テレビ各局が悲鳴「今年の芸能ニュースBEST3」嵐・二宮、宮迫、沢尻の映像が使えず大混乱

 2019年も終わりが近づき、テレビ各局は特番の準備に大忙しだ。

 年末の定番企画といえば、「2019芸能ニュースベスト10」といった振り返りもの。今年の重大芸能ニュースを3つ挙げろと言われれば、どの芸能リポーターも嵐・二宮和也の結婚、雨上がり決死隊・宮迫博之をはじめとする吉本芸人による闇営業騒動、沢尻エリカの薬物逮捕と口を揃えるところだろう。

 ある意味、例年以上のインパクトのあるテレビ的には「おいしい出来事」のようにも思えるが、ワイドショー関係者らはみな頭を抱えているという。

「二宮に関しては、ジャニーズサイドから嵐メンバーとの5ショットの映像使用NGが通達され、お相手の元フリーアナの名前も顔を出せないことになっている。ここにきて結婚に猛反対したメンバーとの亀裂も囁かれ始めていて、非常に扱いにくい。同様に闇営業のほうも、宮迫の謝罪会見の映像使用を吉本サイドがNGに。さんまの後ろ盾を得た宮迫に、いまだ所属タレントという立場の吉本が圧力をかけたということなのでしょうが、あれを流さずに構成するのは難しいですね」(制作会社関係者)

 となれば、メインは沢尻となるのか。

「それも雲行きが怪しくなってきてしまった。沢尻は自宅で発見された薬物について、逮捕時から『私のものに間違いありません』と認め、使用についても『初めて違法薬物を使ったのは10年以上前で大麻やLSD、コカインも使った』と供述しています。しかし、尿検査がシロとなるなど、起訴できるほどの物証が足りない。また彼女の弁護団には、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告らを担当し、『無罪請負人』として知られる敏腕弁護士も加わっています。今後、供述を翻す可能性もあり、扱い方もトーンダウンせざるを得ません」(前出・制作会社関係者)

 この調子だと、芸能ニュースなのに目玉は、ラグビーW杯と渋野日向子となりそうだ。

さんまの激励会は不発…早期復帰がなくなった宮迫博之に「プランB」が浮上

 復帰の時期はまだまだ先のようだ。

 11月25日に日本テレビ、26日にテレビ朝日、27日にTBSと定例社長会見が立て続けに行われたが、闇営業問題で吉本興業から契約を解除された雨上がり決死隊・宮迫博之については、いずれの社長も「出演の予定はない」と明言した。

「11月21に日に宮迫の後見人となっている明石家さんまが呼び掛けて、激励会『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに…そして白紙に戻った男を囲む会』が開かれました。会には宮迫の相方・蛍原徹のほか今田耕司、東野幸治ら約10人の芸人も参加。他に、宮迫が出演していた人気テレビ番組のプロデューサーらも多数出席していたことから、復帰が近いのではと注目されていました。一部では1月に公演される明石家さんまの主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』での芸能界復帰もささやかれていましたが、さんまはラジオ番組で『出したいという感じだったんですけども…』と否定。メディアやスタッフの反応を見て、時期早々と判断したようです」(芸能記者)

 年明け早々の復帰プランは仕切り直しとなったが、すでに「プランB」についての情報も飛び交っている。テレビ関係者が明かす。

「来年の春ごろにも、さんまの別の舞台公演に出演する噂があります。それは、00年に初演され、さんまの演劇初出演作として注目を集めた『七人ぐらいの兵士』。俳優の生瀬勝久が脚本を手掛け、2015年にも再演されています。この舞台は日テレが噛んでいるようで、激励会の受け付けも日テレ関係者が行っていたそうですから、宮迫の復帰の場となる可能性はありそう。テレビ復帰となれば世間の注目を浴びて高視聴率が期待できるだけに、唾をつけておけば旨味は十分ですからね」

 となれば、テレビ復帰の一番手は『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)?

宮迫博之、さんま主催の激励会に100人集まるも復帰はほど遠い内情

 今夏、世間を騒がせた闇営業問題を巡って、所属していた吉本興業との関係がこじれている雨上がり決死隊・宮迫博之。そんななか、11月21日、明石家さんまが発起人となって都内ホテルで宮迫の“激励会“を開催。いよいよ宮迫の復帰が実現するーーかと思われた。

「激励会は、『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会』と銘打たれ、各テレビやラジオ局の幹部や複数のお笑い芸人ら100人弱が集まって宮迫の再出発を祝いました。ただ、芸人たちはともかく、テレビやラジオの幹部はさんまの顔を立てて出席しただけ。吉本との関係がこじれたままでは、再起は前途多難です」(元吉本社員)

 今年6月、宮迫ら複数の芸人が反社会的組織の忘年会に出席していた“闇営業”が発覚。宮迫は吉本から契約解消を告げられたが、その後、自主的に謝罪会見を開いて、岡本昭彦社長の恫喝やパワハラを暴露。会見を受けて、岡本社長が涙の釈明会見を行い、契約解消処分は撤回された。

 ところが、宮迫は、吉本側から再三、話し合いを求められたものの、これを拒絶。復帰交渉が進まず、宙ぶらりんになった宮迫に救いの手を差し伸べたのが、さんまだった。

 謹慎中の宮迫を、自身の個人事務所で預かることにしたさんまは、当初、来年1月10日に行われる自身の主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』に宮迫を出演させることを計画していた。

「この『七転抜刀!戸塚宿』が宮迫の復帰初仕事になるとみられていましたが、マスコミに情報が早く漏れ過ぎたことで、結局、実現は見送られました。さんまが自身のラジオで、宮迫の舞台復帰は“バレたらボツ”だったことを明かし、『囲む会でマスコミがあんだけ集まったら復帰の舞台はとんでもないことになることが分かった』と仕切り直しを明言しています」(お笑い関係者)

 宮迫自身の復帰は見送られたものの、宮迫がレギュラー司会を務めていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、12月30日放送予定の年末特番に、さんまが“所属事務所社長“として電撃出演することが明らかになった。

「特番でさんまは、“宮迫が番組に穴を開けたことで社長としてお詫びに来た“という設定で出演。宮迫が戻りやすい環境を作るつもりなんです。あとはテレ朝の決断次第ですよ」(テレ朝系制作会社スタッフ)

 そのテレ朝としては、視聴者次第だ。

 だが、当初、宮迫が「(反社から)ギャラはもらってない」と嘘をついたことや反社との黒い交際疑惑がまだ不透明なことから、視聴者のみならず、世間の空気を気にするスポンサーの不信感も根強く、即、復帰するのは困難といわざるを得ないようだ。

 実際、さんまの事務所預かりといっても、事務所はさんまのスケジュールを管理するのが主で、マネジメント力はないのが現状。宮迫自身が吉本との話し合いをもって問題をクリアにしない限り、復帰は難しそうだ。

雨上がり・宮迫博之、さんまから復帰話が浮上してもまだまだ“グレーゾーン”のままだった!

 闇営業問題で謹慎中の、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、年明けにも仕事復帰する可能性が浮上していることを一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、騒動後、宮迫の身を案じていた明石家さんま主催で、宮迫の復帰に向けた囲む会を来月に開催予定で、テレビ局員、芸能、お笑い関係者らが招待されているという。

 その場を“ケジメ”として、世間の反応も見ながら、早ければ年明けにも仕事復帰が濃厚なのだとか。

 宮迫は一度、吉本興業から契約解除されるも吉本が処分を撤回。謹慎中の身で、吉本との話し合いは済んでいないが、さんまの個人事務所に移籍しての復帰もありそうだという。

「いくら、さんまのバックアップがあっても、テレビ各局は吉本に忖度して宮迫を使わないだろう。宮迫はその状況をよくわかっているようで、親しい関係者に対してはあまり復帰に乗り気ではないような本音を漏らしているようだ」(テレビ局関係者)

 そもそもの発端は、宮迫が、7月20日に一緒に会見を行ったロンドンブーツ1号2号の田村亮らと反社会的勢力の関係者のパーティーで闇営業していたのを「FRIDAY」(講談社)に報じられたことだった。

 その後、宮迫は同時に大阪市内の飲食店で、2016年に福岡・博多で発生した金塊強奪事件の主犯格として逮捕・起訴された野口和樹被告と同席し、“ギャラ飲み”していたことが報じられたが、宮迫は会見などで真っ向から否定していた。

 しかし、いまだにその真相が明らかになってない中、野口被告の著書「半グレと金塊」(宝島社刊)が発売された。

 同書で野口被告は、これまで手に染めた犯罪、有名人との交遊録、そして金塊強奪事件の真相などについて赤裸々につづっている。

 気になるのは、野口被告が宮迫に金銭を渡したかだが、残念ながら同書には『宮迫さんの金銭授受の件については、私から何かを話すということは控えたい』としか書かれていない。

 結局、この件に関して宮迫は、“グレーゾーン”のままのようである。

宮迫博之「金塊強奪犯ツーショット」にも関与!? 吉本芸人を翻弄する「裏パートナー」とは?

「フライデー」(講談社)報道に端を発する芸人の闇営業問題は、吉本興業の分裂危機に発展している。中でもその成り行きに注目が集まっているのは、極楽とんぼの加藤浩次が仕掛けた「加藤の乱」だ。

 現在、その加藤は急速にトーンダウンしているが、加藤がお笑い界の最大勢力とコトを構える覚悟を決めた背景には、後ろ盾となっている人物の存在がささやかれている。

「今回の独立騒動のキーマンとささやかれているのが、加藤のデビュー当時のマネジャーとされるT氏。吉本を辞めた後、ソープランド経営を手がけて一財産築き、人脈も資金力もあるようです。2人は今回の騒動が起こる前から独立を画策していたフシがあり、関係者の間では『宮迫の騒ぎに乗じて一気に勝負をかけた』と見る向きもあります」(スポーツ紙芸能担当記者)

 お笑い帝国を揺るがすほどこじれた闇営業問題だが、「裏パートナー」の存在が取り沙汰されるのは、今回が初めてではない。

「記憶に新しいのは、2011年8月に起きた島田紳助氏の引退騒動です。島田氏は山口組系組幹部との“黒い交際”を理由に引退を発表し、その後マスコミの目を逃れるため、 沖縄に身を隠しました。その際、島田氏に現地での住まいを提供したり、身の回りの世話をしていたのが沖縄で“キャバクラ王”といわれたI氏。関西出身で、警察官を辞めた後に沖縄に渡り、一代で巨大キャバクラチェーンを築いた人物です」(同)

 関係者によると、島田氏は引退前から大の沖縄好きとして知られ、現地で不動産も購入。I氏からは投資についての助言も受けるなど、「蜜月関係」を築いていたとされる。

「現在はキャバクラ以外にも業態を拡大し、レンタカーやホテル業などにも進出。最近、健康を害して事業を売却したとのウワサですが、今でもかなりの資産を持っているといわれています」(同)

 さらに、今回の闇営業問題の発火点となった雨上がり決死隊の宮迫博之にも「裏社会にも顔が利く、資産家のパトロンがいる」(お笑い業界事情通)との情報がある。

「宮迫とは古くからの付き合いで、建築関係の仕事で荒稼ぎしている人物です。宮迫の引退の決定打となった金塊強奪犯とのツーショット写真が撮られた際にも、この人物が関与していたといわれています。あの写真は大阪のキャバクラで撮られたもののようですが、当時、宮迫はその人物と一緒に飲んでいたという話です」(同)

 前出の芸能記者によれば「お笑い芸人は、副業や投資に熱心なことも多く、そこに付漬け込んで接近する輩は多い。売れっ子芸人であれば資金も潤沢ですし、利回りなどにうるさく言わないことも多い。裏パートナー側からしても、芸人と組むメリットは大きいんです」という。

 お笑い界に“生息”する裏パートナー。彼らが表に出た時、芸能界に激震が走る――。

宮迫博之「金塊強奪犯ツーショット」にも関与!? 吉本芸人を翻弄する「裏パートナー」とは?

「フライデー」(講談社)報道に端を発する芸人の闇営業問題は、吉本興業の分裂危機に発展している。中でもその成り行きに注目が集まっているのは、極楽とんぼの加藤浩次が仕掛けた「加藤の乱」だ。

 現在、その加藤は急速にトーンダウンしているが、加藤がお笑い界の最大勢力とコトを構える覚悟を決めた背景には、後ろ盾となっている人物の存在がささやかれている。

「今回の独立騒動のキーマンとささやかれているのが、加藤のデビュー当時のマネジャーとされるT氏。吉本を辞めた後、ソープランド経営を手がけて一財産築き、人脈も資金力もあるようです。2人は今回の騒動が起こる前から独立を画策していたフシがあり、関係者の間では『宮迫の騒ぎに乗じて一気に勝負をかけた』と見る向きもあります」(スポーツ紙芸能担当記者)

 お笑い帝国を揺るがすほどこじれた闇営業問題だが、「裏パートナー」の存在が取り沙汰されるのは、今回が初めてではない。

「記憶に新しいのは、2011年8月に起きた島田紳助氏の引退騒動です。島田氏は山口組系組幹部との“黒い交際”を理由に引退を発表し、その後マスコミの目を逃れるため、 沖縄に身を隠しました。その際、島田氏に現地での住まいを提供したり、身の回りの世話をしていたのが沖縄で“キャバクラ王”といわれたI氏。関西出身で、警察官を辞めた後に沖縄に渡り、一代で巨大キャバクラチェーンを築いた人物です」(同)

 関係者によると、島田氏は引退前から大の沖縄好きとして知られ、現地で不動産も購入。I氏からは投資についての助言も受けるなど、「蜜月関係」を築いていたとされる。

「現在はキャバクラ以外にも業態を拡大し、レンタカーやホテル業などにも進出。最近、健康を害して事業を売却したとのウワサですが、今でもかなりの資産を持っているといわれています」(同)

 さらに、今回の闇営業問題の発火点となった雨上がり決死隊の宮迫博之にも「裏社会にも顔が利く、資産家のパトロンがいる」(お笑い業界事情通)との情報がある。

「宮迫とは古くからの付き合いで、建築関係の仕事で荒稼ぎしている人物です。宮迫の引退の決定打となった金塊強奪犯とのツーショット写真が撮られた際にも、この人物が関与していたといわれています。あの写真は大阪のキャバクラで撮られたもののようですが、当時、宮迫はその人物と一緒に飲んでいたという話です」(同)

 前出の芸能記者によれば「お笑い芸人は、副業や投資に熱心なことも多く、そこに付漬け込んで接近する輩は多い。売れっ子芸人であれば資金も潤沢ですし、利回りなどにうるさく言わないことも多い。裏パートナー側からしても、芸人と組むメリットは大きいんです」という。

 お笑い界に“生息”する裏パートナー。彼らが表に出た時、芸能界に激震が走る――。

宮迫博之、ギャラ飲み目撃者の新証言で、吉本興業が契約解除の撤回の撤回を示唆

 笑いの殿堂が激震に見舞われている?

 吉本興業は26日、雨上がり決死隊・宮迫博之の契約解除を撤回するとした岡本昭彦社長の発言について、再度検討する可能性を公式サイトのトップページ上の文書で発表した。

 宮迫については26日発売の「FRIDAY」(講談社)において、金塊強奪犯との”ギャラ飲み”集合ショットについて続報。宮迫は店内で現金を受け取っていたという目撃談をあらためて報じている。

「FRIDAY取材班は23日に博多拘置所に向かい、”ギャラ飲み”現場にいた野口和樹被告に接見して獄中インタビューを敢行しています。野口被告は宮迫と飲んだ夜の様子を語っていますが、宮迫の”ギャラ飲み”に関しては『それについては話せません』と口を結びました。しかし、当日に現場に居合わせた目撃者の証言として『宮迫さんは同席者から現ナマで5万〜10万を渡されていました』と新たに聞き出しています。FRIDAY側の自信満々な書きっぷりに、吉本興業側が動揺しているのが伝わってくる文書でした」(芸能記者)

 宮迫は、『2,000%受け取ってない』と吉本側に主張していたものの、前回のウソがあっただけに信用できないというのは頷ける。

「吉本興業はその後宮迫とは会えず、今回のFRIDAYの続報に対して事情聴取できていない状態です。野口被告としても”ギャラ飲み”を否定するのであればきっぱり否定するはずで、『それについては話せません』というのは何とも怪しい。宮迫に関しては、反社との関係あるなしに関わらず、コワモテ連中との集合ショットがいくらでもあるという話もあります。吉本としてもそれらが報じられるたびに、いちいち付き合い切れないというのが本音では」(同)

 宮迫の契約解除の撤回の撤回の可能性を発表する吉本興業。さらに撤回は何回続くか?

 

宮迫博之氏に関する報道についてご報告

2019年7月26日

 

 6月7日発売の「フライデー」報道に端を発した、一連の騒動において、世間のみなさまにご迷惑をお掛けしていること、深くお詫び申し上げます。

 この度は多くのメディア様からお問い合わせを頂戴している件について、ご報告させて頂きます。

 7月19日発売の「フライデー」にて、宮迫博之氏が金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたとする報道がなされました。宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても「絶対に受け取っていない。2,000%受け取ってない。」とも主張されております。

 しかしながら、複数のメディアにおいて「宮迫氏は金銭を受け取っていた」とする報道がなされ、弊社が行った「反社会的勢力主催パーティ参加の真偽確認」の際にも、宮迫氏より虚偽報告を受けていることから、弊社としてもどちらを信じていいのか、困惑しております。弊社としましては、宮迫氏の主張を疑うことなく信じておりますが、万一にも、一部報道が事実であれば、先日、会見の場で発表させて頂いたマネジメント契約解消の撤回についても、再度検討せざるを得ない状況です。しかし、我々としては宮迫氏の主張を信じ、同じテーブルについて頂けるよう、引き続き打診を続けていきたいと考えております。

 弊社は、早急に諸問題を解決し、世界にエンターテインメントを届けていける状況を取り戻すべく、芸人、タレント、社員一同全力で取り組んで参る所存です。

宮迫博之、謝罪会見でもウソ? 金塊強奪犯の新証言で「明石家興業」入りは頓挫か

「引退」せずに済むのかは、いまだ不透明な状況だ。

『スポーツニッポン』が雨上がり決死隊の宮迫博之が“明石家興業”での出直しを希望していると報じ、話題を呼んでいる。

「明石家さんま自身は吉本興業所属ですが、税務対策として個人事務所『オフィス事務所』を構えており、騒動後、一早く個人事務所への受け入れを申し出ていました。吉本は契約解除を撤回していますが、宮迫本人は『新たな場所でやっていきたい』という気持ちになっているそうで、さんまを後ろ盾に復帰を目指したい考えのようです。松本人志もさんま同様、『松本興業』を立ち上げて、受け入れようとしていましたが、大崎洋会長、岡本明彦社長ほか経営陣の大多数が“ダウンタウン一派”である現体制こそが、“松本興業”そのもと気付いたのかもしれませんね」(芸能ライター)

 そんななか、7月26日売りの「FRIDAY」(講談社)が、前号に続いて半グレ金塊強奪犯との“ギャラ飲み”を追撃。それによると、宮迫が謝罪会見でウソをついた可能性もあるという。

「先日の会見で、宮迫は半グレとのギャラ飲み疑惑については『トイレがから出てきたところで無理やり撮影させられた』『ギャラは受け取っていない』と反論していました。今回、『FRIDAY」は当事者の野口和樹被告を獄中インタビュー。『無理やり席に連れてきていない』『(自分の)入れ墨ははっきり見えていた』との言質を引き出しています。また、前号で登場した目撃者もあらためて『宮迫さんは同席者から現ナマで5万~10万円を渡されていた』と断言しており、宮迫がここでもウソをついていたとなると、今度こそ、さんまもかばいきれなくなるでしょう」(週刊誌記者)

 芸人の反社繋がりや闇営業の問題が社長のパワハラ問題みたいにすり替わった感があるが、一周まわって世間の空気も「宮迫は引退やむなし」となっていくかもしれない。

宮迫博之&ロンブー亮が寄付金を拒否され、杜撰な手順が露わに「なんの連絡もなく一方的に」

 詐欺グループの忘年会に出席し、報酬を受け取っていた雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、償いの一環として行った寄付について、寄付した先の公益社団法人「全国被害者支援ネットワーク」が25日、寄付金の受領を辞退していたことがわかった。 

 宮迫と亮は、消費者団体支援など2つのNPO法人に150万円ずつ計300万円を寄付したとしていたが、寄付金が団体の理念にそぐわなかったためで、今後返金されるという。全国被害者支援ネットワークは、吉本興業側が一方的に寄付を公表したことに対し、一部報道機関に「こちら側に何の確認もなく(寄付を)広報し、報道されてしまった。なんの連絡もなく残念です」と語るなど憤りを隠していない。

「同団体では、犯した罪や過失を補うための贖罪による寄付を拒否しています。つまり、汚れたカネは受け取らないということで、団体の理念として被害者及び家族の感情を最優先にしている。吉本及び宮迫と亮は、まず受け取ったカネを一方的に被害者団体に送り付けるのではなく、事前に被害者団体と話し合ってから、寄付する手順を踏むべきでした。宮迫と亮がこうした手順を吉本に任せっきりだったとしたら、あまりに杜撰です」(スポーツ紙記者)

 また、宮迫については25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、島田紳助氏が宮迫とは仲が良く、トラブルの1週間ほど前にも会っていたことを告白して衝撃が広がっている。ネット上では宮迫に対し、「ヤクザとの関係で辞めた奴と付き合う理由って何?」などと、号泣会見で得た同情論が一気に吹き飛びそうな風向きになっている。

 吉本興業の騒動がさらなる泥沼にはまってしまいそうだ。

吉本混乱の元凶? 宮迫博之、「ギャラはなかった」以外にもついていた”芸人としてのウソ”

 不祥事が出て釈明するも、ウソがバレて窮地に陥り、ダメ押しの不祥事が飛び出してクビ宣告されるも、“神風”が吹いてクビは取り消しになり……ここ1~2カ月、天国と地獄を行き来している雨上がり決死隊の宮迫博之。お笑い芸人から続々と援軍が現れ、首の皮がなんとかつながりそうな雲行きだが、気になるのが彼の妻だ。

 宮迫といえば、代表番組の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で見せる鋭いツッコミが持ち味だが、そんな彼のもうひとつの顔が「恐妻家」というアットホームな一面だ。

 過去には、「疲れ果てて帰ってきたのに、掃除をするよう命令した」「天津飯を作ったら『カレーが食べたい』と言われ、作り直した」などの家庭的なエピソードを披露してきたが、果たして今回の一連の騒動を“鬼嫁”はどう見ているのか? お笑い業界に詳しい芸能ライターが証言する。

「宮迫の妻は、売れない時代から彼を支えてきた年上の女性ですが、本当に鬼嫁なのかは疑わしいところです。宮迫は2017年に不倫騒動を起こし、『オフホワイト』というセリフが話題になりましたが、実は11年にも不倫をスクープされています。しかも、宮迫は時計が趣味で、“芸人時計部会長”を自称しており、ファッション雑誌で披露した時計コレクションの総額は3,000万円にも上ります」(芸能ライター)

 2度にわたって不倫を報じられた上、趣味へ数千万円をつぎ込む人間に恐妻をアピールされても、確かに説得力はゼロ。不倫についていえば、「バレたのが2度も? 恐妻家というより亭主関白では?」と考えるのが自然だろう。なぜ彼は恐妻家をアピールするようになったのか?

「元来、生真面目な宮迫は、キツめに見られることを気にしており、以前はハゲの自虐が持ちネタでした。しかし、薬用シャンプーのCMに起用されたことでハゲネタは封印となり、代わりに捻り出したのが芸人として生き残るための恐妻家ネタです。当時、北斗晶やジャガー横田らの“鬼嫁ブーム”が起こり、お笑い芸人の間でもノッチ(デンジャラス)やモンキッキーなどが恐妻家ネタでバラエティに出るようになったので、それに乗っかった形です」(同)

 ちなみに恐妻家ネタについては、こんな声もある。

「鬼嫁ネタで今も大人気の北斗晶ですが、夫の佐々木健介は新日本プロレス時代、獣神サンダー・ライガーや船木誠勝らと並んでイジメやシゴキがひどいことで有名でしたから、古くからのプロレスファンは『あの健介が恐妻家?』と鼻で笑っています。ちなみに、ジャガー横田の夫も過去に愛人の存在が報じられており、『実際は亭主関白』というのが定説です」(格闘技担当記者)

 もともとは「ギャラがもらっていなかった」というウソが騒動を大きくした宮迫。騒動をきっかけに、“恐妻家”というウソも封印したほうが身のためのようだ。