「歌っちゃダメ」宇多田ヒカルが母親・藤圭子に禁止されていた事とは?

 宇多田ヒカルさんと言えば大ヒット歌手でその始まりから勢いがあり、さらっとトークなどもこなし、そして高視聴率をマークし当時「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」でも出演、評判がよすぎて松本人志さんとテトリスで対戦し、音楽番組の領域も広げていた印象もある。

 母親が藤圭子さんというのも有名な話だが、この方も独特な歌い方と個性のある美貌で19歳ぐらいにはすでに注目され…

続きを読む

『まつもtoなかい』は「令和版・徹子の部屋」?宇多田回への期待感

 ダウンタウン・松本人志と中居正広がMCを務めるバラエティ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)の8月20日放送回に、現在イギリス・ロンドンを拠点に活動するアーティスト・宇多田ヒカルがゲスト出演。フジテレビへの出演は約7年ぶり、松本との共演は実に約15年ぶりとあって、大きな注目を集めている。

 『まつもtoなかい』は、大物ゲストとのトークを通じて掘り下げる「マッチングトーク」…

続きを読む

「『First Love』のジャケットの唇が素晴らしい」DJ HASEBEの宇多田ヒカル論

 DJ HASEBE名義のミニアルバム『adore』は、1998年にリリースされた。今でこそブラックミュージックの影響下にあり“R&B”と称すことができるサウンドが一般的に流通しているが、『adore』が果たした役割というのは、ほどなくして一大ムーヴメントを巻き起こす「日本語R&B」を語る上で避けて通ることはできない。

 その前年に発表されたSugar Soul…

続きを読む

Da-iCE・工藤大輝が語る宇多田ヒカル「“基礎”を全部作ってしまった」

 1998年末に15歳の若さでデビューし、翌年1stアルバム『First Love』を700万枚以上売り上げるという前代未聞のマイルストーンを打ち立てた宇多田ヒカル。以降もリリースされる作品は世代・国境を越えて大きな影響力を与えてきた。2022年には初のバイリンガル・アルバムとなる『BADモード』を発表し、この年のさまざまなメディアの年間ベストに選出されるなど絶賛されたほか、初の音楽フェス出…

続きを読む

ミラクルひかる、上辺だけの宇多田ヒカルモノマネに「そんなんじゃねえよ」一喝

――宇多田ヒカルさんといえば、2022年2月に8枚目アルバム『BADモード』をリリースし、11月には楽曲を元に制作されたNetflixシリーズ『First Love 初恋』の配信も開始されました。そこで今回は、宇多田さんのモノマネ芸で世に出た、ミラクルひかるさんの目線で宇多田さんを語っていただこうと思ってます。

ミラクルひかる(以下、ミラクル)…

続きを読む

宇多田ヒカル「First Love」誕生から24年、アジアの“青春”に与え続ける影響

 

 私たちの“青春”は、何度でもリプレイされ続ける。

 Netflixにて全世界独占配信中のオリジナルドラマシリーズ『First Love 初恋』が、2022年
11月24日の配信開始から3週連続でグローバルトップ10(テレビ・非英語部門)入りを果たした。
 
 アジアを中心に世界各国で話題となった同ドラマの効…

続きを読む

宇多田ヒカル、最新作が海外の年間ベストを席巻…「First Love」も再ヒットで迎える黄金期

 日本でのCDデビューから24年。宇多田ヒカルが新たな黄金期を迎えているようだ。

 今年1月にリリースされた(CDは2月発売)最新アルバム『BADモード』はある種、キャリアの到達点となっている。初のバイリンガル・アルバムと説明されているとおり、〈宇多田ヒカル〉と〈UTADA〉が融合され、初期のR&B的なサウンドや、セルフプロデュースするようになった『Exodus』期のダ…

続きを読む

『First Love 初恋』年月をかけて撮影されたNetflixドラマならではの美しさ

 

 最近、マッチングアプリを出会いのきっかけにする友人が増えた。

 少し前は危険じゃないかと心配だったが、今や出会いの1つとして当たり前になってきている世の中。都内にはこんなに沢山の人で溢れているというのに、出会いはなかなかないものだなぁと思う。

 アプリで出会って結婚したという話も稀に聞くが、大抵腹を抱えて笑ってしまうような面白話が多く…

続きを読む

『関ジャム』宇多田ヒカルは母・藤圭子に贈る曲をデビューからずっと歌い続けている

 4月10日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は、宇多田ヒカルの特集。スタジオに登場したのは、シンガーソングライターの佐藤千亜妃、Awesome City Clubのボーカル・PORIN、宇多田楽曲のDJ MIXを手掛けるDJ YANATAKEの3人だった。

宇多田ヒカル『BADモード』 “越境”するベッドルーム・ソウルを読み解く

 ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALT View〉。今回は、1月19日にデジタル先行配信された宇多田ヒカルの新作『BAD…

続きを読む