小室哲哉“引退宣言”で市場価値急上昇! 実際には「過去の弁済でやめられない……」

 看護師との不倫疑惑が報じられて引退を表明した小室哲哉だが、やめるのは「自発的な音楽活動」のみで、携わっているプロジェクトなどは続行中だ。2月7日、浅倉大介とのユニット「PANDORA」のデビューアルバムをリリースし、前日にはNHKの音楽番組『うたコン』にも生出演。プロデュースを担当する5人組アイドル「Def Will」による、trf「寒い夜だから…」とdos「Baby baby baby」のカバーも14日に予定通り配信された。

「安室奈美恵が引退1年前に発表して閉店セールを大きく盛り上げているのに似て、いま小室関係の音楽ビジネスは急激に需要を増やしていて、売り上げ倍増は確実」と音楽関係者。

「自発的な音楽活動だけ引退っていうのは、ほかからオファーがあれば仕事をするということなので、実際には引退ではなく仕事の縮小なんだけど、“引退宣言”のおかげで、しばらく小室作品のセールスは好調になるよね」(同)

「週刊文春」(文藝春秋)による報道後、記者会見で小室が介護のつらさを涙ぐみながら明かし、引退を発表したことで世論は一転。不倫問題は介護問題や引退ニュースへと変わり、同情票が集まって文春への非難が殺到した。それだけに、小室の商品価値は逆に上がる結果になったという。

「この騒動に、もし仕掛け人がいたのなら、うますぎる逃げ方。ゴシップのおかげで、もうけが倍増したと言ってもいいぐらい」(同)

 一方で、引退宣言はしたものの仕事をストップできないのは、「かつての詐欺事件をめぐる弁済が終わってないから」という見方もある。2009年に詐欺事件で有罪判決を受けている小室には、いまだ表になっていない被害がほかにも存在するというのだ。ある音楽制作会社の代表は、小室に騙されて数千万円の損害がありながら「刑事事件にはしなかった」と話しているという。

 その人物から話を聞いた音楽ライターによると「訴えれば小室の商品価値はさらに下がって金の回収が難しくなっていたし、表にしたことで、他の被害者と債権の奪い合いになってしまう。そこで、小室の関係者を通じて、内々に、少額ずつ、長期にわたる回収をしてもらっている」という。

 実のところ、これに近い話はほかでも一部メディアが、その被害者本人の証言を紹介して伝えたこともあり、弁済中の小室が仕事をやめられるような状況にはないということにもなる。

 小室はブームの終焉による人気凋落と、事業失敗や散財によって経済的に苦境に陥っていた06年、日本音楽著作権協会に登録している約800曲の著作権を知人男性に10億円で譲渡する仮契約を結んだ。さらに、前妻のASAMIが離婚の慰謝料として差し押さえている著作権利用料の解除費用として5億円の先払いを要求し、実際に5億円を受け取ったが、実際には小室は著作権をエイベックスなど音楽関連企業に譲渡していて所持しておらず、知人から民事裁判を起こされたことで一度は6億円の弁済をすることで和解していた。

 しかし、小室は得た金を借金返済も含めて散財しており、最終的に巨額の詐欺事件となって08年に逮捕された。被害者に対する弁済金は、エイベックス・グループの松浦勝人代表が立て替えたといわれるが、小室は懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を受けたのだ。

 以降、小室はその埋め合わせを仕事で行うようになっていたのだが、過去、ほかにも複数の音楽関係者が被害を明かすなど、すべてが解決したとは思えないようなところもあった。

 実際に小室がそうした被害者たちに極秘の弁済を続けているのかはわからないことだが、いずれにせよ引退宣言とは名ばかりで仕事継続している裏には、何か深い理由がありそうだ。(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

小室哲哉のスキャンダルで大逆風の“文春砲”、名物編集長の行く末は……

 音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。

「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの意見が殺到。発行元の文藝春秋社で開かれた同誌のデジタル会員向けのイベントで、新谷編集長は「厳しい意見もいただき、胸に手を当てて考えていきたいが、不倫摘発雑誌のようにとらえられるのは切ない」と述べた上で、「人間のいろんな面を伝えていきたい。KEIKOさんの介護をしているという表の顔の裏で、女性との息抜きを求めていた。大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」と掲載理由を説明した。

 イケイケで知られる新谷氏だが、社内に目を向ければ、その立場が危うくなってきているというのだ。

 事情通によると、「売り上げも出しているのに、新谷氏の社内評価は低い。上層部にアンチが多いようです。実は、今春にも他部署への異動が命じられることになっていた」とか。ただ、後任の編集長に指名された編集者が拒否したため、新谷氏は今年も“ミスター文春”として君臨するという。

「およそ2年前に、新谷氏は江戸時代の浮世絵『春画』に関連する記事で、上層部から3カ月間の休養処分を命じられた。新谷氏がいない3カ月間、現場記者は同氏への忠誠心から特ダネをあえて入れず、結果、雑誌の売り上げは減少。今回の小室の記事による逆風もあって、上層部は新谷氏を代えたいが、この過去の事例をみると代えられないというジレンマに陥っている」(同)

 小室の不倫疑惑よりも、文春社内の権力闘争の方が面白いかもしれない!?

小室哲哉のスキャンダルで大逆風の“文春砲”、名物編集長の行く末は……

 音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。

「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの意見が殺到。発行元の文藝春秋社で開かれた同誌のデジタル会員向けのイベントで、新谷編集長は「厳しい意見もいただき、胸に手を当てて考えていきたいが、不倫摘発雑誌のようにとらえられるのは切ない」と述べた上で、「人間のいろんな面を伝えていきたい。KEIKOさんの介護をしているという表の顔の裏で、女性との息抜きを求めていた。大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」と掲載理由を説明した。

 イケイケで知られる新谷氏だが、社内に目を向ければ、その立場が危うくなってきているというのだ。

 事情通によると、「売り上げも出しているのに、新谷氏の社内評価は低い。上層部にアンチが多いようです。実は、今春にも他部署への異動が命じられることになっていた」とか。ただ、後任の編集長に指名された編集者が拒否したため、新谷氏は今年も“ミスター文春”として君臨するという。

「およそ2年前に、新谷氏は江戸時代の浮世絵『春画』に関連する記事で、上層部から3カ月間の休養処分を命じられた。新谷氏がいない3カ月間、現場記者は同氏への忠誠心から特ダネをあえて入れず、結果、雑誌の売り上げは減少。今回の小室の記事による逆風もあって、上層部は新谷氏を代えたいが、この過去の事例をみると代えられないというジレンマに陥っている」(同)

 小室の不倫疑惑よりも、文春社内の権力闘争の方が面白いかもしれない!?

渡辺謙が離婚問題について語らなかった“複雑な裏事情”「小室哲哉に救われた!?」

  妻の女優・南果歩との離婚問題で渦中の俳優・渡辺謙が今月19日、都内で行われた所属事務所「ケイダッシュ」グループの新年会に出席したことを各スポーツ紙が報じた。

「同グループの川村龍生会長の誕生日が1月20日であることから、同日の付近に行われる毎年恒例の新年会。ほとんど出入りがフリーの状態で、各メディアの関係者も多く来場しますが、毎年、囲み取材できるのはスポーツ紙のみ。特に、今年は謙さんの離婚問題があり、コメントが非常に注目されていました」(出席したメディア関係者)

 渡辺といえば昨年末、一部マスコミが、南と離婚に向けた話し合いをスタートさせたことを報じていた。

 しかし、南はケイダッシュの新年会直前に発売された「女性自身」(光文社)の直撃取材に対応し、その報道を否定していた。

 となると、渡辺のコメントが非常に注目されたが、各スポーツ紙を読む限り、離婚についてはまったく触れていない様子。

 現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』に島津斉彬役で出演中の渡辺。6月には主演するミュージカル『王様と私』の英国公演を控えていることもあり、「殿様の後にキングになる。“殿さまキングス”の年にしたい」と笑わせたというのだ。

「当初、事務所としては謙さんに南との件について語らせるつもりだったようだ。ところが、同日、謙さんと同じく不倫疑惑で“文春砲”を浴びた音楽プロデューサーの小室哲哉が会見し、引退を発表。離婚問題についてあれこれ話すと、『渡辺謙は不倫で引退しろ』などとバッシングを浴びる可能性が高かったので自発的には話さないことに。各スポーツ紙の担当記者は“忖度”して聞かなかったようだ」(同)

 どうやら、渡辺は結果として小室に救われた形になったようだ。

池谷直樹の不倫の言い訳がすごい! AbemaTV“賞金1億円番組”が不安、幸福の科学お家騒動……週末芸能ニュース雑話

■“不倫疑惑”池谷直樹の言い訳がすごい!

デスクT 今週は、“Martin”こと鈴木雅之や、“じゃないほう筋肉”こと池谷直樹の不倫疑惑が報じられたけど、“麿”こと登坂淳一アナウンサーの『プライムニュース』(フジテレビ系)降板のニュースにかき消されちゃったね~。

記者H “じゃないほう筋肉”って……。鈴木の不倫疑惑を報じた「女性自身」(光文社)によれば、鈴木は妻以外に20年以上交際している一般女性がいるとか。しかし、妻は夫の不倫を知りながらも、「芸の肥やし」と黙認しているんだそう。

デスクT さすが、Martinの嫁!

記者H 一方、池谷の不倫疑惑を報じた「フライデー」(講談社)によれば、池谷は25歳の元新体操選手の美女と2日連続でラブホへ。池谷は同誌の取材に対し、「彼女自身のパフォーマンスのレベルが低いので、指導したり、相談を受けたりしていたんです」と堂々と主張。「一線を越えていない」としています。

デスクT 筋肉芸能人の言い訳としては、100点のコメントだね! それに、ラブホテルの入り口のパネルで部屋を選んでる写真が、生々しくて最高だよ~。

記者H どの部屋が“指導”しやすいか、吟味する必要があるのでは? ちなみに26日現在、池谷はTwitterに鍵をかけ、ネット民から逃走中です。

デスクT 指導してたんだから、逃げなくてもいいのに~。でも、なんでこんなに面白い報道が、イマイチ盛り上がってないんだろう?

記者H 今週、池谷や鈴木の不倫報道が盛り上がらないのは、小室哲哉の“不倫引退騒動”の影響もある模様。あの会見以降、世間では不倫報道に対し冷ややかな声が目立ちますからね。テレビのワイドショーも、しばらくは不倫の後追い報道に消極的になりそうです。

デスクT 小室といえば、会見直後にYOSHIKIが「小室さん、大丈夫ですか?お話ししましょう」とツイートしたのが胸熱だったよ~。俺、V2(小室とYOSHIKIのユニット)世代だからさあ。やっぱ、TKを救えるのは、YOSHIKIしかいないよ! あの日~愛が始まった~♪

記者H V2世代って、シングル1枚しか出してないじゃないですか……。

■AbemaTV“賞金1億円番組”に「嫌な予感」

記者H AbemaTVが25日、業界最高賞金1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー『リアルカイジGP』を今春よりレギュラー放送すると発表。現在、挑戦者を募集しています。

デスクT サイバーエージェントは金が有り余ってるんだね~。予算削られまくりのテレビ業界が、かわいそうに思えてきたよ……。

記者H 同番組は、福本伸行氏原作のギャンブル漫画『カイジ』(講談社)を実写番組化。原作をもとにしたゲームや、番組オリジナル企画に挑戦し、勝利者1名に1億円が贈られるとか。参加条件は18歳以上の男女で、一般人でも著名人でも応募が可能だそうです。

デスクT これって、昨年末にTBSで放送された『人生逆転バトル カイジ』のシリーズ化? こっちは賞金200万円+αだったけど。

記者H TBS版との関連については、ネット上でも混乱の声が続出中。AbemaTVはテレビ朝日の出資会社ですし、無関係のようですが。偶然、同じような企画が並行してしまったのでしょうか……。

デスクT タイミング的にAbemaTVがパクッたみたいに見えるし、なんかモヤモヤするね。TBS版では、大量の水を飲まされた参加者がゲロ吐いたりしてて面白かったよ! でも、賞金が桁違いだから、参加者の本気度がまるで違いそう。

記者H そうですね。賞金1億円となると、本気の殺し合いが行われそうで、ちょっと恐ろしいですね……。

デスクT しかも、参加者は全員、クズなんでしょ? 俺、怖くなってきたよ。

記者H 僕もです……。

■幸福の科学でお家騒動か

記者H 幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男で、副理事長を務めていた大川宏洋(ひろし)が、幸福の科学から追放同然の処分を受けたと、「女性自身」が報じています。

デスクT え~。どうしちゃったのさ~。ではここで、大川総裁も絶賛した宏洋のデビュー曲「Revolution!!」(SUNLIGHT)をお聞きください。

記者H 次期総裁と目され、清水富美加の出家騒動時には「清水のいいなずけではないか」とウワサされた宏洋ですが、この元日にインスタグラムで、「宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。本日1月1日よりは、幸福の科学から離れて、いち俳優・脚本家として芸能活動を続けていきます」と発表。さらに、自身が社長を務めていた教団の芸能プロ「ニュースタープロダクション」からも離れたようで、「ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるので」などと投稿しています。

デスクT 「#独立」「#出家やめました」「#社長から無職に」「#お仕事お待ちしております」なんてハッシュタグまで付けてるよ。宏洋が何したっていうのさ~!

記者H 「女性自身」によれば、「教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい」と主張した宏洋に、大川総裁が激怒したとか。また、大川総裁の前妻で宏洋の母・きょう子さんは、イケメンで性格もよく、演技力もある宏洋の人気が最近高まってきたため、「大川総裁から嫉妬をされてしまったのでは」と見解を述べています。

デスクT 歌唱力は? ねえ、歌唱力にも嫉妬したの?

記者H 知りませんよ。なお、宏洋が主演、清水がヒロインを務める教団映画『さらば青春、されど青春。』は初夏公開予定。教団内のゴタゴタと合わせて、注目されそうです。

デスクT わ! この映画、木下ほうか、野久保直樹、大浦龍宇一、ビートきよしなんかも出てるんだね~。『有吉反省会』(日本テレビ系)率高いし、クセ強いね。それより、てっきり、清水を囲ったのは、宏洋の相手役を探すためだと思ってたんだけど、もう大川総裁制作総指揮の教団映画には出ないのかなあ。こうなったら、宏洋を応援するっきゃナイ!

記者H はあ……。

池谷直樹の不倫の言い訳がすごい! AbemaTV“賞金1億円番組”が不安、幸福の科学お家騒動……週末芸能ニュース雑話

■“不倫疑惑”池谷直樹の言い訳がすごい!

デスクT 今週は、“Martin”こと鈴木雅之や、“じゃないほう筋肉”こと池谷直樹の不倫疑惑が報じられたけど、“麿”こと登坂淳一アナウンサーの『プライムニュース』(フジテレビ系)降板のニュースにかき消されちゃったね~。

記者H “じゃないほう筋肉”って……。鈴木の不倫疑惑を報じた「女性自身」(光文社)によれば、鈴木は妻以外に20年以上交際している一般女性がいるとか。しかし、妻は夫の不倫を知りながらも、「芸の肥やし」と黙認しているんだそう。

デスクT さすが、Martinの嫁!

記者H 一方、池谷の不倫疑惑を報じた「フライデー」(講談社)によれば、池谷は25歳の元新体操選手の美女と2日連続でラブホへ。池谷は同誌の取材に対し、「彼女自身のパフォーマンスのレベルが低いので、指導したり、相談を受けたりしていたんです」と堂々と主張。「一線を越えていない」としています。

デスクT 筋肉芸能人の言い訳としては、100点のコメントだね! それに、ラブホテルの入り口のパネルで部屋を選んでる写真が、生々しくて最高だよ~。

記者H どの部屋が“指導”しやすいか、吟味する必要があるのでは? ちなみに26日現在、池谷はTwitterに鍵をかけ、ネット民から逃走中です。

デスクT 指導してたんだから、逃げなくてもいいのに~。でも、なんでこんなに面白い報道が、イマイチ盛り上がってないんだろう?

記者H 今週、池谷や鈴木の不倫報道が盛り上がらないのは、小室哲哉の“不倫引退騒動”の影響もある模様。あの会見以降、世間では不倫報道に対し冷ややかな声が目立ちますからね。テレビのワイドショーも、しばらくは不倫の後追い報道に消極的になりそうです。

デスクT 小室といえば、会見直後にYOSHIKIが「小室さん、大丈夫ですか?お話ししましょう」とツイートしたのが胸熱だったよ~。俺、V2(小室とYOSHIKIのユニット)世代だからさあ。やっぱ、TKを救えるのは、YOSHIKIしかいないよ! あの日~愛が始まった~♪

記者H V2世代って、シングル1枚しか出してないじゃないですか……。

■AbemaTV“賞金1億円番組”に「嫌な予感」

記者H AbemaTVが25日、業界最高賞金1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー『リアルカイジGP』を今春よりレギュラー放送すると発表。現在、挑戦者を募集しています。

デスクT サイバーエージェントは金が有り余ってるんだね~。予算削られまくりのテレビ業界が、かわいそうに思えてきたよ……。

記者H 同番組は、福本伸行氏原作のギャンブル漫画『カイジ』(講談社)を実写番組化。原作をもとにしたゲームや、番組オリジナル企画に挑戦し、勝利者1名に1億円が贈られるとか。参加条件は18歳以上の男女で、一般人でも著名人でも応募が可能だそうです。

デスクT これって、昨年末にTBSで放送された『人生逆転バトル カイジ』のシリーズ化? こっちは賞金200万円+αだったけど。

記者H TBS版との関連については、ネット上でも混乱の声が続出中。AbemaTVはテレビ朝日の出資会社ですし、無関係のようですが。偶然、同じような企画が並行してしまったのでしょうか……。

デスクT タイミング的にAbemaTVがパクッたみたいに見えるし、なんかモヤモヤするね。TBS版では、大量の水を飲まされた参加者がゲロ吐いたりしてて面白かったよ! でも、賞金が桁違いだから、参加者の本気度がまるで違いそう。

記者H そうですね。賞金1億円となると、本気の殺し合いが行われそうで、ちょっと恐ろしいですね……。

デスクT しかも、参加者は全員、クズなんでしょ? 俺、怖くなってきたよ。

記者H 僕もです……。

■幸福の科学でお家騒動か

記者H 幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男で、副理事長を務めていた大川宏洋(ひろし)が、幸福の科学から追放同然の処分を受けたと、「女性自身」が報じています。

デスクT え~。どうしちゃったのさ~。ではここで、大川総裁も絶賛した宏洋のデビュー曲「Revolution!!」(SUNLIGHT)をお聞きください。

記者H 次期総裁と目され、清水富美加の出家騒動時には「清水のいいなずけではないか」とウワサされた宏洋ですが、この元日にインスタグラムで、「宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。本日1月1日よりは、幸福の科学から離れて、いち俳優・脚本家として芸能活動を続けていきます」と発表。さらに、自身が社長を務めていた教団の芸能プロ「ニュースタープロダクション」からも離れたようで、「ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるので」などと投稿しています。

デスクT 「#独立」「#出家やめました」「#社長から無職に」「#お仕事お待ちしております」なんてハッシュタグまで付けてるよ。宏洋が何したっていうのさ~!

記者H 「女性自身」によれば、「教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい」と主張した宏洋に、大川総裁が激怒したとか。また、大川総裁の前妻で宏洋の母・きょう子さんは、イケメンで性格もよく、演技力もある宏洋の人気が最近高まってきたため、「大川総裁から嫉妬をされてしまったのでは」と見解を述べています。

デスクT 歌唱力は? ねえ、歌唱力にも嫉妬したの?

記者H 知りませんよ。なお、宏洋が主演、清水がヒロインを務める教団映画『さらば青春、されど青春。』は初夏公開予定。教団内のゴタゴタと合わせて、注目されそうです。

デスクT わ! この映画、木下ほうか、野久保直樹、大浦龍宇一、ビートきよしなんかも出てるんだね~。『有吉反省会』(日本テレビ系)率高いし、クセ強いね。それより、てっきり、清水を囲ったのは、宏洋の相手役を探すためだと思ってたんだけど、もう大川総裁制作総指揮の教団映画には出ないのかなあ。こうなったら、宏洋を応援するっきゃナイ!

記者H はあ……。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。