山下智久、“ジャニーズ退所”のカウントダウン突入!? 「亀と山Pが最後の仕事」のウワサ

 中居正広の独立発表により、「次に退所するジャニーズタレントは誰だ?」と、さまざまな報道がなされている。真っ先に名前が飛び出したTOKIO・長瀬智也については、ジャニーズサイドも「明確に否定していなかった」(スポーツ紙記者)という声もあり、近々進退に関しての発表があってもおかしくない状況だ。そんな中、山下智久もまた、「退所へのカウントダウンに入った」と言われているという。

 山下は昨年10月、アメリカの人気俳優、ウィル・スミスが代表を務める海外のエンタメ企業とエージェント契約を結んだと、「週刊女性」(主婦と生活社)に報じられている。

「それ以前にも、山下はジャニーズが正式に解禁していなかったSNSを先駆けて開設するなど、ほかの所属タレントとは違う独特の立ち位置にいました。その理由は、山下の“日和見主義”が招いたものと言われています」(同)

 山下は2003年、NEWSのメンバーとしてデビューし、05年にはKAT-TUN・亀梨和也とのユニット「修二と彰」で大ブレークを果たしているが、11年にNEWSを脱退し、その際、事務所内“派閥”も鞍替えしていたという。

「もともと属していた、現社長・藤島ジュリー景子の派閥から、飯島三智氏の派閥へと乗り換えたんです。しかし、16年に飯島氏がジャニーズを退社する前後に、芸能活動自体が半ば休止状態に。そして17年、亀梨と共演したドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で『亀と山P』を結成したときに、ジュリー氏のもとに“出戻り”ました」(同)

 当時、山下はジュリー氏、またメリー喜多川現会長に頭を下げて、出戻りを許されたという報道もあった。

「飯島氏の派閥にいたこともあり、ジュリー氏の管轄下と言っても、そこまで彼女の意向に縛られすぎることはなく、のびのびとソロ活動を行うようになっています。そんな中で、ジャニーズの外に出て活動したいという気持ちが膨らんでいったのか、『退所説』が浮上しており、親しい関係者の間で、『今やっている仕事は、ジャニーズへの置き土産なのだろう』などとウワサされているんです。今年はまた『亀と山P』として亀梨とタッグを組み、4月にアルバムを発売、また、5月からはドームツアーが予定されているのですが、これが『現役ジャニーズとしての最後の仕事なのでは』とささやかれています」(レコード会社関係者)

 中居の独立に関しては、当面はマネジャーがジャニーズに籍を置いたまま窓口を続けると伝えられており、業界内で「ジャニーズでは珍しい円満退所」と言われている。山下も、今後の芸能活動に悪影響が出ない形での円満退所が成立すれば、いずれは“エンタメの本場”に飛び立つことになるのかもしれない。

TOKIO・国分太一、「超有名人」山下智久と“サシ飲み”も……二軒目に「誰も来ない」と衝撃告白

 3月13日放送のラジオ番組『国分太一 Radio Box』(JFN系)内で、TOKIO・国分太一が、ジャニーズ事務所の後輩である山下智久との“サシ飲み”を報告。仕事のジャンルが異なる山下の話を聞いて刺激を受け、二日酔いするほどお酒を飲んでしまったという。

 この日のオープニングトークで、「最近、超有名人とご飯食べたんですよ」「たぶん、ビックリしますよ。あの、“みんな大好き山P”と、サシご飯」と切り出した国分。山下は日欧共同製作のドラマ『THE HEAD』(動画配信サービス・Hulu)に出演するなど、世界に目を向けているだけに、自身とは「ジャンル(が)違いすぎる」と、自虐的に発言。同じ事務所に所属しているにもかかわらず、さほど接点はなかったが、年末の『ジャニーズカウントダウンライブ』で顔を合わせた際に、「山Pどう? 最近忙しい?」と、話かけていたとか。

 また、山下といえば、昨年5月にジャニーズ所属のタレントとしては初めてとなる公式インスタグラムを開設。国分が『ジャニーズカウントダウン』のバックステージで「見てるよ。海外でもいろんなことやったりとか、インスタ始めたりとかしてるじゃん。今までジャニーズ事務所でもインスタなんてやってなかったのにさ、山Pから始めるってさ、それかなり説得させたんじゃないの?」と尋ねたことをきっかけに、「あぁ、でも頑張りましたね」(山下)「スゴいね~、世界行って」(国分)「いつでもいいので、ご飯行きましょうよ」(山下)といった会話を繰り広げたそう。国分は、そんなワールドワイドに活躍する山下と食事に行けば、「面白いなと思った」という。

 どういう経緯で山下とコンタクトを取ったのかは明かさなかったものの、国分いわく、当日は個室の焼き鳥屋で対面。「最近、どこ行ってたの?」(国分)「最近もちょっと仕事で海外に行ってまして」(山下)と近況を聞く中、「ホント、スゴいなぁ」「うちの事務所が誰も歩いてこなかった道を、彼は歩き始めてる」と、思わず感心してしまったようだ。

「『仕事のスタンスはどうしたいか』とか、『バラエティとか、あとはトークとか、そういうものとか好きなの?』とか。そういう話ももちろん、仕事の話もそうだし、しました。でね、山Pってベビーフェイス? なんつーの? ちょっと、可愛らしい感じだから、男らしさが見えない部分、俺あったんですけど、スゴいしっかりした子」

 と、自身が抱いていたイメージとは異なる山下の素顔を見て、意外に思ったという国分。山下から学ぶことは「むちゃくちゃ多い」と感じたそうで、

「山Pの考えを聞いて、ヒントになったこともあるし。自分の仕事にね。やっぱ、僕らの年齢では考えられない、考えていなかったことを、山Pの年齢とかは普通に考えられるんだなぁって思ったりとか。こうやってね、後輩と話すのも、スゴい大事だなぁと思いましたね」

 キャラクターの違う2人の飲み会は意外にも盛り上がり、「もう1軒行こう」「お互いの知ってる後輩に電話しようぜ!」と、二次会でジャニーズの仲間を誘い出す流れに。山下は仲の良いSexy Zone・菊池風磨、Hey!Say!JUMP・山田涼介に連絡し、国分はジャニーズの俳優・生田斗真や、このラジオ番組にゲスト出演したこともあるSnow Man・岩本照に声をかけたそうだが……。

「“誰も来ない”っていうね。もう、みんな忙しくて。そしたら、『もうお開きにしようか』ぐらいの時に、Snow Manの岩本くんから電話があって。『今、ここにいるんですけど、どうしました?』『今、山Pと飲んでる』『え!? 山下さんですか?』。あんまり接点がないから。『じゃ、今から行きます!』っつって。でも、その時には俺もう、ベロッベロだった。で、やっぱこう、仕事の話も含めで、ヒントになったようなことをタブレット(端末)にメモろうと思って、メモってんのよ。で、それを翌日見たら、もう字になってない(笑)。それはもはや、ベロベロじゃない。だからもう、翌日、二日酔いだった」

 と、最終的に岩本の合流が決まったものの、この時点で相当、お酒が進んでいたという。また、飲み会が終わった後には、山下から「ホントに楽しかったです。またこういう会、開いてください」とメールが来たといい、

「こうやって後輩と話して、みんなと盛り上がっていって。で、それがまた事務所として熱くなって、切磋琢磨していけたらいいなぁとか思ってたりして。そういう話をしたんですよね。で、『ありがとうございます』(メール)の最後に、『僕も二日酔いです』って書いてあって。あ、山Pも酔ってたんだ。まったく、変わんない。全然、顔色一つ、変わらないし」

と、山下の姿に衝撃を受けたよう。二日酔いするほど楽しい晩となったことで、

「電話したけど来れなかった、山田くんとか風磨とか斗真とかも、たまたまみんな、『明日が早い』とか、『まだ仕事やってる』とかそういう感じだったんですよね。だからね、いつかまたそういう会を開いて、『みんなで頑張って行こう』みたいなね、話ができたらいいなぁ~」

と、ジャニーズタレントが集合する食事会に夢を膨らませる国分だった。

 そもそも、国分はこれまでにも趣味のフットサルを通じて後輩と交流を図ってきた一人。2017年5月には、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「タヒチ」にて、Kis-My-Ft2・北山宏光&宮田俊哉らと一緒にプレイしたと綴り、双方のファンの間で話題になった。ほかには関ジャニ∞・村上信五、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・有岡大貴らもフットサルメンバーの一員であり、同年6月の『国分太一 Radio Box』では、「村上、有岡、中丸、北山、宮田、俺で、もうフットサル5人でできるから。もう、6人揃ってますからね。これはちょっとチーム作ってもいいかな~なんていうふうに思いますけど」と、理想を掲げていた。

 国分が発起人となり、“ジャニーズ飲み会”の輪が広がっていくのかどうか、今後の展開に期待したい。

 

TOKIO・国分太一、「超有名人」山下智久と“サシ飲み”も……二軒目に「誰も来ない」と衝撃告白

 3月13日放送のラジオ番組『国分太一 Radio Box』(JFN系)内で、TOKIO・国分太一が、ジャニーズ事務所の後輩である山下智久との“サシ飲み”を報告。仕事のジャンルが異なる山下の話を聞いて刺激を受け、二日酔いするほどお酒を飲んでしまったという。

 この日のオープニングトークで、「最近、超有名人とご飯食べたんですよ」「たぶん、ビックリしますよ。あの、“みんな大好き山P”と、サシご飯」と切り出した国分。山下は日欧共同製作のドラマ『THE HEAD』(動画配信サービス・Hulu)に出演するなど、世界に目を向けているだけに、自身とは「ジャンル(が)違いすぎる」と、自虐的に発言。同じ事務所に所属しているにもかかわらず、さほど接点はなかったが、年末の『ジャニーズカウントダウンライブ』で顔を合わせた際に、「山Pどう? 最近忙しい?」と、話かけていたとか。

 また、山下といえば、昨年5月にジャニーズ所属のタレントとしては初めてとなる公式インスタグラムを開設。国分が『ジャニーズカウントダウン』のバックステージで「見てるよ。海外でもいろんなことやったりとか、インスタ始めたりとかしてるじゃん。今までジャニーズ事務所でもインスタなんてやってなかったのにさ、山Pから始めるってさ、それかなり説得させたんじゃないの?」と尋ねたことをきっかけに、「あぁ、でも頑張りましたね」(山下)「スゴいね~、世界行って」(国分)「いつでもいいので、ご飯行きましょうよ」(山下)といった会話を繰り広げたそう。国分は、そんなワールドワイドに活躍する山下と食事に行けば、「面白いなと思った」という。

 どういう経緯で山下とコンタクトを取ったのかは明かさなかったものの、国分いわく、当日は個室の焼き鳥屋で対面。「最近、どこ行ってたの?」(国分)「最近もちょっと仕事で海外に行ってまして」(山下)と近況を聞く中、「ホント、スゴいなぁ」「うちの事務所が誰も歩いてこなかった道を、彼は歩き始めてる」と、思わず感心してしまったようだ。

「『仕事のスタンスはどうしたいか』とか、『バラエティとか、あとはトークとか、そういうものとか好きなの?』とか。そういう話ももちろん、仕事の話もそうだし、しました。でね、山Pってベビーフェイス? なんつーの? ちょっと、可愛らしい感じだから、男らしさが見えない部分、俺あったんですけど、スゴいしっかりした子」

 と、自身が抱いていたイメージとは異なる山下の素顔を見て、意外に思ったという国分。山下から学ぶことは「むちゃくちゃ多い」と感じたそうで、

「山Pの考えを聞いて、ヒントになったこともあるし。自分の仕事にね。やっぱ、僕らの年齢では考えられない、考えていなかったことを、山Pの年齢とかは普通に考えられるんだなぁって思ったりとか。こうやってね、後輩と話すのも、スゴい大事だなぁと思いましたね」

 キャラクターの違う2人の飲み会は意外にも盛り上がり、「もう1軒行こう」「お互いの知ってる後輩に電話しようぜ!」と、二次会でジャニーズの仲間を誘い出す流れに。山下は仲の良いSexy Zone・菊池風磨、Hey!Say!JUMP・山田涼介に連絡し、国分はジャニーズの俳優・生田斗真や、このラジオ番組にゲスト出演したこともあるSnow Man・岩本照に声をかけたそうだが……。

「“誰も来ない”っていうね。もう、みんな忙しくて。そしたら、『もうお開きにしようか』ぐらいの時に、Snow Manの岩本くんから電話があって。『今、ここにいるんですけど、どうしました?』『今、山Pと飲んでる』『え!? 山下さんですか?』。あんまり接点がないから。『じゃ、今から行きます!』っつって。でも、その時には俺もう、ベロッベロだった。で、やっぱこう、仕事の話も含めで、ヒントになったようなことをタブレット(端末)にメモろうと思って、メモってんのよ。で、それを翌日見たら、もう字になってない(笑)。それはもはや、ベロベロじゃない。だからもう、翌日、二日酔いだった」

 と、最終的に岩本の合流が決まったものの、この時点で相当、お酒が進んでいたという。また、飲み会が終わった後には、山下から「ホントに楽しかったです。またこういう会、開いてください」とメールが来たといい、

「こうやって後輩と話して、みんなと盛り上がっていって。で、それがまた事務所として熱くなって、切磋琢磨していけたらいいなぁとか思ってたりして。そういう話をしたんですよね。で、『ありがとうございます』(メール)の最後に、『僕も二日酔いです』って書いてあって。あ、山Pも酔ってたんだ。まったく、変わんない。全然、顔色一つ、変わらないし」

と、山下の姿に衝撃を受けたよう。二日酔いするほど楽しい晩となったことで、

「電話したけど来れなかった、山田くんとか風磨とか斗真とかも、たまたまみんな、『明日が早い』とか、『まだ仕事やってる』とかそういう感じだったんですよね。だからね、いつかまたそういう会を開いて、『みんなで頑張って行こう』みたいなね、話ができたらいいなぁ~」

と、ジャニーズタレントが集合する食事会に夢を膨らませる国分だった。

 そもそも、国分はこれまでにも趣味のフットサルを通じて後輩と交流を図ってきた一人。2017年5月には、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「タヒチ」にて、Kis-My-Ft2・北山宏光&宮田俊哉らと一緒にプレイしたと綴り、双方のファンの間で話題になった。ほかには関ジャニ∞・村上信五、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・有岡大貴らもフットサルメンバーの一員であり、同年6月の『国分太一 Radio Box』では、「村上、有岡、中丸、北山、宮田、俺で、もうフットサル5人でできるから。もう、6人揃ってますからね。これはちょっとチーム作ってもいいかな~なんていうふうに思いますけど」と、理想を掲げていた。

 国分が発起人となり、“ジャニーズ飲み会”の輪が広がっていくのかどうか、今後の展開に期待したい。

 

山下智久、「ウィル・スミス事務所と契約」報道! “ジャニーズで前例なし”の海外活動とファン騒然

 日欧共同製作のドラマ『THE HEAD』のメインキャストに抜てきされ、現在は海外での撮影に参加している山下智久。5月に開設したインスタグラムでは定期的に現地の様子を報告し、日本のファンに元気な姿を届けている。そんな中、一部海外メディアが山下について「アメリカの人気俳優ウィル・スミスの事務所と契約した」と伝え、ファンの間で話題になっているようだ。

 同作は動画配信サービス・Huluのオリジナルドラマで、南極の科学研究基地が舞台の極限サバイバルミステリー(2020年春に配信予定)。3カ月間にわたってスペイン、アイスランドで撮影を行う同作で、山下は全編英語のセリフに挑んでいるとか。9月12日のインスタグラムで、山下は複数の写真とともに「いよいよスペインでの撮影も残すところあと僅かになりました。たった2ヵ月半だったかも知れないけど、一生忘れない夏になりました」「次回の投稿はアイスランドからお届けしたいと思っています!」などと、順調な仕事ぶりを公開していた。

 一方で、現在ファンが注視しているのは、9月20日にアメリカのエンターテインメント業界誌「Variety」のウェブサイトに掲載された記事。『THE HEAD』を取り上げたものだが、文章中には山下が海外での活動の幅を広げるために、「最近、ウィル・スミスのOverbrook Entertainmentとの契約にサインしたとVarietyに伝えた」といった記述があり、ファンが騒然となった。この「Overbrook Entertainment」(オーバーブック・エンターテインメント)とは、1998年にウィルらが設立したエンタメ企業で、映画製作などを手掛けている。

「山下はかねてよりウィルや、彼の息子で、俳優や歌手として活躍するジェイデン・スミスと親交があります。昨年3月には、『マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER』(TGC)に初登場するジェイデンのステージを盛り上げるべく会場に駆けつけ、『アメリカの友達が日本に遊びに来ていて、彼が今から曲を披露してくれるので、僕の友達を紹介したいということで遊びに来させてもらいました』と挨拶したことも。また、今年5月のインスタ開設後、山下は『尊敬できる友人と休日』とコメントをつけながら、ウィルとのツーショット写真や動画をアップしていました。海外での仕事や撮影についてアドバイスをもらう中で、ウィルにバックアップをお願いしたのかもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 この記事の内容が広まると、ネット上のファンからは「ウィル・スミスの事務所と契約って……山Pも、もうすぐジャニーズを退所するの?」「山P、ウィル・スミスの事務所と契約したって本当!? このまま海外での活動をメインにするために、ジャニーズ退所とかないよね?」「海外の仕事はウィル・スミスの事務所で、日本ではジャニーズでってこと!?」「ウィル・スミスの事務所っていうのはスゴいけど、日本でも会う機会がほしい」「山Pの契約は事務所的にOKなの?」と、戸惑いの声が続出した。

 日本のタレントの多くは芸能プロダクションに所属しており、事務所スタッフやマネジャーがテレビ局などから仕事を取ってくる、またはスケジュールの管理まで行うが、アメリカのエージェント方式は、タレントのマネジメント業務にはタッチせず、制作サイドとの出演契約や金額交渉を担当するスタイル。23日時点で、ジャニーズ事務所からの正式な発表はないものの、ワールドワイドな活動を視野に入れる中で、信頼できるウィルにサポートを求めた可能性は十分に考えられるだろう。

「日本での仕事の窓口はジャニーズで、海外においてはOverbrook Entertainmentと手を組んで進めていく予定なのかもしれません。山下ファンは『ジャニーズでは前例がない』と衝撃を受けつつ、Twitter上では『#世界の山P』なるハッシュタグが誕生し、祝福の声が相次いでいます。また、山下は9月6日に放送された『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)内で、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年のプロデュース企画を手掛けると、発表したばかり。今後は、自身の俳優・歌手業の傍ら、後輩の指導にも携わっていくようです」(同)

 ウィルの会社との関連性について、まずはジャニーズ事務所の正式発表を心待ちにしたい。

「字幕つけてほしい」「集中できない」滑舌が悪いと“バッシング”された芸能人3人

 2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めて以来、数々の話題作に出演している女優の土屋太鳳だが、高校時代は“滑舌”の悪さに悩んでいたという。11年12月18日、「新しい舌!」と題した自身のブログで、滑舌を改善するために発声練習を行ったほか、舌の裏側にある筋の「舌小帯」を長くし、可動範囲を広げる手術を受けた経験をつづっている。手術の結果、土屋は苦手だったタ行とラ行もスムーズに話せるようになったという。

 かつての土屋のように、“滑舌”がいまひとつだと指摘される俳優も少なくない。その一人が女優の本田翼だ。

 7月19日に公開した新海誠監督の新作アニメ映画『天気の子』で、編集プロダクションで働く大学生・夏美の声を担当した本田。同月2日に予告編が公開された際、ネットユーザーからは本田のセリフが聞き取りにくいと指摘が続出することに。また、新海監督は製作報告会見で「(自身が声を吹き込んだビデオコンテから)夏美はどんどん違うキャラクターになっていく。キャストの中で一番、遠いところにいった」「予想もしないアクセント、言い方ばかりが出てきて。すごく楽しいと思います。(観客も)びっくりすると思います、確実に」と皮肉とも受け取れる発言をしていた。

「本田の話し方を聞いたネットユーザーからは『予告編だけでも何を言ってるのかわからないほど、滑舌が悪い』『女優じゃなくて、プロの声優を使ってほしかった』『話題作りのために、本職ではない、技術がない人間使うのやめた方がいい』と辛辣な言葉が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、現在放送中のドラマ『ボイス 110緊急司令室』(日本テレビ系)に出演している女優の真木よう子の“滑舌”にも、厳しいツッコミが。

 同作で真木は、緊急指令室の室長で、ボイスプロファイラーの橘ひかりを熱演。インカムを使いこなし、素早く現場とやりとりし、指令を出す役柄だ。ウェブサイト「MANTANWEB」のインタビューで、真木は「セリフ量や専門用語が多くて……」「指令する側なので、伝わるようにきちんと言わないといけないので、セリフの1人練習は普段のドラマよりも、圧倒的に増しています」と苦労を語っている。

「真木自身も役作りに励んでいるようですが、視聴者は『滑舌が悪くてよく聞き取れない』『何と言ってるかわからないことがある。字幕をつけてほしい』『笑う場面じゃないのに、真木よう子が話すと笑いそうになる』とシビアな反応を見せました」(同)

 15年4月期に放送されたドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で主演を務めた山下智久も、同様の批判されたことがある。

 世界的ベストセラー小説を原作に日本に置き換えてアレンジしたことや、その脚本監修を大御所脚本家・野島伸司が務めたことで注目を集めた本作。初回視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と2ケタでスタートを切ったものの、2話で7.9%に急落。以降も初回の記録を超えることなく、平均視聴率は8.5%と大コケに終わった。

「山下は知的障がい者で、後に脳外科手術によって天才的な頭脳を手に入れる白鳥咲人を演じました。しかし、ストーリーが進み、知的能力が向上してもなお、“舌っ足らず”な話し方のまま。ネット上では『後半になっても聞き取りづらかったから、大コケの理由は山下の滑舌の悪さじゃない?』『アイドルだから演技の努力しないんだろうね』『ストーリーに集中できない。致命的な欠点』と辛口コメントが飛び交いました」(同)

 “滑舌”が悪いのは、生まれつきである舌の長さなどによるところもあるのかもしれない。しかし、その役柄にあった発声練習など、俳優陣にもプロとしての努力が求められるようだ。
(立花はるか)

『インハンド』最終話 山下智久の新たな代表作に? ツッコミどころ満載も続編を期待

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)も今回でラスト。21日に放送された最終話は平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回以来の2ケタ達成で有終の美を飾りました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、新型のエボラウイルスが蔓延し、封鎖されてしまった栃木県・相羽村に残ることになった紐倉哲(山下)。そのウイルスを研究していた元上司の福山和成(時任三郎)は肺ガンで倒れ、ウイルスを撒き散らしたとされる福山の息子・新太(磯村勇斗)は姿を消してしまいます。

 そうこうしている間にも村人たちは次々と倒れ、遂には高家春馬(濱田岳)の幼馴染み・棚橋弘樹(平岡祐太)までもが、婚約者の杉山美園(石橋杏奈)とお腹の中の子どもを残し、死んでしまいます。

 この悲惨な状況を見た紐倉は、患者から弱毒化したウイルスを採取して生ワクチンを開発することを決意。しかし、それはあまりにも困難を極め、天才を豪語する紐倉も珍しく弱気になってしまいます。

 そんな中、山奥で密かにワクチンの開発をしていた新太を発見。自身がアメリカから連れてきた研究仲間が、相羽村を実験場にしてウイルスを撒き散らしたと知った高家は激怒し、“人類の未来のため”と強調して理解を求める新太に対し、紐倉も怒りをあらわにするのでした。

 その後、月日が経ち、美園が出産期を迎えるも、村の中に産婦人科の医師はいません。そこで急遽、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)が呼んだ産婦人科の医師にテレビ電話でアドバイスを仰ぎながら、高家が執刀することになります。

 逆子で難産だったものの、何とかオペを切り抜けた高家ですが、その後、ウイルスに感染して倒れてしまいます。5日以内に100%死ぬという状況の中、ワクチンを開発して助けることもできず、紐倉は自分の無力さを嘆きます。

 ところが、高家は5日を過ぎても死なず。実は実家の畑から採れた野菜にはさまざまな寄生虫が含まれ、そのどれかがエボラウイルスに対して強い抗体となっていたのです。そして、高家のカラダから弱毒化したウイルスを取り出し、生ワクチンを開発したことで相羽村の人々は救われ、封鎖も解かれるのでした。

 その後、高家は紐倉の元を離れてアジアの国で医師活動を始めるも、そこへ紐倉が現れて助手としてこき使われることに。また、牧野は念願だった外務省へ返り咲き、海外での任務を開始、というところで終了となりました。

 前回に続いて封鎖された相羽村が舞台となったのですが、BSL4(バイオセーフティーレベル4)の危険な細菌が蔓延している割には、紐倉が防護服を着用せずに山奥へ足を運んだり、高家が呑気に花に水をあげたり、患者の収容所が簡易なテントだったりと、細部に意識が行きわたっていないために、極限状態の危機感が損なわれてしまう演出が残念でした。

 それに加えて、新太の研究仲間がウイルスを撒き散らした動機もいまいち理解できず。なぜ村を実験場にする必要があったのか? 最終回を盛り上げるべく、強引にパンデミックな展開にした感が否めませんでした。

 また、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の中に厚生労働省へ情報を流している裏切り者がいる、と前々回から煽っていた割には、御子柴隼人(オリエンタルラジオ・藤森慎吾)が「僕です」とあっさり自首。厚生労働省のお偉いさんとの会話を録音していたことを明かし、マスコミに流すという展開は安易かつ肩透かしをくらった印象です。

 最終話はツッコミどころ満載といった感じでしたが、全話を通じて評価するならば、メインキャスト3人のキャラクター、相互の関係性、ストーリーのテンポなど、どれをとっても満足のいくレベルだったと思います。

 特に紐倉に関しては、変わり者の天才、という手垢が付きまくった設定かつ山下のボソボソとした喋り方を見て、第1話の段階ではあまり期待感は抱けなかったのですが、高家との出会いや元助手・入谷廻(松下優也)を巡る過去のトラウマを断ち切ったことで成長。相変わらず喋る時のトーンは低いものの、徐々に人間味が増してきた印象です。

 その例として今回、人類の未来を守るためにある程度の犠牲は仕方がない、と主張する新太に同意を求められた際、否定した点が挙げられます。ドラマの序盤で同じことを訊かれていたら恐らく、紐倉は迷うことなく同調していたことでしょう。

 また、高家の実家の畑にエボラウイルスに抵抗する寄生虫が存在することに気づいたのも、それ以前に高家に連れられて畑仕事に繰り出していたからこそ。研究室から出て、人間的な交流を得たことで紐倉は真の天才へと変化したのではないでしょうか。

 視聴率的には物足りなかったですが、山下の新たな代表作になるポテンシャルは十分に秘めているドラマだと感じましたし、その成長をもっと見たい。シリーズ化をぜひ期待したいところです。

(文=大羽鴨乃)

『インハンド』最終話 山下智久の新たな代表作に? ツッコミどころ満載も続編を期待

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)も今回でラスト。21日に放送された最終話は平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回以来の2ケタ達成で有終の美を飾りました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、新型のエボラウイルスが蔓延し、封鎖されてしまった栃木県・相羽村に残ることになった紐倉哲(山下)。そのウイルスを研究していた元上司の福山和成(時任三郎)は肺ガンで倒れ、ウイルスを撒き散らしたとされる福山の息子・新太(磯村勇斗)は姿を消してしまいます。

 そうこうしている間にも村人たちは次々と倒れ、遂には高家春馬(濱田岳)の幼馴染み・棚橋弘樹(平岡祐太)までもが、婚約者の杉山美園(石橋杏奈)とお腹の中の子どもを残し、死んでしまいます。

 この悲惨な状況を見た紐倉は、患者から弱毒化したウイルスを採取して生ワクチンを開発することを決意。しかし、それはあまりにも困難を極め、天才を豪語する紐倉も珍しく弱気になってしまいます。

 そんな中、山奥で密かにワクチンの開発をしていた新太を発見。自身がアメリカから連れてきた研究仲間が、相羽村を実験場にしてウイルスを撒き散らしたと知った高家は激怒し、“人類の未来のため”と強調して理解を求める新太に対し、紐倉も怒りをあらわにするのでした。

 その後、月日が経ち、美園が出産期を迎えるも、村の中に産婦人科の医師はいません。そこで急遽、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)が呼んだ産婦人科の医師にテレビ電話でアドバイスを仰ぎながら、高家が執刀することになります。

 逆子で難産だったものの、何とかオペを切り抜けた高家ですが、その後、ウイルスに感染して倒れてしまいます。5日以内に100%死ぬという状況の中、ワクチンを開発して助けることもできず、紐倉は自分の無力さを嘆きます。

 ところが、高家は5日を過ぎても死なず。実は実家の畑から採れた野菜にはさまざまな寄生虫が含まれ、そのどれかがエボラウイルスに対して強い抗体となっていたのです。そして、高家のカラダから弱毒化したウイルスを取り出し、生ワクチンを開発したことで相羽村の人々は救われ、封鎖も解かれるのでした。

 その後、高家は紐倉の元を離れてアジアの国で医師活動を始めるも、そこへ紐倉が現れて助手としてこき使われることに。また、牧野は念願だった外務省へ返り咲き、海外での任務を開始、というところで終了となりました。

 前回に続いて封鎖された相羽村が舞台となったのですが、BSL4(バイオセーフティーレベル4)の危険な細菌が蔓延している割には、紐倉が防護服を着用せずに山奥へ足を運んだり、高家が呑気に花に水をあげたり、患者の収容所が簡易なテントだったりと、細部に意識が行きわたっていないために、極限状態の危機感が損なわれてしまう演出が残念でした。

 それに加えて、新太の研究仲間がウイルスを撒き散らした動機もいまいち理解できず。なぜ村を実験場にする必要があったのか? 最終回を盛り上げるべく、強引にパンデミックな展開にした感が否めませんでした。

 また、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の中に厚生労働省へ情報を流している裏切り者がいる、と前々回から煽っていた割には、御子柴隼人(オリエンタルラジオ・藤森慎吾)が「僕です」とあっさり自首。厚生労働省のお偉いさんとの会話を録音していたことを明かし、マスコミに流すという展開は安易かつ肩透かしをくらった印象です。

 最終話はツッコミどころ満載といった感じでしたが、全話を通じて評価するならば、メインキャスト3人のキャラクター、相互の関係性、ストーリーのテンポなど、どれをとっても満足のいくレベルだったと思います。

 特に紐倉に関しては、変わり者の天才、という手垢が付きまくった設定かつ山下のボソボソとした喋り方を見て、第1話の段階ではあまり期待感は抱けなかったのですが、高家との出会いや元助手・入谷廻(松下優也)を巡る過去のトラウマを断ち切ったことで成長。相変わらず喋る時のトーンは低いものの、徐々に人間味が増してきた印象です。

 その例として今回、人類の未来を守るためにある程度の犠牲は仕方がない、と主張する新太に同意を求められた際、否定した点が挙げられます。ドラマの序盤で同じことを訊かれていたら恐らく、紐倉は迷うことなく同調していたことでしょう。

 また、高家の実家の畑にエボラウイルスに抵抗する寄生虫が存在することに気づいたのも、それ以前に高家に連れられて畑仕事に繰り出していたからこそ。研究室から出て、人間的な交流を得たことで紐倉は真の天才へと変化したのではないでしょうか。

 視聴率的には物足りなかったですが、山下の新たな代表作になるポテンシャルは十分に秘めているドラマだと感じましたし、その成長をもっと見たい。シリーズ化をぜひ期待したいところです。

(文=大羽鴨乃)

『インハンド』は、映画『アウトブレイク』の丸パクリ? 荒唐無稽なパンデミックものと思いきやリアルな風刺劇に

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)の第10話が14日に放送され、平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から横ばいとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 栃木県・相羽村にBSL4(バイオセーフティーレベル4)の危険な細菌を取り扱う研究所を建設予定だという元上司・福山和成(時任三郎)から、副センター長にならないかと打診を受けた紐倉哲(山下)。同村出身の高家春馬(濱田岳)の帰郷に便乗し、現地の偵察に訪れます。

 その相羽村では、厚生労働省の口車に乗って研究所の建設を決めてしまった役所と、断固反対を唱える市民との間で争いが勃発。そんな混乱の中、高家は幼馴染で役所勤めの杉山美園(石橋杏奈)と反対派のリーダー・棚橋弘樹(平岡祐太)が、婚約していたものの騒動のせいで仲たがいしてしまっていることを知り、複雑な想いを抱きます。

 一方、紐倉は美しい自然が広がる相羽村のことを気に入るも、元助手・入谷廻(松下優也)と交わした約束と、現助手・高家の面倒を見るためにも、自身の研究所を建設したいと考え、福山からのオファーを断ります。

 そんな中、サルに引っかかれてケガを負った美園の父親・実喜男(中本賢)が吐血し、搬送先の病院で死んでしまいます。その症状を目撃した紐倉は、かつて入谷がワクチン精製に命を注いだ、アメリカ陸軍が秘密裏に開発した新型エボラウイルスに感染したのではないかと考え、実喜男と接触した者をすぐさま隔離するよう要請。しかし、通常のエボラウイルスより強力かつ空気や飛沫感染するよう改良された新型のウイルスはあっという間に村内に拡散し、政府によって村ごと封鎖されることが決定します。

 ウイルス拡散の原因は福山にあるのでは? 紐倉が問い詰めたところ、研究所で働かせるためアメリカから呼び寄せた息子・新太(磯村勇斗)が、意見の食い違いによって口論となり、どこかへ姿を消してしまったことを知るのでした。

 さらに、その新太に棚橋が山小屋を貸していたことが判明したため、慌てて現地へ向かうと、そこにはエボラ出血熱によってすでに死んでいる新太の研究仲間の姿が。そうこうしている間にもウイルスは爆発的に感染し……というところで今回は終了となりました。

 実喜男がサルに引っかかれたことによって発症、という流れにどこか見覚えがあるなと感じたのですが、1995年に公開されたハリウッド映画『アウトブレイク』にソックリな展開だとすぐに思い当たりました。

 細部は異なりますが、この映画でもサルが感染源となってエボラ以上の致死率と感染力を併せ持つウイルスがアウトブレイク(爆発的感染)し、街が封鎖され、という展開でした。今回、紐倉が牧野巴(菜々緒)に「君にしかできないことが絶対ある」と説得して、封鎖される直前に村の外へ出るよう促した場面がありましたけど、これが伏線になっているのであれば解決方法も映画と同じ可能性があります。

 とはいえ、伝染病が爆発的に広まる、いわゆるパンデミックものは「自分の身に起こったら?」と想像するとゾッとしますし、それだけ引き込まれるものがありますよね。荒唐無稽な話かと思いきや、ネットで調べたところ、東京都武蔵村山市にあるBSL4施設に今夏、エボラ出血熱などを引き起こすウイルスを初輸入する予定であることがわかり、よりリアリティーが増しました。東京五輪・パラリンピックに向けて検査体制を強化するのが狙いのようですが、大規模な国際大会が開催されることによってさまざまな感染症が広まるリスクがあるのだな、と改めて気づかされました。

 今回は、武蔵村山市の市民の不安を考慮せずに計画を遂行しようとする厚労省を風刺しつつ、ウイルス感染の恐怖を描いた回となりましたが、パニック状況の中で美園が棚橋の子どもを妊娠していることが発覚したり、福山の吐血(エボラではない病気?)や、新太との確執などの要素が散りばめられ、最終回へ向けて一気に盛り上がってきた印象です。

 また、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の情報を厚労省に流している裏切り者がいるようなのですが、これが誰なのか。カメラワークなどから、御子柴隼人(オリエンタルラジオ・藤森慎吾)が怪しいのですが、ここも気になるところです。

 さらに次回、高家まで感染してしまうとのことですが、紐倉は福山から「お前、変わったな」と指摘されるほど、高家に影響を受けて人間味が出てきただけに、熱い人間ドラマが展開されることは必至。同じウイルスに感染し、結果的に死なせてしまったかつての助手・入谷と同じ目に遭わせてしまうのか。あるいは「天才」と豪語する真価を発揮して、ワクチンを精製することに成功するのか。次週を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

山下智久、『インハンド』1ケタ低迷でヒットせず――「フジ月9を選んでおけば」と嘆きも?

 山下智久が主演を務める連続ドラマ『インハンド』(TBS系)が、6月21日に最終回を迎える。初回平均視聴率11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)以降は1ケタ台を連発してきたが、業界関係者によれば「山下には別の医療系ドラマのオファーもあった」という。

「『インハンド』は、漫画雑誌『イブニング』(講談社)で連載中の医療ミステリーを実写化したドラマ。山下は右手が義手の寄生虫学者・紐倉哲を演じています」(芸能ライター)

 初回視聴率こそ良かったものの、第2~3話で9%台となり、第4話は7.7%まで下降。その後は再び9%台を推移したが、第8話で自己最低の7.6%を記録し、最終回直前の第9話も8.5%までしか回復しなかった。

「山下といえば、2008年から主演を務めている『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)シリーズが人気で、17年7月期の『3rd season』は全話平均14.6%、昨年9月公開の劇場版は興行収入93億円を叩き出し、この年に公開された邦画では1位の成績を収めました。そんな山下の最新作となった『インハンド』ですが、イマイチ数字がパッとせず、ヒット作にはなれないまま、幕を下ろすこととなりそうです」(同)

 一方で関係者によると、山下には別の連続ドラマに主演する話もあったとか。

「今年1月期に関ジャニ∞・錦戸亮が主演した、フジテレビ“月9”ドラマ『トレース~科捜研の男~』です。新木優子や船越英一郎が出演し、全話平均10.6%をマーク。『コード・ブルー』とは比較にならないものの、『インハンド』よりは好調だっただけに、山下が選ぶべきは『トレース』だったのではと思ってしまいますよ」(テレビ局関係者)

 とはいえ、山下については今月18日、日欧共同制作の連ドラ『THE HEAD』のメインキャストで海外ドラマデビューすることが報じられた。

「同ドラマは来春から世界30カ国以上で配信・放送予定で、全編英語の作品。山下は、業界内外から『滑舌の悪さが弱点』と指摘されることが多いのですが、一部では『英語なら、滑舌はさほど問題にならないのでは?』と、期待も寄せられています」(同)

 今年5月に開設したインスタグラムのフォロワー数が300万人を突破するなど、注目度ではトップクラスの山下。国際的な俳優になれるよう、『インハンド』での微妙なつまずきなど気にせず、頑張ってもらいたい。

山下智久、新曲が7年ぶり初日5万枚超え! 『インハンド』苦戦も「十分な売り上げ」

 自身が主演を務める連続ドラマ『インハンド』(TBS系)のオープニングテーマに起用されている新曲「CHANGE」をリリースした山下智久。6月18日付のオリコンデイリーシングルランキングでは5万1,441枚を売り上げ、発売初日から1位に輝いた。2012年7月発売の「LOVE CHASE」に次ぐ好スタートを切ったものの、週間ランキング発表までに他アーティストの猛然を受ける可能性もありそうだ。

 2月発売の「Reason/Never Lose」に続いて、今年2枚目となるシングル「CHANGE」は、CDのみの完全生産限定盤と通常盤、CD+DVDの初回生産限定の3種類で販売。全国のCDショップや一部ネットショップで買った場合、オリジナルA5サイズクリアファイルのプレゼントがつくほか、CD封入のシリアルコード1つにつき、希望の回に応募できる「山下智久『CHANGE』スペシャルプレミアイベント」キャンペーンを実施中。イベントは7月3日と4日に都内、大阪府某所で行うもので、両日2回を予定しているという。

 前述の通り、同作は4月期の『インハンド』のオープニング曲だが、ドラマは初回に11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲った後、第10話までに7~9%を行き来するなど低迷。初回が最高視聴率のまま、21日の最終回を迎えることとなった。また、視聴者の間では山下の滑舌について、「現場でどうしてOK出るの? ってレベルで台詞が聞き取れない」「主人公はこういうキャラクターなんだろうけど、声が小さすぎて聞こえない」「声を低くしてボソボソしゃべってるからダメなんだよ」と、手厳しい声が相次いだ。

 ドラマ自体は“ヒット”とは言い難い数字をマークしていたが、新曲「CHANGE」は5万台で首位の滑り出しに。前作「Reason/Never Lose」は、約5年半ぶりのシングルだったものの、初日3万7,251枚で3位に初登場。週間ランキングでも6万5,156枚に留まり、STU48の「風を待つ」(27万6,316枚)に大敗を喫していた。

「それに比べ、今作は初日で5万台ですから、ソロアーティストとしては十分な売り上げでしょう。19日付のランキングでは1位をキープし、1万1,873枚がプラスされ、合計6万3,314枚となりました。2日で前作の週間データに近づくなど、順調に売り上げを伸ばしています。『Reason/Never Lose』以前のシングルは『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)が初日に4万9,761枚、『怪・セラ・セラ』(13年3月)は4万7,614枚と4万台が続き、『LOVE CHASE』(12年7月)が5万4,244枚でした。『CHANGE』のデイリー記録は、この『LOVE CHASE』に最も近い高数字です」(ジャニーズに詳しい記者)

 イベントの応募期間は6月18日~23日午後11時59分までとあって、熱心な山下ファンは発売後すぐに商品を手に取ったのだろう。一方、18日付ランキングの2位は6人組の男装アイドルユニット・風男塾の「Dash&Daaash!!」で、売り上げは1万5,038枚。2日目は9位にまで転落してしまったが、今後追い上げを見せる可能性もあるようだ。

「風男塾は2007年の結成以降、メンバーの卒業と加入を繰り返しながら活動を続けており、根強いファンを擁しています。新曲リリースにあたっては、19日に都内でCD購入者向けのトークライブ・特典会を敢行。さらに、20日は池袋でミニライブ・特典会(個別握手会・撮影会)を開き、21日~23日にかけても愛知、兵庫、神奈川でリリースイベントを実施します。週間ランキングの締め切りまでに、山下ファンはどれだけ対抗できるのか……」(同)

 山下といえば、5月16日にジャニーズ事務所のタレントとしては初となるインスタグラムのアカウントを開設し、フォロワーは6月中旬時点で300万人を超えている。また、先日は日欧共同で製作される動画配信サービス・Huluのオリジナルドラマ『THE HEAD』(全6話)への出演が明らかになったばかり。メインキャストの研究員という役どころで、12週間にわたってスペインとアイスランドで行われる海外ロケに参加し、全編英語のセリフに挑戦するという。

 このように、ジャニーズ内でも類を見ないワールドワイドな活動を展開している山下。前作「Reason/Never Lose」が1位を逃したこともあり、歌手業を継続していくには、今作の週間売り上げが鍵となりそうだ。