安室奈美恵をブレークに導いた、小室哲哉の”絶妙なR&B感覚”と「SWEET 19 BLUES」

 

平成が終わろうとしている今、90年代に始まったJ-POPの流れがひとつの節目を迎えている。あのアーティストの楽曲はなぜ、ヒットしたのか? 音楽ライターの青木優が徹底分析!

 安室奈美恵――。

 この1年と少しの間、彼女のことを目にするたびに、僕はあの時の後ろ姿を思い出していた。

 1996年、夏のはじめ。発売直前のアルバム『SWEET 19 BLUES』についてのインタビューをするために、僕はそのビルにいた。安室奈美恵はほぼ一日中、自分に向けられるカメラに対していた。

 この年は春の「Don’t wanna cry」に続き、夏は「You’re my sunshine」がヒットチャートを席巻していた。安室ブームの真っただ中で、街には「アムラー」と呼ばれる子たちがあふれていた。日本中の目がこの少女に向けられていた。

 複数の取材が一度に進められており、撮影はシチュエーションを変えながら行われ、安室本人はそのたびに衣装替えやメイク直しをする。インタビューはその合間に組まれていた。まさに分刻みだった。

 僕は、ライヴは観ていたが、安室本人とは初対面。目の前に座った彼女は華奢だった。お互いさほど目も合わせず、「よろしくお願いします」と、あまり大きくない声であいさつをしてくれた。

 子どもの頃からステージに立つことが夢だった、俳優の美木良介さんが好き……。安室の話しぶりは自然だった。飾らず、静かに、時折にこやかに話してくれた。

 インタビューは撮影のたびに分断される。その2度目の時だったか、席を立って撮影スペースへ向かう安室が、ほんの少しだけフラついたように見えた。過密スケジュールで、疲れていないわけがない。それでも彼女は厚底のブーツをそっと前へ踏み出し、バランスをとって、まぶしいライトの下に歩いていった。

 その後ろ姿には、プロとしての根性と、負けず嫌いの気持ちが感じられた。

 当時の安室の音楽は、何が支持されたのか。その背景ともども、振り返ってみる。

 先ほどの取材の翌月にリリースされた『SWEET 19 BLUES』は、日本のアルバム・セールス史上において記録的な数字を残す大ヒットとなる。僕のインタビューの中で最も印象的だったのは、のちにリカットされたこのタイトル曲で唄われている「とりえ」についての話だった。

<いちばんとりえが何か/教えてあげなきゃならない/あの子やあいつ>

 19歳になろうとしていた安室はレコーディング時、この歌を書いた小室哲哉と会話を交わしている。そこで彼女は自分の「とりえ」を大切にすることについて話したそうで、それが歌詞のテーマの一部となり、2コーラス目に織り込まれていた。

 人それぞれが持っているはずの長所、魅力……とりえ。ほかならぬ安室自身、それに突き進んできた人だった。そしてアムラーを含めた当時のリスナーたちは、おそらく彼女のそんなひたむきさ、まっすぐさに強く惹かれたのではないかと思う。

 この前年の95年は阪神・淡路大震災、それにオウムによる地下鉄サリン事件という悲劇が起こり、日本という国の価値観が根底から揺らいでいた頃だった。数年前のバブル崩壊の影響も社会のあちこちに出始めていて、この国は否応なく転換点を迎えていた。何を信じて生きていったらいいのか、誰もがわからなくなりつつあった時である。

 そんな中で安室はスターとして認められた。それはもちろんダンスのカッコ良さ、歌の力、チャーミングなルックスがあってこそ、なのはもちろんなのだが。何よりも彼女の姿……迷いなく、自分の信じる道をひたすら走る姿に、大勢の人が元気付けられたはずだ。

 また、アルバム『SWEET 19 BLUES』の前後は、安室の音楽性も転換点を迎えていた。そもそも安室はダンス・グループのSUPER MONKEY’Sの一員としてデビューした人である。やがてグループのメインに抜擢され、大きなヒットを放つようになったのは95年の「TRY ME~私を信じて~」から。この後からは彼女のソロ名義となり、その後、続いた「太陽のSEASON」「Stop the music」といったヒット曲の核にあったのは流れるようなユーロビートだった。これらは、いずれも洋楽のカバー曲である。

 それが、95年の後半からは小室哲哉のプロデュース、楽曲も彼の書き下ろしとなる。ここからのヒット・シングルは「Body Feels EXIT」、次の「Chase the Chance」と、ユーロビートの感覚を踏襲しながらも、そこにハウス的なビートとロックな音色を配合し、より太いサウンドへと変化していっている。

 そして鮮やかだったのは、「Chase the Chance」から3カ月後に出た「Don’t wanna cry」だった。シェイクするようなビートの反復、ソウルフルに唄い上げるヴォーカル、それにコーラス。ホットな一体感が情熱を浮き彫りにするこの楽曲は、安室自身がかねてから憧れていたジャネット・ジャクソンに代表される当時のブラック・ミュージック~R&Bを志向したものだった。

 この後にはハウスのビートが疾走する「You’re my sunshine」と、先述のアルバムからのバラード「SWEET 19 BLUES」のリカットを挟み、晩秋、ブラック路線をさらに推し進めたポップ・ナンバー「a walk in the park」が登場する。

 当時の安室の進化はすさまじかった。僕は引き続き彼女への取材を行っていた(TV局の畳敷きの楽屋で、お互い脚を崩しながら話したこともあった)。そしてライヴも観ていたのだが(夏の沖縄での野外公演が特に印象深い)……シングルのたびにメロディの質感やビートの傾向が大きく変わっていっているのに、彼女はそれらを当たり前のように唄いこなしていたのである。それはそこまでの積み重ねの段階でヴォーカルをしっかりと鍛えていたからであろうし、しかもライヴではこれに激しいダンス・パフォーマンスも加わる。天賦の才とはこのことを言うのだろうと思ったものだった。

 プロデューサー・小室は、この後も挑戦を怠らなかった。翌97年の初頭にはかの名曲「CAN YOU CELEBRATE?」が誕生する。今も万人から愛され続ける、祝福の歌だ。

 また僕個人は、その後のシングル「How to be a Girl」にも強く魅了された。当時「デジタル・ロック」と呼ばれたケミカル・ブラザーズあたりのサウンドを意識したと思われる、ダンサブルでクールなナンバーである。こうして小室は、合間にバラードを挟みながら、主にアップテンポの曲で安室の歌の世界を広げていった。この時期、現代的なブラック・ミュージックを主体にしながら、小室とともにあらゆる方向性にアプローチしたことは、安室というアーティストにとって貴重な糧になっているはずである。

 以後の安室は、結婚・出産という人生の一大イベントが起こったことで、活動としてはひとつの区切りを迎える。そこからの休止期間を経て、シーンに復帰したのは98年の暮れのこと。翌99年の春には「RESPECT the POWER OF LOVE」というゴスペル的なコーラスも印象的な曲を出している。しかし彼女の歌は、小室哲哉という巨大な才能の手のひらからも次第にあふれ出ていくことになる。

 この年にエポックだったのは、9月、もろにR&B路線の「SOMETHING ‘BOUT THE KISS」をリリースしたことだった。TLCやモニカなど、すでに世界的な知名度を誇るダラス・オースティンをプロデューサーに迎えての楽曲だった。安室はここから本場の、ホンモノのプロデューサーたちとも仕事をするようになっていったのだ。そして結果、彼らとも堂々と渡り合うのだから、本当に大したシンガーだと思う。

 小室は、新しい音楽に対して貪欲な人だった。僕は、安室のブラック志向も、小室プロデュースだからこそ世の中に受け入れられたのだと思う。というのは、小室はプログレッシヴ・ロックなどのロックにルーツを持つ人で、どちらかといえばブリティッシュ・ロック寄り。TM NETWORKでの作品群、それにレイヴやジャングルにも接近したように打ち込みのダンサブルなビートへの志向を持つプロデューサーではあるが、元からしてブラック・ミュージックの要素はさほど強くないのだ。

 ただ、90年代においては、この彼によるブラック成分の強すぎないR&B感覚こそが、歌も、また人間的にも成長過程にあった安室に、そして幅広い層まで含めた日本のリスナーたちにハマったのだと思う。安室が最初からR&Bの本格派と組んでいたら、濃すぎたに違いない。

 そして小室だからこそ、少女から大人へと成長しようとする安室の、壊れそうなほど繊細な思いをくみ取って、「SWEET 19 BLUES」という美しいバラードをモノにできたのだと思う。

 21世紀に入ると、安室は完全に新しい制作態勢へと移行していった。小室とのコラボは2001年のシングル「think of me/no more tears」までとなり、その後は新たな作家陣に託したり、また彼女自身が詞を書くケースも出てくる。特に02年の「I WILL」は、ファンに対する純粋な思いが表れたバラードだ。ちなみにこの年には、プライベートではシングルマザーになったことも報道されている。

 僕はといえば、安室には継続的にインタビューをしていたのだが、ちょうどこの頃から取材をする機会そのものがなくなっていった。これはおそらく当時の彼女(とスタッフ)が活動のあり方や方向性、あるいはペースについて捉え直した時期で、メディアへの露出のスタンスが変わったところもあったのではと思う。また、僕自身も、メインストリームの音楽より、ロック寄りの仕事の割合が増えていく流れがあった。まあ、こうしたことは縁とか運のようなもので、この仕事をしていると、よく起こることである。

 それからの自分は、仕事の上では安室から離れたものの、TVで見かけたり、どこかで新曲を耳にするたびに、「安室、頑張ってるな」と思っていた。彼女の成長を特に大きく感じたのは、07年のアルバム『PLAY』の頃だった。胸元を開け、ムチを持ったジャケットは、安室がまったく新たな表現の領域に達したことを示していた。「Baby Don’t Cry」をはじめ、新たなクリエイターたちとの出会いが、大人になっていく安室奈美恵像を作り出していた。

 セルフ・プロデュースをしたり、サウンド面ではEDMを導入したりと、安室は歌とダンスとともに新しい表現を重ねていった。気がつけば彼女は世界中のファンから愛され、尊敬もされる、とてつもなく大きな存在になっていた。そんな事実をあらためて感じさせてくれたのが、17年の引退発表以降の騒ぎだった。

 デビュー25年と聞いても、実はあまりピンとこなかった。ただ、一番驚いたのは、安室の引退が話題になっている頃……僕はプロ野球の阪神タイガースのファンなのだが、そのファンサイトか何かで、福留孝介選手と彼女が同い年だというのを見た時だった。確かに2人とも、1977年生まれ。阪神を牽引する大ベテランで、ファンからは「ドメさん」と呼ばれる福留と、いまだに世代を超えて「安室ちゃん」と親しまれる彼女が同じ年齢だなんて! そこで時の流れを初めて実感した。

 そこからの自分は、まったく一般のファンの方と似たようなものだったと思う。17年の暮れのNHK『紅白』で「Hero」を唄う彼女を見て、ほんとに素敵だと感じた。

 明けて18年は、ドーム公演の抽選に落選し、チケットを入手することができなかった。イモトアヤコにドッキリを仕掛けたTV番組は、家族と一緒に笑いながら、感動しながら観た。そして9月16日の引退の日までは、報道合戦を遠くの出来事のように感じながら、何もかもが無事に進むといいなと思いながら過ごした。TVでもネットでも雑誌でも、たくさんの安室に触れて、彼女の歌とダンスにひさびさに浸った、この1年とちょっとだった。

 安室の姿を見ると、あの夏の日のスタジオでの姿が、つい脳裏に蘇る。ブーツで踏みとどまって、照明の下に歩いていった安室奈美恵。そして「SWEET 19 BLUES」に託された、「とりえ」についての思い。そんな彼女の強い意志が、日本だけではなく、世界中の人々に元気を与え、幸せをもたらしていったことを。

 安室さん。どうか、お幸せに。

●あおき・ゆう

1966年、島根県生まれ。1994年、持ち込みをきっかけに音楽ライター業を開始。現在「テレビブロス」「音楽と人」「WHAT’s IN?」「MARQUEE」「オリジナル・コンフィデンス」「ナタリー」などで執筆。

小室哲哉が“親族の告発”で大ピンチ! 不自然すぎる「KEIKOの不倫」タレコミ情報も……

 看護師との不倫疑惑が報じられ、「介護疲れ」を明かして引退発表をした小室哲哉には、ファンから大きな同情の声が集まっていたが、「週刊文春」(文藝春秋)で、妻・KEIKOの親族が怒りの告発。夫妻が長く別居状態にあり、大分の実家に住むKEIKOは1月の会見後も小室とは一度も会っておらず、介護の話が「ほとんどウソだった」というのだ。

 これはまるで小室が不倫の言い訳に、妻の話を用いて幕引きを図ったようにも見えるが、実は2月、別の週刊誌には不自然なKEIKOのゴシップが持ち込まれていたことがわかっている。

 同誌の編集者は「会見で騒動が鎮火しなかった場合は、KEIKOの悪評を流そうとした小室サイドの何者かがいた」と断言する。

「ある大手PR会社の人からの情報提供で、『実は不倫はKEIKOの方が先で、現在も彼女のそばには別の男性がいる』なんて話をされたんですよ。しかも、その“証拠”とするブツまであったんです。ただ、当時は小室に同情票が集まっていて、不倫を報じた文春でさえ世間からバッシングを浴びた。そんなときに闘病中のKEIKOさんのゴシップを報じるのは、大きな抵抗がありました。ただ、こうした持ち込みネタが記事にはならなかった場合、普通の情報提供者ならすぐに引き下がるのに、そのPR会社の人は『できれば記事に』と食い下がってきたんです。不自然に思って調べを進めると、小室をバックアップする企業の役員とかなり親しい間柄だとわかったんです。おそらく不倫騒動の火消しに、ウチの雑誌を利用しようとしたんでしょうね」(同)

 KEIKOのゴシップを、小室本人が意図して出そうとしたかどうかはわからないが、そんなこともありえると思わせてしまうのが、今回伝えられている小室の“ゲス”話だ。KEIKOの親族は文春で、小室が「介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない」と明言。小室が会見で涙ながらに述べたKEIKOの「いまは小学4年生の漢字ドリルをすごく楽しんでやっています」という話も、「いま」ではなく5年以上前の話なのだという。

 小室は不倫報道直後、涙ながらに引退発表をしたものの、辞めるのは「自発的な音楽活動」のみで、携わっているプロジェクトなどは続行中。会見後も、他のアーティストとのユニットでアルバムをリリースし、音楽番組にも普通に出演していた。

 結果的に、引退発表を受けたファンがそうした関連商品を買い走り、騒動前より小室の音楽ビジネスは上向いているように見えるほど。

 これには「上手にスキャンダルをプラスに転じた仕掛け人がいた」と話す業界関係者もいた。一説には、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を受けた過去の巨額詐欺事件の影響で、小室がいまだ金の支払いに追われているため、実際には引退できない状況だともみられている。

 涙の引退会見の中身が大ウソだったなら、これに同情したファンを怒らせそうな話だけに、小室には再びその真相を明かしてもらいたいところ。できるなら、週刊誌に持ち込まれた信ぴょう性の怪しい妻・KEIKOのゴシップについても見解を聞いてみたい。

(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

KEIKO親族激怒で小室擁護派がトーンダウン、誰も得しない丸山桂里奈「尻出し」宣言……週末芸能ニュース雑話

■KEIKO親族激怒記事に小室哲哉擁護派がトーンダウン

デクスT 今週は「週刊文春」(文藝春秋)の「KEIKO親族が小室哲哉に怒りの告白」記事が面白かったね。

記者H 「文春」が今年1月に掲載した不倫報道によって、会見を開いたものの、まさかの引退宣言。このとき語ったKEIKOの病状や介護の現実など明かし、世間の涙を誘っていました。しかし、この会見で小室が言ったことは「ほとんどウソ」とKEIKOの親族が告白。会見で小室は、KEIKOの介護が大変で浮気しちゃったと弁明してましたが、これに親族は「彼は介護らしいことを一切していないし、そもそもKEIKOは要介護者ではない」と反撃。

さらに、KEIKOが小学生レベルの知能で「今は小学4年生ぐらいの漢字ドリルをやるのが楽しいみたい」と言っていましたが、親族いわく、「それは5年以上前の話」。その上、あの会見以来、小室は一度もKEIKOと会っておらず、“事実上の別居状態”と明かしていました。

デスクT 涙ながらに語って、世間を騙したってことね。ってことは、あの介護の大変さもウソだったんだね(笑)。

記者H そうなりますね。小室って演技上手ですね(笑)!

デスクT まあ、今まで女グセ悪かったし、浮気のひとつやふたつはあると思ってたけどさ。

記者H ネットでも同じようなこと言われてましたよ。あと、「詐欺師だったしな」「一度詐欺をした人は信用できない」と辛らつな声も。

デスクT 俺はそこまで言ってないよ~。てかさ、前回の不倫報道のときは、小室が引退宣言しちゃったもんだから、「小室が引退した! どうしてくれるんだ!」「小室の人生壊して楽しいのか!?」と文春を批判して小室を擁護していた人たちって、今回の記事にどんな反応しているんだろうね。

記者H はっきり言うと、トーンダウンしてほぼ消えました(笑)。Yahoo!のコメント欄やネット掲示板を見ても、「やっぱり」「だと思った」と言うばかりで擁護派からは声が上がってません。ただ、唯一擁護派から声が上がっているのが、週刊文春の文春くん公式Twitterに向けた投稿ですね。前回の不倫報道時のような炎上は見せていないのですが、「小室先生のおかしなガセネタ載せるな!」「一般人になったのにまだ追い詰めるの?」「小室さんをいじめるな」といった声や「親族や不倫相手の看護師にいくら払ったんだ!」といった声もありましたよ。

デスクT ……。怒りの論点がズレてる感じがするわ(笑)。まず、小室は引退とは言ってるけど、まだエイベックスがマネージメントをしているから、一般人ではないもんね。それに、親族の話だし、本当なんだろうね。

記者H もともと、小室を批判していた人たちからは「擁護していた奴らが、なんにも声を上げなくて笑える」という声も。

デスクT 一気に小室擁護派が窮地だね。この展開、面白いね! 

記者H 不謹慎ですよ~。そんなこと言ってると、文春の次にデスクが叩かれますよ。

デスクT え~、俺もそうなっちゃうの~!? お~、怖い怖い。このネタはこのへんにしておこうかな~。

■小栗旬が「トヨエツ化している」と話題!

記者H 「女性セブン」(小学館)で俳優の小栗旬が娘とデレデレ手つなぎ幼稚園お迎えショットを撮られたんですが、小栗の容姿に驚愕する人が続出しています!

デスクT え~、いいパパじゃん! 肩車しちゃってさ~。娘ちゃんも楽しそう!

記者H なんでも、容姿が「豊川悦司化している」と言われていますよ。

デスクT ああ、なんとなくわかる(笑)! 髪型とサングラスで似ているかもね! 『半分、青い。』(NHK総合)の秋風羽織先生にそっくりだわ! トヨエツの影武者としても働けるね(笑)。

記者H 後姿だけとか、セリフがないシーンならいけるかも(笑)! 次回作の役作りなのかわかりませんが、似てますよね!

デスクT でもさ、ロン毛とサングラスだと、みうらじゅんもいるよね(笑)。

記者H そうですね! あと、佐村河内守もですよ。

デスクT 懐かしい! でも佐村河内は髪切ったじゃない。

記者H あっ、そうだった! 旧・佐村河内ですね。

デスクT でもさ、この小栗旬、嫌いじゃないわ(笑)。

記者H なんか、イメージ通りですよね。いかつさといい。

デスクT そうそう。それなのに、記事には「送り迎えは小栗の担当」と書いているって。ギャップ萌えするわ(笑)。

記者H 忙しい中でも、ちゃんと子育てしているのはいいですよね。ネットでも「山田優がうらやましい」という声が上がってましたね。

デスクT いいね~。一時は小栗の浮気で夫婦関係大丈夫か!? って言われてたし、キャバクラで「俺、タイガーウッズ病だから」と言ってた、なんて話も報道されてたけどね。子どもができると変わるんだね、人ってさ。

記者H そうですね。このままいいパパ続けて欲しいですね。

■丸山桂里奈「尻出し」宣言に出す前から苦情殺到!

記者H 元女子サッカーの丸山桂里奈が、W杯日本代表一次リーグ結果予想がハズレて、「お尻を出します」と宣言し、話題となってました。

デスクT はあ? なにそれ~(笑)!?

記者H 丸山は6月17日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した際、W杯日本代表一次リーグを「ズバリ、3勝だと思っています。全部勝っちゃいますね」と言い切ってたんですが、結果は1勝1敗1分けと丸山の予想はハズレ。17日の放送では予想とともに「(ハズレた場合は)お尻を出します」と公約していたため、7月1日放送の同番組の中で、「もちろん、出します」と断言し、現在番組内の罰ゲーム企画として検討していると、明かしてたんですが、これに、「誰トク?」「セクシー路線目指してんの?」「見たくないです!」と厳しい声が上がってました。

デスクT たしかに、“誰トク?”ではあるね(苦笑)。セクシー路線というよりは下品路線に行ってる感じがするよ。最近、ノーパンのままGパンで現場に来て、おしっこチビって視聴者がドン引きしてたしね。

記者H 以前、テレビ番組でコロンビアに行ったときがあって、そのとき水着姿を披露してたんですが、ものすごいわがままボディの上、ケツ半分はみ出てましたからね……。

デスクT なんだ~、もう“出してる”ってことだね(笑)。現役時代は良かったけど、テレビ出始めてから印象が変わったよ。

記者H まあ、本人としては、ぶっちゃけキャラで行きたいんでしょうね。あっ! 話が変わるんですが、TBSの宇垣美里アナウンサーが「ヤングジャンプ」(集英社)の表紙を飾ったというニュースがありましたね。

デスクT ついに、来ましたか~。あざとかわいい女子アナNO.1の宇垣アナが!

記者H あっ! でも、水着ではないですよ。

デスクT え~、なんだよ~。

記者H でも、かわいいですよ。

デスクT そうね。もとがかわいいからね。ホース片手にカメラ目線って(笑)。シチュエーションはよくわからないけど、かわいい。でもさ、こういうの見るとさ、田中みな実を思い出すよね。

記者H ですよね! “第二の田中みな実”ですよ。コーヒー投げつけ事件以降、干され気味でラジオアシスタントばかりですからね。

デスクT この表紙デビューで勢いつけてフリーになりそうな予感するよね。

記者H だとしたら、あざといですね(笑)。

デスクT あっ、そういえば、本人が『「あざとい」と言われるのが嫌』ってテレビでいってたね。いけないいけない。本人の意思を尊重して、ここは「計算高い」と言ったほうがいいね。

記者H それ、言葉を変えただけで、意味は同じですよ(笑)。

デスクT そうかな~。ダメか。てか、田中みな実のときみたいに彼女に対してマツコ・デラックスがなんか言わないかな~。「も~、私、この人嫌い!」的なこと言ってくれると面白いんだけどな~。

記者H マツコと関わる前に、テレビの方は干されたから無理でしょうね。

デスクT はっきり言うね。マツコが言わなくても、他が「も~、私、この人嫌い!」状態だもんね。まあ、頑張ってテレビの方で復活して欲しいね。

石原さとみ、新恋人キューピッドは山下智久!? 真木よう子、後輩パワハラ告白で袋叩きに!……週末芸能ニュース雑話

■石原さとみ、新恋人との出会いは山Pの紹介!

デスクT ねえねえ、「女性セブン」(小学館)に「石原さとみに新彼・IT社長を紹介したのは前彼・山Pだった」って衝撃的な記事が載ってるんだけどさ~(笑)。

記者H ああ、もともと山下智久が石原さとみの新恋人である前田裕二氏と仲が良く、山Pは石原と交際中に紹介。山下と破局し傷心の石原を支えたのが前田氏で、結婚も視野に入れた真剣交際に発展した、という記事ですね。

デスクT いろいろすごくない!? まず、山Pと前田氏がつながっていたということに驚くし、さとみちゃんが元カレの友達に乗り換えたってところにも驚くわ~。

記者H 普通ならやめますよね~。でも「付き合っていい」と思うほど、前田氏はまじめな男なのかも!? だって、山Pには12歳年下モデルの新しい彼女がすぐにできて、正直めっちゃチャラいじゃないですか~。

デスクT そうだね。確か、「山P新恋人発覚」の記事で、新恋人と旅行に行って帰国した足でさとみちゃんの家に行ったんだよね~。山Pの行動力すごいよね(笑)。最近は中国と日本を股にかけて活動し始めたけど、プライベートも股かけていてさ。本当、山Pは“股”がお好きなようで。

記者H ちょっと言いすぎですよ(笑)。石原から若い美女モデルに乗り換えたのがうらやましいからってひがまないでください!

デスクT ひがんでないよ。客観的な事実を言ったまでだよ~。ファンだって「股かけて最低!」って心のどこかで思ってるでしょ(笑)。代弁したまでだよ。

記者H あら、そうですか。わかりましたよ~(苦笑)。そういえば、元カップルつながりだと、今週、歌手の華原朋美が自身の公式Twitterで元カレの小室哲哉の引退撤回を願うツイートをしていましたよ。

デスクT ん? 朋ちゃん急にどうした!? まだ、元カレのこと思ってる感じなの?

記者H 小室のこれまでの活動を集約した作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が6月27日に発売されたのですが、朋ちゃんは同日深夜にTwitterで、「さっきまでスタジオにいたんだけど今日はどんな日よりもI’m proudを歌うのが辛かった日になりました。正直でごめんなさい。もう言いません」と心境を明かし、続けて「引退じゃなくてせめて休業でどうかどうかお願いします。って余計なお世話ですよね。もう言いません」とツイート。これにファンからは励ましの言葉がたくさん寄せられていたんですが、ネットでは失笑の嵐。「いなくなったらネタがなくなって自分が困るからだろ」「元カレのことはもう忘れろ」と厳しい言葉が見受けられましたね。

デスクT 厳しいね~。まあ、世間ではそう見るよね~。復帰したころ、やたら小室への気持ちありありを匂わせてたもんね。ネタ作りの一環なんだろうけどさ。

記者H そうですね。ほかにも「メンへラ過ぎるだろ!」とツッコむ人もいましたね。

デスクT 確かに。今までの週刊誌報道もあってこういう反応が出るんだろうね。もう、小室のことはそっとしておいてあげてほしいわ。てかさ、今実際のツイートみたら「つらいよ~」って言いながらも、しっかり愛犬との自撮り写真載せてるのね(笑)。すごいね、その根性。まったく「つらいよ~」感が皆無になったわ(笑)。思いっきり自分アピールしているよ、これ。

記者H まあ、それが朋ちゃんですからね。地獄からいろんな方法を使って何度も這い上がってきた人がやることは違いますよ~。

■真木よう子、後輩パワハラ告白で袋叩きに!

記者H 女優の真木よう子が『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で後輩女優とのエピソードを披露し、ネットで大批判を喰らってたんですが、そのエピソードで言った暴言がひどいんですよ~。

デスクT 真木よう子って強そうだもんね。やりそう~(笑)。

記者H 番組内で「許せなかった嘘があるか」と問われた真木は「仲良くなった後輩女優が『飲みに誘ってください』って言うから、飲みに誘ったが、1度目は『今日はテッペン(深夜0時)越えそうなので……』と断られて、2度目も『今日も予定が出ていません』と言われた」とエピソードを告白。続けて、後輩女優が毎回断ることに腹が立った真木は「そんなに毎回テッペン越えしないでしょ?」「お前、主演じゃないでしょ? わりと休みあるはずでしょ」と怒りをぶちまけた、という内容だったんですが、これに猛反発する視聴者が続出。ネットでは「パワハラすぎる」「誰もお前と飲みたくない。社交辞令だと察しろ!」と批判の声が上がっていました。

デスクT 怖い~。そんなこと言われたらオレ泣いちゃうよ~。それに、そんなエピソードを公の場で披露していることにも恐怖を感じるわ(笑)。

記者H ほかにも、「『お前、主演じゃないでしょ?』って言い方。 お前、代表作もないくせに!」「芸能界でも嫌われてそう(笑)」など好感度が一気に下がっていましたね。

デスクT まあ、そうなるよね~。

記者H でも、後輩女優も社交辞令でも一度行ってあげたほうが良かったですよね~。

デスクT そうかな? この手の人は一度行くと二度、三度誘ってくるじゃん。その後がめんどくさいよ! 絶対!!

記者H あ、そういうことですね。なるほど。勉強になりました(笑)。

デスクT それにさ、マジで行きたかったら、後輩の方からスケジュール教えて提案するでしょう!? それもないからさ、絶対行きたくなかったんだよ。真木、空気読めず~残念!

記者H そこまで言わなくても~。ちょっと真木がかわいそうですよ。

デスクT いやいや、真木みたいな気が強い女は、はっきり言わないとダメでしょ。

記者H このままこの話を続けると、デスクの印象が変わるので、この辺でやめましょう! そうだ、批判と言えば、歌手の浜崎あゆみがSNSで「甘えるな」とツアー中の自分に喝をいれていたんですが、アンチから「何言っちゃってんの?」との声が殺到し、「だったらボイトレしろ!」「だらしない体を鍛えろ!」と批判の声が上がってましたよ!

デスクT 安定の“お浜節”だね! 確かに、ボイトレしたほうがいいよね。声が出なくていつもマイク観客に向けてるし。アンチからしたら「お前のコンサートだろが!」って感じだよね~。体鍛えたら、“加工芸人”って揶揄されなくて済むのにさ。加工文化を否定しておいて、自分が加工なしの自分を一番受け入れてないから笑われるの気付いてないみたいだし。

記者H また、毒舌ですね(苦笑)。今日はノリに乗ってますね!

デスクT そうかな!? でもさ、あゆって、持論を展開する割には実行できてないよね。言ったこと忘れちゃうのかな? だったら、ブログとかSNSとか読み返したほうがいいよね(笑)。

記者H さらに毒舌(笑)。止まらないようですね~。これ以上毒舌発言があると怖いので、この話題もこれでいったん終わりにしましょう!

■佐々木彩夏がデザイナーデビュー!

記者H ももいろクローバーZの佐々木彩夏が、自身のブランドを立ち上げたのって知ってます? 

デスクT なにそれ~! あーりんがデザインするんだ~。すごいかわいいのができそうだね~。

記者H ちなみに第1弾はランジェリーアイテムだそうです。

デスクT ん? あれ? 服とかじゃないんだね……(笑)

記者H そうなんですよ。ネットでも「なんでランジェリー?」と疑問視する人が続出していましたよ。

デスクT 見た目よりも中身で勝負ってことなのかな(笑)!? それとも、下着ライブとか考えてるのかな? 水着フェス的なノリでさ~。

 

記者H それはない! 絶対ない! てか、アイドルがそんなライブやっちゃいけない!!

デスクT そうかな~。いいと思うんだけどな~。“裸の付き合い”ならぬ“下着の付き合い”ってね。

記者H そんなライブ誰も取材できないでしょ! マスコミスルーですよ!!

デスクT そっか~。それはダメだね……。でもさ、かわいい下着作るって宣言してたし、楽しみだね。ピンク色だらけなんだろうな~。

記者H ももクロのファンは男性だけじゃないですからね。女性ウケアイテムをたくさん作ってもらってライブの観客席をあーりんブランドで染めてほしいですね~。

小室哲哉、西城秀樹、坂口憲二……超高齢社会を象徴する“病気ネタ”満載の「女性自身」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 本日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の表紙がかぶっている。明日デビューするジャニーズのKing & Prince。新聞社系老舗週刊誌の現在の失墜、気概のなさを感じるようで悲しかった。

第413回(5/17〜5/22発売号より)
1位「小室哲哉最後の告白! 『左耳は聴力ゼロに…僕にとって音楽は苦痛だった』」(「女性自身」6月5日号)
2位「川谷絵音 元カノのお友達モデルと連夜の“時間差”お泊まり愛」(「週刊女性」6月5日号)
3位「南果歩 “サレ妻”が手にする不貞の対価」(「週刊女性」6月5日号)

 小室哲哉が「女性自身」の直撃取材に引退宣言後初めて応じている。突発性難聴の悪化で“音”から逃れるため入院していたという小室だが、5月中旬に退院し、帰宅途中での「自身」直撃に対して、“これが最後の取材”として現在の心境や今後のこと、そして妻KEIKOについて語ったのだ。

 その内容は体調が思わしくないこと、“不倫”と報道された看護師女性とは現在でも治療での付き合いがあること、KEIKOとは音楽で結びついてきたが、自分の難聴も含めてそれが難しくなった苦悩、そして引退の撤回はないこと、などなど。

 それは苦渋に満ちたものだ。自分の病に妻の介護、そして音楽家という仕事の喪失。90年代、飛ぶ鳥を落とす勢いだった超売れっ子プロデューサーの光と影を思わずにはいられないが、今週の「自身」は、この小室の記事に代表されるように、心が苦しくなる記事のオンパレードだ。

 ほかにも享年63という西城秀樹の早すぎる死、42歳である坂口憲二の闘病リハビリ生活、元SKE48で25歳という若さながら乳がん手術を受けた矢方美紀のインタビュー、さらにはがん保険をどう利用するかの紹介記事、そして広告も高齢者向けのサプリなどてんこ盛り。

 超高齢社会といわれる昨今、ネットの普及などで紙媒体読者もますます高齢化していき、それが誌面にもますます反映される。病気ネタが多くて、なんだかため息さえつきたくなった。ちなみにもう1つ。辻仁成の連載コラム「ムスコ飯」でも、辻が突発性難聴を告白。自分が来年60歳になること、まだ10代の息子の将来について「もうしばらく、なんとか息子のそばに置いてください」と神頼みするほどに思いを馳せていた。つらい。ハァァ〜。

 “ゲス不倫“という言葉を一気に社会に広めた張本人、ゲスの極み乙女。川谷絵音の熱愛がまたしても発覚した。今度は元カノの友達、だって。

 ベッキーとの不倫大騒動からあまり時を置かずして、当時未成年タレントだったほのかりんとの飲酒、お泊まり交際が発覚し、そのゲスぶりを遺憾なく発揮した川谷だが、今度のお相手はほのかりんのお友達で「JELLY」(ぶんか社)専属モデルの松本愛。すごいな。川谷とほのかりんは昨年8月に破局報道があったが、では松本とはいつから? 二股だったってことはないのか? 記事には明記されていない。しかし、こんな記述がある。

「川谷さんのほうが(ほのかに)ぞっこんだったそうですが、別れは川谷さんからだったそうです。松本さんが関係しているかはわかりませんが、別れる直前はケンカが絶えなかったそうですね」(スポーツし記者のコメント)

 ほのかとのケースでは、かなり開けっぴろげな交際をしていた川谷だが、今回は自宅マンションへ入るのも時間差で、しかも別のタクシーでとかなりの警戒ぶりだ。さらに、ほのかは2人の関係を知っているのかという「週女」の直撃にも「何も話せない」と、これまでの川谷とは違った反応。

 警戒していたのはマスコミにバレること以上に、ほのかにバレることだったりして。

 ついに渡辺謙と南果歩の離婚が成立した。このタイミングはNHK大河ドラマ『西郷どん』の撮影が終了したからだという。しかし上記の川谷と同様、社会や芸能マスコミは不倫した男に甘い一方、女には異常に厳しいことを露呈した一件でもある。なにしろ渡辺は、不倫発覚後もなんら問題がなかったかのごとく、NHK大河やCMに出演していたことがその証拠だろう。いくら大物とはいえ、ベッキーや芸能界引退に追いやられた江角マキコほか多くの女性芸能人との“差”は歴然だ。そして記事のタイトル“サレ妻”って……。「週女」によると、これは夫に不倫を“サレた”妻という意味らしいが、このネーミングのセンス、嫌いです。

小室哲哉、西城秀樹、坂口憲二……超高齢社会を象徴する“病気ネタ”満載の「女性自身」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 本日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の表紙がかぶっている。明日デビューするジャニーズのKing & Prince。新聞社系老舗週刊誌の現在の失墜、気概のなさを感じるようで悲しかった。

第413回(5/17〜5/22発売号より)
1位「小室哲哉最後の告白! 『左耳は聴力ゼロに…僕にとって音楽は苦痛だった』」(「女性自身」6月5日号)
2位「川谷絵音 元カノのお友達モデルと連夜の“時間差”お泊まり愛」(「週刊女性」6月5日号)
3位「南果歩 “サレ妻”が手にする不貞の対価」(「週刊女性」6月5日号)

 小室哲哉が「女性自身」の直撃取材に引退宣言後初めて応じている。突発性難聴の悪化で“音”から逃れるため入院していたという小室だが、5月中旬に退院し、帰宅途中での「自身」直撃に対して、“これが最後の取材”として現在の心境や今後のこと、そして妻KEIKOについて語ったのだ。

 その内容は体調が思わしくないこと、“不倫”と報道された看護師女性とは現在でも治療での付き合いがあること、KEIKOとは音楽で結びついてきたが、自分の難聴も含めてそれが難しくなった苦悩、そして引退の撤回はないこと、などなど。

 それは苦渋に満ちたものだ。自分の病に妻の介護、そして音楽家という仕事の喪失。90年代、飛ぶ鳥を落とす勢いだった超売れっ子プロデューサーの光と影を思わずにはいられないが、今週の「自身」は、この小室の記事に代表されるように、心が苦しくなる記事のオンパレードだ。

 ほかにも享年63という西城秀樹の早すぎる死、42歳である坂口憲二の闘病リハビリ生活、元SKE48で25歳という若さながら乳がん手術を受けた矢方美紀のインタビュー、さらにはがん保険をどう利用するかの紹介記事、そして広告も高齢者向けのサプリなどてんこ盛り。

 超高齢社会といわれる昨今、ネットの普及などで紙媒体読者もますます高齢化していき、それが誌面にもますます反映される。病気ネタが多くて、なんだかため息さえつきたくなった。ちなみにもう1つ。辻仁成の連載コラム「ムスコ飯」でも、辻が突発性難聴を告白。自分が来年60歳になること、まだ10代の息子の将来について「もうしばらく、なんとか息子のそばに置いてください」と神頼みするほどに思いを馳せていた。つらい。ハァァ〜。

 “ゲス不倫“という言葉を一気に社会に広めた張本人、ゲスの極み乙女。川谷絵音の熱愛がまたしても発覚した。今度は元カノの友達、だって。

 ベッキーとの不倫大騒動からあまり時を置かずして、当時未成年タレントだったほのかりんとの飲酒、お泊まり交際が発覚し、そのゲスぶりを遺憾なく発揮した川谷だが、今度のお相手はほのかりんのお友達で「JELLY」(ぶんか社)専属モデルの松本愛。すごいな。川谷とほのかりんは昨年8月に破局報道があったが、では松本とはいつから? 二股だったってことはないのか? 記事には明記されていない。しかし、こんな記述がある。

「川谷さんのほうが(ほのかに)ぞっこんだったそうですが、別れは川谷さんからだったそうです。松本さんが関係しているかはわかりませんが、別れる直前はケンカが絶えなかったそうですね」(スポーツし記者のコメント)

 ほのかとのケースでは、かなり開けっぴろげな交際をしていた川谷だが、今回は自宅マンションへ入るのも時間差で、しかも別のタクシーでとかなりの警戒ぶりだ。さらに、ほのかは2人の関係を知っているのかという「週女」の直撃にも「何も話せない」と、これまでの川谷とは違った反応。

 警戒していたのはマスコミにバレること以上に、ほのかにバレることだったりして。

 ついに渡辺謙と南果歩の離婚が成立した。このタイミングはNHK大河ドラマ『西郷どん』の撮影が終了したからだという。しかし上記の川谷と同様、社会や芸能マスコミは不倫した男に甘い一方、女には異常に厳しいことを露呈した一件でもある。なにしろ渡辺は、不倫発覚後もなんら問題がなかったかのごとく、NHK大河やCMに出演していたことがその証拠だろう。いくら大物とはいえ、ベッキーや芸能界引退に追いやられた江角マキコほか多くの女性芸能人との“差”は歴然だ。そして記事のタイトル“サレ妻”って……。「週女」によると、これは夫に不倫を“サレた”妻という意味らしいが、このネーミングのセンス、嫌いです。

ローラの次なる目標は“国際派タレント”!? 世間を大いに騒がせた人気芸能人たちのその後!

 引退、事務所と大揉め……世間をおおいに騒がせた人気芸能人たちのSNSによる近況報告が話題を呼んでいる。

 1月19日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)の不倫報道を受け、記者会見を開いて音楽業界からの引退を発表した小室哲哉。現在は過去のミリオンセラーを含む100曲を収録したベスト盤『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』の発売や、引退前に担当した仕事であるスマートフォン向けRPG『ガーディアンズ』の音楽監督、今年秋に公開される映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で劇中音楽を手がけたなどといった仕事が続々と情報解禁され、話題となっている。

 そんな小室が5月6日、引退会見以来、初めて自身のインスタグラムを更新。「ご無沙汰しています。今、しばらく体調を改善すべく静養しています」「また、また、何かしらからから近況が、報告されるかもしれませんが、メディアの皆さんも暖かいです。では、また」(原文ママ)とのコメントを海で撮ったと思しき自撮り写真と共にアップした。

「この5月6日はコムロの日、ということで更新したのでしょうが、少しほほ笑んで映っていた顔は、会見の時よりはだいぶ元気そうでした。コメントにはファンからの激励の声も多数寄せられていますが、そういった声は不倫騒動で精神的に疲れたであろう小室さんの何よりの励みになるのでは」(テレビ局勤務)

 また昨年、所属事務所とのトラブルを報じられた後は露出が減ってしまい、ファンを心配させていたローラも4月27日にツイッターとインスタグラムを同時に更新し、事務所との和解を発表。「みなさまにご報告があります。今回LIBERAとよく話し合い和解をしました。今後、海外ではWMEそしてIMGというエージェントと契約する事になりました。これからも沢山の夢を追いかけて頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いします」という前向きなメッセージを発信し、ファンを安心させた。

 そんなローラは現在アメリカ在住ということで、和解発表以降はわりと頻繁にSNSを更新。5月3日は「いまからワインの町ナパバレーにいくよー」と飛行機をバックにした写真をアップしたり、5月4日には「Work out at the Hotel」という言葉を“#まいにちうんどう”というハッシュタグ、ジムでの写真とともにアップ。さらに5月18日には数匹の大型犬をかわいがる写真とともに「昨日は実は犬の保健所に行ってきたんだ!この子達はみんな新しい飼い主さんを探しているの!みんな性格が違くてすごく可愛いんだぁ 神奈川県横須賀市の湘南国際村で毎月第2と第4日曜日の12時から14時まで譲渡会をやっているよ!気になる方はぜひ足を運んでみてね♫」と日本にいる様子も伝えている。

「テレビなどの仕事は減ってしまいましたが、ツイッターのフォロワーが433万6,000人、インスタが480万人と、相変わらず圧倒的な人気を誇っています(5月18日現在)。最近は捨て犬問題やゴミ問題といった社会派な活動に熱心な姿勢を見せていますので、これからは国際的なタレントとしての活動を目指していくのでしょう」(週刊誌記者)

 プライベートで大変なことがあれど、ファンに深く愛されている小室やローラ。また彼らが全盛期の時のような勢いや輝きを取り戻すことができるのか、見守っていきたいところだ。

ローラの次なる目標は“国際派タレント”!? 世間を大いに騒がせた人気芸能人たちのその後!

 引退、事務所と大揉め……世間をおおいに騒がせた人気芸能人たちのSNSによる近況報告が話題を呼んでいる。

 1月19日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)の不倫報道を受け、記者会見を開いて音楽業界からの引退を発表した小室哲哉。現在は過去のミリオンセラーを含む100曲を収録したベスト盤『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』の発売や、引退前に担当した仕事であるスマートフォン向けRPG『ガーディアンズ』の音楽監督、今年秋に公開される映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で劇中音楽を手がけたなどといった仕事が続々と情報解禁され、話題となっている。

 そんな小室が5月6日、引退会見以来、初めて自身のインスタグラムを更新。「ご無沙汰しています。今、しばらく体調を改善すべく静養しています」「また、また、何かしらからから近況が、報告されるかもしれませんが、メディアの皆さんも暖かいです。では、また」(原文ママ)とのコメントを海で撮ったと思しき自撮り写真と共にアップした。

「この5月6日はコムロの日、ということで更新したのでしょうが、少しほほ笑んで映っていた顔は、会見の時よりはだいぶ元気そうでした。コメントにはファンからの激励の声も多数寄せられていますが、そういった声は不倫騒動で精神的に疲れたであろう小室さんの何よりの励みになるのでは」(テレビ局勤務)

 また昨年、所属事務所とのトラブルを報じられた後は露出が減ってしまい、ファンを心配させていたローラも4月27日にツイッターとインスタグラムを同時に更新し、事務所との和解を発表。「みなさまにご報告があります。今回LIBERAとよく話し合い和解をしました。今後、海外ではWMEそしてIMGというエージェントと契約する事になりました。これからも沢山の夢を追いかけて頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いします」という前向きなメッセージを発信し、ファンを安心させた。

 そんなローラは現在アメリカ在住ということで、和解発表以降はわりと頻繁にSNSを更新。5月3日は「いまからワインの町ナパバレーにいくよー」と飛行機をバックにした写真をアップしたり、5月4日には「Work out at the Hotel」という言葉を“#まいにちうんどう”というハッシュタグ、ジムでの写真とともにアップ。さらに5月18日には数匹の大型犬をかわいがる写真とともに「昨日は実は犬の保健所に行ってきたんだ!この子達はみんな新しい飼い主さんを探しているの!みんな性格が違くてすごく可愛いんだぁ 神奈川県横須賀市の湘南国際村で毎月第2と第4日曜日の12時から14時まで譲渡会をやっているよ!気になる方はぜひ足を運んでみてね♫」と日本にいる様子も伝えている。

「テレビなどの仕事は減ってしまいましたが、ツイッターのフォロワーが433万6,000人、インスタが480万人と、相変わらず圧倒的な人気を誇っています(5月18日現在)。最近は捨て犬問題やゴミ問題といった社会派な活動に熱心な姿勢を見せていますので、これからは国際的なタレントとしての活動を目指していくのでしょう」(週刊誌記者)

 プライベートで大変なことがあれど、ファンに深く愛されている小室やローラ。また彼らが全盛期の時のような勢いや輝きを取り戻すことができるのか、見守っていきたいところだ。

“文春砲”に存亡の危機!? 音事協の圧力で「ワイドショーから週刊誌報道が消える」可能性

 小室哲哉の不倫報道が賛否両論の大反響を呼んだ「週刊文春」(文藝春秋)に、日本の芸能プロで構成される最大の業界団体、日本音楽事業者協会(音事協)が圧力を強めている。各テレビ局が、今後“文春砲”を取り扱わない可能性も出てきているのだ。

「問題となっているのは、テレビの情報番組が文春や『週刊新潮』(新潮社)のネタを使わせてもらった場合に払う使用料です。この支払いを、音事協が『やめろ』と言ってきています。そこで今、各局はどう対応するか協議中で、結論が出るまで文春ネタを扱わないという番組も出てきています」(情報番組ディレクター)

 以前は、テレビ番組内で雑誌記事を取り扱っても、媒体にとって宣伝になる相互メリットから無償とするのが通例だったが、少し前から文春や新潮は、使用料を請求するようになっていた。

「雑誌側も昔より部数が落ちているので、テレビでの記事使用料収入は新たなビジネスモデルとして育ちつつありました。テレビのワイドショーも、最近は経費削減で、自社でスクープを取らず雑誌の後追いばかりだったので、使用料を払って扱った方が合理的だったんです。ただ、使用料はネタごとではなく、記事使用、写真、動画、それぞれ一回につき5万円とか、そういう値付けなんです。番組ごとに請求すれば、1ネタでも主要5局の合計が軽く300万円ぐらいの規模になるんですから、週刊誌にとっては大きいでしょう。大きなネタだったら、小出しにされたものを連日使いますし、地方局まで使えば、1ネタ1,000万円を超えてもおかしくない計算になります」(同)

 最近では不倫ゴシップの際に、週刊誌が撮ったタレント本人への直撃映像をワイドショーが流すこともあり、昨年に新潮が伝えた“絶叫モンスター議員”豊田真由子氏のパワハラ音声なども、繰り返し放送された“大ヒット”だった。ある週刊誌記者は「こっちが苦労して取ったものなんだから、対価をキッチリもらうのは当然。無料の方がおかしい」と言っていたが、この動きに「ノー」を突き付けたのが芸能界だった。

 過去、藤原紀香や深田恭子のお宝写真を載せた雑誌に芸能プロが損害賠償を求めた裁判があったが、これも実質、音事協が話を進め、たとえ名誉を毀損していなくてもタレントのパブリシティ権があるという主張を組み立てたとみられた。結果、裁判にも勝訴しており、音事協は一時「STOP!肖像権侵害」というキャンペーン」を大々的に張っていたこともある。

 前出記者は「こちらからすれば、報道の自由が侵される危険も秘めているので、本来は同業者も、あの裁判に異議を唱えるべきでした。でも、大手メディアは基本ダンマリ。音事協を敵に回したら商売ができなくなることを、よく自覚している感じだった」と話す。

 ただ、音事協が問題としているのは、週刊誌のネタそのものではなく「購入」の部分。肖像権の二次使用などに監視を強める団体だけあって、盗撮のような形で撮られたタレントの写真や映像に、テレビ局が金を払っていることに異議があるのだろう。金を払っての写真や動画の使用は、ある意味「タレントを商品として扱っておきながら、芸能プロやタレントに1円も入らない」という見方もできる。

 その解釈をめぐっては賛否あるだろうが、いずれにせよ音事協の方針を受け、“文春砲”など週刊誌のスクープが、ワイドショーに扱われなくなる可能性が出てきた。実際、小室不倫以降のワイドショーは週刊誌ネタの扱いがかなり控えめに見える。結果的として使用料が取れず、ゴシップの拡散力も弱められるということになれば、雑誌側としては非常に痛い話だろう。

 ちなみに多くのメディアが、この話自体を扱うことに恐れている様子で、「話は聞いたけど知らないフリをします」という関係者も少なくないようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

小室哲哉の続報が出せない! 「乱交パーティー」や「男性機能」に重大証言も……

「用意していたネタが、お蔵入りになったんですよ……」

 そう漏らしたのは、週刊誌の専属記者。看護師との不倫報道を受けて引退会見をした小室哲哉にはファンの同情が集まり、疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に抗議の声が殺到したため、各誌ともつかんでいた続報が出せないでいるという。

「こんな状況で記事を出したら、批判がこっちにも飛び火しかねないと思っていたところ、編集長から『小室ネタは中止だ』と言われたんです。小室関連のネガティブなネタの取り扱いは全部保留になりました」(同)

 小室が介護中の妻・KEIKOを差し置いて別の女性と関係していたという報道には、当初、非難が集まっていたが、会見上で小室が介護のつらさを涙ながらに語り、引退まで表明してしまったことで空気は一転。後追いで小室関連の記事を出そうとしていたメディアの腰が引けてしまうほどになった。

 何しろ小室には根強いファンがいる。一世を風靡したTMネットワークは、YMOと並び、現在のテクノポップにも大きな影響を与えていて、その手の愛好家にとって、小室は神様的な存在。90年代に大ブームを起こしたTRFやglobeなど「小室系」と呼ばれる楽曲群を聴いて育った世代にとっても、青春の思い出を飾ってくれた小室の引退宣言は、不倫ゴシップを吹き飛ばす重大ニュースだったようだ。

「小室の会見は大半が不倫についてではなく、前半はKEIKOの病状の詳細などに関する介護の話で、後半が引退の話。それが記事になると、世間の関心は不倫問題から、介護問題や引退ニュースへと向いてしまいました」(同)

 会見中、小室は自身も肝炎や難聴になったため看護師に自宅に来てもらう機会が増え、「依存が彼女の方に強くなってしまいました」と漏らしたが、男女の関係かどうかについては「この5~6年、男性としての能力がなかった」と否定した。

「この部分、すごいデリケートな話だったんですけど、ゴシップ記者としては食いつかないといけないので、関連した続報を探っていたんです」と記者。

「小室さんに大金が入っていた全盛期に付き合いのあったクラブオーナーによると、当時の小室さんはクラブのVIPルームや渋谷のホテルをワンフロア貸し切りにして、女性を集めて乱交パーティーのようなことをやっていたらしいんですが、その頃から男性機能を必要としない女遊びをしていたとか。というのも、クラブのオーナーが小室さんの要望に合わせて女性の調達を頼まれていたので、そういう嗜好みたいなものを知っちゃったっていうんですよ。具体的な話も聞けたんですが、この空気の中では出せませんよね。さらに言うと、そんなに派手に遊んでいたことで、悪い連中に食い物にされて、後の詐欺事件などにつながったという話もあって、興味深い部分もあるんですけどね」(同)

 記者が記事にしなかった話の断片だけで、これが事実かどうかはわからないが、いずれにせよ心配された小室の引退発表は、「自発的な音楽活動」をやめるのみ。それ以外は継続するということで、そこはファンもホッとしたところだろう。だが、逆にいえば芸能人としての商品価値も続くため、ほとぼりが冷めた頃に改めて前述のようなゴシップが伝えられるかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)