『コード・ブルー』冴島の“流産シーン”に「愛のない脚本」「鬱展開」と視聴者困惑

 8月21日午後9時から、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第6話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%、第3話は14.0%、第4話と第5話は13.8%で、第5話も13.8%を記録。好調ながらも、徐々に下降していく視聴率を再浮上させることができずにいる。

 人気作の第3シーズンにあたる同ドラマ。脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場する。

 第5話では、藤川がトマトの箱を抱えて病院に登場。恋人である冴島が妊娠中で、唯一口にできるのがトマトだという。藤川は、トマトがないと冴島の機嫌が悪くなると愚痴るも、それを聞いていた藍沢に「愚痴を言っている割に顔が笑っている」と指摘される。

 そんな中、冴島は仕事中に突然倒れこんでしまう。急いで産婦人科医の緋山が腹部を調べてみると、すでに娩出が始まっていた。妊娠13週なのにもかからず胎胞が露出していたため、緋山は胎胞を押し込む“マクドナルド手術”を選択。しかし手術中に破水してしまい、現場には緊迫した空気が流れる。

「冴島は、第3話でシアン化合物による薬物汚染に巻き込まれ意識不明の重体に。胎児の安否も心配されたのですが、この時は母子ともに助かっています。そのことから、第5話の展開には『冴島だけかわいそうな目に遭いすぎ』との声が上がってしまいました」(芸能ライター)

 緋山は懸命に胎児を救おうするも、結果的に手術は失敗。術後、呆然とする冴島に、緋山は「子宮頚管無力症」と病名を告げた。この展開に視聴者からは「愛のない脚本」「過激な話にすれば、視聴者は食いつくと思っていそう」「見ていてつらいだけの鬱展開。何も伝わってこなかった」「冴島とおなかの子どもが二度も危険に晒される展開に、違和感を覚える」との声が噴出。ちなみに第5話の終盤では、冴島と藤川が車の中で話し合い、再出発をするシーンが描かれている。

 第6話では冷凍倉庫内で荷崩れ事故が発生し、フェローの灰谷俊平(成田凌)と横峯あかり(新木優子)が、極寒の密室に閉じ込められてしまう。倉庫内からは出血している作業員も発見され、灰谷と横峯だけで対処しなければならないことに。予告動画では、横峯が「麻酔なしでこんな……できません!」と泣き叫んでいるシーンもあり、壮絶なストーリーとなりそうだ。

「第5話では冴島のストーリーをはじめ、医療センター内での話がほとんどで、視聴者から『ヘリ飛ばせよ』との指摘も多数上がっていました。しかし予告を見る限り、次回はしっかり救命現場での物語が描かれるようです」(同)

 第5話で、すっかり視聴者から反感を買ってしまった様子の『コード・ブルー』。その評価を覆すことができるのだろうか。

『コード・ブルー』戸田恵梨香の「不倫愛」「キャラ崩壊」に視聴者が「もうやめて」と悲鳴!!

 8月14日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第5話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%、第3話は14.0%、第4話は13.8%と、視聴率は好調ながら、徐々に数字を落としている。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第4話では緋山が、担当している料理人の患者・緒方博嗣(丸山智己)が弟子と口論をしているところを目撃。ケガの後遺症により、料理人としての復帰が困難であろう緒方の代わりを、弟子が務めることが決定したようだ。しかしそんな中でも緒方は前を向き、怒涛の日々で疲れ切っている緋山を気遣う。こうして2人の距離が近づき、恋愛関係に発展するかに見えた時、緒方の元へ妻がお見舞いにやって来る……という展開だった。

「緋山の恋愛をクローズアップした内容に、視聴者は激怒しています。第3話で、緒方が病院に運ばれてきた時から、緋山は『この患者タイプかも』と漏らしていて、第4話では恋愛関係になりそうなほど2人の距離は接近。しかし、『緋山先生は患者に恋をするような人じゃない!』『キャラ崩壊している』『しかも不倫なんて、もうやめてほしい』と怒りの声が多く上がっていました。また、『緋山は医者なのに、患者に妻がいることを知らない設定はどう考えてもおかしい』といった脚本の粗へのツッコミも出ています」(芸能ライター)

 第3話から、藤川と冴島の妊娠・結婚、脳外科医・新海(安藤政信)が白石を食事に誘い、藍沢がムスッとするようなシーンが描かれるなど、恋愛要素が増していた同ドラマ。視聴者からは、「ただの恋愛ドラマじゃん」「ヘリも医療もそっちのけで恋愛とか、この脚本家は視聴者を舐めてんの?」と批判が噴出している。

「第5話では、緋山が“友達の話”として、白石に“気になる男性に妻がいた場合の恋愛について”を相談し、『不倫はいけない!』と返されるといったやりとりをするようです。まだまだ緋山と緒方の恋愛を引っ張るようですが、視聴者は『妻がいたならもう終了でしょ。これ以上は勘弁して』などとうんざりしています」(同)

 一方、医師としての自覚が欠如している新人の名取颯馬(Hey!Say!JUMP・有岡大貴)に、白石が厳しく指導する様子も次回予告の中で描かれていた。“新人フェローの教育ドラマ”としては、一定の評価を得ている『コード・ブルー』。果たして、視聴者はどんな反応を示すだろうか。

山下智久『コード・ブルー』、恋愛ドラマ化に不満続出!! 脚本家変更の心配が現実に?

 8月7日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第4話が放送される。初回は16.3%、第2話は15.6%、第3話は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調を維持しているが、視聴者からは否定的な感想も少なくない。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、さらに白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。

 第3話は、自殺未遂をした患者をドクターヘリで搬送する最中、シアン化合物の毒がヘリ内に広がり、白石、冴島、灰谷(成田凌)が汚染される。その結果、藤川の子を妊娠している冴島が意識不明の重体に。

 藤川は、「子どもができたから結婚する」という態度を冴島から責められていたが、冴島が意識を取り戻したときに、あらためて結婚を申し入れる。「妊娠してなかったら、結婚しようと言ったか、よくわからない」と正直に話し、最初は冴島から呆れられるも、「今の気持ちならはっきりわかる。俺ははるかと生きたい。おなかにいる子どもと3人で」と真剣な気持ちを伝えるのだった。

「前シーズンから、藤川と冴島が恋愛関係に発展する予兆は描かれていたので、この展開は、ファンもすんなり受け止めています。しかし、仕事熱心でお堅いキャラであるはずの冴島が、結婚前に避妊をしていなかったことには批判が集中。『脚本家、絶対前シーズン見てないでしょ』と不満の声が上がっているんです」(同)

 というのも、『コード・ブルー』第3シーズンは、脚本家が第1、2シーズンを担当していた林宏司から、安達奈緒子へ変更されている。安達は『リッチマン、プアウーマン』『失恋ショコラティエ』(ともにフジテレビ系)など“恋愛色の強い脚本”を手がけてきた人物で、第3シリーズも、恋愛要素が目立つ内容となっている。

「藤川と冴島に続き、第3話では、藍沢のライバル的な立ち位置の医者・新海(安藤政信)が、白石を食事に誘うシーンが描かれました。この様子を見ていた藍沢は、どこか拗ねているような雰囲気で、藍沢と白石の間に、恋の予感が漂っています。こういった描写には、視聴者から『頼むから恋愛はほどほどでお願いします』『恋愛要素入れすぎ。純粋に医療ドラマとして見たい』とブーイングの声が続出。前シーズンに、まったく恋愛要素がないわけではなかったんですが、あくまでオマケ程度で、微かに挟まれる恋愛描写に、ファンは胸キュンしていました。そのため、それを前面に押し出されるのは『なんか違う』と評価されているようです」(同)

 第4話では、脳腫瘍に冒されるも、後遺症のことを考えるとなかなか手術に踏み切れない14歳の天才ピアニスト・奏(田鍋梨々花)が、けいれんを起こして入院する。また、救命救急部部長・橘(椎名桔平)の元に、心臓病を持つ長男・優輔(歸山竜成)の容体が急変したという連絡が。橘は循環器内科医師・井上(滝藤賢一)とともに、優輔の処置に当たる。

 「滝藤はこれが同ドラマ初出演。若い役者が多い作品で、演技力に定評がある大人の役者の参入は『場が引き締まりそう!』とかなり期待されています」(同)といった意見もあるように、第4話で、再び大きな波が起こりそうな『コード・ブルー』。好調といえど、下がり気味な視聴率を盛り返すことができるだろうか。

山下智久、絶好調の月9『コード・ブルー』で考える「アイドルとしての正解」

 今クールの連続ドラマにおいてトップを走る『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。

 初回視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%と、いまのドラマ界、それも低迷しているフジテレビ、それも「月9」において、この数字は快挙と言う他ない。

 人気ドラマの続編であるだけでなく、無難に数字が見込める医療モノであること、人気シリーズ『救命病棟24時』(同)に通じる救命モノであることから、そこそこの数字は見込めると思われた。さらに、過去2シーズンに比べ、これまで「CM好感度アイドル女優」だった新垣結衣が、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のブレークによって、一気に女優としての格を上げたことも、数字を引き上げる1つの要因になっていると思う。

 しかし正直、山Pこと山下智久演じる藍沢先生が救命に戻る状況を作るためとはいえ、フェローの頼りなさを描く現場シーンが長すぎて、テンポが悪い印象はどうにも否めなかった。おまけに、山Pが脱いで胸筋を披露するシーンや、カッコよくヘリコプターまで走るシーンのアップなどは、ドラマというよりほとんどPVのようである。しかも、クールな野心家という役柄ということもあり、山Pのセリフがいつも以上にことごとく低音でモゴモゴしていて、聞き取りづらい。

 しかし、だからこそ、あらためて痛感せざるを得ないのが、山Pの“アイドル的強さ”である。

 放送中、Twitterには、ひたすらに「山Pカッコいい」の声があふれる。ほとんどもう、そればかりと言っていい。「感動した!」という声にも、セットのように「山Pカッコよかった」が、ほとんどついてくる。これって相当すごいことだと思う。

 ちなみに、これまでの山P単独主演ドラマの平均視聴率を見てみると、

・2006年『クロサギ』(TBS系)平均15.7%
・07年『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)平均17.4%
・08年『プロポーズ大作戦スペシャル』(同)18.4%
・08年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命』(同)が平均15.9%
・09年『コード・ブルー 新春スペシャル』(同)23.1%
・09年『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)平均14.4%
・10年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命2nd season』(同)平均16.6%
・12年『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)平均11.0%
・13年『SUMMER NUDE』(同)平均12.7%
・15年『アルジャーノンに花束を』(TBS系)平均8.6%
・15年『5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』(フジテレビ系)平均11.7%

となり、『アルジャーノン』を除くと、軒並み上々の数値を記録している。

 その間、山Pの演技そのものは、「硬」=『コード・ブルー』や『クロサギ』などの低音ボソボソ系と、「難」=『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系、17年)『野ブタ。をプロデュース』(同、05年)『アルジャーノン』などのクセ強い系に大きく二分していて、何ら変わりはない。セリフの聞き取りにくさも変わらない。

 にもかかわらず、「山Pだったら見たい」と思う人が、常に多数いる。ドラマの視聴率が悪くとも、別に主演俳優のせいではないが、「初回視聴率が良い」ことには確実に主演俳優の人気や注目度が影響している。

 SMAP以降、アイドルにもトーク力やバラエティ能力が求められるようになり、KinKi Kids以降は、それに加えて歌唱力や演技力が求められるようになり、アイドル観はどんどん変化してきた。

 その一方で、スキルを磨けば磨くほど、小さくまとまってしまったり、世間の需要から離れてしまったりするケースも、アイドルには、ままある。その点、演技力や歌唱力、トーク力などを磨くわけでなく、ひたすらに「顔とスタイル」に特化し極めてきた山P。

 でも「顔とスタイル」、これこそがアイドルにとって最強のスキルなのかもしれない。デビュー前に抜群のビジュアルですでに人気者になり、今なお「カッコイイ」言われ続ける山P。これはこれで、楽じゃない。

 山Pの世間的需要を見るたびに、アイドルとしての正解を考えさせられるのだ。
(田幸和歌子)

山下智久、絶好調の月9『コード・ブルー』で考える「アイドルとしての正解」

 今クールの連続ドラマにおいてトップを走る『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。

 初回視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%と、いまのドラマ界、それも低迷しているフジテレビ、それも「月9」において、この数字は快挙と言う他ない。

 人気ドラマの続編であるだけでなく、無難に数字が見込める医療モノであること、人気シリーズ『救命病棟24時』(同)に通じる救命モノであることから、そこそこの数字は見込めると思われた。さらに、過去2シーズンに比べ、これまで「CM好感度アイドル女優」だった新垣結衣が、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のブレークによって、一気に女優としての格を上げたことも、数字を引き上げる1つの要因になっていると思う。

 しかし正直、山Pこと山下智久演じる藍沢先生が救命に戻る状況を作るためとはいえ、フェローの頼りなさを描く現場シーンが長すぎて、テンポが悪い印象はどうにも否めなかった。おまけに、山Pが脱いで胸筋を披露するシーンや、カッコよくヘリコプターまで走るシーンのアップなどは、ドラマというよりほとんどPVのようである。しかも、クールな野心家という役柄ということもあり、山Pのセリフがいつも以上にことごとく低音でモゴモゴしていて、聞き取りづらい。

 しかし、だからこそ、あらためて痛感せざるを得ないのが、山Pの“アイドル的強さ”である。

 放送中、Twitterには、ひたすらに「山Pカッコいい」の声があふれる。ほとんどもう、そればかりと言っていい。「感動した!」という声にも、セットのように「山Pカッコよかった」が、ほとんどついてくる。これって相当すごいことだと思う。

 ちなみに、これまでの山P単独主演ドラマの平均視聴率を見てみると、

・2006年『クロサギ』(TBS系)平均15.7%
・07年『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)平均17.4%
・08年『プロポーズ大作戦スペシャル』(同)18.4%
・08年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命』(同)が平均15.9%
・09年『コード・ブルー 新春スペシャル』(同)23.1%
・09年『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(同)平均14.4%
・10年『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命2nd season』(同)平均16.6%
・12年『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)平均11.0%
・13年『SUMMER NUDE』(同)平均12.7%
・15年『アルジャーノンに花束を』(TBS系)平均8.6%
・15年『5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』(フジテレビ系)平均11.7%

となり、『アルジャーノン』を除くと、軒並み上々の数値を記録している。

 その間、山Pの演技そのものは、「硬」=『コード・ブルー』や『クロサギ』などの低音ボソボソ系と、「難」=『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系、17年)『野ブタ。をプロデュース』(同、05年)『アルジャーノン』などのクセ強い系に大きく二分していて、何ら変わりはない。セリフの聞き取りにくさも変わらない。

 にもかかわらず、「山Pだったら見たい」と思う人が、常に多数いる。ドラマの視聴率が悪くとも、別に主演俳優のせいではないが、「初回視聴率が良い」ことには確実に主演俳優の人気や注目度が影響している。

 SMAP以降、アイドルにもトーク力やバラエティ能力が求められるようになり、KinKi Kids以降は、それに加えて歌唱力や演技力が求められるようになり、アイドル観はどんどん変化してきた。

 その一方で、スキルを磨けば磨くほど、小さくまとまってしまったり、世間の需要から離れてしまったりするケースも、アイドルには、ままある。その点、演技力や歌唱力、トーク力などを磨くわけでなく、ひたすらに「顔とスタイル」に特化し極めてきた山P。

 でも「顔とスタイル」、これこそがアイドルにとって最強のスキルなのかもしれない。デビュー前に抜群のビジュアルですでに人気者になり、今なお「カッコイイ」言われ続ける山P。これはこれで、楽じゃない。

 山Pの世間的需要を見るたびに、アイドルとしての正解を考えさせられるのだ。
(田幸和歌子)

山下智久『コード・ブルー』の“コメディシーン”に狼狽!? 「軽いノリ」に違和感の声

 7月31日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第3話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、今期夏ドラマの初回視聴率トップを獲得し、24日に放送された第2話も15.6%と、好調を維持している。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、山下演じる主人公・藍沢耕作が脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。第2話では、藍沢耕作(山下智久)が救命救急センターに戻って1週間が経過し、白石と新人フェローの指導を巡って対立する様子が描かれた。

「初回では、同シリーズのファンが、“ミスを連発する新人たち”にイラついているようでしたが、今シリーズから見始めた視聴者の間では、新人の1人・灰谷俊平(成田凌)が注目され出しているようです。灰谷は、第2話冒頭のオペシーンで、藍沢を手伝おうとするも行動が遅く、ほかのフェローに器具を奪われてしまったり、また、フライト中の乗り物酔いを克服しようとツボを押しまくって『ああ痛いっ』『いだいっ』と悶絶するなど、ダメダメなキャラクター。しかし、これが視聴者にウケており、『キョドってる灰谷が面白すぎる!』『痛い痛いと大騒ぎする灰谷に爆笑』など、ネット上で好意的な声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに第2話には、これまで“硬派な医療ドラマ”の印象が強かった同ドラマにしては、「珍しいシーンがあった」と話題に。

「救命のメンバーが一緒にご飯を食べるシーンで、藤川が、同棲している冴島の妊娠を告白。その話を聞いていた藍沢が、真面目な表情で『1つ確認していいか』『お前ら付き合ってたのか』と尋ね、緋山に『そこから!?』とツッコまれるシーンがありました。そんな“クールな藍沢のとぼけた一面”に、視聴者から大きな笑いが巻き起こったんです。しかしその一方で、やはり古くからのファンの間では、『なにこのコメディシーン。軽いノリで違和感』『視聴者を笑わそうとしなくていいよ』といった批判的な声も少なくありません。一概には言い切れませんが、古参ファンと新規ファンとで、ドラマの演出に賛否が分かれていますね」(同)

 次回予告では、冴島がヘリ内で意識を失う衝撃的なシーンが映し出され、視聴者は騒然。また、ドクターヘリ機内で毒物汚染が発生するというストーリーに、「ハラハラした展開になるね」といった期待の声が上がっている。

「冴島が危険な状態になり、藤川が『藍沢! なあ、どうにかしてくれよ! 早くしないと間に合わなくなる!!』と詰め寄るシーンもあるなど、第3話はかなりシリアスなストーリーになりそうです。今後も、コメディシーンとシリアスシーンをバランスよく織り交ぜた展開を描ければ、古参ファンも、新規ファンも満足させられる内容になるのでは」(同)

 果たして、第3話も15%超を記録できるのか。期待して見守りたい。

山下智久『コード・ブルー』の“コメディシーン”に狼狽!? 「軽いノリ」に違和感の声

 7月31日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第3話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、今期夏ドラマの初回視聴率トップを獲得し、24日に放送された第2話も15.6%と、好調を維持している。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、山下演じる主人公・藍沢耕作が脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。第2話では、藍沢耕作(山下智久)が救命救急センターに戻って1週間が経過し、白石と新人フェローの指導を巡って対立する様子が描かれた。

「初回では、同シリーズのファンが、“ミスを連発する新人たち”にイラついているようでしたが、今シリーズから見始めた視聴者の間では、新人の1人・灰谷俊平(成田凌)が注目され出しているようです。灰谷は、第2話冒頭のオペシーンで、藍沢を手伝おうとするも行動が遅く、ほかのフェローに器具を奪われてしまったり、また、フライト中の乗り物酔いを克服しようとツボを押しまくって『ああ痛いっ』『いだいっ』と悶絶するなど、ダメダメなキャラクター。しかし、これが視聴者にウケており、『キョドってる灰谷が面白すぎる!』『痛い痛いと大騒ぎする灰谷に爆笑』など、ネット上で好意的な声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに第2話には、これまで“硬派な医療ドラマ”の印象が強かった同ドラマにしては、「珍しいシーンがあった」と話題に。

「救命のメンバーが一緒にご飯を食べるシーンで、藤川が、同棲している冴島の妊娠を告白。その話を聞いていた藍沢が、真面目な表情で『1つ確認していいか』『お前ら付き合ってたのか』と尋ね、緋山に『そこから!?』とツッコまれるシーンがありました。そんな“クールな藍沢のとぼけた一面”に、視聴者から大きな笑いが巻き起こったんです。しかしその一方で、やはり古くからのファンの間では、『なにこのコメディシーン。軽いノリで違和感』『視聴者を笑わそうとしなくていいよ』といった批判的な声も少なくありません。一概には言い切れませんが、古参ファンと新規ファンとで、ドラマの演出に賛否が分かれていますね」(同)

 次回予告では、冴島がヘリ内で意識を失う衝撃的なシーンが映し出され、視聴者は騒然。また、ドクターヘリ機内で毒物汚染が発生するというストーリーに、「ハラハラした展開になるね」といった期待の声が上がっている。

「冴島が危険な状態になり、藤川が『藍沢! なあ、どうにかしてくれよ! 早くしないと間に合わなくなる!!』と詰め寄るシーンもあるなど、第3話はかなりシリアスなストーリーになりそうです。今後も、コメディシーンとシリアスシーンをバランスよく織り交ぜた展開を描ければ、古参ファンも、新規ファンも満足させられる内容になるのでは」(同)

 果たして、第3話も15%超を記録できるのか。期待して見守りたい。

『コード・ブルー』高視聴率継続のカギは、有岡大貴、成田凌ら演じる“新人研修医”にアリ!?

 7月24日午後9時から、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介という豪華メンバーが再び集結した連続ドラマの『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THRID SEASON』(フジテレビ系)第2話が放送される。17日の初回放送では16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切ることに成功したが、2008年の第1シーズン、10年の第2シーズンからの根強いファンがいる作品だけに、「新入りキャストには厳しい目線が向けられている」(芸能ライター)という。

 第3シーズンに突入した同ドラマで、山下演じる主人公・藍沢耕作は脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣)、冴島はるか(比嘉)、藤川一男(浅利)、緋山美帆子(戸田)の主要キャラたちは、それぞれの場で成長した姿を見せている。そんな中、白石、冴島、藤川が活躍する翔陽大学附属北部病院の救命救急センターには新人研修医たちがやって来るが、彼らは“まったく使い物にならない”キャラクターとして描かれているのだ。

「新人研修医は、名取颯馬(Hey!Say!JUMPの有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)の3人。オペ中に注射を失敗して『あっああっ~ダメだっ』と情けない声を出したり、指示を受けても曖昧な返事をするなど、緋山に『なんか想像以上にヤバいね、今の救命』といわれる始末で、こうした描写に『新人たち、ドラマぶっ壊さないで』などと、イラついている視聴者は多いようですね。一方で、『ゆとり世代を描きたかったのかもしれないけど、非現実すぎると感じるほどひどい』『ゆとり世代をバカにしすぎじゃない? さすがにここまでの奴はいない』『脚本家が変わったからかな? これ大丈夫?』との声も上がっています」(同)

 次回予告では、救命センターに戻ってきた藍沢が、新人の指導方針を巡り、白石とぶつかりあう様子が描かれるという。意識がない患者を「最高の練習台」と語る藍沢の考えについていけず、横峯は泣き出し、灰谷は震える腕を必死で抑える……といった修羅場シーンもあるなど、藍沢と新人の対立エピソードが続くようだ。

「今シーズンは、“教育”がメインになるのかな。“患者を救えるか”を描く方が、『コード・ブルー』らしい気がするけど」と不安がる視聴者がいる一方で、「藍沢の教育方針は正しいと思う」と、早速ドラマにのめり込んでいる人も。今話の高視聴率をこのまま維持できるのかは、新人たちの活躍にかかってきそうだ。

『コード・ブルー』高視聴率継続のカギは、有岡大貴、成田凌ら演じる“新人研修医”にアリ!?

 7月24日午後9時から、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介という豪華メンバーが再び集結した連続ドラマの『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THRID SEASON』(フジテレビ系)第2話が放送される。17日の初回放送では16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切ることに成功したが、2008年の第1シーズン、10年の第2シーズンからの根強いファンがいる作品だけに、「新入りキャストには厳しい目線が向けられている」(芸能ライター)という。

 第3シーズンに突入した同ドラマで、山下演じる主人公・藍沢耕作は脳外科医になり日々オペに励むなど、白石恵(新垣)、冴島はるか(比嘉)、藤川一男(浅利)、緋山美帆子(戸田)の主要キャラたちは、それぞれの場で成長した姿を見せている。そんな中、白石、冴島、藤川が活躍する翔陽大学附属北部病院の救命救急センターには新人研修医たちがやって来るが、彼らは“まったく使い物にならない”キャラクターとして描かれているのだ。

「新人研修医は、名取颯馬(Hey!Say!JUMPの有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)の3人。オペ中に注射を失敗して『あっああっ~ダメだっ』と情けない声を出したり、指示を受けても曖昧な返事をするなど、緋山に『なんか想像以上にヤバいね、今の救命』といわれる始末で、こうした描写に『新人たち、ドラマぶっ壊さないで』などと、イラついている視聴者は多いようですね。一方で、『ゆとり世代を描きたかったのかもしれないけど、非現実すぎると感じるほどひどい』『ゆとり世代をバカにしすぎじゃない? さすがにここまでの奴はいない』『脚本家が変わったからかな? これ大丈夫?』との声も上がっています」(同)

 次回予告では、救命センターに戻ってきた藍沢が、新人の指導方針を巡り、白石とぶつかりあう様子が描かれるという。意識がない患者を「最高の練習台」と語る藍沢の考えについていけず、横峯は泣き出し、灰谷は震える腕を必死で抑える……といった修羅場シーンもあるなど、藍沢と新人の対立エピソードが続くようだ。

「今シーズンは、“教育”がメインになるのかな。“患者を救えるか”を描く方が、『コード・ブルー』らしい気がするけど」と不安がる視聴者がいる一方で、「藍沢の教育方針は正しいと思う」と、早速ドラマにのめり込んでいる人も。今話の高視聴率をこのまま維持できるのかは、新人たちの活躍にかかってきそうだ。

山下『コード・ブルー』長瀬『ごめん、愛してる』錦戸『ウチの夫は』ジャニドラマの辛口業界評!!

 7月期の連続ドラマが次々と放送を開始している。例年、夏ドラマは視聴率が伸び悩み、“夏枯れ”と呼ばれることもあるが、今夏はジャニーズ事務所所属タレントの主演作3作あり、注目されている。果たして、どんな業界評が集まっているのだろうか。

 TOKIO・長瀬智也が、18年ぶりにラブストーリーの主演を務める『ごめん、愛してる』(TBS系)。放送枠は、高視聴率ドラマを連発するTBS日曜午後9時枠だが、初回は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話で10.3%と、肩透かしの結果となっている。

「この放送枠で、主演が長瀬となれば、もっと数字を見込めるはずなので、このドラマは、“コケた”というほかありませんね。あえて敗因を探すと、ヒロイン・吉岡里帆、二番手・坂口健太郎が、“役者として力不足”だからかもしれません。主演が脇役に足を引っ張られているというのは、同じ枠で昨年放送された嵐・松本潤主演『99.9 ‐刑事専門弁護士‐』と正反対の構図。あのドラマは実力派の脇役が作品を盛り立て、高視聴率を叩き出した印象です」(スポーツ紙記者)

 また、関ジャニ∞・錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)は、初回こそ11.2%だったものの、第2話で9.1%と2ケタ割れした。

「テレビ局の錦戸に対する期待値は、かつてより低いといえます。またジャニーズとしても、錦戸には、伸び伸び役者をやってほしいという気持ちが強いようで、数字にシビアになっていないようですから。以前は、関ジャニ∞で突出した人気を誇っていましたが、近年は各メンバーも露出が増えファンを増やしていますし、役者業にしても、丸山隆平の方が評価されているんです」(テレビ局関係者)

 そして初回16.3%と、今期では飛びぬけた高視聴率となった山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。もともと人気シリーズながら、現在のフジテレビでは驚異的ともいえるロケットスタートを飾ったが……。

「当然ながら、“人気シリーズであること”が高視聴率につながったと思います。役者陣では、主演・山下より、ヒロイン・新垣結衣の方が数字に貢献したのでは。シリーズ初回が放送された2008年当時のタレントとしてのパワーは、新垣より山下の方が強かったですが、現在では、完全に逆転していますからね」(芸能プロ関係者)

 また、同ドラマに関しては、「このメンツをそろえたところに、フジの“最後の意地”が見られる」(同)という。

「各所属事務所としては、いまや泥舟の月9に、自社タレントを出演させることは、冒険以外の何物でもありません。それでも、この役者陣をそろえられたのは、ひとえにフジの努力の賜物でしょう。しかも、この初回視聴率によって、『年内消滅』といわれていた月9枠の延命が決定したそうです。ただしフジは、当分の間、ジャニーズに頭が上がらないでしょうし、複雑な心境かもしれませんが……」(同)

 果たして各ジャニーズドラマは、どのような視聴率推移を見せるのか。今後も要チェックだ。