Snow Manの深澤辰哉が音楽番組の生放送で披露した“静止芸”がお茶の間で話題となった。
7月14日、『2021FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に生出演したSnow Manは、メンバーのラウールが主演を務める映画『ハニーレモンソーダ』の主題歌でもある最新曲「HELLO HELLO」を披露したのだが、曲終盤のサビの部分で深澤が突如踊るのを止め、カメラ目線でただ棒立ちになる…
Snow Manの深澤辰哉が音楽番組の生放送で披露した“静止芸”がお茶の間で話題となった。
7月14日、『2021FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に生出演したSnow Manは、メンバーのラウールが主演を務める映画『ハニーレモンソーダ』の主題歌でもある最新曲「HELLO HELLO」を披露したのだが、曲終盤のサビの部分で深澤が突如踊るのを止め、カメラ目線でただ棒立ちになる…
桂枝雀(2代目)は、笑いの構造として「緊張の緩和」を唱えていた。簡単に説明すると「最初に緊張があり、それが緩和されると笑いが生じる」という考え方である。ならば、人間をシリアスな状況に置く“フリ”を用意し、それを緩和させてあげたら笑いは起こりやすくなるということだ。
6月5日放送『日村がゆく!』(AbemaTV)が行ったのは、その名も「苦労芸人ネタGP」なる企画。芸人の苦労エピソードをまとめたVTRを流し、直後にその芸人のネタを見るという趣旨である。
具体的に各芸人はどんな苦労を持ち、その半生を踏まえてどんなネタが生まれたのかをご紹介したい。
鳥谷尾(とやお) だいきというピン芸人の人生は、苦労の連続である。ヤンキーの父親と箱入り娘だった母親の間に生まれた鳥谷尾。母が彼を身ごもったのは結婚前だった。母の妊娠を知った父は出産に反対した。
「経済的な問題だったのか……。(僕が生まれるのが)嫌だったんですかね?(笑) 」
本来なら祝福されるべき新しい命の誕生を否定した父。しかし、母はこの小さな命を守った。
「母親が“この子だけは絶対に産みたい”と父親に強く言ってくれたので僕が生まれてきたって聞いてます」
父は荒くれ者である。家の畳や天井が壊れるほど暴れ、母には手を上げる危険人物。母は離婚を決意し、鳥谷尾を引き取った。その後、母は再婚する。
「(自立してから)毎年、僕が実家に帰ろうとするんですけど、やんわり断られるんですね 。おそらく、再婚相手の方に気を使ってるんじゃないかなと思います。たぶん、あんまり僕のこと良く思ってないんじゃないかな」
両親に見放され、天涯孤独の身となった鳥谷尾。「親からは望まれなかったが、お笑い界で望まれる人になりたい」と大志を抱く彼のネタが楽しみだ。エピソードVTRの内容があまりに重かったため、司会のバナナマン・日村勇紀は「このままネタに行くの? マジか!?」と困惑している。
幕が開くと、少年漫画の主人公のような顔をした鳥谷尾が派手な色のハッピを着てポーズを決めていた。どうやら、彼は1人コントを行うよう。
「俺は風俗キャッチマスター・シンヤ! 日本一の風俗キャッチマスターに、俺はなる!」
「なんですか、お兄さん。えっ、“今すぐイケる子、誰いるの”って? 風俗キャッチバトル、スタートだ! まずは俺のカード、今すぐイケる子! 高速手コキ&乳首攻めクイーン、ユミカ! ランキングは常に上位で、出勤は月2回のレアカード!」
あまりにも低俗なネタすぎて、「ふざけんなよ(笑)」とあきれ顔の日村。ネタそのものではなく、人生がまったく反映されていない芸風を目の当たりにして吹いてしまっている。
日村「それで行くのかい、君は。いいのか? 天涯孤独だなんて言って、いろんなライブで先にあんなVTR流してネタをやることなんかないんだぞ(笑)。お前はこの先、そのネタだけを背負って芸能界を戦っていくのか?」
視聴者の意見を、日村が濁りなく代弁してくれた。バカ負けして生まれる種類の笑い。まさに、「緊張(苦労エピソード)」の「緩和(ネタ)」である。先人の理論にのっとって生まれた笑いだったと思う。
兄と妹で結成されたコンビ「本田兄妹」の過去も悲しかった。中学時代のいじめを苦に、妹・あやのは引きこもりになった。7歳年上の兄・ひでゆきは妹の学校へ乗り込み、校長に詰め寄ったという。その行動に背中を押されたあやのは、中学の卒業式に出席することができた。
あやの「前日にお兄ちゃんが校長室に乗り込んでくれたので、勇気が出たというか」
ひでゆき「卒業したことによって、高校生活を新しく迎えていけるひとつのきっかけになれたんじゃないかなっていう気分でしたね、その時は」
高校に進学したあやのは、入学2日目に友達をつくることができた。でも、ある日、その友達から「あなた、明日から万引の見張り役ね」と言われてしまう。翌日から、あやのはまた学校に行かなくなった。高校で人生をやり直すつもりだったのに……。
ひでゆき「言ったら、最初の友達じゃないですか。なのに、なんで犯罪の片棒担ぐようなことさせるんだろうって。本当、腹立ちますね。できることなら、ちゃんと言ってやりたかった。悔しいですね」
「いつか芸人として、そいつらを見返してやる」と誓い、2人は舞台に立ち続ける。本田兄妹が披露したのはコントである。自宅が火事で燃えたあやのが「誰かー!」と周囲に助けを求めると、「どうした!」とやって来たのはバスローブ姿の男だった。
あやの「誰!?」
ひでゆき「セクシー男優だ」
業火に燃える自宅には、あやのが必死に貯めた30万円が残っている。それを、代わりに男優が取りに行くという設定である。しかし、「ア~チャチャチャ!」と熱がってすぐに戻ってくるひでゆき。身に着けたブレスレットやネックレス等の貴金属に熱が移り、どうしても彼は炎に耐え切れない。
ひでゆき「男優のブレスレットは、火事場には不向きだ……!」
そして、あやのの自宅は全焼した。
あやの「あ~、燃えちゃった」
ひでゆき「間に合わなかった! 気持ちよくさせてやることしかできねえけど……」
あやの「どっか行って」
かつて、日本テレビで放送されていた『ルックルックこんにちは』に「ドキュメント女ののど自慢」というコーナーがあった。一般参加者の波瀾万丈話をまとめたVTRの後にカラオケをするという内容で、今回の企画はあれをちょっと彷彿とさせる。しかし、「女の~」は「不幸→幸せ」というベクトルだが、こっちは「不幸→笑い」というベクトルだ。笑いをやっている現状は、決して幸せとは限らない。鳥谷尾のように道に迷える芸人も出場している。「ハッピーエンドばかりが是ではない」という笑いの奥深さを、今回の企画は表現していたと思う。
また、不幸話そのもので笑いを取りに行かないところも好感が持てる。不幸話を前フリに、生きざまとまったく親和性のないネタに続く流れ。このあたり、『やりすぎコージー』(テレビ東京系)の「ビンボー烈伝」よりもすごくドライな印象を受ける。芸人の境遇と笑いが地続きなのではなく、境遇とネタの食い合わせが悪いほど笑える。食い合わせの悪さは、「緊張」と「緩和」の深度をそのまま表している。だから、笑いの返りも大きくなる。
「ドーランの下に涙の喜劇人」とはポール牧の座右の銘だが、まさにブルースのようなお笑いだった。
(文=寺西ジャジューカ)
3月24日に告示される神奈川県相模原市の市長選。候補者である本村賢太郎・前衆議院議員の選挙ポスターが、地元で話題を呼んでいる。
本村氏とともにポスターに写るのは、バナナマン日村勇紀と瓜二つの女性。ポスターには、「日村君香」とある。バナナマンがパーソナリティーを務めるラジオ番組『バナナマンのバナナムーンゴールド』(TBSラジオ)などで、日村の相方の設楽統がしばしば“キミカ”とイジる、あの日村の母親である。髪型を除けば、日村とそっくりの満面の笑顔は、まさしく親子と言うしかない。
「公職選挙法で告示前は候補者の単独ポスターが禁じられているため、候補者が所属する政党、あるいは公認を受けた党の党首や大物議員と一緒に写るのが普通です。しかし、本村氏は無所属であるため、相模原市民と一緒に写るポスターを作成。もちろん、日村のお母さんが政治活動をしている、なんてことはなく、保育士をしている彼女が日頃から本村事務所にお世話になっていた縁からだそうです」(スポーツ紙記者)
相模原は日村の地元ではあるのだが、母親の君香さんの知名度が高いわけではない。しかし、本村陣営が地元の大スターである日村の人気や知名度を当て込んで、君香さんに白刃の矢を立てたのは、想像に難くない。何しろ、母親の知名度はなくとも、顔は日村と同じである。しかし、日村といえば、若手時代に起こした当時16歳のファン女性との淫行が昨年に報じられた。もちろん、母親と日村が起こしたスキャンダルは無関係だが、ささやかな風評にも敏感な政治家としては気にならなかったのか。
「16年前の出来事だったし、相手の女性ファンが21歳と年齢を偽って日村に近づいてきたことなどから、スキャンダルにも世間は日村に同情的でした。何よりも、バナナマンが売れっ子であるからという芸能界特有の忖度が働き、騒動は早々の幕引きとなりましたからね。本村氏も問題ナシと判断して、君香さんをポスターに起用したのでしょう」(同)
いくら不問に付されようとも、日村がファン心理につけ込んで、淫行を犯したのは事実。やはり、芸能人は“売れるが勝ち”なのか。
今夜放送される『第69回NHK紅白歌合戦』の副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会に、サンドウィッチマンと渡辺直美が起用される。昨年までは、バナナマンが4年連続で司会を務めていた。
「サンドウィッチマンは各種芸人人気ランキングで1位に輝く、いま最も好感度の高いお笑いコンビ。先頃放送された『THE MANZAI 2018 マスターズ』(フジテレビ系)では、13.7%の最高瞬間視聴率を取るなど、数字も持っています。一見コワモテながら、コンビ仲もよく、今も東日本大震災の被災者への支援を続ける彼らは健全なイメージで、NHKとも親和性が高い。“ウラトークチャンネル”の司会にはうってつけでしょうね。文句のない人選だと思います」(芸能記者)
“コンビ仲のよさ”や“健全さ”は、昨年まで司会を務めてきたバナナマンにも共通するイメージ。さらに、出場歌手とステージで共演できる日村勇紀のパフォーマンス力の高さは、ほかの芸人には持ち得ない能力だ。サンドウィッチマンの好感度や勢いを差し引いても、4年連続で司会を務めてきたバナナマンをあえて交代させる理由はなさそうにも思える。それにより、巷でささやかれているのが、今回の降板の裏に、日村の例の一件が関係しているのではないか、ということだ。
「今年9月に、日村の16年前の“淫行疑惑”を写真週刊誌『フライデー』(講談社)が報じた一件ですね。このときは16年前の出来事だった上、相手の女性ファンが16歳だったにもかかわらず、21歳と年齢を偽って日村に近づいてきたことなどから、世間は日村に同情的でした。加えて、バナナマンが屈指の売れっ子であるという芸能界ならではの“忖度”が働き、日村はおとがめナシで、騒動は早々の幕引きとなりました。しかし、日村がファン心理につけ込んで、淫行を犯したのは事実だし、何のみそぎも済ませていません。今回、NHKはこのことを問題視したのでは。もしそうなら、他局も横並びで同じ対応をする可能性があり、4月の改編で日村への出演オファーが激減するかもしれません」(同)
サンドウィッチマンに負けず劣らずの人気を誇ってきたバナナマンだが、4月以降、その王座から陥落する可能性がなきにしもあらずだ。
12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』で、副音声企画「紅白ウラトークチャンネル」が放送される。ウラトークの司会は4年連続でバナナマンが務めてきたのだが、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当。これにネット上では、「やっぱりNHKは厳しいな……」といった声が上がっていた。
司会抜擢を受けて、富澤たけしは「歌の邪魔にならないように話をして、次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います」とコメント。伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感出来るのが嬉しいです。バナナマンさんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込みを語っている。
「世間では日村勇紀の“淫行報道”を受けて降板になったという見方が強いようです。今年9月に発売された『FRIDAY』(講談社)では、32歳の女性が日村との“過去”を告発。当時16歳だった彼女は、日村と肉体関係を持っていたと語っていました。この報道が世に知れ渡ってからも彼はテレビ番組に出演していますが、さすがに『NHK紅白歌合戦』ともなると話が別だった様子。ネット上では『まあ日村さんやらかしちゃったからなぁ』『どう考えてもアレの影響でしょ』『やっぱりバナナマンは外されちゃったか』『設楽さんが可哀そう』と様々な憶測が広がっています」(芸能ライター)
日村のNHK番組降板といえば、人気講談師の神田松之丞もラジオ番組で言及していた。
「『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)の公開生放送で、神田はNHKアニメの声優を務めたことを報告。さらに同役の声優が、パイロット版では日村だったことを明かしていました。しかしこの時の発言が災いしたようで、『神田松之丞問わず語りの松之丞』(TBSラジオ)では自分も“降板”になったと告白。思わぬ二次被害を被ってしまったようです」(同)
とはいえ2019年の年明けには、バナナマンが司会をつとめるお笑い番組『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK)が放送される。正月の特別番組には出れるとあって、世間からは「NHKが完全NGって訳でもないのかな?」「今年の『紅白』はさすがに無理ってレベルの話なのかも」「紅白は残念だったけど、正月番組には出れるようでよかった」といった声も。2019年には、日村の“完全復活”が期待できるかもしれない。
かねてより交際していた元NHKアナウンサーで現在はフリーで活躍する神田愛花と、バナナマンの日村勇紀が結婚した。4月6日深夜に放送されたラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)内で“生発表”がなされた。婚姻届の証人は、相方の設楽統が務めたという。
女子アナの結婚相手といえば、かつてはプロ野球選手、同僚テレビマン、実業家といったラインが代名詞であった。しかし、このところフジテレビの山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、同じくフジの松村未央アナウンサーと陣内智則など、女子アナとお笑い芸人の組み合わせが増えている。これはなぜだろうか。
「かつてのお笑い芸人のイメージといえば、遊び人でした。しかし、近年のコンプライアンス重視の空気もあってか、そうしたキャラは前面に出ることはありません。ダウンタウンの松本人志が結婚して家庭を持ち、ナインティナインの矢部浩之がお受験パパになったように、現在のお笑い芸人は良き家庭人キャラの方が受けるといえるでしょうし、実際にそうした人が増えつつあるのではないでしょうか」(放送作家)
さらに、お笑い芸人には経済的なメリットもあるようだ。
「お笑い芸人は、浮き沈みの激しい世界ですが、ある程度のポジションにつけば末長く活躍できる存在だといえるでしょう。バナナマンは、すでに関東芸人の中堅どころというポジションをしっかりと固めています。陣内智則もMC仕事を多くこなしていますね。さらには、元フジテレビの中村仁美アナウンサーと結婚したさまぁ~ずの大竹一樹は、トーク、紀行、クイズ番組司会と幅広いジャンルをこなせるバラエティタレントとして安定の地位を築いています。元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美と結婚した、ウッチャンナンチャンの内村光良は『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めるなど、名MCとして名を馳せているのは言わずもがなでしょう」(同)
おばたのお兄さんも、頑張って彼らのようなポジションを目指し、奥さんの山崎アナを安心させてほしいものだ。
(文=平田宏利)
かねてより交際していた元NHKアナウンサーで現在はフリーで活躍する神田愛花と、バナナマンの日村勇紀が結婚した。4月6日深夜に放送されたラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)内で“生発表”がなされた。婚姻届の証人は、相方の設楽統が務めたという。
女子アナの結婚相手といえば、かつてはプロ野球選手、同僚テレビマン、実業家といったラインが代名詞であった。しかし、このところフジテレビの山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、同じくフジの松村未央アナウンサーと陣内智則など、女子アナとお笑い芸人の組み合わせが増えている。これはなぜだろうか。
「かつてのお笑い芸人のイメージといえば、遊び人でした。しかし、近年のコンプライアンス重視の空気もあってか、そうしたキャラは前面に出ることはありません。ダウンタウンの松本人志が結婚して家庭を持ち、ナインティナインの矢部浩之がお受験パパになったように、現在のお笑い芸人は良き家庭人キャラの方が受けるといえるでしょうし、実際にそうした人が増えつつあるのではないでしょうか」(放送作家)
さらに、お笑い芸人には経済的なメリットもあるようだ。
「お笑い芸人は、浮き沈みの激しい世界ですが、ある程度のポジションにつけば末長く活躍できる存在だといえるでしょう。バナナマンは、すでに関東芸人の中堅どころというポジションをしっかりと固めています。陣内智則もMC仕事を多くこなしていますね。さらには、元フジテレビの中村仁美アナウンサーと結婚したさまぁ~ずの大竹一樹は、トーク、紀行、クイズ番組司会と幅広いジャンルをこなせるバラエティタレントとして安定の地位を築いています。元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美と結婚した、ウッチャンナンチャンの内村光良は『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めるなど、名MCとして名を馳せているのは言わずもがなでしょう」(同)
おばたのお兄さんも、頑張って彼らのようなポジションを目指し、奥さんの山崎アナを安心させてほしいものだ。
(文=平田宏利)
お笑い芸人のバナナマン・日村勇紀が、元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花と4月7日に約3年の交際を実らせ、めでたく結婚した。
温和な人柄で友人の多い日村に対し、芸能界からは祝福の声が続々。相方の設楽統はもちろん、ダウンタウン・松本人志やバカリズム、南海キャンディーズ・山里亮太や有吉弘行といった人気芸人たちが祝いの言葉を寄せている。
そんな中、双方のファンから注目を浴びているのが、ミュージシャンの星野源だ。星野は日村のことを“お兄ちゃん”と公言するほど慕っており、日村の誕生日には星野が誕生日ソングを作りラジオ番組で披露するという習慣があるほど。今回の結婚でも、星野からお祝いソングがあるのではないかと言われているのだ。
そんな日村と星野だが、実は過去に同じ女性を愛したことがあるのではないか、という根強いウワサがある。その女性とは、現在のエレキコミック・やついいちろうの妻でタレントの松嶋初音だ。
というのも、実は3人は2006年に放送されたドラマ『アキハバラ@DEEP』(TBS系)で共演した仲。その時に日村は松嶋のことが好きになり、真剣に口説いたことがあったことを、相方の設楽にラジオ『バナナムーンGOLD』(TBS系)で暴露されているのだ。
2人は13年11月24日の放送にて、松嶋とやついの結婚を祝福。その際に設楽が「松嶋初音ちゃんを日村さんが口説きにいってフラれた」と暴露し、日村は爆笑しながらも、そのことを肯定。設楽はさらに日村が松嶋を海に連れて行ったり、手作りのカレーを作ったりしてアタックしていたことを暴露し、日村はまたも苦笑しつつ、最後に松嶋に「しあわせになれ」とエールを送っていたのだった。
「松嶋さんは2006年のドラマ共演中、星野さんがやっていたバンド・SAKEROCKのライブに招待されて観に行くなど、相当仲が良かったようです。松嶋さんは2017年1月1日のインスタグラムに『夫婦で踊ってみた。 #星野源 #恋ダンス #全然踊れない』と夫のやついさんと恋ダンスをしている動画を投稿しているので、今も星野さんとの関係性は悪くないのでしょうが……」(音楽事務所勤務)
星野は11年にaikoとの熱愛が報道されており、それ以前の話になるが、もしこの交際のウワサが事実なら、星野は日村の恋敵だった時期もあると推察される。
「もし本当に星野さんと松嶋さんが交際していたとしたら、日村さんの器の大きさを感じますよね。日村さんの片思いだったにせよ、恋のライバルにまったく遺恨がないのはさすがの人柄としか言いようがない」(テレビ局勤務)
日村の人柄の良さがうかがえる昔の恋の三角関係のウワサだが、どうぞ奥様と末永くお幸せに。
『イロドリヒムラ』/アニプレックス
<日村とヴィトン>
なにかのことわざではないけれど、なんとも違和感ある取り合わせだ。
7月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「すぐモノ買っちゃう芸人」でも披露していたが、バナナマンの日村勇紀は、ルイ・ヴィトンが大好き。ヴィトンやエルメス、グッチなどが大好きな芸能人はもちろんたくさんいるし、超売れっ子のバナナマンがブランドに凝っていたって全然おかしくない。その理屈はわかる。でも、「日村がヴィトン」という取り合わせには、やっぱり違和感がある。なぜだ。
ジャンケン1つにも真剣さが求めら
れる51歳
今回ツッコませていただくのは、宮城県初上陸でSMAP・草なぎ剛と脚本家の宮藤官九郎が急遽参戦した、5月16日放送分『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「男気ジャンケン」。
とんねるずをはじめ、有吉弘行やバナナマン・日村勇紀、おぎやはぎ、哀川翔、清原和博など、おなじみのメンバーが日本各地に行き、出演者全員で「男気ジャンケン」をして、最後まで勝ち残った1人が大量の商品をすべて自腹で買い、男気を見せるという企画だ。元々人気の同企画に、予測不可能の天然素材・草なぎ剛が参戦とあれば、さぞ面白い展開になるだろう……という期待感が、いやが上にも高まる。
にもかかわらず、残念ながら、視聴者側としては不思議なほど盛り上がらない内容だった。本人たちは盛り上がっている。でも、本人たちが楽しそうにすればするほど、ユルイ「慰安旅行」感が出てしまう。元々フジテレビってそうだよね? とんねるずって内輪ウケの人だよね? と言われたら、それまでかもしれないが、企画開始当初の「男気ジャンケン」にはもっと熱く、もっとみっともなく、もっと滑稽でステキなものがギュッと詰まっていた気がするだけに、残念だ。
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes