
「メディアだって上から圧力なんてない。ほとんどは、現場の自己規制
なんだ」と話す、「週刊金曜日」北村氏(左)と鹿砦社・松岡氏
前回の対談では、「我々は、"大マスコミ"にできない報道をしていく」と熱く語ってくださった、鹿砦社社長・松岡利康さんと「週刊金曜日」の北村肇さん。後編では、昨今の原発報道から見えてきたマスコミ・国民の姿勢を語っていただきます。
――原発報道では、媒体によって報道するスタンスが大きく分かれましたね。

「メディアだって上から圧力なんてない。ほとんどは、現場の自己規制
なんだ」と話す、「週刊金曜日」北村氏(左)と鹿砦社・松岡氏
前回の対談では、「我々は、"大マスコミ"にできない報道をしていく」と熱く語ってくださった、鹿砦社社長・松岡利康さんと「週刊金曜日」の北村肇さん。後編では、昨今の原発報道から見えてきたマスコミ・国民の姿勢を語っていただきます。
――原発報道では、媒体によって報道するスタンスが大きく分かれましたね。

長年タブーと闘ってきた松岡氏(左)と北村氏(右)
連載『暴露の花園』で、34回に渡ってジャニーズ事務所や宝塚歌劇団との裁判など、波乱万丈な出版人生を語っていただいた鹿砦社社長の松岡利康さん。最終回スペシャルとして今週と来週に渡り、「週刊金曜日」前編集長で、現在は発行人の北村肇さんと緊急特別対談! 長年、タブーと闘ってこられたお2人、当連載のラストを飾るにふさわしい、キケンな"暴露"がなされること間違いなしですよ!

本にかける情熱は衰えません!
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
芸能本をはじめとした数々の過激な本を世に送り出している、鹿砦社社長の松岡利康さんにココでしか聞けない裏話を語って頂いていた当連載も特別対談を残して今回が最終回です。ジャニーズ、宝塚、松田聖子に飯島愛、あらゆる暴露本について触れてきた中でも、松岡さんの印象に残っているのは、ジャニーズや宝塚に代表される『おっかけマップ』シリーズだそう。

「僕も早く引退して、平穏に暮らしたいわ~」とぼやく松岡社長
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【芸能裁判編】
「芸能人にプライバシーはない」のポリシーのもとに、鹿砦社社長の松岡利康さんは、数々の暴露本を作ってきました。いかなるときもこの考え方を貫き通しているからこそ、『ジャニーズおっかけマップ』や『タカラヅカおっかけマップ』といった個人情報でもおかまいなしに掲載した本を出版したわけです。

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【芸能裁判編】
"鹿砦社vsジャニーズ裁判"や、"文春vsジャニーズ裁判"のように、ドコソコの芸能事務所が、あの出版社を訴えた、というのは話題に上っても、何を争っているかの詳細が広く知られることは少ないもの。あらゆる芸能裁判を一冊にまとめたのが、『平成の芸能裁判大全』(芸能裁判研究班・編著/鹿砦社)です。第一章は「人権(名誉毀損、肖像権など)」、第二章は「金銭トラブル」、第三章は「薬物事件」と、訴訟内容の種類で分け、章の中でそれぞれの中心芸能人ごとに詳細な内容が書かれています。

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【バーニングプロダクション編】
バーニングに関する裏話がたっぷり書かれている本、『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)がきっかけで、著者の本多圭氏vsバーニングの裁判に発展しました。この裁判が55万円の賠償金で和解したところまでは、前回お伝えした通り。ところが、鹿砦社とバーニングとのいざこざは、これで終わったわけではありませんでした。

『ジャニーズ帝国崩壊』(鹿砦社)
『ジャニーズ帝国崩壊』(本多圭・著/鹿砦社)の一部で、芸能界のドン・バーニングの周防社長の暗躍ぶりを世に知らしめた鹿砦社と本多圭氏。これが裁判に発展してしまうのですが、名誉棄損で訴えられたのは、版元の鹿砦社ではなく、著者の本多圭氏のみ。一体なぜ?

「僕はこう見えてもか弱いんだから
いじめないでよ」と笑う松岡社長
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【バーニングプロダクション編】
"芸能界のドン"と言われて、誰のことか分かりますか? 芸能界に詳しければ、芸能事務所「バーニングプロダクション」(以下、バーニング)の周防郁雄社長の名前が浮かぶはず。バーニングは、小泉今日子や内田有紀、WaTのウエンツ瑛士・小池徹平などが所属し、その傘下にも大小多くの芸能事務所を従えています。バーニング関連のスキャンダルを扱うのは、芸能界のタブーとされているのですが、これを果敢にもやってのけた会社が鹿砦社。どんなに大きな事務所であろうと、タブーであろうと、どこ吹く風。バーニングの周防社長の剛腕ぶりや暴力団などとの黒い交際を『ジャニーズ帝国崩壊』(本多圭・著/鹿砦社)の中で詳細につづったのですが、この本、タイトルはどう見てもジャニーズ関連の書籍に思えます。

『芸能スキャンダルという快楽』
(鹿砦社)
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【芸能事務所のお抱え弁護士編】
前回は、1999年に勃発した、文藝春秋vsジャニーズの裁判の舞台裏を語ってくれた、鹿砦社の松岡利康社長。鹿砦社と言えば暴露本、暴露本と言えば裁判、といった具合で、裁判経験が豊富な松岡社長ならではの、オドロキの弁護士事情をここで一挙に披露しちゃいます!

『芸能界スキャンダル大戦争』(鹿
砦社)
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【ジャニーズvs.文藝春秋編】
ジャニーズにおけるホモセクハラ。今や誰もが知っている話ではありますが、1999年の「週刊文春」で、このパンドラの箱が開かれました。「週刊文春」では、「芸能界のモンスター『ジャニーズ事務所』の非道」という見出しで、未成年の喫煙や不当なギャラ、マスコミへの圧力、ジャニー喜多川が所属タレントである少年たちにホモセクハラを行ったことなど、十数回にわたりキャンペーンが繰り広げられたのです。これらの記事は、裁判ざたに発展するのですが、ジャニーズ裁判といえば、やはり鹿砦社。すでに1995年の時点でジャニーズとやり合っていた鹿砦社の松岡利康社長も、このジャニーズvs.文藝春秋裁判に水面下で協力していたようで。今だから話せる裏話に迫ります!
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