「小悪魔ageha」復刊! ナチュラル化するage嬢に一石を投じる“盛り”復権がテーマ

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「小悪魔ageha」Vol.1(ネコ・パブリッシング)

 最盛期には発行40万部を誇り、“age嬢”なる1つのジャンルを確立させたギャル系ファッション誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)。“さくりな”こと桜井莉菜、“ももえり”こと桃華絵里など、“ageモ”なるカリスマモデルだけでなく、現役キャバ嬢の読者モデルを多数登場させることで、彼女たちのライフスタイル、日常風景をリアルに切り取ってきた。ファッションだけでなく主要読者層であるキャバ嬢の心の悩みやコンプレックスを解消させる、いわば“キャバ嬢たちの教科書”として絶大な支持を受けていたのだ。

 そんな「小悪魔ageha」は時代の流れもあってか、出版元の事業停止により2014年5月号を最後に休刊。12月には、「小悪魔agehaメモリアルBook」(主婦の友社)として限定復活を果たしたものの、本格的な復刊を希望する声がage嬢たちから上がっていた。

「嘘つきはドロボー」の批判続出! 武田信玄の“偽末裔”武田アンリ、万引き逮捕発覚の末路

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NAVERより

 「自称・武田信玄の末裔」として、昨年話題を集めた「小悪魔ageha」(インフォレスト)元モデル・武田アンリが、万引きの疑いで逮捕されていたことがわかった。本名の「鈴木千里容疑者、万引きで逮捕」と報じられるや否や、ネット上はこの話題で持ちきりに。報道によると、武田は数十万円相当のカーテンや雑貨などを万引きした疑いが持たれているという。

 武田は2013年、「武田信玄の末裔」の肩書で注目を集めていた。バラエティ番組やインタビューなどでも「本当です!」と繰り返していたが、武田家関係者の団体が「甲斐武田正統家出身の方にその様な方はいらっしゃいません」と公式発表をしたことから、さらに話題はヒートアップ。金髪にギャルメイクという肩書とのギャップ、さらに「キャバクラやガールズバーといった飲食店3店舗を経営」という本業も手伝い、一時期はネット上で騒がれていたものだった。

カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

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「つけまつける」/ワーナーミュージ
ック・ジャパン

 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日本の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。

■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン

――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか?

カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

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「つけまつける」/ワーナーミュージ
ック・ジャパン

 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日本の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。

■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン

――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか?

掲示板を一分おきに確認……キャバ嬢の”病み”と繋がる「ホスラブ鬱」

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Photo by Flickr from .snow

 なりたい職業ランキングで常に上位にランキングするようになった、「キャバ嬢」という職種。楽して稼げるイメージがあるが、いざ飛び込んでみれば「客が呼べなきゃお払い箱」という過酷な現実が待っている。実力主義の商売ゆえ、同業者の足の引っ張り合いもハンパではない。何かと"病み"やすい夜の世界で、そこそこ売れて来たキャバ嬢たちが一度は陥るのが"ホスラブ鬱"だという。

 「ホスラブ」とは、キャバ嬢やホストなどナイトワーカー向けの掲示板サイト「ホストラブ」の略称。ちらりと覗くだけでも、「同伴3回でヤレる激安枕女」「水子供養行った?」「色カノ以下。ただの財布」「キメセク三昧」など、貶める言葉で掲示板が溢れ返っている。薬物使用、枕営業、ホストネタなど、関係者と思しき具体的な暴露も豊富だ。嫉み妬みのつまった生々しさがこの掲示板の特徴で、ここで叩かれて心を病み、リタイアしていくキャバ嬢も少なくない。