少年隊、ジャニーズファンが選ぶベストソングは? 「仮面舞踏会」「まいったネ 今夜」ほか全25曲【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 少年隊の錦織一清と植草克秀がジャニーズ事務所を退所する12月31日が近づいてきました。少年隊は解散せず、今後も「存続」となっていますが、活動は未定とのこと。

 デビュー曲「仮面舞踏会」から始まり、多くの楽曲が後輩ジャニーズにもカバーされるなど、事務所に多大な影響を与えてきた少年隊。そこで今回、12月12日に発売となる少年隊のベストアルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』に収録された、「仮面舞踏会」から「想 SOH」までのシングル25曲について「好きな曲」をアンケート調査します。ジャニーズファンが選ぶ、少年隊のベストソングはどの1曲になるのか……?

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少年隊「3人での活動予定ない」発表にファン悲痛――「12年間 待ち続けた」「せめて3人揃った姿を」

 9月20日、少年隊の錦織一清と植草克秀が、年内いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると発表した。東山紀之は事務所に残り、2人とは別々の道を歩むといい、「今後、グループとして活動の予定はない」ことも明らかに。少年隊ファンは深い悲しみに包まれている。

 少年隊は1985年12月にシングル「仮面舞踏会」でデビュー。今年で35周年の節目を迎えるが、このタイミングで長年ジャニーズに在籍した錦織と植草がそれぞれ退所を決断した形だ。今後は12月12日にアルバム『少年隊 35th Anniversary BEST』をリリースし、少年隊のライフワークともいわれたミュージカル『PLAYZONE』の歴史を詰め込んだDVD『少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』も発売されるという。

「メンバーの意向を尊重し、錦織と植草が事務所を去った後も『少年隊』の名は残すという異例の対応となりました。事務所に留まる東山は、これまで通り俳優業やキャスターなどマルチに活躍していくのでしょう。植草は来年1月から俳優として新たなスタートを切りますが、錦織の場合は、かねてより裏方の仕事がメインになっており、これからも舞台演出が中心となるようです。21日付の『サンケイスポーツ』は、錦織と植草について『フリーで活動するとみられる』などと伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、ジャニーズ事務所は「今後、グループとして活動の予定はないものの、これまでと変わることなく、ジャニーズ事務所におきまして、後輩たちの道標であり続けることができますよう、その環境を整えることといたしました」と説明しているが、この一文を受け、多くの少年隊ファンが打ちひしがれている。というのも、少年隊は2008年に23年間続いてきた『PLAYZONE』が閉幕して以降、公の場で3人が揃う機会がなかったからだ。

 そのため、ファンは「あまりのショックで熱が出た。これからは過去を振り返って懐かしむことしかできないの?」「少年隊3人の代わりはいないのに……」と意気消沈。「少年隊の名前が残っても、今後のグループ活動がないならうれしくない。せめて、待ち続けたファンのために、最後の活動を見せてほしい」「年内に少年隊3人が集まっていろいろ語れる場を作ってほしい。事務所やテレビ局の方、どうかお願いします」「ファンは少年隊のステージを再び見られる日を信じて12年間待ち続けた。3人揃った姿を見ることなく活動終了なの?」「3人が納得の上で新たな道へ進むのなら応援はするけど、12年間も待たせた結果、ファンとは再会できないの!?」「年内いっぱいで退所するなら、ネット動画でもいいので、せめて3人揃った姿をファンに見せてほしい」との要望が多く上がっている。

 一方、少年隊の功績の一つといえば、前述の『PLAYZONE』が挙げられるだろう。今日のジャニーズ舞台の基礎ともいえる作品で、数々の後輩が出演し、先輩の背中を見て育ってきた。『PLAYZONE'91 SHOCK』は、現在も続くKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『SHOCK』シリーズの原型となった公演であり、そのほか『PLAYZONE』内で披露したナンバーや演出は、ジャニーズ内で引き継がれている。

 そんな中、9月20日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで行われた『Endless SHOCK -Eternal-』の終盤で、堂本が錦織と植草の退所に言及。『PLAYZONE'91 SHOCK』の歴史に触れつつ、今後の『Endless SHOCK』に仲間入りする後輩たちには『PLAYZONE』のDVDを「必須科目にしようかな」などと、話していたという。また、今作のキャストで、ジャニーズJr.の椿泰我や松井奏らに向けて、リリース予定のDVDボックスを「買えよー!」と、呼びかけていたそうだ。

 少年隊を思い続けるファンや後輩たちのためにも、年内に何らかの形で勢揃いしてほしいものだが……。

ジャニーズ、大御所タレントに「レギュラー番組卒業」「連載当面お休み」の異変ーー「退所の準備?」とファン不安

 デビュー40周年のベテランから、若手のジャニーズJr.まで、幅広い年齢層の男性タレントを擁しているジャニーズ事務所。このところ、とある大御所タレントの近況をめぐって、ファンの間で不安の声が上がっているという。今年3月に長年務めたレギュラー番組から突如卒業し、雑誌の連載も「当面の間、休載」となることが発覚。一部でジャニーズ事務所退所説もささやかれているだけに、「いよいよ退所が近いのでは」と、恐れを抱いている。

 ここへ来て退所のウワサが駆け巡っているのは、少年隊のリーダー・錦織一清。自身も表舞台に立つ傍ら、2009年頃から演出家としての活動を本格的にスタートさせており、現在も愛媛の坊っちゃん劇場にて、演出を手掛ける作品『坊っちゃん劇場第15作 ミュージカル「~おかやま桃太郎伝説~鬼の鎮魂歌」』が上演中だ(20年6月~21年3月中旬予定)。しかし一方で、近年は自身のタレント業はめっきり減り、出演舞台は16年の『おたふく物語』が最後となっている。演出家という仕事柄、ファンの前に姿を現すのは舞台の会見や取材といった公の場のみ。

 また、錦織は12年4月より、ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)の「おもしろい大人」(毎月第1水曜、通称・月刊ニッキ)コーナーに出演していたが、こちらは今年3月4日放送回をもって終了。事前告知がなされないまま、番組内で本人が「このコーナーですね、今日で最終回となるんで」と明かし、多くのファンが「次にニッキの声を聞けるのはいつになるの?」「毎月、確実にニッキの話が聞ける時間だったのに……寂しい」と落胆したのだった。

「ファンが定期的に錦織の姿を見られるのは、隔月5日発売のミュージカル専門誌『ミュージカル』(ミュージカル出版社)の『錦織一清のスペシャルシート』ぐらいです。この連載は対談形式ということもあり、新型コロナウイルスの影響で、今年の7・8月号は休載となっていました。さらに8月28日、版元のTwitterが『「錦織一清のスペシャルシート」は、当面の間、休載させていただきます。楽しみにお待ちいただいていた皆様へ、深くお詫び申し上げます』と、ツイートしたんです。1998年10月号からスタートし、長らく続いてきた連載とあって、ファンは『健康上の理由とかでなければいいけど……とても心配』『レギュラーの仕事が全部なくなった』と、ショックを受けています。ちなみに、今年10~11月に上演予定だった錦織演出の舞台『毒薬と老嬢』も、全公演中止となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 少年隊としての活動も、08年にそれまで23年間主演を務めてきたミュージカル『PLAYZONE』が最後となり、CDデビュー30周年を迎えた15年も、特にアニバーサリーイベントなどは行われていない。グループとしての姿は遠いものとなっているだけに、昨年7月12日にジャニー喜多川前社長の家族葬で撮影された集合写真で、少年隊3人が横並びに立っているのを見たファンからは、感激の声が上がっていた。そして、今年はデビュー35周年にあたるが、現時点で活動の予定は明らかになっていない。

 錦織については、ジャニー氏が亡くなった後に一部メディアが退所の可能性を報じ、最近でも退所候補者として名前が挙げられているため、ラジオ終了&連載休載の知らせに、ファンは「雑誌は発行されるのに、ニッキの連載だけ休載は変」「ニッキが休載を申し入れたのかも。退所の準備かな」「退所じゃなくて芸能界引退とか、まさか病気療養のためとかじゃないよね?」「今回の休載で、退所の覚悟もしなきゃいけないのかなと思った」と、心配しながら動向を見守っているようだ。

「8月上旬、愛媛の坊っちゃん劇場にて、『ニッキにサインをもらったお客さんがいる』と、ネット上で話題になっていました。そこには『少年隊 錦織一清』と書いてあったそうですが、サインをしてもらったツイート主はアカウントに鍵をかけてしまったのか、当該の書き込みは見れなくなってしまったんです。ごく一部、目にすることができたラッキーなファンの方は、ニッキがサインに『少年隊』の文字を入れてくれていると、喜んでいました。ここ数年は、ファンクラブの会報も個別取材になっていて、ファンは3人が揃う姿に飢えているんです。35周年とはいえ、コロナの感染拡大もあって、少年隊のイベントなども開催は難しいでしょうし……。もし本当にニッキの退所が近いのであれば、最後に3人で歌って踊る姿が見たいです」(少年隊ファンの女性)

 少年隊の東山と植草は、公式有料携帯サイト・Johnny's web内で個人連載を持ち、ファンの質問に答えるなど、定期的にページを更新している。植草は連載「ガハハ倶楽部」で「またね~」の挨拶の後に笑顔の絵文字を3つ入れているのだが、ファンは“少年隊の3人を表しているのではないか”と勝手に想像していたという。今年5月の連載で、「少年隊はいつも3人一緒だよ」といった意味ではないかとの問いかけに対し、植草は「あっ、気がつきましたね…! みんなも気がついてたよね…?」「気がついてくれて、ありがとね」と、返答していたのだった。

 少年隊メンバーもグループへの思い入れはあるようだが、3人の新たな活動や錦織の去就に関して、注目が集まる。

日テレ「ジャニーズヒストリー」企画、「不自然すぎる!」「解散してないのに」とファンの怒り噴出

 Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がMCを務める音楽特番『Premium Music 2020』(日本テレビ系)が、3月25日午後7時~10時54分にかけて放送される。番組内では、「ジャニーズPremiumヒストリー」と題した特別企画も行われるが、その内容を巡って、少年隊ファンから怒りの声が続出しているという。

 今回は、4月期の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(同)でダブル主演する2人が音楽番組の司会に初挑戦。テーマは「国民にとって“一生もの”の曲」で、数々の秘蔵映像を交えつつ、スタジオライブを繰り広げる番組とのこと。そんな中で、ジャニーズ56年分の超貴重映像を集めた「ジャニーズPremiumヒストリー」なる特集を実施。公式サイトによると、「日本テレビに眠るジャニーズの貴重映像を引っ張りだし見応え抜群のPremiumヒストリーを描く」そうで、初代「ジャニーズ」をはじめ、今年1月にジャニーズ初の同時CDデビューを果たしたSixTONES、Snow Manに至るまでを振り返っていくとか。さらに、KAT-TUN、Sexy Zone、King&Princeは、それぞれのデビュー曲を生歌唱するという。

 公式サイトには「ジャニーズPremiumヒストリー登場アーティスト」として、「ジャニーズ、フォーリーブス、近藤真彦、光GENJI、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、山下智久、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Man」と、コーナーで取り上げるジャニーズアーティストが記載されている。しかし、ここに錦織一清、植草克秀、東山紀之による3人組ユニット・少年隊の名前が入っていないと、ファンの間で疑問の声が続出しているのだ。

「少年隊は1985年12月に『仮面舞踏会』でデビュー。2020年はデビュー35周年のアニバーサリーイヤーとあって、ファンは3人の活動を心待ちにしているんです。そもそも、少年隊が最後に公の場に姿を見せたのは10年以上前のこと。86年に始まり、彼らにとってライフワークだったミュージカル『PLAYZONE』を2008年に卒業し、後輩に引き継いだ後は、3人での露出機会がなくなってしまったんです。『PLAYZONE』を勇退する際の取材では、東山が少年隊について『死ぬまで続きます』と明言。しかし、以降は目立ったグループ活動がない状態で、ファンクラブは続いているものの、会報は1人ずつの仕事を紹介する程度なんです。一方、ステージ上ではないですが、昨年7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の“家族葬”の集合写真で、3人が横並びになっていたことに、ファンは歓喜。それほど、少年隊3人の姿に飢えているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現存するジャニーズグループでは最古参の少年隊だが、幾多のタレントを発掘してきたジャニー氏にとっても、思い入れの強いグループだったとか。昨年9月4日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIO・国分太一が明かしたところによれば、ある時に「ジャニーさんが思う最強のグループってどのグループ?」と尋ねた際、ジャニー氏は「少年隊」と、即答。彼らを選んだ理由については「踊りが完璧。歌も歌えて、自分たちで演出もできていた」と、述べていたそうだ。

 その少年隊が今回の「ジャニーズPremiumヒストリー」のリストから漏れているとあって、ネット上では「ジャニーさんが認めた少年隊がいないのは本当におかしい」「35周年なのに話題にすらしてもらえず、まだ解散してない少年隊の名前がないなんて……」「少年隊は、まだ解散してない。生出演はともかく、映像もなし? 3人ともジャニーズ事務所に所属してるのに……」「少年隊がいなくて納得いかない。このまま『ジャニーズ56年の歴史』というテーマで放送するのは恥ずかしくないの?」「少年隊なしにはジャニーズの歴史は語れない。映像でいいから、若かりし頃の彼らに会いたい」と、批判的なコメントが多く上がっている。

 少年隊だけでなく、過去の主なデビュー組ではシブがき隊、男闘呼組、忍者、タッキー&翼なども記載がないものの、これらのグループはすでに退所しているメンバーがほとんど。解散もしておらず、メンバー全員が事務所に在籍している少年隊が省かれた点に対して、ファンがショックを受けるのは当然だろう。番組公式Twitterや、日テレ公式@宣伝部のアカウントに向けても、少年隊の映像使用に関する意見や要望が寄せられている。

「特にここ数年、少年隊ファンクラブの年会費(4,000円)を支払っている人々からは『何のためのファンクラブなのか』といった不満の声が出ていました。事務所サイドに否定的な感情を抱いているファンも少なくないためか、『少年隊の存在がなかったかのように扱われるのが悔しい』『少年隊の扱いが不自然すぎて怒りを覚える。ジャニーズ事務所には不信感しかない』『日テレ側が少年隊を外すとは思えないから、事務所の意向かな。それともメンバーの望み?』『実際はどうかわからないけど、日テレが決めたというより、事務所からの指示だと捉えた』と、邪推するコメントも見受けられます」(同)

 また、山下とKAT-TUN・亀梨和也による「修二と彰」など、ジャニーズタレント同士で組んだユニットの紹介はないのかと気にする声も出ており、「ジャニーズPremiumヒストリー」は放送前の時点で波紋を呼んでいる。果たして25日の放送で、少年隊の映像はオンエアーされるのだろうか?

少年隊・錦織一清、上層部の反対を押し切りジャニーズ退所!?  TOKIO・長瀬智也より先か

 2月21日、元SMAP・中居正広が都内で会見を開き、3月末をもってジャニーズ事務所を退所すると発表した。これに伴い、各メディアは「次の退所者」を盛んに報じ、TOKIO・長瀬智也や山下智久、NEWS・手越祐也、Hey!Say!JUMP・知念侑李の名前が挙がっているが、2年ほど前から「独立までのカウントダウンに入った」と言われているのが、少年隊・錦織一清だという。中居の退所も独立の後押しになるとみられているが――。

 現在、グループとしての活動は皆無でありながら、いまだに東山紀之、植草一秀、そして錦織は「少年隊」としてジャニーズに所属している。しかし、俳優にキャスター、ナレーター、後輩指導と幅広く活動する東山に比べて、ほかの2人の芸能活動はごくわずかだ。

「ジャニーズ事務所公式サイト・Johnny's netを見ても、少年隊の年間スケジュールの大半は東山のもので、錦織は舞台演出以外、まったくと言っていいほど仕事がない。ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)内の週一のコーナーレギュラーをのぞけば、ジャニーズタレントとしての稼働は皆無に等しい状況です」(スポーツ紙記者)

 かつては後輩ジャニーズとの舞台共演もあったが、ここ数年は“バーター”としての起用も少なくなっている。

「こうした状況から、当然空き時間が増え、収入も下がる一方。それもあって、2018年頃から、ジャニーズを抜けて個人的に仕事をしたいという意向を、周囲にも漏らすようになっていたとか。すでに個人事務所を設立していて、独立の準備が整いつつあるという話もあります」(テレビ局関係者)

 しかし、錦織の独立がなかなか実現しない背景には、ジャニーズ上層部による反発があるという。

「現状、少年隊はグループとしての活動が皆無だけに、もし錦織が退所したら、少年隊は解散となるでしょう。しかし、ジャニーズは『グループとしての形をずっと残しておきたい』という考えがあるといいます。これは少年隊に限らず、結果的に解散してしまったSMAP、20年末で活動休止となる嵐にしても同じこと。そして、現在では最古参グループとなる『少年隊』の看板は、やはり特別なので、たとえグループとしての稼働はなくとも、この3人体制は維持しておきたいという強い希望があるようです」(同)

 “円満独立”となった中居のように、錦織もジャニーズと折り合いをつけるつもりなのだろうか。

「ジャニーズの看板必要ない」演出家として成功――退所説浮上、少年隊・錦織一清の現在

 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が亡くなって、まもなく1カ月。テレビ局に元SMAPの3人を起用しないよう圧力をかけたとして、公正取引委員会に「注意」を受けていたことが明らかになるなど、早くもカリスマ・ジャニー氏不在の影響、メディアとの関係性に綻びが見え始めている。

「ジャニーさんの死をきっかけに、ジャニーズ事務所を離れるのではと、複数のタレントの名前が取り沙汰されています。忌明けとなる四十九日後の法要が終わった途端に、その動きはより活発化するのではと見られているんです」(芸能関係者)

 そんな中、名前が浮上しているのが少年隊の錦織一清である。

「2008年に23年間続いた主演ミュージカル『PLAYZONE』が後輩に受け継がれて以降、グループとしての活動がほぼないまま、10年以上がたっています。15年はデビュー30周年の記念イヤーでしたが、これといった動きもなく再始動の気配はありません」

 テレビでは、ほとんどその姿を見かけることはなくなっている錦織。現在の活動はというと、「今や舞台演出家として見事に成功を収めている」と舞台関係者。

「ダンスのセンスに優れ、多くの後輩タレントに“ダンスの神様”とまで呼ばれていた錦織ですが、1999年に今は亡きつかこうへいさんの名舞台『蒲田行進曲』へ出演したことで舞台にのめり込むようになり、つかさんのもとに修行へ行き、舞台について猛勉強。表舞台での仕事をセーブして、2010年を前後して演出家としての道をスタートさせています。当初は、ジャニーズの後輩たちの舞台演出が中心でしたが、次第に、一般の商業演劇の演出も務めるように。今の彼には、ジャニーズという看板はまったく必要がありませんよ」(同)

 その演出法は、師匠にあたるつか氏とも違い、人懐こくジョーク好きな錦織らしいもので評判もいいという。

「稽古中はダジャレで現場を盛り上げ、細かな指示はほとんどしないで、ノビノビとやらせるそうです。そして稽古終わりに、気になるキャストを食事やお茶に誘い出し、台本や演出の狙いについて丁寧に話して理解してもらうというんです。稽古中に怒鳴られることがないので、役者はプライドが守られ、結果的にモチベーションが高まる。演技も目に見えて向上してくるというんです」(同)

 仕事の評判は上々のようだが、一方で私生活はどうだろうか。54歳の今も独身で、これまで取り沙汰された女性関係といえば、女優の岡田奈々と水沢アキの二人だ。岡田は6歳、水沢に至っては10歳と、どちらも年上女性がお相手で、ジャニーズタレントには珍しい遍歴だ。

「水沢は当時、外国人の夫と正式に離婚する前で、錦織とは不倫関係にあたるとウワサでした。しかし、05年の『PLAYZONE』で、デビュー当時の自分を演じる中で、敷いてある布団をめくると出てきたのが若き日の水沢アキのポスター。そのポスターを踏みつけるというアドリブもありましたから、お騒がせタレント・水沢の“リップサービス”に巻き込まれた可能性が高そうです。岡田とは、交際も長く結婚秒読みと言われたものの、恋が成就することはありませんでした」(ワイドショー関係者)

 少年隊、3人の揃い踏みも見てみたいが、そうなると植草克秀の“今”も気になるところだが、果たして。
(渡邊孝浩)

 

ジャニーズ事務所・ジュリー氏、6歳からの“後継者”の歩み――知られざるメリー氏英才教育

 ジャニーズ事務所の新社長に就任することが決定的とされる、藤島ジュリー景子氏とは、どんな人物なのか――。

 まずは、その半生を振り返ってみよう。

 藤島ジュリー景子氏は、1966年7月20日生まれ。前年の65年は、ジャニーズ事務所の初代グループ「ジャニーズ」が、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、トップアイドルとして人気を爆発させた直後。早くも追っかけファンが登場しており、ジャニー氏が運転する8人乗りのクライスラーを目印に、各現場にファンが押し寄せていたという。

 また同年には、ジャニーズのバックバンドとして、ジャニーズJr.のルーツといわれる「嶺のぼるとジャニーズ・ジュニア」が結成されている。人気グループがいて、その下には次代のスター候補であるJr.がいるという、現在のジャニーズシステムの原型が、この時すでに完成されつつあったのだ。つまり、ジュリー氏のこれまでの年月は、そのままジャニーズ事務所の歴史とともにあると言ってもいい。やはり、彼女以上に後継者に適した人材はいないだろう。

 母・メリー氏もそのつもりで、幼少期から彼女に十分すぎる環境を与え、英才教育を施してきた。

「ジュリーさんは6歳にして、“フジシマ・ジュリー”の名前でフォーリーブスのミュージカル『見上げてごらん夜の星を』に出演。以降、バラエティ、ドラマなどに出演し、たのきんトリオを輩出した『3年B組金八先生』にも生徒役で出演するなど、若い時から芸能界の空気を肌で感じられる環境に身を置いていました。その一方で、中学校は元麻布の『西町インターナショナルスクール』へ進学し、高校時代はアメリカ、大学時代にはスイスに留学。その大学は、叔父のジャニーさんと同じ上智大学と、早稲田大学を卒業。語学に力を入れてきたため、英語とフランス語はペラペラだといいます。これは、『うちの仕事を継ぐなら英語はマスト。だってミュージカルができないから。いい台本は、その国の言葉で読むべきです』(文藝春秋『週刊文春』2015年1月29日号)というメリーの強い信念があっての、教育方針でした」(芸能記者)

 経営者としての教育も20歳の時には、すでに始まっていたようだ。

 大学在学中に、ジュリー氏はジャニーズ事務所が原宿にオープンした、女性会員限定の総合テナントビル「アイドルワンダーランド」の館長に就任しているのだ。

「ブティックやアイスクリームショップ、少年隊のグッズショップなど、20軒ものテナントが入っていましたが、最大のウリは地下一階のスタジオでした。アイドル希望者がPVを作れるサービスがあり(有料)、これが自動的に協賛レコード会社に送られ、有名プロデューサーのオーディションにかけられるというシステムがあったんです。こうした事業の中で、10代の少女たちの好みやニーズをリサーチし、そのデータやアイデアをジャニーズ本体にフィードバックさせることが、ジュリーさんのミッションだったと言います。同時に、大学在学中から少年隊や光GENJIの衣装を担当し、そのプロデュースにも関わっていました」(同)

 大学卒業後はフジテレビに入社。秘書室勤務を経て退職し、満を持してジャニーズ入りしたのだ。

 こうして経歴を見ると、ジュリー氏の歩みは、全てがジャニーズ事務所を継承するために敷かれたレールの上にあったと言って間違いない。

 その中で、少年隊の東山紀之との熱愛・結婚説が浮上するのは、自然なことだったのかもしれない。次回は、ジュリー氏の知られざる異性関係を追う。
(渡邊孝浩)

 

東山紀之、SMAPファンから「嘘つき」と激怒……「青いイナズマ」めぐる発言で事態紛糾

 ジャニーズの若手アイドルが出演する『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)内で、昨年4月より 「東山紀之presentsスペシャル ステージ」コーナーを手がけている少年隊・東山紀之。毎回、さまざまな楽曲をセレクトし、デビュー組やジャニーズJr.の新たな魅力が発見できると、若い世代のファンの間でも話題となっている。3月1日放送回ではSexy ZoneがSMAPの名曲「青いイナズマ」をカバーしたが、そこでの東山の発言が物議を醸してしまった。

 東山が選曲した「青いイナズマ」は、1996年7月発売のSMAPのシングル。振付師・辻元知彦氏との打ち合わせ中に、東山は「この『青いイナズマ』っていうのと『$10』(93年発売)って曲、自分でやろうと思ってたの。ある日、中居(正広)が来て『これどうしてもSMAPにやらせてくれ』と言って、『じゃあいいよ』ってなったんですけど」と語り、今回は最年少のマリウス葉に重要なAメロ部分の歌唱を振り分けることなどを提案した。

 メンバーは、辻元氏が作った難しい振り付けにチャレンジし、ファンからも「めっちゃ良かった! ダンス大変そうだったけど、新たなSexy Zoneが見れた」などと、絶賛の声が相次ぎ、パフォーマンスは成功。しかし、楽曲をめぐる東山のコメントがSMAPファンの怒りを買う事態となった。

「東山が『青いイナズマ』と『$10』について、『自分でやろうと思ってた』けれどSMAPへ譲ったと話したくだりです。これに対し、SMAPファンは『なぜ今頃、「$10」と「青いイナズマ」が自分の曲だったと嘘をつくのか』『嘘つき。そんなにSMAPをおとしめたいのか』『中居くんを世間にどう思わせたいの?』とTwitter上で激怒したり、『いつか少年隊でカバーしたいと思っていたら、SMAPがシングル化したってこと? 中居はヒガシがファンだと知ってたから仁義を通したってこと?』などと困惑しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そもそも「青いイナズマ」は、作詞・森浩美、作曲・林田健司による楽曲で、シンガーソングライターの林田が94年にシングルとしてリリースしたものを、SMAPが96年にシングルでカバー。木村が歌う「Get you」のパートも含めて人気となり、ファン以外にも広く知られる楽曲だ。また、「$10」は同じく作詞・林田&森、作曲・林田という布陣で制作され、92年の林田のアルバム『Unbalance』に収録されたものを、翌93年にSMAPがシングル化した形で、つまり2曲とも東山の曲でもなければ、SMAPの曲でもない。

「『青いイナズマ』に関しては、SMAPのシングル化より前の95年12月に、KinKi Kidsが『アイドルオンステージ』(NHK BS2)で歌っているのですが、一部SMAPファンは『「青いイナズマ」はSMAPのために作られた楽曲だからヒガシの言ってることは嘘』『ヒガシの曲だったなんて嘘つくな』などと言っている状況。これに対し、古くからのジャニーズファンや少年隊ファンは『キンキもデビュー前に歌ってたし、誰のものでもなかった』と擁護しています。そもそも、SMAPが林田楽曲をシングル化する以前より、少年隊は主演ミュージカル『PLAYZONE』などで林田の曲を披露したり、特に東山は自身の代表的パフォーマンス『千年メドレー』でも林田楽曲が使ったりと、ジャニーズに林田を持ち込んだ第一人者ともいえます。こうしたジャニーズの歴史を把握していないSMAPファンが東山の発言に噛み付いたようですね」(同)

 少年隊の過去を知るファンは、「ヒガシは『青いイナズマ』とかも気に入ってて、『ソロでやりたかった』と前から言ってた」「林田さんの楽曲は、東山さんが『千年メドレー』で使用したのが最初。だから中居くんがシングル化にあたり報告に来たんでしょ?」「$10もステージで『自分でやろうと思っていた』ってことだよ。自分の曲だなんて言ってないのに、嘘つきだなんて」と、SMAPファンの怒りに半ば呆れている様子。

「そうした中で、SMAPファンからは『誰がやるはずだったとか、どうでもいい。やらないで欲しいだけ』と、そもそも歌うなという声も。というのも、ジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がSMAPの楽曲を現在歌っていないのは、ジャニーズの“圧力”が働いているからだとファンは考えていて、事務所に楽曲を奪われたような心境です。ジャニーズにいる中居や木村拓哉ですら曲をパフォーマンスしていませんから、後輩が歌うことを歓迎していないんです」

 どうやら、「後輩がSMAPの曲を歌う」ことを嫌うあまり、筋違いな東山批判に発展してしまった模様。今後もSMAPの楽曲に関する騒ぎは続いていくのだろうか。

ベテラン&OBジャニーズの活動活発化! 劇団結成、後輩育成にテレビ露出増加

 今年に入ってから、関ジャニ∞・渋谷すばるの脱退や、TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件を発端とする契約解除と、トラブル続きのジャニーズ事務所。一方、新グループ・King&PrinceのCDデビューが5月23日に迫る中、ベテラン勢の活動も活発化しているようだ。

 現在、既存のグループの中でもっとも長く続いているのは、1985年にデビューした3人組ユニット・少年隊。2008年に出演ミュージカル『PLAYZONE』を卒業して以降、実質的な活動休止状態にあるものの、08年の段階で東山紀之は少年隊について「死ぬまで続きます」と明言し、解散はしておらず、ジャニーズ公式サイトにも「少年隊」の表記は残っている。

 東山は俳優としてドラマ、映画、舞台に次々と出演する傍ら、昨年10月から情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)でキャスターに挑戦中。ジャニーズの若手が登場する『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)では、今年4月放送分より新コーナー「東山紀之 presents スペシャルステージ」もスタートした。錦織一清は近年、舞台演出家の仕事が急増しており、ジャニーズ公式サイトによると、演出やスーパーバイザーを務める舞台が4作品も控えている。

「そんな中、2人に比べて仕事量が激減していた植草克秀にも、新たな動きが。ここ最近の主な露出は、レギュラーキャスト・本間英作役を演じている『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)のスペシャルドラマ版のみでしたが、波瑠と鈴木京香がバディを組むミステリードラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)の第5話(5月17日放送)にゲスト出演することが明らかになったんです。少年隊ファンも突然の新仕事に、『かっちゃんが「渡鬼」以外のドラマに出る!』と、ビックリしています。しかし、残念ながらネットニュースなどでの扱いは、同じ回にゲスト出演する雨上がり決死隊・宮迫博之の話が中心になっていましたね」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、グループは1995年に解散するも、元光GENJIメンバー・内海光司と佐藤アツヒロは現在も事務所に所属している。内海は年に1回のペースで舞台に参加し、現在は16年にも出演した「日本香堂謝恩観劇会」の舞台『明日の幸福』が公演中。5月7日に初日を迎え、同29日まで全国各地を飛び回る予定だ。このほか、公式携帯サイト・Johnny's webの自身のコーナー「HAPPY LUCKY KINOPPY」「HAPPY LUCKY COOKING」をまめに更新。「HAPPY LUCKY COOKING」では、直近でも「塩こんぶうどん」「牛肉の炊き込みごはん」などの一品料理を、写真付きでわかりやすく説明している。献立に困った際、ファンにとってはうれしいコーナーだろう。

 同じく舞台出演が多い佐藤も、北乃きい、松田賢二らと共演する『人形の家』が10日に始まり、今年秋には主演舞台『SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~』で、初めて演出を担当するという。そして佐藤は、自らの俳優業に加えて5月放送の『ザ少年倶楽部』にゲスト出演し、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと「ガラスの十代」をスペシャルバージョンで披露。番組内で佐藤は、HiHi Jetsに関して「光GENJIと同等」レベルのローラースケート技術を持っていると、ベタ褒めしていた。

 ジャニーズでは光GENJI以降もローラースケートを得意とする後輩が存在しており、近年はHiHi Jetsのほかにも、ステージ上でKis-My-Ft2やJr.と佐藤がローラースケートでコラボレーションするなど、最近は後輩の指導にも佐藤は関与しているとか。

「『TVガイド』(東京ニュース通信社、9日発売)に掲載されたHiHi Jetsのインタビューによれば、『ジャニーズ銀座 2018』(4月29日~6月3日)で歌う『HiHi Jet』の振りなどを、佐藤が手直ししたとか。メンバーいわく、『ザ少年倶楽部』の現場で『ちょっと見てもらっていいですか』とお願いしたところ、快く引き受けてくれた上に、的確なアドバイスもしてくれたそう。数々のステージを経験した佐藤だからこそ、教えられる部分も大きいのでしょう。ジャニーズの伝統を良い形で引き継いでいるようです」(同)

 ベテランジャニーズといえば、元男闘呼組の岡本健一も立派な舞台役者として活躍し、今後は12月までに3本の舞台に出演する。こうして現役のジャニタレがそれぞれ仕事の幅を広げる一方で、事務所を去った“元ジャニ”たちも負けていない。先日、元フォーリーブス・おりも政夫、元男闘呼組・前田耕陽、ソロで活動していた中村繁之が、トリオで演劇集団を結成したと、サンケイスポーツが伝えた。

 同紙の取材に対し、おりもは「最初は気心の知れた3人で始めますが、ジャニーズOBは皆、個性派ばかり。ゆくゆくはもっとたくさん集めたい」と、元ジャニの集結を示唆。5月20日から始まる旗揚げ公演『ちちいく~父逝く…~』では歌と踊りを披露するほか、脚本も手がける前田はオリジナルの劇中歌を2曲も作詞作曲したという。

 自分自身も現役のタレントを続ける中、後進の育成にも励んでいる様子のベテランジャニーズたち。これからもそれぞれの形で、事務所を支えていってほしいものだ。

東山紀之、ジャニーズJr.との舞台チラシが「すしざんまいにしか見えない」とファン驚愕

 少年隊・東山紀之と若手ジャニーズJr.が、来年1月1日より舞台『ジャニーズ Happy New Year アイランド』(東京・帝国劇場)で共演することが明らかになった。同舞台は、「フレッシュ・ジャニーズとレジェンドが全世界に向けて贈る、心からのパフォーマンス!」という触れ込みで、東山は“レジェンド”として舞台に立つようだ。とはいえ、ジャニー喜多川社長の手がける舞台に東山が本格的に参加するのは、2008年上演の『PLAYZONE』以来とあって、ジャニーズファンから驚きの声が続出している。

 近年、少年隊3人での活動は行っていないものの、個人の俳優として連続ドラマの主演を立て続けに務めるなど、順調に仕事している東山。今度は帝国劇場の18年新春公演『ジャニーズ Happy New Year アイランド』に“特別出演”し、Jr.の中心グループであるMr.KINGやPrinceをはじめ、Snow Man、Travis Japan、SixTONES、Love-tune、HiHi Jet、東京B少年とステージに立つという。

 10月26日に行われた会見で、東山は「やはりウチの事務所は歌って踊るのが基本ライン。今まさに一団になるときだなと思っていたので、とてもいい話をいただけた」と、意気込みを語った。

「この会見はファンクラブを通じてファンを招待していて、会見終了後には同作の宣伝用チラシが配布されたようです。そのチラシは、タキシードに蝶ネクタイ姿の東山が両手を広げて笑顔で写り、その周囲にJr.がグループごとに配置されている構図。これには、寿司チェーン店・すしざんまいの木村清社長がマグロを前に手を広げるお馴染みのカットを思い出した人も少なくないようで、『なんか既視感あると思ったら、すしざんまいだ』『ヒガシがすしざんまいにしか見えない』と、ネット上で笑いを誘っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 若手ジャニーズによる帝国劇場での舞台公演といえば、12年にHey!Say!JUMPが座長を務めた『JOHNNYS' World ‐ジャニーズ・ワールド‐』が開催されて以降、毎年、公演名を変えながら続いている。

「13年には、タッキー&翼・滝沢秀明やKAT-TUN・亀梨和也が歴代主演を務めてきた、若手ジャニーズの恒例舞台『DREAM BOYS』(初演時は『DREAM BOY』)に、近藤真彦が突如、特別出演。その際、Kis-My-Ft2・玉森裕太が座長を務めたのですが、公演名が『DREAM BOYS JET』に変わり、テーマもボクシングから近藤色の強いF1レーサーに変わったことも大きな注目を集めました。そのため、『ジャニーズ Happy New Year アイランド』で東山色がどれほど出るのか、注目されています」(同)

 そんな東山は、少年隊のメンバーの中でもコンスタントに活動しており、現在はナレーションの仕事を含めてレギュラー番組が2本、CMも2社と契約中。今年の夏は主演ドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)の第3シリーズが放送されたほか、来年1月から主演の時代劇『大岡越前4』(BSプレミアム)や、3月公開の映画『曇天に笑う』も控えている。

 また、今年10月には日曜朝5時50分~8時30分放送の情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)でキャスターに就任。しかし、こちらの評判は芳しくないようだ。

「番組開始時には、スーパー戦隊シリーズのファンから大ブーイングが巻き起こっていました。『サンデーLIVE!!』の参入により、スーパー戦隊番組は午前7時30分スタートから9時30分開始に繰り下げになってしまい、批判が飛び交っていたんです。また、ネット上でも東山のキャスターぶりに疑問の声が噴出。初回から『相づちを打ってるだけで置き物状態』『カンペをただ読んでいるだけみたいな感じ』と、酷評が相次ぎました。東山自身も、初回放送後に5歳の娘から『“おはようございます”が暗い』とダメ出しされたと話してます。子どもを持つ親は、スーパーヒーロータイムの放送時間が遅れて日曜日の予定が狂うと嘆いており、中には東山のことを“敵”と見なす戦隊ファンの子どももいるようです」(同)

 東山は『ジャニーズ Happy New Year アイランド』で、若い世代のジャニーズファンから“レジェンド”として尊敬されるパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。現在51歳の東山とJr.勢の舞台共演でどんな化学反応が起こるのか、開幕を楽しみに待ちたい。