安室奈美恵、電撃『紅白』出演の裏に“2つの密約”あった? NHKが「息子の芸能界デビュー」をバックアップか

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に、安室奈美恵が特別出演歌手として出演することが発表された。

「来年9月での引退が決まっている安室は、今回が最後の紅白となる。今年は例年以上に“目玉歌手”が不在でしたから、NHKサイドも胸を撫で下ろしたことでしょう。一部では彼女に20分という枠を与えるVIP待遇になるとも報じられています」(芸能記者)

 安室といえば、お金を払ってライブに来るファンを大事にしたいとの考えから、当初は紅白を辞退する構えを見せていた。それが急転直下、出場となった裏には、いったい何があったのか。音楽関係者は「安室とNHKとの間に“2つの密約”が交わされたようだ」と言って、こう続ける。

「安室には9月に引退した後、音楽プロデューサーとして後進を育てるプランがある。そしてもうひとつが、安室の息子の芸能界デビュー。この2つを、NHKがきちんとバックアップするというのが出場の条件になっているといいます。安室はコンサートでもMCをしないことで知られていますが、紅白でも、あらかじめ決められた質問にのみ答えるという演出上の約束ごとも入念に打ち合わせがなされたそうです」

 NHK幹部は「我々の思いが届いた」と大喜びだが、一方で安室の出場が高視聴率に直結するかは未知数だという。

「実際、11月23日にNHKで放送された『安室奈美恵 告白』の視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタに届かなかった。10月からHuluで独占配信された密着ドキュメンタリーも、思ったほどは話題になっていない。ラストツアーの売れ行きは好調ですが、もしかすると紅白も肩透かしに終わる可能性もありそうです」(前出・音楽関係者)

 さて、視聴率はどうなる?

安室奈美恵に持ち時間20分……“超VIP待遇”は、『紅白』崩壊の序章!

 今年9月に、2018年のツアーをもって引退すると発表した安室奈美恵が、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に出場することが19日に判明。しかし、持ち時間が20分という“超VIP待遇”は、今後の紅白のあり方にも影響しそうだ。

 安室が引退を発表した直後から、彼女が紅白に出るかどうかは幾度も取り沙汰されてきた。11月16日に発表された出場歌手の中に安室の名前はなかったが、NHKは同23日に特別番組『安室奈美恵 告白』を放送。こういった努力のかいもあって、今月19日に安室の紅白出場がアナウンスされた。

 かつては「お化け番組」と呼ばれ、視聴率の50%超えが当たり前だった紅白だが、2000年代に入ると、その存在感はジリジリと低下。まだまだ数字的に紅白を脅かす存在は現れていないものの、紅白の復権を狙うNHKとしては、安室の出演は吉報だ。しかし芸能誌記者は、彼女を超VIP待遇にしたことについて、こう語る。

「安室が出場することは、想定の範囲内というか、出来レースだと思いますが、問題はその扱いです。NHKは彼女を“特別出演歌手”という扱いにし、持ち時間を20分与えるようですが、これは芸能界的には大変危険です。芸能界というのは、メンツや筋などをとにかく重んじる世界。だからスタッフは、エンディングロールの名前の順番、楽屋の広さ、出演時間、セリフの量などに気を配り、八方が丸く収まるよう細心の注意を払うわけです。紅白では、1人当たりの持ち時間が3分程度しかありません。複数回出演している歌手でも、それは同じです。かつて、長渕剛がベルリンから中継した際、17分30秒使ったのが最長記録ですが、今回の安室はそれを超えるもの。出場する歌手はみな、フルコーラス歌いたいのに、TVバージョンの歌を歌っている中、14年ぶりに出場する特別出演歌手の安室に20分も与えられるとなれば、“通常出演歌手”が面白かろうはずがありません。しかも、安室という前例を作ってしまったことで、今後『20分』がひとつの条件になってしまいます。例えば、これまで一度も出場していなかったり、引退が決まっている歌手、解散が決まっているバンドに出演交渉する際、間違いなく『20分くれるなら』という交渉材料にされてしまう。NHKが安室出演と引き換えに失ったものは大きいでしょう」

 しかし、それもこれも引退する安室には関係のないこと。紅白でのラストパフォーマンスに期待したい。

和田アキ子とNHKに“新遺恨”勃発!? 安室奈美恵の『紅白』出場発表に「どないなっとるんや!」

 ブチ切れ確実だ。歌手の和田アキ子が19日、都内で行われたCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~』の収録後、会見に出席した。

 サービス精神旺盛な和田は、自ら率先して最近の芸能界の話題に言及。俳優・船越英一郎との離婚が成立し、会見を行った松居一代に対しては「(会見を)どういう顔で受け止めていいかわかりませんでしたね。微妙です」とコメント。離婚報道については「本人たちが決めることですから」とため息交じりに話し、レギュラー番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)などで触れざるを得ないことに「嫌だなーって。当人同士がいいと言ってるのに……」と述べた。

 同番組の「和田アキ子50周年スペシャル」は来年1月8日に前編、22日に後編を午後6時から放送。「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY 『THE LEGEND OF SOUL』」は29日午後7時から放送される。

「和田さんがここまでサービストークをしたのは、会見の様子を翌日のスポーツ新聞やワイドショーで大きく扱ってもらいたいから。それなのに……」

 そう明かすのは、スポーツ紙記者。和田が取材に応じた数時間後、NHKが安室奈美恵の紅白出場を発表したのだ。昨年の紅白で和田は落選。よほど腹が立ったのか、自身の番組などではNHK批判を繰り返していた。

「安室さんの話題で、和田さんのニュースは完全に消し飛んでしまいました。NHKは決して狙ったわけではありませんが、和田さんはそうは受け取らない。『なんでこのタイミングで発表するんや! どないなっとるんや!』と怒り心頭ですよ」(別のスポーツ紙記者)

 また新たな遺恨が生まれてしまった!?

安室奈美恵の風向きに異変! 『紅白』の過剰な“VIP待遇”にドン引き「そこまで求めてない……」

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』に“特別枠”で出演する歌手・安室奈美恵について、風向きが変化している。

「関係者の話を総合すると、安室は紅組には属さず“安室コーナー”に出演。時間は約20分で、現段階ではNHKのスタジオに特別なセットを組み、沖縄の映像などを絡めながら生中継する予定だとか。“紅白スペシャルメドレー”として、NHKのリオデジャネイロ五輪・パラリンピックのテーマソングだった『Hero』を含む数曲を披露するのでは?」(芸能記者)

 安室がテレビで生歌を披露するのは、2010年7月に出演した音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)以来7年ぶり。「最後まで粘り強く交渉する」と語っていた『紅白』のプロデューサーは、あらゆる案を出し安室サイドを説得。数日前に出場が決定したという。

 これまで、安室の出演を心待ちにする声が目立ったネットの声も、現在は「安室ちゃんも自分だけそんな特別待遇されたいの? 謙虚な人だと思ってたけど、なんかがっかり」「20分って……、そこまで求めてない」「スタジオなんて、生放送の意味ないじゃん」「安室は嫌いじゃないけど、過剰な品薄感の演出には冷める」といった声が相次いでいる。

「“局スタジオから中継”という点がどうしても引っかかる模様。今のファンにとっては、安室が『テレビ番組で歌わない』という長年のポリシーを曲げてまで了承したということなのでしょうが、一般的には『昔はあんなに音楽番組に出ていたのに』という印象ですから。ちなみに、『紅白』といえば、毎年、年越しライブの会場から中継している福山雅治をはじめ、体調を考慮して音楽スタジオから新曲を披露した中森明菜(14年)、アフリカのナミブ砂漠から歌番組初出演を果たしたMISIA(12年)など、アーティストの“特別扱い”は珍しくない。安室も、沖縄からの中継など、何かしらの大義名分があれば視聴者も理解を示すのでは?」(同)

 なお、これまでの『紅白』出演最長時間は、1990年に初出場した長渕剛の17分30秒。ドイツのベルリンから生中継を行った長渕は、登場するなり「NHKのスタッフはみんなタコ! タコばっかりですわ!」と暴言を吐き、「乾杯」など3曲を披露。10分間の出演予定を無視し、演奏を続けた。

「長渕のときとは違い、NHKは最初から安室のために20分を用意。断られた場合は、総合司会を務めるウッチャンナンチャン・内村光良のコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(同)のレギュラー陣による“生コント”で穴埋めするつもりだったというウワサです」(同)

 前代未聞の“VIP待遇”を受け、一気に白けムードが漂ってしまった安室の『紅白』出演。ファン以外にとって、おサムい内容とならなければいいが……。

西内まりやの“ビンタ事件”と、安室奈美恵の“独立騒動”その意外なつながりとは?

「週刊文春」(文藝春秋)が報じた歌手・西内まりやの“ビンタ事件”が、キナ臭い展開を見せている。

 同誌によれば、10月上旬、西内が所属事務所・ライジングプロダクションの社内で「もう我慢できない!」と、同社のK社長に平手打ちをお見舞いし、後日、代理人弁護士を通じて、来年4月以降の契約を更新しない旨の書面を送りつけてきたという。

 これに激怒したライジング側は法的措置も辞さぬ構えを見せているが、舞台裏を知る関係者によれば「K社長が怒っているのは、ビンタされたことではない」という。いったいどういうわけか?

「実は西内の“反乱”のバックに、あの安室奈美恵の関係者の姿が見え隠れするというのです。業界では『西内と安室の件は、つながっている』と言う人もいます」(同)

 来秋に引退する安室も、3年前に契約内容をめぐり、独立騒動を巻き起こした。別の関係者は「当時、安室は『奴隷契約だ!』と反発していたが、今回の西内も話を総合すると、同様の主張をぶつけているそうだ。さらに、その後のライジングの調査で、西内が安室をバックアップするプロモーターに近い関係者と接点があることも判明した。ライジング側は不信感を募らせてる」という。

 安室に憧れ、アーティストを目指していた西内。無関係に見えるそれぞれの“騒動”が、ひとつに交わることはあるのだろうか?

安室奈美恵が語った、引退の裏にある“孤独”と、「女性自身」が伝える一縷の希望

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 まだまだ収束の見えない日馬富士暴行事件を、ワイドショーや報道番組までもが連日取り上げ続けている。一方、衆議院予算委員会では森友、加計学園について“真摯で丁寧な説明”を行うはずの安倍晋三首相が、その約束をまったく守ろうとはせず、自民党が擁護答弁を繰り返したものの、これについては、ほとんど取り上げられてはいない。まったくなんて国と、“忖度”マスコミだろう。

第392回(11/23~11/28発売号より)
1位「安室奈美恵 秘めていた『40代の新挑戦』『“第2のアムロ”育成を!』」(「女性自身」12月12日号)
2位「石田純一 壱成『新恋人ノロケ告白』にブチ切れた!」(「女性自身」12月12日号)
3位「細木数子 『余命2年』激ヤセで始めていた“終活”!」(「女性自身」12月5日号)
※「女性セブン」は合併号休み

 11月23日、安室奈美恵が引退の真相について語ったドキュメンタリー番組『安室奈美恵告白』(NHK)が放送された。これを受けて「女性自身」がアムロ特集を組んでいる。同番組でクローズアップした1つのテーマが“孤独”だ。小室哲哉プロデュースが終わり、20代後半で引退の2文字がちらついたというアムロは、その後の活動について誰にも相談できず手探り状態だったという。

 確かに多くの人が感じていたものだが、やはりアムロ自身から、“孤独”について語られたのは驚きだった。涙するほどに。

 さらに5年前には“リアルに引退”を考え始めたというアムロ。その理由について、番組では明らかにされなかったものの、「自身」ではこう推測している。「40歳を前に、体力的にも精神的にもトップクラスの水準を維持し続けることが難しくなってきたようです」(音楽関係者のコメント)と。これまた確かに、1つの理由かもしれない。しかし記事では触れていないが、5年前、アムロと“育ての父”である所属事務所ライジングプロダクションの平哲夫社長との間に起こったトラブルも、決して忘れてはならないだろう。

 ライジングは2001年に巨額の脱税事件を起こし、これ以降、アムロは事務所に不信感を抱いて、さらに孤独感を高めていったといわれているからだ。しかも「週刊文春」(文藝春秋)が今年9月に報じていたが、5年前、アムロが希望していたデビュー20周年での引退を、平社長が握りつぶしていたというのだ。そして、事務所からの独立トラブルとともに噴出したのが“洗脳”“恋人”バッシング報道だった。

 きっと芸能界の力学とやらが、本当に嫌になってしまったんだろうな。いちファンとしてそう思えてならないから、もう仕方ないと思って、アルバムを買ってラストコンサートの申し込みをした。抽選に当たったら奇跡だと思って。

 だが、「自身」記事には一縷の希望が! アムロは引退後、アーティストのプロデュースのため、ピアノを習い、ゆくゆくはレコード会社を設立する夢を抱いているというのだ。素敵。さらにさらに、東京五輪で一夜限りの復帰プランも浮上しているらしい。東京五輪なんて、これまで以上に利権ドロドロの世界だし、アムロが本当に引き受けるかは不明だが、でも実現したら――。

 引退宣言以降、一番明るい記事を提供してくれた「自身」はその真偽は別にして、えらい!

 安保法案での反対演説、都知事選出馬宣言以来、筆者の中では、その評価がうなぎ昇りの石田純一だが、またしても高評価。ここ最近、お騒がせの息子・いしだ壱成の言動を正義の叱責! しかもテレビ番組収録時に、だという。

 息子・壱成の露出が増え、世間を騒がせ始めたのは、2回目の離婚で妻に課したという“ルール”を番組で明かしたことだった。「シャワーを浴びている間に、妻はその日着てほしい服を一式用意しておく」「サラダを食べる時には必ず7種類のドレッシングを用意する」「帰宅時に45度の風呂を用意」などなど。これには大きな批判が巻き起こったものの、まあ“ネタ”“話題性”かな、とも思っていた。金欠との報道もあったし、まともに取り合ったら、壱成の思う壺だ。

 その後、すでに半同棲の恋人の存在が発覚し、うれしそうに記者会見。なぜ会見? とも思ったが、反応しては思う壺。さらに、その後も壱成はテレビ番組で新恋人に電話するという“芸”を繰り出してきた。なんか調子づいている。石田も私生活ばかりで話題になっていたものの、しかし、息子のそれは鼻につく。

 そして「自身」によると、事件は父子共演の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)収録時に起こったという。ノリノリで恋人に生電話しようとした壱成に、石田が「別れた奥さんの気持ちを考えないと!」と説教、収録がストップしたというのだ。

 素晴らしい。女性に対し無神経な息子に、父親が一喝! これでわかった。石田は不倫とかいろいろあったが、あくまで女性を立て、一貫してフェミ目線、だから前妻と現妻も異母兄妹も仲良しという“石田ファミリー”を築くに至ったが、しかし壱成は違った。うわべだけ真似しようとしてもダメじゃ!! その精神を受け継げ!

 石田純一をこんなに尊敬するとは、うん十年前のトレンディドラマのときには想像すらしていなかった。

 かつては一世を風靡したと言っても過言ではない細木数子。その近況を「自身」が報じている。驚くほど痩せ、自らの寿命を“予言していた”(今からだと2年後らしい)という細木だが、「自身」の直撃に病気説を一蹴、「引退なんかしないわよ!」と吠えている。写真を見ても、以前よりは痩せているが激ヤセってほどでもない。そもそもライバル誌の「週女」には毎週連載もしているし――。お元気でなによりです。

「あれ、声が違う……?」安室奈美恵の新ベストアルバムが“困惑と絶賛”の真っ二つ

 困惑と、絶賛──。ファンの評価は、真っ二つに分かれているようだ。

 11月8日に発売された安室奈美恵のベストアルバム『Finally』(Dimension Point)の売り上げが、発売からわずか5日間で100万枚を突破したことがわかった。

 アルバムの発売初週でのミリオン達成は、2004年の宇多田ヒカル『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』(EMI)以来、13年ぶりの快挙。また、現在40歳の安室は日本のアーティストでは唯一、10代、20代、30代、40代での“4世代ミリオン”の大偉業を成し遂げたことになる。

 しかし、ベスト盤に収録されている52曲のうち、39曲が新たにレコーディングし直したもの。そのため、小室哲哉プロデュース時代しか知らないファンの中には、首をかしげる人もいたようだ。

「00年以前のファンは、声質が違うことに違和感を覚えた人が多かったようで、一部では不満の声も上がっています。安室は15年に事務所を移籍していますが、おそらく過去の楽曲の原盤権は前事務所サイドが所有しているため、今回は再録するしかなかったのでしょう」(音楽関係者)

 原盤権とは「録音・編集して完成した楽曲=原盤」に関する権利のことを差す。原盤権は、レコード会社、芸能事務所、アーティストが保有する場合とさまざまだが、原盤権を持っていないアーティストが権利を有する事務所から移籍した場合、旧事務所で発売した楽曲と全く同じ音源を、新事務所から発売することはできない。

「再録は元の楽曲をアレンジして収録し直さなくてはならず、時間も労力も相当かかる。そうした事情を知る通なファンは、そこまでしてでもファンの手元に楽曲を残そうとした安室に賛辞を送っていますね。アーティストの中には、原曲の面影が跡形もなく残らないほどアレンジを加える人も多いですが、今回のアルバムは、ほぼ完コピに近いほど忠実に再現している。だからこそ、40代になった今と若い頃の声質の違いが浮き彫りになってしまったとも言えますが……」(同)

「ベストアルバム」ではなく、「ニューアルバム」だと思って購入したほうがよさそうだ。

視聴率20%は確実! 日テレかNHKか……「安室奈美恵ラストコンサート」生中継争奪戦が激化

 歌手の安室奈美恵が11月11日放送のラジオ番組『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(TOKYO FM)に生出演した。

 来年9月16日に引退することを表明している安室だが、2月からは東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5都市での国内5大ドームツアーとアジア公演を開催。そのセットリストがファン投票で決まることについて、「どんな曲が選ばれるかドキドキしています」と心境を語った。

 11月8日に発売されたベストアルバム『Finally』(Dimension Point)は、発売初日だけで約46万枚という驚異的な売り上げを記録。予約だけでミリオンを達成し、国民的大ヒットとなりそうな勢いだ。

 まさに“金のなる木”状態の安室だが、彼女のラストコンサートをめぐって、水面下では日本テレビとNHKが壮絶な戦いを繰り広げているという。

「ラストコンサートをテレビで生中継することができれば、視聴率20%は堅いでしょう。実は日テレは、かなり早い段階から安室の引退情報をつかんでいて、日テレの動画配信サイト『Hulu』では1年にわたって安室に密着する独占ドキュメンタリー映像を毎月配信。11月5日にはドキュメンタリー番組『独占密着・安室奈美恵!今の思いを語る!』がテレビでオンエアされている。ほかにも『NEWS ZERO』や『スッキリ』のエンディング、ドラマ『母になる』の主題歌に安室の曲を採用するなど、強固な蜜月関係を築いています」(芸能関係者)

 一方、日本テレビに後れを取ったNHKも、ここにきて巻き返しを狙っている。音楽関係者が明かす。

「NHKは昨年、粘りに粘った揚げ句、SMAPを紅白に出演させることができなかった。同じわだちは踏むまいと、安室を紅白に引っ張り出すのに躍起になっている。引退報道の際に安室サイドの許可なく元夫SAMの映像を使ったことで大きなミソをつけましたが、11月23日には特集番組『安室奈美恵 告白』の放送にこぎ着けるまで、信頼関係を回復させている。さらに、ラストコンサートに莫大な制作費を捻出し、BSと合わせて5時間ぶっ通しの生放送をするプランで猛アタックをかけているといいます」

 はたして、安室の関心を引くのはどっち?

安室奈美恵は芸能界に疲れた!?  “育ての父”の発言からうかがえる圧力

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 あまりに身勝手な解散に、新たな極右政党の誕生、そして崩壊寸前の野党第1党。この国に希望はあるのか!?

第383回(9/21~9/26発売号より)
1位「安室奈美恵『育ての父』が明かした『2週間前の引退報告』電話!」(「女性自身」10月10日号)
2位「真相発掘! 真実のSMAP」(「週刊女性」10月10日号)
3位「ビートたけし 小説に秘めた『父への介護9年追憶』」(「女性自身」10月10日号)

 びっくりした。でも今は納得している。安室奈美恵のあざやかな引退宣言。さすがアムロ。やることが違う。

 マスコミもアムロ引退を大きく取り上げ、それを“美学”と伝えている。そうだと思う。でも、もう1つ、大きな要因となったのが2014年に発覚した事務所の独立騒動ではないか。

 このとき、アムロは長年所属したライジングプロダクションに対し、その契約が“奴隷的”と訴えた。しかし多くのマスコミは、“育ての父といわれるライジングの平哲夫社長への裏切り”“音楽プロモーターに洗脳されている”などとバッシングに走った。ライジングは、芸能界のドン・バーニングとは盟友関係にある。だから、どういうことかはおわかりだろう。

 結局、アムロは15年にエイベックス系列に移籍、個人事務所を設立したが、エイベックスもバーニングの影響下にある。まあ、そんなものだろう。しかも独立の代償として、一部の利権をライジングに残すと報じられた。“芸能界の掟”というやつだ。

 しかし独立直後、当事者の平社長はそうした情報を打ち消す、こんなコメントをしている。

「ウチから条件はつけませんでした。移籍料はもちろん、他の条件もなし。安室に関する一切の権利を渡しました。今後、ウチには安室に関するお金は1円も入って来ません」

 このコメントが掲載されたのが「女性自身」だ。なんと懐が深い、やはり平社長はアムロのことを真剣に考えている。そう思わせる記事だった。

 それからわずか2年半後のアムロの引退宣言。そしてまたしても「自身」に平社長のコメントが踊った。

「2週間前ほどかな。本人から電話で『近いうちに引退宣言を考えています』と打ち明けられました」

 さらに「自身」記事には、引退後にアムロがアーティストではなく、プロデューサー業で復帰する可能性に触れているが、平氏はそれを明確に打ち消した。「一度、引退を決めた以上、後戻りはしないでしょう」と。

 完全な否定、断定だ。怖い。アムロはこんな芸能界にも疲れたのかも。もう十分だと思う。ありがとうアムロ! いちファンとしても本当にそう思う(涙)。

 こちらもまた、あざやかだった。9月10日にジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。当初は事務所に所属せず、育ての親の元マネジャーとも合流せず、バラバラに活動するとみられていた。が、着々と準備を進めていたのだ。22日には3人揃って元マネジャー氏が代表の新事務所に所属し、公式ファンサイトも開設した。“逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう”と、ジャニーズからの“逃亡”と“解放”をうかがわせる動画も公開した。

 さらにTwitterを開設、まだ投稿もないのに、それぞれ約30万人(9月27日現在)というとんでもないフォローがついた。11月2日にはAbemaTVで72時間ぶっ通し生放送をやるらしい。さすがである。3人も、そして元マネジャー氏も。

 そんな中、またしても「週刊女性」がやりました! 今月29日に『SMAPがいた。僕らがいた』(主婦と生活社)が発売されるんだって。今週の「週女」記事には、発売前の本の“さわり”が紹介されている。

 わき毛が生えたネタで盛り上がる中居と香取、キムタクの塩対応に泣いた嵐の松本潤、草なぎのミステリアスな私生活、稲垣熱愛の裏話――。もちろん暴露本ね。楽しみだ。

 これまでも主婦と生活社率いる「週女」はジャニーズ暴露本の実績がある。嵐の2冊の暴露本『嵐、ブレイク前夜』『「嵐、ブレイク前夜」外伝 嵐、青春プレーバック』、そして『NEWSあの日のままで』。その中で、元側近スタッフたちがメンバーたちの恋愛や確執、不仲、意外な本質などのエピソードを暴露しているが、今回はそのSMAPバージョンというわけだ。実際、この本は“6人の意外な素顔や、嵐をはじめとする「後輩」たちの生の姿を元スタッフたちが描い”ているらしい。

 どんな仰天エピソードが明かされるのか。注目である。

 ビートたけしが初の恋愛小説『アナログ』(新潮社)を刊行し話題になっているが、「自身」で紹介されるその執筆エピソードがすごい。「1年ほど前に『小説を書いてみたい』とお話がありました。(略)その間、たけしさんの執筆現場は誰も見ていません。今年7月にいきなり、完成した原稿が持ち込まれたんです」(新潮社・担当編集者のコメント)

 村上春樹をも彷彿させるエピソード。すごいな、文豪たけし……。

安室奈美恵“引退発表”で、浜崎あゆみがヤリ玉に!! 「差が歴然」「見習って」と集中砲火

 安室奈美恵が、2018年9月16日をもっての芸能界引退を発表した。1990年代後半には彼女のファッションやメイクを真似した“アムラー”と呼ばれる若者が急増し、以降多くの支持を得ていただけに、ネット上にも引退を惜しむ声が続出しているが、「そこへ引き合いに出されているのが、同じく90年代後半にブレイクした浜崎あゆみ」(芸能ライター)とのこと。

「安室は今年9月16日にデビュー25周年を迎え、アニバーサリーイヤーに突入。そんな中、20日に自身の公式サイトを通じて引退を表明し、ファンに向けて『皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します』などとメッセージを送っています」(同)

 近年、メディア露出は少なくなっていた安室だが、ストイックにアーティスト活動を継続。16年に発売したシングル「Hero」がNHKリオデジャネイロオリンピック放送のテーマソングに起用されるなど、今もなお“歌姫”として親しまれていただけに、ネット上には「安室ちゃんがいなくなるのは寂しい」と惜しむ声や、「引き際までカッコ良くて素敵」「その決断を尊重したい」と、好意的な意見も多数寄せられている。

「一方で、かつて安室と同じ時代に活躍した浜崎を引き合いに出す者も少なくありません。とはいえ、最近の浜崎は“歌唱力の低下”や“コンサートの空席”が取り沙汰されたり、話題に上がるとしてもSNSのポエム風の投稿や、空港にマスコミを集める“空港芸”といったものばかりで、ネットユーザーの間では『すっかり痛いオバサン化した』と失笑を買う機会が増えている。そのため、『やっぱり同じ時代に生まれた“歌姫”だから比べちゃうけど、安室ちゃんには残ってほしくて、むしろ浜崎はもう需要ナシ』『スパッと引退を決めた安室ちゃんを、浜崎も見習ったらいいのに』『こういうところで2人の差がわかる』というような書き込みが散見されます」(同)

 そんな浜崎のインスタグラムには現在、ファンから「安室ちゃんが引退しちゃうけど、あゆは辞めないよね!?」「絶対に死ぬまで歌い続けてほしい!」といったコメントも届いている。潔く去ろうとしている安室と、世間の声、そして自身のファンからの期待に、浜崎は何を思うのか。