徳光和夫「AKB発言」の流れ弾で明石家さんまにも火の粉…「ガチの共演NG」に!?

 ネットを大炎上させたフリーアナウンサー・徳光和夫の「AKB発言」で、今度は明石家さんまが“二次被害”に悩まされているという。

 事の発端は、浅草キッド・水道橋博士のYouTubeチャンネル「水道橋博士の異常な対談」で10月30日に配信された動画。徳光はさんまの若々しさを表現しようとして、「AKBの1人や2人は妊娠させられる」と発言し、度を越したセクハラ発言だとして問題視された…

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徳光和夫「AKBを妊娠させられる」発言でタレント生命の危機! テレビ局に善後策を相談か

 もうテレビに出演してはいけない人なのかもしれない。

 フリーアナウンサーの徳光和夫が80歳にして絶賛大炎上だ。火元となったのは、浅草キッド・水道橋博士のYouTubeチャンネル「水道橋博士の異常な対談」で10月30日に配信された動画だった。

「ゲスト出演した徳光は、長嶋茂雄や故・美空ひばりさんとの交流を語った流れで、過去に共演NGだったこともある明石家さんまの話…

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『あさイチ』をハック! 藤井隆”アシスタント芸”に見る、パロディの楽しみ方

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月7~13日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします

徳光和夫「もうホントに困った……国籍変えろ」

 一体、「いないいないばぁ」の何が楽しかったのか。幼児ではない年齢の者には、その面白さがもう理解できなくなっている。聞いたところによると、一度隠れた顔が予想通りに現れるところに「いないいないばぁ」の面白さはあるらしい。記憶力がつき始めたころの赤ん坊にとっては、刺激的な娯楽だそうだ。そう説明されても、身をもってその楽しさを理解するのはもはや不可能なわけだけれど。

 ただ、視聴者がテレビを見るときの楽しみ方のひとつも、「いないいないばぁ」みたいなものだとしたら……。トークやドッキリなどで不意に露呈する、人間の意外な顔。その顔に、人の隠されていた本音や本性のようなものを感じ取り、笑ったり驚いたり怒ったりする。大人もしばしば、テレビを通して「いないいないばぁ」を楽しんでいるといえるかもしれない。

 さて、先週9日に『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)という新番組が放送されていた。かつお節は何を硬くしたものなのか。太陽はどの方角から昇るのか。トリニクは何の肉なのか。そんな基礎知識を平成生まれがどれだけ知っているかを、昭和生まれが検証するクイズ番組だ。

 個人的には、見ていてあまり愉快な番組ではなかった。たとえば、王貞治の写真を見せて「日本で初の国民栄誉賞をもらったこの人は誰?」と尋ねた問題。どの世代だろうと王のことを知らない人は当然いて、若い世代だとなおさらだろうけれど、スタジオに集められた平成生まれ30人のうち20人が不正解という結果に、客席からは悲鳴が上がった。昭和生まれの出演者は、驚いたりあきれたり。で、熱烈なジャイアンツファンで知られる徳光和夫は次のように嘆息し、笑いに変えていた。

「もうホントに困った……国籍変えろ」

 明らかに言い過ぎなわけだけれど、王貞治自身の国籍が日本にないこと、徳光自身そのあたりの背景も含めてよくご存じであろうことも含めて考えると、このような言葉を口走る彼の心境を不思議にすら思う。

 一方的に平成生まれを嘲笑するだけではなく、番組後半には平成生まれから昭和生まれに「交番はなんの略?」みたいな問題を出すコーナーもあった。答えられなかった昭和生まれを平成生まれが笑い、昭和生まれが頭を下げるというような場面も見られた。バランスをとっているのだろうが、番組の主軸はどうやったって、モノを知らない若者を年長者が笑うというところにある。これまで白日の下にさらされてこなかった、隠れていた若者の無知の実態があらわになり、驚愕――。そういう類いのエンタテインメントであることに変わりない。立場を逆転させる後半の演出も、要は喧嘩両成敗の構図に持ち込んでいるのだろう。ただ、両成敗のようで実際はそうなっておらず、昭和生まれに救済の余地を残しているところがミソだが。だって、「交番はなんの略?」と「ニワトリはなんの肉?」では釣り合ってない。

 しかし、あらためて考えてみると、「若者の無知」を笑う者にとって、それは本当に見えていなかったのだろうか? 「いないいないばぁ」が楽しいのは、隠れていたものが「予想通りに現れる」からである。無知だと思ってたけど、やっぱり無知だった。それが確認できてスッキリ。番組が視聴者に提供しているエンタメも、主としてそんな自作自演のカタルシスではないか。

 とはいうものの、この記事自体、若者を笑う年長者が予想通り現れてスッキリ、ということかもしれない。だからせめて隠さず言っておこうと思う。不愉快になるだろうなと思って見たら、やっぱり不愉快な番組だった。

 芸能人の振る舞いを通して、隠れていた人間の裏側が露見する瞬間が楽しい。それは、社会生活を送る際に着込んでいる人間性やキャラクターを脱ぎ捨て、人が逸脱する様子を楽しむという姿勢でもある。テレビのそういう楽しみ方は、僕ももちろんしている。たとえば、クロちゃんを見ているときとか。

 他方で、キャラクターを脱がず、本音と取られるようなものを露呈させない芸能人の振る舞いを、ひとつのパロディとして楽しむという見方もある。友近やロバート秋山の憑依芸とも呼ばれるネタを見るときが、例としてわかりやすいだろうか。明石家さんまと大竹しのぶの元夫婦の丁々発止を見るときや、司会役を演じているかのような仲間由紀恵の司会ぶりを見るときも、そういう楽しみ方ができるように思う。あるいは、バラエティ番組に最適化した女優を演じているかのような松岡茉優のバラエティでの立ち回りを見るときとか。

 で、先週8~11日までの『あさイチ』(NHK総合)にて、キャラクターを着込んだ姿を連日披露していたのが、藤井隆である。司会の博多華丸が福岡で舞台公演中のため、先々週からしばらく『あさイチ』を欠席。そのため、代打で藤井が出演していたのだ。

 月曜、博多大吉に「今日の特集はなんでしょうか?」と振られた藤井は、番組を進行するアシスタントとして次のように真顔でボケた。

「はい、昭和の歌姫、中森明菜さんです」

 同様のやりとりは火曜以降も続いた。火曜には「仙道敦子さんをお迎えして、『湯殿山麓呪い村』について伺います」、水曜日には「今朝の1曲目、渡辺典子さんで『少年ケニヤ』です」、木曜日には「鵺(ぬえ)の鳴く夜は恐ろしいでおなじみ、悪霊島の島にですね、岩下志麻さんが旅していただいています」。大吉から振られた藤井は毎回、80年代からやってきたアシスタントとして番組を進行しようとしたのである。

 料理コーナーでも、アシスタント芸は続く。料理の先生が使った包丁を率先してふきんで拭き、食材が入っていたお皿はこまめに片付ける。調味料を入れるときには「小さじ3分の2です」と適度な声音でアシストし、調理のポイントになると「この一手間が大事ですよね」と一言添える。料理が終わると「詳しくはテキストをご覧ください」で締める。料理コーナーの本来のアシスタント、駒村アナの役割を奪うかのような動きだった。日を重ねるごとに、両者のアシスタントの座の争奪戦(のコントのようなもの)も激しくなった。

 藤井は『あさイチ』で4日間にわたり、テレビ番組のアシスタントというキャラクターを着込み続けた。本来、番組のアシスタントは文字通りアシストを役割とし、メインに来る存在ではない。しかし、目立たないながらも、常に進行を支える。藤井はそんなアシスタントというキャラクターを着込み、番組の隅々に現れ続けることで、先週の『あさイチ』を“藤井劇場”に変えた。代打出演の最終日のエンディング、挨拶を終えた藤井はおもむろに立ち上がり、スタジオの出口に向かってゆっくりと歩き始める。そして、手招きをして呼び寄せた駒村アナと手をつなぎ、出演者やスタッフの笑いと大きな拍手、大吉のツッコミを背に、スタジオを後にしたのだった。まるで主演舞台のエンディングのように。

 演芸番組にサブの進行役として出演する際には新人男性アナウンサーになりきるなど、藤井はこれまでも同様のパロディを随所で繰り広げてきた。セキュリティが手薄なアシスタントとして侵入し、番組をハックする。隠れていたものをさらけ出すのではなく、キャラクターを着込んで演じ切るさまを魅せる。こういうのは楽しい。末永く楽しい。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

徳光和夫の擁護も空しく……ピエール瀧被告「事務所クビ」を回避できなかったワケ

 フリーアナウンサーの徳光和夫が、2日に麻薬取締法違反の罪で起訴された影響で、所属事務所との契約を解除された電気グルーヴ・ピエール瀧被告を“擁護”した。

 ピエール被告の保釈が認められた4日に放送されたフジテレビ系『バイキング』に生出演した徳光は、ピエール被告と同じ事務所だったこともあり、今後、損害賠償を払っても「解雇したくなかった」と発言。これまでの仕事ぶりや人柄が評価されていたエピソードを明かした。

 さらに個人的な意見としても「復帰してもらいたい」と援護射撃を続けた。

 だが、芸能関係者は「徳さんには悪いけど、やっぱり身内に甘いよ」と苦笑いだ。

「徳光さんは2009年、奥田民生さんとともに事務所の顧問に就任。経営全般においての助言ができる立場にあるなど、今でも影響力の大きいタレントとして所属している。ですが、近年は倉科カナ、土屋太鳳、二階堂ふみ、武田梨奈ら人気役者も台頭。当然、CMやドラマなども仕事も多いわけで、ピエール被告を守れば、そこへの影響も出てくる。大手事務所に所属すれば守ってもらえる部分もあるが、不祥事を起こした時の対応はシビアだ。それは才能があろうとなかろうと関係ない」と話す。

“身内擁護”よりも“今後”を取った事務所の賢明な判断だったようだ。

「あの女も厄介者」田野辺実鈴アナ、徳光次男との“バカ親告発”離婚劇に業界人苦笑のワケ

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田野辺実鈴オフィシャルサイトより

 徳光和夫の次男・徳光正行とフリーアナウンサーの徳光(田野辺)実鈴が、今年1月に離婚していたことがわかった。実鈴は自身のブログで離婚を報告。さらに5日発売の「女性セブン」(小学館)では、実鈴の知人が次々と、徳光の“バカ親”ぶりを暴露しているが……。

 2人が入籍したのは2010年、当時双方で出演中だった『5時に夢中!』(TOKYO MX)の共演で知り合い、正行からのアプローチで交際に発展したという。

嶋大輔の引退&政界転身会見で一番おいしかった!? 名司会者・徳光和夫の魂胆

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『徳光和夫のイントロ・オン!!』/Sony Music Direct

 4月24日、突然芸能界引退と政界転身を表明、翌日記者会見で正式表明した歌手で俳優の嶋大輔。芸歴32年をかなぐり捨ててまでの新たな門出――その記念すべき会見を仕切ったのは、意外にもタレントの「結婚式」でお馴染み、フリーアナウンサーの徳光和夫だった。

 一見、嶋とは何の関係もないと思われる徳光が司会を務めるということで、記者の中には驚いた者も少なくなかったという。

テレビ業界で強まる「芸能人の喫煙シーンは問題!」の声

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とばっちりで喫煙がバレちゃった

 仲間由紀恵と温水洋一が「ファイザー株式会社 禁煙治療啓発キャンペーン」の新CM発表会に登場し、喫煙歴25年という温水が現在禁煙に挑戦中ということを明かした。愛煙家の肩身が狭くなっていく昨今、影響力の強い芸能人にもその影響は広がっているといわれる。しかし、そもそも公表するものでもないタレントの喫煙事情について、意外な事実やウラ事情を探った。

「CM発表会ニュースを見て思い出したのが、一時期『仲間はかなりのヘビースモーカー』というウワサが飛び交っていたこと。しかし本人や事務所が公言しているわけでもなく、これはガセネタだったようですが。主催者側も『仲間さんは喫煙者ではなく、誰からも愛されるクリーンなイメージということでキャスティングしました』とコメントしています」(スポーツ紙記者)

テレビ業界で強まる「芸能人の喫煙シーンは問題!」の声

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とばっちりで喫煙がバレちゃった

 仲間由紀恵と温水洋一が「ファイザー株式会社 禁煙治療啓発キャンペーン」の新CM発表会に登場し、喫煙歴25年という温水が現在禁煙に挑戦中ということを明かした。愛煙家の肩身が狭くなっていく昨今、影響力の強い芸能人にもその影響は広がっているといわれる。しかし、そもそも公表するものでもないタレントの喫煙事情について、意外な事実やウラ事情を探った。

「CM発表会ニュースを見て思い出したのが、一時期『仲間はかなりのヘビースモーカー』というウワサが飛び交っていたこと。しかし本人や事務所が公言しているわけでもなく、これはガセネタだったようですが。主催者側も『仲間さんは喫煙者ではなく、誰からも愛されるクリーンなイメージということでキャスティングしました』とコメントしています」(スポーツ紙記者)

「世紀の茶番!!」24時間マラソンを完走した徳光和夫に、ネットユーザーが激怒

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ゴールで徳光さんを受け止めたこの
方も「うそやん!」の表情

 『24時間テレビ34 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の24時間チャリティーマラソンに、番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。

宮根誠司は及びもしない、『24時間テレビ』で見せた徳光さんの名人芸

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――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎今こそ評価し直したい、徳さんの芸
 突然武道館に飛び入りして見せるなど、宮根誠司の「あわよくば......」というヤマっ気がツンと鼻を突いた今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)。しかし、この番組の総合司会は、徳さん(徳光和夫)以外にはムリだろう。まるでドミノ倒しのように次から次へと登場する「○○という障害を持った××さん」に、わんこそばのように泣きを入れられるあの技は、独特の「鈍さ」が売りの徳さんならではの芸だ。宮根があれをやったら、たちまち生臭くなり、あれだけの量の「感動」を流れ作業で捌くのはムリになってしまう。そう考えると、徳さんのあの「無意識レベルでのもらい泣き」「感情移入ゼロを悟らせない」という至芸は、「人間国宝」とまでは言わないが「無形文化財」くらいにはしてもいいんじゃないか。それぐらいすごい。あの域で泣ける司会者は、今後永遠に出て来ないだろう。