移籍と解雇の繰り返し……渡辺典子、引く手あまたなのに開店休業状態

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渡辺典子公式サイトより

 かつては薬師丸ひろ子や原田知世と共に「角川3人娘」と呼ばれ、近年では島田紳助の元愛人として報じられた渡辺典子。現在でも主演級のキャスティングが相次ぐ薬師丸や原田だが、対して渡辺は表舞台からほぼ姿を消してしまっている。一説では体調不良による休業期間に入っているとも言われるが、実情は少々違ったようだ。

 渡辺は1982年、「角川映画大型新人女優募集」でグランプリを獲得。大分在住で当時16歳だった渡辺は、同年公開の映画『伊賀忍法帖』でデビュー。翌年の映画『積木くずし』では初主演を飾っている。やがて角川春樹事務所を離れると、さらに精力的にドラマ出演など仕事をこなしていったという。

移籍と解雇の繰り返し……渡辺典子、引く手あまたなのに開店休業状態

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渡辺典子公式サイトより

 かつては薬師丸ひろ子や原田知世と共に「角川3人娘」と呼ばれ、近年では島田紳助の元愛人として報じられた渡辺典子。現在でも主演級のキャスティングが相次ぐ薬師丸や原田だが、対して渡辺は表舞台からほぼ姿を消してしまっている。一説では体調不良による休業期間に入っているとも言われるが、実情は少々違ったようだ。

 渡辺は1982年、「角川映画大型新人女優募集」でグランプリを獲得。大分在住で当時16歳だった渡辺は、同年公開の映画『伊賀忍法帖』でデビュー。翌年の映画『積木くずし』では初主演を飾っている。やがて角川春樹事務所を離れると、さらに精力的にドラマ出演など仕事をこなしていったという。

元極楽とんぼ・山本圭一と島田紳助、復帰はどちらが先?

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「肉だわら」公式サイトより

 吉本興業の大崎洋社長が、暴力団関係者との交際を理由に昨年芸能界を引退した島田紳助について「いつの日か吉本興業のもとに戻ってきてもらえるものだと、信じております」などと発言したことが大きな話題を呼んだ。

 この「紳助待望論」は、同社の100周年事業の発表会見の最後に大崎社長が突然切り出したもの。今後、同社がさまざまな事業展開を行っていくことを発表する場での紳助待望論には関係各所からの批判が殺到。しかし「これは私たち全社員、全タレントの思いでもあります」との言葉通り、その後も公の場に登場した所属タレントはまるで会社の方針に倣ったように、大崎社長の発言に同調していた。

 一方で、同社には紳助の他にも不祥事を起こしたことで芸能界から追放された芸人が存在する。元「極楽とんぼ」の山本圭一だ。6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、元相方の加藤浩次が吉本幹部に「山本を復帰させてほしい」と直談判を行ったという記事も掲載されている。

島田紳助復帰以前に、社員が怯える「吉本100周年記念事業」の無計画性

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吉本興行HPより

 吉本興業の大崎洋社長が、暴力団との交際の責任を取り昨年8月に引退した島田紳助について、将来的に復帰を認める発言をしたことが波紋を呼んでいる。吉本創業100周年事業の発表記者会見で飛び出た仰天コメントだったが、同社の新プロジェクトは大崎社長の「いつの日か戻ってきてもらえると信じている」という言葉に完全に飲み込まれてしまった。

 同社の100周年特設サイトを見ると、まず大阪のなんばグランド花月が新規リニューアルされることが告知されている。施設内にレストランやショップが開設され、夜には『吉本百年物語』という特別記念公演が連日行われる。さらにドラマ制作や動画配信サービスなど、2012年に賭ける同社の意気込みも節々から伝わってくる。

あの騒動の舞台裏を振り返る! 芸能界珍プレー好プレー2011

 2011年も意外なニュースやあり得ない事件が相次いだ芸能界! 今回はタレントたちじゃなくその所属事務所、芸能プロダクションにスポットを当てて、衝撃ニュースの裏側や、誰も気が付かなかった事件の裏側に迫っちゃうぞ♪ 株をあげたプロダクション、さげちゃった事務所はど~こだ?

■オスカープロモーション

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『上戸彩 20・25』(角川マーケティ
ング)

 オスカープロモーションはCM女王だった上戸彩が結婚間近とも言われており、昨年からは若手の売り出しに力を入れ始めた。しかし、第二の上戸といわれる武井咲や剛力彩芽について世間では「ゴリ押ししすぎ」と冷ややかな反応も。武井は『家政婦のミタ』(日本テレビ系)にオファーがあったのに「主演じゃない」という理由で忽那汐里にチェンジしたという情報もあり、力の入れこみ方は伝わってくるのだが、惜しい選択だった。空前の大ヒットとなった『ミタ』を傍目に、社内はしょんぼりムードだという。忽那としてはようやく看板番組に巡り会えたわけだから、素直にそちらを祝ってあげるべきでは......。

野久保直樹、「羞恥心」ラスト公演で復活……ヘキサゴンファミリーはどこへ

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『お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件』
(ポニーキャニオン)

 "おバカキャラ"で一大ブームを巻き起こした人気クイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の"ヘキサゴンファミリー"が集結したコンサートが、11月26日に幕張メッセで開催された。活動を休止していた「羞恥心」の解散ライブも行われ、2009年夏から同番組に出演していなかった野久保直樹も登場、約2年ぶりに3人そろっての「羞恥心」姿を披露した。

 『クイズ!ヘキサゴンII』といえば、暴力団関係者との交際が発覚し今年8月23日の会見をもって芸能界引退を発表した島田紳助が司会を務めていた番組。無名からベテランまで多くのタレントが出演し、07年頃からは里田まい、木下優樹菜、上地雄輔らを中心とした「おバカタレントブーム」に火がつき、全盛期は20%を超える視聴率を記録。中でも番組内で生まれたユニット「Pabo」(里田・木下・スザンヌ)、「羞恥心」(上地・つるの剛士・野久保)は番組内での活動だけでなく、紳助氏が作詞を手がけた楽曲でCDもリリース、08年のNHK『紅白歌合戦』に出場するほどのヒットを飛ばした。その他にも多くのユニットを結成し、「ヘキサゴンオールスターズ」としてアルバムも発表するなど『ヘキサゴン』の人気は番組内だけにとどまらなかった。

吉本興業、相次ぐ劇場閉館で隠し切れないスポンサー離れ

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「マンスリーよしもとPLUS」(ワニ
ブックス)

 11月末をもって、吉本興業が運営する「品川よしもとプリンスシアター」(東京都港区)と「京橋花月」(大阪市都島区)が閉館することが発表された。閉館の理由を「来る100周年に向け、劇場事業を再編」と吉本側は発表しているが、関係者は理由は別にあると語る。

再三の警告にも耳を貸さず……吉本興業&紳助が提訴した「週刊現代」の内情

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この頃はこの世の春でした

 先月24日、吉本興業は島田紳助と共に「週刊現代」を発行する講談社と同誌編集長に、名誉を傷つけられたとして計1億6,500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める裁判を東京地裁に提訴した。引退会見時「僕はもう一般人なので、今後何か書かれたら遠慮なく告訴できる」と発言していた紳助だったが、いよいよ堪忍袋の緒が切れたのだろうか。

「素敵やん教」が持ち得なかった要素を組み込み、進化し続ける"ブンシャカ教"

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KY』(ワニブックス)

――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ"経典"。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる......。

 記念すべき連載1回目は、これぞまさに"教典"と呼ぶのにふさわしいブンシャカ教の聖典、『KY』(神児遊助著、ワニブックス)を紹介したい。「ブンシャカ」とは上地雄輔(ブログ・著書は「神児遊助」名義)が2010年夏にリリースしたシングル「ミツバチ」(ミュージシャンとしては「遊助」名義......ってあーもうめんどくせーなおい)のサビで高らかに歌い上げられるオノマトペ「♪ブーン ブーンシャカ ブブンブーン」に由来しており、一部ネットユーザーの間では上地自身を揶揄し、転じて彼のファンも含めて「ブンシャカ」と呼ばれることがある。

島田紳助番組、新司会者でどうなった? 視聴率が上がった番組、下がった番組

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紳助さんはいなくても大丈夫?

 突然の引退発表で世間を驚かせた島田紳助の会見から半月がたった。会見翌日、スポーツ紙はこぞって「レギュラー6本 TV界に激震」「TV界に紳助ショック」「"視聴率男"紳助 突然の引退」と、各紙一面で報じた。長らく"テレビ界の帝王"として君臨してきた紳助の引退は芸能界に与えた衝撃は計り知れない。