TOKIO・山口達也“アルコール依存”のヤバさ「リオ五輪取材でも、飛行機に乗れないほど泥酔」

 番組共演者の女子高生を自宅に呼び出してキスなどをした強制わいせつ事件で書類送検されたTOKIOの山口達也は、本人が謝罪会見で「アルコール依存症」を否定したが、業界内では“アル中”説が濃厚とみられている。

 あるジャニーズ担当記者によると、「リオ五輪取材でブラジル・リオデジャネイロを行き来した際も、飛行機に乗り込めないほど泥酔し、スタッフが支えないと歩けなかったほどだった」という。

「仕事中は好青年の彼ですが、おかしくなるのは長期間拘束される取材のとき。スタッフに隠れて、酒を買いに行ったりバーに行ったりするんです。リオでも帰国日に泥酔して大変だったと聞きました。それでもまだ良かったのは、トラブルに巻き込まれたりしなかったこと。リオ取材は現地の治安が悪くて、記者もトラブルに遭ったほどですからね。バーで美女の誘いに乗ったマスコミ関係者が持ち物を全部盗まれた上、すぐに警察に行けないよう全裸にされたということもあったんです」(同)

 しかし、結局は酒が原因で今回の事態を招いてしまった山口。何しろ、アルコールによる肝機能障害で入院しながら仕事をしてきたにもかかわらず、退院日(事件当日)に酒を飲んでおり、そのときの記憶を失っているほどである。

 実のところ、その酒癖の悪さは以前から業界でも有名で、過去、TOKIOメンバーの松岡昌宏も、酔った山口が、ひとりでプロレスを始めたあげく、国分太一を全裸にしたという話を漏らしたこともあった。

 若い頃から、クラブのVIPルームで酒を飲みながら女性を口説く“遊び人”だったことで知られるが、その女癖と酒癖の悪さは前妻との離婚原因だとも言われている。

「以前、泥酔して知らぬ間にケガをして、眼帯をしてテレビ出演したこともありましたし、番組収録にやってきた山口が酒臭かったということもよく耳にしました」(前出記者)

 過去に筆者も、神奈川・三浦海岸にあった山口宅を取材したことがあった。坂道に沿って建つ白壁の豪邸には、シャッターの空いたガレージにゴミ袋が置いてあり、透けた中身は大量のビール缶や酒瓶だった。まるでパーティーを開いた翌朝に片付けたような量だったのだが、もしそれが山口ひとりによる消費だったとすれば、尋常ではない。当時、山口は番組を通じて知り合ったプロレスラーと海外ロケの合間に飲み比べをしたという話も聞いたが、そのレスラーが「山口クンはレスラー顔負けの飲みっぷりだった」とも言っていた。その頃はまだ“酒乱”のウワサはなかったが、前出記者によると「酒癖がひどくなったのは30代ぐらいかららしい」という。

「若い頃は周囲とペースを合わせていたらしいんですけど、次第に酒乱になっていき、まともな業界人は、彼と付き合わなくなってました。だから、女子高生を呼んだというのも、同世代で誰も相手にしてくれなかったからかもしれません」(同)

 酒癖の悪い人間は、寂しがり屋な面を自覚していないケースも多いといわれる。入退院を繰り返し、一緒に飲んでくれる人もいなくなったことが強制わいせつの引き金だったとしたら、彼に必要なのは一緒に立ち直りを見てくれる仲間だ。2日に山口以外の4人が開いた謝罪会見では、メンバーの松岡昌宏が、正面から「(山口は)病気だ」と断じたといったエピソードも明かされた。

 ただ、退院当日に酒を飲んでおきながら「アルコール依存症」を否定しているあたり、まだ再起への道のりは遠そうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

TOKIO・山口達也“アルコール依存”のヤバさ「リオ五輪取材でも、飛行機に乗れないほど泥酔」

 番組共演者の女子高生を自宅に呼び出してキスなどをした強制わいせつ事件で書類送検されたTOKIOの山口達也は、本人が謝罪会見で「アルコール依存症」を否定したが、業界内では“アル中”説が濃厚とみられている。

 あるジャニーズ担当記者によると、「リオ五輪取材でブラジル・リオデジャネイロを行き来した際も、飛行機に乗り込めないほど泥酔し、スタッフが支えないと歩けなかったほどだった」という。

「仕事中は好青年の彼ですが、おかしくなるのは長期間拘束される取材のとき。スタッフに隠れて、酒を買いに行ったりバーに行ったりするんです。リオでも帰国日に泥酔して大変だったと聞きました。それでもまだ良かったのは、トラブルに巻き込まれたりしなかったこと。リオ取材は現地の治安が悪くて、記者もトラブルに遭ったほどですからね。バーで美女の誘いに乗ったマスコミ関係者が持ち物を全部盗まれた上、すぐに警察に行けないよう全裸にされたということもあったんです」(同)

 しかし、結局は酒が原因で今回の事態を招いてしまった山口。何しろ、アルコールによる肝機能障害で入院しながら仕事をしてきたにもかかわらず、退院日(事件当日)に酒を飲んでおり、そのときの記憶を失っているほどである。

 実のところ、その酒癖の悪さは以前から業界でも有名で、過去、TOKIOメンバーの松岡昌宏も、酔った山口が、ひとりでプロレスを始めたあげく、国分太一を全裸にしたという話を漏らしたこともあった。

 若い頃から、クラブのVIPルームで酒を飲みながら女性を口説く“遊び人”だったことで知られるが、その女癖と酒癖の悪さは前妻との離婚原因だとも言われている。

「以前、泥酔して知らぬ間にケガをして、眼帯をしてテレビ出演したこともありましたし、番組収録にやってきた山口が酒臭かったということもよく耳にしました」(前出記者)

 過去に筆者も、神奈川・三浦海岸にあった山口宅を取材したことがあった。坂道に沿って建つ白壁の豪邸には、シャッターの空いたガレージにゴミ袋が置いてあり、透けた中身は大量のビール缶や酒瓶だった。まるでパーティーを開いた翌朝に片付けたような量だったのだが、もしそれが山口ひとりによる消費だったとすれば、尋常ではない。当時、山口は番組を通じて知り合ったプロレスラーと海外ロケの合間に飲み比べをしたという話も聞いたが、そのレスラーが「山口クンはレスラー顔負けの飲みっぷりだった」とも言っていた。その頃はまだ“酒乱”のウワサはなかったが、前出記者によると「酒癖がひどくなったのは30代ぐらいかららしい」という。

「若い頃は周囲とペースを合わせていたらしいんですけど、次第に酒乱になっていき、まともな業界人は、彼と付き合わなくなってました。だから、女子高生を呼んだというのも、同世代で誰も相手にしてくれなかったからかもしれません」(同)

 酒癖の悪い人間は、寂しがり屋な面を自覚していないケースも多いといわれる。入退院を繰り返し、一緒に飲んでくれる人もいなくなったことが強制わいせつの引き金だったとしたら、彼に必要なのは一緒に立ち直りを見てくれる仲間だ。2日に山口以外の4人が開いた謝罪会見では、メンバーの松岡昌宏が、正面から「(山口は)病気だ」と断じたといったエピソードも明かされた。

 ただ、退院当日に酒を飲んでおきながら「アルコール依存症」を否定しているあたり、まだ再起への道のりは遠そうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

TOKIO・山口達也“わいせつ会見”がフルボッコ! ジャニーズ困惑「なぜこんなに叩かれるのか」

 離婚会見ではメディアに大絶賛されていた山口達也だったが、今回の強制わいせつ事件では、4月26日に行った謝罪会見に非難が集中し、まさに「フルボッコ」状態だ。これにはジャニーズ事務所の関係者が「なぜ、こんなに叩かれるのか」と首を傾げ、親しい芸能リポーターに相談したという話だ。

「事務所の人が会見の数日後『この厳しい反応は想定していなかった』って言ってたんですよ。涙の会見が、もっと同情を引くと思っていたみたいで、『弁護士としっかり流れを作ったのに、なぜ?』と言ってました。その理由がわからず、親しい芸能リポーターに相談したとも漏らしていて、あの会見でイメージ回復できると本気で信じていたようなんです」(ジャニーズ担当記者)

 山口の会見は、弁護士が被害者の親族から許しを得た話を紹介し、被害の事実関係が「捜査中」を理由にほとんど話されなかった。一方で、事件当日は焼酎1本を飲み、記憶がなくなるほどだったことは明かした上、警察の捜査が進んでいたことを知らずに仕事をしていたと言い、「TOKIOのメンバーでありたい」と復帰を希望。これには著名人から非難が巻き起こった。

「お酒が悪いんじゃない。これはこの人の人格です。良くないことを、お酒のせいにしている」(和田アキ子)

「酒やめるとも断言しないし、できたらTOKIOに戻りたいとかぬるいことを言ってる」(ダウンタウン・松本人志)

「私はTOKIOの脱退か引退会見だと思ったんですよ。示談が成立したからって、ちょっと軽く考えているんじゃないのかな」(西川史子)

 こんな展開になるとは予想できなかったのか、ジャニーズ事務所は事件報道直後に出したコメントも、手抜きの印象が残った。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させて頂きました」

 わずか80文字足らずの短いコメントは、まるで些細なトラブルだとでもいうようなニュアンス。これは昨年、小出恵介が未成年の女性との飲酒・淫行で被害者との示談報告をした際、事務所のアミューズが1,000文字以上でコメントしたのと比較しても、その深刻度の差は歴然だ。

 ジャニーズ側は山口の謝罪会見で、もらい泣きまでしていた弁護士を盾に事務所の人間が表に立たず、一方で来場していた幹部が入場口でメディアを選別するなど不敵な態度を取っていた。これには「事の重大さがまったく見えていないのでは」と話す現場記者もいたほどで、やはり事件の余波を甘く見ていた印象は拭えない。

「おそらく、あの涙の記者会見でジャニーズ側は『誠実な謝罪だった』とか『お酒のせいなら仕方ない』とか、そんな流れが出来上がると本気で思っていたようです。まったく世論が読めていないのは先のSMAP解散騒動でも露呈したことですが……」(同記者)

 これでは、ファンから叩かれている「上から目線のジャニーズ」のイメージそのままである。このあたりベテランの業界関係者は「ジャニーズ事務所の弱点」だという。

「大半の所属タレントが40歳を過ぎてもアイドルとしてやっていかなくてはならないから、いかにも好青年を演じさせすぎてしまうところがある。もっと年相応に“中年アピール”した方が楽なんだけどね。今回は山口に近い復帰ができる余地を残しておきたかったという、本音を出しすぎたんだと思う。極端に舵取りを間違えたのは、世論より法的な解釈を優先しちゃう弁護士のアイデアだと思うけどね」

 結局、そんな復帰の希望を「ありえない!」と一刀両断にしたのは、他でもないメンバーの城島茂や国分太一だった。2日には山口以外の4人で会見を開き、深々と頭を下げた。こちらは責任を感じるべき事務所より、ずっと空気を読める人間だったということか。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

山口達也“強制わいせつ”謝罪会見で見せた「TOKIOの絆」推し……断罪するメンバーたちとの和解なるか

 TOKIOの山口達也が強制わいせつ事件を起こした問題で、多くの人間が違和感を感じたのが謝罪会見であろう。被害者への言葉よりも、メンバーとの絆や復帰の話を優先させるものだった。これを受けリーダーの城島茂は『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)において、(今の時期に復帰の話を出すのは)ありえない」と断罪した。さらに今回の会見前にメンバーへの謝罪はなく、その点に関しても城島は怒りを覚えていた。

 そんなメンバーたちの怒りが如実に表れたのが、2日に行われた山口以外のメンバー4人による謝罪会見だった。特に松岡昌宏は「山口の甘えを生んだのがTOKIOという存在なら、早くなくなってしまえばいいと思う」とグループ解散をほのめかす発言まで。山口当人もリーダー・城島茂にTOKIO脱退の意思を伝え、“辞表”を提出するなど、自らの謝罪会見後に覚悟を改めたようだ。

「記者会見でやたらと山口が強調したのはTOKIOの“絆”でした。デビューから23年、前身のジャニーズJr.時代から含めれば30年近い付き合いであるといったもの。この“絆推し”は山口の復帰時に持ち出されるべき感動エピソードであったのではないでしょうか? それをあろうことか被害者への謝罪が最優先される場において使ってしまいました。これは完全に場違いだといえるでしょう」(業界関係者)

 仮に復帰時に「TOKIOの絆」が強調されたとしても、山口に対しては、松岡が「甘ったれた」と断じた謝罪会見が想起されてしまうだろう。

「山口が辞表を出したものの、城島は態度を保留するなど、復帰の目も完全に断たれたわけではないようです。復帰の場として想定されるのは、20年以上続く長寿番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)でしょう。山口は同局では1995年に『24時間テレビ 愛は地球を救う』のチャリティマラソンランナーを務めています。2014年にはリーダーの城島茂がマラソンに挑戦し、ゴール前にはメンバー全員が駆けつける“絆”が見られました。復帰プランのひとつとして、同番組でのマラソン再挑戦などもあったのではないでしょうか」(同)

 2日の会見では、解散や山口の脱退といった結論を出さなかったTOKIO。果たして山口の明日はどっちだ!?
(文=平田宏利)

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”書類送検で、象徴番組『ザ!鉄腕!DASH!!』はどうなる?

 自宅に呼び出した女子高校生に無理やりキスなどしたとして、警視庁から強制わいせつ容疑で書類送検されていたTOKIO・山口達也について、東京地検は1日、不起訴とした。同地検は、山口が送検容疑を認め、相手女性側と示談が成立しており、無期限謹慎処分で社会的制裁を受けていることを考慮し、起訴猶予にしたとみられる。

 山口、TOKIO、ジャニーズ事務所にとって、起訴されなかったのは幸いだったが、国民的アイドルグループのメンバーが、事実上の性犯罪を起こしたのは致命的で、イメージダウンは免れない。

 謝罪会見で、山口が「まだTOKIOに席があるなら戻りたい」と発言したことで、リーダー・城島茂や国分太一は不快感を示し、2日に行われた山口以外の4人のメンバーによる謝罪会見でも、厳しい言葉が並んだ。

 そんな中、気になるのは、TOKIOにとって、グループイメージをつくる象徴的な番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の先行きだ。同番組は1995年11月に深夜枠で前身番組がスタートした長寿番組。98年4月にゴールデン帯に昇格してから、ちょうど20周年を迎えた。多くの人にとって、TOKIOイコール『DASH』のイメージが強いだけに、山口の不祥事によるダメージは大きい。

「『DASH』は、子どもから、お年寄りまで、あらゆる年代層の視聴者に愛されてきた番組で、家族で見ているケースが多いのです。だからこそ、わいせつ行為は絶対、御法度。当面、山口抜きのメンバーで回していくことになりますが、イメージダウンで一時的に見なくなる人が出てくることも予想されます。視聴者層を考慮すると、山口が『DASH』に復帰するのは難しいでしょうね」(テレビ誌関係者)

『DASH』は、ほとんどの回で視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)超えを果たしている超優良コンテンツだ。今年に入ってからの視聴率を見ると、スペシャルを含む11回の放送で15%を割り込んだのは、わずか2回だけ。その2回も14%台で、常に高い数字をマークしている。

 この人気が、後番組『世界の経てまでイッテQ!』の高視聴率につながっているのは、いうまでもなく、『DASH』の視聴率が下がれば、負の連鎖で、『イッテQ』の視聴率も落ちる可能性がある。それは、日テレにとって、由々しき問題となる。

「一時的に、イメージダウンにより、ファンの“視聴ボイコット”はあるかもしれません。しかし、山口がいなくても成立する番組ですし、『日7枠』は、なんせ他の民放局が弱すぎます。従って、長い目で見れば、『DASH』の視聴率は、それほど影響は受けないと思われます。むしろ、興味本位や、山口以外のメンバーへの同情票で、逆に視聴率がアップするかもしれません」(同)

 子どものみならず、大人にも夢を売ってきた『DASH』だけに、メンバーの山口が、わいせつ行為をはたらいたのは、かぎりなく痛い。しかし、その人気はちょっとやそっとでは揺るがないだろう。
(文=田中七男)

TOKIO“山口以外4人”謝罪会見も、結論は先送り……山口達也「辞表」提出も、リーダーは態度保留

 解散か、続行か!? 強制わいせつ事件を起こして山口達也が無期限謹慎する中、山口以外のTOKIOメンバー4人による記者会見が2日、都内で開かれ、約300人の報道関係者が集まった。

 リーダーの城島茂は冒頭、「まずは被害者の方とそのご家族に心より深くお詫び申し上げます」と述べると、メンバー4人が同時に約30秒間に渡って頭を下げた。

 城島によると、事件後、5人が初めて揃ったのは4月30日の夜7時。メンバーのみがいる部屋で、山口は土下座をし「責任を取ってTOKIOを辞めます」と、あらかじめ準備していた辞表を提出したという。その辞表は、会社が受理することはなく、今現在も城島が保管している。

 気になるグループの去就だが、デビュー25周年イベントやアルバム制作などの音楽活動は休止。そのほか、グループやメンバー個々が担当している番組は継続の方向だ。

 また、かつて、雑誌のインタビューで「メンバーが1人でも欠けたらウチはそれで終わり」「その時は、僕も芸能界から足を洗う」と語っていた城島は、「責任を全うするためにも活動は継続し、仕事を通じて被害者やご家族に謝罪していきたい」と語った。

 1時間半に及ぶ会見で、メンバーが終始口にしたのは、被害者とその家族への謝罪はもちろんだが、23年間苦楽を共にしてきた山口を救いたいという、“兄弟愛”だった。

 最も厳しい表情を見せていた松岡は、悔しさか悲しさか、時折、ハンカチで涙を拭ったり、涙をすすりあげるシーンも見られた。

 結局、山口やグループ全体についての決定的な判断は先送りにされ、4人の「仕事を継続する」という意思だけが伝えられた会見だったが、はたして近い将来、5人が並び立つ姿は再び見られるのだろうか?

TOKIO・山口達也“わいせつ謹慎”で辞表提出も、リーダーが保留……出演番組休止続く日テレは不幸中の幸い!?

 TOKIO・山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されたことが4月25日に明らかにになった。翌26日には、本人が会見し、2月12日に番組で共演した女子高校生を自宅に呼び出し、酒を飲ませた上、無理やりキスしたことが判明。所属するジャニーズ事務所は、山口を無期限謹慎処分とした。

 これを受けて2日、山口を除くTOKIOメンバー4人は都内で謝罪会見を開き、山口自身から退職願が提出されたこと、またリーダーである城島茂がその退職願を預かり扱いとし、グループの存続や山口の進退も含め、とりあえず保留状態とすることを明かした。

 この日会見した4人は、改めて「今できることに全力を尽くす」として、これまで通り仕事をこなすことを強調したが、いずれにしろ山口を起用していた局は、大迷惑を被ることになる。

 NHK Eテレの『Rの法則』は、山口が司会という重要な立場であったため、事件が明るみに出た4月25日より、当面の間、同番組の放送を休止する事態に陥った。

 フジテレビ系『TOKIOカケル』は、収録済みの分は、山口の出演シーンを編集して放送すると発表し、今後については未定としている。

 問題なのは、ジャニーズとベッタリの日本テレビだ。同局には、山口がレギュラー出演する番組が3つもあるだけに、その処理は非常に面倒だ。

 会見を受けて、同27日、月・水曜のパーソナリティーを務めていた朝の情報番組『ZIP!』では、その出演を当面見送ると発表し、番組公式サイトから、山口の名前と写真を削除した。不祥事の性質からして、事実上、“降板”とみていい。厄介なのは、TOKIOとして出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』と、司会を務める『幸せ!ボンビーガール』の対応だ。

「『ZIP!』は生放送なので、出演を取りやめれば済みますが、問題なのは収録番組の2つ。すでに収録分があった場合、『TOKIOカケル』のように、山口の出演シーンをカットするか、撮り直し、あるいはお蔵入りさせるしかありません。『DASH』は頻繁に山口の出番がありますし、ましてや『ボンビーガール』は司会ですから、出演シーンを編集するなど無理でしょう。日テレにとっては、大迷惑な話です」(スポーツ紙記者)

 日テレとして、“不幸中の幸い”なのは、両番組とも、しばらく番組自体の放送予定がない点だ。『DASH』は特番編成のため、同29日は休止。翌週5月6日は、『世界の果てまでイッテQ!』のスペシャルにより、オンエアがなく、次回の放送予定は同13日だ。

『ボンビーガール』も、同1日は、『ザ!世界仰天ニュース』のスペシャルのため休止。このように、当面、山口がレギュラー出演する番組が放送されないのはラッキーというしかない。

 とはいえ、山口の不祥事で、ジャニーズは日テレに大きな“借り”をつくることになる。もともと両者の関係は“どっぷり”だが、ジャニーズ側は、日テレになんらかの形で、その“借り”を返す必要に迫られそうだ。
(文=田中七男)

TOKIO・山口達也、早すぎる「起訴猶予」決定の裏にジャニーズの“警察コネクション”あった?

 女子高校生に無理やりキスをするなど、強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也だが、東京地方検察庁が1日付で起訴猶予にしたことが明らかになった。

「処分の甘さを批判する声も多いですが、被害者とも示談が成立しており、起訴猶予は予想されていました。ただ、処分が決まるのが早すぎるような気がします。書類送検から起訴などの処分が決定するまでの期間はケース・バイ・ケースですが、勾留されている被疑者の事案は勾留期限内に処分を決定しなければならないので早めなのが一般的。しかし、山口のように勾留されずに取り調べが行われた場合、特に期限がないので後回しにされ、処分が決定するのに時間がかかったりします。検察は、他にも多くの事案を抱えていますからね。書類送検から、たったの10日弱で起訴猶予が決まったのは、異例のような気がします。ましてや、GWの真っ最中ですからね」(週刊誌記者)

 早すぎる起訴猶予の決定の裏には、ジャニーズ事務所によるなんらかの働きかけがあったということか。

「ジャニーズ事務所は警察OBを何人も入社させており、警察とはズブズブの関係であることが業界では知られています。2014年に山下智久が六本木の路上で一般人とトラブルになり、書類送検された際も、警察OBが山下を不起訴処分にすべく奔走したと聞いています。山口の早すぎる処分決定も、裏にはこうしたジャニーズの警察コネクションがあったのでは?」(同)

 これらの動きからうかがえるのは、ジャニーズが起訴猶予という“既成事実”を錦の御旗にして、山口の早期復帰を目論んでいるのではないか、ということだ。4月26日に行われた謝罪会見で、山口は無期限謹慎を発表しており、事件の悪質性から長期にわたる謹慎や芸能界引退までささやかれていたが、どうやらその雲行きも変わってきた。

「通常ならジャニーズの不祥事はスルーするテレビ局も、今回ばかりは事が事だけに大々的に報じています。しかし、山口の所業を批判するにしても、女子高生好きという山口の性癖を酒による過ちにすり替えているのが目につきます。『起こしたことは悪かったけど、病院で治療して心身ともに健康になって復帰してほしい』といった具合です。また、TOKIOメンバーの城島茂と国分太一は山口に厳しく接して一般から称賛されていますが、これすらも山口への同情を集めるためのジャニーズによる台本なのでは、とうがった見方をしてしまいたくなります。もう罰は十分受けたし、起訴猶予なんだからもういいじゃないか、というね」(同)

 前述した謝罪会見では、ジャニーズにとって都合の悪い媒体を排除しようとしたり、凄腕の弁護士を同席させてメディアの追及から山口を守ろうとするなど、謝罪よりも不祥事を最小限のダメージに留めようとするスタンスがアリアリ。この点だけ見ても、ジャニーズの高圧的な態度は相変わらずで、山口を長く謹慎させる気がないのは明白。今回の起訴猶予を受けて、山口を報じるメディアの論調はどう変わっていくのか注視したい。

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。

 

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。