「イオンモールで全国制覇!?」吉本興業、イオンにすがるしかない笑えない事情

makuharion.jpg
よしもと幕張イオンモール劇場公式サイトより

 昨年12月、よしもと幕張イオンモール劇場をオープンさせた吉本興業。「都心にあるルミネtheよしもとやヨシモト∞ホールでさえ客が入らないのに大丈夫か?」とオープン前は危惧されたが、物珍しさもあったのか客足は上々のようだ。

「ピースやパンサーといった人気の若手から、ナインティナイン・岡村隆史やチュートリアルなど全国区の芸人のライブをブッキングするなど、気合が入っています。吉本はこのイオンモール劇場が最後の頼みの綱。幕張が好評なら岡山など地方のイオンモールにも劇場をオープンさせるという話が進んでいるため、幕張はコケられない。社運を賭けたプロジェクトなんです」(広告代理店関係者)

西川史子、ウザい毒舌キャラで“ご意見番”化! 「和田アキ子の後釜狙い」の魂胆は 

nishikawa_magaha.jpg
『女盛りは、賞味期限が切れてから』/マガジンハウス

「いい加減ウザい」「矢口に個人的な恨みでもあるの?」

 ネットユーザーから批判の声を浴びるのは、『サンデー・ジャポン』(TBS系)レギュラーの西川史子。彼女の発言はほぼ毎週、必ずといっていいほどニュースサイトやスポーツ紙に掲載されている現状だ。

「SMAP、嵐で1,000万円は下らない」スキャンダル写真の取り引き事情

arashi01.jpg
ジャニーさんクラスだと1億円は下らない?

 AKB48選抜総選挙目前の先月末、「週刊新潮」(新潮社)にてAKB48創始者の1人であり、「office48」 代表取締役の芝幸太郎氏が山口組関係者と並んで写っている写真が掲載された。

 2011年には、お笑い界の頂点にいた島田紳助がヤクザとの交際を理由に芸能界を電撃引退。その後、週刊誌で紳助と暴力団の大幹部が並んでいる写真がスクープされたのは記憶に新しい。

「あれは警察関係者から流れた資料だといわれてます。当時の安藤隆春警察庁長官は暴力団対策に並々ならぬ決意を持ち、各都道府県では次々と暴力団排除条例が施行されていきました。そんな中、『ヤクザとの交際が原因で有名人が引退に追い込まれた』というのは、暴力団排除運動の格好の宣伝材料ですからね、そこでかつてガサ入れで手に入れた写真をマスコミ関係者に流したというんです」(関西大手紙社会部記者)

 芸能人にとって、暴力団との交際を匂わせる写真はひとたび日の目を見たら致命的な存在である。それゆえ業界関係者はこういう写真を「黒い宣材写真」と呼んでいる。

島田紳助の暴露本出版計画、気になる内容は「芸能界の参考書」!?

sinsuke_book.jpg
『自己プロデュース力』/ ワニブッ
クス

 引退から早や1年以上たつ島田紳助。芸能界に多大な影響をもたらしていると言われていたが、いなくなれば誰も話題にしなくなってしまった。だが、そんな紳助が“暴露本”の出版計画を水面下で着々と進めているという。出版社間の泥くさい出版権獲得レースと、気になるその内容に迫った。

 紳助が芸能界を引退したのは、2011年8月。引退当初は、島田のポストを誰が担うのか話題になっていた。

テレ朝に抜かれた日テレ、看板番組『深イイ』『しゃべくり』に異例のテコ入れ?

syabekuri007.jpg
『しゃべくり007』(日本テレビ系)
公式サイトより

 2012年、全日(午前6~同0時)とゴールデンで視聴率1位を獲得し、2冠に輝いた日本テレビ。2011年にはプライムタイムを含め3冠王の座を射止めたが、2012年はプライムタイム(午後7~11時)の視聴率1位をテレビ朝日に譲る形となってしまった。このままでは、今年の年間視聴率でテレ朝が3冠王を奪取してもおかしくはないが、テレビ局関係者によれば、日テレサイドもテレ朝の巻き返しに対抗できるよう秘策を練っているという。

「実は、月曜日に放送されている『人生が変わる1分間の深イイ話』と『しゃべくり007』の総合演出を入れ替えるという話が出ているそうなんです。要は、お互いの良いところを番組に入れ込んで、それぞれの番組自体の活性化を図るのが目的だと思われます」(テレビ局関係者)

松方弘樹も「NHK解禁」! 芸能界と暴排条例の今

matsukatahiroki.jpg
「想い出ワルツ」/コロムビアミュージックエ
ンタテインメント

 2011年10月に東京都でも施行され、芸能界にも大きな影響を及ぼすとみられていた「暴力団排除条例」(暴排条例)。同年に引退した島田紳助の黒い交際が発端となった、一連の「芸能界と暴力団」問題だが、その後芸能界にはどんな影響が及んだのだろうか。

 紳助の引退後、週刊誌を始めとした各メディアで取り沙汰されたのが「第2の紳助」だった。芸能プロ幹部や演歌歌手、大物俳優の実名が次々と飛び交った。また、『NHK紅白歌合戦』の出場可否が一種の“踏み絵”と称され、多くの大御所が落選するとみられていたが……。

「結局、実名報道された北島三郎をはじめ、メディアが期待するような当落選結果は発生しませんでした。とあるテレビ番組で、縁日を取材した際、『本当に商売がやりづらくなった』とぼやく出店者関係者はいたようですが、こと芸能界に関しては、条例の弊害を口にする人はいませんでしたね」(週刊誌記者)

島田紳助、またも復帰報道!? 吉本が各局に「使ってください」と逆オファー

shinsukecw.jpg
復帰するする詐欺の人というイメージ

 週刊誌報道をめぐる裁判の判決でしか名前を見なくなってしまった島田紳助だが、再びテレビ復帰の計画が浮上している。当時、ダウンタウンの松本人志に「最後だけ俺の美学を通させてくれ」と引退の決意を語ったという紳助だったが、やはり周囲を含めて、なんとしても芸能界復帰にこぎ着けたいと考えているようだ。

 紳助の復帰説は、引退会見直後から浮上していた。「『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)のマラソンランナーで復活する」「プロデューサーとして何らかの形で番組に関わる」など、具体的なプランの詳細が報じられたこともあった。しかし一方で、今年1月、吉本興業の大崎洋社長が「この思いは全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります」と紳助復帰を切望しているとコメントし、批判が殺到するという出来事も。

エイベックス「ヤンキーアイドル」は失敗する? ヤンキービジネスの壁とは

yanki-.jpg
エイベックス・ヤンキーアイドルオーディション
公式サイトより

 「アイドル戦国時代」と、言われる昨今の芸能界。少しでも個性派のアイドルを輩出しようという動きが見られる中、大手レコード会社のエイベックスが「ヤンキーアイドルオーディション」を主催した。レッスン終了後には、晴れてデビューとなる彼女らだが、早くも業界からはこのビジネスについて不安視する声が上がっている。

 同オーディションは、従来の女性アイドルとはかけ離れた「可愛いだけじゃない」オラオラ系アイドルを誕生させるべく、15~22歳の女性を対象に審査が行われた。「個性的な生き方や価値観」が選考基準となり、不良行為からの脱却・更生を目的として企画されたものだという。先日、最終審査が行われ、600通以上もの応募者の中から13名が勝ち抜いた。今後は合宿やボイストレーニングを経て、アイドルデビューを目指すそうだ。

 エイベックスが力を入れたこの企画だが、ネット上では「面白いけど売れるとは思えない」「過去の犯罪が暴露されて終わりだろ」といった冷ややかな反応も多く見られる。さらに、世間の反応と同じく、業界からも「失敗するのでは?」と厳しい意見が聞こえてくる。

紳助引退から1年、「疫病神がいなくなってよかった」という芸能プロの本音

shinsukecw.jpg
1年ってあっという間ですね

 世間に衝撃を与えた島田紳助の引退騒動から、早くも1年が経過した。数多くのレギュラー番組で司会を務め、芸能界では確固たる地位を築いていた紳助だけに、その後、各方面へ及ぼす影響は大きいと見られていた。しかし8月28日配信の「MSN産経ニュース」Web版では、メディア論を研究する同志社女子大教授・影山貴彦氏による「芸能界に“喪失感”がもっとあると思っていたかもしれない。でも、それが意外なほどなかった、そんな1年ではないか」という意見が掲載された。

 実際に紳助の引退後は、蓋を開けてみればレギュラー番組のほとんどは後任に別の司会者を起用し、順調に放送を続けている番組ばかり。テレビ界において、紳助引退による変化はさほど感じられないのが現状だという。

 テレビ局からすれば「さしたる変化はなかった」というところだが、では、数々の番組で紳助と共演していたタレントたち、またその所属事務所の実感はどうだろうか。紳助が「タレント育成」の場として力を入れていた『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)の「ヘキサゴンファミリー」のメンバーの中には、番組をきっかけにブレイク、あるいは再ブレイクを遂げた者も多く存在していた。

島田紳助擁護で“取扱注意”となった上地雄輔、またもブログ記事に批難集中

kamijiyusuke.jpg
『あれっ・・ぐうぜんですケド。』
/SE(SME)(D)

 上地雄輔のブログ「神児遊助」が、波紋を呼んでいる。コンサートのバックダンサーが本番当日に遅刻をしてしまったことについて怒りをあらわにし、説教の内容や与えたペナルティについての記事を何度も投稿した。そして、その際に掲載された画像が「完全にいじめではないか」とネット上で騒動になっているのだ。

 上地は7月28日付の「絶対に許しませんから(^-^)」というエントリーで、遅刻したダンサーを名指しして「使用禁止」という張り紙を出した楽屋入り口の写真を掲載。さらに「死」「殺」「マジぶっとばす」などと書かれたダンボールの上で、ダンサーを土下座させた写真までアップしている。

 しかしその後は、ダンボールの上でくつろいでいるダンサーの様子や、チーム一丸となってステージを成功させたことも報告。単なる内輪のおふざけだったようだが、相次ぐいじめ自殺問題もあってか、陰湿ないじめを連想させてしまうブログ内容に、批判が巻き起こってしまったのだ。