月9『カインとアベル』8.8%! 山田涼介「平社員が突然取締役」のトンデモ展開に失笑の渦

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第7話が11月28日に放送され、視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第3話で、6%台まで数字を落とし、ネット上で「よもや5%割れもあるのでは」と騒がれていたが、なんとか1ケタ後半台をキープしている。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートの兄・隆一(桐谷健太)に劣等感を抱きつつ、とある女性との出会いから成長を遂げていくヒューマンラブストーリー。第7話では、優が任された新プロジェクトが重大な局面を迎え、共同経営を持ちかけている会社・ドレイモンドのCEOであるスティーブン・ホール(Richard W)と交渉を行う……という内容だった。

「優はスティーブンと交渉するに当たって、父の貴行(高嶋政伸)から、ドレイモンドへの支払い報酬を20%で妥協するようにといわれていました。ですが交渉の場で、独断で15%から引き上げることはないと主張。その型にはまらない交渉術をスティーブンに気に入られ、自社に有利な条件で交渉を結ぶことに成功します。山田ファンからは、この交渉シーンが大好評で、『一歩も譲らない強い眼差しが素敵』『英語しゃべってるのかっこよすぎ!』といった声が飛び交いましたが、それ以外の視聴者からは、『あっさり交渉成立しすぎ』『英語がちゃちい』『発音がヘタすぎる』などと苦言も呈されました」(芸能ライター)

 さらにその後、優はプロジェクトを成功に導いたことで貴行からも高く評価され、取締役に就任することに。この急展開には、視聴者からは「いくらなんでも出世早すぎでしょ!」「平社員がいきなり取締役とか現実味なさすぎる」「若すぎるし早すぎるしあり得ない」といったツッコミが噴出した。

「とはいえ同ドラマはもともと、過剰演出や現実味が感じられないような展開で支持されてきました。そのため今回の展開はむしろツッコまれながらも好評で、視聴率も8.8%と、前回の9.0%からほぼ変わらず。全話トータルで見ても2位タイとなる数字になっています」(同)

 視聴率2ケタも射程圏内になってきた『カインとアベル』。さら「なるトンデモ展開に期待したい。

月9『カインとアベル』自己最高9.0%! 桐谷健太の“発狂シーン”に「笑っちゃう」「最高」

 11月21日、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第6話が放送され、自己最高となる9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率をマークした。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートである兄・隆一(桐谷健太)への劣等感を抱きつつ、とある女性との出会いをきっかけに成長していくヒューマンラブストーリー。第6話では、新たなプロジェクトを任された優が最終プレゼンの準備を行う一方、隆一は梓(倉科カナ)との結婚を強引に進めようとする……という内容だった。

「今回大きな反響を呼んだのは、隆一が嫉妬から半狂乱になるシーン。隆一は、婚約者の梓と優が仕事上の名パートナーになっていることを知って嫉妬心を募らせるのですが、優と梓が見つめ合い、キスをしそうな距離まで近づく場面では、まったく別の場所にいた隆一が、まるでそれを見ているかのように絶叫する……というシーンがありました。これには、視聴者もかなり驚いたようで、『あの雄たけびシーン、びびった』『隆一、怖すぎるんだけど』という声のほか、『むしろ笑っちゃった』『ドロドロの展開で最高すぎる』という好意的な声も」(芸能誌関係者)

 同ドラマの主軸となる兄弟関係は、当初、「優秀な隆一に優が劣等感を抱く」というものだったが、現在ではそれが逆転し、「隆一が優への嫉妬から迷走する」といった様子が描かれている。

「初回8.8%、第2話8.6%、第3話6.9%、第4話7.0%と低迷が続いていましたが、前回の第5話では7.6%とやや持ち直し、そして今回初の9%台を獲得。視聴率アップの要因は、ドロドロとした三角関係や、隆一の絶叫シーンのような過剰演出が、視聴者の関心を引いたからではないでしょうか。今後、さらに隆一が大暴れする展開になるかもしれませんね」(同)

 ここにきて右肩上がりになってきた『カインとアベル』。悲願の視聴率2ケタを達成できるのだろうか。

月9『カインとアベル』自己最高9.0%! 桐谷健太の“発狂シーン”に「笑っちゃう」「最高」

 11月21日、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第6話が放送され、自己最高となる9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率をマークした。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートである兄・隆一(桐谷健太)への劣等感を抱きつつ、とある女性との出会いをきっかけに成長していくヒューマンラブストーリー。第6話では、新たなプロジェクトを任された優が最終プレゼンの準備を行う一方、隆一は梓(倉科カナ)との結婚を強引に進めようとする……という内容だった。

「今回大きな反響を呼んだのは、隆一が嫉妬から半狂乱になるシーン。隆一は、婚約者の梓と優が仕事上の名パートナーになっていることを知って嫉妬心を募らせるのですが、優と梓が見つめ合い、キスをしそうな距離まで近づく場面では、まったく別の場所にいた隆一が、まるでそれを見ているかのように絶叫する……というシーンがありました。これには、視聴者もかなり驚いたようで、『あの雄たけびシーン、びびった』『隆一、怖すぎるんだけど』という声のほか、『むしろ笑っちゃった』『ドロドロの展開で最高すぎる』という好意的な声も」(芸能誌関係者)

 同ドラマの主軸となる兄弟関係は、当初、「優秀な隆一に優が劣等感を抱く」というものだったが、現在ではそれが逆転し、「隆一が優への嫉妬から迷走する」といった様子が描かれている。

「初回8.8%、第2話8.6%、第3話6.9%、第4話7.0%と低迷が続いていましたが、前回の第5話では7.6%とやや持ち直し、そして今回初の9%台を獲得。視聴率アップの要因は、ドロドロとした三角関係や、隆一の絶叫シーンのような過剰演出が、視聴者の関心を引いたからではないでしょうか。今後、さらに隆一が大暴れする展開になるかもしれませんね」(同)

 ここにきて右肩上がりになってきた『カインとアベル』。悲願の視聴率2ケタを達成できるのだろうか。

『カインとアベル』“昼ドラ”路線で視聴率上昇に思う、フジテレビに残された可能性

 今回ツッコませていただくのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』を取り巻く諸々の不思議な目線。

 企画や共演者がなかなか決まらず、難航したとうわさされていたのも納得なほど、初回や第2話は「見切り発車」を思わせる中途半端さが目立つ作品だったが、第3話の終わりくらいになって、ようやくストーリーが動きだしたようにも見えた。

 「フジテレビ」「月9」「ジャニーズ主演ドラマ」という叩かれやすい要素てんこ盛りのコンテンツのために、毎回毎回バッシング記事ばかりが各所で取り上げられていた。だが、そんななか、ネットの匿名掲示板には「大きな声じゃ言えないけど、この主題歌は結構好き」「実はひそかに良い曲だと思う」といった個人的な感想がチラホラ見られた。匿名掲示板ですら肯定的意見は「ひそかに」「小さな声で」しか言えない四面楚歌の状況にあったのだ。

 しかし、第4話後半あたりから「優秀な兄」のはずの桐谷健太がぶっ壊れてきて、ドロドロ昼ドラ路線になってくると、「面白くなってきた」という声が増えてくる。視聴率も第3話の6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大惨状から第4話では7.0%、第5話では7.6%と、わずかながら上昇線を描き始めた。

 視聴率とともにTwitterにも「面白くなってきた」「ヤバい、月9面白い」などのつぶやきが増え、11月14日放送時にはトレンドに『カインとアベル』関連のワードがいくつもランクイン。やはり桐谷は「優秀な兄」でいるよりも「俺は選ばれた人間だ!」「俺は誰かに助けてもらう人間なんじゃなくて、誰かを助ける人間なんだよ」などと笑いを押し殺しつつ得意げに大声で言っている方が似合うし、わかりやすい展開になると、視聴者の食いつきもグンとよくなる。

 おそらくこの調子だと、第6話以降はさらに視聴率を上げそうだが、とはいえ最終的に平均視聴率1ケタでは「低迷」「爆死」と言われるのは免れられないだろう。

 しかし、もし最終回で初回の数字を超えることができたとしたら、それは1つの成功だと思って良いのではないか。そして、数字はいまひとつ伸びなくとも「昼ドラ路線」で一部視聴者にそれなりにウケるのであれば、それがフジテレビの今後の1つの鉱脈になる可能性もある。

 今年4月期のユースケ・サンタマリア主演『火の粉』(同、東海テレビ制作)は、視聴率は苦戦したものの、いまだに「バウムクーヘンこわすぎ」などと時折思い出してはゾッとしたりニヤニヤしたりするくらいの印象を刻み付けた。つまり、ときどきネットで言われている「フジのドラマ=東海テレビが全面制作すればいい」案は、ある意味間違いではないのかもしれない。

 もしフジテレビがかつての栄光を完全に捨て、開き直って「昼ドラ」を懲りず飽きずに長期にわたってやり続けたとしたら……いつしか「有事に他局がみんなニュースを流しているなか、のんきにアニメ番組を流し続ける独自路線のテレビ東京」への世間の反応にも似た、生温かな好感を得られるかもしれない。

 そんなことは望んでいないかもしれないが、少なくとも世間は、いまより好意的になるのではないだろうか。

 ところで、もう1つ不思議なのは、最近、嵐とHey!Say!JUMPの落とし込み記事を、何の新情報もなく、取材もせず、同サイト内記事のほぼ焼き直しに近い内容で連日掲載し続ける某ニュースサイトだ。一部では「〇〇から金もらってるのか」なんて妄想(?)も出ているほど露骨な落とし込みぶりである。

 ジャニーズ事務所と昵懇で、事務所の宣伝記事だけを掲載するスポーツ紙や女性週刊誌が「気持ち悪い」とよくバッシングされるのはわかる。だが、「悪口を言う」ためだけにテレビを見て(あるいは実際に見てもいないで)、まるで「日課」のように落とし込み記事を出し続ける不思議なサイトもまた、同様に非常にグロテスクだと思う。
(田幸和歌子)

『カインとアベル』月9ワースト更新“濃厚”! 山田涼介、「福山雅治に敗北」間近か?

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートの兄・隆一(桐谷健太)への劣等感を抱きながらも、1人の女性との出会いによって成長していくヒューマンラブストーリー。第5話では、優が隆一を差し置いて新プロジェクトのリーダーに抜擢され、2人の間に亀裂が入る。さらに嫉妬心から隆一が迷走し、婚約者である梓(倉科カナ)との間にも不穏な気配が漂い始める……という内容だった。

「巨額の融資を取り付け、隆一の窮地を救ったことから、優は父であり社長でもある貴行(高嶋政伸)に評価され始めます。それによって、社内で盤石の地位を築いていた隆一が焦って貴行にすがりついたり、梓に『優のプロジェクトから外れてほしい』と頼むなど、醜態を晒すことになりました。これまでの兄弟関係が逆転して、むしろ隆一が優に劣等感を抱く展開になり、まさに物語が盛り上がってきたなという印象です」(芸能ライター)

 視聴者からは、兄がおかしくなっていく描写への反響が大きく、「兄が憎まれ役になっていくのが耐えられない……」「嫉妬に狂う兄の描写が怖い」「見てるのがつらくなる」といった声も。

「いわゆる“鬱展開”の流れで、ヘタをすると視聴者離れの原因になってしまいかねないですが、物語以上に、山田の胸キュンシーンを楽しみにしている女性視聴者も多いだけに、なんとか踏みとどまってほしいですね」(同)

 視聴率は初回8.8%、第2話8.6%、第3話6.9%、第4話7.0%、第5話7.6%と推移している。

「全10話予定だとすると、ちょうど最新回が折り返し地点となりますが、正直言って、『カインとアベル』は、月9ワースト作品である福山雅治主演『ラヴソング』を更新してしまう可能性はかなり高い。山田ファンも視聴率低迷には心を痛めているようで、『日本テレビだったら、もっと視聴率がよかったはず』『今のフジは何をやってもダメ』といった声が上がるなど、『戦犯=フジ』と考える人も少なくないようです」(同)

 残りの話数で視聴率をアップさせ、月9ワースト更新を回避することはできるのだろうか?

月9『カインとアベル』、サブタイトルが“暴走”!? 「放送見てもわからない」展開に

  漫画家・柴門ふみが、人気コミック『東京ラブストーリー』(小学館)の続編を26年ぶりに再開した。同作はフジテレビの「月9」枠でドラマ化され、最終回は32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率を叩き出し、社会現象を巻き起こした伝説の作品。しかし4半世紀たった現在、そんな超人気のブランド枠だった「月9」は、何をやっても当たらない、まさに低迷期に突入している。

「現在放送中の『カインとアベル』は、視聴率が上がる気配すらありません。これは、旧約聖書の『創世記』の第4章に登場する兄弟・カインとアベルが原案となっていますが、そう言われてもあまりピンと来ない方もいると思います。要は、兄と弟の立場が逆転する物語で、優秀な兄・高田隆一(桐谷健太)が副社長を務める大手不動産会社に、まったく期待されていない弟・優(山田涼介)が入社してきて、あることを境にその関係が変わっていくという展開です」(芸能ライター)

 そんな同作で、ドラマ本編とは別に話題なのが、各回のサブタイトルだという。

「1話目は『僕とアニキの2つの三角関係』という比較的軽い印象のフレーズでした。しかし、この初回が8.8%というまさかの1ケタスタート。すると2話目のサブタイトルは『ハートを掴め!!恋も仕事も驚きの大逆転』と少しあおり気味で来たのです。しかし、結果は前回より0.2ポイント減の 8.6%で終わりました」(同)

 サブタイトルは毎回プロデューサーが頭を悩ませるポイント。脚本家やスタッフと一緒に決める場合もあるが、いかに多くの人を惹きつけられるかがカギとなる。そして続く3話目のサブタイトルは、さらに大仰なものだったという。

「10月31日にオンエアされた3話目はなんと、『超緊急事態!最大のピンチを乗り越えろ』というものでした。もはや何のドラマかさえわからず、暴走状態です。そして、これが6.9%という最低視聴率を更新してしまいます」(同)

 もはやサブタイにあった「超緊急事態」や「最大のピンチ」はドラマの登場人物のことを指しているのではなく、低迷にあえぐ自分たちスタッフが自虐の意味も込めてつけたのではと勘ぐってしまう。ドラマに限らずバラエティでも、数字が下がると「新展開」「急展開」「衝撃」「驚愕」というフレーズを使いたがるが、3話目にして早くも非常時の対応だ。

 そして、気になる4話目のサブタイトルは……。

「『奇跡の大逆転!運命を変えたひらめき』というものでした。しかし、この『ひらめき』が何だったのか、放送を見た視聴者にもわからなかったのではないでしょうか」(同)

 この回で、隆一はバンコクの都市開発の資金繰りに失敗し、失踪するが、その前夜、優に自分が大切にしていた万年筆をプレゼントする。その万年筆は、兄弟2人が少年時代、家族で葉山の別荘に滞在していたときのことを思い出させる品。優はそこで、「もしかしたから兄貴は別荘に身を寄せているかもしれない」と葉山に向かうが、これがサブタイトルの「ひらめき」だったとしたら、お粗末としか言えないだろう。

 とは言え、ドラマ本編とは異なる味わいを届けてくれる『カインとアベル』。サブタイトルを楽しみするのも一興かもしれない。
(後藤港)

月9『カインとアベル』、サブタイトルが“暴走”!? 「放送見てもわからない」展開に

  漫画家・柴門ふみが、人気コミック『東京ラブストーリー』(小学館)の続編を26年ぶりに再開した。同作はフジテレビの「月9」枠でドラマ化され、最終回は32.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率を叩き出し、社会現象を巻き起こした伝説の作品。しかし4半世紀たった現在、そんな超人気のブランド枠だった「月9」は、何をやっても当たらない、まさに低迷期に突入している。

「現在放送中の『カインとアベル』は、視聴率が上がる気配すらありません。これは、旧約聖書の『創世記』の第4章に登場する兄弟・カインとアベルが原案となっていますが、そう言われてもあまりピンと来ない方もいると思います。要は、兄と弟の立場が逆転する物語で、優秀な兄・高田隆一(桐谷健太)が副社長を務める大手不動産会社に、まったく期待されていない弟・優(山田涼介)が入社してきて、あることを境にその関係が変わっていくという展開です」(芸能ライター)

 そんな同作で、ドラマ本編とは別に話題なのが、各回のサブタイトルだという。

「1話目は『僕とアニキの2つの三角関係』という比較的軽い印象のフレーズでした。しかし、この初回が8.8%というまさかの1ケタスタート。すると2話目のサブタイトルは『ハートを掴め!!恋も仕事も驚きの大逆転』と少しあおり気味で来たのです。しかし、結果は前回より0.2ポイント減の 8.6%で終わりました」(同)

 サブタイトルは毎回プロデューサーが頭を悩ませるポイント。脚本家やスタッフと一緒に決める場合もあるが、いかに多くの人を惹きつけられるかがカギとなる。そして続く3話目のサブタイトルは、さらに大仰なものだったという。

「10月31日にオンエアされた3話目はなんと、『超緊急事態!最大のピンチを乗り越えろ』というものでした。もはや何のドラマかさえわからず、暴走状態です。そして、これが6.9%という最低視聴率を更新してしまいます」(同)

 もはやサブタイにあった「超緊急事態」や「最大のピンチ」はドラマの登場人物のことを指しているのではなく、低迷にあえぐ自分たちスタッフが自虐の意味も込めてつけたのではと勘ぐってしまう。ドラマに限らずバラエティでも、数字が下がると「新展開」「急展開」「衝撃」「驚愕」というフレーズを使いたがるが、3話目にして早くも非常時の対応だ。

 そして、気になる4話目のサブタイトルは……。

「『奇跡の大逆転!運命を変えたひらめき』というものでした。しかし、この『ひらめき』が何だったのか、放送を見た視聴者にもわからなかったのではないでしょうか」(同)

 この回で、隆一はバンコクの都市開発の資金繰りに失敗し、失踪するが、その前夜、優に自分が大切にしていた万年筆をプレゼントする。その万年筆は、兄弟2人が少年時代、家族で葉山の別荘に滞在していたときのことを思い出させる品。優はそこで、「もしかしたから兄貴は別荘に身を寄せているかもしれない」と葉山に向かうが、これがサブタイトルの「ひらめき」だったとしたら、お粗末としか言えないだろう。

 とは言え、ドラマ本編とは異なる味わいを届けてくれる『カインとアベル』。サブタイトルを楽しみするのも一興かもしれない。
(後藤港)

月9『カインとアベル』、昼ドラ路線へ? 山田涼介“突然の殴打&階段落ち”に視聴者苦笑

1611_kaintoaberu_1.jpg
『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 11月7日、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第4話が放送され、視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前話より0.1ポイント上昇したものの、依然として視聴率は苦戦している。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれ、兄への劣等感を抱き続けてきた高田優(山田)が、1人の女性との出会いによって成長していくというヒューマンラブストーリー。第4話では、兄・隆一(桐谷健太)が失踪したのは資金調達に失敗したからだと判明し、優が思いもかけない行動に出る……といった展開だった。

月9『カインとアベル』、昼ドラ路線へ? 山田涼介“突然の殴打&階段落ち”に視聴者苦笑

1611_kaintoaberu_1.jpg
『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 11月7日、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第4話が放送され、視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前話より0.1ポイント上昇したものの、依然として視聴率は苦戦している。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれ、兄への劣等感を抱き続けてきた高田優(山田)が、1人の女性との出会いによって成長していくというヒューマンラブストーリー。第4話では、兄・隆一(桐谷健太)が失踪したのは資金調達に失敗したからだと判明し、優が思いもかけない行動に出る……といった展開だった。

月9『カインとアベル』最低6.9%! 山田涼介の“肩抱きシーン”に「つらい」とファン悲痛

1611_cainkatagui_1.jpg
『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)第3話が10月31日に放送され、視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。自己最低記録を大きく更新し、月9ワーストドラマとなる可能性も見えてきた。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれ、兄への劣等感を抱いていた高田優(山田)が、1人の女性との出会いをきっかけに、成長を遂げていくヒューマンラブストーリー。第3話では好意を寄せていた梓(倉科カナ)と兄の隆一(桐谷健太)が近々結婚すると知り、ショックを受ける優。その一方で、優と隆一、それぞれの仕事に新たな障害が生じてしまい……という内容だった。