オネエの歴史からカミングアウト法まで! 日曜のジャニーズ番組で「オネエ特集」

『スクール革命!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、IKKO、KABA.ちゃん、おぎやはぎ・小木博明、バナナマン・日村勇紀、米良美一が出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「いい旅オネエ気分 春らんまん房総半島の旅!」(3月14日放送分)と、クリス松村とKABA.ちゃんが出演した『スクール革命』(日本テレビ系、3月10日放送分)。

 同じオネエネタでも、これほどアプローチが違うのかと感心してしまう好対照な2番組だった。

 まず「いい旅オネエ気分」の方は、観光スポットで食べ歩きなどをする内容だったが、不思議なことに、オネエ感はほぼゼロ! 途中からは単なるオッサン同士の旅のようでもあり、女装したとんねるずが好きな友達を誘って旅行したら、たまたまオネエばかりが集まってしまっただけのようにも見えた。実にナチュラルな友達同士のプライベート旅行である。

 一方、『スクール革命!』の方は、「オネエの歴史」から始まって、世界のオネエニュースを各種紹介したり、サンドウィッチマンが「ネクストブレークおネエ」を紹介したりと、異様なほどの気合の入り様である。しかも、番組冒頭で掲げたテーマは「男の娘(おとこのこ)」=「男性でありながら女性にしか見えない容姿と内面を持つ者」。ご丁寧に「おネエ」と説明しながらも、講師は先述の通り、クリスとKABA.ちゃんなのだから、出発点から大きく間違っている。内容を簡単にご紹介したい。

ゴールデンボンバーにバナナマン日村、人気塾講師……あの人の年収はいくら!?

『イロドリヒムラ』/アニプレックス

編集S 3月12日に行われたイベントで、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔が「カラオケ印税がすごいことになってます」と語っていたね。

しいちゃん 代表曲「女々しくて」がJOYSOUNDの年間カラオケランキングで2位にランクイン。カラオケの印税は作詞作曲者に入るから、「女々しくて」の作詞作曲を担当した鬼龍院翔はガッポガッポでしょ。いまだに高橋ジョージは、「ロード」の印税が年間1,200万円入るというくらいだから、相当儲けていることが伺えるわね。ギョーカイ人によれば、「ゴールデンボンバーはインディーズレーベル所属。過去にメジャー7社からオファーを断わっています。一般的に、メジャー会社はCD販売に宣伝費や人件費をかけるため、アーティストの取り分が少なく、インディーズの方がアーティストの儲けがいいとされていますが、その代わりに売れるまでは大変。ゴールデンボンバーも5年前は収入がゼロだったそうです」とのこと。ちなみに、「印税以外のギャラは、メンバー4人で均等に分けている」らしいよ。

『バナナ炎』で堪能する、日村を泳がせる設楽の見事な手腕

bananaman.jpg
『DIAMOND SNAP』(ホリプロ)

 3月25日放送の『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP』(TBS系)で何度目かの100万円を獲得したり(※東日本大震災の復興支援として全額寄付)、昔から「あこがれ」と公言するとんねるずに『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「時計や高級スーツを買わされ」たりと、今ノリにノッているバナナマン。