恋愛体質になるには髪を伸ばせ! 「日経ウーマン」の時代錯誤な恋愛白書

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「日経ウーマン」6月号(日経BP社)

 先月のレビューでもお伝えしましたが、今月の「日経ウーマン」には恋愛特集が組まれています。大特集じゃないのが残念ですが、「働く女性に役立つ情報」を伝えることが本誌の使命ですので、致し方ありません。恋愛特集に掲げられた「恋のお悩みからセックスライフまで」という見出しに期待が膨らみますが、順番に中身を見ていきたいと思います。それでは今月のトピックをどうぞ!

<トピック>
◎心を動かす最高の言葉
◎おひとりさまの防災マニュアル
◎働く女性500人のリアル恋愛白書

「日経ウーマン」が大震災を通して気付いた、本当に大切なものとは?

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「日経ウーマン」5月号(日経BP社)

 「日経ウーマン」5月号は、映画のPRの疲れが出てしまったのか、"ほほ笑み"というにはちょっと苦しい中谷美紀が表紙です。そしてなんと、今月は創刊23周年記念特別号! ほかのファッション誌なら高級ブランドから提供してもらった読者プレゼントを大放出しようものですが、「日経ウーマン」に限っては浮かれたような特別企画があるわけでもなく、いつもと同じテンションでお金の大切さを語っているところはさすがです。"ファッション誌じゃない"という自負がそうさせるのでしょか。それでは早速中身を見ていきましょう。

草野満代がさじを投げた! 「日経ウーマン」のお悩み相談に最強読者が登場

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「日経ウーマン」3月号(日経BP社)

 香里奈が表紙の「日経ウーマン」3月号。前号で、本気すぎて恐ろしい記事になってしまった"スピリチュアル特集"の印象が強かったせいか、今月の表紙の「幸せな仕事 BEST 30」というキャッチーな見出しにホッとしている自分がいました。他にも「ヘルスケア」「投資」など、同誌では常套句と化した見出しが並ぶ今月号。たまに慣れない企画を立てては暴走し、ハラハラさせてくれる「日経ウーマン」ですが、今月は心から安心して読めそうです。では中身をチェック!

水晶、熊手、盛り塩……「日経ウーマン」読者がスピと現実の狭間で揺れている!

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「日経ウーマン」2月号(日経BP社)

 東京スカイツリーの如く高い向上心を持ち、アラサーの時点で老後が心配でならない女子のためのライフスタイルマガジン「日経ウーマン」(日経BP社)。今月は付録に「1年間でラクラク♪  100万円貯まる本」という小冊子が付いています。表紙はなぜか王冠の写真。「貯蓄の多い女子こそキングである」という提示でしょうか。中身を見てみると、「1年間」どころではなく、一生分の貯蓄に関するHOW TOがぎっしり。これで「突然のリストラ」も、「生涯独身」も、「孤独死」もドンと来いです♪ さて、未来が明るくなったところで中身を見ていきましょう。

ニート以外は受賞可能! 「日経ウーマン」のベスト・ビジネスウーマン像

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「日経ウーマン」1月号(日経BP社)

 今月号は、付録に「テンミニッツ(R)」(カンミ堂)というスケジュール管理グッズが付いてます。チャラチャラしたブランドコラボ手帳とかじゃないあたり、これぞ硬派雑誌のカガミっす! ちなみにこちらの商品、内蔵の付箋を使ってスケジュールやTo Doを管理できるシート状の物で、実際にこれだけ買うと630円也。600円の雑誌の付録としては、コスパはかなりいいと思います。まあ、面倒臭がり屋の私には「こりゃ続かん」と、ちとハードルの高い代物ではありましたが、モチベーションの高い女子は使ってみては? では、今月も中身をチェック!

役立たずの人間は捨てろ……「日経ウーマン」が人間関係を断捨離

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「日経ウーマン」12月号(日経BP社)

 「日経ウーマン」12月号は、付録の冊子「女性のためのOTC医薬品ガイド」が付いて通常よりもお高い600円です。ちなみに「OTC」とは薬局などで買える市販薬のこと。「製薬会社の広告だらけの付録なんていらないから、安くしてよぅ~(欽ちゃん風に)」と嘆きつつ手に取ってみると、更年期障害や、性病の薬など、ドラッグストアでは店員に恥ずかしくて相談しづらい症状の薬も紹介され、意外と役立ちそう。「日経ウーマン」は、さすが女性の味方ですね! 私も早速「フェミニーナ 膣カンジダ錠」(小林製薬)買いに行こっと♪

目指せ貯蓄額「60歳までに年収の5~6倍」! 婚活よりも労働を促す「日経ウーマン」

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「日経ウーマン」12月号(日経BP社)

 キャリアと貯金命で、男に媚びることは二の次の女子を育む「日経ウーマン」(日経BP社)。11月号は小冊子「美文字練習帳」が付いてるため、いつもより少々お高い600円となっております。今月は表紙に「おひとりさま」の文字が。いい歳こいた独女を最も暖かく迎えてくれるのは、家族でも友人でもなく、何を隠そう「日経ウーマン」です! では中身を見ていきましょう。

「日経ウーマン」に紹介された謎の男女7人「ハイタッチ隊」って何者!?

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「日経ウーマン」2010年10月号
(日経BP社)

 「お手本は『セックス・アンド・ザ・シティ』ではなく勝間和代!」という女性のためのライフスタイルマガジン「日経ウーマン」(日経BP社)の10月号。特集は「夜の過ごし方」「カードの選び方」「評価される仕事術」の3本柱と少々地味な予感がしますが、早速読み込んでみましょう。

<トピック>
◎自分を磨く!「夜時間」
◎最強のカード&ポイント
◎「ご指名ウーマン」の仕事術

「産まなければよかった」、禁断の母娘関係に切り込んだ「日経ウーマン」9月号

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「日経ウーマン」9月号(日経BP社)

 毎日一生懸命働くアナタを、もしかしたらどの身内よりも真面目に応援してくれる「日経ウーマン」の9月号。数号前までは、雑誌全体から漂う昭和の香りと品行方正さが魅力でしたが、ここ最近は、今が2010年ってことに突如気付いたのか、内容もデザインも少し垢抜けて、手に取りやすくなったように感じます。以前の「アラサー独女の貯蓄事情」や、「結婚&離婚と金の問題」といった現実的過ぎる記事を読んでは、どんよりしていた頃のことが懐かしい......(遠い目)。さてさて、今月はどんな特集なんでしょうか?

<トピック>
◎人生が、変わる部屋
◎30歳から考える 親との関係
◎秋から始める 0円からOKの学び&資格

「知識もお金も得た女性は山へ行け!」日経ウーマンが提案する女の休日

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「日経ウーマン」8月号(日経BP社)

 「日経ウーマン」8月号の表紙は、いつもの野暮ったさが薄れ、清涼感のあるデザインが好印象。今月の特集は、「週末の過ごし方」「デスクの整理術」「教養本紹介」の3本柱の模様。過去に特集された「お金」「結婚(離婚まで伝授)」「人付き合い」などといった、ダウナー系のテーマに比べると、今月は気軽に読めそうな予感がします。

<トピック>
◎「最高の週末」のつくり方
◎この夏読みたい教養本70冊
◎働く女性600人のお仕事アイテム&整理術