山下智久、ジャニーズ報告文に「円満退所ではない」との指摘も……ファンは「亀と山Pはお蔵入り?」と悲痛! 

 11月10日、山下智久が10月31日をもって、ジャニーズ事務所を退所していたことが発表された。同日、公式発表に先駆けて、ニュースサイト「文春オンライン」が山下退所を報じ、ネット上は騒然。そんな中、ジャニーズ事務所公式サイト上に「弊社所属タレント山下智久に関するご報告」という文書がアップされ、山下が海外作品に参加するため、契約満了前の退所を希望し、それを事務所が受け入れ、双方合意の上で契約を終了することになったという退所の経緯がつづられていた。

「山下は今年8月、『文春オンライン』に未成年女性との飲酒同席と“お持ち帰り”をスクープされ、現在は、活動自粛中の身。このスキャンダル勃発直後、各週刊誌で、山下が来年にも退所予定であると報じられるようになりました。そのため、ジャニーズファンもある程度覚悟はできていたでしょうが、ジャニーズが報告している通り『契約満了』を前に退所となったため、ネット上では『思ってたより早かった』という声が噴出。また、コロナ禍の影響で延期になっていたKAT-TUN・亀梨和也とのユニット『亀と山P』の活動が立ち消えになりそうな状況だけに、『発売延期になっていたCDリリースはどうなるの? お蔵入り?』『ライブをやってから辞めてほしかった』との悲痛な見受けられます」(芸能ライター)

 ファンに大きなショックを与えた山下の電撃退所。それはジャニーズにとっても同様だったとみられるという。

「山下が海外の作品に参加したいがために、退所時期を早めたという経緯を詳細に記載しているところが気になります。山下のわがままゆえの退所だと言っているようなものですし、そもそもファンは契約満了時期なんて知らないのですから、本来であれば書かなくてもいいことではないでしょうか。ジャニーズは、『山下は、これから自身の思い描くキャリアを目指して歩んでいくこととなりますが、これまでと変わらず、ご支援賜れますと幸いでございます』と応援のコメントも寄せているものの、煮えきらない部分はあるでしょうし、円満退社とはいえないのでは」(同)

 山下はファンクラブサイトで「子供の頃からの夢に向かい新たな一歩を踏み出していきたいと思います」などと抱負を語っていたが、活動自粛に際しては、ファンに「待っていて下さい」ともコメントしていた。活動自粛があける前に退所し、それを事後報告したことについて、山下自身は罪悪感を覚えてはいないのだろうか。

山下智久、未成年女性から虚偽謝罪も「復帰に向けたお膳立て?」「一番の問題はお持ち帰り」と批判再燃!

 8月7日、ニュースサイト「文春オンライン」にて未成年女性2人との飲酒が発覚した、山下智久とKAT-TUN・亀梨和也。これを受け、ジャニーズ事務所は亀梨を厳重注意、女性1人の“お持ち帰り”が報じられた山下には一定期間の活動自粛処分を下した。山下の謹慎が現在も続く中、「日刊スポーツ」は10月13日、飲み会に同席した未成年女性が山下に対し、年齢を偽って申告していたことなどを、9月までに書面で謝罪していたと報じている。

 山下と亀梨に処分を科すにあたり、ジャニーズ事務所は8月17日、公式サイト上で声明文を発表。両名に事実確認を行ったところ、「当該飲食店による年齢確認において成人である旨の説明が事前になされた上で紹介されることとなり、さらに両名からもこの紹介された方に対して年齢確認を行っていたことが確認されました」と説明している。そのため、山下と亀梨には女性が未成年である認識はなかったといい、処分は未成年同席の飲酒を罰するものではなく、コロナ禍の中における「自身の置かれた立場に対する自覚と責任に欠けた行動」に対するものとされた。

「『日刊スポーツ』の記事によると、女性が弁護士を通じて親族名義で綴った書面には、『20歳以上と年齢を偽っていたこと』や『結果的に山下が活動自粛に至ったこと』に対する謝罪の言葉が並んでいたといい、山下はこれを受け入れたそうです。しかし、女性が年齢を偽っていたことは、処分を決定した段階でジャニーズサイドもすでに把握していたはず。その上で、山下だけに活動自粛の処分が下ったのは、未成年女性との不適切な関係が報じられたからだと見る向きもあります。そのため、ネット上では『年齢を偽った相手が悪いのはもちろんだけど、山下が被害者面するのはどうなの? 一番の問題はお持ち帰りだよね?』『素性も知らない相手をお持ち帰りするような行動のほうが問題でしょ』『「嘘つかれたから仕方ないね」とはならない』と、山下への批判が再燃しているんです」(芸能ライター)

 さらに、スキャンダルが報じられてから2カ月がたつだけに、このタイミングで女性からの謝罪が明らかになったことに対して「なんで今?」「“山Pは悪くないよ”っていう事務所のアピール?」と疑惑の声も噴出している。

「山下の復帰時期について、マスコミ関係者の間では『もう間もなく』といわれていますが、ネット上では『復帰が早すぎる』『完全にイメージダウンしたから、再浮上は厳しいのでは?』と反対意見が多く見受けられます。そのため、今回の報道に関して一部のネットユーザーからは、『相手に謝罪だけさせて、問題をすり替えられてる気がしてモヤモヤする』『このまま“未成年とのお泊まり疑惑”をなかったことにするつもりなんだろう』『復帰に向けたお膳立てにしか見えない』と批判が続出。『いつまでも事務所に守られてて情けない』と冷めた声も聞こえてきています」(同)

 年齢を偽っていた未成年女性にも批判の声は上がっているものの、山下に同情する声は少ない印象だ。一度落ちてしまったイメージを回復させるためには、一度自分の口で真相を語ったほうがいいのかもしれない。

山下智久、自粛中なのに「六本木や麻布界隈のバー」で目撃情報が続出! 活動再開間近も、手越祐也の二の舞に!?

 一部報道の影響により、現在芸能活動を自粛中の山下智久だが、復帰に先駆けて、“夜の街での目撃情報”が飛び交っているという。活動再開の発表は「まもなくと聞いています」(レコード会社関係者)と言われる中で、バーでの目撃が相次いでいることから、関係者の間では「手越祐也の二の舞になるのでは?」という声も出ている。

 山下は、8月にニュースサイト「文春オンライン」にて、KAT-TUN・亀梨和也とともに訪れた六本木の会員制バーで、女子高生モデルのA子とB子と共に飲酒したことが発覚した。

「報道を受け、ネット上ではA子とB子の“特定”や、“リーク犯探し”が加熱しました。その後、B子は所属事務所の公式サイトからプロフィールが削除されましたが、A子は現在も掲載されたまま。スキャンダル発覚の背景については、バー店員のタレコミ説や、山下を陥れたい勢力による暴露説なども浮上しましたが、真相はまったくわかっていないというのが実情です」(芸能ライター)

 一方、山下と亀梨は、A子とB子が未成年者とは認識していなかったようだが、酒席に同席したことは認めており、 A子の“お持ち帰り”まで報じられた山下は、ジャニーズ事務所から一定期間の活動自粛処分を言い渡されている。しかし、山下は今月になってからまたしても六本木や麻布界隈のバーに「出没するようになった」(前出・関係者)のだとか。

「自粛しているのは芸能活動であり、外出やバーでの飲酒を禁じられているわけではないのでしょうが……。万一トラブルでも起こして、それが報道されることにでもなれば、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛中、2度にわたって飲み会を開いていたことが発覚し、ジャニーズを解雇された手越と似たようなパターンになってしまうでしょう」(同)

 手越もまた、「文春オンライン」の報道がきっかけとなり、ジャニーズ事務所を去ることに。公式発表では「円満退所」ということだったが、「実質クビ」であることは、火を見るより明らかだと言われた。

「山下はすでに、ジャニーズ退所の意向を事務所幹部に伝えている、というのが定説で、謹慎明けとほぼ同時に、独立についても発表するものとみられています」(同)

 「ジャニーズアイドル」としての時間はもう残り少ない山下。彼にとっての“有終の美”は、果たしてどんな形になるのだろうか。

山下智久&石原さとみの“破局”明らかに――創価学会に“入信”決意も「ジャニーズ事務所が許さず」と関係者が暴露

 10月1日に結婚を発表した女優・石原さとみ。をめぐる数々の週刊誌が報道を繰り広げる中、唯一、「週刊文春」(文藝春秋)だけが、ネットを中心としてささやかれる“創価学会婚説”を否定する記事を掲載している。結婚発表直後、ネット上には、お相手の素性について推測する書き込みが続出していたが……。

「石原の結婚は、『スポーツニッポン』のウェブサイト『スポニチアネックス』がいち早くスクープ。しかし、お相手の身元については把握していなかったのか、詳細はほとんど書かれていませんでした。石原は、かねてより宗教法人・創価学会に属しているというウワサがあるため、『結婚相手は学会員では?』と勘繰るネットユーザーが続出。しかし、その後マスコミ宛ての文書で結婚を報告した石原や、所属事務所・ホリプロは、結婚相手について『同年代の一般人男性』としか明かさず、その素性には、諸説飛び交っていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、10月7日発売の「文春」では、お相手が大手金融企業のゴールドマン・サックスに勤務するエリートであることや、“学会婚”を否定する石原の知人の証言を掲載している。

「石原から結婚報告を受けたという知人が、『お相手も創価学会の方ですか』と尋ねたところ、石原が『いえ、学会の方ではありません!』と否定したそうです」(同)

 単に有耶無耶にしたいだけだったのか、あるいは本当に学会員ではないのか。その真相は石原にしかわからないが、過去に石原と交際していた山下智久は、この記事に「少なからずショックを受けるのでは?」と山下の知人は話す。

「2人は2017年の秋頃に破局したと言われてますが、実はその直前に、山下の“入信”の話題が身内で持ち上がっていたんです。当時、石原は山下との結婚を考えており、山下にも学会に入信してほしかった。山下も、『結婚するためなら』と決意を固めていて、家族にも入信の意向を伝えていたそうです」(同)

 しかし、家族の理解は得られても、ジャニーズ事務所はそれを許さなかったようだ。

「詳しい経緯はわかりませんが、山下の母親も周囲に『やっぱり事務所は許してくれなかったみたいで……』とこぼしていました。その直後、2人の破局が周囲に伝えられたんです」(同)

 現在、山下は「文春オンライン」で報じられた未成年女性との飲酒&淫行疑惑により、芸能活動を休止中だが、かつて将来を約束した相手の結婚を、どのように受け止めているのだろうか。

芸能リポーター・駒井千佳子氏、ジャニーズ現場「出禁」に!? キスマイ、キンプリ登壇イベントを欠席の謎

 8月23日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した、芸能リポーター・駒井千佳子氏の発言がネット上で物議を醸す中、マスコミ関係者の間では駒井氏が「ジャニーズ事務所から出禁を食らった!?」と、話題になっているという。

「“ジャニーズ好き”を公言している駒井氏は、『ワイドナショー』に不定期で出演しています。8月23日放送回では、同7日にニュースサイト『文春オンライン』が伝えた、山下智久とKAT-TUN・亀梨和也の“未成年女性との飲酒同席”スキャンダルを取り上げました」(芸能ライター)

 この報道に関し、コメンテーターとしてゲスト出演した作家・乙武洋匡氏は、当初、テレビでは山下と亀梨のスキャンダルについて一切触れなかったものの、ジャニーズ事務所が同17日に、2人への処分を発表したことから、ようやく報じられるようになったと指摘。そして、駒井氏に「事務所から言われたりするんですか? (触れるのを)『やめてね』とか……」と、質問したのだ。

「これに対し、駒井氏が『テレビ局のほうが忖度してると思います』としどろもどろになりながら答えたことで、ネット上には『テレビ局には“ジャニーズ忖度”があると認めたな』『ハッキリ言わない駒井さんも忖度してる』などと批判が続出しました」(同)

 駒井氏は翌週30日放送の『ワイドナショー』にも登場したが、ダウンタウン・松本人志から「ネットで“しっちゃかめっちゃか”になっている」とイジられ、「本当“返し”がヘタなので……」「今日は余計なことしゃべらない」などと苦笑い。この対応についても、ネットユーザーから「テレビ局に責任転嫁し、自分はまたジャニーズに忖度してダンマリかよ」と、苦言が寄せられていた。

「そんな駒井氏とジャニーズをめぐり、業界内で“異変”が指摘されています。9月1日にKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔と玉森裕太、同2日にはKing&Prince・永瀬廉が登壇する記者発表イベントがあったのですが、どちらにも駒井氏の姿は見当たらず。これまで、ジャニーズが登壇する大半のイベントに姿を見せていた駒井氏が、このタイミングで不在だったとあって、『ワイドナショー』での発言が影響して『ジャニーズイベントを出禁になったのか?』と、ウワサになっているんです」(テレビ局関係者)

 実際にジャニーズ内部からも、『ワイドナショー』で2週連続“失言”した駒井氏に対し、不快感を示す声は出ているようで……。

「やはり、ジャニーズの“圧力”を疑われるような話をテレビで行い、しかもそれがネットニュースになって拡散されている状況は、事務所内部でも問題視されているようです。一方、最近は“コロナ禍”ということで、囲み取材のない会見も多く、レポーター不在でも珍しくはない。そんな折、9月4日にはNEWS・増田貴久が主演するミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』の東京公演が開幕し、囲み取材も予定されている。ここに駒井氏が姿を見せるかどうかで、『本当に出禁になっているのか立証されるかも』などと言われています」(同)

 誰もが予想しなかった“場外乱闘”だが、果たして駒井氏が自身の騒動後初めてマイクを向けるジャニーズタレントは、一体誰になるのだろうか。

山下智久、Snow Man・岩本照、NEWS・小山慶一郎……心理学博士に聞く、ジャニーズの活動自粛は「スキャンダル抑止に効果ナシ」なのか?

 8月7日、ニュースサイト「文春オンライン」に、成人であると偽っていた現役女子高生モデル2人との飲酒同席が報じられた山下智久とKAT-TUN・亀梨和也。また山下は、女子高生モデルのうち一人を、飲み会の後、高級ホテルにお持ち帰りした疑惑も伝えられ、ジャニーズファンの間に衝撃が走った。これを受け、ジャニーズ事務所は同17日、山下に一定期間の活動自粛、亀梨に厳重注意処分を下すことを発表した。

 昨今、ジャニーズでは、未成年者との飲酒同席により、タレントが処分を受けるケースが続いている。2018年6月には、NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキが同様の問題を起こして、それぞれ活動自粛と厳重注意処分に。また、今年3月には、Snow Man・岩本照も、3年前の出来事ながら、活動自粛処分を科された。

 ジャニーズファンの中には、こうした前例がありながらも、身分のわからない女性と酒席を共にした山下と亀梨には「脇が甘すぎる」「危機感ゼロ」との批判が飛び交うことに。特に山下は、“お持ち帰り”疑惑もあることから、さらに厳しい目が向けられることとなった。確かに、同じ事務所の仲間たちが、“痛い目”に遭った姿を間近で見ているにもかかわらず、なぜ慎重にならないのかというのは、疑問を抱いてしまうところ。ネット上には、ジャニーズ事務所の科す処分は、「スキャンダル抑止策になっていない」と指摘するファンの意見も散見されるが、今回、経営コンサルタントで心理学博士の鈴木丈織(すずき・じょうじ)氏に、見解をお聞きした。

山下智久と亀梨和也は「自分だけは許される」と自己を特別視していた!?

 ジャニーズファンが最も不可解に感じているのは、これまで未成年飲酒問題で処分を受けたタレントがいるにもかかわらず、なぜ山下と亀梨は危機感を持たなかったのか? という点ではないだろうか。これに鈴木氏は「危機感はあるけれど、『この子たちと一緒に飲みたい、遊びたい』という“欲望”が上回ったのでしょう。“欲望”は、理性に勝るものなんです」と指摘する。

「人間というのは“欲望”を抱くと自己本位になり、事実を都合よく解釈してしまう傾向にあります。例えば、もしかすると、相手は未成年かもしれない――という疑いが頭をよぎったとしても、『きっとそんなことはない、大丈夫だ』と過信し、『もし何かあっても、事務所やマネジャーが擁護してくれる』『やってはいけないことをやってしまっても、自分だけは許される』と自己を特別視してしまうのです。仮に、相手の嘘を完全に見抜いていたとしても、自分の欲望を満たしたいがため、意図的に嘘に乗る……ということも考えられます」

 ここで言う“自己の特別視”は、「ジャニーズのトップアイドルだから」という面もあるかもしれないが、「欲望を抱いた人は、誰もがそうなる」という。

「欲には満足があるけれど、欲望には満足がない。欲は生きるための食欲や睡眠欲、欲望は“よりよく”生きるためのもの……例えば、カネに対する欲や、異性に対する欲を指します。後者は満足するということがなく、延々と続く。人間は、欲望に弱いものなんです」

 そんな一筋縄ではいかない“欲望”が、前述のようなスキャンダルの原因となっているなら、ジャニーズ事務所がこれまでタレントに科してきた処分は、抑止策として効果があったのだろうか?

「タレントの方たちは、スキャンダルが自身にとって“よくないこと”だとわかっています。その前提があるので、ほかのタレントのスキャンダルやその後の処分を知るのは、確かに微弱な抑止力の一つになるのですが、どこかで『あいつはバカだなぁ』『もっとうまくやればいいのに』『あいつと俺は違う』など、自分のこととして実感できないんです。逆に言うと、自分のこととして実感できるかが重要。ましてや、同じような『スキャンダル→処分』といった流れが続いてしまうと、マンネリ化して抑止力は弱まります」

 実際に自ら“スキャンダル”と“処分”を経験した小山や加藤、岩本は、同じ過ちを繰り返さない可能性が高いといえるが、「ただ、自分が想定した罰より与えられた罰が軽かった場合……例えば、活動自粛期間が3カ月続くと想定していたのに、実際には1カ月だったりすると、その経験は抑止力にならず、再びスキャンダルを起こしてしまう可能性が捨てきれません」という。

 また山下は今年、Huluオリジナル海外ドラマ『THE HEAD』のメインキャストの一人として出演し、エンディングテーマに自身の新曲「Nights Cold」が起用されるなど、大躍進の年になると言われていた。にもかかわらず、脇の甘すぎる“遊び”に興じてしまったのを見るに、「仕事への責任感」はないのかと疑問に思うが、「たとえ大きな仕事を任されていても、欲望を抱くと、根拠のない『自分は大丈夫』『一回はいいだろう』という自分都合の考え方をしてしまう。事務所がもし、『彼には責任ある仕事を任せているから、変なことは起こさないはず』などと思っていたら、それはかなり“甘い”考え」だそうだ。

 では、心理学の観点から考える、ジャニーズが実施すべき“スキャンダル抑止策”とはなんなのだろうか?

「まず『ルールや罰則の明文化』が挙げられます。『未成年との飲酒同席が週刊誌に報じられた場合は、タレント側に高額な違約金が発生する』といった制度の厳格化、もっと具体的に『プライベートの飲み会の前には、必ずマネジャーに連絡する。もし連絡をしなかった場合は、◯◯という厳重なペナルティが科せられる』というのもありでしょう。『スキャンダルを起こすな』などと、曖昧なことを何度言っても無駄で、タレントは自分に都合よく解釈するだけ。ルールや罰則に“具体性”がなければ、タレントは気をつけません」

 また、過去に週刊誌に掲載されたスキャンダル写真や謝罪会見の写真を、タレントの目に入るところに掲示するというのも一つの手とのこと。最も強い抑止力は、「『恐怖』を抱かせることなんです。そのために、視覚的に『恐怖』をあおる写真の掲示がいいのではないかと思います」という。

 一方で、「こうした“ムチ”だけではなく、“アメ”を与えることもスキャンダルの抑止になる」と、鈴木氏。

「事務所がタレントに対し、『スキャンダルを起こさなければ、◯◯という仕事を与える』といった条件を提示するのも、スキャンダルの抑止策になります。ノースキャンダルのタレントに、どんどん仕事を与えて活躍する姿を、ほかのタレントに見せるのもいいと思いますよ。ただ、そういった事例が増えると新たな問題が生じます。活躍する彼らを憎む一方、自身の活躍を諦め、プライベートで欲望に駆られ問題を起こすタレントが出てきてしまう。だから、アメとムチ、どちらも大切なんです」

 相次ぐスキャンダルにより、心を痛め続けているジャニーズファンのためにも、事務所がスキャンダル抑止に積極的に取り組んでくれることを祈りたい。

山下智久「処分甘すぎ」石田純一「東尾理子がかわいそう」“お持ち帰り”報道で批判を集める芸能人

 4月15日に新型コロナウイルス感染を公表した、タレントの石田純一。のちに、仕事を理由に沖縄を訪れ、知人らとゴルフに興じていたことが明らかになり、ネット上でバッシングを受けていた。約1カ月間の入院を経て回復したようだが、5月末には都内で飲み会、7月下旬には福岡でスポンサーとゴルフや宴会を楽しんでいたと立て続けに報じられ、世間からは呆れた声が続出した。

「8月4日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が石田の福岡出張について報じており、直撃取材に対して『スポンサーさんに誘われたら、ゴルフでも、“3密”と言われている食事会でも、そりゃ行くでしょ』などと話していたそう。また、同記事によれば、石田は宴会の席で25歳の一般女性と親しくしていたらしく、会がお開きになると、石田は自身が泊まるホテルへ彼女を“お持ち帰り”したそうです」(芸能ライター)

 石田の言動に対し、ネット上では「全く反省してなくて、怒りというより呆れる」「飲み会に浮気って、本当最低。擁護のしようがない」「夫が若い女をお持ち帰りって、東尾理子がかわいそう」と物議を醸し、現在も批判は収まっていない。

 芸能界でも新型コロナの新規感染者が出ている中、8月7日に配信された「文春オンライン」では、山下智久が深夜にまで及ぶ会食に参加していたことと、未成年を“お持ち帰り”したことを報道。これを受け、ジャニーズ事務所は17日、山下に一定期間の活動自粛処分を下したと発表している。

「『文春』の記事によると、山下は7月30日、東京・港区のバーでKAT-TUN・亀梨和也らと午前4時すぎまで飲んでいたとのこと。この場には、現役女子高生のモデル2人が同席していたらしく、そのうち一人を山下が高級ホテルにお持ち帰りしたそうです。ジャニーズ側はこの報道に対し、女子高生2人は年齢を偽ってバーにいたと説明し、山下と亀梨は彼女たちが未成年だという認識はなかったと強調。一方で、コロナ禍での自覚を欠いた行動だったとして、山下は活動自粛、亀梨は厳重注意の処分に至ったとしています」(同)

 しかし、山下が女子高生を“お持ち帰り”したという部分はスルー。ネット上では、「明け方まで未成年者を同伴させていたなら、処分が甘すぎるのでは?」とジャニーズの対応に異を唱える声だけでなく、「山Pのお持ち帰りを完全に無視してて、逆に怪しい」「山下と亀梨の処分が違う時点で、お持ち帰りは本当なんだろうね」と推測する人も少なくない。

「2019年1月発売の『フライデー』(講談社)では、一般女性をお持ち帰りする、お笑い芸人の安田大サーカス・クロちゃんの姿が掲載されていました。記事によると、クロちゃんと女性は深夜に路上を歩き、都内のマンションへと消えていったとか。また、2人がマンションに入っていった数分後に、クロちゃんが女性の部屋とおぼしき場所で撮った自撮り写真をTwitterにアップしていたそうで、ネット上では『クロちゃんの行動がなんか怖い』『お持ち帰りはいいとしても、普通、女の部屋からTwitterの投稿するか?』『マジで何考えてるかわからない』と、ドン引きする声が続出しました」(同)

 社会的な情勢や相手によっては、“遊び”で済まないこともある。大きなリスクを冒してまですることだったのか、自分自身に問いかけてほしいものだ。

KAT-TUN・亀梨和也、騒動後初の“生謝罪”にファン激怒! 「山Pはダンマリ?」「いつも矢面に立たされる」

 8月19日、KAT-TUN・亀梨和也が主演映画『事故物件 恐い間取り』(同28日公開)のプロモーションとして、納涼怪談イベントに登場。亀梨は先日、山下智久とともに未成年女性との酒席に参加していたとして、厳重注意処分を受けていた。それ以降、初の公の場となった今回、亀梨はまず騒動について謝罪し、深々と頭を下げたという。これに亀梨ファンは「亀ちゃんだけが謝って、なぜ山Pは公の場に出てきて謝らないんだろう?」と複雑な感情を抱いているようだ。

 7日配信のニュースサイト「文春オンライン」によると、山下と亀梨は7月30日の午前4時過ぎまで、共通の知人と東京・港区のバーで宴を楽しんでいたという。そこには、女子高生モデル・A子とB子が同席しており、山下と亀梨は未成年者と一緒にお酒を飲んだ疑惑が持たれている。また、この日は亀梨が一人でタクシーに乗って帰っていった一方、山下がA子を“お持ち帰り”したと報道。2人はバーを出た後、高級ホテルに約1時間差で入り、およそ8時間にわたって滞在していたとか。

「これを受け、ジャニーズ事務所は17日に2人の処分を発表。山下と亀梨に事実確認をしたところ、女性側が『未成年であるという認識』はなかったといい、『特段飲酒の有無も把握はしておりませんでしたが、その方を含む来店客と飲食の席を共にしたこと自体につきましては率直に認めております』と説明しました。また、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中で、『自覚と責任に欠けた行動』だったとして、山下は一定期間の芸能活動自粛、亀梨に関しては『厳重注意の上、書面による反省』を促していくとのこと。19日にはそれぞれがファンクラブサイトを通じて、ファンに心配をかけたことを謝罪していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、亀梨は映画のイベントのため、報道陣の前に姿を現し、「まずはじめに、先日の報道により、多くの皆さまにご迷惑、ご心配をおかけしてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます」と述べた上で、頭を深く下げていた。20日付の「日刊スポーツ」などの報道によれば、「イベント前に亀梨から申し出があり、冒頭での謝罪が決まった」そうだ。

 亀梨ファンは「亀ちゃん、自分で謝罪を申し出たのね。こういうところが大好き」と彼の姿勢を称賛しながらも、「もっと謝罪すべき人がいるはずなのに、亀梨くんが謝罪しなきゃならないなんて理不尽」「このタイミングで亀ちゃんだけ謝罪させるのはどうなの? コメントを出したとはいえ、山Pはダンマリですか?」と、怒りを露わにしている。

 亀梨ファンが彼の「謝罪」に敏感になっている背景には、前例が関係しているようだ。

「2013年に元KAT-TUNメンバー・田中聖がジャニーズ事務所から契約解除された後、亀梨は主演ドラマ『東京バンドワゴン~下町大家族物語~』の宣伝で、情報番組『スッキリ!!』に生出演。10年にも赤西仁が脱退しているだけに、亀梨は『このようなことが起きたのは2度目ということもあり、大変申し訳ない』と、ファンに向けてコメントしていました。さらに、15年11月に田口淳之介が脱退を表明した際も、亀梨はレギュラーを務める『Going!Sports&News』(以上、すべて日本テレビ系)で、『たくさんの方にご心配とご迷惑をおかけしてしまっていることを申し訳なく思っています』と、生謝罪を行っていました」(同)

 こうして、メンバーの脱退騒動が起こるたびに亀梨が番組で言及してきた経緯があったため、ファンは「いつも矢面に立たされるのは亀梨くん……悔しい」「元メンバーの件も含め、何かあるといつも亀ちゃんが謝罪させられてかわいそう」と擁護している。

「確かに、亀梨がメンバーに代わってファンや関係者にお詫びする機会は少なくなかったですが、今回は亀梨自身の不祥事です。ネット上では『謝罪だけで終わり?』『謝れば済むと思ってるんだろうね』と、ファン以外からの厳しい声もありますから、公の場に出て謝罪すること自体は、亀梨の責任として果たすべきだったのでは」(同)

 現状では、亀梨だけが公の場に出て頭を下げているが、山下は仕事復帰したタイミングで謝罪をするだろうか?

山下智久、活動自粛期間は「2カ月程度」!? 秋のうちに「亀と山P」のアルバムリリース&プロモーション活動予定

 8月7日配信の「文春オンライン」で、女子高生2人と都内のバーで飲酒した後、そのうちの1人を高級ホテルに“お持ち帰りした”と報じられた山下智久について17日、ジャニーズ事務所は、一定期間の活動自粛を発表した。しかし、すでに復帰の時期や“初仕事”も内定しており、「秋には元気な姿を見ることができる」(レコード会社関係者)ようだ。

 山下、さらにバーに同席して厳重注意処分を下されたKAT-TUN・亀梨和也は、19日に、そろってジャニーズ公式有料携帯サイト「Johnny's web」に、会員登録しなくても閲覧できる形で謝罪のメッセージを掲載した。

「両者は、本来であれば今年、ユニット『亀と山P』として活動をしているはずでした。ところがコロナ禍の影響で、4月にリリース予定だったアルバム『SI』は発売延期に。また6月に予定されていた東京ドームコンサートも、中止が発表されています」(スポーツ紙記者)

 山下と亀梨は、2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)の共演をきっかけに、ユニット「修二と彰」を結成。その後、17年には、連ドラ『ボク、運命の人です。』(同)で再共演を果たし、「亀と山P」名義で、同ドラマの主題歌「背中越しのチャンス」をリリースした。そして今年、3度目の本格タッグを組むはずだった2人がスキャンダルの渦中に陥ったとあって、ファンの間には絶望的なムードも漂っているが、水面下で現在も「亀と山P」プロジェクトは着々と進んでいるようだ。

「コンサート開催は難しいかもしれませんが、秋のうちにはあらためてアルバムのリリース、またそれに伴うプロモーション活動が行われる予定です。つまり、山下の活動自粛期間は、長くても2カ月程度とみられています」(前出・レコード会社関係者)

 一方で、現在一部ネット上では、山下の処分発表に対し、疑問の声が噴出している。

「ジャニーズは公式発表において、未成年との飲酒同席は認めつつも、『年齢を偽っていた女子高生側にも問題があった』という点を強調し、ホテルでの“淫行疑惑”を完全にスルー。そして、テレビや新聞などジャニーズに近しいメディアも、同じく一連のスキャンダルをめぐる論調は、山下に対して厳しさを欠いたものばかりで、これにネット上では『山下に甘すぎる』といった指摘が飛び交っているんです。なぜジャニーズやメディアが、山下を擁護しているかといえば、彼の早期復帰は決定事項、かつ、一連のプロモーションをすでに視野に入れているからでしょう」(同)

 果たして秋の「復帰発表」の時点で、現在のバッシングや批判的な声は、どこまで収束しているものだろうか。

山下智久、「女子高生モデルA子」と思しき女性の“喫煙動画”流出! 「彼女だけお咎めなしなんて」と怒りの声も

 8月7日、ニュースサイト「文春オンライン」で、“女子高生モデル”A子とB子と、東京・港区のバーで飲酒し、その後、A子をお持ち帰りした疑惑を報じられた山下智久。この問題を受け、ジャニーズ事務所は同17日、山下に対し、一定期間の芸能活動自粛処分を下したと発表した。一方ネット上では、A子とされる人物が、シーシャ(水タバコ)を吸っている動画などが流出。山下がA子に“ハメられた”というハニートラップ説も浮上する中、騒動はまだまだ収束の気配を見せていないようだ。

 「文春オンライン」の記事によれば、山下は、KAT-TUN・亀梨和也と共通の知人とともに、7月30日の午前4時過ぎまで、バーでお酒を飲んでいたという。そこには、未成年者であるA子とB子が参加しており、店を出た後山下とA子は時間差で高級ホテルへ。2人は約8時間にわたって、ホテルに滞在していたそうだ。

「『文春オンライン』取材班が、A子の未成年飲酒についてバーに取材したところ、『A子ちゃんからは成人していると聞いていました』といい、本人からバー側に対し、『年齢を偽っていた』との謝罪があったそうです。もう一人の未成年者・B子は、報道後に所属事務所のサイトからプロフィールが消えたにもかかわらず、A子は事務所のサイトにまだ情報が載っているだけに、一部ネット上では『A子はお咎めなしなんてあり得ない』といった怒りの声も上がっています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ジャニーズからの処分発表直後、「A子が喫煙している動画」として、A子と思しき女性の喫煙動画がSNS上に出回ることに。また、顔はよく見えないものの、「飲酒写真」も拡散されている。

「A子本人だという確証はありませんが、山下の処分が明らかになったタイミングも相まって、『A子をよく思っていない関係者が流したのでは』と言われています。ジャニーズサイドに関しては、山下と亀梨にA子とB子が未成年という認識はなかった一方飲食の席を共にしたこと事実だったなどと、一部報道を認めた上での処分発表となり、一応の決着はつきましたが、A子の処遇は不透明の状態です」(芸能プロ関係者)

 果たして、A子はこのままスキャンダル報道を無視して、芸能活動を続けていくつもりなのだろうか。