フジ・川島なお美さん追悼番組、6.4%で民放4位! 「なぜイブのゴールデンに」と疑問の声

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『カーテンコール』(新潮社)

 9月24日に胆管がんのため死去した女優・川島なお美さんの追悼番組『独占秘話!女優・川島なお美物語』が、24日、フジテレビで放送された。9月7日、夫・鎧塚俊彦氏とともにイベント出席した際には、その痩せ細った体に「体調が心配」「休んでほしい」といった声が多数上がっていたが、そのわずか17日後に急逝。あまりにも早すぎる死に、日本中が驚きと悲しみに包まれたが、今回のフジの番組編成については、ネット上で疑問の声が噴出しているようだ。

 今回の追悼番組は、鎧塚氏のインタビューや死の直前まで出演していたミュージカルの映像に、再現ドラマを加えた形だったが、視聴者からは知られざる川島さん最後の日々に「夫婦の愛情にずっと感動しっぱなしだった」と感動の声が。しかし一方では、「イブに見たい番組ではなかった」などと、なぜクリスマスイブに追悼番組を放送したのか理解に苦しむ、といった意見も上がっている。

川島なお美さん、香典返しは“シナモンの焼き菓子”――夫・鎧塚さんが綴った秘話とは?

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なお美、なんて粋な女

 女優を演じ続け、見事な最期でその生涯を終えた川島なお美さん(享年54)。その訃報は、ご主人でパティシエの鎧塚俊彦さん(50)が、フェイスブックで次のように明らかにした。「一週間前まで舞台を勤め、そして最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました。なお美を支え応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げます。息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした。本当に立派でした」。

 死因は胆管がん。亡くなる17日前、シャンパンのイベントに鎧塚さんと出席した川島さんの激ヤセぶりに、取材陣も息を飲んだが、「元気です。明日から公演も始まりますし、体力勝負なので、 皆さんに激ヤセと言われている場合じゃないですね。2キロのダンベルを持って発声練習をしています。ダンベルを持っているだけで、全身の筋肉が鍛えられます」と、健康をアピール。

岡村隆史「秋元康のパーティーに、ぱるるだけいた」! 余計な暴露で波紋呼ぶタレントたち

<p>ちょっとちょっと! 松居一代がとんでもないこと暴露したね。夫の船越英一郎が、9月24日に亡くなった川島なお美と過去に付き合ってたって。なお美も天国で一代の暴露にひっくり返ってるわよ!!</p>

「ワインの飲み方教わった」川島なお美さん、芸能レポーターが語るインタビューの思い出

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公私ともにさまざまな伝説を残した女優でした

 亡くなるわずか17日前、シャンパンのイベントにご主人でパティシェの鎧塚俊彦さん(49)と一緒に出席していた川島なお美(享年54)さん。ノースリーブのドレスからのぞく二の腕や肩が、やけに細くなっているのに驚いた人も多かっただろう。周囲の驚きと心配をよそに、川島さんは「元気です。激やせとか言われてる場合じゃない。2キロのダンベルを持って発声練習をしています」と、これからの舞台にかける思いを話し、気丈に振る舞っていた。

 昨年1月、12時間にわたる胆管がんの手術をしたときも、たった2週間で仕事に復帰していた。川島さんの根底には、女優として大きく成長させてくれたという作家・渡辺淳一さん(享年80)の言葉があったような気がする。

批判、共感、羨望――川島なお美に女性が向けた思いと、“女優”であり続けた彼女の生き方

<p> 「SEALDs」メンバーの奥田愛基さんやその家族に“殺害予告”があったことが大きく報じられている。しかもネットでの書き込み予告ではなく、奥田さんの通う学校に手書きの手紙が送られてきたというのは不気味で衝撃的でもある。卑劣なテロ予告だが、これを奥田さん個人だけの問題とせず多くの人々が批判の声を上げている。安保法制問題はまだまだ続いているようだ。</p>

川島なお美、ワイン仕事は絶望? 因縁の週刊誌が「がんの原因はワイン」報道の泥沼

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一体、どれだけ敵が多い女なの!

 川島なお美が今年1月に、肝内胆管がんの手術を受けていたことを、25日発売の「フラッシュ」(光文社)がスクープした。川島本人も後日ブログを更新し、事実を認めつつも現在は仕事に励んでいることをつづっている。その後の報道などでは再発率が高いこと、また5年後の生存率は32%というデータもあると伝えられているが、報道に至るまでに川島ががんを公表しなかったのは、ほかでもない自身の“矜持”からだったようだ。

 近年の川島といえば、ワインブーム時の「私の身体にはワインの血が流れている 」といった発言もあって、ワインにまつわるイベントや広告などを多数手掛けていた。また2009年に結婚した夫・鎧塚俊彦氏は、現在網膜中心静脈閉塞症により左目の視力がほぼ失われているが、「私が彼の左目になります」と献身的に支える妻という新たな一面も見せていた。

薬丸裕英、『アド街ック天国』へのモチベーション低下中? テレ東“左遷”の影響か

<p> 佐村河内VS新垣の泥仕合とか、もはやワイドショー本編が「さざ波」化してきた2月終盤から3月上旬の2週間。気絶するほど、どーほほほでもいい本家本元「さざ波ニュース」で目眩の快感に溺れようぜ!</p>

川島なお美がバルサン吸って病院へ――“誰得”ニュースベスト3発表

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2014年のなお美劇場に期待

 東京オリンピック開催決定に湧く一方で、日本と世界に何かときな臭さが増した2013年。まあまあ、そうカッカせずに「誰が得する? 誰が注目するよ?」のさざ波ニュースで1年をゆるっゆるに振り返ってみるってのもいいじゃないですか。どうですか。

 まずは2013年の「月刊ベストさざ波」を発表しますよ!

1月 RIKACOが75歳の実母の誕生日を祝って作ったケーキがド汚え
2月 デヴィ夫人が「水タバコで 大盛り上がり!!」
3月 清水圭が自宅駐車場にDIYでスタイリッシュな赤い鳥の巣箱を設置するが鳥が寄ってこない
4月 石田純一・東尾理子がクリス・ハートのMVに夫婦で出演。制作意図とは裏腹に湧き出るコント感
5月 松井一代がブログで「復習の大切さ」をやたらと連呼。「復讐」にかけた夫への暗号メッセージか
6月 川島なお美がバルサンを吸い込んで病院に駆け込む
7月 三船美佳がハワイアン・クラフトレースの作り方を説いた誰得DVD『三船美佳の How to POP☆LOOP』を発売
8月 宮川大助の畑、弟子に次いでイノシシに荒らされる
9月 何でも形から入るクズ夫・おさるが『日本の喜劇人』(新潮社)を読んで “一から笑いを勉強”宣言
10月 勝手にシャーマン気取りの石原真理、台風26号による水害をふわっと“予言”
11月 全身炎上妻、NAOMI(中野浩一の嫁)がついにTwitterを開始
12月 小森純の夫・今井諒が対岸の火事とばかりに包茎を愛なく茶化す

 ……以上の中からさらに選りすぐって、「さざ波アワード」を獲得したのは以下の3つ!

■第3位 宮川大助の畑、弟子に次いでイノシシに荒らされる

 愛娘が吉本の後輩芸人であるげんき~ず・宇野にフラれた件について、「娘傷つけたやろ。代償デカいで」「娘と結婚したら5億円とレクサス買ってやる」と宇野を恫喝していたことが一昨年暴露された宮川大助・花子夫妻。このアンタッチャブル感、そして愛娘・さゆみこと“さりちゃま”の腫れ物感からして、もはや宮川家を「吉本のやんごとなき一家」と呼んでいいんじゃないかという気がしている。ルックスが花子師匠にクリソツのさりちゃまは、宮川家が居を構える奈良県・生駒の広大な自然の中で畑仕事に勤しむ心優しい娘っこだよ……多分。動物が大好きで、最近はネイティブ・アメリカンの教えに傾倒している、いい娘だよ……多分。お願い、誰か嫁にもらってあげて。

■第2位 勝手にシャーマン気取りの石原真理、台風26号による水害をふわっと“予言”

 ブログ「石原真理 “ふわっとした瞬間”」で宇宙や神などに関するオカルティックなエントリーばかりが続き、「最大規模の台風26号が接近中」とさんざんテレビで報道される最中「水害の予知夢を見た」と報告してみたりと、今年の秋口からくすぶり出した石原真理の「ぷっつん火山」。11月には「神と対話した」と発し(その時の写真が激ヤバい)、ポール・マッカートニーの来日を陰謀だと言及、TBSの『クロコーチ』や『ぴったんこカン・カン』に対する「“私のアイデア”恐喝」が続いたかと思えば、年末に至っては大噴火を起こしており、手の付けようがない状態となっている。12月は、交通事故で他界したハリウッド俳優、ポール・ウォーカーに関するエントリー一色。石原の脳内で、ポールと石原は付き合っていたことになっており、「Paulの子供なら欲しいと思った事もある。^:^」などと発言。多い日で十数回にも及ぶ更新をしており、執拗な「霊界ストーキング」に戦慄するばかりだ。12月17日更新のエントリーでは「どうやら私はポールと復縁したようです。^:^ 皆さんには姿が見えないかも知れませんが。^:^」と、脳内元カレと脳内“元さや”に収まったことを報告。翌18日の更新で「今夜(結婚を)実行しましょう!! ^:^」と発言したかと思えば、そこからぱったりと更新が止んでいる。今は嵐の前の静けさなのか。2014年もますます石原真理から目が離せない。

■第1位 川島なお美がバルサンを吸い込んで病院に駆け込む

 この一点の曇りもない些末さ。力づくで高級感を押し出せば押し出すほど際立つその存在の安っぽさ。エピソードそのもの、いやさ、生き様自体が「おまけコーナー」(『お笑いマンガ道場』)!  今年は川島なお美の年といっても過言ではないでしょう。川島の公式ブログ「『なおはん』のほっこり日和」のトピックスを並べただけで笑えます。

「川島すっぴん『ホントに奇跡』」「川島なお美 過去のビキニ写真」「川島なお美 肋骨にひびが入る」「熟女を妻に持ってよかったね」「川島なお美、夢の中で浮気」「川島なお美 ユニクロでコーデ」「川島なお美、ノーブラで登場」「川島なお美 時々夫が怖くなる」「川島なお美 AKB恋チュン踊る」……。

 2014年も日本の平和と“なおはん”のイイ☆ニュースが豊作であることを祈りつつ。今年もよろしくお願いします!


佃野デボラ(つくだの・でぼら)
ライター。くだらないこと、バカバカしい事象とがっぷり四つに組み、掘り下げ、雑誌やWebに執筆。生涯帰宅部。タンブリング・ダイス所属。

川島なお美、樫木裕実、園山真希絵――山田まりやの友人関係は大丈夫か?

<p> 街角やテレビでやたらベルがシャンシャン鳴り出し、家族や恋人と過ごさなきゃいけない的な脅迫が日増しに高まる11月後半から12月初旬の2週間。さざ波ニュースは今日も孤独に粛々と営業中です。</p>

川島なお美の夫への異常な嫉妬と過干渉に見る、「少女病」という悩ましい病

<p> 最近、バラエティ番組の主流となりつつあるテーマが、「夫婦問題」である。傍目からは想像もつかない、お互いの人となりを暴露する形式が多く、当然、仰天エピソードを持つ「危ない夫婦」にスポットが当てられる。2009年に、パティシエ・鎧塚俊彦と結婚したものの、わずか3年で夫に帰宅を拒否されるようになった女優の川島なお美は、芸能界屈指の「危ない夫婦」の地位を固めつつある。</p>