<p> 「婦人公論」(中央公論新社)新春一発目の特集は「新年から始めよう! 幸運を引き寄せる生き方」です。今までも何度となく登場した、運気アップ特集。昨年末最後の特集が「不安に備える『わたし年金』の作り方」でしたので、「婦人公論」において、“不安”と“幸運”は常にセットだとおわかりいただけるでしょう。人生に漠然とした不安を感じ、その不安を払拭するために幸運を願う。言ってみれば“よくわからないものに怯え、よくわからないものにすがる”ということです。</p>
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美輪明宏&叶井俊太郎のポジティブコンビが、不安まみれの「婦人公論」を圧倒!
<p> 今年最後の「婦人公論」(中央公論新社)にふさわしく、今号には美輪明宏が登場です。今年は朝の連続テレビ小説『花子とアン』のナレーションで、「ごきげんよう」を連呼した美輪サマ。インタビューでも「おかげさまでナレーションも好評で、その余波か、原宿や渋谷あたりではロリータファッションの女の子たちが、『ごきげんよう』と言っているそうです」とご自身の影響力にご満足されている様子。美輪センセイいわく「言葉が美しくなる」→「立ち振る舞いが美しくなる」→「暮らしそのものが美しくなる」→「まわりから信用されるようになる」→「運も開ける」とのこと。この美輪式“風が吹けば桶屋が儲かる”商法、来年の開運祈願にぜひご活用ください。</p>
「婦人公論」の「モノや夫を捨てれば幸せになる」という奇跡の実話に感じる闇
「婦人公論」矢口真里のお詫びよりも深刻な、シングル・ファザーの差し迫った現状
現代だったら炎上案件、戸川昌子が「婦人公論」で“溺愛と虐待”の育児を語る
<p> 今号の特集は「子どもの自立――老後資金と人生を奪われないために」。<a href="http://www.cyzowoman.com/2014/10/post_13737.html">前々号の「友情」特集</a>では「中高年の友達関係は“自立”と“自律”で成り立つのが理想」と唱えていましたが、自らの“自立”と子どもの“自立”、その両方を迫られているのが「婦人公論」世代です。リードにも「家を出ていかない、親の懐をあてにする、さらには高齢ニートまで。子どもに振り回されず、あなた自身の人生を楽しめるように、上手なひとり立ちへの導き方を考えます」とあります。結婚・出産という社会の枠組みが変わり、親世代のような経済基盤を持つのが難しい子世代の現状。考えてみれば、まったく異なる“現実”を抱えたもの同士が、家族という名の下に一緒に暮らしているんですよね。そりゃいろいろありますよ。</p>
「老後に怯える」ことの本質を捉えた、「婦人公論」のぴんぴん老後特集
<p> 今号の「婦人公論」は非常にロイヤルな趣きです。まず15ページを使ってドーンと特集しているのが、「皇后陛下 美智子さま 傘寿によせて」。“世紀のご成婚”と称された結婚パレード、被災地で声をかけられるお姿や家族とのオフショットなどのフォトギャラリーで55年の結婚生活を振り返る企画や、珠玉のお言葉集など、ファンにはたまらない内容になっています。</p> <p> さらにロイヤルな存在感を醸し出している、女優・吉永小百合も登場。歌手で、吉永とは都立駒場高校時代の先輩後輩だという加藤登紀子との対談に付けられたキャッチは「清冽な思春期をともにした私たち」。清冽、それは清らかに澄んだ冷たい水の流れ。まぶしすぎます。</p>
友情特集のはずが、どうしても男女のいざこざに着地する「婦人公論」
<p> 先日タレントの中川翔子が、Twitterで捨て猫のもらい手が見つからず仕方なく保健所に連れて行くという旨のツイートをした一般人のアカウントに対し、「保健所に連れて行くな」と非公式リツイート。そのことが原因でツイート主はアカウントを削除、中川にも「一般人を晒すなんて」と非難が殺到しました。「動物を飼う」ということがどういうことなのかが問われる中、今号の「婦人公論」には、青森県立三本木農業高校卒業生による手記「殺処分された犬と猫を『いのちの花』に変えて」という記事があります。</p>
「消えろ! あんたの役目は終わった!」、定年夫を持つ「婦人公論」妻たちの本音
「婦人公論」(中央公論新社)9月22日号 今号のレビューは、かこさとし先生のインタビュー「世界の端っこにぽつんといる子どもさんに伝えたいこと」からスタートします。かこ先生といえば『からすのパンやさん』(偕成社)や『だるまちゃんとてんぐちゃん』(福音館書店)でおなじみの絵本作家。...
「婦人公論」の“自信を育てる”特集で読者を励ます、田原俊彦の“超トシちゃん”な生き方
<p> いよいよ公開となった、映画『ルパン三世』。キャスティングのゴタゴタで構想から発表まで4年の月日を費やしたこの大作、元祖実写版である『ルパン三世 念力珍作戦』(1974年公開)を超える作品となるか。かつて目黒祐樹が演じたルパン役を担う小栗旬が「婦人公論」にも登場。日本映画への熱い思いと、妻である山田優への感謝、そして生まれてくる子どもへの愛を語っています。</p>
「婦人公論」読者に届くか? “いい子で生きていくと決めた”氷川きよしの不自然インタビュー
<p> 「婦人公論」(中央公論新社)レビュー、今回はまず「早乙女太一×松田美由紀 美由紀さんに出会って、本当の“愛”を知った」からスタート。御年52歳の松田美由紀が誌面で年齢を超越したかわいらしさを爆発させています。 “ピュアな二人の本音トーク”と題されたこの対談、「私は若い人にも友達が多くて、みんなタメ口なの」「息子とも友達感覚で、太一と同じような接し方」などなど、始終(年上なのに)カワイイ美由紀の、(年上なのに)カワイイトーク。一方の早乙</p>