嵐・相葉雅紀、大野智の近況報告! 「運動ちょっと、日焼けもしてる」!?

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。11月26日深夜の放送回では、1月から芸能活動を休止している嵐・大野智の近況を報告する一幕があった。

 この放送日が大野の41歳の誕生日であることから、冒頭、「今日はね、本当に特別な日なんですよ」と切り出した相葉。「11月26日、リーダー誕生日おめでとう! 届いてくれ~。めでたいねえ。めでたいよ」と祝福し、スタッフから「どうですか? 久しぶりですか? 会ってないですか?」と問われると、「会ってます。(嵐の)5人でも飲みに行ったりとか、飲みに行ったっていうか、飲んだというのはありました」と告白した。

 さらに、大野の近況について「元気そうですよ、ほんとに」「全然、10カ月、表(舞台)に出ていないとは思えないぐらいの、スタイルも全然変わってないし、キープしています」と報告。続けて「運動ちょっとしてるんじゃないかな。日焼けもしてる(笑)」と明かし、「元気そうでしたんで、ご安心ください」とファンに伝えた。

 また、「リーダーのために、ケーキとか持ってくればよかったね」と後悔を口にすると、そんな展開を予想してか、スタッフが「リーダー、スイーツ部(相葉や大野を中心としたお菓子好きによる組織)だったんで、リーダーに食べさせることはできないですけど、スイーツ買ってきました」と相葉の好物であるフィナンシェをあらかじめ用意していた様子。これに、相葉は「リーダーに思いを馳せながら食べればいいんだよね、今日は。そういうことね」と納得していた。

 ただ、これは普通のフィナンシェではなく、相葉がバイキング・小峠英二とゲスト出演したバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系/10月29日放送)で紹介された「ノワ・ド・ブール」の「焼きたてフィナンシェ」。放送では、3つのお店のフィナンシェが用意され、この中から相葉が一番食べたいと思っているフィナンシェを4人の出演者が予想し、正解した人だけが食べられる(全員正解したら相葉は食べられない)というルールでクイズが行われたが、心理戦の裏をかくあまり、相葉は本当に食べたいフィナンシェではないものを選んでいた様子。それをオンエアを見て、見抜いていた同ラジオのスタッフが、「相葉くんが好きであろうフィナンシェを(オンエアでは)食べてなかったんで、買ってきました」とプレゼントしたのだ。

 そんなスタッフの気遣いに、相葉は「なんて優しいんだよ~! ちか(スタッフの名前)おじさん」と感激。早速試食すると、「最高じゃん!」「サクサクだね! あ~、うまいわ。リーダーにも食わせてあげたかったな」と絶賛し、スタッフから「お土産に持っていってください」と言われると、「そうします、そうします」と前のめりで答えていたのだった。

 相葉がフィナンシェを食べている姿は、同ラジオの公式Twitterに写真がアップされており、ネット上のファンからは「大野くんといえばスイーツ部! フィナンシェ用意しといたちかおじさん、めっちゃ優しい」「リーダーに思いを馳せながらスイーツ食べるって、オタクと一緒じゃん」などの声が続出していた。

 ちなみに、今回、嵐5人で飲み会を開催したと語った相葉だが、11月12日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、飲み会が開かれたのは10月下旬だといい、「5人揃ったのがよっぽどうれしかったのか、相葉さんが終始、しゃべりっぱなしだった」と伝えている。

嵐・大野智、41歳誕生日に「興奮しておるぞぉ~」サプライズ登場! メンバー交流にファン大感激

 昨年末に活動休止した嵐のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が11月26日に全国公開された。同日は芸能活動をお休みしている大野智の誕生日でもあったが、グループの公式Twitterに本人が“降臨”したほか、ファンクラブ会員向けの動画にも声のみでt登場したという。大野に関しては、このところプライベート写真・動画の流出といった暗い話題が出ていただけに、ファンにとっては久しぶりの朗報となったようだ。

 この日、メンバーの櫻井翔は映画の初日舞台あいさつのため、北海道の劇場へ。Twitterで「北の大地で温かく迎えて頂きました!ホットホット!ホットホット! 翔」と報告すると、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が続々と櫻井の投稿に反応。Twitter上でやりとりが交わされた。

「そんな中、松本が『きっと誕生日の大野さんも喜んでるでしょう』とコメント。26日は大野の41歳の誕生日にあたりますが、松本の投稿を受けて『喜んでいる智で~す 翔ちゃんも 来てくれたみんなもホントありがとうでっす! 智は興奮しておるぞぉ~!!』と、本人がTwitter上に現れたんです。その流れで、相葉と二宮から誕生日を祝福するメッセージが届き、櫻井も『これはホットホットなやり取りですね。おめでとう!!!』と歓喜。大野は『メンバーの皆様! そしてファンの皆様!! I love you』とハートの絵文字付きで感謝の気持ちを示していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、ネット上のファンの書き込みによると、同日に配信されたファンクラブ会員用の動画内で、4人が大野に電話をかけていたとか。一同は以前と変わらず、楽しそうに会話していたといい、Twitterと電話での大野のサプライズ出演にファンは大感激。「大野さんの誕生日に声が聞けて、約1年ぶりに5人揃ってトーク。電話越しだけど、スゴくうれしい」「FC動画に声で登場して、一般の人も見られるTwitterにも降臨してくれた。嵐のサービス精神に感謝」「5人のトークが聞けて、Twitterでも5人が会話していて、幸せな1日だった」「大野さんと電話してる時の4人の顔が本当に楽しそうだった」「大野さん、活動休止中なのに電話出演してくれてありがとう」との声が相次いでいる。

 今年に入ってから芸能界の仕事を休んでいる大野だが、その一方で私生活にまつわる報道が頻発。今年4月、新恋人との京都旅行を「女性自身」(光文社)が激写したほか、明らかに本人とみられる写真や動画がたびたび流出しているのだ。

 7月には、船上で撮影されたプライベートの動画、女性とのツーショット写真など複数点がネット上に流出。YouTubeやライブ配信アプリ・ふわっちで活動している配信者の男性が公開したもので、大野と親しい人物が何者かにデータを渡し、それが出回った可能性が高いだろう。大野に対しては同情の声が上がるとともに、「本人の脇が甘いし、付き合ってる友人の質が悪すぎる」「写真や動画を撮られているのに警戒心ないのが恐い」と非難の声も上がっていた。

「さらに、11月にも“暴露系YouTuber”の男性がTikTokに大野の動画をアップ。小さなチワワを膝に乗せたり、片手で抱っこする様子を収めたもので、大野は撮影者に笑顔を向けていました。11月下旬には、同じYouTuberが海辺での記念写真もTwitterで公開しており、今後も大野に関する情報を投下していくことを匂わせています。警戒心が薄いと大野を責める声もありますが、写真や動画を次々と放出するYouTuberへの批判的な意見も多く上がっています」(同)

 大野をめぐってはよからぬ事態が続いていただけに、26日の誕生日におけるサプライズ登場は、ファンの喜びもひとしおだったのだろう。プライベートの流出が止まらない大野だが、本人は心穏やかに過ごしてくれていることを願うばかりだ。

嵐・櫻井翔、“最後の晩餐”明かすも「絶対ダメ」とおぎやはぎ・小木博明に非難されたワケ

 嵐の櫻井翔と有吉弘行の冠番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)。11月25日放送では、櫻井が“最後の晩餐”をめぐり、ゲストとバトルする場面があった。

 この日、“夜会ハウス”を訪れたのは、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明とアンジャッシュの児嶋一哉。さらに、ぼる塾から田辺智加ときりやはるかも登場した。

 芸能界でも屈指のスイーツ好きとして知られる田辺は、手土産として「ザ・グラン銀座」というお店の「苺のミルフィーユ」と、「マリアージュフレール」の「マルコポーロ」という紅茶を持参。全員で絶品スイーツを味わった後、番組のアンケートなどで、「最後の晩餐を決められない」という田辺の相談に乗ることに。候補のもつ鍋やジェラート、ババロアを試食しながら、櫻井も自身の“最後の晩餐”について明かす場面があった。

 櫻井は、「これくらい(手のひらサイズ)でいいから、ギットギトこってり系ラーメンの、あの店、この店、その店、あの店のやつを10個くらい」と、お気に入りのラーメンをいくつも食べたいと告白。しかし、児島から「それあり!?」とツッコまれ、小木も「それダメよ!」と断罪。

 対する櫻井は、真顔で「おかしくない」と主張したが、小木は頑なに「ダメよ、それは絶対ダメ!」と譲らず。櫻井が「最後の晩餐だからなんでもわがまま聞いてもらえる……」と必死にアピールしたものの、小木は「関係ねーよ、ダメ」「よくそんな発想でいられたな」とはねのけていた。

 こうして全否定を食らった櫻井は、不服そうに小木を睨みつけながらも、「わかった、わかった! じゃあ札幌に行って、(新千歳)空港のラーメン横丁を巡りますよ」と方針を変更。しかし、児島からも「巡っちゃダメ」と非難され、再び仏頂面に。

 最後のダメ押しで、「じゃあハンバーガー屋さんに行って、ハンバーガーと、チーズバーガーと、テリヤキバーガーと……っていうのはいい?」と提案したが、小木から「いや、ダメなのよ。1種類なの」と止められて、納得できない様子の櫻井は首をかしげていた。

 ネット上では視聴者から、「小木さんvs櫻井翔おもしろすぎ」「最後の晩餐だからわがまま聞いてもらえる、って考えの櫻井翔さん、あまりにも可愛すぎる」「すねる翔さんが、子どもみたいだった」「小木さんにダメ出しされる櫻井翔くんが貴重で可愛い」などと反響が続出。中には、「ダメ出ししてくれたおかげであんなに可愛らしい拗ねた顔が見れたよ 小木さん児嶋さんありがとうございます」と感謝する声も寄せられていた。

嵐・二宮和也、「翔ちゃんだってさ、見る人から見たら……」と「個性はないほうがいい」と断言のワケ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。11月21日放送では、二宮が櫻井翔について言及する場面があった。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「二宮くんが考える個性とは何ですか? 見つけるものですか? 作るものですか?」というメール。二宮は「ちょっとわからないんで誰かに聞いて」とふざけながら、「難しいですよね」とポツリ。

 というのも、自身について「個性は必要としないタイプの人間なんで」と明かし、「個性に価値があると思う人と、真っ向勝負するんで、僕は」と、そもそも個性はいらないと考えているとのこと。

 その理由について、ドラマや映画のキャラクター説明で「おっちょこちょいなんだけど、決めるときは決める、そんな魅力的なキャラクターです」といったものを例に挙げ、「そんな簡単な感じで言えちゃう性格の人生って、面白くないなと思って」と告白。

 そんなふうに一言で説明されるような性格よりも、「(人には)言えないことが絶対的に深みなわけじゃないですか」と、人間は多面的なものだと考えて自身も芝居をしているという。「個性がないほうが、(人の印象を)裏切れるし、そのままでもできるし」と説明したのだった。

 一方で、リスナーの質問にも「でも、不安ですよね、個性ないと」と寄り添い、自身の個性については「人を馬鹿にすることかな!」と笑いながら返答。「でも、言い表せないほうが魅力的なんですよ」とあらためて説得していた。

 また、「(櫻井)翔ちゃんだってさ、見る人から見たら、オリンピック何回かやってるキャスターとして見てる人もいるし、ニュースをやってるキャスターとして見てる人もいるだろうし、俳優として感銘を受けている人もいるだろうし」と、櫻井にも多くのキャラクターがあると説明。

 「いろんな顔が、あの人の中に存在する」と、一言で個性を表すことは難しいとあらためて話していたのだった。

 この日の放送に、「櫻井くんのたとえはわかりやすい」「こういうときにすっと翔ちゃんの名前出てくるところ、好き」「個性は『人を馬鹿にすること』には笑った」という声が集まっていた。

(福田マリ)

嵐・二宮和也、仲村トオルのゲームの悩みをズバリ解決!? 意外な回答に「ニノ然としていた」と反響

 嵐・二宮和也の冠バラエティ『ニノさん』(日本テレビ系)。11月21日の放送には、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑い芸人の陣内智則らが出演し、ゲストに俳優の仲村トオルが登場した。

 仲村について、二宮は「鍛え抜かれた体って感じ」と肉体を称賛。菊池も「男の色気の塊ですよね」「マスク外された瞬間、ちょっとキュンとしました。“早く見せてくれ!”って思ってました」と、ときめいたことを明かしていた。

 その後、仲村が『ニノさん』メンバーに相談したいこととして、「娘2人がステイホーム期間中からゲームをやり始め、飼っている犬が粗相をして片付けなければならない時にも“今は辞められない”と言われる。ゲームのちょうどいい辞めるタイミングや、辞めさせるのに適切な言葉が知りたい」と発言。

 これに対して、ゲーム好きの二宮は、「トオルさんが代わりにやるんじゃない? ゲームを」と、仲村がゲームをして、娘に床掃除をしてもらえばいいと提案。意外なアドバイスに、仲村は「なるほど。それは思いつかなかったけど……」と少し困惑しつつ、オンライン対戦ゲームについて「どこかの誰かと一緒にやってるんでしょ?」「『今やめたらほかの人に迷惑かかる』みたいなこと言われて……」と続けると、二宮は「オンラインあるあるですよね」と答えていた。

 また、「ゲストご所望リサーチ」のコーナーでは、仲村の気になる食べ物として「はやりのラーメン」を調査することに。実は、仲村は体形維持などの理由で“10年ほどラーメンを食べていない”のだとか。今回、はやりのラーメンを指南するのは、チャンネル登録者数100万人を誇るYouTubeチャンネル「SUSURU TV.」のSUSURUで、実際に現場に行って食べる役として、カリスマボイストレーナー兼YouTuberのしらスタと、ギャルモデルのきぃぃりぷが登場した。

 まずは、東京・板橋区にある「あさひ町内会」の味噌ラーメンが紹介され、これを食べたきぃぃりぷは「味噌だけどめっちゃ軽い。おいしい。飛ぶ」と絶賛。「飛ぶ」という言葉に反応した二宮は、「今、“飛ぶ”なんだ。OK。ありがとう、きぃぃりぷ」と、流行語を知って満足そうにしていた。

 さらに、スタジオに味噌、しょうゆ、塩ラーメンと3種のラーメンが出そろい、一番食べたいラーメンを聞かれた仲村は、東京・西新宿にある「らぁ麺や 嶋」のしょうゆラーメンをチョイス。スタジオで10年ぶりにラーメンを食べ、横から質問を投げかける進行役の陣内に「ちょっと今、話しかけないでほしい」とピシャリ。その後、「ちょっと本当に感動。今、俺泣くかと思った。この作品はすばらしい」と称賛していたのだった。

 この放送に、ネット上では「子どもにゲームを中断させたければ、自分がゲームすれば良いという解決方法を提示するのは、めちゃめちゃ二宮くんらしかったな」「娘さんのゲームの相談をするトオルさんに、ゲームを勧めるニノがニノ然としていた」といった声のほか、最近“しょう油ラーメン好き”を公言している嵐・相葉雅紀を挙げて「仲村トオルさんと相葉くん、趣味が合うかも」などのコメントが寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、“1年以上賞味期限が切れた納豆”食べた結果にファン「胃腸すごい」と驚き!

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。11月19日深夜の放送回では、実家にいた頃の“ゾッとした”思い出について語った。

 この日、炊飯器の中にご飯を放置したまま10日ほど実家に帰省してしまい、帰宅後にカビたご飯を捨てるときに「ゾッとした」というリスナーから、「相葉くんは何かを忘れてゾッとしたことはありませんか?」との質問が寄せられると、「実家時代に夜遅く帰ってきて、電気をつけるとみんな起きちゃうと思って、冷蔵庫の明かりだけ(を頼りに)キッチンのところで“納豆ご飯”だけ食って寝ようと思った」と切り出した相葉。

 食べている途中から「ちょっと味がおかしいな?」と異変に気付くも、「疲れてるだけかな?」と一度は自分の勘違いだと思ったという。しかし、「いや~、でもおかしいな?」と我慢できなくなった相葉が納豆の賞味期限を確認したところ、なんと「1年以上過ぎてた!」のだそう。続けて、「なんでこんなの(冷蔵庫に)入ってんだよ!」「あれはゾッとしたな……。もう食っちゃってるから、吐くに吐けない」と当時の衝撃を振り返っていた。

 なお、1年以上も賞味期限が切れた納豆を食べてしまった理由は、「(冷蔵庫の)奥のほうから出して食べた」からだというが、番組スタッフから「大丈夫だったの?」と体調を心配されると、「まったく! まったくもって大丈夫でした」とのことで、幸いおなかを壊すことはなかったようだ。

 この放送に、ネット上のファンからは「1年前の納豆が入ってる冷蔵庫もすごいし、何もなかった相葉さんの胃腸もすごい!」「相葉さんが無事で良かったよ」など、驚きや安堵の声が集まっていたほか、家族を起こさないように暗闇の中でご飯を食べる相葉の姿に、「昔から気遣い屋さんだよね」「優しい相葉ちゃんらしいエピソード」といった声も上がった。

嵐・相葉雅紀の演技力を現役講師が解説! タメ口でも「調子乗り」に見えないワケ

 1998年公開の映画『新宿少年探偵団』で松本潤、横山裕と共に映画初主演を果たして以降、俳優としてもキャリアを重ねてきた嵐・相葉雅紀。連ドラ初主演は2009年放送の『マイガール』(テレビ朝日系)で、嵐の中では連ドラ主演デビューが遅れたこともあり、かつては「嵐の演技派」といえば二宮和也や大野智らほかのメンバーを思い浮かべる人も多かったかもしれない。

 しかし、今や繊細で優しい演技が高い評価を獲得。特に18年10月放送の主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(同)で演じた獣医師役は「当たり役」との呼び声も高い。

 現在は、10月22日にスタートした主演ドラマ『和田家の男たち』(同)で、義理の祖父・寛(段田安則)、父・秀平(佐々木蔵之介)と同居するネットニュース記者・和田優を演じている相葉。同作の第4話(11月12日放送分)を「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に見てもらい、気になるシーンをなぞりながら相葉の演技について解説してもらった。

マスクを着けているのに表情がわかる

 まず、このドラマの特徴は、アフレコ(映像を見ながら、声を録音すること)を多用している点です。プレスコ(先に声を録音し、後から映像を作ること)の可能性もありますが、相葉さんの演技を見ていると、表情や動きに合わせて声のタイミングを作っているように見えるので、アフレコだと思います。

 台詞を言いながらの芝居は、ついついその台詞に頼りがちになってしまいますが、相葉さんは歩き方や動きの速度、さらに表情の微妙な変化で感情の動きを表現していますし、それが繊細かつ正確だと思いました。

 特に感心したのは、マスクを着けているシーンが多いのに、ちゃんと表情がわかることです。これはマスクの素材を選んだスタッフの力もあると思いますが、相葉さんのマスクは呼吸をするとかなり動きます。外を歩きながら「誰かに追われているのではないか」「誰かに命を狙われているかもしれない」とドキドキしているシーンでは、マスクが大きく動くことで呼吸が荒くなっていることがわかります。これはコロナ禍だから生まれた、新しい表現方法だなと思いました。

 和田家の男3人のシーンでは、段田安則さん、佐々木蔵之介さんという名俳優2人を相手に、対等に演技のラリーができている相葉さん。ラリーというのは、台詞や反応の往来のことですが、相葉さんはこれを絶妙な間の使い方で楽しみながらやりとりしています。

 特に私が良い演技だなと思ったのは、3人で朝食を取るシーンで、寛(段田)に「あんたも安易に動くんじゃないぞ」と忠告されたあとの優(相葉)の表情。口に入っている食べ物の噛み方が微妙に変化していて、味わって食べていないことが伝わってきます。人は“心ここにあらず”というほど深く考え事をしている時に、動作が遅くなりがち。相葉さんはこの場面で見事に噛むのが遅くなっていて、リアルで良い演技だなと思いました。

 また、寛の元カノ・冬木亜蓮(草刈民代)が和田家を訪れ、寛に復縁を迫るシーンでは、祖父の恋愛のイザコザを目の当たりにしてモジモジしている優と、話を聞きながら引いていく秀平の“差”が出ていて面白かったです。亜蓮に情が移っていく優と秀平の表情に差があるからこそ、このシーンには意味がありますし、思わず「応援します」と即答してしまう優の人の良さも表れていました。

 さらに、優や寛らが宅飲みを楽しみ、打ち解け始めたシーンでは、優の「どうしたの?」という声のかけ方がまるで友だちに言っているかのようでした。自分の仕事のスランプも寛のおかげで抜け出すことができ、すっきりと明るい顔色の優が印象的で、友だちと恋バナでもしているような寛との会話が“爽やか”に聞こえます。タメ口で「しょうがないな~」というノリで会話をしても、調子に乗っているように見えないのは、相葉さんの人間力もあると思います。

 家事をするために袖をまくっていた優が、帰宅した寛から「あんたはあんたの人生を全うすることが大事だ」と言われて安心するシーンでは、優が袖を直してからソファーにもたれかかります。これも少し細かい演技なのですが、寛の隣にいることに居心地の悪さを感じていたら、そのまますぐに家事に戻ることもできたでしょう。しかし、袖をおろすことで家事を終了させ、“ここからはくつろぐ時間”だということを表現しています。寛との時間に優が居心地の良さを感じていることが伝わり、2人の関係性がこの第4話の間に大きく変化したことがわかります。

 相葉さんはドラマ全体を通して、段田さん、佐々木さんという名俳優2人と対等に演技ができていますし、自分をよく見せようとする欲や、演じようとする意志といった自我が見えることもなく、リラックスしてカメラ前に立てていると感じました。テレビ番組のメインMCをはじめ、責任のある仕事を数多くこなしてきた相葉さんだからこその“肝の据わり方”なのでしょうか(笑)。3人の個性が光っている和田家の男たちのやり取りを、最終回まで楽しみながら追いかけたいと思います。

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。

嵐・櫻井翔、生田斗真と「我慢できず」にホテル抜け出し行った場所は? 「青春」と反響

 嵐の櫻井翔と有吉弘行の冠番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)。11月18日放送回に、俳優の生田斗真と鈴木亮平がゲスト登場した。

 この日は生田がハマっているという納豆を持ち込み、櫻井ら番組レギュラー陣へ「最強の納豆」をプレゼン。生田の強烈な“納豆愛”に、出演者たちは少々戸惑い気味だったが、櫻井は「3~4年前から納豆は必ず現場で食べる」と明かし、櫻井のマネジャーは必ず現場に納豆を持ってきているとか。

 しかし、毎回包装が外れた状態で、パックのみ渡されるため、櫻井には商品名がわからないそう。「粒の大きさとかで(違いが)わかるときあるじゃん。『今日、ちょっと違うな。どこのかな?』っていうイベントを毎日やってる」と明かし、出演者を笑わせた。

 さらに櫻井は納豆の思い出として、「俺、18歳のときに初めてTBSのドラマ出させてもらって、(TOKIOの)松岡(昌宏)くんと一緒だったの」と、2001年放送の連続ドラマ『天国に一番近い男 -教師編-』出演時のエピソードを披露。

 撮影の合間に、食堂で松岡と「カレーを食べるときに納豆を入れるかどうか」の話になったという。櫻井は「カレーに納豆は入れないです」と返答するも、松岡から「めちゃくちゃうまいから入れろ!」と言われて試したところ、「これだ!」と感銘を受けたとのこと。

 また、その後は櫻井と生田の思い出話に。2人は2004年にミュージカル『ウエストサイドストーリー』で共演し、同作にはほかにも大野智、松本潤、風間俊介が出演していた。生田は「千秋楽のとき、嵐やっぱり人気者だから、(スタッフから)『ホテルから出ないでくれ』って言われて。嵐が泊まってるフロアにマネジャーさんが巡回する、みたいな」と、当時を回顧。しかし、千秋楽とあって、ほかの出演者たちは打ち上げをしていたため、ホテルの部屋に5人で集まって「行きたいね」と盛り上がっていたとか。

 そこで、「(ホテルを)抜け出そうぜ」という話になり、巡回しているスタッフの動向を探りながら部屋から抜け出そうとした瞬間、たまたま通りがかったマネジャーと目が合ってしまったとのこと。しかし、そのまま走って強行突破。マネジャーも「今日は行きたいだろうから」と見て見ぬふりをしてくれたという。

 これに櫻井も「何カ月も一緒にやってきた仲間だったから一緒に打ち上げしたかった」と明かし、「若かったし、我慢できず」と振り返っていた。

 この日の放送に視聴者からは、「みんなでホテル抜け出すってめちゃくちゃ青春っぽいな~」「やっぱ世代が一緒だから、青春共有してるね」「納豆好きの点も含めて、櫻井くんと斗真くんは共通点多すぎ!」という反響が集まっていた。

風間俊介、『VS魂』主題歌で『FNS歌謡祭』決定であぜん! 美 少年・浮所飛貴も「Jr.で出た人一人もいない」

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が11月18日に放送された。この日は番組主題歌がとうとう初公開された。

 相葉の発案で動き出したこの主題歌プロジェクト。相葉とジャニーズWEST・藤井流星がロックバンド・サンボマスターに楽曲制作を直接依頼しに行くなどし、ようやく実現にこじつけた形となった。

 この日の放送のラストでは全員がレコーディングを終えたことが話題に。相葉が、メンバーの中で唯一音楽活動をしていない風間俊介に「どうだった?」と聞くと、風間は「なんでそんな改まった?」と質問されたことに戸惑った様子。相葉は「CD今まで出してないから、レコーディングする機会ないわけじゃん」と説明、あらためて「どうだった?」と尋ねると、風間は「びっくりするくらい褒められた!」と目を見開いて返答。

 ほかのメンバーが「え!」「なんて言われたんですか?」と口にすると、「『風間さん完璧ですよ。このままいっちゃってもいいけれど、せっかくだからもう1回録りましょう』って言われて、そのままそれが繰り返されて、5回くらい録った」と告白。単に乗せられていたという事実にメンバーたちは大爆笑していた。

 また、その後は主題歌「New Again! Again and Again!」が初公開に。楽曲が流れる中、画面ではメンバーがそれぞれレコーディングに挑む様子が映し出されていた。

 “戦い”をテーマにしたアップテンポの楽曲で、聞き終えたメンバーは「めっちゃいい曲!」と感動。相葉が「録り直したい人いる?」とまさかの冗談を飛ばすと、全員が苦笑いしながら否定。King&Prince・岸優太が「全力を尽くしました!」と言うと、風間も「このタイミングで言える勇気もない」とつぶやいていた。

 また、Sexy Zone・佐藤勝利が「いいバランスでしたね、6人の声が!」と言えば、藤井も「どのグループの声に寄ってるわけでもなく、“この6人”の声になってますね」と感動。さらにこの日は相葉の口から、この曲を引っ提げて12月1日放送の『2021FNS歌謡祭』第1夜(同)に出演することも報告された。

 まさかすぎる発表に風間は口をパクパクさせながら、なんとか「ありがとうございます」を絞り出したものの、戸惑いは止まらず、「え……?」とあぜん。音楽番組出演は18年ぶりくらいになるとのこと。また、Jr.である美 少年・浮所飛貴も「やばいっすね。Jr.で『FNS歌謡祭』に出た人って、思い出す限り一人もいないんですよ」と困惑。

 しかし、相葉から「美 少年として最初は出たかったよな。どうする? 出る?」とイジられた浮所は、慌てて「出ます! 絶対出ます! 出させてください、それは!」と訴えていた。

 この日の放送に視聴者からは、「レコーディングでまんまと乗せられる風間くんに笑った」「想像以上にいい曲!」「FNS楽しみすぎる!」という声が集まっていた。

二宮和也、「圧倒的に嵐のほうが……」とYouTube視聴者層を分析! 「ジャにのチャンネル」との違いとは?

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。11月14日放送回は、自身のYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の視聴者について分析した。

 きっかけとなったのは、ウェブ広告の運用を行っているというリスナーから送られてきたメール。「ウェブ広告は機械学習を中心に配信を行っているので、いかに学習を生かしながら挑戦できるかが重要です」とつづられていた。

 これに二宮は、「わかりますか? 言ってること」と、まずは困惑。機械学習とは、データを機械(コンピューター)が自動で分析する方法のことで、従来の統計学による分析では見つけられなかったパターンの発見などができるようになったといわれている。つまり、ウェブサイトに表示される広告は、機械が読者層を分析した上で決められているが、データを生かした挑戦も重要だ、とリスナーは言いたかったのだろう。

 二宮は、「私、YouTubeやらせてもらってるんです、細々と。みなさんご存じないかもしれないけど」と冗談を飛ばしつつ、「是非よかったら見ていただきたいなと思いまして。やっぱり、我々で言うと非常に多くの割合で女性の方に見られてるチャンネルなので、そこに見合ったもの(広告)がついたりとか、そういう機械学習を含めて、面白いものですよね」とウェブの世界に関心を寄せていた。

 女性の視聴者が多いという「ジャにのちゃんねる」だが、番組ディレクターは「男性(視聴者)結構いません?」と意外な様子。二宮いわく「比較対象がわからないんですよ。自分のチャンネルの裏側しか見れないんで」と、一般的な男女比はわからないが、「圧倒的に嵐のほうが(男性視聴者)多いんだろうって」と感じているとか。

 現在、二宮のYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のチャンネル登録者数は286万人。一方、嵐のYouTubeチャンネル「ARASHI」の登録者は323万人。男女比は視聴者側からは見えないものの、ディレクターは「嵐の曲歌いたい男子は多いだろうからな」とPVが視聴できるだけに納得の様子。

 「でも、こういう人たち(ウェブ広告配信会社)がいてくれるからこそ、我々がなにかを投稿したときに、あーだこーだなったのを交通整理して、こんだけの訴求効果ありますみたいな」と感謝していた。

 この日の放送に視聴者からは、「周りに男性視聴者も多いけどなー」「ちゃんと分析もしてるのすごい!」「本格的なYouTuber目線!」という声が集まっていた。