TOKIO、山口達也除く4人会見の舞台ウラ――ジャニーズの“隠蔽体質”に怒りと不信感も?

 未成年への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也が「起訴猶予」となったことがわかった。そして、山口を除く4人のメンバーが、きょう5月2日に都内ホテルで会見するというが、「ジャニーズ事務所は、あまり前向きには捉えていないようだ」(週刊誌記者)という。ネット上で、ジャニーズの“隠蔽体質”を疑問視する声が噴出する中、TOKIOのメンバーもまた、同じような思いを抱いているのかもしれない。

「城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也は、山口が強制わいせつ容疑で書類送検されたことを、NHKが第一報を報じた4月25日に知ったといいます。翌26日放送の『ビビット』(TBS系)で、MCを務める国分が『それまでは恥ずかしながら、まったく知りませんでした』と発言しています」(同)

 発覚当日は『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の収録日にあたり、山口を含む5人は、都内スタジオで撮影に臨んでいたといわれている。そして4人はマネジャーから事件の説明をされたようだが、その場に山口は同席していなかったという。

「城島は、28日放送の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)生放送で、山口の『TOKIOに席があるなら戻りたい』という発言を断罪。また、事前に相談がなく、会見で初めて詳細を知らされたことに、怒りをあらわにしていました。ただ、事件のあらましを知るジャニーズサイドが、メンバーへ事前に説明をすることもできたはず。山口が事務所から口止めをされていた可能性も否定できませんから。メンバーの怒りは、山口だけでなく、ジャニーズサイドにも向けられているのではないでしょうか」(同)

 4人での記者会見はジャニーズが希望したものではなく、あくまで彼らの強い意志によって決定したといわれている。

「4人が記者会見を行うことで、引き続き大きく事件が扱われてしまうだけに、ジャニーズサイドは、一度引き止めたものの、メンバー自身がそれを押し切り、開催にこぎ着けたと聞いています。そういった背景を考えると、やはりジャニーズサイドに対して、メンバーも少なからず疑問や不満を抱いているのでは。とはいえ、悪いのは山口と言う他ないため、あえて事務所への怒りをオープンにするつもりもないでしょうが」(テレビ局関係者)

 4人の会見も山口の謝罪会見同様、多くの取材陣が訪れることが予想される。メンバーは、被害者女性とその家族、関係者、世間に謝罪するとともに、山口に対して厳しい見解を示すことだろうが、その怒りは少なからず、ジャニーズサイドにも向けられるのではないだろうか。会見での発言に注目したい。

TOKIO、山口達也除く4人会見の舞台ウラ――ジャニーズの“隠蔽体質”に怒りと不信感も?

 未成年への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也が「起訴猶予」となったことがわかった。そして、山口を除く4人のメンバーが、きょう5月2日に都内ホテルで会見するというが、「ジャニーズ事務所は、あまり前向きには捉えていないようだ」(週刊誌記者)という。ネット上で、ジャニーズの“隠蔽体質”を疑問視する声が噴出する中、TOKIOのメンバーもまた、同じような思いを抱いているのかもしれない。

「城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也は、山口が強制わいせつ容疑で書類送検されたことを、NHKが第一報を報じた4月25日に知ったといいます。翌26日放送の『ビビット』(TBS系)で、MCを務める国分が『それまでは恥ずかしながら、まったく知りませんでした』と発言しています」(同)

 発覚当日は『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の収録日にあたり、山口を含む5人は、都内スタジオで撮影に臨んでいたといわれている。そして4人はマネジャーから事件の説明をされたようだが、その場に山口は同席していなかったという。

「城島は、28日放送の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)生放送で、山口の『TOKIOに席があるなら戻りたい』という発言を断罪。また、事前に相談がなく、会見で初めて詳細を知らされたことに、怒りをあらわにしていました。ただ、事件のあらましを知るジャニーズサイドが、メンバーへ事前に説明をすることもできたはず。山口が事務所から口止めをされていた可能性も否定できませんから。メンバーの怒りは、山口だけでなく、ジャニーズサイドにも向けられているのではないでしょうか」(同)

 4人での記者会見はジャニーズが希望したものではなく、あくまで彼らの強い意志によって決定したといわれている。

「4人が記者会見を行うことで、引き続き大きく事件が扱われてしまうだけに、ジャニーズサイドは、一度引き止めたものの、メンバー自身がそれを押し切り、開催にこぎ着けたと聞いています。そういった背景を考えると、やはりジャニーズサイドに対して、メンバーも少なからず疑問や不満を抱いているのでは。とはいえ、悪いのは山口と言う他ないため、あえて事務所への怒りをオープンにするつもりもないでしょうが」(テレビ局関係者)

 4人の会見も山口の謝罪会見同様、多くの取材陣が訪れることが予想される。メンバーは、被害者女性とその家族、関係者、世間に謝罪するとともに、山口に対して厳しい見解を示すことだろうが、その怒りは少なからず、ジャニーズサイドにも向けられるのではないだろうか。会見での発言に注目したい。

山口達也わいせつ事件“もみ消し”できず……SMAP解散で交渉カードを失ったジャニーズ内部に渦巻く「飯島待望論」

 NHKの番組で知り合った女子高生に無理やりキスをして、強制わいせつの容疑で書類送検されたジャニーズ事務所のTOKIO・山口達也。現在は無期限謹慎という形になったが、今回の一件において業界内でささやかれているのが、ジャニーズ事務所の弱体化だ。ベテラン週刊誌記者はこう話す。

「これまでにも有名タレントの強制わいせつ騒ぎは何度もあって、逮捕でもされない限りは、芸能界の力関係でもみ消されるのも珍しくなかった。ジャニーズ事務所のような影響力が大きい事務所の場合は、事務所サイドから圧力をかけなくても、テレビやスポーツ紙などの大手マスコミが気を使って、報じられないということもありました。でも、今回は大々的に報じられているし、そもそもNHKがジャニーズに配慮することなく第一報を流しています。それだけジャニーズが弱くなっているということでしょう」

 今回の騒動は、番組のメインMCが若い出演者を呼び出して、わいせつ行為に及んだというパワハラの側面が強いものだ。NHKとしては、タレントが起こした事件であると同時に、“番組内の不祥事”と捉えられてしまう可能性もある。

「NHKがもし、ここでジャニーズに気を使って隠蔽したとして、それが後々に世間にバレてしまったら、NHKの信用は完全に失墜してしまいます。仮にジャニーズとの関係が悪化したとしても、事件を公表することを選択したというわけです。NHKとしては、最悪ジャニーズとの関係が切れてもいいと判断したのでしょうね」(同)

 ジャニーズの弱体化の背景には、SMAPの解散騒動が大きく影響しているとの声もある。音楽業界関係者はこう言う。

「ジャニーズ事務所の中でも、特にメディアに対する圧力が強かったといわれているのが、ジャニーズ事務所の元社員でSMAPの育ての親である飯島三智氏。SMAPに関する都合の悪い報道があったとしても、それをテレビで報じたら、SMAPが番組に出てくれなくなるということで、多くのテレビ局にとって完全タブーになっていました。結局、飯島さんを押さえていないと、ジャニーズをキャスティングできないということで、テレビ局のスタッフは、みんな飯島さんのことを恐れていましたね」

 しかし、飯島氏がジャニーズ事務所から去ったことで、テレビ局側も徐々にジャニーズの呪縛から逃れ始めているという。

「ジャニーズ事務所内では、藤島ジュリー景子副社長と飯島さんが対立関係にあり、所属タレントもジュリー派と飯島派に分かれていました。一方で、対マスコミという意味では、飯島派のSMAPを盾にして、ジュリー派のタレントを守ることも、その逆もあったのです。しかし、SMAPがいなくなったことで、大きな盾がなくなってしまった。交渉カードを失ったジャニーズの力が弱まるのも当然ですよ」(同)

 その高圧的な存在感で業界的にはあまり評判がよくなかった飯島氏だが、ジャニーズ事務所にとってはかなり重要な存在だったということだ。

「飯島さんが嫌われ役をやっていたから、ジャニタレがテレビ界で自由に振る舞えていたし、多少のやんちゃな遊びも許されていたということ。飯島さんがいなくなって、今後は彼らの裏の悪行も、どんどんさらされるでしょう。ジャニーズ内部ではそろそろ“飯島待望論”も出てくるころですね」(同)

 長年にわたり芸能界に君臨してきたジャニーズ帝国の崩壊が始まっている。それを救えるのは、追放された飯島氏のみか……。

山口達也以上の「女子高生マニア」──手越祐也の“ヤバイ性癖”は大丈夫!?

 女子高校生に対する強制わいせつの疑いで書類送検されていたTOKIOの山口達也が4月26日に記者会見に応じ、被害者女性やメンバーに対して涙ながらに謝罪した。山口は今年2月、友人と共に自宅を訪れた女子高校生に酒を飲むよう勧め、無理やりキスをするなどしたという。

「謝罪会見を受け、『実話ナックルズ』(ミリオン出版)編集部の公式Twitterでは、山口の裏の顔についての取材を数カ月前から進めていたとし、『(記者会見は)全然真相話してない』と糾弾。また、『東京スポーツ』によれば、『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演した女子高生に近づくため、後輩のジャニーズJr.を使ってヤレそうな女かどうか探らせていたといいますから、これから続々と“余罪”が噴出しそうな気配です」(芸能記者)

 そんな中、ネット上では「次にヤラかしそうなジャニーズ」として、NEWS・手越祐也の名前が連打されているという。週刊誌記者が解説する。

「手越は以前から『女子高生好き』『制服マニア』を公言しているのですが、その執着は常軌を逸しているレベル。ラジオ番組で『(高校の)文化祭に行きたい』と言い出し、その理由を『そこにJKがいるから!』と連呼。制服好きについても『俺、たぶん40、50になっても好きなんじゃないかな』と宣言し、『安い制服じゃダメ! 本当にその学校で指定しているヤツじゃないと。生地感が大事!』と、並々ならぬこだわりまで披露していました」

 3月27日深夜放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)でも、NEWSメンバーでパーソナリティの小山慶一郎に、車の窓から顔を出して「制服ちゃんいないかな~? 制服ちゃん! 女子高生いないかなぁ?」と叫んでいたと暴露されているほか、別の番組でもジムへ車で向かう際、わざわざ遠回りして女子高生の通学路ルートを走っていると、本人が明かしている。

「昨年には関係を持った女性が、手越宅のクローゼットの中に何着も制服があり、それに着替えるように命じられたことを告白。生粋の女子高生好きの手越ですから、実際に手を出していないとも限らない。山口の“キス”以上にヤバいことが出てきやしないかと、ファンは戦々恐々となっていますよ」(同)

 TOKIOはこのまま解散もウワサされているが、NEWSファンも不安な日々を送ることになりそうだ。

TOKIO・山口達也、実弟や20年来友人がテレビ登場も……各局取材内容に疑問の声

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO・山口達也。スポーツ紙などの報道によると、山口は4月26日の謝罪会見後に再入院したそうで、ジャニーズ事務所側は「アルコールの問題含め、ストレスによる生活の乱れが健康面や精神面に影響を与えている」と、その理由を説明したという。メディアの報道合戦が続く中、身内や友人にまで取材が行われている現状に、一部ネットユーザーから疑問の声が噴出している。

 今年2月、酩酊状態の末に連絡先を知っている女子高生を自宅に呼び、キスなどをした疑いがもたれている山口。29日放送の報道番組『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)では、山口と趣味で意気投合し、20年来のサーフィン仲間だという男性がインタビューに応じた。山口のお酒の飲み方について、「そんなにだけど、実は酒強くないと思ってまして。いきすぎると寝てしまったりとか、記憶がなくなっちゃったりっていうのは(あった)。『病院に通ってお酒を断つようなプログラムをやってる』みたいなことは、言っていて」「2年ぐらい前の話ですかね」と、コメント。

 また、飲食店経営の20年来の友人いわく、「僕なんかも心配して。『酒はもうダメだろう』と。『肝臓もそうなってるし』と(山口に)言ったら、『いやいや(アルコール)依存じゃないからね』と。『でもまぁ、控えていかないと』というのは言ってましたね」と、断酒の努力はしていたことを証言。山口が店に来た時には、お水に香り付け程度の酒を垂らし、「お酒のふりして、ほぼお酒じゃないもの」を出していたとか。山口は「こんなのあれ(酒)じゃねーじゃねぇか」と言いつつ、「そうだよな。ありがとね」と、怒らずに受け入れていたそうだ。

「さらに、この友人は山口は自身の食生活に関して、コンビニエンスストアで済ませていると明かし、『仕事帰ってくると、疲れて作れない』と、飲食店経営の友人に漏らしていたようです。4月20日に電話で『今後、仕事帰りに連絡するから作ってくれないか』『ちゃんとしたものを食べなきゃいけない。食べたい。しないといけない』と話したといい、生活改善に向けた意識があったことを証言していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、フリーアナウンサー・宮根誠司が司会を務める情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系、29日放送)には、山口の弟であり、ミュージシャンやプロレスラーとして活動するKouzyがVTRで登場。悲痛な表情で「被害者の方、そして被害者の家族の方に、心より深くお詫びを申し上げます」と、兄が起こした事件を謝罪したKouzyは「今でもちょっと信じられなくって。まぁでも、犯してしまったことなので……。そこは、やはり心に刻んでもらいたいと思います」と、涙ながらに語った。「僕ともそうですけど、家族の中ではお酒を飲むことがなかったので……だからちょっと、信じられないです」とも述べており、身内にとっても想定外の出来事だったのだろう。

「山口と実際に交流のある人々以外では、複数の局の情報番組などがTwitter上のTOKIOファンに今回の件に対する見解を聞こうと、取材協力のお願いをする例も増えています。フジテレビの『とくダネ!』は、『「TOKIOの歴史」や「TOKIOが25年かけて築いた絆」などについてファンの皆様にお話を伺わせていただきたくご連絡させていただきました』と、手当たり次第に連絡。これを受け、あるファンは番組の同時間帯に国分太一が出演する情報番組『ビビット』(TBS系)が放送されているため、『TOKIOファンとしては情報提供できない』という趣旨の返信をしていました。加えて、TOKIOファンは山口を許したりせず、『厳しい態度でいる方々がほとんど』と、『とくダネ!』のスタッフアカウントに伝えていたんです。ほかのファンも『自分の心情を話せるような状況ではない』と、断っていました」

 こうした山口の周辺人物に対する取材について、TOKIO及びジャニーズファンからは「なんでフジテレビは達也さんの弟にもファンにも取材しようとしてるの? ふざけるな」「山口さんの弟にまで謝らせる。なんだかなぁ……」「『Mr.サンデー』に弟がなぜ出てくる……。『バンキシャ』にも友人が出てきたけど、こういう時に出てくる人、ホント嫌」とさまざまな反応が見られ、プロレスのファンも「兄弟とはいえ、弟のKouzyさんにまで謝罪をさせたこと、Kouzyさんをこんな形でテレビで見たのは残念」「なんでKouzyさんにまで謝らせる? 意味不明」と、不快感を示していた。

 ほかにも、ネットユーザーからは「フジテレビは弟まで出して、そんなに視聴率がほしいの?」「非難されるべきは山口本人であって、弟まで引っ張り出して謝罪させるのはどうなの?」と、同局の報道内容を疑問視。中には、弟に取材するエネルギーがあるのならば、ジャニーズ事務所の責任者であるジャニー喜多川社長や藤島ジュリー景子副社長らに「会社としての責任を問うてほしい」との指摘も見受けられた。

 自らの愚行により、被害者の女性はもちろん、ファンやTOKIOメンバーをも傷つけてしまった山口。とにかく今は猛省の日々を送って、二度とこのような過ちを犯さぬよう、自分を律してほしいものだ。

「山口達也メンバー」呼びについて、報道記者に聞いた! 過去には「島田紳助司会者」「布袋寅泰ギタリスト」も……

 TOKIOの山口達也が、自宅に招いた女子高生に酒を勧めた挙げ句にキスをしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたニュースが世間を賑わせている。

 26日、記者会見を開いた山口は、被害女性やTOKIOのメンバー、ファンなどに謝罪の言葉を述べたが、テレビ番組やCMの放送中止など、騒動の影響は広がるばかりだ。

 そんな中、大きな関心が集まっているのは、この事件を報道するメディアの多くが「山口容疑者」や「山口さん」ではなく「山口メンバー」という奇妙な呼称を用いていることだ。読売新聞のみ「山口容疑者」の呼称を用いたが、ほかのテレビ・新聞はすべて「山口メンバー」だった。

 過去、元SMAPの稲垣吾郎が公務執行妨害で逮捕された際に「稲垣メンバー」と呼ばれたことは注目を集めた。また、過去に芸能人が事件を起こした際には、島田紳助が「島田司会者」、布袋寅泰に至っては「布袋ギタリスト」という珍妙な呼称で報じられたこともある。

 これついて、報道各局からジャニーズ事務所への忖度、あるいは、ジャニーズがメディアに対して、なんらかの要請をしたのではないかという話が、まことしやかに語れている。

「確かに、圧力や忖度は少なからず存在するでしょうけど、もし、そんな圧力に実効性があるとしたら、そもそもこの事件は報じられてませんよ」

 そう話すのは、在京キー局の報道部に所属する記者。

 この人物によれば、報道各社は明文化はされていないものの、事件報道の際の名前や呼称などに一定の基準を持っているという。

「自分のところの場合、大原則として『容疑者』と呼ぶのは、身柄を拘束されている時に限ります。ですので、稲垣が逮捕された時も、第一報では『稲垣容疑者』と報じていました」(同)

 では、拘束されていない時はどうかといえば、通常は名前を報じないのだという。「会社員の男」などとするのが、社内的なルールだ。

 ただし、著名人や公人など名前を報じる必要があると判断した場合に限り、拘束されていなくても名前を報じることがある。こうした場合、通例は役職などの肩書きになる。「××社の○○取締役」「○○議員」という形で報じられるのだ。

「芸能人の場合だと、これが難しいのです。俳優やピン芸人などであれば『さん』、グループの一員の場合は『メンバー』にすることが多いのですが、明確に決まっているわけではありません。もしも事件を起こしたのが、城島だったら『リーダー』と報じていたと思います」(同)

 それでも、奇妙な「メンバー」という呼称を用いるのは、何か忖度があるのではないかと思い尋ねてみると……。

「一般の中年男性が、連れ込んだ女子高生にキスして逮捕された場合、ニュースにはならないでしょう。ニュースにしている時点で、忖度なんかしてませんよ。ジャニーズ事務所に権力があったとして、すべてのテレビ局に圧力をかけて回るのは不可能な話でしょう。むしろ、どこの局も報じているのだから、様子を見ながらグイグイといけますね」(同)

 名前を大々的に報じられている時点で、通常の事件よりも“マイナス地点”からのスタート。やはり、忖度などないということか。
(文=昼間たかし)

TOKIO・山口はどうなる? 「未成年わいせつ」報道で解雇・謹慎した芸能人の明暗

 女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也。ジャニーズ事務所は山口に対して無期限謹慎処分を下したが、果たして復帰の見込みはあるのだろうか?

 山口は4月26日の会見で、「これからどうしていくかは、私には言う権利はないんですけど、山口達也、TOKIOでありたいと感じています」「もし待ってくれる場所、席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたらな」と、復帰に向けて意欲を示した。これに対してネット上では「もう復帰の話? どういうつもりなの?」「反省してないな。呆れるわ」と疑問の声が続出し、翌27日放送の『ビビット』(TBS系)ではMCを務める国分太一がTOKIOの一員として「そんな甘えた言葉は聞きたくなかった」と厳しく非難している。

「未成年に対する問題行動を報じられた芸能人は多くいますが、人によって処分が大きく違います。極楽とんぼ・山本圭壱は2006年7月に10代少女に対して、飲酒をさせた上に性的暴力をはたらき、書類送検に。吉本興業から解雇を言い渡されました。表舞台から消えた山本は、肉巻きおにぎりの販売員として働いたり、山奥の寺で修業をしたのち、14年に芸人活動を再開。16年に再び吉本興業所属となりましたが、ネット上では『誰も望んでない』『見るだけで気持ち悪い』と、今も冷たい声が浴びせられています」(芸能ライター)

 一方で、1994年に淫行事件が報じられ逮捕にまで至った板尾創路は、ノーダメージのまま芸能活動を続けている。当時、板尾は14歳の女子中学生にみだらな行為をしたとされ、大阪府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。芸能活動も謹慎となったが、相手が18歳と年齢を偽り、さらに合意の上での行為だったことなどから4カ月で復帰。その後も変わらず活動を続けている。

「98年、東国原英夫は“そのまんま東”だった芸人時代に、渋谷のイメクラで16歳の少女から性的サービスを受けたため、警察から事情聴取を受けて5カ月の謹慎処分に。しかし、こちらも店側が少女の年齢を20歳と偽っており、警察側も『あなたが(相手が未成年だと)知らなかったことは知っています』と言ってきたそうで、立件には至らず。東国原はその後、宮崎県知事に就任した上、テレビでこの騒動をネタにするなど、本人も問題視してないようで、活動へのダメージはありません」(同)

 最近では、17年に狩野英孝が17歳の女子高生との淫行疑惑で謹慎した。狩野は相手について「22歳だと聞いていた」と答えており、本当の年齢を知ってからは「会っていない」とコメント。謹慎は4カ月で解除さけて今も普通に活動を続けるなど、こちらも大きなダメージにならなかった。

 山口の一件はジャニーズとあって大きく報じられることとなったが、被害者とはすでに和解しているという。ただ、現時点で復帰に意欲を示しても、果たして、それを世間が許すのだろうか――。

山口達也“強制わいせつ”の衝撃……芸能関係者からは「山口は極度のロリコン」常習性疑う声も

 警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検した人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也(46)が26日、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで午後2時から緊急の会見を行った。テレビカメラ30台以上と報道陣が200人以上集まる中、黒いスーツに、白のワイシャツ、黒いネクタイ姿で現れた山口は「本当に申し訳ない。未成年からしたら大人の男性は怖かったんだろう」と涙ながらに謝罪した。

 会見を取材した芸能ライターは、「謝罪会見にもかかわらず『もし待っていてくれる場所、私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら』と復帰願望を述べたことに驚きました。芸能レポーターからも『えっ?』っという声が上がり、会場には、なんともいえない不信感とやるせなさが醸し出され、一瞬、空気が止まったような感じになりましたね。そういった言動も含め、涙も演じているように感じてしまい、心の底から反省しているようには見えなかったのが残念ですね」と語る。

 山口の未成年への執着は、もはや病気だという見方もある。

「山口が極度のロリコンであるというのは、業界では知られています。幼顔で幼児体形の元AKB48の峯岸みなみを『推しメン』と言い放ち、まだ峯岸が10代だったころから、頻繁にご飯に誘っていたのは有名な話です。また朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で以前共演していた北乃きいにもちょっかいをかけ、遊びに誘っていましたよ。46才のオッサンである山口の好みは、童顔の10代少女。今回被害を受けた女子高校生も、そんな山口の好みに引っかかってしまったのでしょう」(芸能関係者)

 所属するジャニーズ事務所は、無期限謹慎にすると発表している。今回の事件には常習性が疑われていることもあり、本人が望む「TOKIO復帰」には、かなりの時間がかかりそうだ。

山口達也“強制わいせつ”の衝撃……芸能関係者からは「山口は極度のロリコン」常習性疑う声も

 警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検した人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也(46)が26日、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで午後2時から緊急の会見を行った。テレビカメラ30台以上と報道陣が200人以上集まる中、黒いスーツに、白のワイシャツ、黒いネクタイ姿で現れた山口は「本当に申し訳ない。未成年からしたら大人の男性は怖かったんだろう」と涙ながらに謝罪した。

 会見を取材した芸能ライターは、「謝罪会見にもかかわらず『もし待っていてくれる場所、私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら』と復帰願望を述べたことに驚きました。芸能レポーターからも『えっ?』っという声が上がり、会場には、なんともいえない不信感とやるせなさが醸し出され、一瞬、空気が止まったような感じになりましたね。そういった言動も含め、涙も演じているように感じてしまい、心の底から反省しているようには見えなかったのが残念ですね」と語る。

 山口の未成年への執着は、もはや病気だという見方もある。

「山口が極度のロリコンであるというのは、業界では知られています。幼顔で幼児体形の元AKB48の峯岸みなみを『推しメン』と言い放ち、まだ峯岸が10代だったころから、頻繁にご飯に誘っていたのは有名な話です。また朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で以前共演していた北乃きいにもちょっかいをかけ、遊びに誘っていましたよ。46才のオッサンである山口の好みは、童顔の10代少女。今回被害を受けた女子高校生も、そんな山口の好みに引っかかってしまったのでしょう」(芸能関係者)

 所属するジャニーズ事務所は、無期限謹慎にすると発表している。今回の事件には常習性が疑われていることもあり、本人が望む「TOKIO復帰」には、かなりの時間がかかりそうだ。

TOKIO山口・ジャニーズの公式文書に「あ然とした」! “言葉のプロ・校正者”が辛口ツッコミ

 4月25日、TOKIO山口達也が女子高生への強制わいせつの疑いで書類送検された。NHKの報道局がいち早くこのニュースを伝え、その直後にジャニーズ事務所が報道関係者に宛ててコメントを発表している。

 しかし、このコメントが公開されると、ネット上では「この文章誰が考えたの? ひどすぎて公式の文章とは思えない」「ジャニーズ事務所が出した謝罪文がとっても頭悪そう……これなら出さない方がよかったのでは?」など、衝撃を受ける声が続出。多くの人が驚いた文章は、以下の通りだ。

報道関係各位

お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました。

ジャニーズ事務所

 非常に短い文章というだけでなく、「お酒を飲んで」から説明が始まる点や、「お気持ちを考えずにキスをしてしまいました」という独特の言い回しも、読む人に違和感を与えているよう。また、「誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」という最後の部分も、「すでに解決済み」であることを強調しているように読めたという人は多く、「女性側への謝罪も配慮もまったく感じられない」「印象操作ですか?」と批判を浴びている。

 一般の目から見ても“変”だと思われている、ジャニーズ事務所が発表したコメント。これを日ごろからいろいろなタイプの文章と向き合っている「校正者」が読んだらどのような印象を持つのだろうか。現役校正マンのAさんからは、ジャニーズ事務所のコメントを見て「あ然としました。率直に“日本語を覚えたての外国人”が書いたのかと思いました」と辛辣な言葉が飛び出した。

 「『報道関係各位~ジャニーズ事務所』とあるので組織として公式に発信されたものに違いないのですが、それが『お酒』で始まるわけですから驚くしかありません。校正作業でも速報などのタイトなニュース記事やビジネス文書の場合は、ある程度定型化された流れがあるので、それに調子を合わせつつ自分の頭の中で先行して文章の展開を読み、それと実際の文章に『おやっ?』と思う点があると立ち止まるわけですが、これではのっけから“急ブレーキ”です」(Aさん)

 公式に発表する文章として違和感があるのは、基本的な文章の書き方や、ジャニーズ事務所側の「悪い印象を払拭したい」という強い気持ちが見え隠れするからだと、Aさんは指摘する。

 「そもそもこういった文章を書くとき、酒に“お”はつけないですし……。『被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを~』と続きますが、これが情報として、また文章そのものも不自然で、大勢の方も違和感を抱いた箇所のはずです。『お酒のせいでついつい強引にキス“だけ”してしまいました』と印象づけたかったのかなと。『山口は普段はいい子なのよ。酒さえ飲まなかったらこんなことには……酒が、酒がにくい!』『でもね、この件はね、もう済んだことなの!』って叫びが行間から聞こえてきます」(同)

 では、長年文章を整えてきたAさんなら、今回のような事件が起こった時、どのような文章に仕上げるのだろうか。

 「今回の報道で話題の『メンバー』呼称の件でもわかるように、主要メディアは日ごろよりジャニーズを特別扱いしているわけです。ですので、こういう時こそ『平素は、多大なるご高配を賜り、誠にありがとうございます。』と心を込めて打つべきです。『この度、弊社所属タレント山口達也が~』と続けますが、事件の詳細は一報では不要で、『詳細については、現在、捜査機関において事実関係の確認中のため、捜査の進展を待っている状況であり、大変申し訳ありませんが、現時点でのコメントは差し控えさせていただきたく存じます』といったふうにします」(同)

 ジャニーズ事務所はこのコメントを出した翌日、山口本人が出席する形で記者会見を開いている。しかし、このような流れは、実は一般的ではないのだとか。そのような背景にも、今回の“変”な文書を発表してしまった原因があるのではないかと、Aさんは語る。

 「通常、『謝罪会見の日時』を確定させてから公式コメントを配信する流れですが、今回はスポーツ紙や週刊誌報道ではなくNHKの速報だったのが、ジャニーズ事務所にとって想定外だったのでしょう。しかし、せめて組織としての謝罪の意は一文にすべきでした。そして『示談が成立し和解するに至りましたが、弊社としましては引き続き~』とし、示談の中身がどうであれ、和解したから『はい、おしまいね』ではないという姿勢を示すべきで、それこそが“誠心誠意”ということです。『今後、同様のことがないよう徹底してまいる所存です。甚だ簡単ではありますが、まずは弊社所属タレント山口達也の不祥事のお詫びと再発防止のお約束まで申し上げます。』と締める感じでしょうか。とにかく、この件は就学中の未成年者への性犯罪ですし、伝える側にも“二次的被害”を一層強く意識してほしいです」(同)

 誰が見てもおかしな文書を発表してしまい、火に油を注いでしまった形のジャニーズ事務所。山口の処分を「無期限謹慎」にしたことでも賛否両論を呼んでおり、騒動はしばらく収まりそうにない。山口はもちろん、事務所関係者は、ファンのみならず多くの人がこの事件について厳しい目を持っていることを忘れてはならないだろう。