フジテレビも“胸”をなで下ろしたことだろう。 7月17日に放送された山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の初回視聴率が、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。爆死続きのフジテレビドラマの中で、久しぶりの高視聴率となった。 その第1話では、山下のあるシーンに女性たちがクギづけになったようだ。 「劇中、山下が制服を着替えるシーンで、鍛え上げられた胸筋があらわになりました。筋肉が大きく盛り上がった胸板がよくわかる横からの映像も差し込まれたため、女性視聴者は大興奮。『山Pの胸筋がヤバイ!』『物語より気になってしまった』『胸板厚すぎ! Cカップはありそう』といった声が殺到し、検索ワードの上位に『胸筋』が入ってくるほどの大反響でした」(テレビ誌ライター) 山下といえば、2011年公開の映画『あしたのジョー』に出演した際、役作りのために筋トレを開始。トレーニングは現在も習慣化されており、焼き肉店に行っても鶏肉しか注文しないストイックぶりで、体脂肪率は5~8%をキープしているという。 一方で、そんな山下の“Cカップ胸筋”と比較されてしまったのが、共演する女優陣の胸元だ。 「メイン女性キャストの新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未は、いずれもモデル体形。新垣、戸田はAカップといわれており、比嘉も以前より痩せたせいか、推定Bカップと思われます。ネット上でも『山Pがガッキーを公開処刑』といった声が飛び交うなど、比較して面白がっている人もいるほど。思わぬところで貧乳ぶりがクローズアップされた女優たちにとっては、とんだ災難ですね(笑)」(同) 出演者の胸にも注目が集まれば、さらなら視聴率アップが望めるかもしれない!?
「山下智久」タグアーカイブ
『コード・ブルー』好スタート! 山下智久が“Cカップ胸筋”で、新垣結衣を公開処刑!?
フジテレビも“胸”をなで下ろしたことだろう。 7月17日に放送された山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の初回視聴率が、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。爆死続きのフジテレビドラマの中で、久しぶりの高視聴率となった。 その第1話では、山下のあるシーンに女性たちがクギづけになったようだ。 「劇中、山下が制服を着替えるシーンで、鍛え上げられた胸筋があらわになりました。筋肉が大きく盛り上がった胸板がよくわかる横からの映像も差し込まれたため、女性視聴者は大興奮。『山Pの胸筋がヤバイ!』『物語より気になってしまった』『胸板厚すぎ! Cカップはありそう』といった声が殺到し、検索ワードの上位に『胸筋』が入ってくるほどの大反響でした」(テレビ誌ライター) 山下といえば、2011年公開の映画『あしたのジョー』に出演した際、役作りのために筋トレを開始。トレーニングは現在も習慣化されており、焼き肉店に行っても鶏肉しか注文しないストイックぶりで、体脂肪率は5~8%をキープしているという。 一方で、そんな山下の“Cカップ胸筋”と比較されてしまったのが、共演する女優陣の胸元だ。 「メイン女性キャストの新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未は、いずれもモデル体形。新垣、戸田はAカップといわれており、比嘉も以前より痩せたせいか、推定Bカップと思われます。ネット上でも『山Pがガッキーを公開処刑』といった声が飛び交うなど、比較して面白がっている人もいるほど。思わぬところで貧乳ぶりがクローズアップされた女優たちにとっては、とんだ災難ですね(笑)」(同) 出演者の胸にも注目が集まれば、さらなら視聴率アップが望めるかもしれない!?
山下智久『コード・ブルー』月9「3年ぶり」初回15%超も……「恋愛要素いらない」と批判の嵐
山下智久が主演を務める連続ドラマ『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第1話が7月17日に放送され、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好スタートを切ったことがわかった。低迷していたフジ月9の救世主として期待が高まる中、一部視聴者からは「脚本に不安要素がある」との声が出ているようだ。
同ドラマは、2008年と10年に放送された人気ドラマのサードシーズン。今期では、翔陽大学附属北部病院の救命救急センターの面々の現在が描かれており、藍沢耕作(山下)は脳外科医に、白石恵(新垣結衣)は救命救急センターフライトドクターのスタッフリーダーに、緋山美帆子(戸田恵梨香)は周産期医療センターの産婦人科医に、冴島はるか(比嘉愛未)はフライトナースのエースに、そして藤川一男(浅利陽介)は、白石とともにセンターを支える整形外科専門の救命医となっている。
「第1話では、藍沢が、人手不足でフェローも育っていない翔北救命救急センターに助っ人として登場。混乱する現場を見て、救命救急センターに戻るか葛藤する……といったストーリーが展開されました。この内容に、視聴者からは『ドキドキする展開。やっぱり面白いわ』『この夏一番の注目作』と好評の声が多く上がっています」(芸能ライター)
視聴率も16.3%と、ロケットスタートを切ることができた同ドラマ。月9初回で視聴率15%以上を獲得したのは、14年10月期放送の『信長協奏曲』以来、およそ3年ぶりとなる。
「同ドラマのファーストシーズンは、全話平均15.9%、セカンドシーズンは、全話平均16.6%を獲得。7年ぶりとなるサードシーズンも、その人気ぶりは衰えていなかったようです。しかし、一部視聴者からは、脚本に関して批判的な声も。今まで同ドラマの脚本は『医龍-Team Medical Dragon-』や『BOSS』(ともに同)を手掛けた林宏司氏が手掛けていたのですが、サードシーズンからは『リッチマン、プアウーマン』や『失恋ショコラティエ』(ともに同)などの恋愛ドラマを手掛けてきた安達奈緒子氏に変更され、第1話のラストには、藍沢と白石の恋愛模様が描かれました。視聴者からは、『お願いだから、無理に恋愛要素入れないで』『このドラマに、恋愛は求めてない』といった声が上がっており、今後、さらに恋愛要素が強まれば、離脱する視聴者も増えてしまうかもしれません」(同)
『コード・ブルー』が、このまま高視聴率をキープできるか注目だ。
山下智久、『コード・ブルー』後も結婚おあずけ!? 石原さとみ「来年1月期ドラマ主演」決定
山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(フジテレビ系)が、7月17日から放送を開始する。視聴率も気になるところだが、ファンやマスコミの最たる関心事は、「ドラマ終了後、熱愛報道中の石原さとみと結婚」とウワサされている点だろう。
「昨年10月の『女性セブン』(小学館)が山下と石原の交際を報じた後、同誌は今年4月にも彼らのデートをスクープ。山下の誕生日である同9日に、2人が一緒に過ごしていたと伝えました。さらに、5月には『フライデー』(講談社)によって“半同棲生活”が報じられています。取材を続けている記者たちの話によれば、2人は現在も仲良く半同棲を続けているそうです」(スポーツ紙記者)
それだけに、いよいよ「結婚間近」と伝えるメディアもあり、世間には、ビッグカップルのゴールインを今か今かと待ちわびているような空気も漂っている。
「一部では、山下の主演ドラマの終了を待って、晴れて結婚へ……という流れが有力視されていますが、実際はそうもいかないようです。山下のドラマが終われば、今度は秋に石原主演のSPドラマ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が予定されているし、さらに石原は、来年早々にもTBS系での連ドラ主演が決定しています。今最も忙しい女優の1人である石原と、ジャニーズの人気アイドル・山下だけに、そう簡単に結婚はできませんよ。それに、もともと石原は“結婚願望”が強いといわれているので、本人の気持ちで何とかなる話なら、とっくに結婚しています。石原の“元カレ”の例を見ても、山下とはいえ容易に結婚できるとは思えません」(テレビ局関係者)
この石原の元カレというのも、実は有名男性アイドルだったという。
「石原は、その男性アイドルとの結婚を真剣に考えていたそう。しかし、やはり思うように話が進まず、いつしか破局し、その後、山下との交際に至ったわけです。山下も半同棲にまでこぎ着けているので、結婚の可能性はゼロではありませんが、やはり『今すぐに』とはいかないでしょう」(同)
山下は、今はただドラマに集中するほかなさそうだ。
細眉&化粧顔の亀梨和也『ボク、運命の人です。』に見た、日テレ土ドラの不思議「現象」
今回ツッコませていただくのは、土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。
KAT-TUN・亀梨和也×山下智久の共演が発表された際に、歓喜した女性は多かったはず。なにせ2人のドラマ共演は、『野ブタ。をプロデュース』(2005年、同)以来。30代以上の女性であれば、この共演に胸が高鳴るのは当然だろう。もしかしたら、ジャニーズに日頃興味のない「非ジャニオタ」の女性たちが、ジャニーズに色めき立った最後の瞬間が、この2人によるユニット「修二と彰」だったかもしれないと思うほど、その瞬間的なきらめきは強烈だった。
さらに、脚本家は『プロポーズ大作戦』(07、フジテレビ系)の金子茂樹。10年前に三上博史扮する妖精に手助けしてもらった山Pが、今度は「神」になってしまったという縁も楽しい。内容などはどうあれ、絶対に作品を見守ろうと思った。
だが、あまりにも期待が大きかったためか、序盤は「あれ? なんか違う……」と感じてしまうこともあった。
山Pのダルそうで、抑揚のない不思議ちゃんしゃべりは、『野ブタ』の彰を思い出させるものだったし、亀梨の頑張りも微笑ましい。しかし、いやに細眉で化粧感のあるサラリーマン・亀梨と、短髪具合が逆にオネエ感を漂わせている山Pの風貌に、おそらく多くの視聴者も時の流れを感じたことだろう。「そりゃそうだよな」という思いと、「でも、2人ともいつもこんな感じだっけ?」という違和感があった。しかし、その違和感は、ドラマが進むにつれてどんどん薄くなっていった。
さらに、5月26日放送分『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した「亀と山P」を見て、驚いた。肩の力を抜き、ユルく、しかし、キラキラ笑顔でアイドルしてみせる姿は、ドラマが始まる前に期待していた、いまだに忘れられない『野ブタ』の頃の2人だったからだ。
そして、気づいた。どういうわけか、日テレドラマでは、ときどきこういうおかしなことが起こるということを。
普段のテレビ番組における亀梨は、『ボク、運命の人です。』序盤で見せたような、細眉&メイク顔ではない。そして、ドラマの放送回が進むとともに、どんどんナチュラルに顔は変わっていった。
実は同じく日テレ土曜ドラマで、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の『理想の息子』(12年)『金田一少年の事件簿N』(14年)でも、やはり序盤は馴染んでいない不自然な髪形やメイク顔が気になったが、回が進むとともにナチュラルになっていき、後半はかなり良いビジュアルに仕上がっていたのだ。
思えば、日テレ土曜ドラマといえば、嵐・大野智の『怪物くん』(10年)や亀梨の『妖怪人間ベム』(11年)、関ジャニ∞・丸山隆平の『地獄先生ぬ~べ~』などを作ってきた枠。もしかして、二次元キャラクターを演じるにあたり「本人」「ジャニーズ」を遠ざけようと、ドラマスタート時に、メイクや髪を盛り盛りにして作り込みすぎて、違和感ある見た目になってしまっているのではないだろうか。
単なる妄想、言いがかりかもしれないが、序盤よりもずっと見やすくなっている亀と山P。どうせなら、『ミュージックステーション』に登場したビジュアルで、ドラマも最初から見たかった。
(田幸和歌子)
細眉&化粧顔の亀梨和也『ボク、運命の人です。』に見た、日テレ土ドラの不思議「現象」
今回ツッコませていただくのは、土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。
KAT-TUN・亀梨和也×山下智久の共演が発表された際に、歓喜した女性は多かったはず。なにせ2人のドラマ共演は、『野ブタ。をプロデュース』(2005年、同)以来。30代以上の女性であれば、この共演に胸が高鳴るのは当然だろう。もしかしたら、ジャニーズに日頃興味のない「非ジャニオタ」の女性たちが、ジャニーズに色めき立った最後の瞬間が、この2人によるユニット「修二と彰」だったかもしれないと思うほど、その瞬間的なきらめきは強烈だった。
さらに、脚本家は『プロポーズ大作戦』(07、フジテレビ系)の金子茂樹。10年前に三上博史扮する妖精に手助けしてもらった山Pが、今度は「神」になってしまったという縁も楽しい。内容などはどうあれ、絶対に作品を見守ろうと思った。
だが、あまりにも期待が大きかったためか、序盤は「あれ? なんか違う……」と感じてしまうこともあった。
山Pのダルそうで、抑揚のない不思議ちゃんしゃべりは、『野ブタ』の彰を思い出させるものだったし、亀梨の頑張りも微笑ましい。しかし、いやに細眉で化粧感のあるサラリーマン・亀梨と、短髪具合が逆にオネエ感を漂わせている山Pの風貌に、おそらく多くの視聴者も時の流れを感じたことだろう。「そりゃそうだよな」という思いと、「でも、2人ともいつもこんな感じだっけ?」という違和感があった。しかし、その違和感は、ドラマが進むにつれてどんどん薄くなっていった。
さらに、5月26日放送分『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した「亀と山P」を見て、驚いた。肩の力を抜き、ユルく、しかし、キラキラ笑顔でアイドルしてみせる姿は、ドラマが始まる前に期待していた、いまだに忘れられない『野ブタ』の頃の2人だったからだ。
そして、気づいた。どういうわけか、日テレドラマでは、ときどきこういうおかしなことが起こるということを。
普段のテレビ番組における亀梨は、『ボク、運命の人です。』序盤で見せたような、細眉&メイク顔ではない。そして、ドラマの放送回が進むとともに、どんどんナチュラルに顔は変わっていった。
実は同じく日テレ土曜ドラマで、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の『理想の息子』(12年)『金田一少年の事件簿N』(14年)でも、やはり序盤は馴染んでいない不自然な髪形やメイク顔が気になったが、回が進むとともにナチュラルになっていき、後半はかなり良いビジュアルに仕上がっていたのだ。
思えば、日テレ土曜ドラマといえば、嵐・大野智の『怪物くん』(10年)や亀梨の『妖怪人間ベム』(11年)、関ジャニ∞・丸山隆平の『地獄先生ぬ~べ~』などを作ってきた枠。もしかして、二次元キャラクターを演じるにあたり「本人」「ジャニーズ」を遠ざけようと、ドラマスタート時に、メイクや髪を盛り盛りにして作り込みすぎて、違和感ある見た目になってしまっているのではないだろうか。
単なる妄想、言いがかりかもしれないが、序盤よりもずっと見やすくなっている亀と山P。どうせなら、『ミュージックステーション』に登場したビジュアルで、ドラマも最初から見たかった。
(田幸和歌子)
亀と山P『Mステ』で“ジャニーさん感”特盛り演出と、王道ジャニーズらしさに安心した
5月26 日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)。番組開始まで、とても心配だった。もちろん、ゲストの「亀と山P」のことだ。
放送前日、KAT‐TUNの元メンバー、田中聖が大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。2015年に元メンバー・田口淳之介の脱退と退所を生放送で発表した時の、亀梨の硬い表情と体の震え、あの姿が頭をよぎった。「昨日、僕たちのかつてのメンバー……」などと切り出して、また、あんな悲痛な亀梨を見ることになるのだろうか、と。
まず、放送開始前の予告ミニ番組『ミニステ』で、「『ミュージックステーション』、今夜は亀と山Pのお2人」と紹介され登場した。「よろしくお願いしまーす」と、笑顔で手を振っている。若干硬い笑顔のように見えなくもないが、とりあえず良かったと思った。
今回は、12年前の楽曲「青春アミーゴ」を、そのアンサーソングである「逆転レボルシオン」とともに披露するのだが、当時のパフォーマンスをJr.と再現することも、見どころの1つとして予告されていた。
12年前の出演では、2人の主演ドラマ『野ブタをプロデュース。』(日本テレビ系)に出ていたHey!Say!JUMP・中島裕翔が、2人の間で舞い踊るポジションについたり、Hey!Say!JUMP・山田涼介やKis-My-Ft2、A.B.C-Zのメンバーがバックで踊っていたため、今回は、どんなJr.がつくのかと、いろいろ予想していた。Mr.KINGやPrinceか、はたまた東京B少年にHiHi JET? 裕翔のポジションは、B少年に新加入した金指一世くん? ドラマで活躍中の道枝駿佑くんとか? などなど、勝手に妄想していたが、今回は、SnowMan、SixTONESが中心に集められていた。そこに、中高生のJr.が加わるような構成だ。
このJr.構成は、結果としてゴージャスだった。パフォーマンス前に亀梨が、「これぞジャニーズといった感じの」と言った通り、ダンスだけでなくアクロバットもあり、チビッコJr.による体全体を使った「ス」「キ」の人文字もあり、「これぞジャニーズ」というか「これぞジャニーさん」といった感じの、特盛パフォーマンスだった。
近年の『Mステ』における、特にジャニーズJr.が出演する際のパフォーマンスは、ジャニーさんが「ぜひ皆様にお見せしたいもの」をお茶の間に届けてくれているような印象を、勝手に抱いている。「大変な時だからこそ」素敵なパフォーマンスをお見せする、的な心遣いを感じるのだ。
そもそも、今回の亀と山Pだって、2人の黒いスーツ衣装を見たジャニーさんが「YOUたち、黒すぎだヨ」と、テレビ朝日の受付にあった赤い花を、2人の胸ポケットに差したという。つまり、ジャニーさんはスタジオまで来ていたわけで、そりゃあ、渾身の“特盛”演出なわけだ。
2人のパフォーマンスも、とにかく「アイドル」なのが印象的だ。『うたコン』(NHK)や『バズリズム』(日本テレビ系)のパフォーマンスを見ていると、肩の力が抜けた雰囲気で、笑顔で肩を組んだり、親指で顔を指し示したりと、とにかく2人が王道のアイドルポップソングで「ジャニーズアイドル」をしている。別に、ハチマキ&短パンなどのような、記号的にわかりやすい「ダサいジャニーズ」ではなく、自然にジャニーズアイドル感を出してくるところが、高度なシャレなのかな、と思った。「亀と山P」なんてユニット名をわざわざ付けただけに、「亀と山P」が、それぞれ「亀」と「山P」という存在を巧みに演じているようにも見える。
笑ってもらうのではなく、サラッと「俺たち、アイドルですよ」と示す自然さ。セル完全体と戦う前、「おだやかな状態でのスーパーサイヤ人」にたどり着いた悟空と悟飯親子のような雰囲気ともいえるかもしれない(わかるでしょうか)。
スペシャルユニットだからこそ、そして、この2人だからこそできる、力の抜けた余裕あるパフォーマンス。「ああ、まだまだ全然大丈夫」、なんだかそんな気がした。何に対して大丈夫なんだかは、自分でもいまいちよくわからないが。
(太田サトル)
亀と山P『Mステ』で“ジャニーさん感”特盛り演出と、王道ジャニーズらしさに安心した
5月26 日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)。番組開始まで、とても心配だった。もちろん、ゲストの「亀と山P」のことだ。
放送前日、KAT‐TUNの元メンバー、田中聖が大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。2015年に元メンバー・田口淳之介の脱退と退所を生放送で発表した時の、亀梨の硬い表情と体の震え、あの姿が頭をよぎった。「昨日、僕たちのかつてのメンバー……」などと切り出して、また、あんな悲痛な亀梨を見ることになるのだろうか、と。
まず、放送開始前の予告ミニ番組『ミニステ』で、「『ミュージックステーション』、今夜は亀と山Pのお2人」と紹介され登場した。「よろしくお願いしまーす」と、笑顔で手を振っている。若干硬い笑顔のように見えなくもないが、とりあえず良かったと思った。
今回は、12年前の楽曲「青春アミーゴ」を、そのアンサーソングである「逆転レボルシオン」とともに披露するのだが、当時のパフォーマンスをJr.と再現することも、見どころの1つとして予告されていた。
12年前の出演では、2人の主演ドラマ『野ブタをプロデュース。』(日本テレビ系)に出ていたHey!Say!JUMP・中島裕翔が、2人の間で舞い踊るポジションについたり、Hey!Say!JUMP・山田涼介やKis-My-Ft2、A.B.C-Zのメンバーがバックで踊っていたため、今回は、どんなJr.がつくのかと、いろいろ予想していた。Mr.KINGやPrinceか、はたまた東京B少年にHiHi JET? 裕翔のポジションは、B少年に新加入した金指一世くん? ドラマで活躍中の道枝駿佑くんとか? などなど、勝手に妄想していたが、今回は、SnowMan、SixTONESが中心に集められていた。そこに、中高生のJr.が加わるような構成だ。
このJr.構成は、結果としてゴージャスだった。パフォーマンス前に亀梨が、「これぞジャニーズといった感じの」と言った通り、ダンスだけでなくアクロバットもあり、チビッコJr.による体全体を使った「ス」「キ」の人文字もあり、「これぞジャニーズ」というか「これぞジャニーさん」といった感じの、特盛パフォーマンスだった。
近年の『Mステ』における、特にジャニーズJr.が出演する際のパフォーマンスは、ジャニーさんが「ぜひ皆様にお見せしたいもの」をお茶の間に届けてくれているような印象を、勝手に抱いている。「大変な時だからこそ」素敵なパフォーマンスをお見せする、的な心遣いを感じるのだ。
そもそも、今回の亀と山Pだって、2人の黒いスーツ衣装を見たジャニーさんが「YOUたち、黒すぎだヨ」と、テレビ朝日の受付にあった赤い花を、2人の胸ポケットに差したという。つまり、ジャニーさんはスタジオまで来ていたわけで、そりゃあ、渾身の“特盛”演出なわけだ。
2人のパフォーマンスも、とにかく「アイドル」なのが印象的だ。『うたコン』(NHK)や『バズリズム』(日本テレビ系)のパフォーマンスを見ていると、肩の力が抜けた雰囲気で、笑顔で肩を組んだり、親指で顔を指し示したりと、とにかく2人が王道のアイドルポップソングで「ジャニーズアイドル」をしている。別に、ハチマキ&短パンなどのような、記号的にわかりやすい「ダサいジャニーズ」ではなく、自然にジャニーズアイドル感を出してくるところが、高度なシャレなのかな、と思った。「亀と山P」なんてユニット名をわざわざ付けただけに、「亀と山P」が、それぞれ「亀」と「山P」という存在を巧みに演じているようにも見える。
笑ってもらうのではなく、サラッと「俺たち、アイドルですよ」と示す自然さ。セル完全体と戦う前、「おだやかな状態でのスーパーサイヤ人」にたどり着いた悟空と悟飯親子のような雰囲気ともいえるかもしれない(わかるでしょうか)。
スペシャルユニットだからこそ、そして、この2人だからこそできる、力の抜けた余裕あるパフォーマンス。「ああ、まだまだ全然大丈夫」、なんだかそんな気がした。何に対して大丈夫なんだかは、自分でもいまいちよくわからないが。
(太田サトル)
「亀と山P」、初日10万枚超を売り上げ! 在庫不足で「メルカリで高値売買」も横行
KAT-TUN・亀梨和也と山下智久によるスペシャルユニット、「亀と山P」のシングル「背中越しのチャンス」(5月17日発売)が、発売初日に約10.4万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得した。初日から10万超えと好調なスタートを切ったが、ジャニーズファンからはレコード会社・J Stormへの不満が噴出している。
2人は2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、同年11月には「修二と彰」名義でシングル「青春アミーゴ」をリリース。当時の亀梨はまだKAT-TUNとしてデビューしていなかったが、同曲はミリオンセラーを記録するなど、一大旋風を巻き起こした。その2人が、今回は春ドラマ『ボク、運命の人です。』(同)で、12年ぶりに共演。主題歌である「背中越しのチャンス」は、初回限定盤1と2、通常盤の3種展開で、初回1のDVDには同曲のビデオクリップとメイキング、初回2のCDは亀梨のソロ曲「~Follow me~」と山下のソロ曲「BIRD」などが収録されている。
「発売初日は10万379枚を売り上げ、16日付のオリコンデイリーランキングで堂々の1位に輝きました。2人それぞれの最新シングルを振り返ると、山下の『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)は初日売り上げが4万9,761枚で、一方の亀梨はKAT-TUNの『UNLOCK』(昨年3月)が11万6,130枚。また、別名義でのユニット活動と比較すると、山下が香取慎吾と『The MONSTERS』としてリリースした『MONSTERS』(12年11月)は6万8,934枚で、亀梨が主演ドラマ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した安全地帯・玉置浩二と組んだ『堀田家BAND』の『サヨナラ☆ありがとう』(13年11月)は、4万6,536枚でした。これら数字を踏まえても、亀と山Pの初日10万枚超えは、それだけファンが待ち望んでいたという証拠でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)
オリコンのデイリーランキング2位は、同日に発売された韓国の男性アイドルグループ・MONSTA Xの「HERO ‐Japanese ver.‐」で、こちらの売り上げ記録は2万台のため、亀と山Pは週間ランキングでも1位が確実視されている。また、2人は19日と26日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2週連続登場予定で、今後さらに売り上げが伸びる可能性もある。
ところが、都内CDショップを中心に「売り切れ」の報告が相次いでいる状況で、予約をしていなかったファンは「亀と山Pの初回盤買えなかった。予約してなかったから在庫がないみたい」「普通に買えるだろうと予約しなかった自分を呪う……初回盤1はもう無理だろうな」と、嘆いているのだ。
「特にDVDがついている初回限定盤1が売れているようで、フリマアプリのメルカリなどにも出回っています。初回1は定価1,200円(税抜き)ですが、倍以上の値段がついているものですら、売り切れが続出。定価は3種類合わせても3,343円(税抜き)にもかかわらず、3枚セットで9,000~1万円台になっている商品にもすでに買い手がついていました。また、18日の段階で、Amazonでは通常盤は正規の販売でしたが、初回の1と2は他店からの購入という形に。値段も通常は1,200円前後のところ、3,000円台に跳ね上がっています」(同)
そんな同作は、初日に続いて2日目のランキング(17日付)でも1位に。2万3,723枚を売り上げたものの、店頭に在庫がないことにファンは怒りを覚えているようで、レコード会社のJ Stormに対し「もっと在庫増やして」「どこもかしこも売り切れ状態とか、売る気ないよね」「これから『Mステ』2週連続で出るんだよ。CDほしくなる人が続出するはずだし、大至急店頭に並べて」とネット上で声を上げている。
ドラマの方は初回で12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したが、2話で9.6%に下がり、以降も9%台が続いている。主題歌は週間ランキングまでにどこまで売り上げを伸ばすだろうか。
「亀と山P」、初日10万枚超を売り上げ! 在庫不足で「メルカリで高値売買」も横行
KAT-TUN・亀梨和也と山下智久によるスペシャルユニット、「亀と山P」のシングル「背中越しのチャンス」(5月17日発売)が、発売初日に約10.4万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得した。初日から10万超えと好調なスタートを切ったが、ジャニーズファンからはレコード会社・J Stormへの不満が噴出している。
2人は2005年放送の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、同年11月には「修二と彰」名義でシングル「青春アミーゴ」をリリース。当時の亀梨はまだKAT-TUNとしてデビューしていなかったが、同曲はミリオンセラーを記録するなど、一大旋風を巻き起こした。その2人が、今回は春ドラマ『ボク、運命の人です。』(同)で、12年ぶりに共演。主題歌である「背中越しのチャンス」は、初回限定盤1と2、通常盤の3種展開で、初回1のDVDには同曲のビデオクリップとメイキング、初回2のCDは亀梨のソロ曲「~Follow me~」と山下のソロ曲「BIRD」などが収録されている。
「発売初日は10万379枚を売り上げ、16日付のオリコンデイリーランキングで堂々の1位に輝きました。2人それぞれの最新シングルを振り返ると、山下の『SUMMER NUDE ’13』(13年7月)は初日売り上げが4万9,761枚で、一方の亀梨はKAT-TUNの『UNLOCK』(昨年3月)が11万6,130枚。また、別名義でのユニット活動と比較すると、山下が香取慎吾と『The MONSTERS』としてリリースした『MONSTERS』(12年11月)は6万8,934枚で、亀梨が主演ドラマ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した安全地帯・玉置浩二と組んだ『堀田家BAND』の『サヨナラ☆ありがとう』(13年11月)は、4万6,536枚でした。これら数字を踏まえても、亀と山Pの初日10万枚超えは、それだけファンが待ち望んでいたという証拠でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)
オリコンのデイリーランキング2位は、同日に発売された韓国の男性アイドルグループ・MONSTA Xの「HERO ‐Japanese ver.‐」で、こちらの売り上げ記録は2万台のため、亀と山Pは週間ランキングでも1位が確実視されている。また、2人は19日と26日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2週連続登場予定で、今後さらに売り上げが伸びる可能性もある。
ところが、都内CDショップを中心に「売り切れ」の報告が相次いでいる状況で、予約をしていなかったファンは「亀と山Pの初回盤買えなかった。予約してなかったから在庫がないみたい」「普通に買えるだろうと予約しなかった自分を呪う……初回盤1はもう無理だろうな」と、嘆いているのだ。
「特にDVDがついている初回限定盤1が売れているようで、フリマアプリのメルカリなどにも出回っています。初回1は定価1,200円(税抜き)ですが、倍以上の値段がついているものですら、売り切れが続出。定価は3種類合わせても3,343円(税抜き)にもかかわらず、3枚セットで9,000~1万円台になっている商品にもすでに買い手がついていました。また、18日の段階で、Amazonでは通常盤は正規の販売でしたが、初回の1と2は他店からの購入という形に。値段も通常は1,200円前後のところ、3,000円台に跳ね上がっています」(同)
そんな同作は、初日に続いて2日目のランキング(17日付)でも1位に。2万3,723枚を売り上げたものの、店頭に在庫がないことにファンは怒りを覚えているようで、レコード会社のJ Stormに対し「もっと在庫増やして」「どこもかしこも売り切れ状態とか、売る気ないよね」「これから『Mステ』2週連続で出るんだよ。CDほしくなる人が続出するはずだし、大至急店頭に並べて」とネット上で声を上げている。
ドラマの方は初回で12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したが、2話で9.6%に下がり、以降も9%台が続いている。主題歌は週間ランキングまでにどこまで売り上げを伸ばすだろうか。
