フリーアナウンサーの小倉智昭が10月4日に放送されたラジオ番組『くにまるジャパン極』(文化放送)に生出演、2018年に手術を受けた膀胱がんが肺に転移したことを発表した。6日から入院して抗がん剤治療を受け年内は仕事を休み治療に専念する。
月に一度、レギュラー出演する番組で小倉は「体全体のどこに転移しているのかわからずに、切除や放射線治療ができない。抗がん剤治療しか方法はない」…
フリーアナウンサーの小倉智昭が10月4日に放送されたラジオ番組『くにまるジャパン極』(文化放送)に生出演、2018年に手術を受けた膀胱がんが肺に転移したことを発表した。6日から入院して抗がん剤治療を受け年内は仕事を休み治療に専念する。
月に一度、レギュラー出演する番組で小倉は「体全体のどこに転移しているのかわからずに、切除や放射線治療ができない。抗がん剤治療しか方法はない」…
嵐の櫻井翔が1月28日、キャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)に生出演。2020年いっぱいでのグループを活動休止することについて言及した。
番組では、会見の中で記者から「無責任じゃないかっていう指摘もあると思うんです」と質問が飛んだことについても振り返り、「あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんとわれわれの思いの丈が温度を乗せて伝えることができた」と語った。
「質問が出た瞬間、メンバーの顔が凍り付いたのがわかりました。とりわけ櫻井は怒りを抑えきれなかったのか、ムッとした表情で『およそ2年近く期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です』と答え、ファンから称賛の声があがっています」(芸能記者)
一方、世間からフルボッコ状態となっているのが、「無責任ではないか?」という質問をした記者だ。
「ネット上では批判コメントが殺到しているほか、ブラックマヨネーズ・吉田敬やフジテレビの三田友梨佳アナ、脳科学者の茂木健一郎らがSNSや番組で怒りを露わにしています。この記者は社名と名前を伝えてから例の質問をしているのですが、27日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)や、翌日の『スッキリ』(日本テレビ系)では、記者に配慮して、その部分をカットしていました。ところが、『とくダネ!』(フジテレビ系)は実名を出した状態で放送。その結果、某スポーツ紙のジャニーズ担当の記者であることが判明してしまった。この記者は『はやドキ!』(TBS系)などへの出演していたことから、顔写真がネットに拡散。スポニチ文化芸能のTwitterは大炎上して、同スポーツ紙の不買運動が起きています」(週刊誌記者)
記者の名前をつまびらかにすれば「公開処刑」となることは容易に想像できる。この件で、最も激怒していのは、MCの小倉智昭だったということか。
昨年11月に膀胱がんの治療のため番組の休養を発表していた小倉智昭が、7日放送の『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)に現場復帰した。当初の予定より1カ月ほど早まった異例のスピード復帰である。小倉の根っからの仕事人間ぶりがうかがえるが、この背景には何があるだろうか。
「最も大きいのは視聴率競争ですね。平日朝のワイドショーは羽鳥慎一による『モーニングショー』(テレビ朝日系)がトップを走り、それを『スッキリ』(日本テレビ系)と『とくダネ!』が追う形となっています。特に日テレとフジは、視聴率において激しいデッドヒートを繰り広げています。小倉不在による視聴者離れを懸念しているのでしょう。『とくダネ!』に視聴者が求めるものは、ご意見番としての小倉のズバズバとした発言ですから、本人不在となれば当然ダメージは大きくなります。早期復帰は、局側の望むところでもあったのかもしれません」(放送作家)
さらに小倉には、もうひとつ、早期復帰をどうしてもかなえたい事情があったといえる。
「宮根誠司に対する牽制ですね。『とくダネ!』は小倉の高額なギャラなどが影響し、たびたび打ち切り説がささやかれています。数年前には小倉が勇退し、宮根をメーンに据えた新番組がスタートするともささやかれました。しかし小倉側が牽制し、宮根のネガキャンを行うことによって話が流れたともいわれています。ただ小倉に代わって、朝のワイドショーを長年務められる大物キャスターといえば、宮根くらいしかいないのも確かでしょう」(同)
「朝の顔」をめぐっては、テレビ局間ばかりではなく、水面下における、キャスター同士の激しい駆け引きも行われているようだ。
(文=平田宏利)
7月22日、剛力彩芽が自身のインスタグラムでこれまでの投稿を削除すると宣言した。ネット上では剛力に対して同情の声が上がっている。
ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏と交際中である剛力。7月16日には剛力と前澤社長がそれぞれのインスタグラムで、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」の決勝戦を現地で観たと報告した。すると、この投稿によって2人がサッカー観戦デートをしていたことが発覚。ファンに応援される芸能人でありながら、恋人とのデートを見せつける剛力に非難の声が続出することに。
これを受けて、剛力はインスタグラムで「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました」と謝罪。続けて自身がインスタグラムをしている理由などを述べ、最後に「今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します。心機一転のつもりです。今までの投稿にいいねやコメントをくださった皆様ありがとうございました」とこれまでの投稿を削除すると予告した。
「剛力のインスタ削除宣言に、ネット上では『消す意味あります? ファンの人は削除されるの嫌だと思います』『気にし過ぎですよ』『消しちゃダメ。ただの恋愛じゃないですか!』『剛力ちゃんは何も悪くない』といった擁護の声が続出。23日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭も『(デートを投稿したのは)批判覚悟だったはず。削除しなくてもいいと思う』と首をかしげていました」(芸能ライター)
しかし剛力の行動にはネット上だけでなく、芸能界からも疑問の声があがっていた。
「小倉は擁護するような発言をしていましたが、17日に剛力がワールドカップデートを投稿した時点では『なんでこれを大っぴらにしたいんだろう』と呆れていました。岡村隆史は19日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『ファンがいるから(浮かれるのを)抑えた方が良いと思う』『ファンのことを第一に考えた方が良い』とコメント。また剛力のファンとして有名な明石家さんまは、『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)などで剛力の熱愛報道に対して嘆いています。おそらくこういったことを指して剛力は、“大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました”と言ったのでしょう」(同)
ネット上では「芸能界のおじさんたちがキモいだけで剛力ちゃんは悪くない」「若い子の行動に文句言うおじさんがおかしい」といった声も上がっている。剛力のインスタ削除宣言は、ある意味大御所たちに対する反抗なのかもしれない。
朝のワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)が、4月2日の放送からリニューアルされることが決まった。山崎夕貴アナウンサーと伊藤利尋アナウンサーがMCに抜擢され、番組のメーンは変わらず小倉智昭キャスターが務める。
長寿番組ということもあり、かねてよりマンネリが叫ばれている『とくダネ!』。これまでにも、打ち切りになるのではないかという報道が何度もされてきた。
また小倉に関しては、2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された画家で俳優の男にパトロンとして資金提供していた一件や、昨年「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、大手新聞社勤務の既婚女性との密会、不倫疑惑などの問題が発覚し、いよいよ降板かとの声が盛んに上がっていたのだが……。
それにもかかわらず、なぜしぶとく20年目の放送を迎えることとなったのか? テレビ局関係者が、その内情を明かす。
「これまでの小倉さんのさまざまな問題に加え、高額ギャラがネックになっていたこともあり、フジテレビは何度もキャスター交代を模索してきました。しかし小倉さんは、それを察知してか、数年前に自らのギャラを低くするようにフジテレビ側に申し出ていたんです。以前は1本150万円程度が支払われていましたが、段階を経て、現在はその半額程度まで下がっているんです。小倉さんはもう散々稼いできたので、カネではなく、ライフワークとして番組を続けたいという意欲が強いみたいですね。フジテレビ側も小倉さんの代わりに顔になるようなキャスター候補がいないという事情もあって、ギャラも安くなったしと、消去法で続投させているんですよ」
お茶の間からは「発言が“上から目線”だ」とか「朝から爽やかではない」と、あまり評判がよくない面もある小倉。発言がネット上で炎上することも、年に一度や二度ではない。
その一方で、フジテレビ局内での評判は極めて高いという。前出のテレビ局関係者は「長く番組をやっているので余裕があるのか、スタッフに細かい声掛けをするなど、気遣いがとても行き届いています。また差し入れはもちろん、100人以上のスタッフを引き連れて旅行に行き、その費用を全額負担するといった企画までやってくれているんです。そういった社内での評判も、長く続けられている要因のひとつです」と明かす。
フジテレビでは、長寿番組の『笑っていいとも!』『ごきげんよう』『めちゃイケ』『スマスマ』『みなさんのおかげでした』が次々と終了する中、異例の続投。そのウラには、小倉の戦略とスタッフの懐柔作戦があったようだ。
朝のワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)が、4月2日の放送からリニューアルされることが決まった。山崎夕貴アナウンサーと伊藤利尋アナウンサーがMCに抜擢され、番組のメーンは変わらず小倉智昭キャスターが務める。
長寿番組ということもあり、かねてよりマンネリが叫ばれている『とくダネ!』。これまでにも、打ち切りになるのではないかという報道が何度もされてきた。
また小倉に関しては、2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕された画家で俳優の男にパトロンとして資金提供していた一件や、昨年「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、大手新聞社勤務の既婚女性との密会、不倫疑惑などの問題が発覚し、いよいよ降板かとの声が盛んに上がっていたのだが……。
それにもかかわらず、なぜしぶとく20年目の放送を迎えることとなったのか? テレビ局関係者が、その内情を明かす。
「これまでの小倉さんのさまざまな問題に加え、高額ギャラがネックになっていたこともあり、フジテレビは何度もキャスター交代を模索してきました。しかし小倉さんは、それを察知してか、数年前に自らのギャラを低くするようにフジテレビ側に申し出ていたんです。以前は1本150万円程度が支払われていましたが、段階を経て、現在はその半額程度まで下がっているんです。小倉さんはもう散々稼いできたので、カネではなく、ライフワークとして番組を続けたいという意欲が強いみたいですね。フジテレビ側も小倉さんの代わりに顔になるようなキャスター候補がいないという事情もあって、ギャラも安くなったしと、消去法で続投させているんですよ」
お茶の間からは「発言が“上から目線”だ」とか「朝から爽やかではない」と、あまり評判がよくない面もある小倉。発言がネット上で炎上することも、年に一度や二度ではない。
その一方で、フジテレビ局内での評判は極めて高いという。前出のテレビ局関係者は「長く番組をやっているので余裕があるのか、スタッフに細かい声掛けをするなど、気遣いがとても行き届いています。また差し入れはもちろん、100人以上のスタッフを引き連れて旅行に行き、その費用を全額負担するといった企画までやってくれているんです。そういった社内での評判も、長く続けられている要因のひとつです」と明かす。
フジテレビでは、長寿番組の『笑っていいとも!』『ごきげんよう』『めちゃイケ』『スマスマ』『みなさんのおかげでした』が次々と終了する中、異例の続投。そのウラには、小倉の戦略とスタッフの懐柔作戦があったようだ。
社会学者の古市憲寿氏が3月15日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に生出演したのだが、ある発言がネットで話題となっていた。
この日、番組では財務省の文書改ざん問題を特集。映像が終わり、カメラがスタジオに切り替わったところで、古市氏は「忖度の責任は誰が取るのかっていうことに尽きる」と見解を示した上で、「今のところ、首相が文書の改ざんを『指示しろ』っていう情報はないわけじゃないですか。今のところ忖度の案件であって。忖度って難しい」とコメンテーターらしく発言。
続けて、「ぼくらコメンテーターだって、小倉さんに忖度して言わないことって結構あるわけですよ」とコメントすると、スタジオからはどよめきが。MCの小倉智昭は「そうなの?」と苦笑いを浮かべていた。
何気ない発言だが、視聴者はそうは思わなかった様子。古市の発言の「『小倉さんに忖度して言わないこと』ってなんだろう?」と反応。「アレしかない(笑)」「もう“頭”のことだって言ってるようなもんじゃん!」「古市さんが爆弾投下したよ~(笑)」など、忖度は“小倉のヅラ”に対してだと、ネット上で話題になっていた。
小倉のヅラに対しての番組側の忖度は、以前から有名だったようで、テレビ関係者は「以前、板東英二さんが脱税で話題となったときに、『植毛も経費で落ちると思った』という坂東さんの発言を華麗にスルー。これは、番組側の忖度だったそうで、そのため、今回の古市さんの発言にスタジオにいるスタッフがどよめくのも無理はないでしょう。古市さんも発言後に『あっ! やっちゃった~』という顔をしていたのが印象深かったですね(笑)」と語る。
特集の最後に小倉は、「さっき古市君が『忖度』とか言いましたけど、こういう状況じゃなくて酒でも飲みながら、腹割ってしゃべったら面白いだろうなって」と語り締めていたが、なんでも言っちゃう古市氏でも、さすがに本当のことは言えないだろう。
フジテレビの看板女子アナウンサー・山崎夕貴が、春から朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』のメインアシスタントを務めることが発表された。
昨年9月に番組を卒業した女優の菊川怜と入れ替わりで、同局・海老原優香アナウンサーがレギュラーに加わっていたが、4月からはアンカーの小倉智昭、山崎夕貴、さらに同局・エースアナウンサーの伊藤利尋がMCを務める新体制に生まれ変わるという。
なお、山崎は現在、帯番組『ノンストップ!』、『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』、『めざましテレビ』(月曜・火曜)、『ワイドナショー』(隔週)にレギュラー出演しているほか、バラエティ番組の進行役としても引っ張りだこだ。
「番組始まって以来の大きなテコ入れとなりますが、フジがそれだけ危機感を募らせているということ。同番組は昨年以降、他局との視聴率争いに苦戦。『めざましテレビ』と並ぶ同局の看板情報番組としての地位が揺るぎつつあります」(テレビ誌記者)
今年で放送20年目となる『とくダネ』だが、2016年までは、民放の同時間帯の年間視聴率で3年連続首位を記録。しかし、昨年から数字が下降し、羽鳥慎一が司会を務める裏番組『モーニングショー』(テレビ朝日系)にすっかり抜かれてしまった。
「現在は、『スッキリ』(日本テレビ系)と視聴率争いを繰り広げている『とくダネ』ですが、『スッキリ』は昨年10月から司会に水卜麻美アナウンサーを投入し、リニューアルに成功している。『とくダネ』に山崎アナを据えたのは、水卜アナに対抗したのでしょうが、視聴者からは『山崎アナは“とくダネ”向きではない』『小倉を外すのが先だろ』と冷ややかな意見が目立ちます」(同)
昨年以降、確認不足によるミスを連発しているフジの情報番組。『とくダネ』だけ見ても、今月8日にエベレスト最高齢登頂者である現在85歳の登山家・三浦雄一郎氏を“故人”として紹介したとして、小倉が「申し訳ありません!」と謝罪。翌9日にも、2件の事件報道について、BPO(放送倫理・番組向上機構)から「日本民会放送連盟の放送基準に抵触している」と指摘されたとして謝罪した。
「昨年6月にも、取材した一般人のボカシが外れるなど、ミス続きの『とくダネ』ですが、案の定、番組の信用度はガタ落ち。好感度の高い山崎アナと伊藤アナの起用は、“不祥事を起こした際の火消し”の目的もあるのでしょう」(同)
発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が発表した「嫌いなキャスター・コメンテーター」ランキングで、宮根誠司、田崎史郎に続き3位にランクインした小倉。両脇を替えるだけで、『とくダネ!』は視聴者の信用を取り戻せるのだろうか?
9日のフジテレビ情報番組『とくダネ!』の終盤、キャスターの小倉智昭らが頭を下げる一幕があった。
同番組は昨年7月、一般男性を「容疑者」として放送。さらに翌8月には、京都府議会議員・荒巻隆三氏について「書類送検された」「ストーカー登録された」と報道したが、いずれも事実確認が取れていない情報であった。
この2件について8日、BPO(放送倫理・番組向上機構)は「日本民会放送連盟の放送基準に抵触している」と判断。『とくダネ』に対し「誤りを修正するチャンスが見逃された」「(スタッフの)連携の力が発揮できなかった」「刑事事件報道の原則の再確認」と3つの問題点を指摘した。
これを受け、MCの梅津弥英子アナウンサーは番組の中で「『とくダネ』では、今回の決定を重く、かつ真摯に受け止めております。去年の問題発生から取り組んでいますが、今後さらに再発防止の意識、ならびに刑事事件に対する専門意識を高め、信頼できる番組作りに勤めてまいります」と説明し、小倉と共に頭を下げた。
『とくダネ』といえば、この前日の8日にも、エベレスト最高齢登頂者である現在85歳の登山家・三浦雄一郎氏を“故人”として紹介したとして、小倉が「申し訳ありません!」と謝罪したばかり。ネット上では、「ミスが毎回、えげつないな」「BPOから怒られても、何も改善されてないじゃん」と呆れ声が相次いでいる。
「フジの情報番組は、昨年から確認不足によるミスを連発。昨年6月の『とくダネ』では、取材した一般人のボカシが外れるミスがあったほか、同5月放送の『ワイドナショー』では、宮崎駿監督の発言として紹介された内容がTwitterなどに投稿された創作文章であったことが発覚。同6月の『ノンストップ!』でも、実在しない『ガリガリ君』の味『火星ヤシ』を紹介し、後に『インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった』と謝罪している。今や、誤報が発覚しても『フジだからしょうがない』と言われるまでに信用を失っています」(同)
バラエティ番組が軒並み低迷する中、報道における独自取材を強みにしてきたフジ。視聴率が末期状態の今、頭を下げている場合ではないと思うが……。
15日午前8時半からスタートしたタレント・松居一代の“離婚会見ショー”を完全生中継したフジテレビ系報道番組『とくダネ!』に対し、多くの視聴者がうんざりしているようだ。
俳優・船越英一郎が所属するホリプロは14日、この前日に東京家庭裁判所で行われた第2回調停にて、離婚が成立したことを発表。
すると今度は、松居が15日に緊急記者会見を開くとブログで告知。同時に「実は約束事が破られました 家裁、調停委員の方の前で厳粛にお約束したことなんですよ本当に驚きました こんなに驚いたことは久しぶりです」「あまりにも驚き…熱が上がってきました~声も…ね」などと、意味深に綴っていた。
「前日には、船越との新たな火種を連想させ、世間の興味を引きつけた松居ですが、フタを開けてみればホリプロの発表以外の情報に乏しいスカスカの会見。ホリプロがフライングで離婚を発表したことを糾弾した以外は、『離婚を勝ち取った』とガッツポーズしたり、実家の母親に電話で生報告したりと、実にくだらない独演会でした」(芸能記者)
この茶番会見を生中継した民放キー局は、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』と『とくダネ!』の2番組。『羽鳥慎一モーニングショー』では、コメンテーターの長嶋一茂が「ごめん羽鳥くん、10時以降にできないかなあ……」と、MCの羽鳥慎一に松居の中継を番組終了後に繰り下げてほしいと懇願。コメンテーターの吉永みち子も「わけわかりません」「こんなにいっぱい人(報道陣)が行くほどの会見ではないわな」と呆れ顔を浮かべ、約20分ほどでこの話題を切り上げていた。
一方、『とくダネ!』は、会見を最後まで完全生中継。VTR明けに司会の小倉智昭が「なんでこれに付き合わされたのか、聞いていてだんだん腹が立ってきた」と言い放ったものの、番組はその後もこの話題をしつこく引き伸ばし、離婚問題に詳しい弁護士が登場したり、大掛かりなパネルで騒動を振り返ったりと、結局、約50分もの時間をこの話題に割いていた。
「視聴者の気持ちを代弁するような冷め切ったコメントが相次いだ『モーニングショー』とは違い、『とくダネ!』は松居騒動を真面目に報道。ネット上では、『他に伝えるニュースがあるだろ』『フジっぽい』といった呆れ声が相次いでいます」(同)
なお、先月、松居を旅ロケ企画に起用していたTBSの『ビビット』は(関連記事)、番組の後半で録画した映像を数分流したのみ。日本テレビの『スッキリ』は、松居のブログを紹介しただけで、会見についてはスルーしていた。
局によって取り上げ方に大きな差が見られた松居の茶番会見。フジとテレ朝の生放送枠を“勝ち取った”松居は、さぞかしご満悦だろう。
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