V6・岡田&Hey!Say!JUMP・山田、『燃えよ剣』出演も「イメージ違う」「ジャニーズ忖度」との声

 新選組副長・土方歳三の生涯を描いた司馬遼太郎の長編小説『燃えよ剣』(新潮文庫)の実写映画化が発表された。主演の土方をV6・岡田准一、沖田総司をHey!Say!JUMP・山田涼介が演じることも明らかになったが、土方は“長身”とされているだけに、「岡田はイメージと違う」「メインキャストがどっちも低身長」と早速厳しい声が上がっている。

「同作は、新選組の名前を世に轟かせることになった“池田屋事件”がオープンセットで再現されるといい、撮影は2月から4月にかけて行われ、公開は2020年を予定。派手な殺陣などのアクションシーンも期待できるようです」(芸能ライター)

 しかし、主要な人物にジャニーズから2人も抜てきされたことについては、「ジャニーズ2人もいらない!」「ジャニーズだからって、イメージに合わないのに出すのやめて」「また“ジャニーズ忖度映画”かよ」と辛辣な意見がネット上に噴出している。

「岡田が演じるのは、新選組やその他人物と比べても飛び抜けて背が高かったといわれている土方。ジャニーズは長身のタレントが少なく、以前まで公表されていたデータによると、岡田も169cmと大きくはありません。新撰組を題材にした作品といえば、04年に放送されたNHK大河ドラマの『新選組!』の印象が強いようで、同作で土方を演じた俳優の山本耕史は、公表されているプロフィールによると179cmと高身長でした。そのため、『岡田は身長小さすぎて土方のイメージに合わない』『スタイルがいい人じゃないと無理』『鬼の副長にしては貫禄なさすぎ』という声が相次いでいます。また、山田は岡田よりもさらに小柄なため、『2人とも背が足りなくて新選組って感じじゃない』『“チビっこ学芸会”でもするつもり?』という辛辣な声もあります」(同)

 一方で、近藤勇役の鈴木亮平や芹沢鴨役の伊藤英明については「合ってる!」「この2人は期待できる!」との声が多い。

「鈴木の公式プロフィールを見ると、186cmとかなり大柄。それだけに、新選組として岡田・山田と並んだ姿を想像して『身長差がありすぎない?』『3人並んだらエグいことになりそう』と指摘する人も。さらには、主演の岡田を目立たせるために『鈴木亮平はずっと座ってたりして』『岡田と山田、高い下駄でも履くつもりなんじゃない?』と揶揄する声まで飛び出しています」(同)

 俳優としての実績は十分にある岡田だが、テレビ朝日系で今年放送される予定のドラマ『白い巨塔』で主人公の外科医・財前五郎を演じると発表されたときも、「イメージが全然違う」「岡田は嫌いじゃないけど、財前五郎ではない」などという不満の声が相次いでいた。

「07年にフジテレビ系でドラマが放送され、劇場版まで公開された『SP』シリーズや、原作の設定が“身長165cm”だった『図書館戦争』シリーズのように役にハマればいいのですが、今回ばかりはジャニーズファンからも『ファンでもこれは無理だって思ってる』『岡田くんには別のハマり役があるはず……』といった声が聞こえてきています」(同)

 今年は6月21日に『ザ・ファブル』の公開が控えており、主演映画が絶えない岡田。新たな“ハマり役”に出会うことはできるだろうか。

Hey!Say!JUMP山田涼介と宮田聡子の破局報道に、ファンは疑問視!「交際継続中」と囁かれるワケ

 昨年9月、「女性セブン」(小学館)にて交際が報じられたHey!Say!JUMPの山田涼介とモデルの宮田聡子。その2人が昨年秋頃に破局を迎えていたことを「週刊女性」(主婦と生活社)が報じ、話題となっている。

「女性セブン」では、2人は食事会で出会い、宮田が忘れたハンカチを山田が1年後に届けるという出来事がきっかけで交際に発展したと報道。当初は、ファンから「おめでとう」「かわいい人じゃん!」といった、2人を応援する声の方が多かった。

 だが、1月14日配信の「週刊女性PRIME」の記事では、その後、宮田が自身のSNSで山田との交際を匂わせるような投稿を過去にしていたのをファンが発見。宮田のSNSには激怒したファンから「消えろババア」「別れろ!」などといった過激な書き込みが殺到したそう。宮田はこれに耐えられず、結局ブログを閉鎖。こうした、過激なファンの行動により2人は破局したと見られているという。

 過激なファンによって別れたと報じられた2人。しかし、この報道に「ファンは疑問を持っているようだ」と芸能記者は、こう語る。

「ネットでは『別れたと言っておいてファンを安心させることもありうる!』『本当に別れたの? そう言いながら付き合っているんじゃない? だって3年付き合ってるんだよ!』と、破局を疑う意見が目立ちます。また、宮田だけではなく、『おそろいのリングもスマホも堂々と使ってた山田だよ。今でも宮田にベタ惚れでしょ(笑)』と山田自身も匂わせなどをしているため、そんなあっさりと別れないはずだとみているようです」

 また、山田はファンの間でメンタルが弱いと言われており、過去にはコンサートなどで、「あなたのファンを辞める」という意味のうちわをみせるファンが増えた際、かなりの落ち込みを見せ、なんと、急性胃腸炎になってしまったといわれるほど。また、浮き沈みも激しく、落ち込むとなかなか立ち直れない性格でもある。

 そんな山田が”別れた“となると、「落ち込まないわけがない」とファンは見ているよう。「1月11日のコンサートめっちゃテンション高かったけど(笑)」「実際は交際順調。じゃないとあんなに元気なわけない」と元気な姿が破局報道後も目撃されており、破局していないという推測をさらに強めている。

 ジャニーズでいえば、嵐・二宮和也も伊藤綾子との交際が報じられるも、のちに破局したかと言われていたが、実際には交際は続いていた。それだけに、この2人も裏では……まだ続いているのかもしれない!?

Hey!Say!JUMP有岡大貴と松岡茉優の熱愛に賛否! 宮田聡子の匂わせ行為も重なり「JUMP終わった」と嘆く声も……

 12月5日発売の「女性セブン」(小学館)にて、Hey!Say!JUMPの有岡大貴と女優の松岡茉優の“同棲愛”がスクープされ、現在話題となっている。

 記事によると、共演経験はないものの、共通の知人を介しての食事会で出会ったという2人。交際は1年以上続いており、現在は半同棲状態だという。また、WEBサイト「NEWSポストセブン」では、11月下旬のある日に、有岡の自宅に行く前にラフな格好でコンビニで買い物をしている松岡を撮った写真も掲載されている。

 この突然のスクープにJUMPファンからはさまざまな声が上がっているようで、

「松岡さんからの匂わせ行為がなかったからか『好感持てる』との声や『チンチクリン同士でお似合いじゃん』という揶揄。また、『なんであざとい松岡なの?』とぼやきなどが聞こえており、ネットでは賛否両論あるといった感じですね」(ジャニーズライター)

 そんな中、メンバーの山田涼介に関しても、熱愛の続報がファンの間で広まり、ざわつきを見せていたという。

「先日報道された交際相手であるモデルの宮田聡子が、自身のInstagramにブランド物のローファー画像を上げたんですが、ちょうどその前に、山田くんがアイドル誌で「友達にローファーをプレゼントした」と語っていた。そのため、これが『山田くんがプレゼントしたものでは?』とファンの間でざわつき、『匂わせ行為だ』と話題に。さらに、テレビで『ファンにバレなきゃ付き合ってもいい』と発言していた過去まで掘り起こされてしまい、批判が殺到。それをエゴサで知ったのか、宮田さんはその後、同じブランドのバッグを写した画像を投稿し、“自分へのご褒美としてローファーとセットで買った”と説明したんですが、後の祭り状態。JUMPファンの怒りをさらに買ってしまっていました」(同)

 次々に熱愛が報道されるJUMP。そのため、この状態に嘆くファンもいるようで、

「次々に熱愛が報道され、スキャンダル続きのJUMPに失望するファンもいるのは事実。中には『JUMP、完全に終わった』『平成終わる前にJUMPが終わる』なんて言うファンもいます」(同)

 現在ドームツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』真っ最中のJUMP。この件でなんらかの影響があるのだろうか?

Hey!Say!JUMP山田涼介への“愛”が重すぎる! HiHi Jets井上瑞稀、「Jr.チャンネル」で大暴走

 今年3月から動画サイト「YouTube」にて、ジャニーズJr.がユニットごとに動画を作成し公開する「ジャニーズJr.チャンネル」が開設された。現在、HiHi Jets、東京B少年、SixTONES、Snow Man、Travis Japanと人気Jr.5組が出演しており、ファンを楽しませている。

 ユニットごとにバラエティに富んだ動画が公開されているのだが、4月29日に配信された「HiHi Jets 井上企画【Hey!Say!JUMP】山田涼介への愛を語る!」が、ファンの間で話題になっている。

 この動画は題名の通り、井上瑞稀がHey!Say!JUMP山田涼介の好きなところを発表したり、JUMPにまつわるクイズをHiHi Jetsのメンバーに出題したりするもの。約9分間に渡って山田への熱すぎる愛を語る井上に、メンバーがちょっとドライな反応をする、コミカルな場面がファンの笑いを誘っている。

 井上はまず、「山田くんの良さを、メンバーじゃなくて世界の人に知ってもらいたい!」と今回の企画の趣旨をメンバーに説明。猪狩蒼弥から「人一倍(山田への)愛が強いもんね?」と聞かれると、井上は「重いです!」とドヤ顔。高橋優斗からは「山田くんをおかずにしてご飯を食べてる」という井上の不思議な行動が明かされ、橋本涼も「ちょっとヤバイよね」と同調していた。

 井上がなぜこんなにも山田のことが好きなのかというと、ジャニーズ事務所に入所するきっかけになったのが山田だったから。井上は、シングル「真夜中のシャドーボーイ」(2008年)のパフォーマンスをしているJUMPをテレビで見て「この人になりたい」と山田に憧れを抱いたことを明かしていた。

 そんな話をしたあと、「山田涼介くんのスゴいところベスト3」と題し、井上が思う山田の魅力をランキング形式で発表。第3位が「メンバー想い」、第2位が「努力家」ときて、第1位は「ビジュアル」。後輩だから知っているであろう「優しい」などの内面的な部分ではなく、外見を第1位にするとは、井上が完全に“ファン目線”でランキングをつけたことがよくわかる。

 そこで井上は、「ライブ中、山田涼介が顔にすることは何?」という問題をメンバーに出題。「塩をかけておはらい」「顔に水をかけておく」と個性的な回答が飛び出すも、正解は「涙ボクロを描く」であった。井上は山田がなぜ涙ボクロを描くのか知るために、自らペンでホクロを描き、メンバーに印象の変化を確認してもらうことに。ホクロを描いてメンバーの前に再び現れたときには、「セクシー」「(ホクロに)目が行くね!」と褒められたものの、井上の印象には「合わない」と、バッサリ斬られてしまうのだった。

 そして最後は、カメラに向かって山田にメッセージを送ることになった井上。「ボクをジャニーズに導いてくれてありがとうございました」「いつか山田くんを超えられるような存在になっていきたいなと思います!」と語ったあと、大胆にも「好きです」と告白し、動画は終了となった。

 山田への重すぎる愛をメンバーに伝えた井上だが、動画を見たファンからは「瑞稀くんが山田くんについて語る動画見たけど、ただのオタクすぎて笑いがとまらなかった! 冷めてるメンバーの反応も最高」「山田くんを語ってるときのみじゅきがイキイキしててかわいかった(笑)この動画、山田くんが見てくれるといいね!」「『スゴいところ』の第1位がビジュアルだったの、本当にただのファンだよね(笑)。涙ボクロ書いちゃうところも瑞稀くんらしくていいわ~」と大好評。目を輝かせながら大好きな先輩について語る井上の姿は、ファンに親近感を抱かせたようだ。

 今回は井上が山田について語る企画だったが、橋本はKAT-TUN亀梨和也に憧れて事務所に入所し、さらに亀梨の影響で野球を始めたと語っていたこともあるほどの“大ファン”。もしかすると、今度は橋本が亀梨への“重い愛”を語る動画が公開されるかも……?

Hey!Say!JUMP山田涼介、自身の“目撃情報”をブログで否定! 「嘘の情報やめて」と呼びかけ

 4月18日、横浜アリーナで行われたK-POPアイドルグループ・BTS(防弾少年団)のファンミーティングに、Hey!Say!JUMP山田涼介が参加しているとの目撃情報が、ネット上を駆け巡った。

 山田はかねてから韓国に興味があることをメディアで語っており、韓国語を勉強していることや、K-POP・韓流ドラマにハマっていることなどを明かしていた。そのため、山田がBTSのファンミーティングに参加したとの情報を聞いたファンからは、「山田くんファンミ来てたの!? 相当好きじゃん!?(笑)」「山田くんがちゃんとファンクラブに入ってファンミに参加してるの好感持てるわ~」「日本のアイドルが韓国のアイドルと会ったって、大ニュースすぎない!?」など“納得”といった反応が多く、山田が横浜アリーナにいることを疑う声はほとんどなかった。

 しかしその翌日19日に、山田はジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のグループ連載「JUMPaper」を更新。「携帯を開いたら、、山田涼介が来てた!と 私がだれだれのファンミーティングに現れたとかなりの方が思われたようで、、、」との書き出しから、「私その時間家でDVD見てました。笑」と横浜アリーナでの目撃情報を否定。さらに、「これが、どこどこにいる!ってなって、あっという間に拡散され、ファンの方がそこに集まって怪我でもされたら俺嫌だからさ 嘘の情報だけはやめていただきたいなぁ、、」(すべて原文ママ)と呼びかけていた。

 実はこのような“ニセ目撃情報”がネット上に流れ、ジャニーズアイドル本人が否定するという例はこれまでにもあった。3月11日には、Kis-My-Ft2玉森裕太が東京・竹下通りにいるとの目撃情報が流れ、現場が大騒ぎに。日曜日の昼間に目撃情報が流れたため、道が人で埋め尽くされ、最終的には警察が出動するまでの事態に発展していた。しかし、玉森は同日に「Johnny’s web」内の個人連載「まいにちたまもりゆうた」を更新し、「一日中仕事をしていたのに 全く別の所で俺が現れたと耳にした」と竹下通りに行っていないことを報告。さらに、大きな騒ぎになってしまったことについて「色々迷惑かかったみたいですみません」と謝罪していた。

 単なる“見間違い”であった可能性も否定できないため、目撃情報をネット上に流した人に悪意があったとは言えないものの、間違った情報を流したことで、当人たちに迷惑がかかってしまうことは確か。今回の件を受け、「ネットの目撃情報を信じて盛り上がっちゃったから、山田くんに申し訳ない……」「山ちゃんの目情見てすぐ拡散しちゃったけど、よくなかったなあ」「こうやってハッキリ否定してくれるのはありがたい。見間違いは自分にもあるかもしれないし、気をつけよう!」と反省するファンもいるようだ。

 SNSが普及し、誰でも気軽に情報を発信することができるのは、便利である反面、このような間違いも起こりやすい。ジャニーズアイドルにこれ以上迷惑をかけないためにも、投稿・拡散する前に一度冷静になることが必要だろう。

Hey!Say!JUMP・山田、「結局なんだったんだろう」とポロリ……『もみ冬』撮影ウラを告白

 1月期の連続ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)で主演を務めたHey!Say!JUMP・山田涼介。劇中での変顔やオーバー気味の演技が大きな話題となったが、こうしたコメディドラマに出演するに至った裏事情を、山田本人が明かした。

 同作は、エリート一家で育った警察官の北沢秀作(山田)が、家族の周辺で起こるさまざまなトラブルを全力で解決していくホームコメディ。これまでに、同局で『探偵学園Q』(2007年)『左目探偵EYE』(09年)『理想の息子』(12年)『金田一少年の事件簿N』(14年)などの連続ドラマに出演してきた山田は、今作の制作発表会見で「新たな顔を見せていけたら」と、意気込んでいた。

 3月29日放送のラジオ番組『Hey!Say!7 UltraJUMP』(文化放送)で、山田は『もみ消して冬』が最終回を迎えたことに触れ、「どうでしたか、皆さん? 楽しかったね、あれね。寂しいですよ、私は」と嘆き、7月25日にDVD・Blu-rayが発売になると宣伝。最後は秀作が逮捕されてしまう衝撃展開となったためか、「最終話ではね……」と言葉を選んでいる様子だったが、

「思い返してみると、1話とか、2話、3話、4話ぐらいまでは“なかなかふざけたドラマだな”っていう印象でしたけども。徐々に徐々に、こう、家族の問題になるにつれ、ちょっとね、感動のエピソードというか、感動できるようなエピソードも入ってたりと。結局なんだったんだろうね、あのドラマ。どういうテイストだったんでしょうね。僕もわからずにやってました。正直、えぇ。どのテンションでやっていいか、最後までわからなかった」

と、ドラマに対する素直な思いを吐露した。作品との別れが名残惜しいのか、「ただ僕としては、まぁ“冬”ときてますから、春、夏、秋、やりたいなと思ってます」「どうでしょう? 日テレのみなさん。やりたいです、僕は!」と、早くも続編を希望する発言も。

 さらに、その後は「ドラマを見て気付いた」というリスナーからのお便りを紹介。『もみ消して冬』には「北沢家の名にかけて」「犯人はこの中にいる」といった、『金田一少年』シリーズのセリフを連想させる場面があった点や、「(ヒロインの)里子からチョコをもらった時の喜び方なども『理想の息子』の大地くん(山田が演じた役柄)に似ているなと思いました。撮影に入る前から山田くんはこのことについて知っていましたか?」との質問だった。

 つまり、過去作のセルフパロディのようなシーンに関して、山田自身は事前に把握していたのかどうかを探るメッセージだが、「これ実は……」と切り出した山田は、

「脚本家の金子(茂樹)さんという方が、この『もみ消して冬』を作っていたんですけども、ノープランだったらしいんですよ。1話ごと。基本的にこう、ドラマって、ケツを決めてからそこに向かっていくっていう作り方が、割りと主流かなというふうに思うんですけど、今回のドラマは1話作るごとに考えるっていうスタイルで」

と、裏話を披露。ストーリーをゼロから生み出すオリジナル作品のため脚本に時間がかかったそうで、セルフパロディのようなシーンの存在は、「まったく知らなかったんですよ」と、回答した。また、「『理想の息子』の大地くんに似ている」と指摘を受けた部分を再度読み上げ、「それはまぁ、俺が演じてるからっていうのはあると思うんですよ。これに関しては、俺の演技力の問題でもあると思うし、あれだけど……」と、思わず反省してトーンダウン。

 一方で、今作のプロデューサーは『金田一』『理想の息子』を手がけ、10年以上お世話になっている人だと明かし、

「僕のこと知り尽くしているので。いろいろやってくれるんですよね。『どっちかっていうと、カッコいい山田は見たくない』みたいな。『もういい、おなかいっぱい』みたいな(ことを)言う人なんですよ。『山田がカッコいいの演じるのは、もう想像がつくから。秀作とか、「理想の息子」だとかね。なんかこう、コメディ寄りの山田を見たい』っていう。『見せたい』っていうね。『新しい山田涼介を皆さんに見せたいな』っていう意思が強い方で」

と、制作側の思惑をぶっちゃけた。付き合いが長い分、山田の魅力を引き出す術を熟知しているのか、そのプロデューサーと仕事をすると、自身も新たな一面に出会えて楽しいという。

 そして、あらためて『もみ消して冬』の撮影状況を思い返した山田は「1話撮り終わるかな~ぐらいの時に2話の台本が来て。2話撮り終わるかな~ぐらいの時に3話の台本が来て」と、スタッフ、キャストもほぼ先の展開を知らずに取り組んでいたと告白。「それが楽しかったんですけどね。展開が読めないってことで」「あぁ~、またやりたいね。見たいね、秀作ちゃんがね」と、恋しがっていた。

 全10話の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタに届かなかったものの、主演の山田は続編を期待している口ぶり。再び山田演じる秀作の“顔芸”が見れる日はやって来るのだろうか。

『もみ消して冬』主演の山田涼介が大殊勲! “ジャニーズの大先輩”櫻井翔、錦戸亮、亀梨和也に勝利!

 Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演する日本テレビ系連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(土曜午後10時~)の最終回(第10話)が17日に放送され、視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で6週ぶりに2ケタ台をマークし、有終の美を飾った。

 初回は13.3%と好スタートを切り、第2話11.1%、第3話11.1%、第4話11.0%と4週連続で2ケタ台をキープした。しかし、平昌五輪の人気競技の中継とかぶった影響もあり、第5話7.1%、第6話8.1%、第7話6.6%と急降下。平昌五輪終了後も、第8話9.5%、第9話9.0%と回復はしたものの、10%超えはならなかったが、最終回で久しぶりに高視聴率を記録した。

 全話平均は9.8%で、2ケタ突破は達成できなかったが、日テレの土曜ドラマが午後9時開始枠から、午後10時開始枠に移動した昨年4月期以来、最高視聴率をマークしたのだ。同4月期のKAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』は9.6%、同7月期の関ジャニ∞・錦戸亮主演『ウチの夫は仕事ができない』は8.7%、同10月期の嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』は8.8%に終わっており、『もみ消して冬』は、それらを上回った。立場や一般的なネームバリューを考えると、“ジャニーズの大先輩”に視聴率で勝利したことになり、山田にとっては大殊勲となった。

「この枠で、この視聴率は大健闘。平昌五輪と重なっていなかったら、全話平均も2ケタに乗っていたでしょうから、その点では残念でした。ヒロイン格で姉役の波瑠、兄役の小澤征悦の好アシストも光りました。山田としては、2016年10月期にフジ月9枠の『カインとアベル』で主演を務めて、知名度を高めたことが功を奏したのでしょうね。そのドラマは視聴率的には8.2%と惨敗を喫しましたが、これがあったからこそ、『もみ消して冬』の高視聴率につながったと言えそうです。こうなると、日テレ以外でも、今後山田を連ドラの主演に起用しようという局も出てくると思われます」(テレビ誌関係者)

 山田個人にとっては、実りがあったものの、日テレ的には、土曜ドラマの視聴率が時間帯移動後、丸1年間、1ケタ台に低迷している現実が突き刺さる。前番組の『嵐にしやがれ』は今年に入って絶好調。通常13、14%台を記録し、15%超えする週もある。それだけに、その後のドラマに、なかなか数字がつながらないのは大きな反省点だろう。

 同枠ドラマは、ここ4クール連続で、ジャニーズアイドルの主演が続いていたが、4月期は菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』がオンエアされる。とはいっても準主役には、やはりジャニーズ出身で、一般的にはほぼ無名のSexy Zone・佐藤勝利が送り込まれる。ジャニーズの影響が強く残る中で、『Missデビル』がどこまで数字を上げられるか注目されるところ。久しぶりに、“はまり役”といえる“ドS悪女”役を演じる菜々緒に期待大だ。
(文=田中七男)

山田涼介『もみ消して冬』、全話平均9.8%! 逮捕ラストが「裏切られた」「クソドラマ」と酷評

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)が3月17日に最終回を迎え、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週まで5話連続で1ケタ台が続いていただけに、最後に2ケタ回復を成し遂げたことにファンからは喜びの声が飛び交っているが、「視聴者に不満を与えて終わってしまった」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、私立中学校の学園長・北沢泰蔵(中村梅雀)を父親に持つ、長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、次男で警察官の秀作(山田)が、家族の不祥事を全力で“もみ消していく”というコメディテイストのホームドラマ。

「第9話で、赤ちゃんの時に取り違えられていたという秀作と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活が描かれ、最終回では、お互いにこのままの暮らしを送ることを決意。そんな中、北沢家にはまたもや不祥事が浮上し、秀作も“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がったのですが、騒ぎになって逮捕されてしまう……といった衝撃の展開が繰り広げられました」(同)

 初回13.3%の好成績で発進した同作は、第2~4話まで11%台で踏ん張るも、2月10日放送の第5話は、前日から開幕した平昌オリンピックのスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝が裏番組で放送された影響からか、7.1%に急落。2月24日放送の第7話も、カーリング女子の3位決定戦の中継と重なり、自己最低の6.6%を記録した。それでも、平昌オリンピック閉幕後に放送された第8~9話は9%台まで回復し、最終話でギリギリ2ケタ台を取り戻して、全話平均は9.8%となった。

「ドラマ自体の評判は、『コメディテイストで、気楽に見られるのがいい』『今期一番面白い!』などと好評で、秀作が披露する“変顔”を楽しみにしていた視聴者も多かった印象です。ただし、最終回では、ネット上に『裏切られた』と、失望のコメントが続出しました」(同)

 その理由は、「最後の最後で秀作が逮捕されてしまうという“シリアス展開”だったから」(同)とのこと。もともと秀作は、エリート然とした兄や姉とは違うヘタレキャラという可哀想な役回りではあったが、「さすがに逮捕という展開は、ひどすぎて見てられなかった」「コメディタッチの作風が好きだったのに、なんで最終回だけこんなつらい話なの?」「どんなラストになるかと期待してたけど、本当にガッカリしたわ」「最終回のせいでクソドラマに成り下がった」と、大ブーイングが巻き起こっている。

「ちなみに、山田は16年10月クールに主演した『カインとアベル』(フジテレビ系)でも最後に逮捕される役柄だったため、両ドラマを見ていたファンからは『山田のキャラは逮捕される運命なの?』『逮捕エンドばかりで悲しい』といった声も出ています」(同)

 「次のドラマこそは、最後まで幸せな山田を見たい!」というのが、ファンの願いかもしれない。

「くそムカつく」「大っ嫌い!」『もみ消して冬』加藤諒に山田涼介ファンが大激怒!?

 3月17日夜10時から第10話・最終回が放送される、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の土曜ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。視聴率は初回から第4話まで二桁を維持していたが、平昌五輪開催中は第5話7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第6話8.1%、第7話6.6%と数字を落とすことに。しかし、第8話は9.5%、第9話は9.0%と回復をみせた。

 同ドラマは、私立中学校の学園長である父・北沢泰蔵(中村梅雀)と、その長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、次男で警察官の秀作(山田)たちエリート一家によるコメディホームドラマ。家族の誰かが起こしてしまった不祥事を、世間に漏らすことなく内密に解決していくという1話完結ストーリーとなっている。

 第9話では、秀作が実は北沢家の子どもではなかったことが判明。赤ちゃんの時に病院で取り違えが起き、吉田邦夫(加藤諒)という庶民的な家庭で暮らす男が、北沢家の本当の子どもであるようなのだ。邦夫から事実を聞かされた秀作は意を決して家族に打ち明けるが、博文と知晶の反応は薄く、さほど動じてもいない様子。さらに泰蔵に至っては、「もちろん知っていた」とあっけらかんと話すのだった。

 その後、秀作と邦夫は1週間入れ替わって暮らしてみることに。北沢家に憧れを抱いていたという邦夫は、豪華な食事や優雅な生活に大満足。一方の秀作も、北沢家では味わえない家族の温かさを感じ、新しい生活に心地よさを感じ始める。そんな最中、泰蔵がまさかの失態を犯してしまう。そして、そのもみ消し役に邦夫が命じられるのだが、口ばかりで度胸がない邦夫は、秀作に協力してもらいながら“もみ消し”を実行。

「邦夫はもみ消しに成功すると、秀作の名前を出さずに北沢家に報告し、手柄を一人占めしていました。ずる賢い邦夫に視聴者からは『こいつくそムカつくわ』『邦夫大っ嫌い!』『ドラマ内のことだけど加藤諒が嫌いになりそう』と批判が続出。しかし同時に、秀作のことはこれまで一切褒めないで、邦夫に優しくする泰蔵や博文にも『こいつら最低だな』『秀作が可哀そうすぎる』と非難の声が上がっています」(芸能ライター)

 第10話では、1週間の予定だった秀作と邦夫の入れ替わり生活を延長することに。邦夫は北沢家で、幸運の使者のごとく扱われて喜んでおり、一方の秀作も、些細なことで感謝を口にしてくれる吉田家に満足。さらには、ケーキ家を営む吉田家のためにパティシエになる将来も見据えて、ささやかな幸せをかみしめていた。

 そしてついに、秀作と邦夫の間でこのままの暮らしを続行することが決定。それを知り、泰蔵は戸籍を入れ替えることを考え始める。そんな中、またも北沢家に“もみ消し”が必要な事件が発生。秀作は、もう北沢家の人間ではないからと協力しようとしないが、“あること”に気づいてしまい、“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がるのだった。

「北沢家の中では、知晶だけが秀作と邦夫の入れ替わりに否定的。秀作が北沢家に戻ってくるように密かに動いています。秀作に対して普段は冷たいが、実は秀作のことを思っている知晶に『どんどん好きになってくる!』『ツンデレ感が最高』といった声が上がっていました」(同)

 果たして秀作と北沢家の運命はどうなるのだろうか。最終回に注目だ。

『もみ消して冬』が明らかにした、Hey!Say!JUMP・山田の“ちょんまげ頭”という破壊力

 5~7話と、平昌オリンピックの「直撃」を見事に受け、一時は視聴率で苦戦を強いられたHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系、土曜午後10時~/以下、『もみ冬』)。

 「エリート一家が、家族に起こったトラブルを、法律や常識よりも家族ルールを優先して全力で解決していく」というストーリーは、大きな感動を与えるわけでも、余韻を残すわけでもない。しかし、このドラマが成し遂げた功績はいくつもある。

 1つは、作品のテイストと曜日・時間帯との相性が、いかに重要か明らかにしたこと。ドラマの世界では、作品を語る際の基準が、「視聴率」と「評価・クオリティ」に二極化しがちだが、この作品はどちらに主軸を置くでもなく、どちらもそこそこ。ただし、軽く楽しめるテイストは、土曜夜の気分との一致度において、「最適な温度」を導き出した。その最適な温度は、このドラマの構成要素「キレイ・可愛い+笑い+ちょっぴり切ない+ちょっぴり感動」の配分が、金子茂樹脚本により、巧みに計算されているからだ。

 さらに、主演・山田涼介の俳優としての新たな顔を引き出した意義もある。山田は数々のドラマや映画に主演し、観客動員数においてもジャニーズの若手エースポジションにあるが、俳優としての将来性においては「小柄」「童顔」に加え、「顔が整いすぎていること」がネックとされ続けてきた。

 しかし、『もみ冬』の末っ子・秀作は、弱く、情けなく、小動物のように愛らしい。その「不憫可愛さ」を醸し出すうえで、小柄であること、童顔であることは間違いなく大きな武器になっている。さらに、「顔が整いすぎている」弱点は、くるくる変わる劇画タッチの変顔連発により、打ち砕かれた。

 最初は、オーバーな表情、くどい語り口、そしてBGMと、見ていてやや引く面もあったが、途中からは劇画タッチのギャグマンガを見るような気分になっている。山田は、瞬時に涙を流せることから、映画『鋼の錬金術師』『ナミヤ雑貨店の奇跡』など、さまざまな作品でシリアスな泣きの演技を求められることが多いが、今作では「泣き笑い」や「安堵の泣き」「小さな幸せ泣き」「成長の泣き」など、バカバカしくも複雑な感情が涙となってあふれ出している。こんなにも多彩な泣き顔ができるとは、ちょっとした驚きだった。

 『理想の息子』(同)のときから思っていたが、やはり山田はコメディが良い。共演者と呼吸を合わせるテンポの良さは、バラエティ番組『スクール革命!』(同)などで培われた部分もあるかもしれない。そもそも、山田の「普通の男」「ちょっと残念で、不憫可愛い」といったイメージも、『スクール革命!』が長年温め、育んできたものである。

 ついでに、山田の意外な力が発揮されたのは、『もみ冬』3月10日放送回だ。

 赤ん坊時代に、山田と加藤諒が「取り違え」てそれぞれの家庭に引き取られていた過去が発覚。1週間、本来の家で生活を入れ替えることになり、最初はパリッとしたスーツ姿で庶民の家のこたつにあたっていた山田だが、家庭の温かさに触れるうち、その生活に馴染んでいく。そして、最終場面で現れたのは、前髪をちょんまげにし、半纏姿で寝ころんで漫画を読み、煎餅を食べる姿。

 この「ちょんまげ+半纏」は、まさしく『理想の息子』で演じていた姿ではないか。と思ったら、Twitterのトレンド上位には山田の役名「秀作」がランクイン。

「前髪を結った山田涼介の破壊力がすごい」「のびのびしてる山田涼介くん、可愛すぎて無理……」「庶民に馴染んだ山田さん可愛すぎじゃない?」

 わずか1~2分のシーンにもかかわらず、こうした絶叫にも近い興奮の呟きは数時間にわたって続出していた。序盤のシャワーシーンなんかよりもよっぽど、ボサボサちょんまげ頭+半纏で女性たちを狂わせる山田。

 胸元を大きくはだけたり、口が悪く、ときにオラついてみせるところを見ると、山田自身はおそらく自覚していなさそうだが、実はこうした「無防備さ」こそが山田の真の破壊力だと思う。

 残るはあと1話。続きがさほど気になるわけでもない1話完結のおバカドラマなのに、この温度が失われるのは、ちょっぴり寂しい。
(田幸和歌子)