」によると、同月に高校を卒業した彼女は、4月から大学へ進学。11歳でフルートを始め、昨年の「第2回日本奏楽コンクール」で最高位に輝くなど実績を積んでおり、今後は学生、フルート奏者に加えて、モデル活動も行っていくようだ。また、同紙は「ディオール関係者が1年以上前から注目し、演奏会を見に来ていた」とも伝えていた。

 Koki,が芸能界入りしたときも世間に大きな衝撃を与えたが、今回のCocomiのデビューについても、SMAP時代から応援するファンは複雑な心境を抱えているようだ。

「Koki,は、15歳だった18年5月にデビューし、同8月に『ブルガリ』の日本初&世界最年少アンバサダーへ就任。同9月には『シャネル』の日本人初ビューティーアンバサダーにも抜てきされています。こうした海外の有名ブランドと仕事をするたびに、ネット上では『ハイブランドの仕事しかしないって、工藤静香が決めてるのかな? ティーン誌のモデルならまだしも、いつも無理させられてる気がする』『親の七光りならぬ、キムタクと工藤静香を足して親の14光りがスゴい』と、否定的なコメントがどんどん増えていっているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした批判を目にしているためか、一部の木村ファンからは「次女もいきなりアンバサダーをやって叩かれたのに、売り方変えないのね。木村家、ハートが強すぎる」「音楽家なら、音楽で話題になるほうが叩かれなくて済むのに、本当にやり方がヘタ」「なんでわざわざ妹と同じモデルをやるのかな? デビューの仕方も同じだし、ワンパターンかよ」「妹と同じ形でデビューって、どう考えても不自然」と、ひんしゅくを買っている。また、Koki,も音楽家の一面を持ち、自身が作曲した楽曲「片隅」を歌手・三浦大知に提供しているだけに、早くも「CocomiはKoki,の二番煎じ」といった声もある。

 一方で、母親の工藤は19日にインスタグラムを更新し、「一生懸命、でも楽しく子育てをしている中、いつもの様に様々な噂がありました。娘2人とも、とっても思いやりのある、優しい子に成長してくれました」などと、Cocomiのデビューに言及した。さらに同日、木村も「Weibo(微博)」にCocomiとKoki,のツーショットをアップし、「go FLY!! my ANGELS!! TAK」(羽ばたけ 俺の天使たち)とメッセージを投稿。娘の芸能界デビューにエールを送っていた。

 これを受け、熱心な木村ファンは「木村くんのご家族、素晴らしい。これからも応援していきたい」「Cocomiちゃんのデビューを知った瞬間はショックだったけど、木村くんがうれしそうだし、応援するしかない」「木村くんのWeibo素敵。ANGELたちのこれからの活躍が楽しみ!」と、“木村家”の芸能活動を支持しているようだ。

 しかし、“アイドル・木村拓哉”を見守っていきたいファンは、「Weibo」のコメントに落胆。そもそも、木村はKoki,がデビューした直後、メディアでの言及は一切していなかった。デビューから約3か月後の18年8月に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)へ出演し、番組司会の宮根誠司と対談する中で、初めて「彼女がやってみたいということは、だったらその背中を押すしかない」と、Koki,について語っている。

「ところが、18年12月にWeiboを開設した木村は、徐々にプライベートを晒すようになり、工藤が49歳になった昨年4月には『happy birthday 拓哉』と祝福メッセージを投稿していました。今年2月5日にKoki,が17歳の誕生日を迎えたときも、木村はWeiboに『happy birthday!!』と、彼女が赤ちゃんの頃の写真を載せていたんです。こうした経緯もあり、ネット上の一部木村ファンからは『今後は木村拓哉じゃなくて“木村家”ごと見せられるのか……』『Weiboやインスタでお祝いメッセージに家族写真……これがうれしいと思えない自分にもモヤモヤする』『木村くんのファンだけど、彼の家族には興味ない。もうアイドルではいてくれないんだね』と、失望の声が出ています」(同)

 今後、家族4人での共演が実現するとなったら、木村のファンはさらに複雑な心境になりそうだ。

木村拓哉、中居正広の退所報告に「返信せず」確定――稲垣らの証言で「キムハブ」浮き彫りに!?

 2月21日の記者会見で、3月いっぱいでのジャニーズ事務所退所を発表した中居正広。会見では、SMAPの元メンバーに、メールで退所を報告したと明かし、「返事は半分くらい。半分くらい来ていない」などと語っていたが、3月2日配信の『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)で、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が、それぞれ中居とのメールのやりとりを自ら明言。それにより、木村拓哉が返信をしていないことが明らかとなった。かねてから中居を含めた4人と木村が対立関係にあると、さまざまなメディアで取り沙汰されてきたが、「4対1」の状況には、いまだに変化がないということなのだろうか。

 中居は退社発表会見で、報告メールへの反応について「返事が遅くてまだ来ていないメンバーもいれば、のんきな感じの返事もあって。それぞれでした。剛くんは、返事は1行くらいでした」とし、メールの内容は詳しく語らなかった。

「27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、元メンバーの知人の証言をもとに、4人のうち返信をしなかったのは木村だと報じていました。また、木村だけ返信がなかったことを、中居が明言しなかったのは、彼なりの“配慮”とも伝えていたんです」(スポーツ紙記者)

 中居は会見後に収録した情報番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、1996年にSMAPを脱退し、ジャニーズを退所した森且行にもメールを送っていたこと、さらにその返信が、まさに会見中に送られてきたことを明かしている。

「そのため、中居が会見で『返事は半分くらい』としたのは、森を含めた『5人中3人』という意味だったのかもしれません。しかし、今回の『新しい別の窓』の放送を踏まえると、結果的には『木村だけが返信しなかった』ことが裏付けられてしまいました」(同)

 番組では稲垣、草なぎ、香取の3人が、中居の会見やジャニーズ退所についてトークを繰り広げ、全員がメールの返信を行ったと話していた。

「一方の木村は、ジャニーズを通じて短いコメントを出したのみ。中居とはいまだに連絡を取り合っていないと聞いています。3人が木村へ“配慮”するのであれば、少なくともメールの返信については、公に言及する必要もなかったはずですが……」(同)

 SMAPが解散した2016年末には、木村だけが不参加の「SMAP忘年会」が行われていたことも発覚している。

「木村不参加の理由は、諸説報じられていましたが、実際のところは『誰も声を掛けなかった』ため。この時、木村やジャニーズ関係者らは、彼らの“イジメ”のような言動に呆れ果てていましたから。当時『キムハブ』とも言われていた『4:1』の対立構図は、SMAP解散から3年以上たった現在でも、ほとんど変わっていないということなのでしょう」(ジャニーズに近い関係者)

 昨今メディアは、SMAP再結成の可能性をしきりに報じているが、彼らが意識的、あるいは無意識に木村を“ハブにしている”状況が変わらないことには、その可能性は限りなくゼロに近いと言えるかもしれない。

木村拓哉、中居正広の退所報告に「返信せず」確定――稲垣らの証言で「キムハブ」浮き彫りに!?

 2月21日の記者会見で、3月いっぱいでのジャニーズ事務所退所を発表した中居正広。会見では、SMAPの元メンバーに、メールで退所を報告したと明かし、「返事は半分くらい。半分くらい来ていない」などと語っていたが、3月2日配信の『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)で、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が、それぞれ中居とのメールのやりとりを自ら明言。それにより、木村拓哉が返信をしていないことが明らかとなった。かねてから中居を含めた4人と木村が対立関係にあると、さまざまなメディアで取り沙汰されてきたが、「4対1」の状況には、いまだに変化がないということなのだろうか。

 中居は退社発表会見で、報告メールへの反応について「返事が遅くてまだ来ていないメンバーもいれば、のんきな感じの返事もあって。それぞれでした。剛くんは、返事は1行くらいでした」とし、メールの内容は詳しく語らなかった。

「27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、元メンバーの知人の証言をもとに、4人のうち返信をしなかったのは木村だと報じていました。また、木村だけ返信がなかったことを、中居が明言しなかったのは、彼なりの“配慮”とも伝えていたんです」(スポーツ紙記者)

 中居は会見後に収録した情報番組『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、1996年にSMAPを脱退し、ジャニーズを退所した森且行にもメールを送っていたこと、さらにその返信が、まさに会見中に送られてきたことを明かしている。

「そのため、中居が会見で『返事は半分くらい』としたのは、森を含めた『5人中3人』という意味だったのかもしれません。しかし、今回の『新しい別の窓』の放送を踏まえると、結果的には『木村だけが返信しなかった』ことが裏付けられてしまいました」(同)

 番組では稲垣、草なぎ、香取の3人が、中居の会見やジャニーズ退所についてトークを繰り広げ、全員がメールの返信を行ったと話していた。

「一方の木村は、ジャニーズを通じて短いコメントを出したのみ。中居とはいまだに連絡を取り合っていないと聞いています。3人が木村へ“配慮”するのであれば、少なくともメールの返信については、公に言及する必要もなかったはずですが……」(同)

 SMAPが解散した2016年末には、木村だけが不参加の「SMAP忘年会」が行われていたことも発覚している。

「木村不参加の理由は、諸説報じられていましたが、実際のところは『誰も声を掛けなかった』ため。この時、木村やジャニーズ関係者らは、彼らの“イジメ”のような言動に呆れ果てていましたから。当時『キムハブ』とも言われていた『4:1』の対立構図は、SMAP解散から3年以上たった現在でも、ほとんど変わっていないということなのでしょう」(ジャニーズに近い関係者)

 昨今メディアは、SMAP再結成の可能性をしきりに報じているが、彼らが意識的、あるいは無意識に木村を“ハブにしている”状況が変わらないことには、その可能性は限りなくゼロに近いと言えるかもしれない。

木村拓哉、キスマイには「ドラえもんがいない」発言が物議!「どこ見てるの?」「後輩に興味ない」と非難の声

 2月25日に放送された福岡の情報番組『アサデス。』(KBC九州朝日放送)に、3月6日から公開される映画『ドラえもん のび太の新恐竜』でゲスト声優を務めている木村拓哉が登場。リポーターとして番組にレギュラー出演しているKis-My-Ft2・宮田俊哉からインタビューを受けたが、その際の木村の発言が「まったくキスマイのことわかってない」「キスマイの表面しか見てない」とキスマイファンの間で物議を醸している。

 その発言とは、映画にちなみ、宮田が「(木村が)キスマイのメンバーをドラえもんの登場人物に当てはめるなら、誰が誰になる?」と木村に質問したときの回答だ。

「木村はまず、『結構おいしいところで、のび太じゃないかな』と宮田を指名。そして、北山宏光をジャイアン、横尾渉をジャイ子、二階堂高嗣と千賀健永をスネ夫、藤ヶ谷太輔を出木杉、玉森裕太をしずかちゃんと回答しました。しかし宮田は、木村の北山に対するイメージがジャイアンだったことに『意外!』と驚きの声を上げ、メンバーから見た北山は『出木杉くん。割となんでもできるなって印象』と語っていました」(芸能ライター)

 木村が思う北山のイメージとは正反対のキャラクターの名前を挙げた宮田。この2人のやりとりに反応したのがキスマイファンだ。

「ネット上では、一部ファンから『北山くんがジャイアンって全然違うじゃん。どこ見てるの?』『藤ヶ谷くんが出木杉くんっていうあたり全て違う。単なるパブリックイメージ』『横尾くんがジャイ子っていうのも適当っぽい』と反感を買っていました。インタビューではさらに、『ドラえもんがいない……』と気付いた木村が『ドラえもん的存在になってくれるのは、逆にキスマイを応援してくださっているファンの方たち。キスマイに気持ちを向けているファンのみんながドラえもんなんじゃない?』と語ったのですが、これにも、『ファンがドラえもんってどういう意味?』『うまいこと言ったみたいな感じ出してるけど、全然うまくないから』と厳しい声が上がっていました」(同)

 そんな中で、キスマイファンから「キスマイにとってのドラえもん」として名前が挙がったのが中居正広だ。

「中居は今月21日に、3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると発表したばかりですが、元SMAPのチーフマネジャーがデビュー当時のキスマイを担当していたこともあり、中居は後輩の中でもキスマイをずっと可愛がってきました。キスマイはデビュー初期、グループ内の立ち位置が前列の北山、藤ヶ谷、玉森の3人と、後列で目立たなかった横尾、宮田、二階堂、千賀の4人で、グループ内格差が激しかった。そんな中、中居が、横尾、宮田、二階堂、千賀による新ユニット『舞祭組』を誕生させ、売り出しを行ったのです。そのため、中居に感謝しているキスマイファンも多く、ネットでは『キスマイにいろんなものを与えてくれた中居くんがドラえもんだよ』との声も見受けられます」(同)

 一方で、ファンが抱くイメージとは異なる回答をしてしまった木村には、「後輩に全然興味ないんだろうな」「あんまりキスマイと共演してほしくない」と厳しい意見が浴びせられている。

 SMAP解散以降、ほとんどキスマイとの絡みがなかったものの、今回のインタビューを含め、昨年冬クールの連続ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で玉森と共演するなど、少しずつ共演の機会が増え始めている木村。今後は中居のように、後輩の魅力を引き出していってほしいものだが……。

ジャニーズ、槇原敬之逮捕に「よかった」!? 「世界に一つだけの花」を“封じたい”真意とは?

 2月8日、木村拓哉が東京・代々木国立競技場 第一体育館で初のソロツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』をスタートさせた。公演でSMAPの楽曲を披露したことで、業界内外から“SMAP再結成”の可能性が取り沙汰されていたが、そんな中起こった槇原敬之の逮捕に「ジャニーズ関係者はほくそ笑んでいた」という。

「2016年末に解散したSMAPですが、ファンからは今も再結成を望む声が聞かれます。ただ、17年に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が退所し、ジャニーズに残った木村と中居正広も個人で活動をしているため、再集結するのは厳しい状況。そんな中、木村は今年2月のソロツアーで、SMAPの楽曲『SHAKE』(1996年)や『夜空ノムコウ』(98年)を歌唱したことが報じられました」(芸能ライター)

 これによって、メディアでは「SMAP再結成の布石では」とする記事が量産されるようになり、ネット上のファンからも期待が寄せられていた。

「一方、ジャニーズ上層部は、この雰囲気を快く思っていなかったといい、いまだに、“元ジャニーズ”の稲垣、草なぎ、香取と、“現役ジャニーズ”の木村と中居が横並びで報じられることに、不満を持っていたとか。そんな折、今月13日に槇原が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕され、ジャニーズ上層部は『よかった』と安堵しているそうです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズと槇原の関係といえば、槇原が作詞・作曲を手掛けたSMAPの代表曲のひとつ「世界に一つだけの花」(03年)が思い浮かぶだろう。

「SMAPやそのファンにとって特別な楽曲である『世界に一つだけの花』だけに、同曲が5人を結びつけると信じるファンも多かった。昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大みそか年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)では、“同曲風”のイントロが流れ、多くのファンが喜んでいたことも記憶に新しい。しかし、槇原が逮捕されて以降、テレビ番組などでは彼の楽曲を使用することは控えていますし、今後、このような演出は行われないでしょう。また木村が『世界に一つだけの花』をソロライブなどで披露することも当分はないはず。槇原逮捕は、ジャニーズにとって『“再結成”説に関わる記事が出なくなる』という意味で好都合だったわけです」(同)

 そんな中、2月20日にニュースサイト「文春オンライン」は、中居がジャニーズ事務所から独立すると報道。本人や事務所の正式なコメント発表が待たれるが、SMAP唯一の“現役ジャニーズ”になるかもしれない木村は、何を思っているのだろうか。

ジャニーズ、槇原敬之逮捕に「よかった」!? 「世界に一つだけの花」を“封じたい”真意とは?

 2月8日、木村拓哉が東京・代々木国立競技場 第一体育館で初のソロツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』をスタートさせた。公演でSMAPの楽曲を披露したことで、業界内外から“SMAP再結成”の可能性が取り沙汰されていたが、そんな中起こった槇原敬之の逮捕に「ジャニーズ関係者はほくそ笑んでいた」という。

「2016年末に解散したSMAPですが、ファンからは今も再結成を望む声が聞かれます。ただ、17年に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が退所し、ジャニーズに残った木村と中居正広も個人で活動をしているため、再集結するのは厳しい状況。そんな中、木村は今年2月のソロツアーで、SMAPの楽曲『SHAKE』(1996年)や『夜空ノムコウ』(98年)を歌唱したことが報じられました」(芸能ライター)

 これによって、メディアでは「SMAP再結成の布石では」とする記事が量産されるようになり、ネット上のファンからも期待が寄せられていた。

「一方、ジャニーズ上層部は、この雰囲気を快く思っていなかったといい、いまだに、“元ジャニーズ”の稲垣、草なぎ、香取と、“現役ジャニーズ”の木村と中居が横並びで報じられることに、不満を持っていたとか。そんな折、今月13日に槇原が覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕され、ジャニーズ上層部は『よかった』と安堵しているそうです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズと槇原の関係といえば、槇原が作詞・作曲を手掛けたSMAPの代表曲のひとつ「世界に一つだけの花」(03年)が思い浮かぶだろう。

「SMAPやそのファンにとって特別な楽曲である『世界に一つだけの花』だけに、同曲が5人を結びつけると信じるファンも多かった。昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大みそか年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)では、“同曲風”のイントロが流れ、多くのファンが喜んでいたことも記憶に新しい。しかし、槇原が逮捕されて以降、テレビ番組などでは彼の楽曲を使用することは控えていますし、今後、このような演出は行われないでしょう。また木村が『世界に一つだけの花』をソロライブなどで披露することも当分はないはず。槇原逮捕は、ジャニーズにとって『“再結成”説に関わる記事が出なくなる』という意味で好都合だったわけです」(同)

 そんな中、2月20日にニュースサイト「文春オンライン」は、中居がジャニーズ事務所から独立すると報道。本人や事務所の正式なコメント発表が待たれるが、SMAP唯一の“現役ジャニーズ”になるかもしれない木村は、何を思っているのだろうか。

TBSとテレ朝の「木村拓哉タブー」とは? 稲垣、草なぎ、香取の起用に「消極的」とされるワケ

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のテレビ出演が相次いでいる。昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大みそか年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)や、年明けの『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)、『初対面トークショー!! 内村カレンの相席どうですか』(フジテレビ系)などに登場していることから、ジャニーズ事務所による“圧力”や、オファーに二の足を踏むテレビ各局の“忖度”はなくなったようにも見えるが、依然として一部キー局には、3人の大々的な出演がかなわない“タブー”が存在しているという。

 2月17日発売の「週刊現代」(講談社)は、2月1日に放送された『欽ちゃん&香取慎吾の第97回全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の収録現場の様子を詳報。彼らのマネジメントを務める飯島三智氏に、多くの局関係者があいさつに訪れていたといい、今後、3人の番組出演はさらに増えると伝えた。

「しかし、こうした状況にもかかわらず、3人の起用に消極的なのがTBSとテレビ朝日です。TBSは昨年2月、香取の初個展『サントリー オールフリー presents BOUM ! BOUM ! BOUM ! 香取慎吾NIPPON初個展』の密着番組を放送したほか、番宣出演の機会はあるものの、3人がゴールデンのバラエティーに出るといったことはありません。テレ朝に関しても、同様のことが言えます。両局には共通点があって、それは『ここ数年、木村拓哉が連続ドラマに主演している』こと。つまり、ジャニーズへの忖度はなくなっても、木村への忖度は、いまだに続いているということです」(テレビ局関係者)

 木村はかつて、TBSとフジの連ドラに交代で主演を続けていたものの、フジに関しては、視聴率不振が本格化しつつあった2014年『HERO』を最後に、連ドラ主演作は放送されていない。今年1月に放送されたスペシャルドラマ『教場』は、実に6年ぶりのフジ主演作となっている。

「15年以降も、不振のフジで連ドラ主演を続けていたとすれば、“視聴率1ケタ台”という木村にとっては不名誉な記録を残していたかもしれない。一方、テレ朝で18年1月期に放送された『BG~身辺警護人~』は大好評で、今年4月には続編が放送予定とあって、木村のフジからテレ朝への“鞍替え”は、成功と言えるのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 そんなテレ朝とTBSが3人の起用に後ろ向きなのは、木村やジャニーズが“圧力”を掛けているから、という話ではないようだ。

「あくまでもテレビ局側が勝手に“忖度”して、“木村タブー”を発動させている状況。TBSもしくはテレ朝に、3人が大々的に出演したとき、初めて『テレビ業界から圧力や忖度が払拭された』と言えるのでは」(同)

 先に3人を起用するのは、TBSとテレ朝、どちらが先となるのだろうか。

木村拓哉、ソロライブでSMAP曲披露も「歌わないで」「さんまに言われたから?」と波紋

 木村拓哉にとって初のソロライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』が、2月8日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した。ステージでは自身のソロ曲だけでなく、SMAPのヒット曲も披露したが、SMAPファンからは賛否両論が噴出している。また、2日目のMC内で衝撃的なエピソードを明かし、会場がドン引きする場面もあったという。

 1月8日にソロアルバム『Go with the Flow』をリリースした木村。こうしたライブは、SMAP解散前の2015年1月に行った名古屋公演以来のステージとなり、オープニングでは待っていたファンに「ようこそ! そして、お待たせしました」と挨拶。セットリストはアルバム収録曲が中心の構成になっていたが、自身が出演した1996年の連続ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 withNaomi Campbell)なども披露し、会場は大盛り上がりだったという。

 また、グループ時代の自身のソロ曲以外に、SMAPの「SHAKE」「夜空ノムコウ」も歌唱したが、これには親交のある明石家さんまの“助言”があったそうだ。木村いわく、ライブの開催前に「なんでアルバムの曲しかやらへんのや。楽曲は、アーティストだけのものじゃない。皆さんとの共有物や」などと言われたといい、この言葉に背中を押されて選曲したという。木村は初日のステージ上で、「これからも、みんなと自分の共有物を大切にしていきたいと思います」とSMAP時代の曲について話したものの、SMAPファンの反応は真っ二つに割れている。

 SMAPメンバーといえば、17年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退所しており、以降3人は公の場でSMAP時代の楽曲を歌っていない。こうした現状もあり、ネット上には「木村くんがSMAPの曲を歌ったのはショック……。5人が揃った時に歌ってほしかった。聞いてくれる人との共有物なだけじゃなく、SMAP5人のものでもあるんだけどな」「木村くんがSMAPの曲を歌ったこと、手放しで喜べない。結局、そこにいないメンバーを思ってしまうから、5人じゃないとモヤモヤする」「お願いだから『世界に一つだけの花』だけは歌わないで」と、否定的なコメントが多数見受けられる。

 また、特にさんまの名前が出た点に引っかかった人も少なくないようで、「さんまに言われたから歌うんだ。『自分が歌いたいから』じゃないのか……」「さんまの話じゃなくて、『SMAPが大事だから歌いたい』って言ったのなら、また気持ちは違っただろうな」「3人は、SMAPの曲を歌えなくなっても新しい道に進むという決断をしたのに、さんまさんが勧めるからと一人でSMAPを歌ってしまう木村さんにはガッカリ」「『さんまさんに~』という話をして自分が叩かれないように予防線を張ったのは微妙な気持ちなった」といった声も。

 とはいえ、「いくら助言があっても、木村くん自身に抵抗があったら実現しなかった。木村くんの中でSMAPの曲を歌いたい思いがあったからこそだと思う」「SMAPへの愛があるからだからこそ、1人でSMAPの曲を守ってくれているんだね」「木村くんは3人が歌っていないことも承知の上で、SMAPの曲を歌ったんだと思う。木村くんを信じたい」「木村くんがSMAPを愛してることが伝わってきたし、ファンのことを考えた上での選曲や構成だと思った」「木村くんは“SMAPの木村拓哉”としてそこにいると感じた」と、擁護するファンの書き込みも上がっている。

 そして、ライブを見に行ったファンによると、2日目は「SHAKE」ではなく、2000年のミリオンセラー(100万枚)シングル「らいおんハート」を歌ったそうだ。

「前日に『SHAKE』を歌ったコーナーに差し掛かると、木村くんが『みんなYahoo!ニュースとかで記事を見たでしょ。同じことやってもつまらない』と、切り出したんです。そして、バンドメンバーが次の曲のイントロのコーラス部分を歌い始めると、それが『らいおんハート』だと気づいたファンからは、『キャー!』『フー!』といったうれしい悲鳴が飛び交いました。振り付けが当時のままだったことにも感動しましたし、バックに4人の女性ダンサーを従えていたので、木村くんを含めて“5人”が踊る姿は鳥肌モノでした。ただ、アンコールで『夜空ノムコウ』を聞いた時は、ほかの4人の歌声を思い出してしまい、寂しさや、少し複雑な気持ちが押し寄せてきました。過去のソロ曲やSMAPの曲をパフォーマンスしている時は、泣きながら見守っている人も多かったですし、うれしそうにノリノリでペンライトを振っているファンも。その涙がうれし涙なのか、悲しい涙なのか、その人の気持ちはわかりませんが……」(SMAPファンの女性)

 一方、2日目のMCタイムでは今回のコンサートグッズについて解説する中、ショッキングな出来事を打ち明けたようだ。グッズは「木村拓哉がオーナーのサーフショップがあったら……」というコンセプトで製作されたもので、サーフィン好きな木村のこだわりが詰まったアイテムとなっている。

「オレンジ色のエコバッグは、持っているだけで目がいくような『救難カラー』にしたそう。会場付近でも持っている人を『スゴく見かけた』と発言した流れで、木村くんは『会場の周りはいいけど、自宅の周りはちょっと勘弁して』と、言い出したんです。なんでも、初日の公演が終わった夜に自宅に帰ろうとしたところ、そのオレンジのバッグを持った人が背後に立っていたとか。『自分が家に着くって時に“たしかオレンジの袋、今いたなぁ”って振り返ったら、その人が電信柱にフッと……(隠れた)』と、告白していました。木村くんが明るい口調で笑いながら話していたので、会場からも笑い声が漏れていたのですが、『エー……』という驚嘆や引き気味の反応も。要は、木村くんの家を知っているファンが帰宅時間に合わせて自宅周辺に現れたという、“マナー違反”に言及したわけです。本人は冗談っぽく『本当に目立つので、くれぐれもそういう使い方はなしにしましょう』と締めていたものの、ファンはその後静まり返ってしまいました」(前出・ファン)

 国立代々木競技場第一体育館では11日に追加公演が行われ、同19日・20日に大阪城ホールのステージに立つ木村。待ちわびていたファンのためにも、けがなく無事に突っ走ってほしいものだ。

木村拓哉、ソロライブでSMAP曲披露も「歌わないで」「さんまに言われたから?」と波紋

 木村拓哉にとって初のソロライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』が、2月8日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した。ステージでは自身のソロ曲だけでなく、SMAPのヒット曲も披露したが、SMAPファンからは賛否両論が噴出している。また、2日目のMC内で衝撃的なエピソードを明かし、会場がドン引きする場面もあったという。

 1月8日にソロアルバム『Go with the Flow』をリリースした木村。こうしたライブは、SMAP解散前の2015年1月に行った名古屋公演以来のステージとなり、オープニングでは待っていたファンに「ようこそ! そして、お待たせしました」と挨拶。セットリストはアルバム収録曲が中心の構成になっていたが、自身が出演した1996年の連続ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 withNaomi Campbell)なども披露し、会場は大盛り上がりだったという。

 また、グループ時代の自身のソロ曲以外に、SMAPの「SHAKE」「夜空ノムコウ」も歌唱したが、これには親交のある明石家さんまの“助言”があったそうだ。木村いわく、ライブの開催前に「なんでアルバムの曲しかやらへんのや。楽曲は、アーティストだけのものじゃない。皆さんとの共有物や」などと言われたといい、この言葉に背中を押されて選曲したという。木村は初日のステージ上で、「これからも、みんなと自分の共有物を大切にしていきたいと思います」とSMAP時代の曲について話したものの、SMAPファンの反応は真っ二つに割れている。

 SMAPメンバーといえば、17年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退所しており、以降3人は公の場でSMAP時代の楽曲を歌っていない。こうした現状もあり、ネット上には「木村くんがSMAPの曲を歌ったのはショック……。5人が揃った時に歌ってほしかった。聞いてくれる人との共有物なだけじゃなく、SMAP5人のものでもあるんだけどな」「木村くんがSMAPの曲を歌ったこと、手放しで喜べない。結局、そこにいないメンバーを思ってしまうから、5人じゃないとモヤモヤする」「お願いだから『世界に一つだけの花』だけは歌わないで」と、否定的なコメントが多数見受けられる。

 また、特にさんまの名前が出た点に引っかかった人も少なくないようで、「さんまに言われたから歌うんだ。『自分が歌いたいから』じゃないのか……」「さんまの話じゃなくて、『SMAPが大事だから歌いたい』って言ったのなら、また気持ちは違っただろうな」「3人は、SMAPの曲を歌えなくなっても新しい道に進むという決断をしたのに、さんまさんが勧めるからと一人でSMAPを歌ってしまう木村さんにはガッカリ」「『さんまさんに~』という話をして自分が叩かれないように予防線を張ったのは微妙な気持ちなった」といった声も。

 とはいえ、「いくら助言があっても、木村くん自身に抵抗があったら実現しなかった。木村くんの中でSMAPの曲を歌いたい思いがあったからこそだと思う」「SMAPへの愛があるからだからこそ、1人でSMAPの曲を守ってくれているんだね」「木村くんは3人が歌っていないことも承知の上で、SMAPの曲を歌ったんだと思う。木村くんを信じたい」「木村くんがSMAPを愛してることが伝わってきたし、ファンのことを考えた上での選曲や構成だと思った」「木村くんは“SMAPの木村拓哉”としてそこにいると感じた」と、擁護するファンの書き込みも上がっている。

 そして、ライブを見に行ったファンによると、2日目は「SHAKE」ではなく、2000年のミリオンセラー(100万枚)シングル「らいおんハート」を歌ったそうだ。

「前日に『SHAKE』を歌ったコーナーに差し掛かると、木村くんが『みんなYahoo!ニュースとかで記事を見たでしょ。同じことやってもつまらない』と、切り出したんです。そして、バンドメンバーが次の曲のイントロのコーラス部分を歌い始めると、それが『らいおんハート』だと気づいたファンからは、『キャー!』『フー!』といったうれしい悲鳴が飛び交いました。振り付けが当時のままだったことにも感動しましたし、バックに4人の女性ダンサーを従えていたので、木村くんを含めて“5人”が踊る姿は鳥肌モノでした。ただ、アンコールで『夜空ノムコウ』を聞いた時は、ほかの4人の歌声を思い出してしまい、寂しさや、少し複雑な気持ちが押し寄せてきました。過去のソロ曲やSMAPの曲をパフォーマンスしている時は、泣きながら見守っている人も多かったですし、うれしそうにノリノリでペンライトを振っているファンも。その涙がうれし涙なのか、悲しい涙なのか、その人の気持ちはわかりませんが……」(SMAPファンの女性)

 一方、2日目のMCタイムでは今回のコンサートグッズについて解説する中、ショッキングな出来事を打ち明けたようだ。グッズは「木村拓哉がオーナーのサーフショップがあったら……」というコンセプトで製作されたもので、サーフィン好きな木村のこだわりが詰まったアイテムとなっている。

「オレンジ色のエコバッグは、持っているだけで目がいくような『救難カラー』にしたそう。会場付近でも持っている人を『スゴく見かけた』と発言した流れで、木村くんは『会場の周りはいいけど、自宅の周りはちょっと勘弁して』と、言い出したんです。なんでも、初日の公演が終わった夜に自宅に帰ろうとしたところ、そのオレンジのバッグを持った人が背後に立っていたとか。『自分が家に着くって時に“たしかオレンジの袋、今いたなぁ”って振り返ったら、その人が電信柱にフッと……(隠れた)』と、告白していました。木村くんが明るい口調で笑いながら話していたので、会場からも笑い声が漏れていたのですが、『エー……』という驚嘆や引き気味の反応も。要は、木村くんの家を知っているファンが帰宅時間に合わせて自宅周辺に現れたという、“マナー違反”に言及したわけです。本人は冗談っぽく『本当に目立つので、くれぐれもそういう使い方はなしにしましょう』と締めていたものの、ファンはその後静まり返ってしまいました」(前出・ファン)

 国立代々木競技場第一体育館では11日に追加公演が行われ、同19日・20日に大阪城ホールのステージに立つ木村。待ちわびていたファンのためにも、けがなく無事に突っ走ってほしいものだ。

ジャニーズ事務所の“長男坊”、「俺の代わりはいない」と告白! “苦渋の決断”背景明かす

 歌手業の傍ら、レーシングチーム「KONDO Racing」のオーナー兼監督として海外に出張するなど、二足のわらじを履いているジャニーズ事務所の“長男坊”こと近藤真彦。昨年12月は、体調不良によりディナーショーの計5公演を中止としたが、1月28日放送のラジオ番組『近藤真彦くるくるマッチ箱!』(文化放送)では、自身の体調管理不足を反省しつつ、今後の活動に前向きな発言も飛び出した。

 近藤は昨年12月22・23日に予定されていた、帝国ホテル 大阪での『X'mas Special Dinner Show』について、23日の昼・夜公演を喉の痛みにより取りやめると発表。同25・26日のANAインターコンチネンタルホテル東京公演も中止となった。22日に参加したファンの書き込みによると、近藤はこの時点で喉に異変を感じていたのか、歌いにくそうにする場面もあったという。

 そして同30日、近藤は音楽特番『第61回 輝く!日本レコード大賞』(TBS)に生出演。7月に死去したジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏に「特別音楽文化賞」が授与され、最年長タレントの近藤が故人に代わって表彰盾などを受け取ったのだ。この時はすでに回復していたようで、「ジャニーさんがいなければ今の僕はいなかった。恩人です」と語るなど、元気な姿を見せていた。

ディナーショーの振替公演は、23日中止分を3月19日に帝国ホテル 大阪で、25日と26日分は4月29日・30日にかけてANAインターコンチネンタルホテル東京で開催することが決定している。

 近藤のディナーショーは毎年12月の実施が定番となっており、年に一度の機会を待ち望んでいるファンも多いのだろう。1月28日オンエアーのラジオには「マッチ、体調はいかがでしょうか? ファンの私たちとは違い、本当にタフなマッチが体調を崩してディナーショー中止になるなんて、思ってもいないことが。毎年恒例、1年のご褒美に友人とディナーショーのはずが……。40周年イヤーのスタート、本当にマッチが一番悔しく思っていることでしょう。無理をせず、40周年を突っ走ってくださいね」と激励のお便りが届いた。

 このメッセージを受け、近藤は「いやホントにね、シャレになんないね」と、暗いトーンでコメント。例えばラジオなどの場合は、ともにパーソナリティを務める舘谷春香アナウンサーや、その代役で出演経験のある砂山圭大郎アナの2人で収録すれば「なんとか成立する」が、コンサートやディナーショーとなると、

「俺が『倒れちゃいました』って言って。うちの『木村(拓哉)、ちょっとごめん。歌ってきてよ、5曲ぐらい』って言ってもさ、(お客さんは)満足してくれない。『私、キムタク好きだけど、マッチのコンサートを見るためにお金払ったのよ』っていうことになっちゃうわけじゃない。っていうことは、やっぱりあらためて、“代わりはいないんだな”っていうね。本人しか」

と、実感した様子。近藤は、1980年に「スニーカーぶる~す」でソロ歌手デビューを果たして以降、一度もコンサートを中止にしたことはなかったといい、「大阪なんか、骨バキバキ折ってもコンサートやったぐらいだからね」と満身創痍のステージを振り返った。

 さらには、「今回やっぱりね、身に染みて。“俺の代わりはいないんだ。ファンの人はやっぱ俺しか待ってないんだ”と思ったら、あんだけ具合悪くなっても、中止にせざるをえない。迷惑かけられないし。出ない喉をはってまで出しても、満足してもらえないだろうし」と本音を吐露。プロ歌手の意地もあり、本調子ではない状態で歌うのは失礼だと、苦渋の決断を下したようだ。この一件を通じて、今さらながら「ホントに反省」したという。

「ファンの皆さんはもちろん、関係者の皆さん。いや、本当にお詫び申し上げたいし。つくづく思ったのは、やっぱりね、年(笑)。そうなんだよ! 前だったらこのぐらいの風邪はふっ飛ばしたかもしれないんだよ。体調の悪さとか。でもやっぱりね、55(歳)っていう年代は、ディナーショー・コンサートの前は少し意識しなきゃダメなんだよ。前まで全然意識しない。『おい平気だ、元気だから』ってやっちゃったんだけど」

 と、各方面へのお詫びの言葉を口に。一方、デビュー40周年の今年は、7月から5年ぶりのソロツアーが控えており、全国11カ所で計13公演を回る予定。約半年後の一大イベントに向けて、「ツアーはそうはいかないからさ。だからもう気遣うわな、健康にね。大変。今さらながらね、いつまでも“元気・健康・若い”。こうじゃないってことをね、身に染みました」と、自らを戒める近藤。また、振替公演に関しては「ぜひ遊びに来ていただきたい」と呼びかけた上で、「本当にご迷惑おかけして、大変申し訳ないけども。まぁ、かといって振替のコンサート・ディナーショー、“1曲増える”とかそういうのはないんで。予定通りにやらせていただく」と、冗談交じりに話していたのだった。

 3~4月のディナーショーや、7月開始のツアーでは、ファンにパワフルな歌声を聞かせてほしいものだ。