NHKで放送した春ドラマ『正直不動産』で主演を務めた山下智久。最新のドラマ満足度調査(6月7日~6月13日放送対象)で1位を獲得し、続編を希望する声が続出するなど、ジャニーズ事務所を退所してからも俳優業が順調だ。
山下は『正直不動産』以外にも、HBO Max(米国の配信サービス)とWOWOWが共同で制作したオール日本ロケドラマ『TOKYO VICE』や、6月24日からNet…
NHKで放送した春ドラマ『正直不動産』で主演を務めた山下智久。最新のドラマ満足度調査(6月7日~6月13日放送対象)で1位を獲得し、続編を希望する声が続出するなど、ジャニーズ事務所を退所してからも俳優業が順調だ。
山下は『正直不動産』以外にも、HBO Max(米国の配信サービス)とWOWOWが共同で制作したオール日本ロケドラマ『TOKYO VICE』や、6月24日からNet…
山下智久主演のNetflix映画『恋に落ちた家』が、制作中止になっていたことがわかった。ファンから悲しみの声が続出している一方、山下に関しては、「ここ最近、出演作が“不運”に見舞われている」(芸能ライター)という。
同作は、2012年に韓国で大ヒットした映画『建築学概論』(英題:『Architecture 101』)のリメーク版で、主人公の建築家男性が大学時代の初恋の女性に仕事を依頼されたことから始まるラブストーリー。昨年11月に制作が発表され、山下のファンからは期待の声が上がっていた。
「制作発表の際、山下はヒット作のリメーク版で主人公を演じることに『大きなプレッシャーを感じている』としながら、『同時にこの作品に携われる大きな喜びを感じています』とコメント。『オリジナルの作品をリスペクトしながら、新しくこのチームで作る愛の形を表現できるよう努めていきたい』などと意気込みを語っていました。山下にとって、15年放送の連続ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)以来、約6年ぶりのラブストーリー主演作となるはずでしたが、残念ながら制作中止となってしまいました」(同)
Netflixの公式サイトには、「全ての制作関係者がクリエイティブの方向性で満足できる作品の開発を目指してまいりました。しかし、オリジナル版映画『Architecture 101』に敬意を表することを優先し、この度各社同意の上同作の制作を中止いたしました」と、制作中止に至った理由がつづられているが……。
「ネット上には、山下のファンからショックを受ける声が続出したほか、『なんか裏で揉めごとがあった感じの文章だなあ』『原作側がリメークに納得しなかったんだろうか?』といった臆測や、『韓国版を見てたけど、山Pは主人公のイメージと全然違う。中止になってよかった』『今さら「建築学概論」のリメーク? と疑問だったから、中止も納得』などと、Netflix側の判断に理解を示すような声もありました。また、Netflix作品は以前から『制作中止』や『打ち切り』になるケースが多数あるため、『別に珍しいことじゃない』『話題にならないだけで、以前からこういう話はいっぱいある』といった反応もあるようです」(同)
一方で、山下といえば、好評を博した今年4月クールの主演ドラマ『正直不動産』(NHK総合)でも、あるアクシデントに見舞われていた。
「3月23日配信のニュースサイト『文春オンライン』にて、同作に出演予定だった木下ほうかの“性加害”問題が報じられました。これを受け、木下は4月5日スタートの『正直不動産』を降板。木下が出演した収録済みのシーンをカットして、放送に至ったといいます。この騒動で出鼻をくじかれるような形になったものの、『正直不動産』自体は視聴者の評価が高く、最終回後に特別番組『正直不動産 感謝祭』が放送されたほどです」(同)
なお、今年12月から全世界配信される予定のNetflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2にも、山下の出演が発表されたばかり。こちらは何事もなく、無事に配信されることを願いたい。
2020年10月にジャニーズ事務所を退所した山下智久に、新たな動きがありそうだ。山下といえば、現在放送中の連続ドラマ『正直不動産』(NHK総合)で主演を務め、業界内外から高評価を集めているが、「今後、ジャニーズだけでなくバーニングプロダクションをも敵に回す可能性が出てきた」(テレビ局関係者)という。
「一般的に、ジャニーズを退所したタレントは、芸能活動において“失速”するイメージが強い。しかし山下は、昨春の時点で連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズ最終回に“声のみ”ながらゲスト出演を果たし、今年4月期の『正直不動産』で、ジャニーズ退所後初の地上波ドラマ主演に起用されました。同ドラマはネット上で『今期一番おもしろいかも』『山Pもハマり役で良い!』などと話題になり、6月14日には特別番組『正直不動産 感謝祭』の放送も発表されています」(芸能ライター)
こうした独立後の目覚ましい活躍は、「山下を支えるX氏の存在があってこそ」(前出・テレビ局関係者)と、業界内で言われているとか。
「X氏は元ジャニーズ事務所関係者で、NEWS時代の山下をマネジメントしていたこともあります。現在は大手プロダクションの社長なので、“マネジャー”というわけではないのですが、山下の個人事務所の窓口業務を手伝っている……といった感じ。山下の芸能活動に、何かと“口を挟んでくる”とささやかれる実母とも、良好な関係を築いているようです」(同)
タレントと社員という違いはあれど、山下とX氏はともに“元ジャニーズ”同士。円満退所とは言い難い山下はもちろん、独立後の山下を陰で支えるX氏も、「業界内で相当危うい立ち位置にいるといえる」(同)そうだが、そんな2人に最近、新たな動きが見られるかもしれないと、ウワサが立っているようだ。
「X氏が在籍する現事務所はバーニング系列。同社もジャニーズ同様、タレントの独立や移籍に厳しく、一昔前なら、退所後は“業界追放”といった話に発展してもおかしくなかった。タレントのみならず、実は社員が会社を辞めて、新たに事務所を設立することに対しても、いい顔をしないんです。X氏は、そんなバーニング系列の事務所を近々辞めて、山下と本格的に合流するのではないか、とささやかれています。山下とともに新事務所を設立する可能性もありますが、一方で、X氏が立ち上げる新事務所と山下が業務提携を結ぶという形も考えられる。ちなみにSMAPの元マネジャー・飯島三智氏も、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛を自身の会社に所属させているのではなく、各人と業務提携していると聞きます」(週刊誌記者)
なお、X氏はバーニング系列のスタッフや所属俳優を引き連れた上で、山下と合流する説も浮上しているという。
「X氏に連れ添う俳優として、19年1月期に放送された連続ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演していた若手俳優の名前が挙がっています。これが事実なら、山下、X氏はジャニーズだけでなく、バーニングにも弓を引く形で再スタートを切ることになる。芸能界のタブーに挑戦しているきらいもありますが、果たして山下とX氏は、“芸能界の革命児”となるのか、多くの業界関係者の注目を集めています」(同)
芸能界でウワサされるこの“前代未聞の事態”は、果たして山下にとって追い風となるのか。
今期、各局の連続ドラマが盛り上がりに欠ける中、山下智久が主演を務める『正直不動産』(NHK総合)は好評を博しており、業界内では「“元ジャニーズ”の山下が民放キー局のドラマで活躍できる日も近いのでは」(スポーツ紙記者)とみられているという。
今年4月スタートの春ドラマは、綾瀬はるか主演の『元彼の遺言状』(フジテレビ系)や、木村拓哉主演の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)などが“期待作”と言われていたが、前者は第4話で世帯平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして以降1ケタ台に沈んでおり、後者は第3話の9.9%で木村の主演ドラマでは初の1ケタ視聴率を刻んだ。
「木村と同じジャニーズ所属だと、嵐・二宮和也がTBS系『日曜劇場』枠で主演中の『マイファミリー』は、オール2ケタ台をキープしているものの、なにわ男子・道枝駿佑が“5代目・金田一一”に抜てきされた『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)は、今のところ全話1ケタ台という惨状。それ以外では、『インビジブル』(TBS系、主演・高橋一生)や『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(同、主演・上野樹里)なども、前評判は高かったものの、始まってみるとそこまで話題にならず、残念ながら各話1ケタ台を連発中です。そんな今期、山下主演の『正直不動産』は、視聴率がもともと取りづらいNHKドラマだけに、高視聴率で話題になっているわけではありませんが、作品自体の評価が高く、SNS上でも人気を誇っています」(テレビ誌ライター)
2020年10月にジャニーズ事務所を退所した山下は、21年4月期、前シリーズに生徒役で出演していた連ドラ『ドラゴン桜』(TBS系)第2シリーズの最終回に、“声のみ”で再登場。そして今年4月期、山下にとっては、ジャニーズ退所後初めての地上波ドラマとなる『正直不動産』の主演に抜てきされた。
「かつて、ジャニーズ退所者がテレビで活躍するには時間がかかるイメージだったのに対し、山下はあっという間に返り咲いた印象。最近のNHKは、元ジャニーズでも事務所に忖度なく起用しますが、『正直不動産』の評判は、現役ジャニーズが主演中の民放連ドラを上回る勢いです。同ドラマの放送開始前には、出演予定だった俳優・木下ほうかの降板騒動が報じられるというトラブルもあったものの、放送開始後は毎週SNS上で話題になり、その盛況ぶりを取り上げるネットニュースが続出。NHKにも反響は届いているようで、まだ本放送を終えていないのに、すでに“2度目の連続再放送”が決定したことも発表されているほどです」(同)
そんな山下の活躍ぶりはファンを喜ばせているが、業界関係者の間にも驚きの声が出ているそう。
「山下は、ジャニーズ退所前に未成年女性との飲酒同席やお泊まり疑惑を報じられていた。“事務所に迷惑をかけておきながら辞めた”という意味で、『退所後はそう簡単にテレビに出られないだろう』と、業界内で目されていたんです。『ドラゴン桜』第2シリーズへの出演も、当初は絶望視されていました」(前出・スポーツ紙記者)
しかし、同作の制作側から、第2シリーズでも“山下は絶対に外せない”との声が上がり、“声のみ”という異例の出演方法を“強行”したようだ。
「ジャニーズ忖度との兼ね合いによる、妥協案のようなものでしたが、結果的に視聴者からの反響も大きく、TBSは山下の出演“強行”を成功と捉えているようです。そして業界内では、『正直不動産』でも株を上げている山下に、あらためて関心が寄せられています。もう1本NHKの連ドラ、もしくは映画など、彼の人気や実力がさらに評価される作品が続けば、どこかキー局から、“声のみではない”出演オファーが届くはずです」(同)
なお、元ジャニーズのキー局連ドラ主演といえば、17年9月に退所した元SMAPの草なぎ剛も、23年1月期にフジテレビ系で放送される関西テレビ制作の連ドラで主役を務めることが発表されている。
「草なぎに先駆け、香取が21年1月期、テレビ東京で連ドラ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』主演を務めていますが、草なぎの場合、SMAP時代に何度も主演した“フジの連ドラ”に復帰するという点で、業界関係者の注目を浴びているんです」(同)
草なぎは稲垣吾郎、香取慎吾とともにジャニーズを退所した後、しばらくはテレビ露出が激減していたが、19年7月、ジャニーズが“圧力”をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会が同事務所を注意していたことが判明。以降、露骨な圧力はなくなったといわれており、草なぎも、21年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に1年を通して出演するなど、徐々にテレビ露出が増えていた中での主演決定だった。
「ジャニーズを離れてからすでに5年たとうとしていますし、草なぎ自身、20年公開の主演映画『ミッドナイトスワン』で『第44回日本アカデミー賞』の最優秀主演男優賞を受賞するなど、俳優としての評価を着実に積み上げてきました。それが今回のフジの連ドラ主演につながったのです。当初、テレビ復帰さえ“茨の道”とみられていた草なぎの活躍は、山下にとっても励みになりそう。局側も『草なぎのドラマがOKなら……』と、山下の起用に前向きになるでしょう」(同)
草なぎに続き、山下を連ドラ主演に抜てきするキー局はどこになるだろうか。
2020年10月いっぱいでジャニーズ事務所退所後、初の地上波での主演ドラマとなった『正直不動産』(NHK総合)が好評な山下智久。さらに米日共同製作の『TOKYO VICE』(WOWOW)への出演に加え、年内には米仏日共同製作の主演ドラマ『Drops of God/神の雫(仮)』がHuluで配信予定のほか、4月下旬から撮影のためタイに滞在中など、インターナショナルな活躍を見せている。
…山下智久が主演を務める連続ドラマ『正直不動産』(NHK総合)について、ネット上で「面白い」と口コミが広がっている。山下といえば、2020年10月にジャニーズ事務所を退所したが、21年4月期のTBS系連ドラ『ドラゴン桜』第2シリーズの最終回に“声のみ”ながらゲスト出演を果たし、今年4月期の『正直不動産』で、ジャニーズ退所後初の地上波ドラマ主演に抜てきされた。
『正直不動産』は、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の同題漫画を実写化。山下演じる主人公・永瀬財地は「登坂不動産」の営業マンで、かつては巧みな話術で成約を勝ち取っていたが、ある祠を壊して祟られ、嘘がつけなくなってしまったというキャラクター。そんな永瀬が“正直すぎる”営業マンとして悪戦苦闘しながらも、さまざまなお客様と向き合っていく姿が描かれる。同ドラマには山下のほかに福原遥、市原隼人、シソンヌ・長谷川忍、草刈正雄、大地真央らが出演する。
「なお、出演が予定されていた俳優・木下ほうかは3月に『週刊文春』(文藝春秋)でスキャンダルを報じられ、ドラマを降板。当初は『正直不動産』の放送危機を心配する声も出ていましたが、山下にとって記念すべきドラマが“お蔵入り”になる事態は回避されました」(芸能ライター)
同作を放送するNHK総合「ドラマ10」枠は、以前まで金曜午後10時台に設定されていたが、今期から火曜午後10時台に移動。『正直不動産』は今月5日に初回平均世帯視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートを切り、12日放送の第2話は5.9%を獲得。19日放送の第3話は5.3%とわずかに数字を落としたものの、5%台はキープした。
「視聴率はまずまずですが、とにかくネット上の評判が良く、『山下さんが演じる主人公のキャラも面白いし、ほかのキャストの演技も上手で引き込まれる』『この役が山Pで良かった。正直すぎるけど憎めないし、むしろスカッとする!』『キャスティングが最高だし、絶妙なテンポ感も心地良い』『面白いって聞いて見てみたら、見事にハマった!』『今期のドラマで一番面白いかも』などと絶賛する声が多い。ただ、一部で『山Pのセリフは相変わらず聞き取りづらいな~』『やっぱり山Pにはもう少し演技力をつけてほしい』との苦言もみられ、山下がこの先も活躍していくには重要な課題といえそうです」(同)
山下の躍進に期待しているからこそ、ファンも“正直”に言ってくれているのだろう。今後はドラマの展開とともに、山下の成長も見守りたい。
山下智久が主演を務めるNHKドラマ『正直不動産』。山下にとって、ジャニーズ事務所を独立後初となる地上波連続ドラマはそれだけでも話題になったが、出演者の木下ほうかが性加害報道で芸能活動を無期限休止することになり、その出演場面を急きょ全カットで放送するというトラブルもあった。
「山下は3年ぶりの地上波ドラマ出演となりましたが、相変わらず演技も安定していて高評価を得ています。木下を…
4月5日からスタートする連続ドラマ『正直不動産』(NHK総合)。山下智久がジャニーズ事務所退所後初めて地上波ドラマで主演を務める作品だけに、業界内外から注目が集まっているが、「独立後も順調な芸能活動を展開していた山下に、ついに危機が訪れた」(芸能ライター)ようだ。
山下は2020年8月、ニュースサイト「文春オンライン」で未成年女性との飲酒やお泊まりを報じられ芸能活動を自粛していたが、「本格的に活動の拠点を海外に移し現在オファーがある海外作品に参加するため」に、同10月末をもってジャニーズから退所。コロナ禍の影響で、発売延期となっていたKAT-TUN・亀梨和也とのユニット「亀と山P」のアルバム『SI』は、山下の退所を受けて発売中止となり、ファンの間には悲しみが広がった。
「そんな山下ですが、ジャニーズから去った後も順調に活躍しており、昨年2月にオフィシャルファンクラブ『Club9』開設し、翌月には高級ブランド・ブルガリのアンバサダーに日本人男性で初めて就任。さらに、同4月期の連ドラ『ドラゴン桜』第2シリーズ(TBS系)の最終回に“声のみ”ではあったもののゲスト出演を果たし、今年4月期の『正直不動産』で主演に抜てき。“元ジャニーズ”にしては異例ともいえる順調な活躍を見せてきました」(同)
しかし、ここにきて『正直不動産』の放送が危ぶまれている。同ドラマは、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の人気漫画の実写版で、共演には福原遥や市原隼人、木下ほうか、大地真央、草刈正雄、高橋克典らが名を連ねているが、今月23日に配信された「文春オンライン」の記事に、木下から“性被害”に遭ったと告発する女優2名が登場したのだ。
「記事によると、木下は“演技指導”や“育成”といった名目で、女優のH子さん、I子さんと無理やり性行為に及んだとか。翌日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で詳報されていますが、同誌の取材に対し、木下本人や所属事務所から回答はなかったそうで、複数メディアで“木下が逃亡した”と報じられる事態に発展しました」(スポーツ紙記者)
一部では、『正直不動産』に起用された木下について、NHK広報局が「現段階での出演予定に変更はありません」と回答したことも報道されているが……。
「まずは木下に事情を聞く必要があるものの、実際に被害に遭ったことを訴えている女性がいますし、ほかにも“余罪”が出てくる可能性を考えたら、局は『やはりドラマが放送開始する前に手を打ったほうがいい』と、何らかの対策を講じるでしょう」(同)
とはいえ、ドラマのお蔵入りは回避される見込みだとか。
「木下の出演シーンをカットしたり、代役を立てて撮り直したりする場合、当初の予定より放送開始日を延期することにはなるかもしれませんが、放送中止とまではいかないはず。主演の山下は木下との共演シーンもあるでしょうから、撮り直しに対応することもあり得ます。とはいえ、突然のジャニーズ退所で『亀と山P』のアルバムをお蔵入りにさせた過去があるわけですから、多少迷惑を被ったとしても他者を責めることもできないのでは」(同)
この状況になって、山下も少しは亀梨の気持ちがわかっただろうか。
山下智久主演の連続ドラマ『正直不動産』(NHK)の追加キャストが2月10日に発表され、本作の注目度が高まっている。
2020年10月にジャニーズ事務所を退所後、ネット配信作品に次々と出演し、CDや写真集をリリースするなど、順調な活躍を見せている山下。女性スキャンダルによる活動自粛中に事務所を去ったことにより、退所時は業界内外で「前科1犯」扱いされていたようだ。その後の芸能活動も危ぶまれていたが、「昨年から山下の“後ろ盾”となっている人物によって、当初の不安はほぼ払拭された」(テレビ局関係者)という。
山下は20年8月、ニュースサイト「文春オンライン」で未成年女性との飲酒やお泊まりデートをすっぱ抜かれ、活動を自粛。ジャニーズは同11月に、山下が「本格的に活動の拠点を海外に移し現在オファーがある海外作品に参加するため」に10月末付で退所したことを発表した。これに伴い、同年4月の発売がコロナ禍の影響で延期されていた、亀梨和也とのユニット「亀と山P」のアルバムはそのままお蔵入りとなり、ファンからは悲鳴が続出。ジャニーズに大きな損害をもたらしたと報じられた。
「山下は長年所属した事務所に“不義理”を働いただけに、一昔前であれば、とても日本の芸能界で活動を続けられる状況ではありませんでしたが、ジャニーズサイドは目に見える圧力はかけなかった。それどころか昨年からは、山下の現場に“かつてのマネジャー”が姿を見せ、山下の後ろ盾になっているという話も、一部関係者の間でささやかれるようになりました」(同)
その人物は、かつてはジャニーズに籍を置き、NEWS時代の山下のマネジメントを担当していたX氏だという。
「現在は別の芸能事務所の社長で、同プロには元ジャニーズタレントも所属している。X氏は山下と同じく、バックレに近い形で事務所を去ったとされているものの、元ジャニーズと接触NGが出ているわけでもないし、ジャニーズとほどほどの距離感を保っているといえる。そのX氏が再び山下の面倒を見ているとあって、関係者の間では衝撃と納得の声が入り乱れています」(同)
なお、X氏はステージママとして知られる山下の母親とも、良好な関係を築いているそう。
「直接山下のマネジメントを行ったり、営業活動を行っているわけではないようですが、ジャニーズ在籍時に“現場介入”が問題視された母親ともうまくやれる人物ということで、山下のウィークポイントのカバーもできている。関係性は異なりますが、新しい地図の3人と元SMAPマネジャーの飯島三智氏のように、新天地で“合流”するに至ったようです」(週刊誌記者)
4月にはNHKの連ドラで主演を果たす山下。次なる目標は、キー局での主演だろう。
「山下は、昨年4月期の『ドラゴン桜』(TBS系)に、“音声”で出演。異例の形ではあるものの、キー局出演が不可能ではないことを証明しました。いずれはNHK以外の局にも“再進出”する可能性が濃厚とみられています」(同)
思いもかけないパートナーを得て返り咲きを果たしつつある山下。ジャニーズ時代を想起させる活躍を見せる日も近いかもしれない。
12月3日に発表された「オリコン週間BOOK写真集ランキング」(集計期間:11月22日~28日)で、昨年10月にジャニーズ事務所を退所した山下智久が1位・2位を独占。ネット上のファンも喜んでいるようだが、一方でマスコミ関係者は4位につけたモーニング娘。の元メンバー・後藤真希の売り上げ部数について「悲壮感が漂う」と話す。
「山下は11月25日に『写真集 「CIRCLE」』(講談社)を発売。2,970円(税込、以下同)の通常版と、1万1,000円の豪華限定版の2種類あり、ランキングでは前者が推定売り上げ部数1万9,277部で2位、後者が推定売り上げ部数2万2,148部で1位を獲得しています。どちらも初登場で大健闘の売り上げといえますが、1万円超えの豪華限定版のほうが売れているというのも、さすが当代きってのイケメンです」(スポーツ紙記者)
ジャニーズから離れて1年以上が経過した山下。退所を決断するきっかけとなったハリウッドデビュー作『ザ・マン・フロム・トロント』は、来年8月に全米公開される。また、今年4月期にTBS系で放送された連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の最終回には“音声のみ”ながらゲスト出演を果たし、ネット上でも大きな話題となった。
「8月に、人気漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ)を実写化した米仏日共同制作ドラマ『Drops of God/神の雫』(2022年、Huluにて配信)で主演することが発表され、9月にはWOWOWとアメリカの動画配信サービス・HBO maxが共同制作するオリジナルドラマ『TOKYO VICE』(22年春放送予定)にレギュラー出演することが明らかに。さらに、10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、来年4月期の連続ドラマ『正直不動産』(NHK)で主演することも決まったといいます。加えて、11月には主演映画『恋に落ちた家』(配信日未定、Netflix)の製作も発表されるなど、ジャニーズから離れても俳優として大活躍していますから、写真集の売れ行きにも納得です」(同)
ちなみに、今回のオリコン週間写真集ランキングで3位となったのは、女優でグラビアアイドルの工藤美桜が11月25日に発売した『工藤美桜ファースト写真集「KIMINOMIO」』(集英社)で、推定売り上げ部数は5,014部。この時点で、山下との差は大きいが……。
「4位の『後藤真希写真集 ramus』(講談社)は、山下が出した写真集の通常版と同じ2,970円ながら、推定売り上げ部数2,778部というやや物足りない結果に。発売日は11月29日のため、集計期間はわずか1日になってしまい、売り上げの単純比較はできないものの、苦しいスタートには違いないでしょう。実は山下と同い年である後藤にとって、写真集の発売は約10年ぶり。“発売前に2度の重版がかかった”ことや『過去イチ大胆写真集』という後藤本人のアピールがメディアで取り上げられるなど、好調な雰囲気はあったのですが、初週売り上げでは山下に大敗しています。彼と後藤では、ファンの母数に大きな開きがあるのかもしれませんが、悲壮感すら漂います」(テレビ局関係者)
かつて男性アイドルとして活躍した山下と、女性アイドルとして大ブレークした後藤。一世を風靡した両者だが、今回の写真集初週売り上げでは、山下の圧勝となったようだ。後藤はランキングが更新される10日までに、どこまで差を縮められるだろうか。
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