有働由美子アナ、「2時間意識不明」告白…「止まらない」酒の飲み方に心配の声

 元NHKの有働由美子アナウンサーに心配の声が集まっている。ラジオ番組で「飲み会で10時間も飲み続けた末、ホテルでシャワーを浴びていたら滑って頭を強打し、2時間ほど気絶していた」という破天荒エピソードが語られ、ネット上で「50代でその飲み方はヤバイのでは」「いつか取り返しのつかないことになりそうで怖い」といった指摘が相次いでいるのだ。

 有働アナは21日、自身がパーソナリティー…

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亀梨”元カノ”共演に期待、山Pなぜ仕事順調?有働アナ古巣復帰!?週末芸能ニュース雑話

記者I 夏が終わり、テレビ局も秋の改編や秋ドラマの情報が出揃いましたね。25日に先陣を切って放送されたのがKAT-TUNの亀梨和也が主演を務める『正義の天秤』(NHK)。Kis-My-Ft2の北山宏光や山口智子など共演陣も豪華なのですが、その中には元カノ疑惑もある大政絢も含まれていることが業界関係者の間で噂になっているのだとか。

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有働由美子アナ、NHK『あさイチ』に帰還!“あの大役”に抜擢の可能性も浮上

 フリーアナウンサーの有働由美子アナが今月14日、NHKの朝の情報番組『あさイチ』に生出演して話題となった。

 有働アナといえばNHK在籍時、番組がスタートした10年3月からジャニーズ事務所の人気グループV6の井ノ原快彦とともに8年間にわたってメインキャスターを担当していたこで知られている。

 この日、有働アナは『みんな!ゴハンだよ』のコーナーなどに登場。同コーナ…

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有働由美子、天皇陛下即位祭典の司会決定も『news zero』周辺からは冷ややかな声

 11月9日に開催される『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』。その概要が明らかになり、第2部の祝賀祭典の司会を俳優の谷原章介と、有働由美子アナが務めることが発表されたが、有働アナがメインキャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)周辺からは、厳しい声が囁かれている。

 有働アナといえば、昨年3月にNHKを退社し、フリーに転身したが、その際、「今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるように精進してまいります」と“ジャーナリスト宣言”したことでも注目を集めた。

「この宣言に、NHKの先輩でフリージャーナリストの池上彰氏が、『そんなに簡単にジャーナリストを自称してほしくない』と厳しいエールを送っていました。NHK時代、社会部に在籍して様々な大事件を取材した池上氏からみれば、有働アナは、NY特派員の経験こそあるものの、退社まではアナウンス部の所属で、報道経験が乏しい。そんな彼女が“ジャーナリスト宣言”したことに不快感を抱いたのでしょう」(マスコミ関係者)

 しかし、日本テレビはそんな有働を高く評価し、昨年10月から報道番組『news zero』のメインキャスターに抜擢。ジャーナリストとして「現場に出たい」と意欲を燃やす有働に、高視聴率が期待されたが、結果、数字は上がらず、1本160万円ともいわれる高額ギャラへの風当たりばかりが強くなったという。

「自身への逆風を気にしてか、親友のマツコ・デラックスにも相談したそうで、キャスター就任当初はお高くとまっていた有働アナが、100人分の高級焼き肉弁当を差し入れるなど、スタッフへの気遣いを見せたり、コミュニケーションを持つようになったりしたそうです。その成果が実ったのか、7月の参院選特番『zero選挙2019』は民放トップの10.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を記録しました」(前同)

 しかし、その後、視聴率は逆戻り。5%前後を行ったり来たりと低迷を続けている。有働はジャーナリストとして期待されていたにもかかわらず、政治や経済ニュースにめっぽう弱く、勉強不足が否めないとの厳しい声もあるが、それに追い打ちをかけているのが、ライバル局のフジテレビが制作する映画『記憶にございません!』への出演だ。

「三谷幸喜がメガホンを執った映画『記憶にございません!』への出演ですが、有働アナは、実名で“夜のニュースキャスター“として出演しているんです。しかも、あまりのケバさに、熟女クラブのホステスかと見まがうほどで、いくらコメディとはいえ、インテリジェンスのかけらもない、ジャーナリストを語る資格はないのでは、と言う人までいます」(前同)

 日テレ内の評価は芳しくないようだが、来たる11月9日の『天皇陛下・御即位をお祝いする国民祭典』では、どんな司会ぶりを見せてくれるのか。汚名返上となるか、注目したい。

有働由美子アナの”人間性”を日テレ幹部が疑問視!? 『news zero』番組リニューアルの裏事情

 日本テレビが5日、都内で10月期の改編発表を行ったが、「視聴率の6年連続3冠」を目標として設定。改編は実質1番組だけだったという。

 そんな中、夜の看板ニュース番組『news zero』は、”若い世代に支持される本格ニュース番組”のコンセプトをさらに加速させることになったという。

「とはいえ、マジメなニュース番組にしたところで若い視聴者が見るはずがありません。要は今後、エンタメ系の話題を今まで以上に増やす方向に切り替えるということ。芸能人へのインタビューなどが増えることになりそうです」(日テレ関係者)

 同番組といえば、昨年10月、同年3月でNHKを退社したばかりの有働由美子アナを起用。鳴り物入りでリニューアルした番組がスタートしたが、視聴率は以前と比べて特に伸びたわけでもなかった。

 一部報道によると、有働アナのギャラは1本160万円と高額だけに、日テレ局内でも風当たりが強かったが、この夏で大きな変化があったようだ。

「有働さんが変わったと評判でした。キャスター就任当初のお高くとまった態度をガラリと変え、スタッフたちと積極的にコミュニケーションをとるようになった。予想外に数字で苦戦したこともあり、本人に思うところがあったのかもしれません」(同)

 その甲斐あってか、7月の参院選特番では有働アナが司会を務めた『zero選挙2019』が、民放トップの視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。しかし、こうした成果も後の祭りか、『news zero』はリニューアルされることが決定した。

 その原因は、有働アナの”人間性”を疑問視する局内の声だったという。

「NHK出身とあって上層部は大いに期待を寄せていましたが、政治や経済などおカタい話題がまるっきりダメ。興味がないのか、勉強しようともしいないとも。また、そうしたプロとしての姿勢以外にも、日テレの看板を背負っているにもかかわらず、フジテレビが製作の公開中の映画『記憶にございません!』にケバケバしいキャラクターのニュースキャスター役で出演したのも、上層部の機嫌を損ねている」(同)

 番組リニューアルについては、日テレ局内で「エンタメ路線強化で有働アナがようやく本領を発揮できるかもしれません」(別の日テレ関係者)といった声も多く、視聴者からの人気もまずまず。路線変更による視聴率への影響が注目されるところだ。

タモリ、古舘伊知郎、有働由美子……民放各局にNHKは『平成紅白』で対抗! 「令和」特番狂想曲

 新元号の「令和」が5月1日午前0時に施行される。4月30日に天皇陛下が退位され、皇太子さまが新天皇に即位される。皇位継承前の新元号公表、天皇退位の実現は日本近現代史上初ということもあり、お祝いムードも高まり各業界が特需に沸いている。そんな中、テレビ業界もその恩恵にあずかることとなりそうだという。

「平成が終わる4月30日は各局特番を打って、時代の締めくくりをお茶の間に届けることになりそうです。ご祝儀相場で、スポンサーから多くのCM料が入るということもあり、年末年始並みの豪華な番組づくりができそうです」(大手広告代理店社員)

 多大な予算を抱えている各テレビ局は、大物タレントにオファーをかけ、4月30日に向けて準備を進めている。

「フジテレビはタモリを総合司会に起用し、6時間半をブチ抜く長時間生放送番組を計画しています。TBSは古舘伊知郎を起用。各地に中継車を出し、生中継します。日本テレビは有働由美子、嵐の櫻井翔が出演する『news zero』を拡大する予定、テレビ朝日は羽鳥慎一がワイドショーのテイストを取り入れて放送します。テレビ東京は満を持して池上彰を出演させ、すでに収録部分のロケを各地で行っています」(テレビ局スタッフ)

 CMスポンサー料の増加で攻勢をかける民放に対し、NHKも負けてはいないという。

「嵐の櫻井翔が第1部のMCを務め、内村光良が第2部を担当する振り返り番組『平成紅白歌合戦』を29日に放送する予定です。また退位、即位に関する当日の動きはニュース番組を特別編成して対応するようで、報道に重きを置くNHKだけあって、分厚い取材態勢をとることから高視聴率が見込まれています」(同)

 日本中が注目する「平成」の終了と、新元号「令和」の始まり。当日は特番が目白押しでテレビから目が離せなくなりそうだ。

テレビ朝日・大下容子アナ“冠番組”と“管理職”でパンク寸前! 有働由美子の二の舞いに?

 テレビ朝日の大下容子アナウンサーの名前を冠した情報番組『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)が、4月1日からスタートした。昼の名物番組『ワイド!スクランブル』が24年目を迎えタイトル変更となった。

 大下アナは番組に出演し始めてから、20年にわたりサブMCを担当。2018年10月からはメインMCを務めていた。

 大下アナといえば、慶應義塾大学卒業後の1993年4月にテレビ朝日入社。入社後はJリーグ関連の情報番組に始まり、主にスポーツキャスターとして活動。バラエティー番組『SmaSTATION!!』で元SMAPメンバー香取慎吾のパートナーを務め好感度を上げた。

 しかし、なぜこのタイミングで冠番組を持つことになったのか。

「落ち着いたアナウンス技術と、出しゃばることない姿勢で主婦層からの支持を多く集めている点が評価されたようです。また、内村光良の妻・徳永有美と同じく、テレ朝のドンこと早河洋会長兼CEOの寵愛を受け、それでプッシュされているとウワサされています」(テレビ局関係者)

 昼の長時間番組を受け持つ一方で、管理職としても仕事にあたっている。

「冠番組を持つアナウンサーという立場でありながら、課長待遇で他の職員、スタッフを管理する立場にもあります。現状、過密スケジュールのため、平日は朝から夜までデスク仕事やスタジオでの番組進行に追われています。情報番組は共演のコメンテーターとの打ち合わせや準備に時間が割かれるため、拘束時間は非常に長くなってしまいます。仕事上の負担を少なくしないと……と、局内では危機感が出ています。NHK元局員・有働由美子アナウンサーが同様に、アナウンサーと管理職という2つの仕事に忙殺され、それが退社する一つの要因になったと言われています。大下アナも同じ道を歩まなければいいのですが」(同)

 少しでも負担を減らして、いい番組進行をしてもらいたいものだ。

ミタパン、小川彩佳、徳永有美、過熱必至の女性アナバトル……有働由美子アナは、まさかの移籍も?

 フジテレビは4月から始まる夜の報道番組『Live News α』(月~木・午後11時40分~0時25分)のメインキャスターに、同局の“ミタパン”こと三田友梨佳アナを起用することを発表した(金曜日は内田嶺衣奈アナが担当する)。

「ミタパンは、昼のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』でも自身の意見を率直に話すなど、局アナの枠には収まらないタイプ。報道番組のメインとなることで、自分の色をしっかり出せていけるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 フジテレビがミタパンを夜の顔に起用する一方で、3月でテレビ朝日を退社する小川彩佳アナが7月からTBS系『NEWS23』のキャスターになるとの報道もある。

「いうなればフジとTBSは“女性アナ推し”で攻めようとしているわけです。一方のテレビ朝日は『報道ステーション』のメインキャスターを富川悠太アナから徳永有美アナに差し替えようとしているという情報もあり、もしそうなればまさに“女性アナバトル”となりますね」(週刊誌記者)

 そんな状況の中、日本テレビ系『news zero』のメインキャスターを務めるのは有働由美子アナ。昨年3月にNHKを退社し、同10月から『news zero』に出演しているが、視聴率は低空飛行を続けている。

「有働アナ就任直後は良くも悪くも話題になっていましたが、最近は話題にすらならない状態。日本テレビとしても、どうにかしなくてはならないと思っていることでしょう。ライバル局が大胆なテコ入れをしているので、日テレも早い段階での“有働切り”があり得るかもしれません。それこそ、小川アナが『NEWS23』のレギュラーとなる7月を待たずして、有働アナ降板もあり得るのでは」(前出・テレビ局関係者)

 崖っぷち状態の有働アナに対し、ひっそりと熱視線を送る局もあるという。

「一部では、フジテレビが有働アナ獲得に興味を示しているとの噂もあるようです。どうやら“ポスト安藤優子”となるような、午後のワイドショーを任せられる女性アナを求めているのだとか。年齢的にもキャラクター的にも、有働アナは“ポスト安藤“にバッチリ。有働アナのフジテレビ移籍も、ない話ではないと思います」(前出・週刊誌記者)

 今年の春から夏にかけて、各局の夜の報道番組が騒がしくなりそうなのは確か。その中で、有働アナがどこに向かうのかにも注目だ。

『news zero』不調の有働由美子に現場スタッフから大逆風!「数字も取れないくせに……」

 昨年3月いっぱいでNHKを退局し、同10月から『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターを務める有働由美子アナに逆風が吹いている。スタート時こそ話題になり、平均視聴率が10%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に乗っていたが、日を追うごとにみるみる低下。あっという間に5%を切ってしまうほどになってしまった。高いギャラを払ってまで、有働アナを受け入れた日テレにとっては大誤算。スタッフからも不服の声が上がっている。

「有働アナは衣装へのこだわりが強く、注文が多すぎてスタイリストが四苦八苦しています。本番前には、小顔マッサージをしてもらい、カラーコンタクト、つけまつげをバッチリ装着して、ようやくスタジオへ向かうという、そんな毎日です。高視聴率を叩き出していれば、スタッフからの文句もないのでしょうが『数字も取れないのに……』と言われる始末です。また、『zero』の放送日、つまり月曜から金曜まで連日決まって夕方に、番組スタッフを集合させ2時間以上に及ぶ打ち合わせを行っています。結果、取材に出向いている中継クルーや記者を軽視しているような形になっていて、制作陣はそういった点も不満に感じています」(制作会社社員)

 メインキャスターに就任した途端に、現場への情熱を失ったとの声も出ている。

「退局後に『ジャーナリスト宣言』し、10月の番組スタート前には『報道に携わりたい。とにかく現場を大事にしたい』と言っていた有働アナですが、これまで番組を通して事件事故現場に足を運んだことはほとんどありません。スタジオ進行で手いっぱいの状態で、本人に余裕がないのかもしれません。脇を固める外部のコメンテーター陣も取材経験のない軟弱評論家ばかり。これでは視聴率は取れないですよ」(同)

 番組が内部から崩壊しかねない危機を迎えているだけに、早いところテコ入れした方がよさそうだ。

有働由美子アナとアスリートの無駄遣い……日テレスポーツ特番が残念だった件

 平成の終わりまであと2カ月半。各種メディア、そしてジャンルにおいて「平成振り返り企画」がにぎやかだ。スポーツ系番組でも、各局でさまざまな特集が組まれている。

 たとえば、フジテレビ土日深夜の『S-PARK』では昨年末から「平成スポーツ史 時代が生んだ名勝負」と題して、各競技のレジェンドアスリートを取材。NHK日曜夜の『サンデースポーツ2020』でも、2月10日から「シリーズ平成史」がスタート。この2番組はいずれも見応え十分なうえ、発見も多い。いずれじっくり紹介したいのだが、今回は別の話。2月11日に放送された4時間大型特番『今だから話します~平成最後にアスリート初告白SP!〜 』についてだ。

 番宣では「三浦知良W杯落選の本音を初告白、荒川静香金メダルの裏側…平成スポーツ名場面の真実」と記していたので、てっきりこの番組も平成スポーツをそれこそ4時間じっくり掘り下げてくれるのかと思いきや、さにあらず。タイトルにある「平成」は、単に「この時期だから入れてみました」以外のなにものでもなかった。

 確かに、「へぇ」と言いたくなるエピソードも、あるにはあった。卓球・張本智和の体育の成績が5段階中3であるとか、1998年フランスW杯での三浦知良・北沢豪まさかの代表落選直後、帰国前に立ち寄ったミラノの高級ホテル代20万円の請求書をサッカー協会に送ったら払ってくれた……といった話題などは私自身知らなかった。が、それらは番組全体としてもあくまで箸休め的なエピソード。肝心な「今だから話します!」についてはどこかで聞いたことがある話が多かった。

 明石家さんま、上田晋也、有働由美子、水卜麻美アナの4MC という時点で半ば想像通りでもあったのだが、これでは単にスポーツを題材にしたトークバラエティにすぎず、さらにいえば「船頭多くして……」の典型だった。ちなみに、この日はスタジオゲストとしてアスリート(とその家族)が16名出演していたが、前半・後半での入れ替え制だったとはいえ、正直いって渋滞気味。しかも、後半ゲストへはヌルッと入って紹介すらなかった。

 その上、小島瑠璃子、関根勤、土屋太鳳、ハリセンボン、松嶋尚美といった芸能人枠もしっかり確保。さんま師匠がいる以上、脇を固める芸能人枠が不可欠なのはわかるが、その分、アスリートがおざなりになっていた感は否めない。アスリートをゲストに呼んでいるのだから、アスリートにしっかりしゃべってほしいのだ。

 そして、もうひとつこの手の番組で疑問なのが再現VTRだ。スポーツものの再現VTRは、最近ではTBS『消えた天才』もそうだが、過剰な演技になりがち。競技シーンのない練習風景などでの再現VTRなら、まだわかる。しかし、この日の放送では荒川静香のイナバウアー演技の前後に、なぜか水卜アナのイナバウアー再現VTRが挿入されていた。

 荒川から羽生結弦へ。金メダリスト同士のイナバウアーのバトン……という大事な場面で、本当にそのVTRいる? 水卜アナは必死に「1カ月半練習したんです」と訴えていたが、いやいや、ならば4年かけて練習したアスリートの技こそしっかり見せてよ、と言いたい。

 といった感じで全体的に食傷気味で企画の趣旨も散漫だったこの番組で、ひとつだけ意図が明確だったことがある。それは「有働キャスターと水卜アナのコンビ」の売り出しだ。この2人に関しては昨年末、こちらも4時間特番『キャスター&記者1000人が選んだ!平成ニッポンの瞬間映像30』でもコンビを組んでいただけに、その“スポーツ版”をやりたかったのだろうなと推察できる。

さらにいえば、有働キャスターを『news zero』に抜擢した日テレとしては、2020年東京オリンピック・パラリンピック関係でも有働キャスターにバリバリ働いてほしい。そのためにも「日テレのスポーツ=明石家さんま&上田晋也」だったところに「有働由美子」のピースを早めにはめ込み、イメージ付けをしておきたかったのではないだろうか。

 であるならば、有働キャスターの使い方が違うはず。これまでNHKのスポーツキャスターとして、何度もオリンピック取材を重ねてきた彼女だ。アスリートの「面白・おかしい一面」よりも、出したくても出せない本音や素の表情こそを伝えてほしい。なんなら、有働キャスター単独 で、今回の番組をやったっていいはずだ。視聴率的にそれでは厳しい、という声が聞こえてきそうだが、ならば、「さんま×有働×水卜」か「上田×有働×水卜」でよかった。

 結局、これまで日テレのスポーツ番組を担当してきたさんま師匠は外せない。上田さんも外せない、というキャスティングだったのでは? でもそれって、どこを向いて番組を作っているのだろうか。アスリート? 視聴者? まさか芸能人のほうしか向いてません、ということはないとは思いますが。

(文=オグマナオト)