「週刊文春」2022年3月31日号(文藝春秋)で、2人の女優によって「性加害」を告発された俳優の木下ほうか(58)が、無期限の活動休止を発表した。
先輩の俳優であるという立場を利用し、2人の女優に性行為を強要していた木下。3月28日には所属事務所が木下との契約を解除した。同日、木下本人が報道について<おおむね間違っておりません>と認めた上で謝罪し、すべての芸能活動を無期限で休…
「週刊文春」2022年3月31日号(文藝春秋)で、2人の女優によって「性加害」を告発された俳優の木下ほうか(58)が、無期限の活動休止を発表した。
先輩の俳優であるという立場を利用し、2人の女優に性行為を強要していた木下。3月28日には所属事務所が木下との契約を解除した。同日、木下本人が報道について<おおむね間違っておりません>と認めた上で謝罪し、すべての芸能活動を無期限で休…
不祥事を起こした俳優たちが動画配信メディアによるオリジナル作品で再起を目指すケースが続いている。地上波と違って起用に制約が少なく、彼らにセカンドチャンスを与える場として機能しているようだ。
今月6日、東出昌大が年内配信予定のNetflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』に出演することが発表された。燃え殻氏の同名ベストセラー小説を原作に、森山未來が主演を務めるラブス…

元俳優の小出恵介が自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに投稿した内容が話題となっている。
小出は2017年、未成年者との不適切な関係で所属事務所から契約解除。最近は海外で生活をしている姿をインスタグラムにたびたび投稿し、コメント欄には変わらずファンから多くの声が寄せられている。
そんな小出が23日、インスタのストーリーズに「全く同じ!全く同じじゃないか!!悔しさがこみ上げます しかし!!俺もいつか必ず皆様の前に戻ります 必ず 自らを磨き直し見つめ直し 必ず皆様の前に戻ります!」と心境を明かした。
この内容に対し、ファンからは「ずっと応援しています!」「必ずまた戻ってきてください!」「待っています!」といった声が多くの励ましの声が寄せられていた。
しかし、その一方で、ネット上からは「何を見て同じと思ったの?」「謝罪会見したかったってこと?」「意味ありげに濁すなよ!」といった声も寄せられていた。
「小出が何を見て『全く同じ』と思ったのかは不明ですが、吉本芸人の闇営業問題と同時期の投稿であったことから、小出も謝罪会見を開きたかったのではないかという憶測が飛び交っています。ただし、小出の場合は相手が未成年だっただけに、そう簡単な事は運びそうもありませんが」(スポーツ紙記者)
小出も先輩俳優に助け舟を出してほしかったか?
俳優の野村周平が6月末にもニューヨークに留学する予定であると、5月23日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。留学期間は未定、ニューヨークでは語学を学ぶとともに、俳優としての感性を磨くのだという。
そんな野村周平だが、大麻取締法で逮捕されたKAT-TUNの元メンバー田口淳之介のインスタグラムに登場したことでも話題となっている。逮捕の4日前、田口のインスタに、野村が田口を後ろからハグする写真が投稿されていたのだ。
「田口が逮捕された直後の留学報道だったので、野村周平も大麻をやっているのではないかというウワサが出ています。しかし、留学の話自体は、記事のタイミングからして、当然田口の逮捕より前に持ち上がっていたもので、田口の逮捕が直接的に関係するものではありません」(芸能事務所関係者)
とはいえ、野村の留学話の背景には、どこか怪しげな部分も多いという。
「野村は交友関係も広く、夜遊びも好きなので、いろいろとよくないウワサがあるのは事実。仕事の方も実は思っていたよりうまく進んでいないとも言われています」(同)
多くのドラマや映画に出演し、まさに売れっ子と言える野村だが、何をもって仕事が「うまく進んでいない」というのだろか。
「所属するアミューズは、2016年から17年くらいにかけて野村周平を強くプッシュしていました。実際、この時期に人気が急上昇し、そのまま大作映画やゴールデンタイムのドラマの主演に登りつめると思われていたのですが……。現時点では出演作こそ多いものの、小粒な作品ばかりという状態。人気ドラマやヒット映画で主演を張る、同世代の菅田将暉や山崎賢人、窪田正孝などに比べるとちょっと物足りないんですよね。超大手事務所であるアミューズなんだから、もっとゴリゴリ売ることもできたはずなのに、どうして野村周平は微妙なままなのだろうと疑問に思っている関係者も多いですね」(週刊誌記者)
現在の野村周平については、18年に淫行疑惑で芸能活動を休止し、アミューズを退所した小出恵介との共通点を指摘する声も。
「素行の悪さがウワサされていることや、期待されていながらもそこまで強くプッシュされなかったことなど、野村周平の今の動きは、かつての小出恵介にすごく似ているような気もします。小出の場合は、不祥事が発覚して、退所してしまったわけですが、野村には、このまま終わってしまわないように今回の留学という機会が与えられた可能性もあると思います」(同)
野村周平の留学の本当の理由がどこにあるのかはわからないが、いずれにしろニューヨークに行くことで、素行の悪さが明るみに出る可能性は少しは低くなるはず。ホッとしている関係者も少なくなさそうだ。
12月16日に、映画『シン・ゴジラ』(テレビ朝日系)が地上波で放送された。注目を集めたのは、昨年未成年との淫行・飲酒で無期限活動停止になった小出恵介の出演シーン。今回はしっかりノーカットで放送され、SNS上などでは「テレ朝には許されたのか!」と大盛り上がりだった。
小出は同映画に消防士役と駅員役で出演。印象的なのは消防士役の方で、ゴジラの初上陸シーンに登場する。未曾有の危機で人々が逃げ惑う中、小出は「地震災害時の避難場所では役に立ちません! 新たな避難場所の指示を請う! どうぞ!」と熱の入った演技を披露。その後ゴジラは第2形態から第3形態へと姿を変え、再び進行を始める…… という場面だった。
『シン・ゴジラ』は昨年の11月にも地上波で放送されたのだが、この時は小出の出演シーンが丸々カット。視聴者の間では「あの場面好きだったけど仕方ないよな」「小出のシーン以外はほぼノーカットだったから満足」「小出恵介のカットは想定内」といった声が上がっている。そのため今回の“小出ノーカット”には驚きの声が上がり、“完全復活説”も浮上しているという。
「小出の出演にSNSなどでは『何回も見てる作品だけど一番の驚きだった』『とうとう解禁されたのか?』『去年カットされた小出恵介が映ってる!』『録画しとけばよかった』といった声が。また『もう小出恵介は地上波に出れるってこと?』などとも囁かれています。小出は昨年週刊誌に17歳少女との不純異性交遊を報じられて話題に。事務所から無期限の活動停止処分を受けた他、“大阪府青少年健全育成条例違反容疑”で書類送検されていました。その後は不起訴処分になりましたが、しばらくは表舞台から姿を消すことに。そんな中で今年6月には所属事務所『アミューズ』との契約を満了し、フリーとしての俳優活動を始めています」(芸能ライター)
俳優として新しい道を歩んでいる小出。ネット上では「活動停止処分を下していた事務所を抜けたことで、テレビ局側も出しやすくなったのかな?」などとも推測されているが、完全復活にはまだまだ様々な障害がありそうだ。
「彼のことをよく思っていない人は業界の中にも多い様子。今年6月の『生ホンネトークバラエティ バイキング』(フジテレビ系)では彼のフリー転向が取り上げられたのですが、坂上忍は『どうぞご自由に』『応援する気には全くならない』と冷たい反応を見せていました。中尾彬も『無視ですね』と彼の話題をスルー。たとえ復活したとしても、日本の芸能界には居場所が少なそうです」(同)
一方で週刊誌などでは、小出の“海外留学”が報じられている。彼を知る人が少ない新天地でなら、再び輝くことができるかも?
所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。
先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。
小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。
小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。
アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。
「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」
その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。
「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)
過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。
「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
所属事務所アミューズとの専属契約を終了した俳優の小出恵介が、約5億円の負債を“チャラ”にしてもらった話が注目されている。
先ごろ、小出の個人事務所「夕顔」は、東京地裁に5億3,305万円の特別清算開始決定を受けたことが伝えられた。債権者はアミューズ1社のみで、未払いになっていた報酬1,619万円の支払いと相殺する形となっている。アミューズは約5億円を「回収不能債権」の損金扱いで計上したという。
小出は昨年、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことを写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。バーで知り合い「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、ホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
これは大阪府の青少年健全育成条例違反に問われたが、女性との示談が成立したこともあり不起訴となった。小出はアミューズから無期限活動停止とされていたが6月に入って契約終了を公表。「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」と、今後は独立して活動していくことを示した。
小出の活動休止には、一部で「10億円」とも報じられるアミューズの大損失がウワサされていた。全6回のNHK主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』ほか、ネット局のオリジナルドラマや映画など、すでに撮影済みのものを含めた出演作が一斉放送中止になり、その損害賠償は莫大な金額に上るものとみられたからだ。
アミューズに5億円の損失が生まれてもおかしくはないが、これを「チャラ」にしたのはなぜだろうか? ある芸能関係者からは、こんな話が聞かれた。
「実際には、5億円もの損害は出ていないらしいけどね。アミューズという大手事務所との付き合いを考えた取引先が、みんな安く抑えた実費のみの請求にとどめたり、請求しなかったりしたんだから。ただ、これをアミューズが税金対策に利用したんじゃないかな。小出がやるはずだった仕事の準備とか、名目はいくらでも作れるはずだし、それが回収できなかったことにすれば損金とされる。そもそも小出の個人事務所となっている『夕顔』という会社自体が、アミューズ側の節税用の会社だったと聞くからね。小出の報酬を夕顔の収入としていったん計上して、大幅に減らした金額を小出に給料として払わせれば課税所得を減らせたわけだから」
その意味では、アミューズにとって小出の独立は都合よい話だったのかもしれないが、同社の一部関係者が「本人がいま復帰をにおわせるのは不誠実」と不快感を示していたという話もある。
「小出はすでに復帰プランを持っているらしく、それが舞台と海外映画、2つあるというウワサだ。おそらく日本のテレビ業界やメディアとも、直接つながらないところでやるんじゃないかな。でも、基本小出には冷たいだろうね。彼はもともと生意気な性格で、関係者に好かれるって感じのタイプでもないし、もし復帰が注目されても、最初の一発目だけじゃないのかな」(前出関係者)
過去のインタビューでは「一番情熱を持てるのが芝居」とも語っていた小出だけに、復帰への意欲はかなり高そうだが、淫行キャラが浸透してしまった現在、需要が大きくないのは確かだ。
「それを見越して、アミューズが節税対策と引き換えに捨てた」と話す業界人もいるが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
未成年との飲酒、淫行により無期限活動停止中となっていた俳優の小出恵介が、所属事務所アミューズとの専属契約を終了した。しかし、事件後も事務所に在籍していたことで、業界内ではつい最近まで「将来の復帰」が確実視されていた。いったい何があったのだろうか?
アミューズに近い芸能記者に聞くと「少し前に、アミューズの担当者が『復帰はさせるけど、一定の反省期間を持たせて様子を見る』って言っていて、お灸をすえる意味があったんですが、小出本人がこれに反発して、『復帰は会社に決められるのではなく自分で決めたい』という態度だったと聞きました」と話した。
小出は昨年5月、大阪市内で17歳女性と飲酒して淫行に及んだことをその翌月、写真誌「フライデー」(講談社)に報じられた。知人たちとバーで飲んでいた際、17歳少女に「2人で飲みに行こう」と誘ってキスした後、タクシーで宿泊先のホテルに連れ込んで肉体関係を持ったとされる。
一部では、この少女が日頃から深夜に遊び歩く不良タイプだったとも伝えられ、小出に同情の声も上がったが、「素行不良」のイメージは根付いてしまった。
大阪府の青少年健全育成条例違反に問われた小出は、女性との示談が成立したこともあり不起訴となったが、「(小出が)事務所に報告せず金を払って問題を解決しようとしていたことや、仕事降板による莫大な損失が、アミューズ内部で問題になっていた」と記者。
「容疑自体は『未成年に対する夜間の連れ出し』に該当しただけで、淫行は嫌疑不十分だったので、起こしたことそのものより、小出の事務所に対する姿勢が問われていたんです。でも、それに小出が反発して関係がおかしくなっていた」(同)
事実、小出は直筆署名入りの文書で「所属事務所を離れ、個人として活動させていただくことで、合意に至りました」「一表現者として、皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、活動再開の意志を示している。
「事務所にいれば無期限謹慎のままですが、辞めればそれは関係ないので、自らで謹慎を解いた形とも言えます。大きかったのは賠償の清算がほぼ済んだことで、小出もアミューズに義理はないと感じたのかもしれません。出演作の放送中止や撮り直しが多数ありましたけど、主演ドラマだったNHKからの請求はかなり安く抑えられた金額だったらしく、ネット局も今後の付き合いを考えて賠償請求をしなかったそうです。だから世間で言われていたほどの金額ではなかったのでしょう」(同)
ただ、アミューズが小出の仕事復帰にゴーサインを出せなかったのは「仕事を取るのがかなり困難だったから」と記者は言う。
「TOKIOの山口達也がわいせつ事件を起こしたりで、状況的にも厳しかったのは事実ですが、これが小さな事務所なら、なりふり構わず、こんなことまでやらせるのかという変な仕事でも取るんですよ。でも、大手のアミューズだとそうはいかず、一定の大きな仕事しか考えていない。そうすると、とにかく早く復帰したい小出と話は噛み合わなかったでしょうね。でも、そうなるとアミューズは『稼げないタレント』の面倒をいつまでも見なくちゃならないだけなので、辞めてくれるのならご自由に、となったのも頷けます」(同)
こうなると、遅かれ早かれ小出がどこかで仕事復帰すると思われるが、アミューズという大手事務所の看板や後押しなくしては、メジャーな舞台は絶望的。むしろ復帰可能な状況を自ら壊してしまったようにも見えるのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
アイツがやらかさなければ……そんな恨み節が聞こえてきそうだ。
6月4日、芸能事務所「アミューズ」が、所属俳優の小出恵介との契約が終了したことを発表した。
小出は、昨年6月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)が、当時17歳の少女らと大阪市内のバーで飲酒した後、少女をホテルに連れ込んで関係を持ったと写真入りで報道。大阪府警少年課は、府の青少年健全育成条例違反の疑いで小出を書類送検し、少女側との間で示談が成立するも、小出は芸能活動を休止、謹慎処分となっていた。
報道各社に送付されたファックスによると、契約は双方合意のもと円満に終了したといい、今後、小出はフリーで活動を続けるという。
「事件から1年が経過したこともあり、水面下では小出の復帰計画が進められていました。実は、7月期の日本テレビのドラマに出演することが内定していて、発表のタイミングを探っているところだったんです」(テレビ関係者)
それが一転、契約終了となったのには、やはりあの事件の影響が大きかったようだ。
「TOKIO・山口達也が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、事務所を辞めた時点で、小出の出演は見送られました。これがもし、ジャニーズ残留や謹慎処分にとどまっていたのなら、小出にも復活の目はあったはず。しかし、ジャニーズ退所となったことで、小出との契約も解除せざるを得なかった。山口は一線までは越えていなかったのに対して、小出は淫行ですから、致し方ないでしょう」(同)
6月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、このニュースが取り上げられたが、MCの坂上忍は小出本人が謝罪会見も開いていないことから、「応援をする気にはまったくならない」と突き放した。小出は「一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と再出発を誓っていたが、芸能界にはもう彼の居場所はなさそうだ。
大手芸能事務所アミューズは6月4日、女子高生との飲酒および淫行事件で芸能活動を休止していた小出恵介との契約が終了したと発表した。
昨年6月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、女子高生と飲酒し、さらに不適切な関係を持ったと報じられた小出。少女側とは示談が成立したが、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、不起訴処分となった。
「事件発覚によって、小出が出演する予定だった作品はいったんリセットとなり、代役を立てて撮り直した映画もあります。そういった騒動の事後処理に時間がかかったため、事件から1年後というタイミングでの契約終了となったようです」(芸能関係者)
小出の今後についてアミューズは、「改めてゼロからの出発となる小出恵介が、表現者として更なる可能性を切り拓くことを弊社としましても応援していく所存です」とコメント。さらに小出本人も、「これからは新たな環境に身を置くことになりますが、初心に戻り、自らを律しながら色々な経験を積んで視野を広げ、少しずつ歩んで行ければと思っております。そしてまたいつの日か、一表現者として皆様の前に姿をお見せすることができればと思っております」と、芸能の仕事への復帰を希望しているようだ。
小出のように不祥事を起こした芸能人が、再び表舞台に戻ってくる可能性はあるのだろうか? 週刊誌記者はこう話す。
「薬物事件については、復帰したケースも少なくない。槇原敬之や長渕剛などのように初犯であれば、半年から1年ほどの謹慎で復帰できます。その一方で、性に関する不祥事となるとイメージも悪いので、逮捕されていなくても、そう簡単には戻れない。それこそ極楽とんぼ・山本圭壱は吉本興業に復帰するまで事件から10年かかりました。高畑裕太もいまだに復帰のめどはついていません。小出についても、復帰はなかなか難しいと思います」
では、小出は、今後どういった活動をしていくこととなるのだろうか?
「不祥事を起こしたとはいってもネームバリューはあるわけで、そこを利用しようとする者は少なくない。たとえば、“客寄せパンダ”として飲食店の共同経営者になるというケースはよくあります。あとは、押尾学のように、情報商材の広告塔になるという可能性もあるでしょう。いずれにしも、“怪しげな人脈に利用される”というパターンですがね」(同)
淫行騒動を起こした小出恵介が、“表現者”として表舞台に復帰する日は来るのだろうか……。
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes