ブラマヨ小杉『ラヴィット!』で“ヒーハーハラスメント”番組因縁グリーンジャケットも

 4日放送のTBS『ラヴィット!』にブラックマヨネーズ・小杉竜一が出演。番組による『小道具芸』の餌食となっていた。

 ゲストの小杉の前回の出演は、司会の麒麟・川島明の代打MCとしてだった。その際、チキンを試食して、持ちギャグ「ヒーハー」を披露したところ、スタジオは大盛り上がりとなったていた。

 この日の放送でも、この場面をVTRで振り返ると、川島は「朝からヒーハー…

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『ホンマでっか!?』薄毛イジり特集、令和にルッキズム丸出しの笑いはどうだった?

 1月26日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)が、1時間ぶち抜きで「薄毛オールスターズお悩み相談!」なる企画を行った。「薄毛オールスターズ」とは、海原はるか(海原はるか・かなた)、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、田中卓志(アンガールズ)、坪倉由幸(我が家)、島太星(NORD)を擁した芸能人たちのことだ。

「剃るより、薄毛問題に立ち向かう…

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業務停止のアディーレ、問題指摘後もCM出演継続のブラマヨに「責任ある?」それとも「被害者?」

「消費者庁の処分が出た後にあえてCM出演してアディーレを宣伝し続けたブラマヨの責任も気になる。CM見た被害者がいると思う」

 10月11日にTwitterでこう書いたのは、著名な弁護士の紀藤正樹氏だ。「今だけ無料」としながら、5年間も同じキャンペーンを続けたことで処分を受けたアディーレ法律事務所が、消費者庁に景品表示法違反とされて弁護士会が処分を検討している中でも、CMを放送。結果、業務停止処分となったアディーレの顧客が難民化してしまったことについて、同業者がCM出演タレントの責任に言及した形だ。

 全国77カ所に支店を持ち、185人の弁護士を抱えるアディーレは、過払い金返還請求の着手金を無料にする広告について昨年2月、消費者庁に景品表示法違反の措置命令を受けた。その後、アディーレと所属弁護士全員に対する懲戒請求がなされ、東京弁護士会で審議が続いていたのだが、そんな中でもアディーレ側は宣伝攻勢を継続。お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの2人、小杉竜一と吉田敬は今年6月から同社のCMに出演し“広告塔”となっていた。

 しかし、弁護士会の出した処分は、アディーレに対し2カ月の業務停止処分、創設者の元代表である石丸幸人弁護士も、3カ月の停止処分となった。これにより同事務所と石丸弁護士は抱えている案件をすべて扱えなくなり、CMを見て依頼した顧客は路頭に迷うことに。弁護士会が作った臨時の相談窓口には、1週間で3,000件以上の相談があったというから大変な事態だ。顧客の中には「テレビ局とブラマヨにも責任がある」と言う人もいるという。

 CMは30秒間のものが3種類。うち「相談編」は、吉田が弁護士に過払い金の相談をし、着手金が無料となることを知って笑顔に。早速妻に報告の電話をかけていると、清掃作業員の姿をした小杉が吉田に向けてサムズアップするといったものだった。

 誠法律事務所の佐藤栄治弁護士は、個人見解として、ブラマヨより「アディーレの責任が相当に重い」とする。

「責任を追及されている間も、芸能人を使ってイメージ操作をして利益を上げようとしていたということも含めると、弁護士の品位という面では非常に問題があると思います」(同)

 佐藤弁護士は、さらに本件が「弁護士業界全体に対する信頼を揺るがせるもの」とした。

「正直、法律事務所がテレビCMで宣伝していること自体どうかと思います。一般の方は『テレビで放送されている』ことで、その法律事務所にステータスのようなものを感じるでしょうし、宣伝に芸能人を使っていれば、なおさら。それがこういう問題になってしまうと、何を信じていいかわからなくなるでしょう。この業界がみんなで仕事の奪い合い、お金の奪い合いをしているように見えてしまうのではないかと危惧します。以前、橋下徹弁護士が『弁護士は嘘をつくのが仕事だ』というようなことを言っていたと思いますが、世の中には、そういう話を真に受けてしまう空気も感じられます。今回の件もアディーレ単体の問題だと法律関係者はわかっていても、一般の方々に理解してもらえるのか、不安がありますね」(同)

 ファンからは「ブラマヨも被害者」という声もあるのだが、いずれにせよ前面に出て同社を宣伝していた2人にとってはバツの悪い話だろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

業務停止のアディーレ、問題指摘後もCM出演継続のブラマヨに「責任ある?」それとも「被害者?」

「消費者庁の処分が出た後にあえてCM出演してアディーレを宣伝し続けたブラマヨの責任も気になる。CM見た被害者がいると思う」

 10月11日にTwitterでこう書いたのは、著名な弁護士の紀藤正樹氏だ。「今だけ無料」としながら、5年間も同じキャンペーンを続けたことで処分を受けたアディーレ法律事務所が、消費者庁に景品表示法違反とされて弁護士会が処分を検討している中でも、CMを放送。結果、業務停止処分となったアディーレの顧客が難民化してしまったことについて、同業者がCM出演タレントの責任に言及した形だ。

 全国77カ所に支店を持ち、185人の弁護士を抱えるアディーレは、過払い金返還請求の着手金を無料にする広告について昨年2月、消費者庁に景品表示法違反の措置命令を受けた。その後、アディーレと所属弁護士全員に対する懲戒請求がなされ、東京弁護士会で審議が続いていたのだが、そんな中でもアディーレ側は宣伝攻勢を継続。お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの2人、小杉竜一と吉田敬は今年6月から同社のCMに出演し“広告塔”となっていた。

 しかし、弁護士会の出した処分は、アディーレに対し2カ月の業務停止処分、創設者の元代表である石丸幸人弁護士も、3カ月の停止処分となった。これにより同事務所と石丸弁護士は抱えている案件をすべて扱えなくなり、CMを見て依頼した顧客は路頭に迷うことに。弁護士会が作った臨時の相談窓口には、1週間で3,000件以上の相談があったというから大変な事態だ。顧客の中には「テレビ局とブラマヨにも責任がある」と言う人もいるという。

 CMは30秒間のものが3種類。うち「相談編」は、吉田が弁護士に過払い金の相談をし、着手金が無料となることを知って笑顔に。早速妻に報告の電話をかけていると、清掃作業員の姿をした小杉が吉田に向けてサムズアップするといったものだった。

 誠法律事務所の佐藤栄治弁護士は、個人見解として、ブラマヨより「アディーレの責任が相当に重い」とする。

「責任を追及されている間も、芸能人を使ってイメージ操作をして利益を上げようとしていたということも含めると、弁護士の品位という面では非常に問題があると思います」(同)

 佐藤弁護士は、さらに本件が「弁護士業界全体に対する信頼を揺るがせるもの」とした。

「正直、法律事務所がテレビCMで宣伝していること自体どうかと思います。一般の方は『テレビで放送されている』ことで、その法律事務所にステータスのようなものを感じるでしょうし、宣伝に芸能人を使っていれば、なおさら。それがこういう問題になってしまうと、何を信じていいかわからなくなるでしょう。この業界がみんなで仕事の奪い合い、お金の奪い合いをしているように見えてしまうのではないかと危惧します。以前、橋下徹弁護士が『弁護士は嘘をつくのが仕事だ』というようなことを言っていたと思いますが、世の中には、そういう話を真に受けてしまう空気も感じられます。今回の件もアディーレ単体の問題だと法律関係者はわかっていても、一般の方々に理解してもらえるのか、不安がありますね」(同)

 ファンからは「ブラマヨも被害者」という声もあるのだが、いずれにせよ前面に出て同社を宣伝していた2人にとってはバツの悪い話だろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

続発する笑いの事故、客席から悲鳴まで上がった「天下一品芸人」

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たまには外す回もありますよね

 今回ツッコませていただくのは、12月9日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日系)。テーマは「天下一品芸人」。京都に本店をもつ、こってり系ラーメンチェーン「天下一品」をこよなく愛する芸人たちが"天一愛"を語り尽くすというもの。かつて大好評だった「餃子の王将芸人」の焼き直しのようではあるが、まず、世界のナベアツがいきなりスベる。

 天下一品のラーメンが唯一無二であることを、「ミスチルのものまねをする人はいないでしょ」と例えるもののうまく伝わらず、シーン......。