CM差し替えで宮迫博之の降板は不可避!? 後番組はあの人気コンビで『チドトーーク!』に決定か

 テレビ朝日の選択は打ち切りか、リニューアルかの二択となりそうだ。

 雨上がり決死隊・宮迫博之をはじめとする吉本芸人らが、振り込み詐欺グループの忘年会で「闇営業」していた騒動はいまだ収束する気配はない。そんななか、バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のCMが差し替えられていたことが話題を呼んでいる。

6月13日の放送回では、「豆腐大好き芸人」という通常通りの内容が放送されたものの、ナショナルスポンサーである三井住友銀行や、三菱UFJグループであるアコムのCMなどが流れず、公益社団法人ACジャパンのCMに差し替わっていた。

「宮迫本人が反社と認識していたかどうかにかかわらず、銀行にとって番組MCの宮迫が振り込み詐欺グループの忘年会で熱唱していたのは口座の解約騒動に発展するおそれもあり、看過できる問題ではない。このままスポンサーを継続とはいかないでしょう。また、ネット上では『アメトーーク!』のスポンサーを降板していない企業名がさらされており、CMが流れ続けるかぎり視聴者からの抗議が殺到するのは間違いない。反社会的勢力との関係遮断を方針に掲げている日清食品グループのCMはこの日も流れていましたが、同社は過去にも視聴者のクレームでCMを取り止めたことがありますから、次回以降で降りる可能性は高いと見ています」(広告代理店関係者)

 テレ朝は「放送予定に影響ありません」と説明しているが、ネット上では「何事もなく『アメトーーク!』放送してることに違和感を覚える」との声が続出。その一方で、「宮迫は解雇でもいいけれど『アメトーーク!』はマジで終わらないでほしい」「蛍原徹だけで『ホトトーーク!』希望」など、宮迫や闇営業にかかわった芸人を除いたメンバーでの番組存続を望む声も多い。

「MC交代となった場合、公認候補の最有力となるのは千鳥でしょう。『アメトーーク!』のプロデューサー・加地倫三氏は、気に入った芸人に関しては売れるまでとことんプッシュすることでも知られている。その加地氏の寵愛を最も受けているのが千鳥です。彼らは13年にレギュラー番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)の終了後に東京での仕事が激減しましたが、加地氏は『アメトーーク!』で千鳥のコーナーを作るなど起用し続け、それにより彼らはブレイクすることができた。実際、今年に入ってから『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)を立ち上げていますしね。また、最近は『かまいたち』もお気に入りですから、レギュラーで呼ばれるかもしれません」(放送作家)

 となると、新番組は『チドトーーク!』で決まりか。

松本人志、闇営業報道で“吉本が今後の対処模索中”と言及も「収束は不可能」?

 芸人たちが反社会的組織の忘年会に参加していたとの報道を受け、6月14日、テレビ朝日は吉本興業に対して所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

「これは、カラテカ入江慎也の仲介でこの忘年会に参加していた雨上がり決死隊・宮迫博之が、MCを務める同局『アメトーーク!』に主犯格夫婦を招待すると声高らかに宣言している動画が公開されたためです。同局は社内調査を実施したものの、実際に夫婦が呼び込まれていたか確認できなかったと答えてましたが、この報道後、同番組ではAC広告が増えていたので、いくつかのスポンサーが下りた可能性が濃厚です。同局には、同じく会に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演している『ロンドンハーツ』もある。他への影響を考えて、対応を求めたようです」(放送関係者)

 また、吉本の対応に関しては、16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内でダウンタウンの松本人志も「吉本がいろいろやっていると思うので」と言及。その上で、現在は静観しているが、「何かモヤモヤっとするようでありましたら、ボクもちょっと何らかの処置というか間に入るなりしないと」と語っていた。

 では、吉本はコンプライアンス遵守のために何をするのだろうか?

「カラテカ・入江慎也のほかに楽しんごを解雇したことから考えられるのは、まず『闇営業禁止』。また、昨年不祥事続きだったジャニーズ事務所の例を挙げると、所属芸人たちに対し、コンプライアンス講習の実施。大まかに言ってこの2つでしょう。さらに言うと、この問題の余波で、所属している芸人たちから『雇用契約書を交わしていない』ということがバレ、こちらも問題となっていましたから、それも交わすようになるのでは?」(芸能記者)

 これを聞くと闇営業はなくなりそう。だが、それを行ったところで、「今回の問題は解決できないだろう」と先の芸能記者は、こう語る。

「闇営業ばかりがマスコミで取り上げられていますが、今回の問題では闇営業が悪いというわけではなく、“反社会的組織との関わりがあった”ということです。吉本では島田紳助が反社会的組織との付き合いが報道された際、すぐに『芸能界引退』を発表したことで、沈静化したことがあります。それだけに本来であれば、入江だけではなく宮迫ら参加した芸人たちも解雇するべき。ただ、それはできないでしょうから、やるなら徹底的なスケジュール管理や交際管理をするのがベスト。ですが、それをするのは他の事務所でも難しいので、できないかと。ネットでもこの点が言われており、『結局、今後もこういうことあるんだろうな』『闇営業禁止と言って本当の問題はうやむやにするんでしょ?』など、懐疑的な声がたくさん上がっています」

 吉本がこの報道を本気で沈静化させたいなら、やはり参加した芸人たちに“厳重注意”以上の処分を下さないと難しいのかも!?

闇営業動画流出で窮地の宮迫博之、「『アメトーーク!』に招待します」発言でスポンサー離れも

  写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)が報じた吉本芸人らによる闇営業問題で、雨上がり決死隊・宮迫博之の忘年会動画が流出、いよいよ窮地に立たされようとしている。

 振り込め詐欺グループの忘年会に参加していたことが発覚したのは宮迫のほか、カラテカ入江慎也、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウ福島善成など。このうち、闇営業を仲介した入江は吉本興業を解雇となったが、そのほかの芸人たちは反社会集団の忘年会だとは知らずに参加し、さらに「ギャラはもらっていない」と主張しており、厳重注意にとどまった。

 そんななか、この忘年会で熱唱する宮迫の動画がネット上に流出。この忘年会は、詐欺グループの中で“会長”と呼ばれる男性の結婚披露宴を兼ねたものであり、宮迫が会長夫婦に対し「アメトーーク!に招待します」などと軽口を叩くシーンも動画には含まれていた。

「単なるリップサービスだとしても、あまりにも軽率な印象を受けるし、放送電波を自由に使う芸能人としての奢りまで感じてしまう。とくにこうした庶民感覚とズレた発言は致命的。吉本は厳重注意という処分でしたが、果たしてそれでスポンサーが納得するのでしょうか」

 そう話すのは、とあるテレビ局関係者だ。業界内では、このまま宮迫に対して、何の対処もしないのはリスクになるのではないか……という空気が流れ始めているという。

「反社会的勢力とのカラミが発覚した以上、法律を扱う『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のレギュラーは外さざるを得ないのではないかと言われています。ただ、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)については事情が異なるんですよね」(同)

 雨上がり決死隊にとっては代名詞的番組である『アメトーーク!』だが、番組に対してはプロデューサーであるテレビ朝日の加地倫三氏が絶対的な力を持っているという。

「加地プロデューサーはテレ朝のバラエティーをトップクラスに押し上げた張本人として、局内では特別な存在となっているようです。加地Pの番組に対しては、局の上層部の意向よりも加地P本人の意向こそが優先されると言われている。つまり、加地Pが宮迫を使うと言えば、宮迫は生き残ることができるということ。スポンサーなどへの忖度はあまりしない加地Pがどう判断するのか、気になりますね」(同)

 気がついたら、宮迫が『アメトーーク!』にしか出ていない――なんていう展開もあるかもしれない?

【闇営業】宮迫博之炎上の陰で……ガリチュウ・福島はモノマネ連投中「反省ゼロで逆に清々しい」

 雨上がり決死隊の宮迫博之が11日、MBSラジオ『アッパレやってまーす!』に生出演。2014年12月に大規模詐欺グループの宴会に参加したことを謝罪した。

 番組冒頭、宮迫は「応援してくださっているみなさま、本当に申し訳ないと心より思っております」と謝罪。「5年前の話で明確な記憶があるかといったらそうではない」と前置きし、「行ってしまったのは事実。ただ(詐欺グループとは)知らなかったのも間違いなく事実です」と釈明したほか、仲介役となったカラテカ・入江慎也については「あいつが知らないのも絶対な事実で。めちゃくちゃアホなんですけど、いいやつ。そこを漬け込まれてしまって騙されてしまったのかもしれない」と擁護。

 当時の経緯については、入江から「もしサプライズで来ていただけたら盛り上がりますよ」と煽てられたといい、「最後にちょっとだけ行ってね」と出演時間が短いことを強調。さらに、「元々、後輩みんなで何十人で飲み会やるんですけど、(入江が)『(宴会に)出てくれたので、ここ全部僕が』って払ってもらっているから、結果としてそういうことじゃないですか」と、金はもらっていないが、ギャラの代わりに入江が飲み代を支払ったことを明かした。

「このシナリオを鵜呑みにする人が、一体、何人いるのでしょうか……? この苦しい言い訳に対し、宮迫のTwitterには批判が殺到。事態は収束するどころか、傷口を広げた感すらあります」(芸能記者)

 宮迫は7日、自身のTwitterに謝罪文が記載された画像を投稿。しかし、丸く縁取られた角に水色の背景らしきものが見えることや、謝罪文がカギ括弧で括られていることに不信感を抱く人が続出。吉本社員、あるいは担当弁護士が作成した文言をLINEで受け取り、スクリーンショットとして撮影したものではないかとの疑惑が浮上した。

 この疑惑に対し、宮迫は12日、「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった。アナログ人間ですいません」と投稿。だが、角が丸いことや、カギ括弧が付いていることへの理由付けには至っておらず、「嘘の上塗りはバレるよ」「反省の色ゼロ」「自分で書いた投稿用の文章にかぎかっこつけるってなかなか変わってますね」と呆れ声が相次いでいる。

 そんな中、騒動後も自身の扮装ネタをTwitterに投稿し続けるガリットチュウ・福島善成に、圧倒される人が続出している。

「宮迫と一緒に闇営業を行ったと報じられた福島は8日、『今後、この様な事がない様に気を付けて行きます』などと謝罪文をツイート。しかし、翌9日には『ガーデニングが好き過ぎて家を森にする人』のモノマネ画像を投稿。その後も10日に『感情の起伏が激しい音楽の先生』、11日に『部活をしている意中の男子を、自分とつきあってると妄想しながら毎日ずっとみている女子学生』、12日に『塾の帰り、家が近所なのに迎えの車に乗せてくれない同級生』と、連日ネタ画像を投稿。宮迫やロンドンブーツ1号2号・田村亮が謝罪を繰り返し、事態収束に努める中、1人だけ禊が終わったかのような振る舞いを見せる福島に、『ものすごいメンタルだ!』『1人だけ別次元にいるみたいで怖い』『クズすぎるw』『反省ゼロで逆に清々しい』といった声が上がっています」(同)

 スキャンダル発覚後、宮迫や田村とは対照的な振る舞いを見せる福島。3月に吉本興業をクビになった楽しんごは10日、SNSで「闇営業なんてみんなやってるわ!」と吠えたが、福島も同じ気持ちなのかもしれない。

アルコ&ピース『アメトーーク!』出禁の真相が判明……平子ダダ滑りは雨上がり宮迫のせいだった!?

「真相」は、もう一段深いところにあったようだ。

 6月4日放送のラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)にて、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)を”出禁”になっている件に言及。さらなる「深層」を語った。

「平子に関しては、5月22日のラジオ番組の中で加地倫三プロデューサーが出禁になっていることを明かし、話題を呼びました。平子が加地氏を激怒させたのは16年放送の『猫舌芸人』の収録でのこと。スタジオで“カニクリームコロッケが熱い”という話題になった際、平子は『地球のコアなんだ』とわかりにくい例えをしたため、出演者は皆スルー。さらに彼はその後もこのハマっていないフレーズを連呼したのに加え、『イタリアのサッカーのトッティだ』といった意味不明な例えをウケてもいないのに繰り返していた。そのため、加地氏は収録後に鼻と鼻がつきそうな近距離で『そういうのはいらないから』と、平子に約20分もブチギレたといいます」(芸能ライター)

 しかし、平子によれば、加地氏が激怒した理由は他にあったという。

「当時、『アメトーーク!』では、三四郎・小宮浩信やパンサー・尾形貴弘がハネていたため、平子には結果を出さなければとの焦りがあったといいます。それで彼らのようなイジられキャラを意識して突拍子もないことを言い、MCの宮迫博之に『お前、ホンマなんやねん』とツッコまれるのを期待していた。しかし、スルーされてしまい引っ込みがつかなくなり、今度はゲストで来ていたマギーに何の脈絡もなく、『お前の言ってること、分かんねぇよ』と敵意むき出しで噛みつくことに。ここでも平子は宮迫に『平子、TVショーやで』と言ってほしかったようですが、結果、マギーにドン引きされて終わったのが干された原因だったようです。平子はそれをを話さなかった加地氏の優しさに感謝していました」(前出・芸能ライター)

 ということは、宮迫が平子の意図を汲んで番組を回していたら、誰も傷つかずに済んでいたということか。闇営業に参加したことで渦中の人となった宮迫だが、思わぬところで名前があがるものである

雨上がり決死隊・宮迫博之、「謝罪文」コピペ疑惑でわかった“入江だけが解雇されたワケ”

 不倫騒動のときと同様に、今度は事務所ぐるみで「オフホワイト」決着を図りたいようだ。

 カラテカ・入江慎也に誘われて反社会的勢力の忘年会に出席していた件で、6月7日、雨上がり決死隊・宮迫博之が自身のツイッターアカウントで謝罪文を掲載した。

 宮迫によると、集まりには参加したもののギャラはもらっていないといい、謝罪文では「5年前のことで記憶が定かでない部分が多い」としたうえで、「入江君に顔だしてくれませんか、と誘われて、一曲歌わせていただいた」と説明。「知らなかったとは言え、後に逮捕されるような輩が集うパーティーに最年長の身でありながら気づく事もできず、出てしまった自分の認識の甘さ、脇の甘さを痛感し反省しております」とつづっている。

 しかし、この謝罪文に不自然な点があったことで、ネット上では「闇営業」疑惑が強まっているという。

「今回の謝罪文は、誰かからLINEで送られて指示文書をそのままスクリーンショットで張り付けただけと指摘されています。というのも、アップされた謝罪文は縦長で、端に水色の背景が映り込んでいる。最初と最後に「」が記載されているのも謎ですし、角が丸くて背景が青い。おそらくはマネージャーら事務所の人間が作ったものをそのまま転載した可能性が高い。『反社会的勢力とは知らなかった』と話しているのは契約解除された入江も同じ。にもかかわらず、参加したほかの芸人が厳重注意で済んだのは、入江をスケープゴートにして稼ぎの大きい宮迫を守ろうとしているということでしょう」(芸能記者)

 どんな相手がわからない人たちの前で営業をして、かつノーギャラ。この話を『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で後輩芸人がしたら、宮迫は信じるのだろうか。

宮迫博之、カラテカ・入江は氷山の一角!? 吉本芸人に聞く「闇営業の実態」

「友達5000人芸人」を自称し、『使える!人脈力: 「友だち5000人芸人」が実践する50の習慣』(新潮社)や『社長が落ちる接待力』(双葉社)の著書としても知られるお笑いコンビ・カラテカの入江慎也が7日、自身のTwitterで吉本興業から契約解除処分を受けたと報告した。

 同日発売の「フライデー」(講談社)に、先輩芸人を巻き込み闇営業の仲介をしていたことを報じられた入江。記事によれば、闇営業先は2015年に摘発された大規模振込み詐欺グループの宴会で、入江のほかに雨上がり決死隊・宮迫博之、ガリットチュウ・福島善成、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHGらが参加。ギャラは芸人1人につき100万円ほどだったと報じられている。

 これを受けて吉本に契約解除された入江は、Twitterで謝罪しながらも「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした。知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティーがあると聞いていました」と釈明している。

「入江は2015年に株式会社イリエコネクションを設立し、プロアスリートのセカンドキャリア支援などで年商1億円を稼ぎ出しているとか。吉本にとって宮迫や福島は稼ぎ頭ですから、入江の処分だけでこの騒動を終わらせようと必死です」(芸能記者)

 しかし、ネット上では「なぜ入江だけが処分を受けるのか?」「他の芸人への処分は?」「知らなかったでは済まされない」と、吉本の対応に疑問の声が相次いでいる。

 そんな中、同日の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したハリセンボン・近藤春菜は、吉本と入江の契約解消について「吉本興業と芸人との間に契約書というのもがない」「契約解消というのであれば、会社としても契約書をちゃんと作って、これこれこういう契約でやるので、何か営業、お話があった際にはちゃんと会社は通しましょうねとか。そういう契約交わすときに何もなかったので、わからない部分もある」と指摘。これに、極楽とんぼ・加藤浩次も「俺らは(契約書を)交わしたことがない」と同調していた。

 また、吉本に所属するピン芸人のキートンは、この騒動について自身のTwitterで「ちゃんと仕事、営業を入れて、ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かねーよな。仕事は入れない、自分で取ってきた仕事に色々言われる、生活できない、そんな吉本芸人は山ほどいる」とツイートしている。

 とある吉本芸人は、闇営業の実態について「そこそこ芸歴のある吉本芸人で、闇営業をしたことのない人はいないんじゃないですか?」と話す。

「お偉いさんのパーティーなどで何度か闇営業をしたことがありますが、ギャラ相場は普段の営業で手にする金額の6~8倍でした。吉本興業と専属契約を交わしているわけでもありませんし、そもそも吉本は闇営業を黙認している。そうなってしまった最たる原因は、芸人に対する社員数の少なさ。仕事を取ってこないとかそういうレベルではなく、もはやタレントの管理を半ば諦めていますから。それに、他事務所と比べ、タレント側のギャラ配分が極端に少ないため、闇営業でもしないと割に合いません」

 タレント管理のずさんさや、9対1とも言われるギャラ配分のえぐさが関係してそうな吉本芸人による闇営業。首切りしたところで痛くも痒くもない入江の処分のみで、騒ぎは収まるだろうか?

吉本芸人“振り込め詐欺G闇営業騒動”にザブングルの姿!? フライデーがナベプロに忖度か

 7日発売の「フライデー」(講談社)がスクープした雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本芸人が関わったとされる“振り込め詐欺グループ闇営業”報道。ネット上では、「どう見てもザブングルがいるのに」と記事の気持ち悪さを訴える声が相次いでいる。

 同誌によれば、大規模振り込め詐欺グループの宴会に吉本芸人らがサプライズで登場。仲介役はカラテカ・入江慎也だったといい、入江に誘われた宮迫、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモンHGに加え、「あまり売れていない芸人2~3人」が参加。記事では、宮迫が「くず」の持ち歌「全てが僕の力になる!」を熱唱する姿や、レイザーラモンや福島がキャラに扮して持ちネタを披露する様子、さらにサイン入り色紙らしきものを囲んで集合写真を撮影する様子が掲載されている。

「集合写真には、明らかに『くやしいです』の顔芸中のザブングル・加藤歩と相方の松尾陽介の姿があるものの、記事に名前は一切出ていない。確かに、松尾は『あまり売れていない』かもしれませんが、加藤は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の出演で再評価されていますし、松本人志の『ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)の最新回でも結果を残し話題になったばかり。芸歴の長さや知名度の高さから考えても、名前を完全に伏せるのは不自然といえます」(芸能記者)

 記事には、「吉本にも詳細な質問書を送った」「再三にわたり電話で問い合わせたものの、吉本側の対応は『無回答』だった」と書かれているが、ザブングルが所属するワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)に対するアクションについては触れられていない。

「『フライデー』の記者も、提供写真を見て『やべ! ナベプロの芸人がいる』と焦ったでしょうね。講談社とナベプロは蜜月関係にあり、中川翔子や作家の西村賢太をはじめ所属タレントの出版物を多く手掛けていますから、ナベプロ関連の不祥事を報じるとなかなか面倒臭いことになりそう。それでなくても、ナベプロはスキャンダル潰しの手回しに関しては“芸能界一”と言われています」(同)

「フライデー」とナベプロの間でなんらかの手打ちがあったことは想像に難くないが、なんともすっきりしないこの報道。芸人の闇営業を半ば黙認してきた吉本と違い、ナベプロは厳しいペナルティがあるとウワサされているだけに、ザブングルの行く末が気になるところだ。

宮迫博之に「ホント不快」と大ブーイング! 乱入して炎上を招いた芸能人たち

 今年3月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、演歌歌手・島津亜矢と雨上がり決死隊・宮迫博之がデュエット。宮迫は“乱入”という形で島津の歌に入り込み、ネット上で「宮迫マジでいらない」と批判を招いている。

 島津は番組後半で、欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」を披露。しっとりとした歌声を響かせていたのだが、ひな壇からマイクを持った宮迫が突如乱入することに。宮迫は気持ち良さそうな表情を浮かべて島津と歌声を重ねていた。

 実は宮迫が熱唱中のアーティストに乱入するのは、同番組のお決まり。しかし視聴者からは、「宮迫いらない。島津亜矢の無駄遣い」「お決まりのコントなのはわかってても、宮迫が歌い出してすぐチャンネル変えた」「声量があるだけで、歌い方クドすぎてホント不快になる」「宮迫の“俺うまいだろ感”がマジで無理」といった声が続出している。

 今回は宮迫のように、乱入して炎上した芸能人たちをご紹介していこう。

 

●堤下敦

 インパルスの堤下敦は2013年7月に、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の生放送へ乱入している。番組では、タモリのリクエストで「インパルス堤下にソックリな人」を募集。スタジオには、堤下のソックリさんが3人登場した。

 この様子をテレビで見ていたという堤下は、出演予定がないにもかかわらず、番組終了間際のスタジオに登場。ソックリさんを「なんなんですか、こいつら!」とまくし立てて、番組の進行を妨げていた。この乱入によって「曜日対抗いいともCUP」が生放送の時間に収まらず、視聴者が激怒。SNSには「金曜日のいいともカップ見れなかったじゃん……。ただ騒いで帰っていくだけだからもう出ないでほしい」「いいともカップを潰す堤下、ウザイから干されろ!!」などの声が続出していた。批判を招いた堤下だが、味を占めたのか翌週も同番組に乱入。2週にわたって「いいともCUP」の放送を潰している。

 

●X JAPAN

 今から25年以上も前には、ロックバンド・X JAPANも“乱入”で“炎上”を招いていた。17年放送のラジオ番組『土屋礼央 レオなるど』(ニッポン放送)へ出演したX JAPANのToshlは、その時のことを振り返っている。

 1992年に放送されたToshlがパーソナリティを務めていたラジオ『X TOSHIのオールナイトニッポン』(同)の放送中に、酔っぱらったX JAPANのYOSHIKIとHIDEが乱入。呂律が回らないほどベロベロだった2人は、スタジオで自由に暴れまわっていた。Toshlはその時のことを「当時ライブでやっていた“火を吹くパフォーマンス”をスタジオでも調整室でもやっちゃったんですよね」と回顧。この出来事は“炎上事件”と呼ばれ、今なおX JAPANファンの間で“伝説”として語り継がれているようだ。

「女は泡吹いて倒れた」カラテカ・入江、吉本芸人レイプ疑惑ネタで、客席ドン引き!?

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『後輩力 凡人の僕が、友だち5000人
になれた秘けつ』/アスコム

 幅広い人脈をウリに、今月には自身がホストを務めるイベント『~24時間ノンストップフェス~TOKYO IRIE CONNECTION 2013』を開催するなど、順調な芸能活動を送っているカラテカ・入江慎也。だが、先日あるトークショーで披露した「オフレコトーク」が原因で、関係者の間では「要注意人物」に指定されつつあるという。

 問題となった発言がされたのは4月下旬、都内で行われたお笑いコンビ・Hi-Hiのトークライブでのこと。スペシャルゲストとして出演した入江だったが、そこで自身に降りかかった「唯一のスキャンダル」をネタにしてしまったそうだ。