木村拓哉による、ジャニーズの後輩への「公開説教」が相次ぎ、物議を醸している。「裏でやってほしい」「メンバーの印象が悪くなる」と危惧する声がある一方、後輩への“愛のムチ”として受け止めているファンも多く、賛否を呼んでいるようだ。
最初の「公開説教」が飛び出したのは、5日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング 新春SP』(TBS系)だった。木村がスタッフなどに扮して後輩た…
木村拓哉による、ジャニーズの後輩への「公開説教」が相次ぎ、物議を醸している。「裏でやってほしい」「メンバーの印象が悪くなる」と危惧する声がある一方、後輩への“愛のムチ”として受け止めているファンも多く、賛否を呼んでいるようだ。
最初の「公開説教」が飛び出したのは、5日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング 新春SP』(TBS系)だった。木村がスタッフなどに扮して後輩た…
1月9日に放送された特別番組『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP2023』(TBS系)に俳優の木村拓哉が出演。木村と常盤貴子がダブル主演し、2000年に大ヒットした同局連続ドラマ『ビューティフルライフ』が23年ぶりに再現され、ネット上で話題になっている。
正月恒例の同番組は、視聴者の夢を叶えるという内容のバラエティ。今回は、青森・八戸市で美容室を経営している男性美容師の妻による「木村拓哉の大ファンの夫に、本人を会わせてあげたい」という夢を叶えることに。木村がこの男性の前に登場するというドッキリを決行した。
さらに番組では、このファン男性が『ビューティフルライフ』で木村が演じたカリスマ美容師に憧れるあまり、店名を、劇中に登場する美容室と同じ「HOT LIP」にしたことが明らかに。
すると、木村がこの男性ファンのために、ドラマ内に登場した「HOT LIP」のセットを使い、『ビューティフルライフ』を特別編として再現しようと提案。当時の制作陣や共演者である西川貴教、池内博之、原千晶も集結し、男性ファンは「HOT LIP」店長役としてキャスティングされた。
「特別編では、木村が美容師の主人公・沖島柊二を23年ぶりに演じたほか、店長役の男性が妻のヘアカットを実施。妻が涙ながらに『今まで切ってもらって一番うれしい。夢みたい』と感激するシーンなどがありました。この放送に、ネット上では『また「ビューティフルライフ」が見たくなった』『やっぱりキムタクは、今も昔もかっこいい』と好意的な反応が相次いでいます」(芸能ライター)
また、番組には『ビューティフルライフ』の脚本を手がけ、今回の特別編にも協力した北川悦吏子氏も登場。北川氏といえば昨年12月12日、Twitterで「もうちょっと感動してしまって、今日は書けない。なぜだかは、まだ言っちゃダメみたいです。懐かしくて涙止まらなくなった。下の写真がヒント」とつづり、クリスマスツリーの写真を公開していたが……。
「北川氏は『あんたの夢をかなえたろかSP』放送直後、先月のツイートを引用する形で、『この日に、ビューティフルライフの再現を見ました。なんだか、自分の夢も叶った気がしました。23年ワープしてあの頃のスタッフやキャストに会えたんです。そして、このドラマを見て美容師になった方にも。これは、TBSのツリーでした』と投稿。どうやら、放送前に特別編を“匂わせ”ていたようです」(同)
『ビューティフルライフ』のほかにも、1996年放送の『ロングバケーション』(フジテレビ系)や1995年放送の『愛していると言ってくれ』(TBS系)などのヒット作を世に送り出し、“恋愛ドラマの神様”と称された北川氏。普段、あまりテレビに登場しないこともあり、今回の出演は大きな注目を集めた。
「TBSでは、今月17日から、北川氏が脚本を手がける広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』がスタートします。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』や菅野美穂主演『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)など、近年、北川氏が手掛けた作品は『ドラマを私物化しすぎ』『感覚が古臭い』などと物議を醸しがち。しかし、今回の特別編の評判は上々で、北川氏を称賛する声も目立ちます」(同)
『夕暮れに、手をつなぐ』では、『オレンジデイズ』(TBS系)以来19年ぶりに青春ラブストーリーを執筆するという北川氏。『ビューティフルライフ』特別編のように、視聴者を感動させることはできるだろうか。
B.LEAGUEとJ.LEAGUEを対象とした新たなスポーツくじ『WINNER』が 2022年秋に発売開始。木村拓哉が初代アンバサダーをつとめている。
『さんタク』は毎年元日に放送される2時間の特番。今年で21回目になる。明石家さんまと木村拓哉のお二人が、スタジオにぽつんと並んだ椅子2つに座り、雑談から始まる。
木村拓哉の「寒いですね」と誰もが口にする、本来は取れ高のまったくない世間話から始まる。しかし、木村拓哉がスターすぎるがゆえに、受け取る側は鮮度を感じてしまう。意外にあまり聞いたことのない木村拓哉の「寒いですね」に聞…
俳優の木村拓哉が、1月5日放送のバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の3時間スペシャルに、ドッキリの仕掛け人として出演。この放送で、ジャニーズ事務所の後輩であるSixTONESのジェシーに“ダメ出し”を連発する場面があり、ジェシーファンからは木村への批判が相次いでいる。
「番組では、同局バラエティ番組『オオカミ少年』の“番宣”という体でSixTONESの田中樹とジェシーのインタビュー収録を行い、そこに音声スタッフに扮した木村が潜入しているという内容のドッキリを放送。結局、木村は最後まで気づかれず、ネタ明かしをすると、2人は立ち上がって驚がくしていました」(芸能記者)
ドッキリ前にコメントを求められた木村は、「ジェシーはあれかな、ヒロミさんがすごいんだけど、自分もすごいって勘違いしてる」と、ジェシーが出演している『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の企画「ヒロミ&ジェシーの八王子リホーム」に絡め、ダメ出し。
さらに、木村はジェシーがアーチェリーを使った神業に挑戦している『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』(TBS系)もチェックしているようで、「神業にチャレンジしたりしてるけど、スタッフに対する口の利き方が、『いや、これいっちゃうよ』とか、あれは僕、あんま好きじゃない。もう一回勉強し直したほうがいい」とチクリ。
また、2013年の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(同)でジェシーと共演していた木村だが、当時と現在のジェシーを比べた上で、「ぜ~んぜん違う。染まったね」とコメントした。
そして、ドッキリのネタ明かし後に、ジェシーが「(インタビューで)しゃべってるとこ、(放送で)使われないですよね」と残念がると、すかさず木村が「使うけど、最近のジェシーの業界に染まりきったトークは、多分誇張されると思うよ」とピシャリ。
続けて「アーチェリー、この後やりに行くんだったら、ちゃんとセッティングしてくれてるスタッフに、ちゃんと話したほうがいいよ」と助言し、ジェシーが「なぜですか?」と返すと、「『あ~これもう、とりあえずいっちゃいますよ』とか言うのは“キャラ作り”かもしれないけど、最近ちょっとToo muchだから」と真顔で指摘したのだった。
これらの発言により、木村がジェシーの出演番組をチェックしていることが発覚したため、ネット上には、視聴者から「木村くん、後輩の番組をちゃんと見てるんだなあ。いい先輩」と好意的な声が上がり、また「木村先輩の愛のあるダメ出し、ジェシーにちゃんと伝わるといいな」と感謝するジェシーファンの姿も見られた。
その一方で、「ジェシーが先輩からガチ説教されてるとこなんて、見たくなかった」「わざわざ全国ネットで公開説教して、誰に得があるの? 裏でやってほしかった」「視聴者からジェシーが誤解されそう。厳しいこと言うなら、愛を感じる伝え方をしてほしかった」と、怒りをあらわにしたり、残念がるジェシーファンが続出した。
「木村は、『安堂ロイド』で共演したジェシーのことを気にかけている様子。なお、ジェシーと田中が21年放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)にゲスト出演した際には、木村が『ラジオで伝わる一発芸』をムチャ振りし、ジェシーが『右向き、左向き、ムッキムキ!』と持ちギャグを披露する場面がありました。すると、木村は、無言でシラけた反応を見せ、この頃からすでに、“冷静な木村がジェシーをイジる”という構図ができ上がっていたんです。しかし、そんな間柄を知っているファンであっても、わざわざ地上波で説教をするのは『やりすぎ』と感じた人が少なくない模様。ましてや“スタッフに対する態度”へのダメ出しとなると、ジェシーに生意気なイメージが付きかねません」(同)
ジェシーを“おいしく”しようとしたのか、はたまた本気でジェシーを叱っていたのか……木村の真意は不明だが、地上波でのダメ出しは多くのジェシーファンを悲しませてしまったようだ。
俳優の草なぎ剛が、1月2日放送のフジテレビ系トーク番組『さんまのまんま新春SP』にゲスト出演。司会の明石家さんまの発言が、「新しい地図」ファンの間で物議を醸している。
6年ぶりとなる同局主演ドラマ『罠の戦争』の“番宣”で出演した草なぎだが、『さんまのまんま』出演は実に31年ぶり。さんまとの共演は約7年ぶりとなるため、草なぎが「2人でトークしたことがないので、すごい緊張します…
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若手記者C 下半期一発目の7月はこちら。『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(フジテレビ系)に出演した木村拓哉が…
2022年は滝沢秀明副社長の電撃退社、King&Princeメンバーの脱退・退所発表と、大いに揺れたジャニーズ事務所。しかし、テレビドラマのキャスティングにおいては、今年も相変わらずの剛腕ぶりを発揮していた。そこで、民放4局で午後8時~10時台に放送された連続ドラマの中から、ジャニーズタレントの出演作品を視聴率ランキングにして振り返りたい。
※◎=ジャニーズタレント主演作
◎1位『マイファミリー』(TBS系、日曜午後9時) 12.9% 嵐・二宮和也、美 少年・那須雄登
◎2位『未来への10カウント』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 10.9% 木村拓哉、King&Prince・高橋海人
◎3位『特捜9』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.7% 20th Century・井ノ原快彦、Snow Man・向井康二
4位『オールドルーキー』(TBS系、日曜午後9時) 10.4% NEWS・増田貴久
◎5位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 10.2% 東山紀之、ジャニーズWEST・小瀧望
◎6位『となりのチカラ』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 9.2% 嵐・松本潤、なにわ男子・長尾謙杜
7位『元彼の遺言状』(フジテレビ系、月曜午後9時) 9.1% 生田斗真
8位『ドクターホワイト』(フジテレビ系、月曜午後10時) 8.9% Kis-My-Ft2・宮田俊哉
9位『ファイトソング』(TBS系、火曜午後10時) 8.1% Sexy Zone・菊池風磨
10位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.6% Snow Man・目黒蓮、風間俊介、IMPACTors・佐藤新
◎11位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 7.4% King&Prince・平野紫耀
同率11位『逃亡医F』(日本テレビ系、土曜午後10時) 7.4% TOKIO・松岡昌宏、ジャニーズWEST・桐山照史
13位『インビジブル』(TBS系、金曜午後10時) 6.5% Hey! Say! JUMP・有岡大貴
◎14位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.4% Kis-My-Ft2・玉森裕太
◎15位『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 6.2% なにわ男子・道枝駿佑、美 少年・岩埼大昇
16位『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系、月曜午後10時) 6.0% SixTONES・松村北斗
17位『ナンバMG5』(フジテレビ系、水曜午後10時) 5.4% SixTONES・森本慎太郎
◎18位『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 4.4% King&Prince・永瀬廉、なにわ男子・西畑大吾
◎19位『純愛ディソナンス』(フジテレビ系、木曜午後10時) 3.9% Hey! Say! JUMP・中島裕翔、HiHi Jets・高橋優斗
◎20位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 3.8% Hey! Say! JUMP・山田涼介
※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。1話限りのゲスト及び端役での出演などは除く。
ランキング対象とした20作品のうち首位となったのは、世帯視聴率で全話平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)。特殊犯罪対策係の新人刑事役として、ジャニーズJr.の6人組ユニット・美 少年の那須雄登も出演していた。
同作は、誘拐事件に巻き込まれた家族が、周辺の人間模様や自身の感情に振り回されながらも、その絆を試される“ノンストップファミリーエンターテインメント”。主演は嵐メンバーの中で唯一、ジャニーズJr.時代に連ドラ主演(渋谷すばるとのダブル主演)を務め、のちに映画『硫黄島からの手紙』(06年)でハリウッドデビューを果たし、さらに映画『母と暮せば』(15年)で「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞」を受賞した二宮だけに、放送前から演技への期待度も高かった。
しかし、放送開始直後、ネット上では二宮の抑え目な演技に「無表情で、あまり上手に見えない」などと疑問の声が続出。とはいえ、「サイゾーウーマン」でも演技解説を行っている「エイベックス・アーティストアカデミー」シアター総合コースディレクターの秋草瑠衣子氏は、「二宮さんは基本的には無表情なのですが、その分“ここぞ”という時の表情の変化が、よりドラマティックに作用することがあります」と効果的な面を指摘し、「良い意味で常に肩の力が抜けている、典型的な“映像芝居”」と分析している。
2位に輝いたのは、主演の木村拓哉が高校ボクシング部のコーチ役を演じ、全話平均10.9%を記録した『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。これまで数多くの主演ドラマで2ケタ視聴率を死守してきた木村だが、同作の第3話が9.9%だったことから、「キムタク主演ドラマが初めて1ケタに!」と世間を賑わすこととなった。
また、開始当初の主人公は覇気を失っていたことから、「ボソボソしゃべるキムタクにイライラする」「もっとかっこいいキムタクが見たい」と不満の声が続出。ただ、ストーリーが進むにつれて気力を取り戻すと同時に、視聴率も第5話以降はまた2ケタに回復した。
一方、先月にはSMAPのヘアメイクを担当していた“きくりん”こと菊地勲氏が、YouTubeで木村の欠点を暴露。菊地氏は「話がつまんねえのよ。話もかっこつけるからねえ、面白くないの」と毒づいたほか、「こないだのボクシングとかのもあるじゃない」と、『未来への10カウント』と思しき作品を挙げつつ、「(出演者に)若い子たち多かったわけじゃん」「その子たちもね、何人か知り合いいるんだけどね、『しんどかった』って言ってたもん。(木村くんの)相手するのがしんどかったって。あと歳なのかねえ、同じ話の自慢が多いって言ってたね。それがしんどいって言ってたね」と暴露していた。
3位は井ノ原快彦主演『特捜9』(テレビ朝日系)の「season5」で、全話平均10.7%。シリーズとしては、これまで19年4月期の「season2」が全話平均13.0%で自己最低だったが、「season5」はこれを2.3ポイント下回ってしまった。
「season5」は、前シーズンでレギュラーから外れた津田寛治と入れ替わる形で、Snow Man・向井康二がレギュラー入り。さらに第3話にSixTONES・高地優吾がゲスト出演したこともあって、放送中にはネット上で「ジャニーズだらけ」と物議を醸していた。
また、津田がレギュラーメンバーから抜けた理由に関して、6月1日付のニュースサイト「週刊女性PRIME」は“井ノ原の方針への抵抗”だと報道。『特捜9』は、前身の『警視庁捜査一課9係』で主演を務めていた渡瀬恒彦さんの病死を経て、メインキャストをほぼ引き継いだままリニューアルした作品だが、同サイトによれば、現場の若返りを求める井ノ原の方針により、『9係』時代からのベテランスタッフが続々とリストラされたため、これに納得できない津田が降板を申し入れたとか。
津田の登場シーンが激減し、視聴者から不満の声が相次いだ『特捜9』。視聴率が落ちてしまったのは、井ノ原の方針にも原因があるのだろうか……。
一方、日本テレビが大プッシュしていたものの、大爆死してしまったのが、King&Prince・永瀬廉が主演を務め、なにわ男子・西畑大吾もメインで出演していた『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で、全話平均4.4%。単話の自己最低は第9話の3.2%だった。
関西ジャニーズJr.時代の同期で“だいれん”コンビとしてお馴染みの永瀬と西畑の共演に、ジャニーズファンは放送前から大盛り上がり。コンビで表紙を務めた「WiNK UP」(ワニブックス)をはじめ、同作のプロモーションでは2人での仕事も目立ち、ネット上では「修二と彰みたいに歌を出してほしい」「だいれんで歌番組出れたら最高」と音楽活動を期待する声も見られた。
なお、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長のお気に入りとうわさされる永瀬。なにわ男子にも「ジュリー氏の長女が大ファン」との一部報道があり、今後“だいれん”コンビの活動が活発化する可能性も……?
残念ながら今年のジャニーズドラマで最下位となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)で、全話平均3.8%。NHK『FIFAワールドカップカタール2022』の日本対ドイツ戦と“モロ被り”した第8話は2.5%と、日本ドラマ史に残る低視聴率を叩き出してしまった。
拷問シーンや殺害現場シーンなどの残酷描写が「この時間に放送する内容ではない」などと物議を醸したものの、「結構、面白いんだよね」「山田涼介って、こんなに演技上手だったんだ!」などと好意的な意見も多かった同作。
民放公式テレビ配信サービス「TVer」の再生数でも苦戦していた『新・信長公記』とは異なり、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は「TVer」の総合ランキングでは、放送後に1位になっていたこともあり、「ドラマは配信で見る」という層には刺さっていたのかもしれない。
そんな『親愛なる僕へ殺意をこめて』と0.1ポイント差で最下位を免れたのは、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演『純愛ディソナンス』(同)で、全話平均3.9%。メインでHiHi Jets・高橋優斗も出演していた。
恋愛とサスペンスが入り混じった学園モノとして描かれていた開始当初は、「ただの恋愛ドラマかと思ったら、ミステリー要素もあってすごく面白い」と脚本に賛辞も多かった。
しかし、5年後の世界に移ってから様子が一変。第4話で“セカンドパートナー”を探すためのマッチングアプリ運営会社を中心とした愛憎劇に切り替わってからというもの、視聴率が3%台まで落ち込んでしまった。
視聴率不振が続いていることから“死に枠”ともいわれる「木曜劇場」枠であったことから、低調は仕方ないともいえるが、後番組として同枠で始まった川口春奈とSnow Man・目黒蓮が出演する『silent』がブーム化したために、余計に寂しい印象もある。
二宮、木村、井ノ原らベテラン勢の主演ドラマが2ケタを記録する一方で、事務所の今後を担う中島や山田の主演作が撃沈し、ジャニーズの未来に一抹の不安が過ぎった22年。来年は、どんなジャニーズドラマと出会えるだろうか。
「日刊サイゾー」で2022年3月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!
若手記者C 3月は、西島秀俊が木村拓哉に俳優として差を付けた……という記事がよく読まれました。
…
俳優の草なぎ剛が、来年1月2日に放送される『さんまのまんま新春SP』(フジテレビ系)にゲスト出演。司会の明石家さんまと草なぎは、かつてバラエティ特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)で共演していたが、“サシトーク”は初とあって、その内容が注目されている。
来月16日スタートの主演ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)で主演を務める草なぎは、このところ26日放送の同局バラエティ番組『冬のドラマ対抗 タイムリミットバトル ボカーン!』への生出演など、PR活動に奔走。『さんまのまんま』は、『罠の戦争』と同じく関西テレビ制作番組ということで、出演が決まったとみられる。
「今年、さんまは『新しい地図』メンバーと仕事をする機会が目立ちます。今年7月放送の音楽バラエティ『第11回明石家紅白!』(NHK)では、香取慎吾と7年ぶりに共演。さらに、10月29日には、『新しい地図』メンバーの教育バラエティ『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)に出演しました。その際、さんまが“SMAP解散騒動”に触れる場面が、視聴者の間で大きな話題になったんです」(芸能記者)
『ワルイコあつまれ』では、さんまが唐突に「いろいろ騒動があったのが7年前なのか、あれは」とSMAP解散騒動に触れ、「僕は間(あいだ)に入って大変でした」「ほんっとに大変でした」と意味深な発言を連発。すると、稲垣が「さんまさんには、我々も相談しておりました」と申し訳なさそうに一礼していた。
「SMAPの元メンバーは、今も解散騒動の真相についてほとんど語ろうとしません。しかし、唯一テレビなどでその話題に触れられるのが、さんまといわれています。そのため、『さんまのまんま新春SP』でも、さんまが解散騒動について踏み込む可能性が十分あり、SMAPファンも放送前から気が気でない様子。なお、来年元日には、さんまと木村拓哉による恒例番組『さんタク』(フジテレビ系)が放送予定なので、さんまは連日、元SMAPメンバーと共演することになります」(同)
解散騒動時に「俺は木村派だ」と公言したほか、のちに「俺は個人的には、これでいいと思いますね」「あのままの状態ではSMAPを続けても意味がなかったと思う」と持論を展開し、当時、多くのSMAPファンから大バッシングされたさんま。一方で、SMAPの再結成を望むファンからは、「さんまさんに、元メンバーの橋渡し役になってほしい」と期待する声も見られる。
そんな中、SMAPの元メンバーで、オートレーサーの森且行の発言が波紋を呼ぶ事態となっている。
森は、元プロ野球選手の高橋慶彦氏のYouTubeチャンネルに出演。今月25日に公開された動画で、メンバーとのつながりについて「中居くんとか、あと新しい地図の3人はつながってるんですけど、木村くんとはつながってないですね。連絡が取り合えない感じです」と語り、高橋氏が「ちょっとトンと行ってしまったもんね、木村くんはね」と返すと、「そうですね」と相槌を打ったのだ。
「森の発言により、木村の“ハブ状態”があらためて浮き彫りになってしまったため、一部SMAPファンから『なんでわざわざこんなこと言うの?』『聞きたくなかった』と大ひんしゅくを買っています」(同)
再結成のうわさがたびたび浮上しては、いつの間にか消えてきたSMAP。さんまは一部ファンが切望するメンバー間の橋渡し役となるのだろうか。
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