今年放送された全ドラマの視聴率で1位を記録した『ドラゴン桜』(TBS系)。ドラマの最終回では新垣結衣や小池徹平など前作の教え子たちがサプライズ登場したが、ジャニーズ事務所を退所した山下智久が声の出演を果たしたことで、他の多くの“辞めジャニ”たちにも好影響をもたらしそうだという。
「山下さんの出演についてジャニーズ事務所が難色を示していたので、TBSサイドは、ジャニーズの承諾を…
今年放送された全ドラマの視聴率で1位を記録した『ドラゴン桜』(TBS系)。ドラマの最終回では新垣結衣や小池徹平など前作の教え子たちがサプライズ登場したが、ジャニーズ事務所を退所した山下智久が声の出演を果たしたことで、他の多くの“辞めジャニ”たちにも好影響をもたらしそうだという。
「山下さんの出演についてジャニーズ事務所が難色を示していたので、TBSサイドは、ジャニーズの承諾を…
6月27日に放送されたTBS系ドラマ『ドラゴン桜』最終回に、前作で生徒役として登場した新垣結衣、中尾明慶、紗栄子、小池徹平らがサプライズ出演した。山下智久はメールを読み上げる声の出演という形で姿こそ見せなかったが、過去のキャストが勢揃いしたことになる。
しかし、この日の放送前にネットメディア『NEWSポストセブン』が、彼らのサプライズ出演することを報じており、これについては…
6月27日に放送された 阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)最終回に、第1シリーズ(2005年放送)に出演していた山下智久が音声出演するサプライズ演出があり、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。業界関係者は、「この演出は、TBSによる“ジャニーズ忖度”」と背景を指摘しつつ、山下の今後に注目していると話す。
「漫画家・三田紀房氏による同名作(講談社)が原作のこのドラマ。阿部演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が、落ちこぼれの高校生を東京大学合格に導くというストーリーで、今回の第2シリーズには、第1シリーズで桜木の生徒だった水野直美(長澤まさみ)が弁護士となってレギュラー出演。経営難で廃校寸前に陥った偏差値32の龍海学園を立て直すため、桜木とともに東大合格者5名輩出を目指す様子が描かれ、生徒役にはKing&Prince・高橋海人、元欅坂46・平手友梨奈、南沙良、加藤清史郎、鈴鹿央士ら若手俳優たちが起用されました」(芸能ライター)
最終回は、第1シリーズの最終回視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る、20.4%を記録。さらに、山下のほか、小池徹平、サエコ、中尾明慶、新垣結衣ら“元教え子”たちが続々と登場し、『ドラゴン桜』シリーズファンを大いに沸かせた。
「そんな中、特に視聴者の注目を集めていたのが、前作でメインキャストの矢島勇介演じていた山下の出演です。彼は昨年10月にジャニーズ事務所を退所していますが、第2シリーズには、ジャニーズの後輩にあたる高橋がメインキャストとして登場。基本的に“元ジャニーズと現役ジャニーズの共演はNG”とされているだけに、第2シリーズ放送当初から『やっぱり山Pの出演は無理なのかな?』との声が上がっていたんです。また、そもそもジャニーズを辞めたタレントが、退所から半年足らずで地上波連ドラに出演した例はほとんどないため、業界内でも山下が出演する可能性は低いだろうと見られていました」(芸能プロ関係者)
山下以外の“元教え子”たちはカメラの前に姿を見せたものの、山下だけは、物語終盤、桜木の元へ矢島からメールが届くシーンで“音声のみ”出演。ネット上には「せっかくなら映像出演してほしかった」「大人になった勇介の姿を見たかった」という意見も見られたが、出演を諦めていたファンからは「まさかの山P!?」「声だけの出演でもうれしすぎる!」と喜びの声が上がっていた。
「山下の出演には、TBS関係者も『これまでにない形のサプライズ出演が実現した』と喜んでいましたよ。しかし、やはり“元ジャニーズ”を扱うのは難しいと考えていたからか、第2シリーズの放送が発表された時点から、TBSはジャニーズ側に山下の出演可否に関する確認をそもそも取っていなかったとか。今回、山下が“音声のみ”の出演となったのは、ジャニーズに交渉をして『出演NG』と言われたからではなく、TBSがジャニーズに忖度した結果の対応だったようです。それでもファンの反響はすごいものでしたし、今後、テレビでの“扱われ方”にも何らかの変化が起きるかもしれません」(同)
この先『ドラゴン桜』第3シリーズが制作された際には、今度こそ山下の“顔出し出演”が実現するかもしれない。
阿部寛が主演を務める日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の最終回が6月27日に放送され、2005年に放送された第1シリーズで生徒役を演じた新垣結衣、小池徹平、中尾明慶、紗栄子がサプライズで登場。ネット上で「豪華!」「最終回に相応しい」と喜びの声が上がる一方で、山下智久だけが“声のみ”の出演だったことに対し「なんで?」「不自然すぎる」と違和感を訴える声が上がっている。
元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)と、かつて“東大専科”の生徒だった水野直美(長澤まさみ)が、平均偏差値の低い龍海学園に通う生徒を東京大学に現役合格させようと奮闘する様を描いた同作。最終回では、かつて桜木の指導で東大に合格した緒方英喜(小池)、小林麻紀(紗栄子)、奥野一郎(中尾)が龍海学園を訪れ、東大入試直前の現役生・瀬戸輝(King&Prince・高橋海人)、早瀬菜緒(南沙良)、岩崎楓(平手友梨奈)らにアドバイスを送るシーンがあった。
また、桜木を失脚させた弁護士・岸本香(早霧せいな)の悪事を暴こうとした、桜木の元教え子である坂本智之(林遣都)と米山圭太(佐野勇斗)に協力した人物として、香坂よしの(新垣)も学園を訪問。桜木や水野と再開を果たした。
さらに、矢島勇介(山下)も香坂同様に坂本と米山に協力していたことが発覚したが、桜木と水野に宛てたメールの文面を矢島自ら読み上げるという“音声のみ”での登場となった。
「放送の数時間前から、一部マスコミが山下や新垣のサプライズ出演を報じていたことも作用してか、最終回は平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という、第2シリーズ最高の数字を記録。注目度は相当高かっただけに、山下の出演を期待していた視聴者からは、『なんだ、声だけか……』と落胆の声も上がっています」(芸能ライター)
山下といえば、昨年10月末にジャニーズ事務所を退所。同年、未成年女性との飲酒やお泊まりが報じられて活動自粛に追い込まれたことや、退所発表が“事後報告”だったことから、「円満退所でない」と見る向きが業界内外で強まった。そのため、ネット上では「海ちゃん(高橋の愛称)が出てたから、事務所的に共演NGだったのかな」「そんな簡単に現役タレントと元所属タレントをさせないよな」との臆測も広がっている。
「山下のようないわゆる“辞めジャニ”は、例外はあるものの、一般的に現役ジャニーズとの共演はNGと言われています。それゆえに、最終回の山下の音声出演は、制作側の“苦肉の策”と受け取った視聴者が多いようです」(同)
一方、不自然な山下の出演は、長澤との“あるウワサ”が原因ではないかと予想する視聴者も少なくない。
「2人は『プロポーズ大作戦』(07年)や『SUMMER NUDE』(13年)といったフジテレビ系“月9”ドラマでもたびたび共演していますが、過去に一部メディアで『現場でわがままな長澤を、山下が“共演NG”にした』『犬猿の仲』と報じられたことも。今回、山下が顔出ししなかったのは、長澤との共演を拒否したせいではないかともささやかれています」(同)
もともと山下の退所以前にあたる昨夏に放送予定だったものの、コロナ禍の影響で延期され、ようやく放送された『ドラゴン桜』。当初の予定通りに放送されていれば、第1シリーズの“東大専科”の生徒が全員揃うシーンが見られたかもしれない。
4月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)により、現役時代の“副業”が発覚した、ジャニーズ事務所・滝沢秀明副社長。既報の通り、同誌の取材によってジャニーズサイドも事態を把握することとなったが、記事で言及されている“ドバイ富豪人脈”には、ほかの元ジャニーズタレントの関与もささやかれていたようだ。
滝沢は、芸能活動引退前の2018年8月、ドバイの大富豪がバックアップする、アメリカのミネラルウォーターブランド「ジャスト・ウォーター」の輸入販売元となるフェニックスインター社の取締役に就任。しかし、今回の報道によって、即座に解任手続きに入ったようだ。
「所属タレントのトラブルを“取り締まる側”である滝沢の不祥事だけに、ネット上では『過去に副業がバレて退所した人もいるのに』『自分も副業してたなんて……』などと批判が噴出。ジャニーズ内部でも同様に、滝沢に対して厳しい声が飛び交っているとか。副社長である滝沢を注意できる人間はほとんどいませんが、それでも幹部からは総スカンを食らい、本人も反省の態度を見せているそうです」(テレビ局関係者)
芸能界ではあまり馴染みがなさそうな“ドバイルート”だが、一部の大手プロは協賛や支援を目的として、ツテを作ろうと躍起になっているという。そして当時の滝沢と同様、タレントながら「すでにパイプを築いている」と言われるジャニタレの名前も浮上しているのだとか。
「昨年10月にジャニーズを退所した山下智久です。ある大手芸能プロ関係者は、山下経由でフェニックス社とのルートを築いたという話で、彼の“仲介”に期待する業界関係者も存在します。といっても、現在の山下の芸能活動に、同社が関与している形跡はないため、現状では取引先というよりも、“顔見知り”程度の関係性なのでしょうが」(芸能プロ関係者)
しかし、現在はフリーとして活動している山下と比較すると、やはり滝沢は「脇が甘かった」と批判されてしまうのは致し方ないだろう。
「実はフェニックス社と滝沢の関係性については、1年ほど前にもマスコミ関係者の間で話題になっていたんです。当時、滝沢の耳にも、水面下で取材が行われているという話は届いていたはず。いずれは『大きな仕事につながるかも』という期待があったのかもしれませんが、せめてこの時期に役員から外れていれば、今回のように記事化され、批判されるほどの展開にはならなかったはずです」(同)
副社長就任後、おそらく最大の失態を犯してしまった滝沢。この汚名をどうやって返上していくつもりなのだろうか。
山下智久の家族による“現場介入”を伝えた「女性セブン」(小学館)に対して、「週刊女性」(主婦と生活社)が真っ向から否定する記事を掲載している。山下が、内定していた雑誌の仕事を“ドタキャン”した理由について、「家族からストップをかけられたから」とする「セブン」を、「週女」は関係者の弁として「(仕事に口を出したことは)ありません」と完全否定。
ライバル誌とはいえ、「セブン」の記事を名指しで“ガセネタ”扱いするとは、「週女」はかなり強気に出たように見えるが、少なくとも山下の母親の“現場介入”に関しては「間違いないようだ」と広告代理店関係者は話す。
「セブン」3月25日発売号は、山下の問題行動を詳報。山下の母親、また妹も彼の芸能活動に介入しており、山下が業務提携を結んだハリウッドの事務所「Westbrооk Entertainment」(以下、ウエストブルック)とも、契約が3月いっぱいで打ち切られると伝えていた。対して「週女」4月6日発売号では、母親の介入、またウエストブルックとの決裂も「ウソ」だと断定しており、「山下の知人」の証言を元に反論を展開している。
「しかし、山下の母親と妹の“介入”については、まったくのウソと断定することは難しいでしょう。ジャニーズ事務所所属時代には一切なかったことですが、退所後は、山下の打ち合わせや撮影には、彼女たちが関与するようになったそうです。山下は、とにかく母親を信頼しきっているといい、関係者からは『自分やファンのためというよりも、母親のために仕事を頑張っているような印象を受けた』との声も出ているとか」(前出・広告代理店関係者)
ところが、山下の母親は近年体調を崩しているようで、代わって現場での発言力を強めているのは、妹のほうなのだとか。
「以前までは、母親ほど企画内容に口を挟むこともなかったそうですが、最近では『お母さんの代わりに』といわんばかりに、意見を出したり、企画の確認を求めるようになっているというんです。そういった話を踏まえ、『週女』で『セブン』の内容を否定した『山下の知人』は誰かを想像すると、やはり山下の家族が最初に思い浮かびました」(芸能プロ関係者)
「週女」の記事にもまた、山下ファミリーが関与しているのだろうか。
「もちろん断言はできませんが、『セブン』の記事を最も否定したいのは、やはり山下本人やその家族なのでは。母親が自ら名乗り出る形で取材を受けるとなると、それこそ山下のイメージダウンは必至だけに、結果的に『山下の知人』に落ち着いたとも考えられます。実際に山下が、“内定していた複数の仕事を、自己都合でキャンセルしている”という話は業界内に広まっているので、ここからイメージアップを図るのは至難の技でしょうが」(同)
山下の仕事の選び方について、「週女」は関係者の弁として「どんなに金銭的に魅力のある仕事であっても、その仕事をすることでファンを悲しませてしまうと思ったら、断っていますよ」とフォローしているが、ドタキャンと家族介入問題が災いして、メディア露出が減少してしまわないことを祈りたい。
昨年10月に、ジャニーズ事務所を離れた山下智久が、ハリウッド事務所とのエージェント契約を3月いっぱいで打ち切るようだと、3月25日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。その理由は「家族が反対したため」で、ほかにも山下はここ最近、国内の大きい仕事をキャンセルしていたのだとか。かつてはジャニーズきっての“日和見主義”といわれた山下だが、そうした姿勢の原因は家族にあったのだろうか。
山下は昨年10月、未成年女性との“飲酒&お持ち帰り”報道で活動謹慎中に、ハリウッド映画の出演オファーを受けるため、ジャニーズを退所。当時はネット上で、「謹慎の意味、わかってる?」などと批判を浴びた。
「山下はジャニーズ時代から、ハリウッドスター、ウィル・スミスの親族が経営する『Westbrооk Entertainment』(以下、ウエストブルック)と業務提携契約を結んでおり、退所後も同社と二人三脚で仕事を続けていくものとみられていました。しかし、記事によると今年3月いっぱいで契約関係を解消し、今後は山下の個人事務所がマネジメントを行うことになるようです」(芸能ライター)
記事では山下の母親、また妹も、山下のマネジメントに関与していることがほのめかされている。実際に、彼女たちが口を出して、反対することにより、ウエストブルックの持ってきた仕事が、立ち消えになる事態まで発生しているそうだ。
「もともと山下は、ジャニーズ時代も“派閥”の鞍替えを頻繁に行い、藤島ジュリー景子現社長と元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏のもとを行ったり来たりしていた。業界内では、こうした日和見主義な姿勢への悪評が絶えなかったのですが、もしかしたら、母親と妹の差し金によるものだったかもしれませんね」(テレビ局関係者)
ジャニーズの手前、母親と妹は過度な“現場介入”を控えていたところもあるだろうが、「今回の記事を読むと、状況が悪化しているように見えてしまう」(同)そうだ。
とはいえ山下は、持ち前の人当たりの良さと、それゆえの人脈の広さにより、ほかのジャニーズタレントと比べて優遇されてきた面が強いという。例えば、ジャニーズに籍を置きながら、ウエストブルックとエージェント契約を結び、さらには、今後海外で仕事をしていくためと、SNSでの情報発信も、当時、特別に許されていた。
「このように山下は、ジャニーズ内部やほかの大手プロの幹部、さらにはレコード会社、マスコミ関係者とも太いパイプを築いて、自分にとって有利な形で芸能活動を行えるように差配をしてきたわけです。こうした彼の長所は、独立後さらに生きてくるとみられましたが、仕事の最終ジャッジを母親と妹に委ねているならば、前途多難のように思えてきますね。早く親離れ、妹離れをすべきでは」(同)
意気揚々とジャニーズから羽ばたいたはずの山下だったが、今後の展望はいかに。
TBSは2月10日、同局「日曜劇場」枠で、4月から連続ドラマ『ドラゴン桜2』を放送すると発表。2005年に放送された『ドラゴン桜』の続編となるが、関係者の間では「山下智久は続投するのか」という点に注目が集まっているようだ。
「『ドラゴン桜』は、暴走族のリーダーを務めた経歴を持つ弁護士・桜木建二(阿部寛)が、落ちこぼれ高校生たちを“東大合格”に導く学園物語。漫画家・三田紀房氏による原作は、03~07年に漫画雑誌『モーニング』(講談社)に掲載され、桜木が受け持つ特進クラスの生徒・矢島勇介役を山下、水野直美役を長澤まさみが演じ、そのほかにも紗栄子や新垣結衣などがメインキャストで出演していました。18年から同誌で連載中の『ドラゴン桜2』は、桜木が矢島や水野を指導した10年後が舞台となっていますが、ドラマ版は前作の15年後を描くようです」(芸能ライター)
ドラマ版『ドラゴン桜2』は本来、20年の夏ドラマとして放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送延期となっていた。そんな中、ようやく今年4月期の放送が決まり、ネット上のファンも楽しみにしている様子だ。
「一方、情報解禁日には、『東京スポーツ』が、前作に引き続き『ドラゴン桜2』に山下が出演する可能性について報道。山下といえば、昨年10月に『現在オファーがある海外作品に参加する』ことを理由に、ジャニーズ事務所を退所したと発表。同11月29日には、インスタグラムで『僕は今カナダに来ています』『今回の仕事が無事に終わったら、年内には日本に戻れそうです』などと投稿し、同12月にはストーリー機能(24時間限定公開)で帰国を報告していました」(同)
今年1月19日の投稿では、「まだ何の仕事か言えないのですが、スタジオに入っていました。また、改めて皆さんに報告できる日が早く来る事を楽しみにしています」とつづり、31日にも「久々に撮影させてもらいました。とても楽しい時間でした」と何やら日本で仕事をしたことを“匂わせ”ていたが……。
「『東スポ』は、これが『ドラゴン桜2』関連の仕事である可能性を指摘しつつ、一方で山下が演じていた矢島は、原作の続編では“端役”であることから、今回は重要な役どころではないとみているようです。しかし、マスコミ関係者の間では、山下の出演は『かなりハードルが高い』と言われています。というのも、山下は未成年女性との飲酒&淫行疑惑により謹慎処分を受けていた期間中、“バックレる”ようにジャニーズを退所している。そんな山下をTBSが積極的に起用したがるかどうか……。それに、『ドラゴン桜2』が当初の予定通り昨年夏に放送されていた場合、山下は謹慎の真っ最中だったため、たとえ出演していたとしても登場シーンはカットになっていたかもしれません」(テレビ局関係者)
では、退所後の山下がインスタで行っている一連の“匂わせ投稿”は、『ドラゴン桜2』と関係ないのだろうか。
「実は、ドラマの撮影自体まだ始まっていないそうなので、山下の投稿は『ドラゴン桜2』とは無関係でしょう。ちなみに、同ドラマのキャストには、今回も“ジャニーズ枠”が用意されるようで、超人気若手グループのメンバーが出演予定と聞いています。現役ジャニーズと元ジャニーズの共演は、基本的にNGなので、山下出演のハードルはさらに高くなるはず。ただ、こうした条件下でも、山下が出演したならば、ある意味“歴史が動く瞬間”となるでしょうが」(同)
『ドラゴン桜2』のキャスト発表が、さらに注目を浴びそうだ。
1月19日、山下智久がインスタグラムに投稿した“匂わせ”コメントに、関係各所が怒りをあらわにしているという。
ヘッドフォンを装着した山下の写真には、「まだ何の仕事か言えないのですが、スタジオに入っていました」という文面が添えられていることから、ネット上では「レコーディングかな?」「音楽活動再開?」とファンから期待の声が続出。しかし、山下といえば、昨年ジャニーズ事務所を退所したことで、KAT-TUN・亀梨和也とのユニット「亀と山P」のアルバム『SI』のリリースが頓挫したことも記憶に新しい。
また、亀梨主演の連続ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)もスタート直前というタイミングなだけに、日テレ関係者は「あてつけのつもりか」と苦言を漏らしている。
山下は昨年10月末、「現在オファーがある海外作品に参加するため」として、ジャニーズ事務所を退所したことを事後報告。同年夏に報じられた未成年女性との飲酒&淫行疑惑により、活動自粛処分を受けていた最中の出来事だっただけに、世間に大きな衝撃を与えた。
「淫行疑惑については特に説明もないまま、まるで逃げるようにジャニーズから去った山下には、『自粛の意味、わかってる?』と、業界内でも皮肉が飛び交っていました。出演をオファーされたのは、今年公開予定のハリウッド映画『The Man From Toronto』という作品ですが、山下は完全に“チョイ役”出演だったこともあり、『海外進出』は単にジャニーズを辞めるための言い訳に過ぎなかったことも、関係者の怒りを助長させた理由のひとつとなっています」(レコード会社関係者)
なお、山下が早期退所に舵を切ったのは、俳優業ではなく、むしろ音楽活動に「勝機を見いだしたから」という説もある。
「今年発表されるといわれているのは、大物音楽プロデューサーが手がける、大物女性アーティストとのコラボ作品です。コロナ禍が収まれば、楽曲リリースだけでなくコンサートも行われるとか。すでに『会場の仮予約が入っている』という話も聞きました」(同)
こうして、もともと山下と“コラボ予定”だった亀梨は、完全にはしごを外されてしまった。
「山下の退所のうわさは以前からささやかれており、本来であれば、コロナ禍で発売延期となっていた亀と山Pのアルバム『SI』が、ジャニーズでの“最後の仕事”になるはずでした。しかし、山下は亀梨になんの連絡もしないままジャニーズを辞めると決断し、その後、亀梨からの連絡すらスルーし続けているそうです。それだけでも、亀梨の気持ちは推して知るべしですが、ダメ押しの“匂わせ”投稿には、各所ともあきれ返っていますよ」(日テレ関係者)
ジャニーズ在籍時代も、事務所幹部による派閥内で移動を繰り返した山下だったが、ついにはパートナーだった亀梨との関係にも大きな亀裂が入ってしまったようだ。現在コラボを控えている関係者たちも、山下の“鞍替え体質”には注意すべきかもしれない。
12月26日、ソニーミュージックが公式サイト上で、KAT-TUN・亀梨和也と山下智久によるスペシャルユニット・亀と山Pのアルバム『SI』の発売中止を発表。これを受け、ファンからは「亀梨くんがかわいそう」「予約してたのに」と悲鳴が上がっている。
「亀と山Pアルバム『SI』発売中止のご案内」と題された発表文では、「長らく発売延期とさせていただいておりました亀と山P アルバム『SI』に関しまして、発売を協議して参りましたが、この度、発売中止となることが正式に決定いたしました」と報告。「発売を心待ちにされていた皆様には、ご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪の言葉もつづられている。
「亀梨と山下は、2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)での共演を機にユニット・修二と彰を結成し、同ドラマの主題歌『青春アミーゴ』をリリース。19年末の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2019‐2020』(フジテレビ系)では、ユニット名を『亀と山P』に改称し、今年、結成15年の節目を記念したライブツアーを行うと発表していました。その後、4月にユニット初のアルバム『SI』を発売することも明らかになったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で発売が延期することに。また、5月と6月に予定されていたコンサート『KAME&YAMA-P Dome Tour 2020 SI』も同様の理由で全公演中止となり、結局ファンは、今年告知されていた亀と山Pの活動を一度も見ることができませんでした」(芸能ライター)
そんな中、アルバムまでもが発売中止になるとあって、ファンからは「わかってたけど残念すぎる」「なんでお蔵入りにするの?」と悲痛な声が上がっている。
「発売中止の理由は明かされていませんが、山下が海外作品に出演することを理由に、10月いっぱいでジャニーズ事務所を退所したことが影響していることは間違いないでしょう。山下は、8月7日付けのニュースサイト『文春オンライン』で未成年女性2人と飲酒し、うち1人を“お持ち帰り”したと報じられ、ジャニーズ事務所から一定期間の芸能活動自粛処分を受けていました。その間に、海外作品への出演オファーが届いたといい、山下はそのまま退所。当時、亀梨ファンからは『亀と山Pはどうなるの?』と今後の活動を不安視する声が上がっていましたが、活動どころかアルバムまでお蔵入りとなってしまっただけに、亀梨のファンを中心に『自分だけやりたいことやってるけど、亀の気持ち考えたことある?』『全部山Pのせいでしかない。悔しい』と怒りをにじませる声も聞こえてきています」(同)
なお、「文春オンライン」では、亀梨も未成年女性との飲みの席に同席していたと報道され、事務所から「厳重注意」処分を受けている。もし、このとき山下も亀梨と同じように“注意”だけで済んでいれば、今も事務所に残り、亀と山Pの活動を継続していた可能性もあっただろう。
「山下が退所した時点で、亀梨のファンも今後2人でアルバムの宣伝をしたり、音楽番組に出演することはないだろうと諦めているようでした。ただ、一部メディアが『アルバムはリリースされる方向』だと報じていたため、今回のソニーミュージックの発表には驚くファンが多かった様子。『予約してたからショック』という声のほか、『コンサートが中止になった時点で、さっさと発売すればよかったのに』『山Pが逮捕されたわけでもないのに』『こういうところ、まだジャニーズの嫌な体質が残ってるよね』と、その対応を疑問視するファンも少なくありません」(同)
ちなみに28日午後17時時点では、ジャニーズ事務所の公式サイト「Johnny's net」に、まだ「亀と山P アルバムリリースが決定!」と、アルバムの詳細が掲載されている。果たして今回の決定を、2人はどう思っているのだろうか。
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