栗原類の“趣味=裏声”の実演に言葉を失った徹子、「ああ、相当ですね」

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『LOUIS KURIHARA STYLE』(宝島社)

「ホエエエエエエエエエ!」
「ゥエエエエウエエエ!」
「ウエエエエイ!」

 怪鳥音めいた奇声が何度も響き渡った、2月10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)、ゲストは栗原類。オープニングで、「ネガティブな、あの、イケメンっていうふうに呼ばれていらっしゃるんですけども」と紹介された彼は、ハイテンションスピードトークの徹子とは、真逆の存在でもある。とにかく“遠い”キャラクターの2人は、どんなトークをするのかと思っていたら、番組中盤に、冒頭のような「奇声」を発するような事態が訪れた。

なぜ? 黒柳徹子が、剛力彩芽の新曲「あなたの100の嫌いなところ」に爆笑

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「あなたの100の嫌いなところ」/Sony Music Records

 黒柳徹子×剛力彩芽。

 なんだろう、この2つの名前が並ぶことによる、謎の迫力。2月7日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲストで剛力彩芽がやってきた。番組オープニングで、「今日のお客様は、映画、ドラマ、CM、もう本当に大活躍で、画面でこの方を見ない日はないというような方でいらっしゃいます」と徹子が紹介した通り、いまや無敵感すら漂わせている剛力。ついに、芸能界で無敵を誇る徹子と決戦の時を迎えた……と勝手に思ってしまった。しかし、若い女優や女性タレントには優しい徹子。芸人の時みたいなやり取りにはならないとは思う。

徹子に『仮面ライダー』変身をねだられた藤岡弘、が、純然たるヒーローのゆえん

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『実践・五輪書―武道を通して学んだ宮本武蔵』(ビジネス社)

 藤岡弘、といえば、一流の俳優であると同時に一流の武道家でもある。求道者としての独自のこだわりはいろんな分野にわたって存在し、例えばコーヒーの入れ方ひとつとっても独自のスタイルがある。「スゥ~、ありがとう……ありがとう……スゥ~~」と、精一杯の感謝を込めながら一滴一滴落としていくスタイルを、テレビで披露している姿を時折見かける。

 ワイルドかつ繊細、とでもいったらいいのだろうか、強いけど謙虚で、いつもニコニコ。「いい人」感がにじみ出ている。そんな藤岡弘、が出演した、1月23日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。言うまでもなく高速おしゃべりな徹子と、朴訥で「……スゥ~」といった感じの藤岡。ある意味、真逆の組み合わせである。

「タッキーもう1回見せて」徹子、ゲストの今井翼より滝沢秀明の写真に夢中

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徹子さん、この体でもダメすか?

 「さて皆様、今日は成人式でございます」という徹子の一言から始まった、1月13日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。番組オープニング画面には、かつての「ジャニーズ成人式」の写真が映された。12年前の2002年の写真で、そこにいるのは、嵐の櫻井翔、タッキー&翼の滝沢秀明と今井翼、そしてV6の坂本昌行。……え、坂本!? どう考えても櫻井たちより年上の坂本がなぜ一緒にいるのか謎だが、この日のゲストはその写真に写っている、今井翼。

 「ジャニーズでは二十歳になるとみんな成人式で、明治神宮にいらっしゃってね」と徹子は言ったが、ファンが集まりすぎて混乱を招くことなどから、数年前からジャニーズ事務所は公式に成人式を行っていない。14年に成人を迎えたジャニーズは、Hey!Say!JUMPの山田涼介、中島裕翔、知念侑李、NYC・中山優馬、SexyZone中島健人、A.B.C-Zの橋本など、まれに見るスターぞろいの年だっただけに、「ジャニーズ成人式」の復活も期待されたが、やはり行われなかった。せっかくだから、この新成人ジャニーズの誰かをゲストに招いてもよかった気がするが、そこに座っているのは12年前に成人した翼。

タモリ、『徹子の部屋』出演も鋭角すぎる質問攻めにトークを強制終了!

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『タモリ2』(Sony Music Direct)

 『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の1年を締めくくるゲストといえば、もちろんタモリ。2013年12月27日の放送回は、いよいよ37回目の出演となった。やはり今回の話題は、14年の3月に終了が決定している『笑っていいとも!』(フジテレビ系)なのだろうか。同じご長寿番組の司会者だけに、タモリが徹子に心境や感想を語ってくれたりするのだろうか。

 『徹子の部屋』初出演が、タモリにとってはまだ2回目のテレビ出演だったという。今や『徹子の部屋』といえば、ゲストが初出演した時に「親孝行になりました」と感想を述べるような、成功者のしるしのようなポジションの番組なのに、不思議な感じだ。

「あ、スゴ……スゴイ!」黒柳徹子、V6・岡田准一の筋肉に触れ「アッアッ……」

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徹子、ワキ毛も結構男っぽいわよっ

「ハンサムでいらしてください、ずっと」

 黒柳徹子にこんなお願いをされたのは、V6の岡田准一だ。12月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に岡田が出演した。2001年の20歳の時以来、12年ぶりの出演なのだという。当時の岡田の印象は、「繊細だけどなんか、老成してるみたいな子どもにちょっと見えて」だという。老成した子ども……。そんな感じだったっけ、と思ったが、当時の出演VTRで「人間の理想像」について聞かれた岡田はこう語っていた。

「水の下はすごい汚いじゃないですか。上はすごい綺麗で。……下にいろいろあるから綺麗になれるっていう」

デヴィ夫人×黒柳徹子、浮世離れの「頂上決戦」の結果は……

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胸元にトンボをつける常人にはないセンス

<デヴィ夫人×黒柳徹子>

 2つの名前が並んだだけでこう、なんとも形容しがたいオーラが放たれている気がする。10月10日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは、デヴィ・スカルノがやってきた。デヴィと徹子。どちらも上品さがあふれる一方で、天然な自由さを併せ持つ。お茶の間には、両者のその浮世離れ感が人気だ。キャラ的には近いところにある2人だろう。

 デヴィ夫人といえば、近年は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で出川哲朗とともに海外を訪れ、結構過酷なチャレンジをするなど、もともとの夫人のキャラとのギャップで人気を集めている。一方の徹子も、「徹子の部屋芸人」なんて言葉が生まれるほど、芸人に愛されている。ということで、今回のセレブリティ&フリーダム対決は一体どんな展開になるのか。

「『徹子の部屋』もスナックなんです」玉袋筋太郎、名物ママ・徹子と語る

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『浅草キッド玉ちゃんのスナック案内』(エンターブレイン)

 玉袋筋太郎。その芸名がアダとなり、NHKの番組などに出演する際には「玉ちゃん」という名前になるのは、よく知られている。

 9月9日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは、その玉袋筋太郎。“クオリティプログラム”『徹子の部屋』ではあるが、「玉ちゃん」名義での出演ではない。とりあえず、徹子の口から出る“タマブクロスジタロウ”が聞きたくて、見てみた。

「今日のお客様は、ビートたけしさんのお弟子さんで、浅草キッドの玉袋筋太郎さんでいらっしゃいます」

『徹子の部屋』出演で確信、茶の間が“知ってる”加トちゃんはもういない

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さらば、我らの加トちゃん……

 今、勝手に心配されてる度、多分トップクラスの加藤茶・綾菜夫妻。

 最近は夫婦セットでよくテレビに出るようになり、アクセサリーなどを扱う奥さんのネットショップを、加トちゃんのブログでPRしたりしている。しかし、茶の間からしたら、タレントや女優でもない彼女のことは、「加トちゃんの妻」としてしか認知されていない。それなのに、彼女の情報が世間の需要よりちょっと過多気味なのだろう。加えて、ブログに登場する奥さんの友人たちという面々が、揃ってやたらいかつく派手目系ばかりだったりするのも、茶の間の心配に拍車をかける。そのうち、奥さんのお友達のいかつい面々に影響されて、そっち系のファッションを着だして「おいおい、加トちゃん!?」みたいなことになったら、茶の間から「無理すんなよ! ビバノンノン」的な視線が送られそうだ。