山口達也について語っていた国分太一、突然“野菜の話”で号泣し視聴者困惑

 国分太一が4月26日放送の『ビビット』(TBS系)に出演し、強制わいせつ容疑で書類送検された山口達也について謝罪。憔悴しきった様子で事件について語っていたのだが、何故か途中から“福島の野菜”の話になり困惑する視聴者が続出している。

 この日の番組では、冒頭から国分の謝罪を放送。「同じメンバーでもあります山口達也が、強制わいせつ容疑で大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます」「そしてなにより、被害にあわれた女性にメンバーとして謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 その後も番組では山口が起こした騒動の詳細を伝え、これまでのTOKIOの活躍も紹介。スタジオでは国分に何度もコメントが求められ、「今後どんなことがあっても連帯責任だと、どんな処罰も自分たちは受けなきゃいけないというような話をメンバーとした」などと明かしている。

「国分は終始沈痛な面持ちで今回の騒動を語っていたのですが、山口の過去を振り返る場面でちょっとした異変が。長年連れ添ったメンバーとして複雑な思いが湧き上がってきたのか、突然『自分たちは鉄腕DASHという場所で福島に本当にお世話になって、色んなことを教えてもらったりして、だからこそ震災があったあとその思いもあり、福島の風評被害をなくすために“みんなで野菜を食べよう”とアピールしてきました』と言及。『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)の企画で関わった、福島県の人々と“野菜”について話し始めました」(芸能ライター)

 国分は「福島のみなさんにもご迷惑をおかけした」と語った後「でも、あの……」と言葉を詰まらせ、「福島の野菜の味は変わらないので、これからも引き続き福島の野菜を皆さんに食べてもらいたいです」と号泣。これにネット上では、「なんでここで福島の野菜の話になるんだ?」「ちょっとよくわからない」「まあ野菜に罪はないから食べるけど……」と困惑する人が相次いだ。

「TOKIOは『ザ! 鉄腕! DASH!!』での活動以外でも、福島のCMに4年間ノーギャラで出演したりと復興や風評被害の解消に尽力していました。というのも彼らは『DASH村』という企画の開始当初から福島県の農家から指導を受けており、震災前から深い関りがあります。『ビビット』のVTRでは福島の野菜を食べる山口の姿も映されており、国分も色々と思うところがあったのでしょう。しかしスタジオでは“山口の真っすぐな人柄”について話していた場面だったので、さすがに話題の転換が急すぎましたね」(同)

 ちなみに福島県では、TOKIOのポスターの撤去が検討されているそうだ。

山口達也、号泣会見! 明かされた深刻なアルコール依存……無期限謹慎処分も復帰切望「またTOKIOとしてやっていけたら」

 酒に酔って未成年の女性に無理やりキスをしたなどとして強制わいせつ罪で書類送検されたTOKIO・山口達也が26日、都内で記者会見を開いた。

 会見では、冒頭にジャニーズ事務所の顧問弁護士が事件の経緯について説明。それによれば、今回の事件が起こったのは2月12日。山口本人は3月の末に警察からの連絡を受けるまで、事件化していることを知らなかったという。その後、ジャニーズ側が事態を把握したのは「つい最近」とし、対応の遅れについて謝罪した。

 また、事件は山口がアルコール治療のための1カ月にわたる入院から自宅に帰った当日だったといい、その日のうちに酩酊するほど飲酒していることから、山口が深刻なアルコール依存の状態であることも示唆された。

 弁護士によれば、山口の芸能活動は無期限謹慎処分になるという。

 その後の質疑応答で山口は、TOKIOのメンバーとは連絡を取っていないことを明かしたが、「城島茂……国分太一……松岡昌宏……長瀬智也……」と一人ひとりの名前を挙げながら「私の身勝手な件で、彼らがどういう思いで過ごしているのかを考えると、どうしていいかわからない」と涙。「彼らがいて私がいるので、甘い考えかもしれませんが、怒ってくれるのも、もう彼らくらいしかいない年齢にもなったので、彼らを信じて、もし私の席がそこにあるのであれば、またTOKIOとしてやっていけたらなあ……って」と、将来的にグループへの復帰を望んでいることも語った。

 被害を受けた未成年女性については、「好感が持てる女性」「話が合う」と繰り返した山口。もちろん反省は必要だが、アルコールや女性関係についての認識も、再度改める必要がありそうだ。

TOKIO・山口達也、フジが『Rの法則』出演者にTwitterで突撃! 「非常識」と芸能プロ激怒!?

 4月25日、TOKIO・山口達也が、女子高校生への強制わいせつの疑いで書類送検されたと報じられた。業界内外が騒然とする中、「フジテレビの取材方法に、業界関係者が激怒している」(芸能プロ関係者)という。

「報道によると、今年2月、山口は仕事を通じて知り合った女子高生を自宅マンションに招き、無理やりキスするなどの行為をした疑いが持たれているそうです。未成年相手にもかかわらず、酒を勧めていたとも伝えられていました」(同)

 報道から一夜明け、26日の午後には記者会見が開かれ、山口本人が謝罪。女子高校生を自宅に呼んだのは2月12日のことで、相手に酒を勧めた記憶はないものの、自分は「焼酎の瓶を1本くらいは飲んでいたため酩酊状態だった」などと語り、また、ジャニーズ事務所の顧問弁護士からは、山口の無期限謹慎も発表された。

「一方、“仕事を通じて知り合った”と報じられている女子高生ですが、一部ネット上では、“山口がMCを務める『Rの法則』(NHK)の出演者ではないか”とウワサされています。ただ、確かに同番組には多くの中高生が出演しているものの、山口本人は会見で番組名には触れておらず、新聞各紙でも“断定”はしていないんです。そんな中、フジの情報番組『直撃LIVE グッディ!』のスタッフ公式ツイッターアカウントが、25日の時点で、『Rの法則』出演者のアカウントに片っ端から取材申し込みのリプライを送り、ネット上で物議を醸しました」(同)

 『グッディ』スタッフは、「取材のお願いでご連絡致しました。詳細につきましては、DMにてご相談させて頂ければと思っております。お手数おかけしますがフォローの上ご連絡頂けないでしょうか?よろしくお願い致します」といった内容のリプライを送っており、ネットユーザーの間で「Twitterで被害者探し?」「『Rの法則』の出演者かどうかもわからないのに、迷惑極まりない」「被害者の女子高生を、再度傷つける行為」と、批判の声が飛び交うことに。

「また、出演者が所属する事務所関係者たちも、『グッディ』に対して『非常識すぎる』『なぜ事務所を通さず直接タレントに、しかもTwitterで取材を申し込むのか』と、怒りをあらわにしていますよ。事務所の知らないところで、タレントが裏アカウントなどから番組と連絡を取るのでは? と恐れる関係者もいるようです。ただでさえ事務所は、今回の報道を受け、『自社のタレントも被害に遭っていたのでは?』と、困惑している状況だけに、フジの行為は許しがたいでしょう」(同)

 問題の『グッディ』スタッフアカウントは、こうした批判を受けてか、当該のリプライを削除しているが、ネット上にはスクリーンショット画像も拡散されている。フジのこうした行為が問題視されるのは今回が初めてではないだけに、取材方法を見直すべきではないだろうか。

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”示談でも残る起訴の可能性「性犯罪の非親告罪」法改正で

 女子高生への強制わいせつ容疑で、人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、警視庁に書類送検された。被害者とは示談が成立しているというが、起訴される可能性が残されるのは、昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪が厳罰化されたことによるものだ。

「強制わいせつ、準強制わいせつなどの罪は、以前なら『被害者の告訴がなければ公訴を提起できない』とする親告罪でしたが、訴えるかどうかの判断を被害者のみに委ねることが性犯罪の潜在化を増やす一因だという見方が強まって、法改正では告訴がなくても起訴できるようになりました。そのため、従来では示談により告訴が取り消されると事件はほぼ不起訴になっていましたが、改正後は告訴が取り消されても起訴される可能性が残ります」(都内弁護士)

 山口容疑者の事件は2月下旬、東京・港区にある自宅マンションに、出演番組で知り合った女子高生を呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキスをし、両手で体を押さえつけるなどしたというもの。山口容疑者は当初「酒に酔っていて覚えていない」と供述していたが、その後は大筋で容疑を認め、示談が成立したことで女子高生は被害届を取り下げたという。法改正前なら、ここで不起訴となることが約束されたようなものだったが、現在の刑法では起訴されてもおかしくはないわけだ。

 ただ、前出弁護士は「こうした被害は目撃者もない密室などで起きると、被害者の証言で容疑が成り立っていることが多く、被害者の証言など協力がなければ公判を維持できないと判断されたら、検察が不起訴にしてしまうこともありえる」とする。

「それでも、不起訴となってしまった場合、それが総合的に判断されたものだったとしても、法改正の意味がないじゃないかという見方も出てきてしまいますし、高額の示談金を出せれば罪から逃れられるという、不公平感が強まる可能性もあります」(同)

 また、この法改正を知らないで間違った情報を流した著名人もいる。国際政治学者としてテレビ出演している三浦瑠麗は4月17日、財務省のセクハラ問題について「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」とTwitterに投稿し、事実誤認だとする指摘が相次いだ。

「その発言は、親告罪とする点の誤りだけでなく、犯罪認定についても間違っています。被害者の告訴はあくまで公訴の提起に必要という話であって、被害の事実を認定することができないわけではありません」(同弁護士)

 実は芸能記者や関係者の間でも、山口の事件について「示談=不起訴」と、以前の感覚で判断している人が少なくない。このニュースが速報された当日の夕方、都内で行われていた東京五輪関連や映画のイベントでは、集まった記者や出演タレントの関係者らが雑談の中で、「示談になっているから不起訴ですね」と話していたのだ。あるイベントでは、ベテラン芸能リポーターがそこに入って「強制わいせつは非親告罪になっている」と指摘するまで、5分以上も「不起訴は確実」との認識で雑談が進んでいた。

 本件についてジャニーズ事務所は19時ごろにコメントを発表。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」

 このニュアンスからは「酔った犯行」で「被害者と和解」という酌量の余地を強調しているように思われるが、司法の判断は、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”示談でも残る起訴の可能性「性犯罪の非親告罪」法改正で

 女子高生への強制わいせつ容疑で、人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、警視庁に書類送検された。被害者とは示談が成立しているというが、起訴される可能性が残されるのは、昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪が厳罰化されたことによるものだ。

「強制わいせつ、準強制わいせつなどの罪は、以前なら『被害者の告訴がなければ公訴を提起できない』とする親告罪でしたが、訴えるかどうかの判断を被害者のみに委ねることが性犯罪の潜在化を増やす一因だという見方が強まって、法改正では告訴がなくても起訴できるようになりました。そのため、従来では示談により告訴が取り消されると事件はほぼ不起訴になっていましたが、改正後は告訴が取り消されても起訴される可能性が残ります」(都内弁護士)

 山口容疑者の事件は2月下旬、東京・港区にある自宅マンションに、出演番組で知り合った女子高生を呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキスをし、両手で体を押さえつけるなどしたというもの。山口容疑者は当初「酒に酔っていて覚えていない」と供述していたが、その後は大筋で容疑を認め、示談が成立したことで女子高生は被害届を取り下げたという。法改正前なら、ここで不起訴となることが約束されたようなものだったが、現在の刑法では起訴されてもおかしくはないわけだ。

 ただ、前出弁護士は「こうした被害は目撃者もない密室などで起きると、被害者の証言で容疑が成り立っていることが多く、被害者の証言など協力がなければ公判を維持できないと判断されたら、検察が不起訴にしてしまうこともありえる」とする。

「それでも、不起訴となってしまった場合、それが総合的に判断されたものだったとしても、法改正の意味がないじゃないかという見方も出てきてしまいますし、高額の示談金を出せれば罪から逃れられるという、不公平感が強まる可能性もあります」(同)

 また、この法改正を知らないで間違った情報を流した著名人もいる。国際政治学者としてテレビ出演している三浦瑠麗は4月17日、財務省のセクハラ問題について「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」とTwitterに投稿し、事実誤認だとする指摘が相次いだ。

「その発言は、親告罪とする点の誤りだけでなく、犯罪認定についても間違っています。被害者の告訴はあくまで公訴の提起に必要という話であって、被害の事実を認定することができないわけではありません」(同弁護士)

 実は芸能記者や関係者の間でも、山口の事件について「示談=不起訴」と、以前の感覚で判断している人が少なくない。このニュースが速報された当日の夕方、都内で行われていた東京五輪関連や映画のイベントでは、集まった記者や出演タレントの関係者らが雑談の中で、「示談になっているから不起訴ですね」と話していたのだ。あるイベントでは、ベテラン芸能リポーターがそこに入って「強制わいせつは非親告罪になっている」と指摘するまで、5分以上も「不起訴は確実」との認識で雑談が進んでいた。

 本件についてジャニーズ事務所は19時ごろにコメントを発表。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」

 このニュアンスからは「酔った犯行」で「被害者と和解」という酌量の余地を強調しているように思われるが、司法の判断は、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

TOKIO・山口達也容疑者、ジャニーズ解雇の可能性も……損害は20億円!「事務所幹部は激怒している」

 人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されたことで「最悪、ジャニーズ事務所から解雇される可能性もある」と、同事務所に近い芸能記者が語っている。

「今は事件直後なので、反射的に山口を守ろうとするでしょうけど、彼は離婚の際、関係者の間で知られていた素行の悪さを一切、ジャニーズに封印してもらったのに、またこの事態ですから、事務所幹部には激怒している人もいて、今後の成り行き次第では時間を置いて契約解除ということもありえる感じです。何しろ、この事件のせいでTOKIOはグループ全体の仕事が、すべて白紙。個人の活動が制限されるだけじゃ済まされず、その損害は20億円以上と見る関係者もいるほど」

 山口容疑者は2月下旬、NHKの出演番組で知り合った女子高生を東京・港区にある自宅マンションに呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキス。さらに両手で体を押さえつけるなどしたとして、警視庁に書類送検された。山口容疑者は大筋で容疑を認めているという。示談の末、女子高生は被害届を取り下げたというが、現行の刑法で強制わいせつ罪は被害届の有無にかかわらず起訴が可能なため、司法の判断に委ねられる可能性もある。

 山口容疑者は1994年にTOKIOでデビューし、2008年にジャニーズ事務所所属アイドルとしては珍しく元モデル女性と結婚し、2児をもうけたが、16年に離婚。異例の記者会見を開いて「自分のやりたいことばかりを優先して、自分本位で幼稚だった」と話していた。離婚の理由については「すれ違い、性格の不一致という言葉では簡単に片付けられないことがあった」と、具体的な表現を避けていたが、あくまで「家族関係を良くするための離婚」とし、子どもの親権は妻が持ち、慰謝料ゼロ。山口は養育費など生活費のすべてを負担し、さらに妻子の住居から徒歩5分の場所に住み、常に会える状況を作った、とした。そこまでするなら、なぜ離婚か? というほどの「円満離婚」ぶりだった。

「あの離婚会見は、日ごろ取材規制がかけられるような媒体まで招き入れ、最後は山口が出口で取材陣をお見送り。徹底した低姿勢で、マスコミに守ってもらうようお願いしたものでした」(テレビディレクター)

 その効果は絶大で、テレビのワイドショーなどでは「すばらしい」と山口を絶賛一辺倒。たとえば『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では司会の宮根誠司が「感動的な離婚会見でした」と言い、コメンテーターのガダルカナル・タカも「なんだこの清々しさは」と絶賛。本村健太郎弁護士までもが「夫婦のコミュニケーションが、ものすごく上手くいってる」と、異様なまでに持ち上げていた。

「でも、実のところ関係者間では、離婚の理由は山口の酒乱や不倫では? とささやかれていたんです。それがわかったのは、ある情報番組で出演者に『酒癖や浮気についてはNG』と番組スタッフから指示があったことですよ」(前出ディレクター)

 山口容疑者は11年、運転免許の更新をせず無免許状態で車を運転していた道交法違反で書類送検されたことがあったが、「この話も当時、番組内で一切、言わないように伝えられていた」と同ディレクター。

 しかし、今回の事件はさすがに“封印”できない。山口容疑者を被害者と引き合わせた形になってしまったNHK『Rの法則』は、直近の放送を中止。山口容疑者が司会者のため、番組ごと消滅する可能性が出てきている。レギュラー出演するフジテレビ系の『TOKIOカケル』も別番組に差し替えが決定。送検当日に出演していた『ZIP!』ほか、『幸せ!ボンビーガール』、『ザ!鉄腕!DASH!!』を放送する日本テレビも、関係者が対応に追われている。

 CMでは、TOKIOとして出演していたスズキ「ソリオ」のCMが公式サイトから削除され、ヤマト運輸も降板がほぼ内定済み。前出の芸能記者は「たとえ不起訴になっても、復帰はかなり厳しい」と言う。

「彼を支えるファン層が嫌悪感を示す事件だからです。TOKIOのファンは、彼と同年代で若い子を持つ40代女性も多く、46歳にもなって女子高生を襲ったという性犯罪には厳しい目を向けるでしょう。また、結束の固かったグループ全体を応援するファンも多く、TOKIOの活動を止めてしまったことにも恨み節が聞こえ始めています」

 未成年少女との淫行では俳優・小出恵介が昨年9月に書類送検され、いまだ復帰の目処が立っていない。山口容疑者のタレント人生も、かなり厳しいものとなりそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

 

TOKIO・山口達也容疑者、ジャニーズ解雇の可能性も……損害は20億円!「事務所幹部は激怒している」

 人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されたことで「最悪、ジャニーズ事務所から解雇される可能性もある」と、同事務所に近い芸能記者が語っている。

「今は事件直後なので、反射的に山口を守ろうとするでしょうけど、彼は離婚の際、関係者の間で知られていた素行の悪さを一切、ジャニーズに封印してもらったのに、またこの事態ですから、事務所幹部には激怒している人もいて、今後の成り行き次第では時間を置いて契約解除ということもありえる感じです。何しろ、この事件のせいでTOKIOはグループ全体の仕事が、すべて白紙。個人の活動が制限されるだけじゃ済まされず、その損害は20億円以上と見る関係者もいるほど」

 山口容疑者は2月下旬、NHKの出演番組で知り合った女子高生を東京・港区にある自宅マンションに呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキス。さらに両手で体を押さえつけるなどしたとして、警視庁に書類送検された。山口容疑者は大筋で容疑を認めているという。示談の末、女子高生は被害届を取り下げたというが、現行の刑法で強制わいせつ罪は被害届の有無にかかわらず起訴が可能なため、司法の判断に委ねられる可能性もある。

 山口容疑者は1994年にTOKIOでデビューし、2008年にジャニーズ事務所所属アイドルとしては珍しく元モデル女性と結婚し、2児をもうけたが、16年に離婚。異例の記者会見を開いて「自分のやりたいことばかりを優先して、自分本位で幼稚だった」と話していた。離婚の理由については「すれ違い、性格の不一致という言葉では簡単に片付けられないことがあった」と、具体的な表現を避けていたが、あくまで「家族関係を良くするための離婚」とし、子どもの親権は妻が持ち、慰謝料ゼロ。山口は養育費など生活費のすべてを負担し、さらに妻子の住居から徒歩5分の場所に住み、常に会える状況を作った、とした。そこまでするなら、なぜ離婚か? というほどの「円満離婚」ぶりだった。

「あの離婚会見は、日ごろ取材規制がかけられるような媒体まで招き入れ、最後は山口が出口で取材陣をお見送り。徹底した低姿勢で、マスコミに守ってもらうようお願いしたものでした」(テレビディレクター)

 その効果は絶大で、テレビのワイドショーなどでは「すばらしい」と山口を絶賛一辺倒。たとえば『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では司会の宮根誠司が「感動的な離婚会見でした」と言い、コメンテーターのガダルカナル・タカも「なんだこの清々しさは」と絶賛。本村健太郎弁護士までもが「夫婦のコミュニケーションが、ものすごく上手くいってる」と、異様なまでに持ち上げていた。

「でも、実のところ関係者間では、離婚の理由は山口の酒乱や不倫では? とささやかれていたんです。それがわかったのは、ある情報番組で出演者に『酒癖や浮気についてはNG』と番組スタッフから指示があったことですよ」(前出ディレクター)

 山口容疑者は11年、運転免許の更新をせず無免許状態で車を運転していた道交法違反で書類送検されたことがあったが、「この話も当時、番組内で一切、言わないように伝えられていた」と同ディレクター。

 しかし、今回の事件はさすがに“封印”できない。山口容疑者を被害者と引き合わせた形になってしまったNHK『Rの法則』は、直近の放送を中止。山口容疑者が司会者のため、番組ごと消滅する可能性が出てきている。レギュラー出演するフジテレビ系の『TOKIOカケル』も別番組に差し替えが決定。送検当日に出演していた『ZIP!』ほか、『幸せ!ボンビーガール』、『ザ!鉄腕!DASH!!』を放送する日本テレビも、関係者が対応に追われている。

 CMでは、TOKIOとして出演していたスズキ「ソリオ」のCMが公式サイトから削除され、ヤマト運輸も降板がほぼ内定済み。前出の芸能記者は「たとえ不起訴になっても、復帰はかなり厳しい」と言う。

「彼を支えるファン層が嫌悪感を示す事件だからです。TOKIOのファンは、彼と同年代で若い子を持つ40代女性も多く、46歳にもなって女子高生を襲ったという性犯罪には厳しい目を向けるでしょう。また、結束の固かったグループ全体を応援するファンも多く、TOKIOの活動を止めてしまったことにも恨み節が聞こえ始めています」

 未成年少女との淫行では俳優・小出恵介が昨年9月に書類送検され、いまだ復帰の目処が立っていない。山口容疑者のタレント人生も、かなり厳しいものとなりそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

 

TOKIO・山口達也、『とくダネ』報道は「気持ち悪い」!? 「悪意ひどい」と視聴者激怒

 TOKIO・山口達也が4月25日、女子高校生に対する強制わいせつの疑いで書類送検されたという報道を受け、同日夕方から各局のニュース番組でもこぞって取り上げている。そんな中、26日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、山口が最近テレビ出演した際の言動をまとめて紹介したが、ネットユーザーからは「意地の悪い番組」と批判が噴出している。

「山口は今年2月、仕事を通じて知り合った女子高生を自宅マンションに招き、無理やりキスをするなど、わいせつな行為をした疑いで書類送検されたそう。報道当日も山口が出演予定だった『Rの法則』(NHK)や『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は番組を差し替え、現在も各方面の関係者が対応に追われている状況です」(テレビ局関係者)

 26日には、午後2時から山口本人による記者会見が行われることも発表されたが、ジャニーズの人気アイドルグループメンバーの不祥事とあって、各局の報道番組でもほとんどトップニュース扱いされている。

「この日は『ビビット』でMCを務めるTOKIO・国分太一も生放送の冒頭で謝罪をするなどして注目を集めましたが、『とくダネ』は同件を扱う中で、山口が直近のテレビ出演時にしていた言動を紹介しました」(芸能ライター)

 番組ではまず、16日放送の『Rの法則』での一場面をピックアップ。出演者の名前は伏せていたが、該当のシーンではお笑いコンビ・ロッチが「高校生と触れ合ったら捕まるかもしれない」とコメントしており、『とくダネ』はこの時の山口が“ワイプの中で苦笑いしていた”と伝えた。また、18日放送の『TOKIOカケル』で「最近いつキスしたか?」という話題になった際の山口については、“無言で笑っていた”とも。

「さらに、書類送検が報じられた日の朝、山口がメインパーソナリティーとして出演していた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)では、エトピリカという鳥の求愛行動がキスであることを紹介。『とくダネ』は、山口がこの映像を『口を開けて見ていた』とし、VTR明けには『キスするんだね、鳥も』とコメントしていたと伝えました」(同)

 放送を見たネットユーザーの間では、「『とくダネ』の伝え方が意地悪すぎだし気持ち悪い」「鳥の求愛行動に『キスするんだね』って感想言うの、普通じゃない?」「『とくダネ』のは、ただのこじつけ。報道とは関係ないだろ」など、疑問や怒りの声が飛び交っている。

「しかも、実はこれらの情報はすべて、『とくダネ』の放送より先にTwitterやネットニュースで話題になっていたんです。そのため『この番組は、ネットの情報を集めてそのまま放送してるだけ』『全部ネットで見たやつ。それをわざわざ放送するな』と、呆れる者も散見されます」(同)

 関係のない発言まで持ち出されるのも、山口がしてしまったことの報いなのだろうか。

TOKIO・山口達也14時会見のウラで……嵐『甲子園ソング』記者会見が思わぬ被害!

 TOKIO・山口達也が書類送検を受け、きょう4月26日に都内ホテルで記者会見を行うと、ジャニーズ事務所が各マスコミに連絡している。しかし、同日同時間帯には、同じくジャニーズ所属で、山口の後輩に当たる嵐の全メンバーが、関西で記者会見を行う予定なのだという。嵐が5人全員で記者の前に立つのは、近年では年末の『NHK紅白歌合戦』リハーサルくらいとあって注目が集まっていたが、最悪のタイミングでの“同時会見”となるようだ。

「嵐が登場するのは“ABC 夏の高校野球応援ソング”『熱闘甲子園』テーマソングの発表記者会見です。相葉雅紀が『熱闘甲子園』のスペシャルナビゲーターに就任したことは、すでに発表されていますが、テーマソングも嵐が担当するんです。その発表がきょう、関西で行われる予定で、マスコミの呼び込みも行われていました」(マスコミ関係者)

 『熱闘甲子園』は、全世代からの高視聴率が約束された“黄金枠”で、各レコード会社は毎年、所属アーティストがテーマソングに採用されることを切に願っているという。昨年は高橋優の「虹」、16年はAKB48「光と影の日々」が選ばれていた。

 一方の山口はといえば、25日に強制わいせつ容疑で書類送検されていたと報じられ、芸能界が激震。26日放送の情報番組『ビビット』(TBS系)では、国分太一が涙ながらに謝罪を行っている。

「この時点で、きょうにも山口が記者会見すると言われていましたが、11時頃にジャニーズサイドが正式に会見を発表。そして、その開始時間は嵐の関西での記者会見とまったく同じ時間で、驚いてしまいました」(同)

 当然嵐メンバーに対しても、山口に関する質問も出ることが予想されるが……。

「案内状には『高校野球に関係の無いご質問はご遠慮ください』と明記されています。ただ、この案内を出した時点では、ジャニーズサイドとしては『二宮和也に対して、伊藤綾子の質問はNG』くらいの気持ちだったはず。まさか、“山口メンバー”に対する質問が出かねないとは、嵐メンバーでさえ考えてもいなかったでしょうから」

 なお、嵐のテーマソング情報解禁は、朝日放送サイドの都合で明日27日になるという。

「明日のトップニュースは、間違いなく山口の記者会見で、嵐の扱いは当然小さくなってしまう。わいせつの被害者や、TOKIOメンバーやスタッフなど、山口のせいで迷惑を被った人間は枚挙にいとまがないほどですが、嵐にも被害が及んでしまったというワケです」(同)

 山口、そして嵐は、一体会見で何を話すのか。芸能マスコミの注目が集まっている。

TOKIO山口達也、強制わいせつ容疑! 『Rの法則』視聴者から「気持ち悪い」「一生見ない」と辛辣な声

 4月25日、TOKIO山口達也が強制わいせつの疑いで書類送検されたことが報じられ、ジャニーズファンのみならず多くの人に衝撃を与えている。

 複数のメディアの報道によると、山口は今年2月、自宅マンションの部屋に女子高生を呼び出し、無理やりキスをするなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。また、山口は女子高生に酒を飲むよう勧めたとのことで、本人はこれらの事実関係を大筋で認めているため、書類送検に至ったようだ。

 山口は現在、グループ・個人を含め多数のレギュラー番組を抱えている。TOKIOとしては、毎週高視聴率を記録する国民的バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演しているほか、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)もレギュラー放送中。そして、個人では情報番組『ZIP!』、『幸せ!ボンビーガール』(いずれも日本テレビ系)、そして10代に向けた教養バラエティ『Rの法則』(NHK総合)でいずれも司会を務めている。

 アイドルとしてだけでなく、幅広く活躍している山口の衝撃的なニュースに驚く人は多く、ネット上では「山口くんが書類送検!? TOKIOは『DASH!!』見てて好きなだけにショック……」「山口くんマジで……? 衝撃でかすぎる」「最近のジャニーズ、いろいろありすぎて大丈夫?」などの声が多数上がっている。

 また、今回ファンに深いショックを与えているのは、山口と女子高生が『Rの法則』で出会ったとされていることだ。同番組は山口が司会進行を務め、ジャニーズJr.も数名出演中。さらに「R’sメンバー」と呼ばれる10代後半~20代前半の男女が出演している。山口は出演者の中では飛びぬけて年上で、リーダー的な存在で番組を引っ張っていた。そんなしっかりした一面を見せつつ、若者文化に戸惑う“おじさん”な姿や、「R’sメンバー」と楽しそうに笑いあっている姿は視聴者にも好評で、山口は番組とってなくてはならない存在であった。

 また、Jr.が出演している貴重な地上波番組だっただけにジャニーズファンも多く視聴しており、このような事態になったことに皆ショックを隠せないようだ。「山口くんが女子高生とどうやって出会うんだよ? って思ったけど、『Rの法則』か……今まで楽しく見てたのに、もう一生見られないわ……」「山口くん、R’sに手出したの冷静に考えてヤバくない? 普通に気持ち悪いんだけど」「Jr.が出演してるから見てたけど、山口さんのおかげで番組なくなりそうじゃん。本当、なにしてくれてんの?」など、山口に対する怒りはもとより、軽蔑の声までネット上に投稿されている。

 なお、『Rの法則』は山口が書類送検されたことを受け、明るみになった25日・26日の放送を取りやめるとNHKが発表している。それ以降の放送も「検討中」とのことで、今後番組が継続するのかは不明だ。25日にジャニーズ事務所から報道関係者に送られた文書によると、「被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」とのことだが、被害者が負った心の傷は計り知れない。山口には、自分の行いが何をもたらしたのかしっかり考え、深く反省してほしい。