「視聴率取れるはずない」櫻井翔&有吉弘行の新番組に、TBSはお通夜ムード!?

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村上信五×マツコは好調なのに……

 5年間にわたり放送されてきた嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)が、次回で放送終了を迎える。後続番組には、メンバーの櫻井翔と有吉弘行がタッグを組む『今、この顔がスゴい!』の放送が決定しているが、期待の新番組かと思いきや、すでにTBS局内ではお通夜ムードが漂っているという。

「ただ人気者同士をくっつけただけで、内容自体は『あらゆる分野の旬なゲストを呼ぶ』という、どこにでもあるような番組ですからね。局内でも、『視聴率が取れるわけない』という声が出ています。『嵐ちゃん!』にしても、視聴率の低下が終了に結びついたわけですから、この程度のテコ入れで通用するはずがありません。『力を入れていない』とまでは言いませんが、少なくとも半年ほどで終了してもおかしくないというムードなのは間違いありません」(TBS関係者)

午後11時15分から始まるテレ朝の独壇場、“ネオバラ枠”はゴールデンを超えた

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『アメトーーク!』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 テレビ朝日系列で月~木曜日の午後11時15分~午前0時15分に放送されている「ネオバラエティ枠」が、今年に入ってからも好調な数字を維持している。全日とも民放の裏番組にはほぼ毎週勝っており、ゴールデンのバラエティ番組や話題のドラマでも二桁台の視聴率を獲ることが難しい昨今のテレビ業界において、快進撃を続けている状況だ。

 現在、ゴールデンタイムに放送されているバラエティ番組の中では『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ナニコレ珍百景』『いきなり!黄金伝説。』『知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル』などネオバラ枠出身の番組が多く、ネオバラ枠で好調だった番組をゴールデンタイムに進出させるという流れが同局の定番となっている。

君島十和子の私物に「コレ知ってるぅ」神田うのに絡まれた哀れな人々

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しゃしゃってくる女・神田うの

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎弟だけでなく相方まで……
 『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、君島十和子の密着特集をやっていた。「私物大公開!」と謳いながらも、バッグの中から出てくるのは、自分とこでプロデュースした化粧品ばっか。出かける時は冬でもこのカッコです、つって紹介した日傘、UV防止手袋、サングラスまで全部自社製品。自社製品以外は全部エルメス。つまんねー私物公開。しかし、そのVTRを見てる間、ワイプに映ってる神田うのは、なかなか見ごたえがあった。「プロデュース業」「金持ち」「美に一家言あり」と、いろんなところがカブっているせいか、対抗心むき出しで「あ、コレ知ってるぅ」「ココあれよあれ~」「そうそう、そうなの」「うのもねぇ」と、ろくにVTRにも付き合わず、ずーっとワイプ内で私語しゃべりっぱなし。

 最近、弟が注目浴びたせいで、セットでテレビ出演してるのをよく見かけるが。あれ、1ミリも弟のためになってないよなぁ。だからといって「神田うのの弟」ってことを乗り越えてまで、彼を応援するほどの暖まった空気も生まれてないし。相方も、出るたび「神田うの一家が、いかに非常識か」という話を披露するしか役割ないし。で、またこの弟が、金持ちキャラで行くのか貧乏キャラで行くのか、どっちつかずの中途半端なのがねぇ。

 カラむ者すべてをヤケドさせる、神田うののこの負の力。弟だけでなく、制作側も視聴者も、本人以外、誰も得してない。本当に、誰が見たいんだコイツを。シンプルに言おう。「出すな」。

番組制作者・関係者に聞いた、「ワイプが上手い芸人」は?

『芸人報道01』/よしもとアール・
アンド・シー

 テレビの世界でよく耳にする「ワイプ」という言葉。これは、バラエティ番組や音楽番組などで出演者がVTRを見ている様子を映した小窓を意味する業界用語だが、近年では一般視聴者にもその言葉が浸透している。

 朝の情報番組でも「ワイプ」は使われているが、バラエティ番組でワイプを多く用いた番組では、『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)、『ぴったんこカン・カン』(TBS系)、『シルシルミシル』(テレビ朝日系)、『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)などが挙げられるだろう。

「打倒フジ」を掲げる日テレ、『ブラバラ』『スタードラフト会議』終了の吉凶

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『スタードラフト会議』(日本テレビ系)
公式サイトより

 視聴率1%台を記録してしまった『知りたがり!』、年末特別番組にもなった肝いり番組にもかかわらず、5%前後の視聴率が続く『アイアンシェフ』など、番組の打ち切り報道が相次いでいるフジテレビ。改編期に必ず話題になる恒例のテレビネタだが、関係者の間では日本テレビの打ち切り番組に対して、「意外」の声が上がっている。

「今回の改編で終了する主な番組に、共に日本テレビの『中井正広のブラックバラエティ』、『スタードラフト会議』の名前が挙がっています。絶不調のフジテレビとは対照的に好調な日テレで、この2番組が終了するのは、とても意外ですね」(テレビ局関係者)

 『スタードラフト会議』は、くりいむしちゅーとマツコ・デラックスMCという、近年では「バラエティの鉄板」といってもいい編成で、人気を博している。しかし、スタート時に比べると、視聴率は下がり続けており、ここ数カ月は一桁台になることも珍しくない。また、『ブラバラ』は、放送9年目になる安定枠で、視聴率も後番組の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』よりも高く、午後10時30分からという放送時間にもかかわわらず、6~8%前後と健闘している。

飛び火から大炎上も!? 芸人たちの“笑えない”Twitter事件簿2012

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『ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶ
つ』/幻冬舎

 昨年12月、有吉弘行が国内フォロワー数ランキングで、ソフトバンクの孫正義社長を抜いて1位になったことが話題となった。有吉は、一般人フォロワーからの悪質なツイートをうまくかわすことで、ネットユーザーからの評価を高めている。しかし一方で、Twitter上での一般人とのコミュニケーション方法をうまく見極められず、炎上してしまう芸人は後を絶たない。

 トータルテンボス・藤田憲右は、漫画作品を題材にしたネタをテレビ番組で披露したところ、番組内でそのことが正確にアナウンスされていなかったため、「パクリだ」と批判が殺到。藤田も最初は「銀の匙を題材にネタを作ってくれという番組企画が前にあってそれであのネタを作ったのだよ」と、題材にした作品名『銀の匙』(小学館)を出して説明を行ったが、それでも批判を続けるユーザーにキレてしまい、「今月でTwitterやめます。何も楽しくない。自分勝手な理屈っぽい評論家気取りのお笑いフリークが多すぎる。あぁ気持ち悪ぃ!」と、アカウントを削除した。

実は視聴率を稼げないとウワサの嵐、一方、関ジャニ∞は……?

 今年に入ってから「人気はあるけど視聴率が取れない」といわれている嵐。前後の番組や裏番組の兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。

■前枠番組に恵まれなかった不運な嵐

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今年コンサート動員100万人を記録した嵐だが……

 嵐の櫻井翔が、来年4月スタートの新番組『FACE TV(仮)』(TBS系)で有吉弘行とタッグを組み、バラエティ番組のMCを務めることが発表された。スポーツニッポンによれば、同番組は、現在『ひみつの嵐ちゃん!』を放送している木曜午後10時の枠で、同局関係者は「5年の節目を迎え、人気番組としての大きな役割を果たし、区切りをつけた。新しい形でパワーアップする」とコメントしている。

矢口真里の「女品川」感を脱臭する、『ヒルナンデス!』のアノ人

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矢口はもはやただの記号です

 今回ツッコませていただくのは、11月23日放送分『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で見せた「新しい矢口真里」。

 矢口といえば、「腹黒い」「ソツがない」イメージを持っている人が多いだろう。また、「子供の頃からお笑い系が大好きで、はっきり言ってオタクレベルです。最近好きなお笑い芸人はズバリ!はんにゃです」(レッドカーペット取材より)、「子供の頃から漫画が好きで、芸能界では2~3位になれる位漫画持ってます。(中略) かなりマニアックな漫画も好きで、特に好きな漫画はワンピース、ドラゴンボール、NANAです」(オフィシャルブログより)などなど、数々の「知ったかぶり」発言が知られているように、どんなジャンルにも首をつっこんでくることから「女品川」などとも言われてきた。

一周まわってむちゃくちゃ面白い!? コウメ太夫が人気芸人を瞬殺

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BLACK AND WHITE/
エピックレコードジャパン

「コウメ太夫で笑う芸人など存在するのか?」

 お笑い芸人にとっては失礼すぎる疑問ではある。だけど、「コウメ太夫」だから許され、成立する。そういう遊びだ。

 コウメ太夫のことを、ちょっとまとめてみようと思う。女性物の着物に白塗り姿で登場し、「犬にかまれた」とか、「まんじゅう食べたら石だった」みたいな自虐ネタ風のことを語って、最後に大声で「チキショー!」で締めるという漫談系のネタで、数年前に『エンタの神様』(日本テレビ系)でブレイク。しかし、その後はほとんどテレビで見かけることのない、一発屋芸人といったところだろうか。『エンタ』当時は「小梅太夫」だったけれど、途中でカタカナ表記に変わったらしい。

 さて、冒頭の疑問が投げかけられたのは、5月29日放送のTBSの深夜番組『テベ・コンヒーロ』。番組名の意味はなんだかよくわからないが、検証番組の体をしたお笑い番組で、コウメの件が今回の検証のお題ということだ。

一周まわってむちゃくちゃ面白い!? コウメ太夫が人気芸人を瞬殺

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BLACK AND WHITE/
エピックレコードジャパン

「コウメ太夫で笑う芸人など存在するのか?」

 お笑い芸人にとっては失礼すぎる疑問ではある。だけど、「コウメ太夫」だから許され、成立する。そういう遊びだ。

 コウメ太夫のことを、ちょっとまとめてみようと思う。女性物の着物に白塗り姿で登場し、「犬にかまれた」とか、「まんじゅう食べたら石だった」みたいな自虐ネタ風のことを語って、最後に大声で「チキショー!」で締めるという漫談系のネタで、数年前に『エンタの神様』(日本テレビ系)でブレイク。しかし、その後はほとんどテレビで見かけることのない、一発屋芸人といったところだろうか。『エンタ』当時は「小梅太夫」だったけれど、途中でカタカナ表記に変わったらしい。

 さて、冒頭の疑問が投げかけられたのは、5月29日放送のTBSの深夜番組『テベ・コンヒーロ』。番組名の意味はなんだかよくわからないが、検証番組の体をしたお笑い番組で、コウメの件が今回の検証のお題ということだ。