筆者こと山口敏太郎は、各地の心霊スポットや魔所を訪問している。そのうち幾つかを紹介していこう。この事件は、2006年まで遡る。ある日、某編集プロダクションの社長から心霊スポットの取材を依頼された。「山口さん、心霊ムック、DVD付きのムックを作るんですよ。一緒にやりましょうよ」「ふーむ、DVD付きというならば、ロケも行くわけですか?場所は何処です?」「青梅のスポットと、埼玉のトンネルです」「あぁ、いいですよ」何気なく、了解したものの、気が重かった。筆者が行くように言われたのは、埼玉県でも有数の心霊スポットと噂される「畑トンネル」であった。
筆者は先週から今週にかけて、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」、関西テレビ「怪談グランプリ2010」の収録、妖怪堂の山口敏太郎ライブなどで関西に駐在していた。そこで、京都の蓮久寺(下京区下松屋町通り五条下る薮之内町607)のご住職と知り合い不思議な体験を伺った。今回は、その不思議体験を紹介しよう。蓮久寺には駐車場がなかった。そこで、寺の正面にある赤門横の壁を取り去り・・・
よく撮影される心霊写真の一つにオーブと呼ばれる光体がある。別名たまゆらともいわれているエネルギー体であり、霊体の一つの姿であると言われている。一口に霊といっても様々であり、心霊スポットに現れる霊からパワースポットという神聖な土地に現れる霊まで幅広く存在している。近年人気のパワースポットの一つに長野県のゼロ磁場があるのだが、そこでもオーブは確認されており、そのオーブは浄化しようとしている霊である事が多いといわれている。オーブが不可思議なエネルギー体と考えられているのは日本国内だけではない。
江戸時代まで大名の邸宅や諸藩の政治の拠点となってた城には、必ずといって良いほど秘密の通路が存在した。特に戦国時代やそれ以前に建てられた城には、戦になればいざというときに抜け出せる通路は必要不可欠であった。そんな秘密の通路は、時代や場所が変わっても存在し続けているのではないかと言われている。例えば東京都心部である。都心部には天皇が住まわれる皇居や政治の中心である霞ヶ関があったり、日本の中心となっている企業もそのほとんどが東京に拠点を置いている。つまり日本の要人が一番集まっている土地なのである。そのため万が一、戦争や災害が起こったときに逃げ出せるように秘密の通路が造られているのではないかという噂が存在するのだろう。
2010年5月に70年間断食しているインドのヨガ聖者がニュースとなった。断食を行っていたのは83歳のプララド・ジャニという男性で、本当に食物や水分を一切口にしていないのか実験されることとなった。実験とはインド西部のアーメダバードにある病院に缶詰状態にされ、24時間体制で医師や研究者が15日間観察するというものであった。結果、実験中に男性が接触した液体はうがいと風呂で・・・
ドイツのウォルデンブルグ博物館には、ドイツ最大のミステリーの一つといわれている「チキンマン」が展示されている。このチキンマンは1735年にドイツのライプチヒの近郊にある村で人間の女性から生み出された。彼女はそれまでに3人の子供を出産していたのだが、4人目に突如チキンマンが生まれたと言われている。チキンマンを出産直後に検査した医師によると、チキンマンは生まれた当初から巨大な・・・
ズジスワフ・ベクシンスキーというポーランドの画家がいた。彼の描く絵は死をはじめとして破壊や廃墟、廃退といった感情を彷彿させられるような絵が多い。そんな絵が多いからか、彼の描いた一枚の絵には、「3度見てしまうと死ぬ」という都市伝説まで流された。またCGに着手して新しい絵を描くなど、様々な意味でポーランドや世界の絵画に新しい風を吹き入れようとしていた彼は、2005年2月22日に殺害された。彼の人生は波乱に満ちたものであった。幼い頃にナチス・ドイツのポーランド侵攻を体験し、1998年には妻が亡くなり、さらにその翌年の1999年のクリスマスイブに息子が鬱病によって自殺。息子の死体を一番最初に発見したのはベクシンスキーであったという。
我々日本人は土を食べる習慣はない。しかし現在ワールドカップが開催されている南アフリカの女性の間では食用の土が根強い人気を博しているという。地元の人間の間では鉄分やミネラルが豊富であり、赤ちゃんの健康にいいと信じられている。しかしその効果ははっきりしていない。成分ははっきりしていないが、効果がはっきりと出る土地の土も存在している。アメリカのニューメキシコ州にあるエル・サンチュアリオ協会ではあらゆる病気が治るといわれている土がある。この土地には実に様々な人が訪れる。頭痛で悩まされている人や足を怪我した人、関節痛に苦しむ人。
古戦場跡には戦場で散った戦士の霊が彷徨っている。この手の怪談は日本でもよく語られる。
秀吉軍によって非業の最期を遂げた八王子城では、現在でも殺された人々の霊が出現すると言われており、関東最大の心霊スポットと呼ばれている。
また、西南戦争時に激戦地帯となった田原坂も昔から心霊現象の噂が絶えない場所である。
1933年以降、イギリスの淡水湖であるネス湖には、巨大水棲生物に似た生物が幾度となく目撃され、20世期最大級のミステリーであるといわれていた。ネス湖で目撃された生物、ネッシーはUMA(未確認生物)という言葉の意味を知らない方でも一度は噂を耳にしたことがあるだろう。1994年にネッシーを捉えた外科医(実際には産婦人科医)の写真が偽物と判明したことから、ネッシーという巨大・・・