明石家さんま、強し! ゲスト出演連発で「存在感」猛アピール!!

 お笑いタレントの明石家さんまが7月に入り、自身の冠番組以外のテレビ番組に次々と出演して話題を呼んでいる。

 7月14日には『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に登場。出川自ら何度もオファーをかけて実現したもので、テレビ東京にさんまが34年ぶりに出演したことでも注目され、平均視聴率も番組歴代最高の13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 19日には『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の名物企画「ゴチになります!」に出演。こちらも視聴率は12.9%と前週よりも上がっている。

「さんまが次々と他番組に出演しているのは、自身が初プロデュースしたNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』が20日から配信されるにあたってのプロモーションが主目的です。近年は、自身の冠番組の視聴率が右肩下がりであると指摘されるなど、パワーダウンが懸念されていましたが、普段出演しないバラエティー番組の視聴率が軒並み上向くとなると、テレビ局関係者もなかなか無視できませんね」

 いわば“人のふんどし”で自身の存在感をアピールすることに成功したさんま。

「すでに60歳を超えて若手とのお笑いのズレを指摘する声も一部ではありますが、まだまださんま帝国は揺るがないでしょう」(同)

 還暦を超えた“お笑い怪獣”は、まだまだ健在のようだ。

明石家さんま、NHKに続き34年ぶりにテレビ東京に出演! 因縁和解で“あのウワサ”に現実味が……

 明石家さんまが、7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか? 2時間スペシャル』(テレビ東京系)に出演したことが、話題となっている。

「さんまのテレ東出演は、実に34年ぶりでしたが、その理由について『’(レギュラー番組の)数字が良くて打ち切りになったのが、俺は本当にショックで。それでテレ東にはもう出ないってなった』と、初めて打ち明けました。これは81~84年に放送された『サタデーナイトショー』のこと。その真相については諸説ささやかれており、半ば都市伝説のように語られていましたが、これでハッキリしましたね」(芸能記者)

 だが、30年以上にもわたる禁を、なぜいま、自ら解くことになったのか?

 番組内では、「出川の頼みやから」と話していたが、さんまに近い関係者は「さんまなりの“終活”かもしれません」と語る。

「7月1日で63歳になったさんまは、還暦突入を前に『60歳での引退』を宣言していたものの、周囲の説得もあって、これを撤回。同期の盟友・島田紳助の帰ってくる場所を守っておいてやろうというのが、そのモチベーションだったといいます。しかし、どうやら紳助にはその気がないことがわかり、また引退説が浮上していました。今回のテレ東出演は、そんなさんまの“立つ鳥跡を濁さず”の精神を感じます」(同)

 つまり、引退を後悔しないように、不義理をして心を残すテレ東との関係を修復しておこうということだというのだ。

「さんまは、16年に放送された『第1回 明石家紅白!』で、朝ドラ『澪つくし』以来、31年ぶりにNHKへ出演。4月に放送された第4回まで出演を重ねており、もはや完全に雪解けムードです。紅白歌合戦の司会にも興味ありの姿勢を見せており、国民的歌番組を引退の花道に、というプランかと、関係者をざわつかせています。いずれにせよ、さんまの心は、あらためて引退に向いているのは間違いないのでは」(同)

「引退といっても、あくまでテレビからの撤退というだけで、余生は、気の置けない仲間たちを募って、全国を舞台で回りたいと話していましたね。そこに紳助を招へいするというプランもあるそうで、今も連絡を取り合っているといいます」(前出・芸能記者)

 お笑い界のトップランナーとして40年以上も走り続けてきた男が、どんな引き際を演出するのか? その笑いで育った我々にも、しっかり見届ける義務がありそうだ。

剛力彩芽のインスタ削除宣言で明石家さんま、岡村隆史、小倉智昭に非難殺到?

 7月22日、剛力彩芽が自身のインスタグラムでこれまでの投稿を削除すると宣言した。ネット上では剛力に対して同情の声が上がっている。

 ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏と交際中である剛力。7月16日には剛力と前澤社長がそれぞれのインスタグラムで、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の決勝戦を現地で観たと報告した。すると、この投稿によって2人がサッカー観戦デートをしていたことが発覚。ファンに応援される芸能人でありながら、恋人とのデートを見せつける剛力に非難の声が続出することに。

 これを受けて、剛力はインスタグラムで「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました」と謝罪。続けて自身がインスタグラムをしている理由などを述べ、最後に「今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します。心機一転のつもりです。今までの投稿にいいねやコメントをくださった皆様ありがとうございました」とこれまでの投稿を削除すると予告した。

「剛力のインスタ削除宣言に、ネット上では『消す意味あります? ファンの人は削除されるの嫌だと思います』『気にし過ぎですよ』『消しちゃダメ。ただの恋愛じゃないですか!』『剛力ちゃんは何も悪くない』といった擁護の声が続出。23日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭も『(デートを投稿したのは)批判覚悟だったはず。削除しなくてもいいと思う』と首をかしげていました」(芸能ライター)

 しかし剛力の行動にはネット上だけでなく、芸能界からも疑問の声があがっていた。

「小倉は擁護するような発言をしていましたが、17日に剛力がワールドカップデートを投稿した時点では『なんでこれを大っぴらにしたいんだろう』と呆れていました。岡村隆史は19日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『ファンがいるから(浮かれるのを)抑えた方が良いと思う』『ファンのことを第一に考えた方が良い』とコメント。また剛力のファンとして有名な明石家さんまは、『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)などで剛力の熱愛報道に対して嘆いています。おそらくこういったことを指して剛力は、“大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました”と言ったのでしょう」(同)

 ネット上では「芸能界のおじさんたちがキモいだけで剛力ちゃんは悪くない」「若い子の行動に文句言うおじさんがおかしい」といった声も上がっている。剛力のインスタ削除宣言は、ある意味大御所たちに対する反抗なのかもしれない。

明石家さんまが『ぐるナイ』で“円形ハゲ”を御開帳……加藤綾子にフラれたストレス?

「お笑い怪獣」も、人知れずストレスを抱えていたのかもしれない。

 7月19日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、7月1日に63歳の誕生日を迎えた明石家さんまがゲスト出演し、人気コーナー「ゴチになります!」に初参戦した。

 この日の平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前回放送の11.3%から1.6ポイント押し上げるなど注目度が高かったが、成績発表時に起きたさんまの“異変”にお茶の間は騒然となった。

「発表前、全力すぎるリアクションを取ったことをツッコまれたさんまは、照れからか、髪の毛を掻きむしりながら突っ伏していました。そのまま成績発表が始まったのですが、髪が乱れたさんまの右側頭部には円形脱毛症のような“ハゲ”が露出。1位、2位と発表が続く間も映り続け、なんらかの指示があったのか、3位発表直前にさんまが自然な動きで髪を直したことで隠れました。しかし、約3分間にわたって画面に映り続けたことで、視聴者が『さんまさん、10円ハゲ?』『ストレスなのか』『そこしか目がいかない』とザワつく事態となりました」(テレビ誌ライター)

 さらに、ネット上はさんまのストレスが加藤綾子にあるのではという、うがった見方まで飛び交っているという。

「昨年、加藤はフジテレビの同期だった椿原慶子アナとお忍びでニューヨークへ旅行に行きました。そこへ偶然、さんまもスタッフ連れで仕事に来ており、旅行を聞かされていなかったさんまは現地で加藤を呼び出し、『そんなに俺が嫌いか?』と説教。さらに、加藤が今年4月期のドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で女優デビューした際にも『俺を避けてんのやろ』と嫌味たっぷりに言っていたとか。また、5月のバラエティ番組でさんまが加藤のことを『付き合いたいし、抱きたい』と発言したことで、ついに加藤はさんまと距離を置くようになったといいます」(芸能記者)

『ぐるナイ』では、さんまが頭をしきりにイジる癖があることを専門家が指摘。そこから「孤独で寂しがり屋」という心理分析をしている。加藤にフラれて孤独になったストレスで髪が抜けてしまったのだろうか?

明石家さんまの「出演拒否」はテレビ東京だけじゃなかった!

 絶縁状態なのは、テレビ東京だけではなかった?

 明石家さんまが34年ぶりにテレビ東京に出演して話題になった7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組最高となる初の2ケタ台と結果を残した。

「さんまがテレ東に出演するのは、1984年放送のお色気番組『サタデーナイトショー』以来、実に34年ぶり。土曜深夜24時の番組だったにもかかわらず、当時、テレビ東京の番組視聴率ではトップだった。しかし逆に、局の看板番組が下品な番組では体裁が悪いと上層部が判断し、打ち切りに。これにさんまさんはショックを受け、出演を拒否し続けていました」(テレビ誌ライター)

 今回の出演は、出川がさんまに直談判したことで実現。出川も「始発に乗って(山形まで)3時間かけて僕のために早起きしてくれることに感激しました。この人はお金とかでなく心で動いてくれるかっこいい人」「僕は吉本でもないし、他事務所の関係ない芸人のためになかなかできない」と感激しきりだった。

 タモリ、ビートたけしと共に「お笑いビッグ3」に数えられるさんまだが、実はテレ東以外にも出演NGとしている局があった。テレビ関係者が明かす。

「83年にNHKの『クイズ面白ゼミナール』に出演した際、あくびをしている姿が全国のお茶の間に流れたことで局の上層部の逆鱗に触れた。その後、99年に元妻の大竹しのぶが出演していた大河ドラマ『元禄繚乱』にゲスト出演するも、夫婦に見えてしまうという理由で出演場面は一部カットに。これにさんまは激怒し、13年までNHKには出演していませんでした。また、ニッポン放送についても野球中継の仕事で収録だったものを生放送の体で放送されていたことに不信感を持ったことで出演を拒否。昨年、ようやく雪解けし、29年ぶりの出演となっています」

 一方、確執が根深いのがテレビ朝日だ。

「95年に、当時、プロ野球監督の野村克也夫人として大活躍していたサッチーこと故・野村沙知代さんがゲストとして出演しました。いきさつは不明ですが、沙知代さんが機嫌を損ねて番組の収録中に楽屋へ帰ってしまった。それで局サイドから沙知代さんへの謝罪を要求されたことで、さんまは“テレビ朝日には一生出ない”と決心したそうです」(芸能記者)

 さんまがキー局をも敵に回していたのも、自身の芸に対するプライドゆえのことだろう。

共演NG同士をつなげ! 『充電』大成功の出川哲朗に求められる“新たな役割”とは?

 7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に明石家さんまが出演し話題となっている。さんまの同局への出演は実に34年ぶり。平均視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、番組の歴代最高記録となった。

 これを受け、出川の新たな役割に期待する声も上がりそうだ。それが大物タレントの共演に際しての橋渡し役である。

「出川さんは、このところ好感度が急上昇ですが、その魅力はなんといっても老若男女に愛される柔和なキャラクターにあるといえるでしょう。ともすればギスギスしがちな芸能界において、笑顔や天然ボケの要素で人と人をつなげる立場にあるといえます。これは、一定のキャリアがある彼しかできないものでしょう」(放送作家)

 出川は今や、バラエティ番組には欠かせないプレイヤーであるといえよう。当然ながら交流関係も幅広い。

「ウッチャンナンチャンとは専門学校時代の共通の友人ですから、実質的な解散状態にあるコンビ共演の橋渡しとなるのは間違いないですね。さらにダウンタウンの番組に出演するほか、とんねるずとも親交があります。特に石橋貴明には同じ野球経験者としてかわいがられています。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回以来、期待される両コンビの共演のクッション役ともなりそうですね。さらにはナインティナインの岡村隆史とは定期的に酒をくみかわす仲であり、とっつきづらいと思われがちな岡村とも対等に話せる人物です。もちろん若手芸人にも顔が広い。芸能界のあらゆるポジションを自在につなげられる存在だといえます」(同)

 タレント出川哲朗の需要は、これからさらに伸びていきそうだ。
(文=平田宏利)

中居正広に明石家さんまがブチギレ! “共演NG”のウワサはやっぱり本当だった?

 共演NGのウワサは、やはり本当だったのだろうか?

 7月14日に13時間に渡って生放送された大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)のゴールデンタイム帯の平均視聴率が、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高視聴率は15.9%で、元夫婦の明石家さんまと大竹しのぶが昨年発売したコラボ曲「キライナヒト」を披露する場面だった。

 しかし、番組がもっとも視聴されていたその時間、スタジオではある不自然な事態が起きていたという。

「同局の安住紳一郎アナと共に、それまで番組の司会を務めていた中居正広がいなくなっていたのです。さんまもそのことに気が付いていて、大竹が歌唱している最中に、『中居、呼んでこい!』と大声で連呼する一幕がありました。結局、中居は姿を見せないまま、安住アナが一人で対応していました」(テレビ誌ライター)

 さんまと中居といえば、以前にも不仲説が報じられていたものだった。テレビ関係者が明かす。

「フジテレビの『27時間テレビ』内で、2人は2000年から『さんま・中居の今夜も眠れない』の生トークコーナーを行っていました。しかし、SMAPの解散騒動時、さんまが中居と対立していた木村拓哉を支持したことで険悪な関係に。昨年はフジがジャニーズ事務所にオファーをしたものの、中居は辞退したそうで、さんまのほうからも『中居が出るなら、よう出んわ』との返答があったといいます。一方で、さんまが企画・プロデュースしたドラマ『jimmy~アホみたいなホンマの話~』(Netflix)に、元SMAPの木村拓哉が出演しているといい、こちらは相変わらず良好な関係を築いている。それもあって、中居は共演を嫌がったのかもしれません」(テレビ関係者)

 事情を知らない視聴者には、さんまの言動は場を盛り上げようとしただけに映ったかもしれないが、生放送中の「中居呼んでこい!」に、関係者は背筋を凍らせていたことだろう。

明石家さんまの「テレ東」だけじゃない! ダウンタウン、伊集院光……芸能人“逆出禁”の歴史

 明石家さんまがテレビ東京に34年ぶりに出演し、話題となっている。人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の7月14日放送分にゲスト出演する。さんまは、テレ東を30年以上にわたって“逆出禁”にしてきた。

 さんまは、1981年の東京進出直後に同局の『サタデーナイトショー』の司会を務めた。お色気番組だったが、深夜帯にもかかわらず13%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超える高視聴率を記録する。

 しかし、「最高視聴率番組がお色気番組なのは体裁が悪い」として、局上層部の“鶴の一声”により打ち切りとなってしまった。この強引なやり方に不満を持ったさんまは、以降、テレ東から距離を置いてきた。タレントから出演NGを通達する“逆出禁”例は、ほかにもある。

「ダウンタウンは『リンカーン』『水曜日のダウンタウン』を始めるまで、長らくTBSのプライムタイムへの出演を行っていませんでした。これは1992年から93年にかけて放送された『生生生生ダウンタウン』のスタッフが『学校の放送部レベル』だったことに、松本人志が腹を立てたためといわれていますね。この番組は今田耕司、東野幸治、木村祐一、山崎邦正(現・月亭方正)と軌保博光からなるTEAM-0など、ダウンタウンファミリーが勢ぞろいした番組で注目も集まっていましたが、リニューアルを繰り返すなど迷走を続け、わずか1年で打ち切りに。その後、ダウンタウンはTBSの深夜帯では番組を持つものの、プライムタイムへの出演は行っていませんでした」(放送作家)

 さらに、テレビばかりではなく、ラジオにおいても同様の例が存在する。

「さんまも長らく出演していなかったニッポン放送では、伊集院光が出入り禁止状態でした。伊集院はもともとはニッポン放送のオーディション番組で『謎のオペラ歌手』として見いだされ『オールナイトニッポン』『伊集院光のOh!デカナイト』といったレギュラー番組を持ち、同局の看板パーソナリティ的な存在でした。しかし、スタッフとの確執から95年の4月に『Oh!デカ』が終了。5カ月後の同年10月にTBSラジオで『伊集院光 深夜の馬鹿力』を始め、放送初回でニッポン放送との決別を表明します。事実上の“逆出禁”宣言ですね。そのため97年にニッポン放送が有楽町からお台場へ移転するイベントにも呼ばれないなど、長らく絶縁状態が続いていましたが、近年はいくつかの番組にゲスト出演を果たしています」(同)

 社会において、一度信頼を失ってしまうと、回復するのは難しい。それは放送業界においても同じようだ。

(文=平田宏利)

明石家さんまの「剛力彩芽から貰った物は捨てた」発言にドン引きする人々

 7月4日放送の『さんまのお誕生日会! 豪華芸能人が選んだプレゼントにホンマでっか!? 連発SP』(フジテレビ系)で、明石家さんまの放った一言が物議を醸している。

 この日は7月1日に63歳の誕生日を迎えた明石家に、豪華芸能人がプレゼントを贈る企画が行われた。関ジャニ∞の横山裕やマツコ・デラックスといった芸能人が思い思いの品物をプレゼントするなかで、番組には人気若手女優の吉岡里帆が登場。これには明石家も「これはこれは!」「ありがとうございます。今後とも1つよろしくお願いします」と嬉しそうな表情を見せている。

 しかし彼はその後に、「俺も女優さんから色々いただくんですよ、こういう環境にいるから」「だからもう…… 剛力(剛力彩芽)からもらった物は捨てました」と告白。さらに「心の整理つけました」とも続けていた。

「明石家の剛力彩芽大好きエピソードはかなり有名。『FNS27時間テレビ』で彼が気になった女性をランキング形式で発表する『ラブメイト10』でも、剛力は2013年から2016年まで4回連続で1位に選ばれています。そのためZOZOTOWNの前澤友作と彼女の交際が報道されてからは、ラジオなどで傷心の思いを語ることも。4月に放送された『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)でも、『ZOZOTOWNの社長はよほどモテはる。どこが俺と差あるんだろう』とぼやいていました」(芸能ライター)

 そんな明石家が剛力からのプレゼントを「捨てた」という事実に、ネット上では「冗談だとは思うけど、さすがに『捨てた』は失礼」「63歳のおじさんが本当につきあえると思ってたのか?」「もう還暦過ぎたんだし、若い子追っかけてないでそろそろ落ち着いたほうが……」といった声が。今回の発言には、“笑い”を通り越してドン引きしてしまった人も多いようだ。

「『ヤングタウン土曜日』では、明石家に度々“剛力イジリ”が仕掛けられています。6月30日の誕生日直前放送では、特製のバースデーケーキが収録スタジオに登場。しかしこのケーキには『ごめんね』と謝る剛力の似顔絵が描かれており、彼は『早く片づけなさい! すぐ包丁入れなさい!』とつっこんでいました」(同)

 本気なのかウケ狙いなのかいまいちわからない、明石家の“剛力彩芽大好きキャラ”。剛力への想いには“整理をつけた”とのことだが、次のターゲットは既に決まっているのだろうか……。

明石家さんまの「抱きたい」発言に苦悩する加藤綾子「レギュラーは失いたくない……」

 お笑い界の重鎮・明石家さんまが、現在女優としても活躍するフリーアナウンサーの加藤綾子に対する“ある発言”で物議を醸した。さんまは、自身が出演するテレビ番組で「カトパンを抱きたい」と吐露。オンエアを見た女性視聴者から「セクハラだ」と批判の声が上がっており、テレビ関係者の間では、加藤の今後の対応に注目が集まっている。

 さんまの冠番組『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)のレギュラーを務めている加藤。さんまは、加藤がフジに入社した当時から「かわいい子や」と気に留めており、その後、“フジの顔”と呼ばれるようになった加藤を自身の冠番組のレギュラーに指名したという。

 お気に入りの加藤を自身の番組の一員にしたことで、堂々と食事に誘える関係になったさんまだが、大竹しのぶと離婚して以来、ずっと独身を通してきたこともあり、うかつに口説くことはしなかったという。また、加藤が当時社長だった亀山千広氏から寵愛されていたことも、手を出しにくい大きな理由だったようだ。

 一昨年、フジを退社した加藤は、大手芸能事務所のミュージックエンターテインメントに所属し、フリーに。亀山氏のバックアップもあり、フジでの仕事が続いていた加藤。しかし、昨年6月に亀山氏は社長を更迭され、後ろ盾を失ってしまった。

 加藤は今月2日放送のテレビ朝日のバラエティ番組『世界が変わる!?ニッポンのたくら民』で、事務所の先輩ユースケ・サンタマリアとタッグを組みMCとして出演。フリーになってから、テレビ東京を除く4局を制覇した加藤だが、今後の仕事のためにはバラエティ番組のレギュラーを持つ、さんまをないがしろにできなくなった。

 昨年7月に開かれたさんまの62歳の誕生日パーティーでは、“マジモード“で加藤に結婚を申し込み、その場ではっきり断られたという情報も流れている。さんまは「30歳も年下。子どもみたいなもんやからな」と自分に言い聞かせたとか。

 それから2カ月後の9月、女性週刊誌にさんまと加藤の“ニューヨーク密会”が報じられた。しかし、実際は、双方がたまたまニューヨークに行って合流しただけというのが真相。さんまと同行したスタッフの機転で、ニューヨークに同じく滞在中の加藤を食事に誘った。事前にニューヨーク行きを知らせなかった加藤にさんまは激怒したが、現地で会ったことで、さんまの加藤に対する思いはさらに深くなったという。

 それでも、加藤の「さんまさんと付き合うつもりはない」という気持ちは変わっていないようだ。それだけに、さんまとの距離感に悩み続けているそうだ。

 そんな中、5月26日に放送されたバラエティ特番『さんま&女芸人お泊まり会~初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学~』(フジテレビ系)で、おかずクラブ・オカリナが「カトパンと付き合っているって本当?」との質問を、さんまに投げかけた。それに対しさんまは、「付き合いたいし、抱きたい」と即答。この発言を聞いた女性視聴者から「セクハラだ」と批判の声が上がったわけだが、当事者の加藤も、性格からして嫌悪感を示しただろうことは想像に難くない。

 現在、TBS系のドラマ『ブラックペアン』にて本格的に女優業にもチャレンジしている加藤。治験コーディネーターの役を演じ、ドラマの重要な部分で長セリフに挑んでいる。しかし、加藤が演じる治験コーディネーターの描写について「実際とあまりにも懸け離れている」と医療従事者から批判の声が上がり、日本臨床薬理学会からはTBSに抗議文まで寄せられている。

 いわくつきの役で、今後の女優業にミソをつけてしまった加藤にとって、古巣フジの『ホンマでっか』は絶対に欠かせないレギュラー番組。さんまに「抱きたい」と公言されただけに、今後、番組でどんな対応をするのか? さんま共々、注目したい。

(文=本多圭)